はてなキーワード: シビアとは
つーかさ、
ションテン爆上がりな事項の画像を目撃したの!
私が愛してやまない熟練度星5つを最初の3か月そのブキだけで使って挑んだ
ブキのセブンファイブオーライダーの新しいやつが出そうなのよ!
ションテン上がるっしょ!
そんで、
今回のアップデートでチラッとまた皆目見当が付いたポイントは熟練度星10つまでつくみたいなのよー。
しかも
天井熟練度星5つ以上カウントストップして無くて見えないところで、
熟練度は加算されていたとのことで、
見えないものを見ようとして、
それなんて天体観測?って
泣けるわー!
ここんところ、
もうさ
ここに来てまたブキを鍛え上げれるのはションテン上がるまくりまくりすてぃーなのよ!
そんで、
新しいマップも増えるとかで、
Switch2の本体の割といつでも買えるようになったときに、
急いで買わなくてもいいように、
落ち着いたぐらいにスプラトゥーン4は出て欲しいと思うので、
ここにきての
しかもNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画の開始の日程と同じ時期の季節でもあり、
しかもステラーブレイドとNIKKEの新しいダウンロードコンテンツの発表も恐らく同日の日程の季節でもあり、
そしてここにきて急に発表されたスプラトゥーン3のアップデート発表!
忙しすぎるわ!
まずは落ち着いて!
私落ち着いて!
まずはNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画のイヴガチャは絶対に引き当て招き入れなければいけない今高級募集チケット256枚持っているので、
もう当確!
イヴが少なくとも1回は引き当てる確率は99.43パーセント!
ふふふ。
私はもうイヴを招き入れたも同然よ!
うわ!
イヴとレイヴンのガチャを同時期にさせない季節を選択させる商売上手ね!って思いつつ、
そこのストーリーの絡みがここで何回も書いているぐらい256回ぐらいは書いたんじゃないかしら?って思うぐらい2人の絡みが楽しみなのよね。
たぶん、
レイヴン腕ちぎれる前だからイヴと戦う前の時系列で登場だと思うの。
そんで、
やっぱりタキ気になるー。
これもしかしてストーリーのボスとして登場して涙無くしてはストーリーの画面が読めないぐらいなんじゃないかしら?って今からハンケチを用意するところなのよティシューはネピア!
あと次は!
ステラーブレイドとNIKKEのコラボのダウンロードコンテンツでやってくる紅蓮と戦うの!
それもそれで
私は恋に仕事に大忙し!
ちょっとあまりにもNIKKEにやってくるイヴの方にションテン持ってかれて、
あれさ、
NIKKEきっかけでステラーブレイドをプレイしようと思って、
めちゃ無愛想でセリフも少ないしニコリとも缶を拾う以外では笑わないイヴに愛想悪いなぁって思わなければいいんだけど、
つー気持ちの現れを画鋲を押して壁に掲示板を貼るように強く押したいわ!
私深呼吸して
またステラーブレイドとNIKKEのダウンロードコンテンツの話は別に書かなくてはいけないので一旦は落ち着くけれど、
ここで気になるのは
古古古米が5キロ80円ぐらいで売られちゃうという衝撃以外に、
今までのは
次なにくるかワクワクじゃない?
それの新しい組合せ何がくるか!
いまから待ち望んじゃうわ。
またこれ
アップデート終わって迎えて受け入れたら
1つずつ書かなくちゃいけない私の借り暮らしなのよ。
そんなのアリエッティ!
いやあり得るの!
ちょっと興奮しすぎなので、
私が長年も1年ぐらい待ってやっとやっと来る
NIKKEのイヴなんだもん!
そのぐらい滝に打たれたって当然でしょ?
だから
またいい結果が出たら言うわ!
