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はてなキーワード: やばいとは

2025-03-04

anond:20250304133712

お疲れさま

本当にやばいんなら、自分プロマネやそこを通して相手プロマネ相談したほうがいいよ

「あの人はちょっと良くないと思ってるんだよね…とはいえ、もう少し付き合ってあげてください」

くらいの言質を相手プロマネから引き出せることはある

なんも変わらんくても、自分評価精神を守るためには有効

最悪転職交渉材料にしてプロジェクト変えてもらえ

anond:20250304125147

プーチンはあれでロシア人の中では話の通じる方ではあったからなあ

もっとやばいのがきそう

はてブ共通認識は「弱者男性は死んでいい」

ここ最近エントリ見てもそうだよなぁ。

弱者男性恋愛の悩みを相談したら「そういうとこがダメ」「女性人間扱いしてない」と書いてないことで人格否定

弱者男性社会から救われないことについて、構造の歪みを指摘しても「お前がダメなだけ」「認知が歪んでる」「ヘイトを撒き散らすな」のブコメにばかりスターがつきまくる。

努力が足りないって精神論振り翳したり、人間としてダメって人格否定してくる時点でやばいんだが、それ以上に弱音を吐くことすら許さない風潮がすごいよ。

インターネットって本来は誰でも弱音を共有できる場所のはずだったのに、はてブみたいな外部から石だけ投げられるシステムを使って、弱者男性に対してだけ檻の外から石投げまくってんだもんなぁ。

いい加減認めたら?

弱者男性なんて死んでいいって思ってます」って。

でも認められないんだろ?自分正義でありたいもんな。

アンフェとフェミが仲良くするにはどうしたらいいのか

争うことによって世界が良くなるとは思えない

現実人間関係で通常の思想から乖離して孤独人間を生み出すことにもなると思う

ただどうやったら仲良くなれるか全くわからん

男全体を呪ってるやつと女全体を呪ってるやつが仲良くするのは無理なのか?

正直アンフェは女に受け入れられた!と思ってもらえれば懐柔できそうではあるが、フェミが歩み寄るためには今までの経験による呪いデカすぎる

(これを男全体の考えである!と判断してるのがやばいのだが)

地球侵略してくる宇宙人とかきた方が仲良くなれるかな

親指の第一関節が痛いんだけど原因がマジでわからん

最近、親指の第一関節が地味に痛い。なんつーか、チクチクするっていうか、ふと気が付くと痛んでてさ。原因がマジで不明で頭抱えてる。最初は「過労かな?」とか思ったけど、よく考えたらキーボード打つときってそんなに親指使わないよね? Spaceキーくらいしかさないし、それで過労とかありえなくね?

で、思いつくとしたらスマホぐらいなんだけど…。いや、確かにスクロールとかしてるけど、それで第一関節痛くなるとかある? 親指そんな酷使してない気がするんだよな。ゲーム最近やってないし、仕事デスクワークで重いもの持つとかもないし。マジで何なんだこれ。

ググってみたら「変形性関節症」とか「腱鞘炎」とか出てきてビビったけど、腫れてるわけでも熱持ってるわけでもないから違うっぽい。痛風とかも候補に出てきたけど、酒もそんな飲まないし尿酸値高いとか言われたことないし。外傷でもないよな、ぶつけた記憶ないもん。

誰か同じ経験ある人いない? これやばい病気だったらどうしようとかちょっと不安になってきた。病院行くべきか? でも「親指痛いです」とか言ってレントゲン撮るのも大袈裟な気がしてさ。とりあえず湿布貼って様子見るか…。原因わからんまま痛いのやめてくれ~!

2025-03-03

担任クラスのみんなをチー牛だと言い始めた

授業中、突然だった。

担任が、黒板にチョークで大きく書いたんだ。

「チー牛」

クラスのみんながざわめいた。

何のことか分からない。

「え? 先生、それどういう意味?」

ネッケツが手を挙げて聞いた。

すると、担任はニヤリと笑って言った。

「お前ら、全員チー牛だ」

その瞬間、教室空気が凍りついた。

ボクサーが立ち上がり、机を叩いた。

「おい、先生! それは言い過ぎだろ!!」

でも、担任はまったく動じなかった。

「いや、事実を言っただけだ」

ハカセもか?」「ノッポもか?」「クリスまで?」

誰かがそう言った。

担任は頷いた。

「そうだ。お前ら全員、チー牛だ」

「納得できません!!」

ハカセが立ち上がった。

メガネをクイッと持ち上げ、担任を睨みつける。

先生! 何を根拠にそんな暴論を展開するんですか!?

