はてなキーワード: レースとは
チャット不要のコミュニケーションで広大な世界をみんなで楽しもう!
得意の耳と鼻で仲間の困り事を解決したり、コースを決めてみんなでレースしたり
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副題: 「暗い路地と甘い毒」
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物語の舞台は、どこか寂れた小さな街。平凡な日常の中にどこか不穏な空気が漂っています。
ここには、二人の奇妙な住人がいます。
この街の片隅に住む、いつも灰色のパーカーを着た中年男性。彼は人と深く関わろうとせず、いつもフードを目深に被っている。町の人々は彼を「変わり者」として避けていますが、その正体は…かつて闇社会で名を馳せた“伝説のヒットマン”。今は過去を隠し、ひっそりと暮らしています。
街の中心部の喫茶店で、ひときわ目立つ存在のゴスロリおばさん。フリルに包まれたドレスと黒いレースの傘、鋭い眼差しが特徴的。彼女は謎めいた薬草や香水を扱うアロマ店を経営しているが、その裏では「依頼人の悩みを解決する毒の調合師」として知られている。
二人はお互いの存在を知りつつも、決して交わることのない関係でした。
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しかし、会話の端々にお互いの「裏の顔」を匂わせるフレーズが交錯し、二人の間には緊張感が漂います。
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翌日、ゴスロリおばさんが再びパーカーおじさんの家を訪れます。彼女は驚くべき依頼を持ちかけます。
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二人の対立するスタイルが、コミカルでありながらも緊張感を生む展開を描きます。
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物語のクライマックスでは、組織のボスとの直接対決が描かれます。
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最後のシーンでは、二人が一緒に喫茶店でコーヒーを飲む姿が描かれ、物語は静かに幕を閉じます。
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レーシングドライバー界は石を投げれば二世ドライバーに当たるとも言われるほど二世三世ドライバーが多い。
川口からはちょっと離れたところに住んでる埼玉県民なので噂に聞くだけで直接の状況は知らないのだか。
川口市に隣接した埼玉県の蕨(わらび)市周辺にクルド難民が集まり始めて“ワラビスタン”と呼ばれ始めたのって多分、1990年代の話なんだけど、今になっていろいろ騒ぎが大きくなってきてるのって、どういう背景があるんだろ?
数がどんどん増えて収拾がつかなくなってきたってことなんかな?
川口周辺って、古くは吉永小百合の出世作『キューポラのある街』で在日の北朝鮮への帰国問題がでてくるくらいで、古くから非日本人な労働者が集まりがちなところだったようで。
1990年代には本番可能な“西川口流”と言われた違法風俗街が一世を風靡したり、それが2000年代の浄化作戦で壊滅した後にガチ中華街ができたり、大友克之作品『童夢』の舞台にもなった芝園団地が中国人メインの団地になってたり、妙な磁場のある土地だよね。
川口駅の周辺はタワマンがいくつもあって、駅前のそごうが撤退した跡地も活用法が決まったようで、東京に近いベッドタウンとして安定してるようではあるが(電車乗って荒川超えれば東京都。次の停車駅は赤羽で、乗り換えれば池袋まですぐ)、隣の西川口と、さらにその隣の蕨は独特の空気が漂ってる。
さらに一駅いけば“進学塾銀座”たしてもしられる南浦和、さらに行けば埼玉屈指のプライドを誇る文教都市の中心駅・浦和になるわけだが。
なんか電車に乗ってると、そんなに風景は変わらないようなんだけど、一駅ごとに降りてみると短い距離でいろいろ目まぐるしく変わるんだよね。