それまで鼻血が出ないよう温存しておくわね。
うふふ。
これを無意識のうちに食べると
でもさ、
ンジャメナ級に思ったのよね。
俺パンチングマシーンで100ぐらい出すの普通だしーって言っていいながらおにぎり片手にパンチングマシーン叩いたらさすがにお行儀悪いわよね。
まあおにぎりは美味しくいただいたわ。
昨日からたくさん余計に冷やして入れておいたので、
冷え冷え充分よ!
朝雨模様で蒸し暑くって
爽快炭酸感は爽快ね!
じめっとして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
提示された文章における筆者のAプロの女性に対する評価は、一面的ながらも一定の妥当性を含んでいます。しかし、結論としては「妥当である」と断じることはできません。
筆者は、Aプロのオーディションでの打牌選択を具体的な例として挙げ、「麻雀の実力が不足しているにもかかわらずMプロを目指そうとした」と批判し、さらに「受けるべき仕事は考えよう」とまで述べています。この評価は、以下の点で議論の余地があります。
打牌選択への疑問: 筆者が指摘するAプロの打牌選択が、一般的なプロ基準から見て疑問符がつくものであった可能性は否定できません。特にMリーグのような高額な契約がかかる舞台でのオーディションであれば、よりシビアな目が向けられるのは当然です。プロとして、その場面での最適な打牌ができなかったのであれば、その点については批判の対象となり得ます。
Mリーガーは最高峰の舞台であり、雀力が高いことが求められます。もしAプロがその基準に達していなかったとすれば、 Mリーガーを目指すこと自体に疑問を呈する筆者の意見も理解できます。
麻雀は運の要素が大きく、一局や二局の打牌だけでそのプロの総合的な雀力を判断するのは困難です。筆者が指摘する打牌が、Aプロにとっての「最善」であった可能性(例えば、筆者の知らない裏の読みがあった、精神状態がベストではなかったなど)もゼロではありません。また、オーディションという特殊な環境下でのプレッシャーも考慮されるべきです。
筆者は押川雲太朗氏の言葉を引用し、「女性プロはファン獲得が麻雀で生きていく一番の方法であり、麻雀が強くなる優先度が違う」と主張しています。しかし、これまでの調査で明らかになったように、多くの女性プロも雀力向上に非常に意欲的に取り組んでいます。一瀬由梨プロの事例が示すように、多忙な中でも雀力向上とプロ活動を両立している女性プロは少なくありません。また、Mリーグという舞台では、ファン獲得も重要ですが、なにより雀力があってこそ、その麻力(麻雀の魅力)が多くのファンを引き付けます。ファン獲得が「雀力向上への優先度が低い」こととイコールではないのです。
AプロがMリーグのオーディションに参加することは、プロとしての高みを目指す当然の行為であり、筆者が「受けるべき仕事は考えよう」「勝ち残るべきじゃなかった」とまで言うのは、プロの挑戦意欲を否定するものであり、やや行き過ぎた評価と言えます。
筆者の文章から読み取れる情報と、これまでの調査結果を踏まえると、Aプロの女性が実力不足(筆者の主観による)にもかかわらずMプロを目指そうとした背景には、以下のような複数の要因が考えられます。
プロ雀士である以上、Mリーグは麻雀界の最高峰であり、多くのプロ雀士が目指す夢の舞台です。Aプロも、プロとしての自身の可能性を信じ、高みを目指したいという純粋な向上心からオーディションに挑戦したと考えられます。
筆者自身も「反省しつつも、少なくとも前よりは強くなっているという自覚はあります」と述べているように、Aプロもまた自身の成長を感じ、より大きな舞台で力を試したいという思いがあったのかもしれません。
Mリーガーは最低年俸が保証され、メディア露出も格段に増えるなど、非常に恵まれた環境で麻雀を打つことができます。一般的なプロ雀士の平均年収が低い現状を考えると、経済的な安定とキャリアアップを目指すのは当然の動機です。
