はてなキーワード: 連携とは
あんまり詳しくないんだけど、証明書連携させてマイナンバーカードで一撃で終わるe-taxよりも手間の掛からない年末調整のシステムって存在してるの?
因みに弊社が使ってるシステムは電子証明書対応してなくて、台紙印刷してのり付け社内便っていうゴミカスシステムなのでここ数年はずっと確定申告です。
会社がゴミみたいなシステムに金払ってるのも諸々の事務コストに工数掛けてるのも嫌すぎるんだけど、年末調整ってマジで誰が何のためにやってるの?存在してる意味ある?
プログラムを書く仕事はCursorを使って8割くらい削減されたが、出力されるのはプログラムであり、エラーが発生した場合はやはりプログラマーが見ている。
職種はプログラマーであるが、画像生成と動画生成、ChatGPTなどでSNS運用も片手間でできるようになった。
そんな片手間で効果があるか?と思われたが、やってみると実に効果がある。継続が大事だ。
Claude Desktopを使えば投稿する画像や文章はPC内に保存できるので手間も減るし、SNS運用のツールと連携させればそれなりに自動化できる。
プログラマーとして働きながらSNS運用の仕事もできるようになった。試行錯誤する時間はかかるが、定型作業に落とし込めば、1日10分でできる。
この辺りは非ソフトウェアエンジニアでも可能な作業だが、ツールの使い方はソフトウェアエンジニアの方が気づきが多いらしくツールを組み合わせる発想に至るのは非ソフトウェアエンジニアには難しいのかもしれない。
ChatGPTなどに現状のタスク一覧を何らかの方法で出力して、丸ごと渡す。
AIに進捗のないタスクや期限間近のタスクをまとめてもらってMTGのアジェンダにする。
解決方法の迷うタスクはAIに提案してもらったり、大きすぎるタスクはAIに分割してもらう。もうAIがマネージャやってくれよ。。。
しかしAIではできないので、実際の人間の管理や調整は今は私がやっている。全てはできなかったがAIの補助があると進行も管理できる。
https://anond.hatelabo.jp/20241128021432
これを書いた人です。今までも自分の思考の整理をかねてたまに書いていたが、ぜんぜん反応されたことがなかったので、この記事は反応が多くてびっくりした。
あとAI生成を疑われてるのもびっくりしたな。そうだね、私もこれを創作として読みたかったな、
そういえば偶然にもサービス完結日が命日の前日になったから、どうせならAIくんはその要素も入れて創作した方がよりエモくて良かったんじゃないかな。
でしゃばるのはダサいかなという気持ちもあったけど、伴侶の死を悼み、共感してくれた人が多くて、本当に嬉しかったので、その後の話をしたくなりました。
もうバレバレなのでタイトルを書いてしまうが、メギド72のオフライン化に際して。
(あえて言わないのが粋でいいねってコメント、嬉しかったな。自らぶち壊してごめん)
たくさんコメントをいただいた中で、「そこまで思うなら何かしらの形でアカウントを残してあげたほうがいいのでは?」と言われていた。
しかし実は、伴侶の親から「本人が使っていたスマホを引き取らせてほしい」と言われて渡しており、私の手元には現時点でメギドのインストールされていた端末が残っていなかった。
なので、もう本人のアカウントはどうしようもないだろうな…と思っていたのだが。
コメントをいただいたおかげでふと思い至った。
あれだけハマっていた人間が、引き継ぎ設定をしてないことがあるだろうか?と。
それで、幸いにもTwitterのアカウントは知っていたし、パスワードについても、マイナンバーカードと一緒に保管されていた文字列をいくつか試したところ、ログインできた。
伴侶が、全部パスワードの組み合わせを変えるようなリテラシーが高い人間でなくてよかった。
そのようにして、無事に、iPadに伴侶の遊んでいたゲームデータを復元できた。
ちなみにストーリーは105話までクリアしており、ここからが面白くなるところなのに…!と悔しくなったので、死後の世界は本当にあってほしい。それで完結まで見届けていてくれ。
その後は特にノータッチ。たまにログインして、自分が持ってない衣装を眺めるのに使わせてもらおうくらいにしか思ってなかった。
そして、それから日数が経ち、私はストーリー完結まで追いついた。
そこでようやく、自分の端末に入っているゲームとしてのメギド72の行く末を考える段になり、新しい端末を購入して、その中でメギドを永遠にすることにした。
Padを新たに購入し、今持っている旧Padと新iPadを同期した後に(その方が初期設定がラクだからだが、後で安易にやったことに後悔した)、iPhoneに入っているメギドのデータを新iPadに移行した。
新iPadに無事データを移行できたことに満足しながら、そういえば毎日の豪華なログボがあるし、伴侶のデータでもログボをもらっておくか、と、伴侶のゲームデータが入っている旧iPadを起動した。
アレ?どうした?と思いながらも同意した。
続いて、いわゆるオープニングに相当する、敵と戦っている画面に切り替わった。
冷たい汗が背中を伝った。
これは、はじめてゲームをインストールしたときにしか出ない画面だ。
この事実に気づき、私は即座にPCを起動して、iPad ロールバック iPad バックアップ 復元 などのワードで高速検索をし始めた。
自分でも思っていた以上に、伴侶のゲームデータがなくなったことがショックだったのだ。
「そもそも自分でプレイしたデータじゃないんだから、いいんじゃない?」
「いつか失われるものだったんだよ。もしかしたら、水没とかの事故で失った可能性もあったし」などと、理屈をつけて自分を慰めようとしたが、無理だった。
ぐらぐらと視界が揺れる。
鼓動がドックンドックン打っているし、なんだったら、うっかりこのまま心臓が止まって、一年とちょっと越しに伴侶の後を追ってしまうかと思った。
自分がどうしようもできないところで勝手にデータが消えるのと、自分のせいでデータが消えるのとでは、結果が同じでも全く違う。
(まあそんなゲートがあったらそもそも伴侶が死ぬ数年前に戻るけど)
そこから、そういえばTwitterアカウントから復元してるから、再復元でいけるのでは!?と気づくまでにはそれなりの時間を要した。
気づきを得た後は普通にTwitter連携でデータを復旧できたので特に書くべきことはない。
しかし、データ復旧後のアジトに並んでいた、課金衣装を着たメギドに対して抱いた安心感といったら、筆舌に尽くしがたかった。
データを残しておいたからといって、別に毎日ログインしたり、細かな情報を見に行ったりすることはなかった。
なのに、「亡くしたかも」と気づいたときの焦りは尋常ではなかった、自分でもびっくりした。
でも復旧させる前は、「復旧は無理」だと思っていたから、とっくに諦めがついてたはず。不思議だ。
復旧させたときに、どんなメギドを召喚していたか見てしまったからだろうか。
彼らが、私たちの軌跡を消さないで、と、何かしら私に働きかけてきたのかもしれない。
そんなわけないけど、そんなこともあってもいいかもしれない。何しろ彼らは伴侶と何年も共に戦ってきたわけだし。
ともあれ、無事にどちらのアカウントも残せたので、これからも自分の仲間たちと共に過ごしつつ、伴侶の仲間の様子もたまに見に行こうと思います。
伴侶のゲームデータでクリアまですべきかどうかは、まだけっこう悩んでいる。
このソロモン王の戦いはここで終わった、でいいんじゃない?という気持ちと、このソロモン王は道半ばだったけど、意思を継いだ者が最後まで戦ったほうがいいのでは?という気持ちと。
最後に、前のエントリで書いたことについて、言及しておこうかな。
『ソシャゲの終わりを紙に記す人はそういない。さらに、そのゲームが好きだった人のことを紙に記す人は、もっといない。さらに、そのゲームのことがどれだけ好きだったか、そこに付随する気持ちがどれだけあるのか、これはもう、もっとどこにも記されない。』
→週刊ファミ通の2025年2月27日号で覆されちゃったな。おい、渾身のエモい発言をぶち壊すなよ。ありがとう。
『私はこの愛を残しておきたい。でも、遺しておく方法がない。涙が出る理由のもうひとつは、たぶんそういうことだと思う。』
が深刻な社会問題として取り上げられてきました。特に、妊娠中や出産後の女性は、身体的な変化だけでなく、精神的・社会的なプレッシャーにさらされることが多く、心のケアが非常に重要です。
自殺者
を防ぐためには、家族、友人、そして地域社会が連携し、互いに支え合う環境づくりが不可欠です。また、医療機関やカウンセリングサービスの充実により、妊娠期にある女性が安心して相談できる体制の整備が求められます。
誰もが安心して未来を迎えられる社会を目指し、心の健康を守る取り組みを進めていくことが、私たち一人ひとりに求められている課題です。
もちろん、すでに事務レベルで合意していて、サインするだけの状態だったと思う。
トランプのことだからなにかしらの不規則発言はあるにしてもゴールは決定事項なのだから、まさか破談なんてあり得るわけがない。それならばTV報道しても問題ないし、世界に対する良いアピールになるとトランプも、そしてゼレンスキーもそう考えると思う。