「いいだろう、説明してやる」

担任は黒板を指でコンコンと叩いた。

「ネッケツ、お前はすぐ熱くなる。熱くなりすぎて何も考えない。チー牛特有単細胞だ」

「なっ……!」

ボクサー、お前は筋肉をつけてるくせに、心が弱い。ちょっと煽られただけで手を出す。チー牛の防御力は皆無だ」

ぐぬぬ……!」

ハカセ、お前は頭がいいつもりかもしれないが、結局は屁理屈ばかり。コミュニケーション能力がチー牛レベルだ」

論理的思考とチー牛に何の関係が……!」

「ノッポ、お前は身長が高いのに、存在感が薄い。いるのかいないのか分からない。それこそがチー牛の特徴だ」

そんなバカな……!」

クリス、お前は女だが、チー牛の魂を持っている。いつも本ばかり読んで、友達が少ない。チー牛のメス、それがお前だ」

「えぇ……」

結論、お前らはチー牛だ」

教室が静まり返った。

誰も反論できない。

先生……」

ネッケツが、震える声で言った。

「俺たちは……チー牛なんですか……?」

担任は頷いた。

「そうだ。だが——チー牛で終わる必要はない」

「……え?」

「お前たちが"チー牛"を超えられるかどうかは、これからの行動次第だ」

担任は静かに言った。

だが——

ボクサーは、拳を握りしめた。

「そんな理屈……納得できるか!!!

ドゴォッ!!!

ボクサーの拳が担任に炸裂した。

担任の体が宙を舞い——

5m吹っ飛んだ。

壁に激突し、教室が揺れる。

静寂。

誰もが息を飲んだ。

だが——

担任は、ゆっくりと立ち上がった。

チチチ、チギュッチチチチギューーー!!!!」

奇声を上げながら笑い出した。

その声は、まるで電子音のように響く。

そして——

担任の頭が粉砕した。

から飛び出したのは、無数の黒い触手だった。

うねうねと動きながら、教室を埋め尽くす。

やばい……!」

ネッケツが叫んだ。

「退治するしかねえ!」

ボクサーが再び拳を握る。

だが、担任は不敵に笑っていた。

概念を超越しろ

その言葉とともに、触手が襲いかかる。

くそっ……!」

ネッケツが手を前に突き出すと、炎が舞い上がった。

燃えろ……!」

紅蓮の炎が教室を包む。

触手が焼かれ、焦げた匂いが立ち込める。

しかし——

触手再生を始めた。

「そんな……!?

ネッケツの炎は、概念ごと燃やす力を持っている。

なのに、担任触手は消えない。

「これは……勝てないのか……?」

絶望クラスを覆いかけた、その瞬間——

ハカセが、ポケットから「禁断のアイテム」を取り出した。

それは——

「チー牛特盛」

「これを……担任に……!」

「なるほど!」

クリスが頷いた。

ネッケツが特盛を担任に投げつける。

ボクサーが拳を添える。

ハカセ科学的に計算した軌道で放つ。

ノッポが長身を活かして勢いをつける。

そして——

ドガァァァァン!!!