Aプロが「他に本業もあり、そちらでは成功を収めている」と筆者は述べていますが、それでも麻雀で生計を立てるプロとしての「Mリーガー」という地位は、麻雀に人生をかけるプロにとって非常に魅力的です。
筆者自身が「誰もが基本的には『運』の上振れを狙って、1着狙いの攻めっ気の強い試合をします」と認めているように、麻雀には運の要素が大きく関わります。オーディションのような短期決戦では、実力に加えて「運」が大きく作用し、たとえ普段の実力が不足していても、その日の上振れで勝ち残れる可能性もゼロではありません。
Aプロも、自身の雀力を過信していたわけではなく、チャンスを掴むために挑戦した側面があるでしょう。
Mリーグではチームに最低1名の女性雀士を義務付けており、女性プロにとってはMリーガーになれるチャンスが男性プロよりも明確に用意されています。筆者の文末にもあるように、篠原冴美プロのように「各チーム男女混合のため、最低一人は女流の麻雀プロを置かないといけないため、そこに入り込めるよう、努力を重ねています」という実例もあります。
Aプロが周囲に誘われた可能性も示唆されており、業界からの期待や、女性プロとしてのチャンスを活かしたいという思いもあったかもしれません。
筆者自身が「麻雀の普及活動にも凄く熱心に取り組んでいますし、プロ試験の対策講座なども行いつつ、麻雀を打てる仲間を増やそうとしています」とAプロの良い点を挙げているように、Mリーガーになることは、麻雀の普及活動においてさらに大きな影響力を持つことができます。Aプロは、Mリーガーになることで、自身の普及活動をより広い範囲に広げたいと考えていた可能性もあります。
筆者のAプロに対する評価は、具体的な打牌への批判という点では一理あるものの、AプロがMリーガーを目指した動機や、女性プロの「雀力向上への優先度」については、現在のプロ麻雀界の多様な側面やプロ個人の努力を見落としていると言えます。女性プロも雀力向上に努め、 Mリーグという舞台では実力が評価されることが不可欠です。AプロがMリーガーを目指したのは、プロとしての成長意欲、Mリーガーの魅力的な待遇、運の要素、そして麻雀普及への貢献など、複合的な理由によるものと考えるのが妥当でしょう。
ああ、なるほどね。「キャッシュは難しいからやるな」理論か。言ってることは一見もっともらしく聞こえる。でもそれ、不勉強を正当化する典型的な自己放尿なんだよ。
まず「キャッシュの無効化は難しい」。これは事実。でもな、それは不変性がない・整合性がシビアな場面の話。今回の話、違うだろ。
users テーブルを全件辞書にして処理中だけ保持、これって何か?読み取り専用キャッシュだよ。
別にリアルタイム更新追いかける必要なんてない。処理が始まる前に1回SELECTして辞書にしたら、あとは使い捨て。無効化もへったくれもない。
TTLもなし、再取得もなし。ただ「同一処理中は一貫して使う」だけ。
これは「キャッシュ」じゃなくて、「一時的な全件プリロード」だ。
ここを混同して「キャッシュ=バグの温床」ってのは、コンピュータサイエンスを表面的にしか捉えてない証拠。
それに、「難しいから避ける」は完全に逆。
難しいことを避けてたら、永遠にJOIN脳のまま地雷を踏み続けるだけ。難しさの本質を理解したうえで、管理可能なスコープに抑えるのがまともな設計者の仕事。
例を挙げるなら、バッチ処理の中で毎回同じuser_id → 属性を使うなら、辞書化してO(1)参照でさばいた方がシンプルで高速。
JOINなんか使ったらその都度SQL投げて、ネットワーク往復、I/O、最悪クエリプランのキャッシュミス、OOMで大爆死。
キャッシュを使うとバグる、じゃない。バグらせるやつがキャッシュを使うとバグるんだ。
そういう設計が自分にはまだ難しいと思うなら、それは別に恥じゃない。
でも「難しいからやらない」で終わるなよ。キャッシュ使いこなせないなら、JOINの地獄に耐え続ける覚悟を決めろ。それだけの話だ。
そんなHorizonのアーロイも原神の世界に降臨すると世界観に合わせてそれなりに可愛い顔になったりする。声の演技は変わらないが。
