はてなキーワード: 厨二病とは
ぐお
@guo241018
違う。
弥助が発表された段階ではさほど反感は無かった。
大前提としてアサクリはエンタメ的な改変よりも歴史考証を優先する姿勢が評価されたシリーズだという文脈がある。
でも今回に限って日本文化を全く研究してない事がPVでバレ、弥助は史実で侍だとする間違った学説を取り入れてる事も判明した。
4.1万いいね
ぐお
@guo241018
🏇たまらんち🐎
@AvalancheKaityo
先史文明の遺産をめぐってアサシン教団とテンプル騎士団がバトルして敵が空飛んでビーム撃ってくるゲームがエンタメを重視してないってどんな認識だよ
@yobu_saaaan
アサクリ叩き勢の言をマトモに受け取るほど、こいつらが史実だった説が濃厚になっていくの面白すぎる
@Maru_Iruka
なんならブラックフラッグの時なんか、現代編がゲーム制作会社なのを上手くネタにして、ゲーム内で読める説明の中で「この施設はこの時代まだ出来てないはずだけど、ここにきてこれ見れないなんてプレイヤーは怒るはず!入れましょう」みたいな会話ログ読めるようになってますしね😖
やまとっと
@mana7js
これ系読むたびに「wwww?????wwwww??wwwww?????」になるんだけどアサクリ、いつから歴史に正確なゲームってことになったんだろう……ケネディ暗殺だってテンプル騎士団の陰謀とか言ってたのに……教育現場で使われてるのだってなんか探索できるモードとかの話だったよね?
AlphaOmega
@Adam85890011
人類が異星人に作られて、
教皇はじめ歴史上の人物が謎SF装置使いまくり、アサシンが歴史イベントの表舞台までしゃしゃり出るシリーズが
改変より歴史考証優先は草
ぐお
@guo241018
こういう反論もちょいちょい来るんだが、そのゲームのどこに期待してたかが違うんだろうな。
火事になったノートルダムを修復する為の資料を昔取材したUBI側に提供求めるみたいなニュースの時、ゲーマーは普通に盛りあがってたけどな。
※そんなニュースはない 制作会社の地元なので外観の再現度は高いと思う
🏇たまらんち🐎
@AvalancheKaityo
@PabulonGold_C
いつもオタクくんたちが嬉々として叫んでる、
表現の自由だーーー!!
ってゲームじゃん。よかったね。
アナルド・掘ランプ
@anal_ni_daikon
ツイフェミがゴチャゴチャ文句つけてコンテンツ燃やしてんのと何も変わらん
こんなくだらないことで
ガンダムって設定ガバガバだし、少なくともファーストの時点ではガバガバなんだし、言葉遊びみたいなのも多いし、
まあ、設定とかストーリーに隙があるからこそ、勝手に物語作ったり、二次創作、三次創作しやすいんだよね
逆に、士郎正宗漫画みたいに、ストーリーとか設定に隙がないと、容易に二次創作するのは難しい
本人が書いてないアップルシードとか、攻殻機動隊とか、あんまないでしょ…、
って言っても、アニメはある意味二次創作か…、神山氏と大喧嘩したらしいけど…
ただ、ガンダムは設定も緩かったし、やっぱり戦記って便利なんだな、架空線機とか…
例えば、第二次世界大戦の、どっかで、知られてない人たちが、こんな戦闘をしていた、って話を書こうと思えば、
第二次大戦の設定はそのまま持ってこれる、兵器とか、衣装とか、国家とか、みんな調べて持ってくればいい
どっかの、みんなは知らないレベルの兵隊とかの話なんだから、時代考証との合間でウソがつける
士郎正宗漫画の例を続けるなら、まず、アップルシードの年表があって、1999年に世界中に隕石が落ちてるはずだし、
隕石とかから世界的な紛争とかに発展していって、核を使わない戦争、非核大戦が起こったりして、
世界中の人類が混乱している間に、裏で世界中の平和主義者?みたいな人たちがコミュニケーションして、集って、
勝手に大西洋にオリュンポス作って、ライフサイエンス解禁にして、バイオロイド作ったり、多脚砲台を作って、
オリュンポスから、ある意味、世界を統治、再構築しようとしているわけだけど、
設定細かいし、かと言って、作者自身あんまり作品内のキャラクターとかに説明口調で説明するのを避けてる、
シンゴジラの台詞の中身とか速さと同じで、視聴者に不親切な方がリアリティがあるわけだよね
だって、軍人とか、特殊部隊とか、救急の人とかが、普段ツーカーで通じ合ってる言葉を使って喋るべきであって、
そこでいちいち視聴者のために説明口調してしまうと、逆に観てる側が冷めてしまう…
しかし、語られてない部分もデカいし、そこを勝手に埋めていいのかも分からない
考えてみれば、ガンダムってラヴクラフトの、いわゆるクトゥルフ神話、とも被るよね、二次創作を許してる
で、二次創作を重ねるうちに、どんどん年表とか設定が増えて、隙間が詰められていってしまうんで、
これって矛盾してね?みたいなのが増えてく…
厨二病の時期とか、幼少期とかに、誰もが勝手に考えたオレオレモビルスーツとかオレオレ怪獣描くと思うんだよね
子供の頃の自分は毎日のように、オレオレ怪獣とか、オレオレウルトラマンとか、そんなのばかり描いてた
でも、オリジナルのランドメイトを描こう、ってなると、あんまり描けない
ギュゲスもダミュソスだか超電導バリオン?だかで空飛ぶ前のもかなり好きだし、飛べないポリスランドメイト大好きだな
あの、片目がアイパッチのやつとか、警官同士で愚痴言い合ってるとムンマのテロリストに撃たれるんだっけ…
何が言いたかったのかというと、そんなガバガバな設定なのに、ネットで、おまえ、そんなことも知らんのか、とか、
その解釈はおかしい、とか言い合ってるのが、なんかマヌケに見えるので、フィクションでムキになるなよ、ってこと
掲示板風に出力してって投げるだけやで
AIちゃん:はい、以下のようにネット掲示板風にしてみました。
つまり、自分の脳のデータ(神経網)を新しい脳に移せばいいんだよ。
そしたら永遠に生きられる!