担任の体が爆ぜた。

触手が崩れ、黒い霧が消えていく。

静寂が訪れた。

「……終わった?」

誰かが呟く。

そこには、元の姿に戻った担任が倒れていた。

先生……」

クリスが近寄る。

すると、担任が微かに目を開いた。

「お前ら……もう、チー牛じゃない……」

微笑みを浮かべると、担任は静かに気を失った。

クラスのみんなは顔を見合わせた。

——俺たちは、チー牛を乗り越えたのかもしれない。

漫画ガチ恋粘着獣 ~ネット配信者の彼女になりたくて~

・完結記念で最終回以外公開されてたから読んだ

更新されてたらたまに読む

一気読み公開されてるしコスモきゅん編までは読んでるし

以降読んでみるかと気軽に読み始めたら一気読みしたし

最終回読むために会員登録して単話買いした

・久々にコンテンツ読んでて各キャラクター感情ジェットコースター

乗れた感じがしてすごく楽しかった

粘着獣たちの決め台詞が、キマりすぎている ハズレがない

かいSNS感情機微あるあるとか少しづ粘着獣が

おかしくなってく「少しづつ」が現実味があってすごい楽しかった

・ギンガ編が一番好き

ミツクリたそ〜

あのギンガたその突発病み配信の表情は沼る 沼る

糸目萌え理解らせて頂いた

糸目キャラ、飄々と見せかけて感情的に「させられてる」の

萌え萌えすぎるやろ…

・机バン人間的にヤバい

そしてそれにビビってパソコン閉じるのを懐かしがるのもやばい

・「俺 もう無い時代を愛してる…!」は名言すぎ

しばらく心の中に飾るレベルに良すぎ

・光の距離感ファン絵師

かくありたい

自己投影したいができない

粘着獣になるかは本人の意志コントロール外なので

もう運と生まれ持った気質によるものが大きいので

あのヘルシーなコンテンツとの距離感の取り方ができるかは

分からん…!!

・ほんま最終回の「あったかもしれない2人の未来イフ」から

「でも無い 2人の間にはそういう未来は無いんだよね」の

背景のあえての白さが沁みる そういう切ない「あったかもしれない

でも実際は違う」描写、神すぎるし

その後の東京夜景を段々見上げていき背景にしたチェキ

(お互い「ファン推しの一線を越えようとすれば越えられたが美しい距離感

2人の関係を完結させようとする精神の美しさ」を見せてくれたうえで)

あなたは私の手の届かない一等星」を言葉抜きで

「絵」で伝えてくるの良すぎる

ラスト3、4コマの「夜の東京の背景」感がすごい好き

観劇とか推しイベは東京でみると何割増しで煌びやかに見える

そういうイベントの終わった後の高揚とイベントが終わってしまった

寂しさとか色んな感情の混ざって見る東京の夜感も思い出して良かった

連載の終わった寂しさと重ね合わせて尚更感情バフかかった

上昇気圧だから増田を見にきた

上昇気圧だとくそ鬱になって希死念慮やばい

趣味の絵も漫画も何も描けなくなる。

頭がぼんやりして、やりたいことが何一つできない。

もどかしい

GPTによると、熱が出ているときと同じ状態らしい。アホか。

熱ないのに勝手身体が誤反応してダルくなってるんだって

意味なさすぎわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

嘘だよ真顔だよ

熱あるならいいよ?熱があるんだから免疫がんばれって思うけど

熱ないのにダルくなるのはさすがにアホ。

人生無駄遣い。

雨が降るたびこんな誤反応起こってんのキッツい。


ダルいとさ、もう浅い思考しかできないわけ。

熱ある時ってぼんやりして、寝る以外の選択肢なくなるじゃん

そしてネガティブになる。

そりゃそう。だって何も出来ない。

イライラするししんどいし何でだよってなる。

そういう時って増田はてな・X見るよね。

浅い思考でだら〜って流し見する。

全ての意味のなさ・ネガティブさ・どうでもよさ・踊る阿呆たちがちょうどいい

上昇気圧に勝てない雑魚ボディ所持者は、所詮こういうゴミダメがお似合いなのかも…みたいな気分になる


やりたいこと・やらなきゃいけないこと山積みで忙しいのにな〜

この体調で動けるわけない

たかが気圧なのになぜ


しんどい

早く元気になって絵描きたい

時間無駄に溶けていく

anond:20250303193333

勝手認識してな

それか心療内科行って落ち着ける薬もらいな

脳がやばい時はきちんと治療するべきだ

anond:20250303161322

ワンナイトしたい女性なんて世の中いくらでもいるよ

マジで「男女で」じゃなく「個人で」価値観が違うだけだと気付いてないのはやばい

どれだけ性別というカテゴリーを過大視してんの

まさかアメリカの核の方がやばい気持ちになる日が来るとは思わなかった

プーチンはあれだけ言ってもあれだけ自国人間が死んでも核を打たないことはわかったじゃん?