ただ、美醜を含めた容姿や肌の色のバランスなんていうのは、それほどDEIの本質ではないと思う。
そもそもとして創作中の架空世界は現実じゃないし、プレーヤーはそれを汲み取って差異を脳内補完することができ、現実のセンシティブな状況を架空世界にまでシビアに鏡写しにさせたいとは思わないだろう。頭のおかしい人以外。
登場人物がもつ属性の均等さに熱心になるよりも、どのようなキャラクターの個性も認められ、人として不当な扱いを受けない…物語上受ける場合があったとしてもそれが是とされない、そういう「優しい世界」を指向する雰囲気があることがDEIだと俺は考えている。
そういう意味においては、原神が欧米圏から(中南米やアフリカ文化をモチーフにしてる)ナタ人の肌の黒さが足りないとか批判されるのも、ゲーム・アニメ文化としてのカルチャライズにすぎずDEI問題にまでするべきだとは思わないし。
むしろ中国メーカーの作る原神なんかは、日本メーカーが無意識に女性キャラに施しがちな精神幼稚化や男性の権威者への従僕化を行わず、自我のある主体的な女性として描く傾向が強いあたり、かなりDEIの精神を持っていると感じている。
プレイアブルキャラとして実装されるのは若い男女ばかりになるが、親世代や老人世代のNPCキャラとの関係性ドラマもしっかり描かれ、NPCそれぞれが活躍する社会を描こうとしてるところも行き届いてる。
むしろプレーヤー層のDEI意識が薄く、当初はモブにスポットを当てるよりキャラを見せろというクレームがあったが、妥協点を探りつつ健全なバランスをとろうという苦心が伺える。
そういう、“アニメ調だけどいい感じに一般受けする節度を守ったお利口さ”、言い換えれば“ほどよいDEI成分”を持っていることが原神がヒットできた要因の一つだとすら俺は思う。
最近1万人のリストラで古巣が話題になっているが、従業員にとっては本当にいい会社だったと思う。
技術者は自分の好きな研究や技術開発に自由に取り組むことができ、非技術者も自分の趣味を新規事業のような形で立ち上げて取り組むことができていた。
ただ、転職してみて思うのは、従業員に対するこの「優しさ」こそが、会社の成長を妨げている一因なのかもしれないということだ。
自分は、会社の成長とは「今は存在していない売上を生み出すこと」だと考えている。ただ、売上を作るという仕事は、とても泥臭いものだ。
そして、その泥臭い仕事に進んで取り組みたいと思う人間なんて、本当にごくわずかしかいない。
パナソニックの研究者や技術者は、技術開発の面では大きな成果を上げているが、それを売上に結びつけることができていない。
技術を事業へと展開する専門人材が不足しており、さらに、上層部もその状況を問題視していないためだ。
そもそも、上層部が投資の際に回収までの明確なビジョンを描いているのかも疑わしい。
過去には、「このベンチャーに投資したから、この技術を使って何かやってほしい」といった曖昧な指示が、当然のように現場に降りてきていたこともあった。
転職した今の会社では、将来的に投資回収が見込めるかどうかを非常にシビアに見極めた上で、開発テーマの継続可否が判断される。
従業員にとっては正直厳しい環境ではあるが、会社の成長のためには、これが本来あるべき姿だと感じている。
パナソニックが本当に取り組むべき改革は、人員削減ではなく、投資に対する明確な回収のビジョンをしっかりと描くことだと考えている。
とはいえ、それが実現できるのかどうかは、正直なところ疑問でもある。
duckt 「私がトチ狂って子供を虐待しそうになったらちゃんと離婚して子供守ってね」これはもう脅迫では。そういう可能性もあるというのと、それをわざわざ口にするのは全然意味が違うでしょ。まあお互い別れてよかったよ。
[名](スル)
1 相手にあることをさせようと、おどしつけること。「人質を取って—する」「—状」「—電話」
2 刑法上、他人に恐怖心を生じさせる目的で害を加えることを通告すること。民法上の強迫に対応。
何がどう当てはまって脅迫なの?