脳が作れるなら体ももちろん作れるだろうし、永遠の命が手に入る!
どういうことなの?
Aにとって、自宅のガスコンロで起こした炎と、立石寺の開山以来燃え続ける『法灯』の炎が一緒であっても、たぶん、Aにとっても、双子のAさんとBさんは別人なんじゃない?
>>1
SF脳乙
そんな簡単にいくわけないだろ
>>2
現象ってのはわかるけど
>>4
例えがうまいな
>>8
>>1
脳みそコピーできたとしても、それはあくまでコピーであって、オリジナルとは別物になるんじゃない?
テセウスの船みたいな話になるよね
>>10
それな
仮に脳コピーが成功したとして、コピーされた側は「自分」だと思えるんだろうか?
記憶とか人格はコピーされてるとしても、経験はコピーできないから、別人ってことになるんじゃないかな
意識のアップロードとか、昔からSFの定番ネタだけど、科学的に考えると無理ゲーな気がする
>>14
だよなー
ロマンはあるけどね
>>17
結局、脳のコピーは「新しい脳」を作るってことだから、それは「新しい個体」の誕生であって、自分の意識が引き継がれるわけじゃないってことだよね
>>19
そういうこと
うーん、なんか難しくなってきた…
>>21
諦メロン
むしろフィクションとかでは壮絶な過去を背負った主役級の人物が怨恨を原動力にしてる描写はよくあるし
それを他人が安易に咎めることは否定されて復讐が一般的な善悪を超えて是認されている構図になってることはよくあるよな
でもそれはフィクションみたいな壮絶な背景があるからで、現実では隣にいる人間が壮絶な背景を持ってることはなかなか想像できんもんよ
だからわざわざ苦しいネガティブ感情に囚われてあまつさえそれを後生大事に人生の原動力になんかしちゃってる人を見ると
ちょっとその不幸に酔ってる厨二病っぽい幼稚な人のように見えて「マジでそのノリなの?やめなよ」となるのは当然っちゃ当然よ
現代社会ならもっと楽に生きられる気の持ちようや認識の変え方が無数にあるはずなのに一顧だにせずネガティブ思考にへばりついていくのはもう特殊な趣味の領域もしくは精神疾患の一種だよ
この時期山ほどある愚痴だと思うが、ここに吐き出させて欲しい。
当方30代女、独身で、帰省の度に親が結婚しろとヒステリーを起こすのでいい加減うんざりしている。
「今後の人生のビジョンを持って欲しい」ともっともらしい言葉を繰り返して認めたがらないが、言葉の端々から察するに、要は結婚してほしいらしい。
別に結婚の圧が強い地域とかではない。でも親本人は昔ながらの「結婚していない人間は半人前」という価値観の持ち主だ。
帰省する度に、もっと自分の生活に関心を持て、と説教されるのだが、正直なところ、自分の人生に興味が持てない。
中学生の頃、厨二病をこじらせたクラスメイトが「生きる意味がわからない。死にたい」と嘯いている中、私は「自分が生きている理由って、来週のジャンプのワンピースの展開が気になる、ってことぐらいしかないな」と思っていた。
あれから20年近く経つが、今もその考えは大きくは変わっていない。
これまでの人生、なんか学校に行かなきゃいけないっぽいから行って、就職しなきゃ暮らしていけないからなんとなくしただけで、今後の人生になんのビジョンもない。
ただ、面白いコンテンツにありつけるお金と、環境と、共有できる友人がいればそれで満足だ。
幸い、現在はそこそこの企業で正社員になれて、自分が生活するだけのお金には困っていない。
今の世の中は消費するコンテンツで溢れかえっていて、毎日が楽しい。
でも親はそれじゃ満足できないらしい。
一応、読んだり見たりするだけじゃつまらないので、どうせならコンテンツを作る側に回ってみたいな、と思って少しやってみたことはあるけど、それでプロになるほどの才能も根性もない。
絶対に結婚したくないわけじゃないが、こんな人間に婚活するモチベーションがあるはずもなく。
一方、死にたいと繰り返していたクラスメイトは、今は2児の母である。
何を子供みたいなことを、って思う人も沢山いると思う。
これまで、Twitter上の疑わしいツイートについた「コミュニティノート」に「役に立った」ボタンをポチポチ押してきたのだが、そのうちに「あなたもコミュニティノートの作成に貢献しませんか?」というオファーが来たので、深く考えずにオファーを受けてみた。オファーが来た、というのはもちろんTwitter(現X)アプリ上だけでの話で、X社側の生身の人間が私に電話をかけてきたわけではない。