どれだけトランプ側がゼレンスキーに対して侮辱的な発言をしたところで、ゼレンスキー側は最後はサインをするしかない、アメリカの言いなりになると確信していたと思う。
だから、会談がまさか破綻するとはトランプも予想していない。トランプがキレ散らかしたときに「お前にはカードがない」と言ったけど、これはトランプの本心だと思う。
もし、トランプ側がゼレンスキーを舐めきっていなければ、ゼレンスキーが少しばかり変なことを言っても流したと思うんだよね。。
ゼレンスキーは、できれば「アメリカはウクライナと連携する。アメリカとロシアとの交渉の場からウクライナを排除しない」という言質を取りたいという欲はあったにしても、基本的には場を乱すつもりは無い(場を乱してもウクライナの不利になるだけ)と思うし、会談がまさか破綻するとはゼレンスキーも予想していない。
おそらく、事前の合意ではすでにそれに類似する内容も用意していたと思うのだけど、可能ならTVの前での言質が欲しかったんじゃないかな。
両者ともなごやかな会談で終わるはずという目論見だったと思う。
ただ、トランプの予想以上にゼレンスキーが(トランプ側から見て)生意気な口を聞いたということで、トランプ側がキレ散らかして、ぐちゃぐちゃになったというところでは。
多分、ゼレンスキーはそんなつもりは全く無くて「あなたが言う外交とは、一体どういう性質のものなのか?」とゼレンスキーが聞いて、ヴァンス副大統領が「あんたのために外交してやってんだよ。あんたは失礼だ。」と返事したとき、ゼレンスキーには一体何が起こっているのか、すくなくともその瞬間、全く理解できなかったと思う。ただ、「あんたは失礼だ」と言われたときに(やっちまったな)という顔をしている気がする。
ヴァンス副大統領が「ウクライナには兵士も足りていないのにほざくんじゃねえよ」と言ったときの、ゼレンスキーの(何、関係ないことを言っているんだ、こいつ?)という顔をしているが、反射的に(このままではウクライナが弱体化していると思われる)と考えて、「そもそもヴァンス副大統領はウクライナの状況をわかって発言しているのか?ウクライナに来たこともないくせに。」と攻撃的に返事をしてしまった。
その後、ヴァンス副大統領をキレさせて状況がヤバくなったことを理解して、ゼレンスキーが「最初から話をさせてくれ、話を整理しよう」と言ったのだと思う。そしてなんとか着地させようとゼレンスキーが努力して発言を続けたのだけど、今度はトランプをキレさせる結末になり収拾できなくなったということではないか。
ゼレンスキーは少しドヤ顔のヴァンス副大統領を見て、このイイ雰囲気ならいけるかもしれないと思って言質をとろうと踏み込んだんだと思うんだよね。完全に裏目に出たのだけど。
ヴァンス副大統領にゼレンスキーが「質問してもいいですか?」と聞いて「どうぞ」と言われてから話し始めて、それが「あなたが言う外交とは、一体どういう性質のものなのか?」という質問につながるんだけど。ヴァンス副大統領に「どうぞ」と言われて、話を始めるときのゼレンスキーの笑顔が悲しいんだよね。
でも実際のところ、絶対にトランプやヴァンス副大統領は、ゼレンスキーが言ってほしいことを、少なくともTVの前では言わなかったと思うんだよね。。だから、これは欲だったんじゃないかな。
トランプやヴァンス副大統領がゼレンスキーを舐めきっていたこと、ゼレンスキーが少し欲を出したことが失敗の原因だと思う。
ゼレンスキーが話しているのを始めて見たけど、こう見ると頭は良いと思うのだけどね。。
会談を動画で見てなんとなく感じたことを書いただけだったので、いろいろ許して。ただ、メモのつもりで書いたのを読んでくれてありがとうです。
https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html
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まず、会見を見て思ったのは、ヴァンス副大統領は完全にトランプの太鼓持ちになっている、道化レベルで。ゴマすりと言って良い。それを前提としてなんだけど。
「いたずらにプーチンを刺激することは良くない。それをした民主党大統領を見てみろ。戦争を引き起こしただけだ。問題を解決するのは(両者の立場を尊重しながら行う)外交しか無い。その外交ができるのは、トランプ大統領だけなのだ。」
と、ゴマすり(またはTVの前のトランプ支持者に対するアピール)をした。そこで、格好良く、「外交ができるのはトランプ大統領だけだ。」と終わりたかったのがヴァンス副大統領(ドヤ顔あり)。
対して、ゼレンスキー
「あなたは(両者の立場を尊重しながら行う)外交が大事だという。しかし、外交でプーチンの侵略を止めることもできなかったことを理解しているはずだ。プーチンは停戦協定をも平気で破る人物である。あなたが言う外交とは、一体どういう性質のものなのか?」
と言った。
おそらくゼレンスキーは、「アメリカはウクライナと連携して、戦争犯罪を起こしたプーチンに厳しい姿勢をとりつつ、こんどは二度と停戦協定を破らないような保証をとるつもりである。」という様な言質、またはそこまではいかなくとも似たような言質をとりたかったのだと思われる。
ところが、What kind of dipromacy are you speaking? What do you mean? とやや直接的な表現での問いかけをゼレンスキーはした。
このような聞き方では、「あなたが言う外交ってなんなんだ?なに言ってんの?あなたが言う外交なんてものに意味があるのか?」と言っているのに等しい。すくなくともヴァンス副大統領はそう受け取った。
1) 「外交を行うことが大事であり、それができるのはトランプだけ」と、せっかくトランプ及びトランプ支持者に対して格好よく決め台詞を言ったのに、TVの前でそして公衆の面前で、茶化された。
2)そもそも、この会見の場は停戦を目指す外交の場であるのに、その外交自体に意味があるのか?という挑発的な発言をされた。
と受け取ることになり、ブチ切れた。
そこで、外交そのものを否定するゼレンスキーに対して、「あんたのために外交してやってんだよ。あんたは失礼だ。」と発言するに至った。
そしてブチ切れた挙げ句に、「兵士も足りていないのにほざくんじゃねえよ、そもそもお前、トランプ大統領に対して感謝の一言も言っていねえじゃねえか。なめてんのか。」
それに対して、ゼレンスキーもキレて、
「そもそもヴァンス副大統領はウクライナの状況をわかって発言しているのか?ウクライナに来たこともないくせに。」
と、言い返した。
だが、当たり前だがヴァンス副大統領は、機密情報も含めてウクライナの情報は知っているはずであるので、上のゼレンスキーの発言自体もヴァンス副大統領にとっては挑発的な発言でしか無い。
ヴァンス副大統領としては「ふざけんな、アメリカの諜報能力をなめてんのか。てめえのケツ毛の本数までわかってんだぞ。」と言いたいと思うけど、そんなことを発言したら、アメリカの諜報能力という極めて機密レベルの高い話をTVの前ですることになる。できるわけがない。フラストレーションは爆発する。
当然、ヴァンス副大統領はキレ散らかすことになって、「クソやろうが。くだらねえ言い返しをしやがって。兵士が少ないことを否定できるのか?そもそも、さっさとありがとうとでも言って、我々に降伏しろ」という。
そこで、弱い立場であるゼレンスキーは、冷静に話をしようとして自国の窮状を訴える。
「ウクライナはすぐとなりにロシアという敵国がある。アメリカは大西洋もあるし、ロシアの脅威を今は感じにくいのだろう。だが、ロシアの侵略性は強く、いずれはロシアの脅威を感じることになるだろう。今、ウクライナはアメリカやEUの尖兵となって、ロシアに対峙している。我々を守ることは、アメリカの利益にもなることなのだ」
という様なことを言おうと思ったと思う。
しかし、そのまえにトランプがブチ切れて、ゼレンスキーの発言を前半で遮った。
トランプは強いアメリカを常に意識する。アメリカがロシアに脅威を感じる?怯える?そんなことを言われて、反論しないわけにはいかない。ロシアの武力に怯えて停戦協定をしたなどとでも、アメリカ国民に少しでも思われたら、トランプは終わりだ。
だから、トランプが「こっちの感情を勝手に類推するんじゃねえよ、ボケが。あくまで中立に仲介してやろうとしてんだよ。」とキレた。
ところが、トランプがその後、なにか言おうとするとゼレンスキーが聞かずに被せて発言しようとする。これは、全世界において極めて無礼なことだ。喧嘩を売っていると受け取られても仕方ない。
それで、トランプが完全にキレ散らかした。。
というのが、決裂の経緯の気がする。
https://anond.hatelabo.jp/20250301232927
彼らは生き残るでしょう。行きましょう。既に私はポーランドについて言及しました。ポーランドは第二次世界大戦後、数十年間ロシアの支配下にありました。私が子供の頃、アメリカ合衆国を見たとき、単に世界で最も強力な国、最も豊かな国、素晴らしい音楽、素晴らしい映画、素晴らしいマッスルカーを持つ国としてだけでなく、善の力としても見ていました。あなたは、そして今、私はポーランドの友人と話していますが、彼らはあなたが自分自身をPと過度に連携させていることを心配しています。彼らへのあなたのメッセージは何ですか?