できるなら産んでもいい、できないなら産めない、それだけじゃん。
結婚や出産を無条件で幸せなもの、相手も望んでいるものってことにしておいた方が気が楽なのはわかるけど、現実問題そうはいかない時代なのよ。
核家族化・共働き化・不景気が進んだこの時代に親が1人になっても子供を守り続ける覚悟を持つのは大変なことだけど、できないなら子供を望むべきではない。
家族に対する甘え方と他人に対する甘え方は違うと思うのですがそれをわかっていない息子に対していまからどうやって教えていけば良いのか相談させてください。
家族としか接していなかったのでまもなく30歳になるのに、いまだに他人との接し方がわからないようです。
でも家族としかまともに接していないから家族でない他人とも家族のような馴れ馴れしさでいきなり接してしまいます。
ずっと家族としか過ごしていないため少々幼児じみた振る舞いが多いのです。
当然まともな人からは気味悪がられて受け入れられないわけですがそれが受け入れられないとしょんぼりするという繰り返しです。
家族と他人は違うのだから、他人とんの接し方を覚えろとはいうのですが
そうはいっても今まで経験がなく、この年になるともはやそういう経験がない息子とニュートラルに接してくれる人は少ないです
そのためか、お金を払って雀荘にいくことでお客様としてちやほやしてもらうことに救いを見出しているようですが
一方でお金を払わなければまともに相手してもらえないのではないか、という不安で余計にしょんぼりしてしまっているようです
こちらも親の贔屓目かもしれませんが真面目で、努力もできる子です。
退職するまではいつも夜遅くまで働いてこの歳で貯金も900万円くらい貯めてきました。
なんとか他人と仲良くなりたい、他人の役に立って必要とされたいと思っているのです。
でも自分に自信がなさすぎることと
自分が行動をすればたとえ変な行動であっても無視されずに必ずリアクションがもらえる家族のことしか経験がないから
・家族向けのちょっとおかしなアクションを繰り返して周りからドンビキされるか
の二択しか思いつかないようなのです。
息子が雀荘に通い続けるのは苦々しく思っていましたがキャバクラや変な遊びにハマるよりは良いかと思って今までは黙認していました。
でも、最近は雀荘通いしても自分が満たされないと感じているようです。
このままだと、もっとお金がかかる遊びにはまったり自信を失ってさらに引きこもってしまうのではないかと心配しています。
父親としてはどうしたら良いのでしょうか
ありがとうございます。ただこう申し上げては失礼なのですが、このようなアドバイスだけでは安心も信用もできません。私はとても切迫しています。気長に見守るアプローチを取れるターンはもう終わったと思っています。時間がないと感じています。
私が求めているのは慰めや寄り添いではなく、もっと具体的に、息子の現実・危機的な状況を専門家の説明から理解したいのです。
どんなにシビアな言葉でも構いません。息子が今置かれている状況はどのくらいピンチなのでしょうか。
もちろんそれを受けてこちらが勝手に行動はしません。その後の行動についても相談させていただきますから、包み隠さずに、息子がおかれている状況や、リスクを語ってください。
私も親ですから、本当は息子のことをもっとじっくり見守りたいし最悪両親でずっと面倒を見ようと思っていましたが
実は妻がガンになってしまい、手術がうまくいったとしてもずっと寝たきりになると思われます。私も妻の世話にかかりきりになるので、もう今まで通り息子の世話を両親がやることができないのです。
息子が焦って人間関係を構築しようとしているのもそれが理由だと思うのです。
ただ、その未熟さと焦りから破滅的な方向に進んでしまわないかがとにかく不安なのです。
いきなり突き放すような形になってしまいますが息子をなんとかして我々家族以外の、人の世界にまともな形で送り出してあげなければいけないのです。