なお、川口オートートレース場は元SMAPの森且行選手が所属していることで、一部で有名。西川口駅からオートレース場まで無料バスがでてるのだが、一時期は場違いな若い女性が殺到したとか。
出世レースから外れてお荷物として生きる道を許容すれば何かあったときに真っ先にリストラ対象だし給料が上がらないから嫁も子どもも我慢させることになるし現実的にそんな選択肢取れんわ
クビにならなくても給料が上がらなくなるってのはクビと変わらんでしょ
これは嘘かなと
中華の月額型はコツコツ型、毎日ログインで最大のリターンが得られるなどで、
この「毎日ログインで課金効果最大」という課金商品は、実際は和ゲーでも多く導入されてる
(FGOだけ異様に遅れていて「毎日1回だけガチャが安いよ」という10年以上前に他ゲーでやってた施策を後付けで追加したのみ)
でまあ、これらのログインボーナスその他のサービスの追加効果的なクーポンの販売は、正直おまけだと思ってる
ソシャゲも売切ゲーもアニメもWEBコミックも次から次へと消費したい側からすると、月額課金はお得とは言えない
1日ログインしなかっただけで「損した」という気分にさせられてしまうのがダメ
それなら半年ログインしてなかったFGOに年始に復帰し、新規実装された限定サーヴァントに数万ぶっこんだほうが気持ちが楽だ
それで「たまに復帰したし少し溜まった分を遊んどくか」というふうに、忘れた頃にちょっと遊べるのが
「ガチャでときどき数万搾り取る系」の「いいところ」なのである
で、はてなでやたらヘイト対象になりがちなウマ娘も、毎月競争させつつも
なんやかや「気に入ったウマ娘が新規実装したときに半年ぶりぐらいにログインしてガチャ回してね」というスタイルだと思う
サービス開始時にサイゲの人がSNSで「ときどき遊んでね」的なニュアンスの発言してたし、
毎月のレースも十数万のアクティブの中でランキング1位を目指す形でなくマッチング形式だし
ちなみに自分もしばらく触ってなかったのをトランセンド実装のときだけ回し
それから半月もしたらもう触らなくなったが、それでガチャ課金が「損」だとは思ってない
このあたり、クソみたいな廃課金でバカな客を搾り取ってんじゃねーよという意見もあろうが、
まあ結局のとこガチャに万単位で突っ込めるやつはそういう所得層であり、金で時間と満足度を買ってるので、
なんか最近になって音楽イベント増やして曲を出すようになったのは日本の音楽ゲーの真似だろうし
後付けでそういうことしないといけないというのは、つまり、思ったように稼げてないのだろう
ガチャ排出率が高いのでキャラ入手するだけなら楽なのは確かだし、
自分も欲しいキャラは無課金で全部入手できたが、それで稼げてるのというと、わからん
イベントやグッズ展開で稼げてるかもしれないが、ブルアカについては同人誌やコミカライズだけで満足してしまい、熱狂的に入れ込んで公式グッズ欲しいほどには至ってないのでゲーム外課金圧の状況は不明
運営がかけた広告宣伝で一番儲かってるの二次創作同人ではという気がしなくもない
なおよく話題になるアークナイツはタワーディフェンス面倒なのでスルー、原神などホヨバは3D酔いがキツいんでスルー
そこそこ万札入れたのだと白夜極光だけど、これはガチャ排出率は高いけどスキン価格がやべーのがあったりして、中華が安い例には全くなってないと思う
中華ゲーはゲームバランス雑、というか洋ゲー基準のゲームバランスなので、和ゲーとはやっぱ別枠なんだよね
和の売れてるソシャゲは、ソシャゲ内ではゲームバランス調整をいろいろ考えてくれてるので(FGOは別だけど)
しばしばぶっ壊れ炎上するけど、炎上するってことは、それまでのゲームデザインやバランスはそこそこ評価されてるのだ
思えば今年はキングオブコントでも、ロングコートダディさんは盤外の裁定のためにうっすらヘイトを買っていた感がある。私の主観だが、Twitterとかでも同じように見る意見が当時、散見されたのを覚えている。
花屋のモンスターカスタマーのネタは無論、兎さんの卓越した演技力もあってめちゃくちゃ完成度の高いコントだったと思う。ただ、爆発的な笑いがドン、とあるというよりニュアンスの笑いだし、ライブの時とオチが変わって劇的になった(元は事故に遭うくだりがなくて、つくらせた花束を店員さんにプレゼントして「好きな人への贈り物だから完璧にしたかったんです」みたいなことを言って普通にフラれる)代わりに兎さんのあの客の態度の悪さが物語上で回収・解消されなくなってモヤモヤが残る、手放しに「大好き!」とは言えないネタだった。あの点数はちょっと高すぎたと思う。