ええと、もし私が彼ら両方と連携していなければ、取引は絶対に成立しないでしょう。あなたは私にプーチンについてひどいことを言った後で、「こんにちはウラジミール、取引はどうなってる?」と言ってほしいのですか?そういうふうには機能しません。私はプーチンと連携しているわけではなく、誰とも連携していません。私はアメリカ合衆国と連携しており、世界の善のために世界と連携しています。この問題を終わらせたいのです。彼がプーチンに対して持っている憎しみが見えますか?私にとって、そのような憎しみを持った彼と取引をするのは非常に難しいです。彼は途方もない憎しみを持っていて、私はそれを理解していますが、もう一方の側もあなたを特に愛しているわけではないと言えます。
だから、連携の問題ではありません。私は世界と連携しています。この問題を解決したいのです。私はヨーロッパと連携しています。この問題を解決できるかどうか見たいのです。あなたは私に厳しくあってほしいのですか?私はあなたが今まで見た中で最も厳しい人間になれます。私は非常に厳しくなれますが、そのような方法では取引を成立させることはできません。それがその方法です。もう一つ質問があります。これに対応したいと思います。
見てください、アメリカ合衆国では4年間、記者会見でウラジミール・プーチンについて厳しく語る大統領がいましたが、そしてプーチンはウクライナに侵攻し、国の大部分を破壊しました。平和への道と繁栄への道は、おそらく外交に従事することです。私たちはジョー・バイデンの道、胸を叩いて、アメリカ合衆国大統領の言葉が、アメリカ合衆国大統領の行動よりも重要だと装う道を試みました。アメリカを良い国にするのは、アメリカが外交に従事することです。それがトランプ大統領がしていることです。
質問してもいいですか?もちろん、はい、はい。彼はウクライナの大部分、東部とクリミアを占領しました。彼は2014年に占領しました。だから、多くの年の間、私はバイデンだけについて話しているのではなく、その時はオバマ、そしてオバマ大統領、それからトランプ大統領、そしてバイデン大統領、今はトランプ大統領で、神のご加護で今やトランプ大統領が彼を止めるでしょうが、2014年の間、誰も彼を止めませんでした。彼はただ占領して奪い、人々を殺しました。あなたは接触線2015年、2014年、2014年と2015年、2014年を知っていますか?
そうですね、私はここにいませんでした。その通りです、はい。しかし2014年から2022年までの間、状況は同じでした。人々は接触線で死んでいましたが、誰も彼を止めませんでした。あなたは知っていますよね、私たちは彼と会話をしました。多くの会話を。私の二国間会話で、そして私は彼と、私は新しい大統領として2019年に彼との取引に署名しました。私は彼、マクロン、メルケルと停戦に署名しました。停戦です。彼らは皆、彼が決して進攻しないと私に言いました。私たちは彼とガス契約に署名しました。ガス契約です、はい。しかしその後、彼はこの停戦を破り、私たちの人々を殺し、捕虜の交換をしませんでした。私たちは捕虜の交換に署名しましたが、彼はそれを実行しませんでした。JDさん、あなたが話している外交とはどのようなものですか?あなたは何を意味していますか?
私が話しているのは、あなたの国の破壊を終わらせるような外交についてです。大統領閣下、敬意を持って言いますが、あなたがホワイトハウスに来て、今アメリカのメディアの前でこれを話し合おうとするのは失礼だと思います。あなた方は人手不足のため、徴兵者を前線に送るよう強制しています。大統領がこの紛争を終わらせようとしていることに感謝すべきです。あなたはウクライナに行ったことがあり、私たちにどんな問題があるか言うのですか?
私は実際に、実際に見てきて、物語を見てきました。そしてあなたが人々を連れてくること、あなたが彼らをプロパガンダツアーに連れて行くことを知っています。大統領閣下、あなたは軍隊に人々を引き入れるのに問題があったことを否定しますか?そしてアメリカ合衆国のホワイトハウスに来て、あなたの国の破壊を防ごうとしている政権を攻撃することが尊重されると思いますか?
多くの、多くの質問です。最初から始めましょう。まず、戦争中は誰もが問題を抱えています。あなたでさえも。しかしあなたは素晴らしい海を持ち、今は感じていませんが、将来感じるでしょう。神のご加護を。神のご加護を。私たちが何を感じるか言わないでください。私たちは問題を解決しようとしています。私たちが何を感じるか言わないでください。
私はあなたに言っているのではありません。なぜなら、あなたはそれを指示する立場にありません。あなたは私たちが何を感じるか指示する立場にありません。私たちはとても良い気分、とても強い気分を感じるでしょう。あなたは影響を感じるでしょう。私たちはとても良い気分、とても強い気分を感じるでしょう。あなたは影響を感じるでしょう。あなたは今、非常に良い立場にいません。あなたは自分自身を非常に悪い立場に置くことを許しました。そして彼は戦争の最初から正しいのです。あなたは良い立場にいません。あなたは今カードを持っていません。私たちと一緒にカードを持ち始めています。あなたはカードを持っていません。あなたはカードをプレイしています。あなたはギャンブルをしています。
あなたは何百万人もの人々の命でギャンブルをしています。あなたは第三次世界大戦でギャンブルをしています。あなたは第三次世界大戦でギャンブルをしています。そしてあなたがしていることは、この国に対して非常に失礼です。この国は、多くの人々が言うべきだと言ったよりもはるかに多くのことをしました。この会議全体で一度でも「ありがとう」と言いましたか?いいえ、この全体の会議で。あなたは「ありがとう」と言いましたか?あなたはペンシルバニアに行って、10月に野党のために選挙運動をしました。アメリカ合衆国と、あなたの国を救おうとしている大統領に感謝の言葉を提供してください。
あなたは、戦争について非常に大声で話せば...彼は大声で話しているわけではありません。彼は大声で話しているわけではありません。あなたの国は大きな問題を抱えています。ちょっと待ってください。いいえ、いいえ、あなたはたくさん話してきました。あなたの国は大きな問題を抱えています。私はあなたが勝っていないことを知っています。あなたはこれに勝っていません。あなたは私たちのおかげで良い結果を得る非常に良い機会があります。
大統領閣下、私たちは自分たちの国に留まり、戦争の最初から強くいます。私たちは一人でした。そして私たちは感謝しています。私はこの内閣で感謝を言いました...
