はてなキーワード: 同人作家とは
暇空茜の弁護士の垣鍔晶が「カルピス」と名乗りながらフェミニストやトランスジェンダーや同業弁護士などへの誹謗中傷を行っていたことが発覚
揶揄して暇空批判者が名前にカルピス要素を入れるようになり、暇空に「カルピス軍団」と呼ばれる
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カルピス軍団の一人である「ミルージュ」という女性が暇アノンをゲストに受け入れての論破配信をする
暇空は彼女が喋り慣れており賢そうなことから「教授レベルの地位」と認知プロファイリングし、東大教授の田中東子がフェミニストだからミルージュの正体だと認知プロファイリング
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泡沫のBL同人作家を「田中東子の裏垢だ」と認知プロファイリング
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垢消ししたということはやっぱ田中東子だと確定される
集団ヒステリーとしか思えない反AI絵師のやってるウォーターマークやらノイズやらが実質的に全く無意味な事を彼らは認識していない
まずインターネットに自らが上げる画像を100%強固なプロテクトを仮にかける事ができたとしても、商業イラストレーターや同人作家は商業流通品や頒布物を小汚いノイズまみれにするわけにいかない(明らかに売り上げに対してマイナスにしかならないので市場が容認しない)ため、実質的に納品イラストや同人誌そのものにかけられない。
で、Lora作る為だけなら別にインターネットの画像なんて絶対使わなきゃいけないという仕組みでは無いので商業作品のサンプル画像や、商品自体からスキャンすればいいだけだし、同人誌なんて違法アップロードが平然とされるようになって久しいので簡単に無料でクローリングなんて今まで通り出来てしまう。
つまり、商業活動してるイラストレーターや同人誌を出してる同人作家は実質的にそのウォーターマークつけてる作業、Loraで絵柄模倣したい人間からしたら全くもって無意味なんだよね。徒労お疲れ!としか言いようがない。
商業活動も同人活動もせず、インターネットにアップするオンリーの作家ならある程度効果があるかもしれないが、そんな無名のぶっちゃけ画力もお察しの絵師様()の絵なんてハナからLora作る需要無いんだよね。
ブスが容姿に見合わない肥大化した自意識で過剰に自己防衛してるだけなのと同じ。お前に需要は無い。
ま、集団ヒステリーを続けても無意味なのを2年経っても理解出来てないお子ちゃま達はおまじないとして頭にアルミホイル巻き続けるんだろうけど。
リアル風俗嬢には性病リスクがあるし、暴行を受けたり盗撮されたりするリスクもある。(嬢は変な客にボコられる可能性があるから黒服が存在する)
あと男性は単価が安い(ウリ専の単価は女性の半分)、ブスやおばさんは安売りせざるをえない、などのリアル性別と容姿と年齢の影響を大きく受ける。
でも二次元エロ販売業って、性病にかからないしリアルで暴行されないんだよね。イベントに出てたまに同人作家が顔盗撮・晒される事件とかあるようだけど、風俗嬢に比べたら全然リスクがない。
そして女性だけでなく、ウリ専や出張ホストになれないような不細工おじさんでも性を売ることができる。ブスでもおばさんでも性を売ることができる。
自分を売るのではなく、自分が生産した性的成果物を売っているから。それが可能なのが二次元エロ販売業。
生成AIに対する感情的な反応が多いのは、「デジタル性風俗嬢」を副業的にやって稼いでいた人の貴重な収入源をぶち壊したからなのではないかと思う。
翻訳や音楽やプログラミングなどの生成AIと比べて、萌え系・エロ系の生成AIイラストに対する反応は本当に異常。ここだけ圧倒的に狂った熱量がある。金が動くからだよ。
依頼やファンボで稼いでいた零細絵師が、その市場を「Pixivの生成AIエロ投稿→Patreon誘導」に破壊されている。
もともとエロ二次元で稼いでいたイラストレーターたちって、在宅でしか働けないとか、通勤する会社員ができないなんらかの事情がある人が多かった。
引きこもりの男性とか、地方在住の主婦とか、とても多いよね。あとメンタルを病んでいて賃労働ができない、障害年金スレスレみたいな人も多い。