なぜロコディさんにあんな高得点がついたのかと言えば、私は「令和ロマンと松本人志の呪い」だったと見ている。
今年のキングオブコントは、M-1に先立つ「松本人志が審査員席に居ないお笑いの大会」として、ちょっと観測気球的なポジションにもなっていた。
審査員長枠のプレッシャーを番組中でも口にしていた飯塚さんはじめ、審査員たちは(というか制作陣が)心のどこかで「松本がいなくてもちゃんと公正で権威ある審査ができた」実績をつくらねばという強迫観念を抱えていたと思う。
だから、「トップバッターはとりあえず様子見の基準点」という、例年通りの定石が打てなかった。なぜなら去年のM-1、松本失脚直前のM-1で「トップバッターでウケた令和ロマンがちゃんと高得点を取って3位に入り、そのまま優勝した。それがネットなどの評判としても概ね、納得できる結果と受け止められている」事実があるためだ。
だから彼らはロングコートダディに低い点数をつけることができなかった。「去年のM-1は出順に関係なくちゃんとした評価ができていたのに、今回のKOCは……」と比較されたくないからだ。
(や団さんは、あまりにも出来が良く、そしてそこまでの認知度がなかったところからのインパクトだった「2022年の自分たち」も越えないと飯塚さんが良い点をつけてくれないという、あまりに重い十字架も背負わされてて本当にかわいそう)
あくまで準決に向けたワイルドカードだが、ハライチさんが勝ち上がった2021年の敗者復活、オズワルドさんが勝ち上がった翌2022年の敗者復活と同じ匂いを感じた人は多いと思う。
二年連続で「人気投票じゃねえか」「入れた奴ネタ見てねえだろ」とあまりに叩かれすぎて、2023年に大幅にシステムが刷新されるに至ったあの悪夢。
あれら事件が、明確に当事者となった芸人さんのイメージを悪化させた……あるいは、それまではそこまで顕在化してなかったヘイトが一気に噴出するきっかけになったのは間違いない。
とくにハライチの岩井さん。我が家さんの面白くないYouTube企画でひとり気炎を吐いて舌鋒鋭く場を盛り上げて賞賛され、ゴッドタンでブイブイ言わせていた彼が、あの敗者復活(と、共演者のサブカルいっちょがみ未成年に下手すりゃ中学生の頃から手を出してたんじゃないかというロリコンぶりが発覚したこと)を契機にここまで凋落したのだからゾッとする。
M-1を甲子園のような感覚で観ているファンは多い。運営側も、「そういうもの」として演出していることは多くの方が指摘する通りだと思う。夢に向かって努力する男の子たちの感動のサクセスストーリーを見せるのだと。
これはMおじ武智氏やMおじ川瀬氏らが折に触れて言っているところだが、それゆえにM-1の客は「漫才・劇場のお笑いにひたむきに見える人」「まだテレビ露出など一般的な認知度は低い人」を応援し、「(ネタ番組・お笑い番組でない)テレビの人気者」「漫才の外から来た人」には冷たいという傾向がある。「俺たちの」M-1戦士じゃないと嫌だというわけだ。
その点に関して、野田クリスタルさんが令和ロマンさんの戦略の凄さを語っていた。「メディア露出を抑えて舞台にたくさん立つことで劇場人気をキープし、M-1の客に嫌われないように立ちまわっている」。
「M-1と漫才を本気で愛して、本気で向き合ってますよ」というポーズを上手に取れることが重要なわけだ。
ロングコートダディさんはこれまで確実に「俺たちの」サイドを歩いてきた人たちだった。実際にはテレビにもいっぱい出てる売れっ子なのだが、賞レースで歴々、華々しい結果を残し、特に堂前さんが「ストイックなネタ師」というイメージをしっかりとキープできていたのがデカい。もちろんめちゃくちゃ面白いしね。
だが、それら実績が今回のことで一気に、「ラストイヤーの人気者が、大してウケてもなかったのにファン投票で上がっちゃった」に反転してしまった。
ご本人たちが「当日の15時に集まってから4時間くらいで作った卸したことない新ネタ」「ギャンブルしたくなった」「やったことないからガタガタ」「しっかり滑ってた」とラジオで公言してしまっている(もちろん実力者なのでつまんないわけではないが、確かに粗いし、ああいう無茶振り大喜利みたいな笑いって、「ネタを用意してきましたよ」じゃなく当意即妙にその場で答え合うみたいな形で見せてもらった方が楽しいんだろうな…とは思った)のも、こうなるとなんだか後味が悪い。