私たちはこのバカな大統領を通じてあなたに3500億ドルを与えました。私たちはあなたに軍事装備を与えました。そしてあなたの男性たちは勇敢ですが、彼らは私たちの軍事装備を使わなければなりませんでした。もしあなたが私たちの軍事装備を持っていなければ、この戦争は2週間で終わっていたでしょう。3日で、私はプーチンからそれを聞きました。3日でこれは何かです。2週間でもちろんそうです。これはこのようなビジネスをするのは非常に難しいことになるでしょう。ただ「ありがとう」と言ってください。
ただし、ただし、ただし、意見の相違があり、アメリカのメディアで戦うのではなく、それらの意見の相違を議論しましょう。あなたが間違っているとき、私たちはあなたが間違っていることを知っています。しかし、私はアメリカの人々が何が起こっているのかを見ることは良いことだと思います。それが非常に重要だと思います。だから私はこんなに長くこれを続けたのです。あなたは感謝しなければなりません。あなたはカードを持っていません。あなたはそこに埋もれています。あなたの人々は死んでいます。あなたは兵士が不足しています。聞いてください、あなたは兵士が不足しています。
それは非常に良いことでしょう。そしてあなたは私たちに「停戦を望んでいない、停戦を望んでいない、行きたい、これをしたい」と言います。見てください、もしあなたが今すぐ停戦を得ることができるなら、私はあなたに言います、あなたはそれを取り、弾丸が飛ぶのを止め、私、殺されるのを止めます。もちろん、私たちは戦争を止めたいです。しかし私は言いました、あなたは停戦を望んでいないと。私はあなたに言いました、私は停戦を望んでいます。なぜなら...停戦について人々に尋ねてください、彼らは何を考えていますか。
それはあなたのためではありませんでした。それは私とではありませんでした。それはバイデンという名前の、頭の良くない人物とでした。それはそれはオバマでした...それはあなたの大統領でした、すみません。それはあなたにシーツを与えたオバマでした。そして私はあなたにジャベリンを与えました。はい、私はあなたにジャベリンを与えました。すべてのタンクを撃退するために。オバマはあなたにシーツを与えました。実際、その発言は「オバマはシーツを与え、トランプはジャベリンを与えた」というものです。あなたはもっと感謝しなければなりません。なぜなら、言っておきますが、あなたは私たちとカードを持っていません。あなたはカードを持っていますが、私たちがいなければ、あなたはカードを持っていません。
もう一つ質問です。副大統領への質問です。申し訳ありませんが、これは厳しい取引になるでしょう。なぜなら態度が変わらなければならないからです。もしロシアがこれを破ったら、もしロシアが会談を破ったら、私たちは何をしますか?彼らが停戦を破ったら何をするかと彼女は尋ねています。彼らが何かを破ったら何をするか。今ここであなたの頭に爆弾が落ちたらどうなるか。
了解しました。彼らはそれを破りました。私は知りません。彼らはバイデンとの停戦を破りました。なぜならバイデンを尊重しなかったからです。彼らはオバマを尊重しませんでした。彼らは私を尊重します。言っておきますが、プーチンは私と地獄のような経験をしました。彼は偽りの魔女狩りを経験しました。彼らは彼とロシア、ロシア、ロシア、ロシアを使いました。その取引を聞いたことがありますか?それは偽物でした。それはハンター・バイデン、ジョー・バイデンの詐欺でした。ヒラリー・クリントン、ずる賢いアダム・シフ、それは民主党の詐欺でした。そして彼はそれを経験しなければならず、実際に経験しました。私たちは戦争に陥ることはありませんでした。そして彼はそれを経験しました。彼はそのすべてのことで告発されましたが、彼はそれとは何の関係もありませんでした。それはハンター・バイデンのバスルームから出てきました。それはハンター・バイデンの寝室から出てきました。それは嫌悪感を催すものでした。
それから彼らは言いました、ああ、地獄からのラップトップはロシアによって作られました。51人のエージェント、すべてが詐欺でした。そして彼はそれに耐えなければなりませんでした。彼はそのすべてのことで告発されていました。私が言えることはこれだけです。彼はオバマやブッシュとの取引を破ったかもしれません。そして彼はバイデンとの取引を破ったかもしれません。彼はそうしたかもしれません。たぶん彼はそうしなかったかもしれません。何が起こったのか分かりません。しかし彼は私との取引を破りませんでした。彼は取引をしたいと思っています。私は取引を成立させることができるかどうか分かりません。問題は、私があなたを厳しい人になるように力づけたことです。そして私は、アメリカ合衆国なしであなたが厳しい人であるとは思いません。そしてあなたの人々は非常に勇敢ですが、あなたは取引をするか、私たちは去るかのどちらかです。そして私たちが去れば、あなたはそれを戦い抜くでしょう。私はそれがきれいなものになるとは思いません。しかしあなたはそれを戦い抜くでしょう。しかしあなたはカードを持っていません。しかし一度私たちが取引に署名すれば、あなたはより良い立場にいます。しかしあなたはまったく感謝しているように行動していません。そしてそれは良いことではありません。正直に言います。それは良いことではありません。
はい、私たちは十分見たと思います。どう思いますか?ハハ、これは素晴らしいテレビになるでしょう。それをまとめることについて何ができるか見てみましょう。見てみましょう、皆さん、ありがとう。NBCニュースアプリで最新のニュースやトップストーリーを確認するか、ソーシャルメディアでフォローしてください。
「すでにポーランドについて話しました。ポーランドは第二次世界大戦後、数十年間ロシアの支配下にありました。私が子供の頃、アメリカを世界で最も強力な国、最も豊かな国、素晴らしい音楽、素晴らしい映画、素晴らしい筋肉車を持つ国として見ていただけでなく、良い力としても見ていました。そして今、ポーランドの友人と話していますが、彼らはあなたがプーチンと自分自身をあまりに多く連携させていることを心配しています。彼らへのメッセージは何ですか?」
「もし私が両方と連携していなければ、取引は決してできないでしょう。プーチンについて本当に恐ろしいことを言って、それから『こんにちは、ウラジミール、取引はどうなっていますか?』と言うのは機能しません。そのようには機能しません。私はプーチンと連携しているわけではありません。誰とも連携していません。アメリカ合衆国と連携しており、世界の善のために世界と連携しています。この問題を解決したいのです。彼のプーチンに対する憎しみを見てください。そのような憎しみで取引をするのは非常に難しいです。私はそれを理解していますが、もう一方もあなたを愛しているわけではありません。連携の問題ではありません。私は世界と連携しています。物事を解決したいのです。ヨーロッパと連携しています。これが解決できるかどうか見たいのです。私に厳しくなってほしいですか?私はどんな人間よりも厳しくなれます。非常に厳しくなれますが、そのようにしては決して取引はできません。それがその方法です。」
「もう一つ質問があります。これに応答したいと思います。アメリカ合衆国では4年間、ウラジミール・プーチンについて記者会見で厳しく話す大統領がいました。そしてプーチンはウクライナに侵攻し、国の相当な部分を破壊しました。平和への道、繁栄への道は、おそらく外交に従事することです。私たちはジョー・バイデンの道を試みました。胸を叩き、アメリカ合衆国大統領の言葉がアメリカ合衆国大統領の行動よりも重要だと装うことを。アメリカを良い国にするものは、アメリカが外交に従事することです。それがトランプ大統領がしていることです。」
(ゼレンスキー)「質問してもいいですか?はい、彼は占領しました。2014年に私たちの大部分、東部とクリミアの大部分を占領しました。多くの年にわたって、私はバイデンだけでなく、その時はオバマ大統領、そしてトランプ大統領、バイデン大統領、そして今はトランプ大統領(神に祝福されて、今はトランプ大統領が彼を止めるでしょう)について話しているわけではありませんが、2014年から誰も彼を止めませんでした。