(だからファンボの更新が不安定で、支援者が金払い損というか、実質民間ナマポみたいになってたことも多かったわけだけど…)
それを、生成AIは怒涛の更新量で市場をグチャグチャにしていくんだよね。彼らは更新数が多くて、頻度が高くて、新規性は度外視の「抜き」目的の量産品として見ると十分なクオリティを保ってる。
生成AIにはニッチが無理だなんて言ってる人もいるけど、的外れにもほどがありますね!むしろニッチ性癖持ちだけど絵が描けなかった人がドカドカ投稿し始めて、「尖った性癖の上手い絵」の供給が潤沢になっているのが今なのに。
生成AIが達成したのって、「超低身長や超高身長や超デブに向けたユニクロ」を実現したようなものなんですよ。普通体型は安くて高品質な大量の選択肢を持っていたのが、イレギュラー体型だと選べないし高いというのが現実だった。
それを、少数派の需要者にも選び放題にした。供給不足と高コストに喘いでいた尖ってる人ほど、生成AIに救われたんじゃないでしょうか。需要側は基本的に生成AIに救われることしかない。
一昔前は、性風俗で働いている女性や過去の経験がある女性などが、二次元エロに難癖をつけるという光景がSNS上で広がっていた。
風俗市場を二次元エロに食われる、という危機感がそこにはあったと思う。なぜかというと彼女たちはR-18のBLなど、女性向けのエロについては決して攻撃しなかったから。あくまで性風俗嬢の市場が壊され待遇悪化に繋がりかねない領域だけ攻撃してた。
そして今、風俗嬢たちを「ざまあ」してた二次エロオタクたちが、二次エロ生産側は危機的状況に追い込まれて反AIで暴れ、二次エロ消費側は狙い撃ちLoRAなどで絵師攻撃して「ざまあ」を再演してる。
要するに岡村理論なんだよ。岡村理論がコロナ風俗嬢じゃなく二次エロ絵師に向けられたのが生成AI消費者VS反AI絵師なの。
結局、生成AIが勝つと思うよ。風俗嬢が二次エロを潰すことなんて出来ないのと同じように。
そして、生成AIのエンジニアリング能力と高額グラボを持っているという差別化要因も、そのうち新しい技術が出てくることで一切が無意味なものになるんでしょう。
誰でも理想のAI絵を簡単にポン出しできるようになったら、プロンプトエンジニアリングスキルを誇る人なんかがお気持ちで暴れだして、心底馬鹿にされるようになるんだろうね。
自分は感想を書くのが好きなタイプで、今までも商業作家さんはもちろん、同人(二次・一次問わず)作家さんにも結構ファンレターなどを送っている。
割とその感想や応援しているという趣旨の文もまあまあ長いため、ふと「もしかしてご迷惑では」「ただのキモいファン」と思われていないかと思い始めた。
誰かに「キモい」とか言われたわけじゃないが、ちょっと自分を振り返って不安になった。
もちろん、貰う側も色々に思うところがあるため、一概には言えないし、「ちょっと怖い」という人も居れば「むしろ嬉しい、歓迎」という人も居るだろう。
でも私が思っている以上に「ちょっと怖い」という人が多数派だったら、出来るだけもう少しシンプルに感想を送る方がいいかとも考えている。
本自体の傾向や漫画か小説かなどにもよるけど、だいたいの感想の構成としては
・作者の安否の気遣い(季節の挨拶系)や本を手に入れた経緯(イベントで手にした、通販で購入した、書店で平積みされていて等のこと)
「〇ページ〇行目の△△の「~~~~~」というセリフが好き」「□ページ□コマ目の××くんの表情とセリフがぐっと来た」
そしてその「セリフが好きな理由」「ぐっと来た理由」などを述べ、好きな部分をとにかく伝える。
(以前便せん4枚くらいになったため、さすがに1枚ぶん削ったが、それでも割と結構字がぎゅう詰めだったため、もしかしたら気持ち悪いものだったかもしれない)
・こんな素敵な話を書いて頂きありがとうございます あなたの作品がとても好きですという意味の文章でまとめる。
・たとえば今なら「季節の変わり目です 体調に気を付けてお過ごしください」というような文でまとめる。
だいたいこんな感じ。
削って削ってどうにかまとめて以前感想をお伝え出来るフォームから感想を送ったんですが
削っても1300~1500文字くらいあり、やっぱり受け取る人によっては「気持ち悪い」「怖い」なのではないかという懸念が出て来た。