なお、言い忘れていましたが息子はASDの特性があります。また、会社勤めで適応障害も併発してしまっています。
今までは傷ついた息子に厳しい現実と戦わせるのは酷だと思っていて強く言い出すことができませんでした。でも、このままではいけないとは前から思ってはいましたし、妻の病という事情で時間敵猶予はなくなってしまいました。
情けないことですが、私も何をどうすればいいのかがわからないのです。
たくさんのアドバイスをありがとうございます。
ただ、本当に申し訳ないのですがたくさんありすぎて頭が追いついていません。
情けないのですが、私も精神が少しやられており最近まともに頭が回っていません。
1つずつ順番に取り組みたいのですがまず何をすればよいのでしょうか
私は恐ろしいのです。この状況で私が間違えたら大切なみんな不幸せになってしまう。
間違えられないのに何をするべきかがわからない。今まで生きていてこれほど辛いことはありませんでした。とても苦しいです
いや、別に今の若い子が下手とかそういう話じゃないんだけどさ。
うちの親とか、会社の昭和生まれの上司とか、やたら「歌唱力」って言葉使うじゃん? なんかもう、歌の上手さを測る唯一絶対の物差しみたいに。
「AI(Not人工知能)は声が出てる」「腹から声出せ!」って、もう耳タコだよ。 もちろん声量も大事なのはわかる。でもさ、歌の魅力ってそれだけじゃないじゃん? 雰囲気とか、表現力とか、歌詞の世界観とかさ。
もしかして、昔は今みたいに音響設備が良くなかったから、歌手本人の喉の強さ、声のデカさがダイレクトに評価に繋がってたとか?生演奏・生歌唱が基本で、マイク性能も今ほどじゃなかった時代、地声のパワーが正義だった、みたいな。
今みたいにエフェクトかけたり、加工したりする技術もなかっただろうし。だから、誤魔化しがきかない分、基礎的な発声とか声量みたいな部分が、よりシビアに見られてたのかもな。尾崎紀世彦さんとか、マイク離して歌っても声量がすごかったって言うし。
ファーストガンダムにおいて、主人公アムロはモビルスーツの操縦に優れた才能を発揮し多大な戦果を挙げるが、それでも戦争の帰趨に決定的な影響を与えることはない。
直接的に戦争を終わらせることになったのは結局のところザビ家+シャアという、もともと軍人であり一定以上の地位を持っていた人間たちの行動だ。
ここには、既に発生している戦争に対して一般市民ができることは、せいぜいが自分自身と周りのいくらかの人間を守って生き抜くことぐらい、というシビアな(だが当たり前の)戦争観がある。
起こってしまった戦争にはできることがない。だからこそ戦争を起こしてはならない。
これが初代「機動戦士ガンダム」における反戦テーマの基本構造である。
だがここには、無力感のあまり、戦争を不変のシステムや天災の一種であるかのように錯覚させる危険性も存在した。
その反省があったため、続編のZガンダム以降は、争いを産み出す源のような存在(簡単に言うとラスボス)を主人公が戦場で直接排除することで戦争を終わらせる構成へと変化していくことになる。
しかし、明確な「ラスボス」が存在し、それを主人公が討ち果たす…これは果たして本当に戦争といえるのだろうか?
かつてのガンダムが視聴者の心を強くとらえたのは、アニメとはいえそこに実体感を伴った戦争の姿が見えたからだ。
Z以降の、もともと戦争には見えないような戦争を主人公が自分の力で終わらせたところで、それは戦争に対して個人の力が勝利する希望とはなりえず、むしろガンダム以前の「ただのロボットアニメ」に近づくこととなってしまった。
政治の実務能力と不倫してるかどうかってそこまで関係なくないかなってちょっとなった。
人に嘘を付くとか他人を騙すとか、不倫ってようはそういうことだからそういうことをする人間を議員にしていいのかってことになりそうだけどたとえば外交とか軍事で機密を扱ったり交渉するような立場だとそういう能力がむしろ向いてたりする可能性も?