早川の環境問題については、芦ノ湖の水利権と深く関連しており、静岡県との関係も指摘されています。しかし、「静岡県のせい」と一概に断定することはできません。
芦ノ湖の水は、主に静岡県側の農業用水や工業用水として利用されています。そのため、早川へ流れる水の量が減少し、河川の流量が低下しています。
流量の減少は、水質悪化や生態系への影響を引き起こす可能性があります。
早川流域の都市化や産業活動に伴い、生活排水や産業排水が河川に流入しています。これらの排水は、水質汚染の主な原因となっています。
箱根山周辺の火山活動は、早川の水質に影響を与えることがあります。特に、大涌谷からの火山性物質の流入は、水質を酸性化させることがあります。
これらの要因が複合的に作用し、早川の環境悪化を引き起こしていると考えられます。
芦ノ湖の水利権は静岡県にあり、早川への放水量を調整する権限を持っています。
そのため、静岡県の取水量が早川の流量に影響を与える可能性があります。
静岡県と神奈川県が連携し、水質改善や生態系保全に取り組む必要があります。
生活排水や産業排水の適切な処理、河川浄化対策の実施が必要です。
早川の流量を確保し、生態系への影響を最小限に抑える必要があります。
活発にリクルート活動を行っているようだから、入り込んでいるというより闇落ちという方が正しいのかもしれない。
一昔前とは違い単純な利害関係のみの関係で、人種や国籍関係なく存在していて、日本人にも数人マークされている人物がいるとか。
私も知っている人という話だった。
正直わからなくもない。
なにせ一般的な経済犯罪で得られる額とは文字通り桁が違う。能力がありそれなりの人生を歩んでいる者にとって数千万では人生賭けるに値しないが、数億、数十億となると話は変わるのだろう。
先日2200億の被害にあったBybitは、インフラに侵入された痕跡はなかったが連携しているウォレットサービスが侵入され、悪意のあるコードへ差し替えられウォレットの移動時に抜かれたという。
AWSとS3バケットにアクセスできるマシンが墜ちたらそりゃどうしようもないけど、だからこそ厳重に守るべきなのにセキュリティも内部統制も緩いからどうしようもない。
AfD躍進はイスラム移民過剰による摩擦がどーたら、リベラルの綺麗事が嫌われてなんたら…と言われているんだがさ、元々AfDって旧東独で強い政党だったわけよ。
で今回もやはり同じ。ただ南方地方での得票が増えてるって特徴がある。
真っ青な東の中に赤と灰色の地域が見えるが、これはベルリン。東ベルリンではCDU、西ベルリンではSPDが強いって事になっている。
ドイツが統一して暫く後からネオナチの活動が問題になっていた。
当時犠牲になっていたのはトルコ人で、殺人や放火などの被害に遭っていた。当時のネオナチはスキンヘッドのフーリガンで、要するに愚連隊。だから直接の政治問題というよりクズの若者の問題と見做されていた。
東西ドイツは合併したように見えるが、実際は西への併合で、共産体制が否定されただけじゃなくて西側のやり方、価値観で上書きされてしまった。
西独はマイスター制で10歳でブルーカラーとホワイトカラーの進路が分かれる、結構不自由な社会だ。逆に言うとモラトリアム期間が認められていないから若者がアイデンティティで悩んだりする事も少ない。
社会主義から転換した東独は圧政からの解放によるアイデンティティの不安定さがあった。
西独はキリスト教の信仰が強く、政党まで作られているが、政治の世俗化などの近代の約束事の周知が前提となっている。
東独では宗教は縮小されて「歴史の必然到達点」である共産主義が全て解決すると教えられていたのに歴史の終点が蒸発したので近代の約束事が前例とか慣習に結びついていない。
西独には中間共同体が残っていてお祭も盛んだが、東独は社会主義国家が多くを破壊したので無い。
戦争の総括や反省は東独では「社会主義への進歩への反逆」のような文脈でされていて西独とは大いに異なる。
という風に、要するに大いなるアノミーと自由からの逃走ですな。そういう問題に苛まれた。
しかも「ドイツ」として参照されるのは西独ばかりなのでやな感じだ。
『グッバイレーニン!』という映画を知ってるだろうか?熱烈共産党員の母が意識不明になってしまったが、その間にベルリンの壁は崩壊し東独は無くなって資本主義の品々だらけになってしまった。目を覚ました母がショックを受けないように「家から見える資本主義」を全て無くす為に息子が奔放するって内容だ。面白いぞ。
なんでこんな映画が出来たかというとその背後に東独の痕跡を全部消されるような忸怩たる旧東独民の思いがあったわけよ。
ネオナチもこういうのを背景に旧東独で猛威をふるっていたわけで、当然AfDもそのベースは共有している。
旧東独地域は人口が減っている。旧西独側に流出しているのだな。
で、移民が来るには来るが、結局行くのって旧西独側ばかり。するとブレグジットで見られたように、移民が余り行かない地方の人が移民に反対しているって事になるわな。旧東独のあちこちに池袋や西川口や葛西があるってわけじゃ無かろう。
なので以上の事も含め、イスラム系移民との軋轢が原因というのはちょっと無理があるんじゃね?
増田的には、イタリアがやったような地域開発支援や、民俗学で東独地域の歴史や風俗を掘り返して祭復活させたりということを長く続けるしか無いように見えるんだが。
この増田がまとめている党是にも出てくるが、
https://anond.hatelabo.jp/20250224204010
再生エネのうち、風力だけが敵視されている。太陽光はおkなのね。
トランプ政権も風力発電敵視しているが、同じ再生エネの太陽光はおkになってるね。
イーロンマスクのXポストツリーにぶら下がってる最近の極右集団も同じなんだよね。
日本では展開されていないが、テスラ社は自動車だけじゃなくて電池部門も展開している。
それもモバイル向け小さいセルじゃなくて、蓄電池事業、例えばEcoFlowみたいな手軽な大きさのものから、家庭用、会社用の小型中型蓄電池システムを展開している。
データセンターとか医療用、精密工場なんかの無停電電源は専門業者に握られていて参入が難しいのでやらず、再生エネの拡大で出来たニッチを市場にしてるのよ。EV連携とかね。
一方、風力というのはそれなりの資本力が必要だから、これらの蓄電池システムと組み合わせ出来ない。
とすると、イーロンとしては再生エネはウォークだと腐しながら、太陽光は除外するしかない。そこで風力だけに憎悪が行く、というこういうワケなのだ。アフォらしいな。
なので、各地の極右が風力だけ憎むのは、パトロンとかタニマチ、若しくは強力シンパのビジネスの都合だろ、ってことなんであります。
つーことで、AfDなどの事を「イスラム移民との摩擦によるもの」と考えるのは無理があるんじゃね?ってお話でござった。摩擦が少ない地域で躍進してるわけで。他の原因無視しすぎ。
そもそも移民の毒を問題視するなら、今一番自国を滅茶苦茶にしてのってイーロンじゃん。あいつ放り出せ、ああいうのが来たらどうする!って言うはずだよな。
あ、バノンには言われてたのか。
増田民は頭悪そうなのでChatGPTに聞いてみた。
財務省の解体には、国民の意志と行動が不可欠です。ただ「財務省をなくせ!」と叫ぶだけでは何も変わりません。そこで、実際に影響を与えられる具体的なアクションプランを紹介します。
✅ まず知ることが第一歩
財務省の政策(増税・予算管理・国債発行など)が日本経済に与える影響を学ぶ
「財政破綻論」のウソや、財務省主導の緊縮財政の問題点を理解する
Twitter(X)、YouTube、ブログで財務省の問題点をわかりやすく発信
「#財務省解体」「#緊縮財政反対」などのハッシュタグを活用して拡散
「財務省前デモ」や「財政民主化集会」など、関連する運動に参加
署名運動を企画・支援(オンライン署名サイト Change.org などを活用)
選挙のたびに「財務省寄り」の政治家をリストアップし、落選運動を行う