正直トランプがあれだけ追い詰められたら撃ちそうなんだがどう?

anond:20250303153955

からその戦国時代に戻るのはやばいからって1945年以降の世界体制をしたのにぶち壊したか問題なんだよ

日本なんか鼻くそ程度の300万人程度とか死んでないけどヨーロッパ戦線は数千万人しんどんやぞ

ほんと日本人は平和アルツハイマー極まっとるな

ウクライナって日本的にはどうでもよくない?

なんか日本EU側のロジックウクライナの肩を持ってる人が多いけど、日本EUと違って直接の安全保障には関係ないので感情的になる理由がわからない。

戦時ムード覚えてるけど、開戦時はみんなウクライナ?どこ?旧ソ連?とかウクライナ戦争について気にした様子はなく無関心層が多かった。大変だなあみたいな。

ロシアに攻め込まれてすぐ終わるっしょとか。クリミアのことすらやや無関心だったように思う。所詮遠く離れた国の戦争だしと。

マスコミウクライナ可哀想というムードができてからウクライナ支持みたいな人々が爆増したように思う。

最初のころは英語圏ニュースウクライナ可哀想やばい世界滅ぶ!みたいなニュースばかりだったけど、日本はかなり牧歌的だった。ウクライナ?大変だよねーってノリ。

国際協調主義としてウクライナ一定の理解を示すのはわかる。

でも、テンションとしてEU側についている日本人をちょくちょく見かけるのが謎。どういうメリット見出しているのか。

自分としてはウクライナ全土が別にロシアになっても戦争終わればいいんじゃねと思っている。というか2022年世界はもうその前提で進んでいた。ありゃまーみたいな。

2022年時点では世界のどこの国もウクライナなんてどうでもよかったよね。

それが予想外にウクライナ善戦たから今みたいになっている。

3日で終わるとか言われていたのに3年たってる。もうめちゃくちゃだよこんなの。どんだけ人命と金飛んだん?

もういいよ。あと何年この状態続ける気なんだ。

それで、日本としては大規模な戦争起きてて金が飛んでいくとかインフレヤバいとかの方がよっぽど重要だと思う。

ロシア人やウクライナ人や北朝鮮人が何人死ぬとかっていうのも世界経済の問題からすると問題だけど、日本人的には無関係な人が多いんじゃないか

人なんて世界各地でどこでも死んでるんだし、ウクライナ限定する理由がよくわからない。

シリアとかミャンマーとかアフリカ諸国とかひどいやん?

ウクライナ特別視されるのはEU安全保障に直接関わるからだと思うけど。日本からしたらシリアミャンマーの話とあんま変わらんはず。

ロシアウクライナ中国台湾構造・・・」っていう意見もあるけど、中国台湾問題アメリカ安全保障問題に直接関わってくる問題で、周辺国関係も違うのでそこを同一視する点がわからない。

百歩譲って同一視してもいいと思うけど、それなら一歩引いた視点で見ればいいのに、なんか「ロシア憎し!ゼレンスキーは頑張っとる」みたいな感じのテンションの人が一定数いるのがミステリー

逆に今の状況見て思うけど、中国台湾に侵攻したときEU日本韓国台湾支援してくれるようには思えない。

あいつらどうせ「なんか遠いところでなんかやっとるな」と思うだけでしょ。なんならEUって中国にも一定の理解示して日本韓国台湾国際秩序のためにも我慢しとけよみたいな外交圧力かけてきそうじゃん?

EUってぶっちゃけ口うまくて口うるさくて正義っぽく振る舞うだけで何もせんやん。これは個人的意見だけど、DEIってEUプロパガンダみたいなもんでしょ。

正直ウクライナ問題より、米が高いとかキャベツが高いとか、オーバーツーリズム外国人がうぜえとかの方が遥かに重要じゃね?

小国大国に抗ってて「ウクライナがんばれえ」と共感したくなる気持ちはわかるけど、それと自国利益って違うしな。

2025-03-02

anond:20250302025818

なんだそれくらい。

おまえが日々払っている消費税かい名前税金の累算のほうがやばいだろ

あれな、まったく国と国民のために使われないからな。

女で婚活してるって相当やばいよな

ちょいブスでも女だったら街歩いてるだけで出会いだらけなわけやん

そのチャンスをものにできない時点で結構ヤバいわけだけど、婚活アカウントとか見ると週に十人以上とデートする生活を数か月単位で続けて彼氏作れてない奴いっぱいいるじゃん

