はてなキーワード: サラダとは
Androidはいつになってもタッチパネルの質が悪くて反応しづらい
しかし、OSだけでなく注文アプリまで一新されていてそれが使いづらい
なんというか手間がかかるようになった
以前はカレーを選んだらカスタマイズできる画面が出て、必要なところだけ変更してすぐに注文できた
それが今のはカレーの量を選ぶ画面、辛さを選ぶ画面という感じで、一つ一つページが別れてる
すごくテンポが悪い
また追加のサラダを頼む画面
以前はサラダの紹介画像がそのままボタンで、押せばサラダを追加する画面に移動できた
今回はただの画像で下にあるボタンで注文する・しないを選ぶ必要がある
なんというか直感的でない
カレーを選ぶ画面も以前はサイドバーでカテゴリ分けされていたのが、上段に二重タブになって探しづらい
しかし、ボタンや文字の大きさとか、あの感じはどちらかというと年寄り向けという印象も強い
モダンなスマホやウェブのUIとか慣れてなくて、小さい文字は見えない人向けって感じがする
久々に行ったが思ったより高くなっていて食べようと思ってたものから少し安いトッピングに変更したくらいだ
この値段じゃ若い人はココイチに行かなそうだしターゲット層を金のある年寄りに向けたのかもしれない
そういえば女性アイドルグループ?的なのとコラボしていて広告が貼られていた
カレーだし年寄りと言っても60,70代はあまり来ず40,50代のオッサン世代だろう
ちょうどそれくらいの層が好きそうではある(実は顔を見るとあまり若く思えずアラサー位に感じたが、最近のオッサンはJKよりこれくらいのが好みなのか?)
以前は若者向けだったのか艦これ?みたいなアニメコンテンツとコラボしてるのを見たこともあるが、変わってしまったな
これまで付き合ってきた人も、今の主人もなのだけど、食事を作らせると野菜をほとんど使わないの。
主人が作ってくれた、唐揚げや生姜焼き、ハンバーグは美味しいよ。パスタも焼きそばもすごく美味しいね。ありがとう。感謝してる。だけど野菜が全然入っていないんだよ。
単品料理は当たり前。たまに野菜を使ったとしても、ちぎったキャベツorレタスをドーン!か、もやし炒め一品とかなんだよね。
私の頭の中で、学生時代の家庭科の先生の姿が蘇る。「なるべく多彩な緑黄色野菜をバランスを良く摂取しましょう」って。
例えば私なら、唐揚げを作ったら野菜をとるために具たっぷりのお味噌汁をつける。白菜とにんじんとキノコの味噌汁とか。
サラダをプラスするなら、レタスやキャベツなどの葉物にスライスした玉ねぎとかトマトやきゅうりを付けるかな。
焼きそばにはお肉以外にも、キャベツやにんじん、もやしを入れるし、
ラーメンを作ったら刻んだネギや茹でたほうれん草をトッピングする。この感覚がないっぽい。
男の人たちって自由に食事させると、とにかくお肉などの好きな物を食べるだけで、健康のために野菜をプラスするって意識が女性よりも低いように思う。
・食洗機から食器棚に食器をしまうときにきちんとしまえない。何でコップ上にお皿を置いてお皿の上にコップを置くの?
・食器をテーブルに放置する。せめて流しに運んで水を入れて欲しいけど注意したら逆ギレして食器を投げて割られた
・お肉を触った手でサラダを作るのはやめよう。汚いし食中毒の元
・賞味期限切れたものを捨てたら怒るくせに全く冷蔵庫の整理をしないにはどうなの?
・とにかく無駄使い多い。子供たちのダウンジャケット、二着あるのにまた買ったよね?で一回だけ買ってもう小さくて着れないよね?
・ディズニー英語システムめちゃくちゃ高かったけど押し入れだよね?
・ダニ取りの電化製品買った。3万したけど一回も使ってないよね?
・テプラーも2万くらいのめちゃ高いの買ったよね?一回も使ってないけど家でテプラ使う?