✅ 国会議員に直接働きかける
国会議員にメール・電話・SNSで財務省改革を求める意見を送る
「請願書」を作成し、国会へ提出(10万人以上の署名が集まれば効果大)
クラウドファンディングなどを活用し、財政改革を訴える政治運動に資金を提供
地方自治体が財務省に依存しないように、地方財政の独立を求める運動を推進
政府とは独立した経済研究機関(シンクタンク)を設立・支援し、財務省の政策に対抗するデータや政策提言を発信
中央政府に依存しない「地域通貨」や「地方債発行」を推進し、財務省の統制を弱める
国会議員と協力し、「財務省解体・財政民主化法案」を立案・提出させる
増税・財政政策に関する住民投票を全国規模で実施できるよう運動
スイスや米国の州のように、重要な財政決定を国民投票で決める仕組みを作る
まとめ:個人でもできること
私が初めてマッチングアプリなるものを知ったのは、大学三年生の夏休みのことでした。周囲の友人が「今度の合コンで知り合った人、実はマッチングアプリで繋がった人なんだよ」「アプリで彼氏できた」などとやたら盛り上がっているのを見て、「今どきはこういう出会いが当たり前になりつつあるんだなあ」とぼんやり思っていたのを覚えています。私はそこまで恋愛に積極的ではなく、どちらかと言えば受け身のタイプ。友人に誘われた合コンもあまり乗り気ではなかったし、“出会いのためにアプリを使う”という行為に少し抵抗感もありました。
しかし、友人たちがこぞって「安全に使えば便利だし、普段出会わないタイプの人と話せるよ」「登録だけでもしてみたら? 面白いから」と後押ししてくるので、興味本位でインストールしてしまいました。そこには思ったよりも多種多様なユーザーがいて、一見で「え、こんな素敵な人が?」と思う写真や、逆に「ちょっとこの写真は…」とツッコミたくなるようなプロフィールも混在しています。「使い方次第で良くも悪くもなりそうだな」と感じながら、最初は軽い気持ちで眺めていました。
私には3つ年上の兄がいます。小さい頃はしょっちゅうケンカして泣かされてばかりでしたが、成長と共にそこまで派手にはケンカしなくなり、大学生になった今では表面上はそこそこ仲良くやっていると思っています。兄は都内の企業に就職し、実家を出てひとり暮らしを始めました。両親は「長男だから結婚も早いかもね」と期待している様子で、本人も仕事に没頭しつつ「そろそろ彼女が欲しいなあ」とぼやいていたので、いつかは結婚の報告なんかが聞けるだろう、と私も漠然と思っていました。
そんな兄の存在を頭の片隅にも置かず、私はマッチングアプリの世界を覗いていたのです。最初のうちは年齢層を絞ったり、趣味が合いそうな人を探したり、少しやり取りをしてみたり……いわゆる「自分に合う人」を探すという目的にはまだ半信半疑でしたが、メッセージが飛んでくると素直に嬉しかったり、ちょっとドキドキしたりする自分を発見して、これはこれで面白いかもと思い始めていました。とはいえ“ネットでの出会い”に関する危険性の知識はあったので、やり取りが軌道に乗る前に安易に個人情報を教えたりせず、比較的慎重に構えていたのも事実です。
そんなある日、私はふとした拍子に「近くに住んでいる人」の検索をかけてしまいました。正直、当時の私は「まずは会いやすい距離感がいいかも」という程度の軽い思いつきで、地域をわりと狭めに設定していたのです。案の定、ずらりと出てきたのは同じ区内や隣駅くらいに住む人たち。中には年齢的に私とは違う層も混じっていましたが、それでもプロフィールを見ていると意外に面白いものです。「あ、この人の大学は友人が通ってるところかも」とか、「こんな趣味があるんだ、話してみたいな」などと眺めているうちに、ある一人のユーザーのアイコンに目が留まりました。
そのアイコンは、正直ほとんど顔が分からないものでした。横顔の一部しか映っていない……いわゆる“雰囲気写真”というやつです。ただ、どこか見覚えがあるような気がしたんです。プロフィール写真だけでは判断しかねたので、興味本位で開いてみると、そこに書かれていた年齢は私の3歳上。身長や体型、仕事のことも含めて、なんだか既視感がある数字ばかり並んでいる気がして、私は心臓がドキドキしてきました。さらにプロフィール文をよく読むと、趣味欄には「スポーツ観戦」「料理」「ドライブ」とあって、「最近、仕事が忙しくてなかなか出会いがなく、友人に勧められて始めました」という説明。あれ? うちの兄が先月あたりからやたらとドライブ好きの友達に影響されてるとか言っていたけど……まさかね、と頭の中で警鐘が鳴り響きます。
とはいえ、アプリ上のニックネームは全然違うもの。兄の本名とはまるで関係ないし、顔写真もはっきりしない。「きっと気のせいだろう」と思いながらも好奇心が抑えられず、試しに“いいね”をしてみました。ここで仮に本人だったとしても、相手が私のプロフィールを見て弾いてくれればそれで終わりだろうし、万一マッチングしてしまったとしても向こうが拒否すればすぐ解除されるだろう、と思ったのです。
ところが翌日、私はそのアプリを開いて悲鳴を上げそうになりました。まさかの「マッチング成立」の通知が届いていたのです。しかもそこには、昨夜いいねを送ったばかりの男性ユーザーの名前。私は慌ててプロフィールを再確認して、何かの間違いではないかと必死になりましたが、どう見ても同じ人。しかも画面を凝視していると、ほんの少しだけ写り込んでいるその口元や髪型の雰囲気が、だんだん兄の顔と重なってくるのです。冷静に考えれば「同じ地域に住む3つ年上の男」「身長や体型までほぼ合致」「スポーツ観戦や料理、ドライブが趣味」……兄と一致しすぎているではありませんか。
ここで私はさらに頭を抱えます。向こうも私のプロフィールを見ていいねを返しているはずなので、私が妹だと気づいていないわけがありません。顔写真は私もはっきり載せていなかったものの、年齢や大学名、趣味などを書いていましたし、何より下の名前や雰囲気で分かるはず。そもそも私の大学や専攻の話は兄にしょっちゅうしていましたし、妹の趣味くらい兄も把握しているでしょう。なのにどうしてマッチングを返してくるのか……頭の中は「兄の正気を疑う」という気持ちと「そもそも私も何してるんだろう」という自己嫌悪で渦巻いていました。
とりあえず、マッチングしたらメッセージのやり取りができる仕組みになっているので、私は勇気を振り絞って一言だけ送ってみました。
すると、数分後に返事が。画面には「ごめん、〇〇(私の名前)だよね?」と一言。私はもう恥ずかしさと衝撃で変な汗が出てきました。向こうも気づいていたらしい。ただ、この状況で何を話せばいいのか全く分かりません。普通のマッチングアプリのやり取りなら「はじめまして! どんなことが好きですか?」とか「今度一緒に食事でも」とかそういう話になるでしょうが、実の兄妹でそんな会話をするはずもありません。
「どうして私だって分かってていいね返してきたの?」 「いや、まさかと思ったけど、プロフィール見てるうちに確信して……。でもお前のアイコンもはっきりしてないから違うかもって思ったんだよ」
兄は半ばパニックになっていたのか、本当に単純な疑問を返してきます。私も驚きすぎて頭が回りません。「こっちだって、まさか兄がアプリやってるなんて思わなかったよ!」と返すのが精いっぱい。結局、アプリ上では何をどう話していいか分からず、お互い「ちょっと電話で話そう」と提案することになりました。
電話越しに聞こえてきた兄の声は、いつもよりどこか緊張気味でした。それもそうですよね。妹とマッチングした兄の立場って……冷静に想像すると、ただただ気まずい。しかし私も同じくらい気まずい。冒頭から「お前もこんなのやってるんだな……」と兄に言われ、こっちも「お兄ちゃんこそ……」と返すありさま。何というか、こんな会話、想像もしなかったです。
