はてなキーワード: ゴルフとは
すまんな
過度に一般化し過ぎで、
なので
これを前提に紡がれた文章は効力を持たず反応するだけ無駄なので無視するよ
にしても
興味がなくても部署内で同僚に合わせるため、あるいは社外の人と雑談できるようゴルフ始めたり野球の知識を身に付けたりしただろ?
これ具体例が書かれた文章を抽象化して意図を読み取れるかどうか、字面通り受け取るASDか判別するために書いたのよ
コミュニティに属し円滑な人間関係を築くため、維持するために共通の話題に関する知識を仕入れる例としてゴルフや野球を挙げただけであって
上流階級のハイソな文学の名著に目を通しておくだろうし、オペラやクラシック等の知識を仕入れておくだろうし
何でもよかったんだよ
でも君は具体例をそのまま受け取っちゃったね
君、ASDなんじゃない?
まあどっちでもいいけども
これも横槍入れただけの俺を考察して長々と講釈を垂れた貴増田の眉間に突き刺さるね
その調子で天に向かって唾を吐き続ければいいさ
今日、ふと「ふつおじ」という言葉が頭に浮かんだ。普通のおじさん、略して「ふつおじ」。
ネットで検索してみると、資産運用をする40代のフリーランスエンジニアや、ごく普通のモテないおじさんの出会い日記を書いている人などがヒットした。YouTubeで「普通のおじさんによる普通のチャンネル」を運営している人もいるようだ。特に明確な定義があるわけではなさそうだが、なんとなく「どこにでもいそうな、ごく平均的な中年男性」といったニュアンスだろうか。
ひるがえって我が父。
彼は「ふつおじ」なのだろうか。
年齢的には立派なおじさんだ。
口癖は「まあ、なんとかなるだろ」。
うん、書いていて思った。
うちの父、かなり「ふつおじ」かもしれない。
いや、むしろ「ザ・ふつおじ」と言っても過言ではないのでは。
特に何かに秀でているわけでもなく、かといって大きな問題を起こすわけでもない。
平凡で、平和で、それが一番なのかもしれない。
そんなことを考えた、ある日の午後。
いろいろやってみて分かったけどエンジニアってせいぜいマックスが1000万だな
採用だとか予算管理だとか新人教育だとかが入ってようやく給与が上がる
とはいえそれでも2000万とかは全然遠くて経営層まで行けば2000万ぐらい、って感じだな
クソつまらないマネジメントっていうのは、基本的に自分より能力の低い人間を相手にマネジメントしないといけないし
ゴルフだとか飲み会だとかに参加してオッサンの機嫌取りが大事な仕事になってくる
将来的に独立したり起業しようとか思ってる人には全く役に立たないし60ぐらいになって2000万とかまで行ってもどうでもいいよね