仮にだけど単純に世間的ないいイメージ通りの中身をしてる清廉潔白な人間だけが議員になったら逆に馬鹿正直ばかりになってシビアな交渉とか苦手な奴だらけになりそう。
まあ不倫してバレてりゃ世話ないが。
だいたい企業なんかだと仕事できる奴たいてい不倫もお上手みたいな世界あるよな(業種によります)
不倫OKですなんて綱領の政党があったとして、最初からイメージ最悪だしマイナスしかないとは思うけど
書き方の工夫というか「個人の色恋沙汰は一切問題にしません、政治の場面の実務能力だけで能力を判断します」みたいな、そういう綱領にしたら逆にそういう色恋沙汰はクソどうでもいいと思っている有権者には選ばれたりするかも?とちょっと思った。
色恋面での誠実さとか狡猾さと、政治手腕とのあいだには何の関係もないのか、それとも果たしてなにか関係があるのかとか、イメージじゃなく学術的に明らかになればいいかもしれない。
Q.
Aさんの言葉 ``` 今までカネ払って用意してもらった環境からカネ貰うための環境に変わるんだから、 ぶっちゃけ新しい環境に最初から居心地の良さを感じる事なんてどこ行ってもねーんだわ。 失敗したらガチ怒られるのが仕事だからな。 それが嫌なら自営業で毎日数字に怯えて生きるしかねぇんだわ。 環境に体を合わせろとしか。(無論、飛びぬけてヤベートコっていうのもあるにはあるが) ``` Bさんの言葉 ``` つまり初めから闇バイトしろってこと? 増田さんもなかなかシビアだね ``` 上のやりとりで、BさんはAさんの主張のどの部分から「闇バイトしろってこと?」を読み取ったのでしょうか? 推測できますか?
A.
Bさんの「闇バイトしろってこと?」という解釈は、Aさんの主張をかなり飛躍させた、あるいは皮肉的に捉えたものだと考えられます。直接的に「闇バイトをしろ」と読み取れる箇所はAさんの発言にはありません。 しかし、Bさんがそのように解釈した可能性のある部分を推測すると、以下の点が考えられます。 1. **「環境に体を合わせろ」という部分の極端な解釈:** * Aさんは「新しい職場環境には、不満があっても自分を適応させるしかない」という、ある種現実的で厳しいアドバイスをしています。 * Bさんはこの「環境に体を合わせろ」という部分を、「どんなに理不尽で劣悪な環境(それこそ『闇バイト』のような違法なものや、それに近い搾取的な環境)であっても、文句を言わずに受け入れろ」という意味合いで捉えてしまった可能性があります。Aさんの言う「飛びぬけてヤベートコ」の例外を無視し、どんな環境でも受け入れろというメッセージだと拡大解釈したのかもしれません。 2. **Aさんの主張全体の「厳しさ」からの連想:** * Aさんの発言は全体的に「仕事は甘くない」「最初は居心地が悪くて当然」「失敗したらガチで怒られる」といった厳しい側面を強調しています。 * Bさんは、この「仕事の厳しさ」の描写を、通常の仕事の範囲を超えた、まるで「闇バイト」のような過酷さや理不尽さを示唆しているかのように受け取った可能性があります。あまりにも厳しい現実を突きつけられたため、「そんなに酷いなら、もう闇バイトみたいなものじゃないか」という思考に至ったのかもしれません。 ***結論として、BさんはAさんの** ** **「環境に体を合わせろ」という適応の要求** ** **仕事の初期段階における「居心地の悪さ」や「厳しさ」の強調** ***これらの点を捉え、それを極端に解釈・飛躍させることで、「(そんな酷い環境に合わせるくらいなら)初めから闇バイトをしろと言っているのか?」という結論に至ったと推測するのが最も自然でしょう。** Aさんの意図は、あくまで「社会人として働く上での心構え」を説いているものであり、「闇バイト」を推奨しているわけでは全くないと思われますが、Bさんにはその厳しさが歪んだ形で伝わってしまったと考えられます。