これ以外にも腐る程あるけどもういい…累計すると余裕で100万単位で無駄遣い
・使用済みのマスクを捨てない。一回注意したら「また使うから!」て逆ギレしたけど、部屋には化粧が付いた使用済みマスクが10枚くらい放置
こういうことが異常に多いと
一つ一つは小さいけどいくら言っても改善されず、毎回同じことをされる。
それが積もって、凄くストレスを感じる。
その数が異常に多いと、積もり積もってストレスで壊れそうになる
仕事でもストレスが溜まって溜まって、家だとこんなんだから余計にストレス溜まって
急に起き上がれなくなって鬱診断されても、妻の常套句は「お互い様」
家事もほとんどしないのに、やったらやったでいい加減なことする率が異常に多い。
で、金が足りないとか言って、毎日プリプリしてるし、自分や子に八つ当たりする。
数少ない楽しみだったのに、赤いきつね?のがストックに混じってたからだってさ
で、あんなの食べるなって、仕事なのに一方的に説教で、早く寝たいと言ってもヒステリー起こして…
子ども、起きちゃったよ
またビビってるよ、でも何も言えなくて「お母さん落ち着いて」って慰めてるよ
まだ小学生なのにさ
こんな有り様でも、離婚したら、親権はまず望めないし、慰謝料とか家のローンとかで、あなたの離婚後の生活は著しく不利になるってさ
フェミニズムに共感して、影響されてしまうような、まともじゃない女性と結婚したら、本当に地獄。辛い
大きくて、手のかかるし、可愛くもなく憎たらしい、けど障害者では無いから、病院にぶち込むことしか出来ない人格破綻者
との同居生活と、養うのを強要されるのが、日本の男であり、夫だ
辛い。
そして客自分だけ!?
学校終わりにそのまま
しまったようなケツの座りの悪さだぜ…
フン、悪くねぇな…
・3/4弱食べた頃息子?らしき人も登場し一瞥して行ったのでなんか友達んちであんまり喋ったことのない友達のお兄さん出てきて軽く挨拶する時の気持ちにもなった
・Googleの口コミではスタッフさんの愛嬌が〜ヌクモリティが〜とかあるけど別にそんなことはない 真顔で対応してくる
それ以上も以下もなかった
それで十分なのでオッケーです!
・厨房からご家庭によくあるレンチン音聞こえてきて草 いや飲食物取り扱う上でレンジは必要不可欠だけどあまりに上記の友達の家お邪魔シチュと合わせて「あまりに家庭的」すぎてじわったし
・全体的にヘルシーなお味
からだがよろこぶ
思い知らされた
なにげに初めてかも!
骨!骨ェ!骨!骨!小骨!
つど出す
なんの魚?川の魚?
・ひよこ豆を濾したバタースープ、食べれんくもないけどうん…って思ってたら唐辛子入れた周辺は辛さがじんわりくるうまさで「思ったほど…悪くはない!(もっと早く気づいていれば〜)(煮られた唐辛子って初めて見たわ)」ってなった
・チャパティ、すごいチャパティって感じの味だねおいしいね蕎麦粉で作ったみたいだね
・お口に合ったかといわれると合わなかったが食べられなくも無かったし残すほどでは無かったし前から気になってたし外食マンネリ化してたから今まで食べたことの無い味を味わってみたかったしなにより気分転換したかったから行って良かった 脳に未知の刺激を与えることができ気が紛れた
・日本人の味覚に媚びぬ迎合せぬインド料理屋、いいね…そのままでいて…
・チョロいからあのインド料理屋あるある金属のコップと文様の刻まれたデカいお皿でテンション上がっちゃうね
・こういうインド料理屋さんって経営とか大丈夫なのかな…とか勝手に心配しちゃうけどこの店は最近リニューアルしたばかりらしいので安心だぜ!案外心配されてるようにみせかけて他の商売とかネットワークでなんとかなってる事もあるので他人の商売の心配を勝手にするだなんておこがましいぜ!