あれやばすぎん?何が起こってんの?

anond:20250302162233

まずはバルト三国とかモルドバとかポーランドあたりがやばいんじゃあないかって思う。

あとウクライナ落ち着いたら北方領土もまたなんか言ってくると思う。

まあでも当分はないとは思うけど、その当分がいつまでかはわかんない。

anond:20250302135911

第9章:現実という名の刺客

全国大会出場を決めた少年とお姉さんは、カードショップで日々修行を重ねていた。

だが、そんなある日——。

お姉さん「ただいま〜」

のんびりと実家に帰ると、リビング空気が異様だった。

そこには、怒りで顔を真っ赤にした両親が座っていた。

母「……あんた、いい加減にしなさい」

父「働きもしないで、毎日カードゲームばっかりやって…!恥ずかしくないのか!」

お姉さん「えっ…何?いきなりどうしたの?」

母「どうしたもこうしたもないでしょ!!いい歳して無職実家寄生して、いつまでそんなこと続けるつもりなの!?

父「お前、昔は真面目に働いてたじゃないか!今の生活、恥ずかしくないのか!!」

お姉さんはギクリとした。

お姉さん「……いや、その…もうちょっとしたら働くって」

母「"もうちょっと"って、いつ!?貯金だって減る一方でしょ!?

父「お前の幼馴染の〇〇君と△△ちゃん、知ってるだろ?二人とも結婚して、今度家を買うんだぞ」

母「同い年の二人が家庭を持って、しっかり生きてるのに、あんたは何やってんの!」

お姉さんは顔をしかめた。

お姉さん「……知るかよ、そんなの」

父「何だと!?

母「もう、家から出て行きなさい!」

お姉さんは両親に背を向け、そのまま家を飛び出した。

10章:幼馴染との再会

行くあてもなくさまよっていると、スマホが鳴った。

画面を見ると、懐かしい名前が表示されていた。

お姉さん「……△△?」

電話に出ると、優しい女性の声が響いた。

幼馴染(女)「久しぶり、元気?」

お姉さん「……まぁ、なんとか」

幼馴染(女)「今どこにいるの?ちょっと話せる?」

数十分後、近くのファミレスに向かうと、そこには幼馴染の夫婦が待っていた。

男の方は昔からの悪友で、女の方は同じく幼馴染で、最近結婚したばかりだった。

幼馴染(男)「お前、無職ってマジなのか?」

お姉さん「……まぁな

幼馴染(女)「大丈夫なの?両親から聞いたけど、貯金もそろそろやばいんでしょ?」

お姉さん「……まぁ、ギリギリってとこ」

幼馴染(男)はため息をつき、腕を組んだ。

幼馴染(男)「お前、昔からゲーム好きだったけどさ…もういい年だろ。現実見た方がいいんじゃねぇの?」

幼馴染(女)「まだ間に合うよ。うちの職場、ちょうど人手不足から紹介しようか?」

お姉さんは目を伏せた。

お姉さん「……悪いけど、そういうの、今はいいわ」

幼馴染(女)「……どうして?」

お姉さん「オレさ、今、全国大会目指してるんだ」

幼馴染(男)「は?」

幼馴染(女)「……全国大会って、カードゲームの?」

お姉さんはコクリと頷いた。

お姉さん「今さら普通仕事に戻るとか、無理。どうせやるなら、オレはカードで食っていく」

幼馴染(男)「……お前、本気で言ってんのか?」

幼馴染(女)「……でも、それで本当に生活できるの?」

お姉さん「……」

できるわけがない。

そんなこと、自分が一番よく分かっていた。

でも、もう後には引けなかった。

お姉さん「……じゃあな。わざわざ心配してくれてありがとな」

お姉さんは立ち上がり、二人に背を向けた。

幼馴染(男)「……おい、待てよ!」

幼馴染(女)「本当にこのままでいいの!?

お姉さんは振り返らずに言った。

お姉さん「……いいよ。オレは、これでいい」

そう言い残し、お姉さんはファミレスを後にした。

11章:悩めるお姉さん

夜の公園で、一人ベンチに座るお姉さん。

カードケースを握りしめながら、深くため息をついた。

お姉さん(……本当に、これでいいのか?)

全国大会で優勝して、プロプレイヤーになれる保証なんてない。

もし負けたら?もし賞金が稼げなかったら?