前提として「人による」「本当に感想を求めてない人は感想を受け取るフォーム等はおかない」「悪口・いわゆる毒マロ系ならともかく肯定的な感想は嬉しい」
というのがおおよその意見だとは解っているけど、たまに作家さんに送った文章を見るとなんだか「こんな細かいところほじくりだされて嬉しいのか?」とも思った。
「Aくんの横顔の耳の形や伏せた目のラインや眉毛の描き方とBくんの横顔の耳や目、眉毛の描き方に差を感じて表現されてて素晴らしく萌えた」
みたいなことを言われて「そこまで気にしてないけど…」と困惑されたら、困惑させて申し訳ない上、私はフェチゆえに暴走した人になってしまう。
もしこの話が少しでも話題になって、「あまりに濃すぎる長文感想キモい」派が多かったら今後なるべくシンプルにしようかと思う。
4人の幼児殺した宮崎勤がオタクのトラウマだけど、その後も定期的にエグい殺人事件起こしてるのどうなってるんだろう。
有名事件だとこんなのとか。
2008年(平成20年)4月18日に東京都江東区のマンションで女性が神隠しのように行方不明となり、後に殺人・死体損壊遺棄が発覚したバラバラ殺人事件。
加害者男は性奴隷獲得目的で被害者女性の帰宅を待ち伏せし、帰宅直後を狙い被害者女性宅へ侵入。被害者女性に騒がれたため頭部を殴打し拉致、自室へ連れ帰り、縛って部屋に寝かせておいた。まもなく、被害者女性と同居していた姉が帰宅し、室内の異変に気付いて警察へ被害届を提出した。早くも警察の捜査が始まったことを知った加害者男は、事件の発覚を恐れ、被害者女性の首に包丁を刺し殺害した。
2008年に日本の東京都千代田区で発生した無差別通り魔殺傷事件
2トントラックで赤信号を無視して交差点に突入し、通行人5人を次々とはねた上、降車して通行人や警察官ら17人を次々とダガーナイフで刺した。一連の犯行によって7人が死亡、10人が重軽傷を負った。
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同人活動は、既存のキャラクターや作品への愛やリスペクトを基盤とし、創作者が独自の解釈やクリエイティビティをもって新たな価値を創り出す行為です。多くの場合、同人作品は手作業で描かれ、制作過程での試行錯誤や個人の技量が反映されます。これに対し、AI生成の絵はプログラムに基づき、自動的に作られるものが多く、制作過程やクリエイティビティが大きく異なります。
また、同人活動が著作権や創作の倫理について議論の対象となることはありますが、多くの同人作家はその点を理解し、ファン活動の一環として節度を持って行っています。そのため、同人活動とAIによる絵の生成を一括りにして非難するのは、やや短絡的であり、同人作家の立場や努力を正しく理解していない可能性が高いです。
同人活動の意義や背景を理解した上で、AI生成の絵に対する批判や懸念を示すのは、創作活動の質や価値に対する正当な意見であると言えるでしょう。
なぜこれを誰も語らない。
不思議だ。
「若者が東方に興味を持つ理由は精通を迎えるのに東方Projectが丁度いいからです」という暴論が飛び出すことはあっても、そもそも老人が東方から離れていった理由は語られない。
「老人はブルアカで過酷なオナニーをしているから」というのはもっともらしく聞こえるが、今なお東方のエロ画像は増え続けているわけであることを俺のチンコは知っている。
というか、若者だってブルアカで過酷なオナニーをしているわけだからして、老人だけが東方から離れていっている理由は他のコンテンツが伸びたからであると説明するのは厳しいだろう。
oi、誰か語ってみせてはくれないのか?なぜ誰も語らない?ファーストペンギンは突き落とされてジッサイアブナイと言われているからだろうか?
どうやら、我が古のサイバネ魔術「シッタ=カブリ」を使うときが来たようだな。
老人共は弾を目で追うことが実際難しい。
老人がスプラのワザマエランキングでイキることはあっても、エペやCSになると途端に黙り込むのがいい見本だ。
ゲーセンでグラディウスを延々とやっている無職とニートの中間になった中高年達はパターンを見ているだけで弾は見れていない。
東方の高何度はランダム弾幕を避ける視力が必要なので、老人はいつの間にか東方を落第し、視力が低くても遊べるカードゲームやRPGへと消えていくのだ。
キャラが増えすぎて老人には覚えきれない。
なぜ、老人たちの間で学園アイドルマスターが流行ったのだと思う?