「コミュニティノート協力者コミュニティ」(ややこしい)の中では、私はまだ新米扱いで、いきなり自分でコミュニティノートを書けるわけではない。今許されていることは、他の協力者が起案したコミュニティノート案に対し、「役に立った」「少し役に立った」「役に立たなかった」の三段階で評価し、その理由を複数回答チェックボックス式で答えるということだけである。このアクティビティで「功徳」を積み、評価ポイントなる数値が5に達すると、晴れてコミュニティノートの執筆が許される立場になる、という仕組みらしい。このポイントは、ノート作成権限が与えられたのちも、自ら作成するノートが他の協力者や一般ユーザーにどう評価されるかによって変動しうるので、真面目にやっていないと執筆権剥奪もありうる。
以下、現時点での感想をメモ代わりに記すが、他の「コミュニティノート作成に協力したい」と考えていらっしゃる各位や、「そもそもコミュニティノートって実際どうなの?」といぶかる各位にも、ある程度は資する部分があることを期待する。
協力者は全員コードネームで呼ばれる。そのため実際のTwitterユーザIDなどとは第三者からは紐づけられないが、どのコードネームの人がどういうコミュニティノートを書き、またどういうコミュニティノートをどう評価しているか、という点に関しては、協力者コミュニティ内では完全に可視化される。
また、コミュニティノート採用に至るまでの仕組みは、単なる協力者コミュニティ内での多数決ではなく、「異なる立場に立っていると思われる複数の協力者から賛同を得ること」が必要となるように設計されている。このように、ある特定界隈に協力者コミュニティが乗っ取られるような事態を、仕組みで防いでいるのである。
概して、近年のXの荒れようから見ると不釣り合いに見えるくらい、堅牢性の高い仕組みだと感じた。
もちろん私がX社より与えられたコードネームをここで公表することはしないが、英単語3語で構成される、意味のあるようなないようなコードネームを付与され、それが自分のアイデンティティを指し示す唯一の鍵として扱われる、というのは、エージェント感が半端なく、個人的にはまあまあ楽しく思えた。
今のところ、日本語及び英語で書かれたコミュニティノート案のうち、自分の知識で適切性が確認できるものしか評価していないが(それが協力者に求められる誠実性だと信じる)、とにかく世にあふれるひどいツイートは本当にひどい。原口一博やASKAなどの有名人に連なる反ワクチン関連の誤情報、インド某所で拷問を受ける女性の生々しい動画(これは私の知識不足で真偽が判然としなかったため評価はしなかった)、ギャンブルサイトに暗に誘導するツイート(※X利用規約違反)、頭おかしいエロ動画ツイート、などなど。
これは、精神が脆い人はやられてしまう可能性がある。急性ニンジャリアリティショックに勝るとも劣らないショックを受けてしまう可能性がある。アイエエエ!ナンデ?クソツイートナンデ!?
協力者自身の心身がイカれてしまっては元も子もないので、各協力者は、自分の心身のキャパシティというものを見極め、適度な距離感を持って、過度な義務感に苛まれることなく、この協力者コミュニティと(ひいてはXと)付き合っていく必要があると思われる。
これは本当に正直な感想。「査読」を通って世に出たコミュニティノートは、概して客観的な事実の提示に徹し、主観的な表現をなるべく遠ざけ、かつ言語表現として分かりやすいものになっている。他方、私がこれまで見てきた「査読」待ちのコミュニティノートには、引用しているソースが片手落ちだったり、表現が主観的だったり(陰謀論と思われるものを「陰謀論です」と断定してしまっているなど……気持ちは分かるが、そう書いてしまったら客観性がガクッと落ちる)、要点を外していたり、あるいは単に読みにくかったり、というものがかなり散見される。いきおい、「少し役に立った」という評価がどうしても多くなる。
したがって、一般Xユーザの各位におかれては、時々X上で目にするコミュニティノートはこのような「査読」のような仕組みをクリアしたものであるので、もちろん頭から盲信する必要はないが、目にしたらまずは一読することをお勧めする。