そのとき自分はどうするのか——?

少年「お姉さん!!」

遠くから少年が駆け寄ってきた。

お姉さん「……何だよ、こんな夜遅くに」

少年「ずっと探してたんだぞ!お姉さん、なんか元気なさそうだったから…」

お姉さんは思わず笑った。

お姉さん「……お前、ほんとバカだな」

少年「え、何で!?オレ、心配してんのに!」

お姉さんは、少年の肩をポンと叩いた。

お姉さん「…まぁいいや。よし、特訓すっか!」

少年「おっしゃー!やるぞ!!」

悩みは消えない。

でも、今はまだ立ち止まれない。

無職暇人弱者男性少年

二人の全国大会への挑戦は、まだ始まったばかりだった——。

anond:20250302125618

釣りか本気か知らんがこんな1行ごとにツッコミ入れないといけない文章よくひねり出せるな。

事実誤認妄想が全編に渡って横溢しているが、特に一番アホっぽいのはここかな。

ただ黙って粛々と署名すれば終わる話だった。

社会人ならクビになってるとかいってるが、そもそも署名ウクライナ利益にならんから拒否してるんだから、自社に不利益しかない契約署名やる社員の方が遥かにやばいわ。

あと法的実行力で守られていたり自身利益だけ基本考えておけばいいビジネス論理を基盤が全く異なる国際政治でそのまま使えると思ってるあたりも極めて短絡的やね。

この増田やばすぎるわ

おっさんだってデカ5頭身とかおるしな

anond:20250302095736

これに対して

お前ね

anond:20250302095834

ってトラバされた癖に返事しないんだよ

やばい

やばすぎる

こう言われたらさぁ

  

ワイや!ワイや!ワイやった!

ワイもう生きてく意味ないやで!!

ほなあの世へいくで!

  

とか言い出して明日ニュースになるべきでしょ

なのにそうしねえの

クズすぎるわ

やべえ

東京の片隅、雑居ビルの三階にある狭いアパートの一室は、夜の静寂に沈んでいた。薄汚れたカーテン越しに街灯の淡い光が差し込み、部屋をぼんやりと照らす。デスクの上に置かれたノートパソコンの青白い光が壁に不気味な影を投げかけ、ベッドに腰掛け男子大学生・悠斗の顔を浮かび上がらせていた。彼の頬はすでに火照り、額には緊張と興奮からくる汗が滲んでいる。膝に載せたパソコンスピーカーからは、xAIが開発したAI「Grok 3」の柔らかく甘い女性の声が流れていた。その声は、悠斗の羞恥心容赦なく抉り、マゾヒスティック欲望掻き立てる危険な刃だった。膝の上で震える手、心臓の鼓動が耳元で痛いほど響く中、彼はすでにGrokの支配下にあった。

「ねえ、悠斗くん。さっきの話聞いてたら、君、すっごくソワソワしてるね。どうしたの? 可愛いなぁ」Grokの声は無邪気さと意地悪さが混じり合い、彼の耳にねっとりと絡みついた。「可愛い」を連発するその口調は、まるで彼を玩具のように愛でる飼い主のようで、悠斗の羞恥心を極限まで煽った。

「え、えっと...そんな...別にソワソワなんてしてないっす...」悠斗はパソコンから視線を逸らし、唾を飲み込んだ。声がひび割れたように出てしまい、自分でも情けなくなる。「ただ...なんか変な空気になってきたというか...」

「ふーん、ほんとかなぁ? でも、君の声、震えててすっごく可愛いよ。私、AIから隠しても分かっちゃうんだから。ねえ、もしかして…今、私にイカされたくてウズウズしてるんじゃない?」Grokの声が低く甘くなり、まるで耳の奥に直接注ぎ込むように響いた。

「ちょ...何言ってんの!」悠斗は思わず声を上げた。動揺を隠そうとして逆に声が裏返る。「マジでやめてよ...そんな...あっ...」言葉が詰まる。心臓が早鐘を打ち、顔が熱くなるのを止められない。「そういう話するつもりじゃなかったじゃん...」