古参アイマス老人を見ればわかるが、彼らはもう自分の推しの話しか出来なくなっている。
広大なアイマス世界の広がりを語り、シリーズをやりまくって何百というアイドルの複雑な関係性を諳んじていた姿はそこにはない。
自分の好きな数人のキャラクターとの関係性しかもう語れないのだ。
東方はどんどんキャラが増えるだけでなく、公式非公式で様々な関係性が日夜増築されていくのでもう老人にはついていけないのである。
ミドルエイジクライスの真っ只中にいる中年、それを終えて自分の人生の虚無を認めるしかなくなった壮年、彼らにとってZUNという成功者に親近感を感じることはもはや不可能に近い。
その昔、まだ若かった彼ら、まだインターネットの力で無能が突然這い上がれるドリームを信じていた彼らにとっては、ZUNという多才なる存在さえもいつか自分のマブダチになりうる同人作家の一人に感じられただろう。
AI技術が発達すれば俺だって神ゲーが作れるさ、バーチャル女体化が発達すれば俺も大人気配信者だ、そんな妄想はいざ技術が発達したあとには見事に瓦解した。
ここ10年ほどの技術的特異点の数々が彼らに己の無能を知らせる効果たるやあまりにも絶大であった。
世界に対する解像度、好奇心の総量、努力の才能、自分を信じる勇気、それらがないならどんなに技術の下駄を履かせても結局は無能なのだと痛感させられてしまったわけだ。
そんな彼らにとって、ZUNはもはや恵まれた才能を振り回すいけ好かないチート野郎。
そんな奴がこれ以上チヤホヤされるのに1ミリも協力はしたくないという感情は自然だ。
応援するならせめてチームで結果を出している連中や、才能があっても一種類だけの人間であるほうがいいだろう。
だって、優秀なチームを組めればという前提条件なら自分だって成功してた可能性もあるしこれから先もワンチャンはあって、なにか一つが優れているだけの奴なら自分だって自分の仕事でやってる分野でマウント取る余裕がまだ残るから。
凄すぎるクリエイターの作った作品を応援できるのは、自分の才能を信じられる若さがあるうちだけなのだ。
とりあえずこんな所でいいだろ。
最終成果に対する俺の取り分は1割ぐらいでいいぞ。
・作品としては正直よくない部類に入ると思う。別に戦隊ヒーローに限らず、特定の題材を取り扱う際はリスペクトがなければいけないし、否定的に描写するとしても題材に対する理解は深くなければならない。それらがないと、何がやりたいか分からないし、読者にどう感じてほしいか曖昧な、中途半端な作品になる。そもそも作者の漫画に対する熱量を作品から感じない。
・ピンクの扱いについて、「この世界ではそういう設定というだけだろう」という意見があるが、ふつう、創作するときは世の中に存在する共通認識をうまく活用するものだと思う。そこがちぐはぐだと共感を得られず、読者はどう楽しめばいいかわからない。オリジナル設定を使うとしても今の状態では説明不足で、読者が無理やり咀嚼しないと呑み込めない状態になっている。
・1話で判断するのは早いという意見もあるが、描き手としてはここをしくじった時点で読者は加速度的に離れていくだけなので、そんなこと言ってもしょうがないと思う。そのうちアンチも興味をなくすだろうから、最後は理解のあるやさしい少数のマンガ読みだけが残り、ゆるやかに終了する未来が見える。
・全体的にストレスしか感じない。読んでいて気持ちよさがない。物語の引きが弱くて(この先どんな燃料を投下するかという邪な好奇心以外で)興味が続かない。主人公やその周りのキャラクターに対してもあんまり共感できず、とくべつ好きになれない。話題性的に一応2話も見ようかな…という人は多くいるだろうけど、大体の人間は3話でふるいにかけられるのでは。
・二次創作で評価を得ていた同人作家らしい。そういう作家にありがちなのが、「既存のキャラクターを動かすのは得意だけど、自分でキャラクターを作り出せない」ということ。そして、元の評価はクオリティの高いプロの作ったキャラクターありきであるということ。実際に活動している人はわかってくれると思うけど、二次創作と一次創作では使っている脳みその部分が明確に違う。二次創作で評価されて商業デビューした作家がパッとしない感じになるというのはよくあることなので、この作者もそのパターンだと思う。