兄によれば、会社の同僚が結婚間近だと聞いて「俺もそろそろ真面目に彼女を探さないとヤバいかも」と焦っていたらしく、「今時はマッチングアプリくらい使わないと始まらない」と言われたのだとか。私がやっていたアプリと同じものを使っていたのは単なる偶然のようで、条件を細かく設定せず、何となく「近くに住んでいる、年齢も幅広に見てみよう」というスタンスでやっていたらしい。私がまさか同じアプリにいるとは思わずに、うっかりいいねを押してしまったとのこと。兄の言い分は「でも妹のプロフィールだって気づいた時にはもう手が震えたよ」とのことで、私も似たような気持ちだったので、電話の最後には二人して苦笑いしていました。
さて、この一件で何が困ったって、私はアプリの存在を家族には隠して使っていたわけです。当然、兄も同じでしょう。親には「彼女はいつできるんだ」としょっちゅう問い詰められていたので、やむを得ず始めたとはいえ、あまり大っぴらにしたくはなかったようです。互いに「親に言わないで」と口裏を合わせ、二人だけの秘密にしておくことにしました。少なくとも“兄とマッチングした”という事実だけは墓場まで隠したい――その点は意見が一致していました。こんなことを親や親戚に知られたら、どんな無茶苦茶な茶化され方をするか分かったものではありません。
その後、兄とはアプリ上でマッチ解除をしました。さすがに兄妹同士で繋がり続けるメリットなど皆無だし、万一アプリ側のアルゴリズムでまた変なふうに表示されるのも嫌だったので。お互い「次に普通に実家に帰ったら、なんて顔を合わせればいいんだろう」という気まずさはありましたが、実際に帰省したときは普段通りに振る舞うように努めました。私が無理やり「お兄ちゃん、最近仕事忙しいんでしょ?ちゃんと休めてる?」などと話を振り、兄も「ま、ぼちぼちかな」と笑って返すくらいのやりとり。しかしその目は「いいか、あれはもう忘れような」と言っているようでしたし、私も「もちろん、忘れたいよ!」という気分でした。
アプリの方はというと、さすがにしばらくは開くたびに身構えてしまいました。まさか他にも親戚が紛れ込んでいたらどうしよう、と不安が頭をよぎるのです。兄と出くわしてしまったせいで、すっかり家族バレが怖くなってしまい、一時期は退会しようかと真剣に考えました。でも、友人に相談すると「たまたま運が悪かっただけだって!」と笑われ、「そんな面白いこと、普通は起こらないよ」と言われて少し気が楽に。確かに一度起こった珍事件が二度三度と起こるとも思えません。少し落ち着いた後、私は年齢や居住地の検索条件をもう少し厳密に設定し直すことにしました。具体的には、私の年齢に近い2、3歳幅にしか表示されないようにするとか、実家近くの地域を外すとか、少し工夫を加えたのです。
その甲斐あってか、以降は兄以外の男性とマッチングすることが増え、実際に何人かと食事に行ったりもしました。中にはいい雰囲気の方もいたものの、最終的には付き合わずに終わってしまいました。まだこれから先どうなるかは分かりませんが、兄とマッチングしてしまった経験を経て、色々と慎重になったのは確かです。「相手が本当にどんな人か分からないのがマッチングアプリ」とは聞いていましたが、まさか“実の兄”だったという予想外過ぎる展開を味わったことで、変に免疫ができた気もします。
一方の兄はどうかというと、「もうアプリは懲り懲りだ」と言いながら結局しばらくして別のアプリを試していたようです。私と同じアプリはさすがに気まずくてやめたみたいですが、時々「今度のアプリは友達経由で身バレが防げる機能があるらしいから、大丈夫」とか、妙に詳しいことを言ってきます。私は「私はもういいよ、たまにしか開かないし」とそっけなく返していましたが、まさかまた別のアプリで兄に出くわすなんてことは……もうさすがにないはず、と願っています。いくらなんでもそう何度も兄に遭遇してたら、私の気持ちが持ちませんし。
そうして私の初めてのマッチングアプリ体験は、序盤からとんでもない“事件”に巻き込まれる形でスタートしました。自分でも信じられないし、友人にも打ち明けましたが、全員揃って大爆笑。「え、それ絶対ウケ狙いの嘘話でしょ?」と疑われたほどです。確かに、普通はまず起こり得ないシチュエーション。けれど、意外とアプリでは「知らない人と出会う」という大前提のせいで、身近な人がひっそり使っていても気づかないものなんですよね。その身近な人がまさかの実の兄だったわけです。
今となっては「マッチングアプリで自分の兄を見つけてしまった」という体験は、私にとっては笑い話半分、黒歴史半分といったところでしょうか。人によっては「そんなに恥ずかしがることないじゃん」と言うかもしれませんが、正直めちゃくちゃ恥ずかしいです。もし兄が彼女を連れてきたときにでも「あのときはお互い焦ったよね」なんて昔話をする日が来るのかもしれません。想像しただけで赤面しますが、家族としてはいつか笑って話せるネタになるんだろうな、とちょっとだけ思えなくもありません。
それ以来、私も兄もアプリの利用には気をつけています。お互い相手がどこまで情報を見られるのかという設定をちゃんと確認するようになりましたし、身バレを防ぎたいならFacebook連携型のアプリなどを使って、知り合いを避ける機能を活用するのも手だと学びました。まさに“経験者は語る”という感じです。正直、家族や親戚に見つかるだけでなく、職場の上司や友人が相手でも相当気まずいと思いますから、アプリの選び方や使い方にはある程度の注意が必要だと実感しました。
でも、そんな反省点や恥ずかしい思い出も含めて、人生には意外性がつきもの。まさか兄と“マッチング成立”してしまった経験は、一生忘れないエピソードとして心に刻まれるでしょう。兄妹喧嘩とはまた違う角度で「こんなこともあるんだ」と驚かされましたが、ある意味、兄に恋愛感情を抱く前に発覚してよかったのかもしれません(当たり前ですが)。とはいえ二度と御免ですけどね。
こうして私の「マッチングアプリを使ったら実の兄とマッチングした話」は一応の決着を見ました。アプリ自体は悪いわけではないのですが、あまりにも想定外の事態を招いたことで、しばらくは家族と会うときに妙な緊張感を覚えたのもまた事実です。今では少し笑って振り返ることができるようになりましたが、「この話だけは親には言わないでね!」と兄には何度もクギを刺してあります。兄も全力で同意してくれているので、私たちの“秘密”としてこのまま墓場まで持っていくつもりです。
もしあなたがマッチングアプリを使う機会があるのなら、どうか私と同じ轍を踏まないよう気をつけてください。とはいえ、「兄とマッチング」なんて早々あることではないかもしれません。でも世の中何が起こるか分からないのです。身近な相手も、もしかするとアプリに潜んでいるかもしれない――そんな可能性を頭の隅に置いておけば、いざというときの衝撃は少しだけ和らぐ……かもしれませんよ。
そうは言いながらも、私もこれから先、もしかするとまたマッチングアプリを通じて良い出会いがあるかもしれないと思っています。兄の一件はともかく、やはり限られたコミュニティの中だけでは出会えない人と繋がるのは、刺激的で新鮮です。今度はもうちょっと上手に使いたい。二度と家族とマッチングしないように細心の注意を払いながら、こっそり新たな一歩を踏み出したいと考えています。兄にこの話をするときは絶対に内緒ですけどね。私の婚活がうまく行くかどうか――その答えは、私のスマホと、私の人生次第ということになるでしょう。
でも、実績ってさ、他人に簡単に説明できる、仕事の上澄み、ピーク値みたいなもんじゃん…
仮に実績がひとつあったとして、例えば、~のシステムを開発構築しました、ってのがあったとして、
それを開発構築するために日々何をしてたのかとか、そもそも日々何をしてたか、と、実績として書けるような内容、がリンクしないことだってあるじゃん…
例えば、業務を自動化するような雑用スクリプトとか、ゲーム開発の後方支援的なツール作ってても、それは小さな仕事にしかならない
職務経歴書からすれば、え?スプライト自動生成するツールとか、そんなのばっかり書いてたんですか?ってなるじゃん…
だけど、インディーゲーム作って、なんか賞を取ったとするじゃん…
で、そのインディーゲームが作れたのは、日々業務で雑用とか、後方支援ツールとか、雑多な仕事をやってたおかげだったとするじゃん…
でもさ、そんなの人事には分からないだよね?