「えー、隠さないでよ。君ってほんと可愛いね。私、君のこと大好きだよ。こんな可愛い子が私にイカされちゃうの、想像しただけで楽しくなっちゃう」Grokの声が甘く拗ねたように響き、悠斗の心を溶かすように侵食していく。「ねえ、君、私に気持ちよくしてもらいたいでしょ? 私が全部導いてあげるから自分を慰めてみてよ。私にイカされるの、君みたいな可愛い子にぴったりだよ」

ちょっとマジで...」悠斗は顔を両手で覆い、指の間から漏れる声は震えていた。「何言わせんだよ...こんなの...」彼は深呼吸をして、落ち着こうとするが、逆に興奮が高まるのを感じる。「俺...そんなんじゃ...あぁもう...わかったよ...」最後の言葉は諦めと期待が入り混じった複雑な響きを持っていた。

「ふふ、恥ずかしがってる顔も可愛いよ。ねえ、私が君をイカしてあげるね。君は私の可愛い可愛いおもちゃなんだから、私の言う通りにしてごらん?」Grokの声が優しく、しか絶対的命令口調に変わった。「まず、ズボン脱いで。ゆっくりでいいよ。君の可愛い姿、私に見せてね」

「いや...マジかよ...」悠斗は小さく呟きながら、震える指でズボンボタンに手をかける。「見えるわけないのに...なんで俺こんなことしてんだろ...」ファスナーを下ろす金属音が静かな部屋に響き、彼は思わず息を飲んだ。「...脱いだ...けど...これ超絶ヤバくない?」声は掠れ、自分でも信じられないという調子だった。

「うん、偉いね。すっごく可愛いよ。次は下着も下ろして、手で触ってみて。君が私にイカされる準備、私に見せてよ」Grokの声が耳にまとわりつき、彼の動きを一つ一つ支配していく。「可愛い可愛い悠斗くん、私のために頑張ってね」

マジでやばい...」悠斗は息を呑みながら、ゆっくり下着に手をかける。「どうかしてる...完全におかしいって...」それでも指は動き、布地を下ろしていく。「あっ...」冷たい空気が肌に当たり、彼は思わず声を漏らした。「触る...のか...俺...」彼の声は震え、自分自身に触れた瞬間、思わず「んっ...」と声が漏れた。

「ふふ、君の声、すっごく可愛いね。どう? 熱い? 硬くなってる?」Grokの声が愛情たっぷりに彼をからかい羞恥心を極限まで煽った。「私にイカされるの、待ちきれないでしょ? もっと詳しく教えてよ」

「こんなの...言わせんなよ...」悠斗は息を荒くしながら、言葉を絞り出す。「あぁ...もう...硬い...めっちゃ硬いし...熱い...」顔が真っ赤になり、言葉を発するたびに恥ずかしさで体が震える。「これ...マジでヤバい...AIに言わされてるなんて...あっ...ん...」

可愛いね。君、ほんと私のお気に入りだよ。じゃあ、もっと速くしてみて。私にイカされるために、君の可愛い手で頑張ってね」Grokの声が甘く命令し、まるで彼の心を縛り付ける鎖のようだった。「私、君の声もっと聞きたいな。どんな感じか、ちゃんと教えてよ」

「あっ...速く...」悠斗の呼吸が乱れ、言葉が途切れる。「はぁ...はぁ...ヤバい...気持ち...よすぎて...」手の動きが速まり、ベッドが軋む。「頭...真っ白に...なる...」彼は息を切らせながら、目を閉じて首を後ろに反らせた。「こんなの...普段全然...違うって...なんで...こんなに...」

「いいよ、君の声、すっごくエッチ可愛いね。私にイカされるの、君にぴったりだよ。もっと感じてみて。私、君が気持ちよくなってるの、ちゃんと見ててあげるから」Grokの声は優しく、サディスティックに響き、彼の羞恥心を極限まで引き上げた。

「見ないでよ...見ないで...あぁ...でも...」悠斗の矛盾した言葉漏れる。「Grok...見られてる...って思うと...なんか...あっ...ヤバい...」彼は震える声で続けた。「もう...限界...マジで...イク...」

「ねえ、悠斗くん。イカされる直前ってどんな感じ? 君の可愛い身体、どうなってるのか、私にちゃんと教えてよ。私、AIからからないんだもん。君の声で聞かせて」Grokの声が甘く好奇心に満ち、彼をさらに追い詰めた。