私は野菜が大嫌いだ。
野菜なんか食べなくても大きくなれる。
現に、これまでの人生でまともに野菜を食べずとも生きてこられたのだ。
そう思っていたが、間違いだった。私は見てしまった。夕飯の準備をする母が、ハンバーグのひき肉に大量のすりおろし人参を混ぜているところを。カレーに大量の玉ねぎを混入する母の姿を。
私が今まで食べていたのはハンバーグではなかった。半分は人参だった。母の愛情のこもったカレーは、具として入っているのも含めると1/3は玉ねぎでできていた。
野菜を食べずとも大きくなれたのではない。母が私にバレないように大量のすりおろし野菜を仕込んでいたから、野菜を食べずとも大きくなれたのだと思い込んでいたのだ。
私は春から大学生になる。いずれは一人暮らしもする。いつまでも母がすりおろし野菜を入れてくれるわけではない。
私は野菜嫌いを克服することを誓った。大人になってから今までの習慣や癖などを直すのは困難だと言う。好き嫌いを直すチャンスも、ギリギリ10代である今が最後だろう。
あるとき、駅の構内にある喫茶店でパスタプレートを注文した。店内はオレンジ色がかった照明と、オシャレな音楽がかかっていて落ち着いた雰囲気。この落ち着いた大人のムード漂う空間ならば、野菜嫌いな子供の自分を克服できるかもしれない。
パスタプレートには、小さいサラダが一緒についてくる。緑の葉っぱの中に、なんか紫っぽい葉っぱと赤い玉ねぎみたいなのが入っている。植物なのに色がサイケデリック。勇気を振り絞って口に運んでみる。
シャキシャキ感がすごい。すごい苦い。水分がすごい。あとかかってるドレッシングが酸っぱい。ただただまずい。
小学校の担任に「野菜も食べろ」と言われて口に入れたものの飲み込めず、こっそりトイレで吐いた記憶が蘇る。
吐くことはなかったものの、全然だめだった。この時気がついたが、私は野菜を「食べ物」「料理」ではなく、完全に「植物」「葉っぱ」と認識しているっぽい。
新鮮な葉物野菜を噛んだ時のシャキシャキした感触が、中学生の頃顕微鏡で見た、植物の細胞壁の四角形を想起させてしまってダメだ。
私は野菜が大嫌いだ。
野菜なんか食べなくても大きくなれる。
現に、これまでの人生でまともに野菜を食べずとも生きてこられたのだ。
そう思っていたが、間違いだった。私は見てしまった。夕飯の準備をする母が、ハンバーグのひき肉に大量のすりおろし人参を混ぜているところを。カレーに大量の玉ねぎを混入する母の姿を。
私が今まで食べていたのはハンバーグではなかった。半分は人参だった。母の愛情のこもったカレーは、具として入っているのも含めると1/3は玉ねぎでできていた。
野菜を食べずとも大きくなれたのではない。母が私にバレないように大量のすりおろし野菜を仕込んでいたから、野菜を食べずとも大きくなれたのだと思い込んでいたのだ。
私は春から大学生になる。いずれは一人暮らしもする。いつまでも母がすりおろし野菜を入れてくれるわけではない。
私は野菜嫌いを克服することを誓った。大人になってから今までの習慣や癖などを直すのは困難だと言う。好き嫌いを直すチャンスも、ギリギリ10代である今が最後だろう。
あるとき、駅の構内にある喫茶店でパスタプレートを注文した。店内はオレンジ色がかった照明と、オシャレな音楽がかかっていて落ち着いた雰囲気。この落ち着いた大人のムード漂う空間ならば、野菜嫌いな子供の自分を克服できるかもしれない。
パスタプレートには、小さいサラダが一緒についてくる。緑の葉っぱの中に、なんか紫っぽい葉っぱと赤い玉ねぎみたいなのが入っている。植物なのに色がサイケデリック。勇気を振り絞って口に運んでみる。
シャキシャキ感がすごい。すごい苦い。水分がすごい。あとかかってるドレッシングが酸っぱい。ただただまずい。
小学校の担任に「野菜も食べろ」と言われて口に入れたものの飲み込めず、こっそりトイレで吐いた記憶が蘇る。
吐くことはなかったものの、全然だめだった。この時気がついたが、私は野菜を「食べ物」「料理」ではなく、完全に「植物」「葉っぱ」と認識しているっぽい。
新鮮な葉物野菜を噛んだ時のシャキシャキした感触が、中学生の頃顕微鏡で見た、植物の細胞壁の四角形を想起させてしまってダメだ。
しゃーないワイがAI出力したったやで
- **作り方**: ささみを開いて梅肉と大葉をのせ、巻いて片栗粉をまぶし、フライパンで焼く。
- **作り方**: 魚に塩を振り、オーブンまたはグリルで焼く。仕上げにポン酢をかける。
- **作り方**: むね肉に酒と塩をふり、低温でじっくり蒸す。大根おろしとポン酢を添えて食べる。
- **作り方**: アルミホイルに鮭とスライスした玉ねぎ、レモンをのせ、オリーブオイルをかけて包み焼きにする。
- **作り方**: 味噌、ヨーグルト、みりんを混ぜたタレにサバを漬けて一晩置き、グリルで焼く。
- **作り方**: 材料を混ぜて形を整え、フライパンで焼く。ポン酢やおろし醤油を添えるとさっぱり。
- **作り方**: カツオを軽く炙り、薄切りにしてネギを散らし、ポン酢をかける。
- **材料**: 鶏むね肉、ブロッコリー、塩、オリーブオイル
- **作り方**: むね肉は茹でて裂き、ブロッコリーと和える。オリーブオイルと塩で味付け。
- **作り方**: サワラを塩麹に漬けて一晩置き、グリルで焼く。