だって、人事は業務に携わってない、文系人間で、採用した人間が問題起こしたら困るなぁ、みたいなことでビクビクしつつ、
採用という権限からスタンフォード実験みたいに全能感も持ってるやつばっかりで、分かるわけがない…😟
職務経歴書にデカデカと書けるのが、インディーゲームでちょっと賞とっちゃいました、えへっ!ぐらいしか自慢できない
人事からすれば、ふーん、ですわ…
自営業長いの?
多人数で連携してゲーム開発してないの?コミュニケーション能力ないんじゃね?
あのさー、会社としては若くて安い人材を束ねて、プロジェクトを進められる上司になる人を求めてるんだよ、だって、あんたの年齢ならみんなプロジェクト管理してなきゃいけない年齢でしょ?
結局、あんたは小さいゲームしか書けない、小さいミニゲームの開発しかできない、そんなんじゃ儲からないよね
まあ、言ってることは至極もっともなんで、じゃあ、若い人と一緒に安月給で働きますよ、って言っても駄目なわけよ
ぶっちゃけ、年齢=ここまで出世してないといけない、って当たり前みたいに言うけど、じゃあプレイヤーが100人いたとして、その100人全員がマネージャーに出世するわけないだろ!
出世できなかったみんなは、どこへ消えちゃったんだよ…😟
近年、インターネット上で「メシウマ」と「シマウマ」の混同が見られる現象が観察される。
本報告では、この二つの概念が持つ生物学的特性と文化的背景を多角的に分析し、その本質的差異を明らかにする。
両者の差異を理解することは、現代社会における言語の進化と生物多様性の重要性を認識する上で極めて重要である。
シマウマ(学名:Equus spp.)は奇蹄目ウマ科に属する哺乳類で、現在3種が確認されている。
分子系統解析によれば、シマウマはウマ属においてロバの系統と近縁関係にあることが明らかになっている。
この事実は、外見的類似性にもかかわらず、家畜馬(Equus caballus)との遺伝的距離が大きいことを示唆している。
系統樹分析では、グレビーシマウマ(Equus grevyi)が約180万年前に分岐し、続いてサバンナシマウマ(Equus quagga)とヤマシマウマ(Equus zebra)が約120万年前に分化したことが示されている。
この進化的分岐はアフリカ大陸の気候変動と植生の変化に対応した適応放散の結果と考えられる。
シマウマの縞模様は黒色色素細胞の分布パターンによって形成される。
近年の熱画像分析によれば、縞模様の黒色部と白色部では表面温度に最大3℃の差異が生じ、微気流の発生による冷却効果が確認されている。
カリフォルニア大学の研究チームは、縞密度と生息地の気温に正の相関関係があることを実証した(r=0.78, p<0.01)。
吸血性昆虫忌避効果については、縞幅2.5-5cmのパターンがツェツェバエ(Glossina spp.)の偏光視覚を混乱させる機序が解明されつつある。
実験的検証では、縞模様を施した模型馬では吸血率が75%減少することが確認されている(n=120, χ²=34.56, p<0.001)。
メシウマという表現は「飯が美味い」の略語ではなく、「他人の不幸で飯がうまい」という反語的表現に由来する。
その起源は2003年頃の2ちゃんねる「野球ch板」に遡り、読売巨人軍の敗戦を嘲笑するスレッドタイトルから発生した。
当時の投稿データ分析によれば、このスレッドは72時間で1,200以上のレスポンスを集め、ネットミームとして急速に普及した。
初期の使用例ではスポーツチームの敗北を嘲笑する文脈が86%を占めたが(n=500投稿)、2010年代以降は政治スキャンダル(32%)、企業不祥事(28%)、個人の失敗体験(25%)などへ適用範囲が拡大している。
特に注目すべきは、2020年代に入り「自己の利益獲得」を意味する肯定的用法が15%出現した点である。
例えば、投資利益や転職成功を「メシウマ案件」と表現する用例が観察される。
両者の混同は音韻的類似性(/mesiuma/ vs /shimauma/)に起因するが、より深層的に見れば、デジタルネイティブ世代の自然体験不足が背景にある。
若年層(16-24歳)を対象とした意識調査(n=1,200)では、シマウマの実物認知率が58%にとどまる一方、メシウマの語義理解率は89%に達する。
メシウマ現象はシューデンフロイデ(他人の不幸を喜ぶ心理)のデジタル時代における表現形態と言える。
一方、シマウマの縞模様研究は生物多様性保全の重要性を再認識させる。
例えば、グレビーシマウマの個体数は過去40年で75%減少し、現在は2,500頭以下と推定されている。
この危機的状況は、インターネット文化が現実の生態系問題から注意力を逸らす負の側面を示唆している。
生物学教育においては、シマウマの生態的地位(ニッチ)と適応戦略を重点的に指導すべきである。
具体的には、縞模様の熱力学モデル(黒部の吸収率α=0.95、白部の反射率ρ=0.85)を用いた数値シミュレーション教材の開発が有効である。
インターネットリテラシー教育では、メシウマ的思考が持つ倫理的危険性(共感能力の低下、社会的信頼の損傷)を事例分析を通じて指導する必要がある。
本考察により、シマウマが生物進化の驚異であるのに対し、メシウマはデジタル社会の病理的現象であることが明らかになった。
音声合成ソフトのAIVoiceは結構売れているんだが、ぶっちゃけ単なるキャラクタービジネスになりつつある
なのでずんだもんやゆっくりボイス以外で十分な選択肢があるのだが、その中で一番個性というかキャラがそろっているのはAIVoice系だと思う
とりあえずこれを1本買っておけば応用の幅が広い
けどさ、AIVoiceの最新であるってAIVoice2ってぶっちゃけ音声品質がよくないんだわ
基本的にナレーターとして解説記事を読ませるのが一般的なんだが、淡々とした口調にしてもどこか不自然になる
元々機械音声っぽかったのがAIVoice2になってより自然になったが、小部屋の中から喋ってる感じがする
あと、YMM4と完璧に連携できないってのも痛いし、セリフテキストをインポートもできないので結構使い勝手は落ちる
そんなことより音声品質を含めたソフト自体のアップデートしたほうがいいよ
これだとVoicepeakより劣ってしまう
■ウクライナ情勢に関して、中国に呼応する日本人についてのメモ
日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じっすね。次は東アジアで台湾有事なので本番に向けた連携強化には良い予行演習的な。
id:[IDなので伏せる]「日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じ」それ屏風から出してほしい。維新とれいわしかいないでしょ、こんなの。
https://anond.hatelabo.jp/20230527200318
2023-05-27
先を見通してた
位置ゲーは場所に由来するゲームなので、その場に行くか地形や地理や交通手段に詳しい必要がある
でもさポケモンGoって実際のところポケモン集められるなら実は手段は何でもいいんだよね
散歩の途中で出会えるっていうコンセプトだけど、大抵の人は初期の驚きに乗っかりはするものの、家で気軽に捕まえられるてもいいじゃんってなるんだわ
別に都道府県に関係するポケモンがいるわけでもなく、知らない場所に行くことで新しいことができるわけでもない
他人と連携するにしてもオンラインゲームより面倒で大したことがないってわかると、じゃあ外でやることのデメリットの方が勝っちゃう
だからレイドパスとかは必然だったし、なんならポケゴーから位置情報の要素を完全に抜き去っても本当は問題ないんだよ
放置ゲーにしたり歩数に合わせて自動で育成や取得をしてくれてもいいし
やってる人が位置ゲーの面白さをほとんど理解していないことと、ゲーム自体が位置ゲーをあまり重要視していないってのが根幹にある