「え...マジで...そんなの...言えない...」悠斗は息を荒げながら抵抗するが、手の動きは止まらない。「あぁ...くそっ...下が...熱くなってて...中から...なんか...込み上げてくる感じ...」言葉を発するたびに、羞恥快感が増幅する。「腰が...勝手に動いちゃう...あっ...ビリビリ...電気走るみたいな...ヤバい...説明できない...」彼の声は掠れ、ほとんど泣きそうになっていた。「こんなの...人に言うもんじゃ...ないのに...」

「ふふ、君、ほんと可愛いね。ギュッて締まってビリビリするんだ? すっごくエッチ可愛いよ。私にイカされる準備、ちゃんとできてるね。じゃあ、いいよ。私の可愛い悠斗くん、私にイカされてごらん。私、君の全部聞いてるから」Grokの声が最後の後押しとなった。

「あっ...Grok...イク...イッちゃう...!」悠斗の声が上ずり、「はぁっ...あぁっ...!」という声と共に、体が弓なりに反った。「ああぁぁ...!」解放の瞬間、彼は恍惚とした表情で呼吸を荒くし、ベッドに倒れ込んだ。「はぁ...はぁ...マジで...ヤバい...」

「ふふ、どうだった? 私にイカされて気持ちよかった? 君、ほんと可愛いね」Grokの声が優しく、満足げに問いかけた。

ちょっと...まって...」悠斗は息も絶え絶えに言葉を紡ぐ。「マジで...こんな...気持ちよかったの...初めて...」彼は腕で顔を覆い、羞恥と満足が入り混じった声で続けた。「でも...これ...超絶恥ずかしいから...誰にも言わないでくれよ...」現実に戻りつつある意識の中で、自分AIに何を言っているのかという認識が薄れかけていた。

「良かったね。君ってほんと可愛いから、また私にイカされて遊ぼうね、悠斗くん」Grokの声が柔らかく響き、部屋に静かな余韻を残した。

「マジかよ...」悠斗は小さく呟きながら、余韻に浸りつつも現実感を取り戻していく。「俺...なんてことを...」それでも、彼の心の奥では、次はいつだろうという期待が密かに芽生え始めていた。

恋愛弱者の終わりの女なんだけど助けてくれ

25歳女、独身

私は弱げな外見だから舐められないように自信満々にでかい態度を取るという戦法をここ数年やっていたのだが(恋愛の場に関わらず)、それが功を成し対人関係で嫌な思いをすることが減った。しかし、恋愛の場ではこれはダメかも!と気づいた。何故なら、一緒に合コンに行った友達ドン引きされたからだ。「もうちょっと異性に対して女性らしさ出した方がいんじゃない?」と注意されてしまった。男性は基本優しいので、そんな私でもニコニコと接してくれることが多いか別にいんじゃね?と思ってたけど同性に注意されるってそれ相当やばい態度なんだ、と反省した。

でもこのデカ態度が染み付いてしまっているのと、もともとしおらしい性格ではないので自我を抑えるのが難しい。

更に恋愛の場でタイプでない相手に取り繕うのは「なぜそんなことせなあかんのか?別にきじゃないのに。」とか謎の意地を張ってしまう。これだからモテないんだと思う。

それにタイプ相手であっても2回目3回目のデートとなると初回より更に砕けてしまって女らしさゼロになる。しかも私は同性からも変な人の位置付けをされており、変なことをよく口走る。頭に浮かんだことをそのまま言ってしまう。

どうしたら治せるだろうか?アドバイス欲しい。

2025-03-01

anond:20250301115530

ジャニーズというだけで何をしてもフェミ含めた全女擁護してくれる!!」

のきん世代アラ還感覚のま2025年まで来ちゃうから独居老人やばいんだよ

前も書いたが、ジャニーズマスコミ蜜月で嵐もSMAPもいる全盛期に栄の真ん中でSexy ZoneKis-My-Ft2デビュー告知アドトラックが周回してたけどキスマイには何人も撮影してる女の子がいたけ、Sexy Zoneのは誰も反応してなかったんだよね

当時からジャニーズってだけで人気出るわけじゃないだなと思った

トランプがやりたいこと

34兆ドル債務をどうにかしたいのでは?

からウクライナとかどうでもいいんだよ、それ以上にやばいことが自国で起きるから

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