「そんなナメた態度で出て、人気投票で勝ち上がりですか」に見えてしまう。もちろんそんな意図はご本人たちにはないけれども。
まぁとはいえ、ハライチさんの時の金属バットさんと男性ブランコさん、オズワルドさんの時の令和ロマンさんとは違い、今回「嘱望されながらも行けなかった人たち」は赤ちゃんとニューヨークの阿部寛なので、そこのヘイトは軽微なものだとは思うけど……
一応都内勤めなのだが、駅から会社まで歩いていく途中、付近にある女子校の生徒さん達がバス待ちをしている。
バス停留所の待ちスペースって、歩道の脇とかに設えてあったりするじゃん。
毎朝、やや裏道気味の通りを抜けて会社に向かう。人があまりいないからだ。ぶつかりおじさんなど存在しようがない。田舎育ちなので人込みはニガテである。
その通りにはバス停留所がひとつあるんだが、バス待ちのためのスペースがない。そのためか、近所の小さいお店の軒下で、みんなバスを待っている。
昔住んでいた田舎町を思い出した。雑貨屋のおばあさんがいてさ、お店のものを買うでもないのに、中高生が軒下でバスを待つのを許していた。そんな感慨が浮かんできた。
半年前だった。自分がそのお店の前を通る時、ふとバス待ちの女子高生が軒下で座ってるのを見た。
全体だと、ほぼ女子学生が十人ほど並んでいた。
「あ……」
その時は確か、ベージュ色のショーツで、端のところに黒い刺繍が縫ってあるやつだった。このデザインのは、ベッドで恋人のショーツを脱がす時に見たことがあった。
うーん、と考えて、「下着見えてるよ」と注意するのを断念した。ここは都会である。ビルや商店がなければ、皇居が近くに見えるレベルの東京オブザ東京である(どうでもいいけど、子どもの頃は、マリオブラザーズをマリ・オブ・ラザーズと呼んでいた)。
ここは東京だ。自分が生まれ育った岡山県西部の田園地帯じゃない(※ちなみに『のんのんびより』の聖地)。下着が見えてるとか、そういう注意はやめるべきだ。今回はそれが正義だと思った。
それから毎朝の習慣になってしまった(´;ω;`) バス待ちをしてるあの子達を見るのが。
女子中高生が大半だった。それ以外におじさんおばさんとか、高齢者は少ない。まあ、そういうものだろう。朝早い時間だし。自分が高校生の時もそうだった。
男子学生が少ないのは、あいつらにとってはバスという交通手段が惰弱認定を受けるおそれがあるからである。体力が十分なのも大きい。近場の学校なら、バスよりも自転車の印象がある。
さて、あの子たちの下着なんだが、もちろん見えないことが大半だった。ショーツが見えるようにしゃがみ込むって、そんなもん田舎町の女子学生くらいのものである。
制服を見た感じ、お嬢様な雰囲気の学校だった。皇居の近くにあるところかな。そういう所作とか、雰囲気が漂ってくる感じである。いや、これは偏見だ。思い違いかもしれん。あの子達がド田舎高校の制服を着てたら、そういう印象になるかもしれない。
でも、たまにだけど、彼女たちが一時的にしゃがんだり座ったりすると、パンチラをしてることがある。
え。見てはいけないって? そんなのわかってるよ。でも見ちゃうんだ。俺だけじゃない。
ほかの通行人だって、おじさんだっておばさんだってOLだって、あの子達の方を見てたよ。動機は知らないけどさ。
昔、TwitterにドラえもんのBotアカウントがあった。普段は秘密道具の名前をツイートするんだけど、たまにボロンって言うんだよな。何がボロンなのかは置いといて。
でも、それが出るとなんかツイとる(ツイートだけに)気がして、あの頃フリーターだった自分は、今日はパチンコで勝てるような気がしていた。
夏頃から、けっこうな頻度で下着が見えてる子がいた。この子だけおかしいやろってレベルだ。
イメージで言うと、スカートを履いた女子がしゃがむじゃん? すると、正面から見えるだろ。でも、スカートをうまくやるととガードできる。
でも、その子はガードできてるとでも思ってるのか、正面から見えてしまっていた。性行為の経験がそれほどでもない自分ですらわかる――お上品な感じのレースの下着。その日は白っぽいデザインだった。
で。俺はその子に近づいていった。以下、心のカメラで録画した内容である。
「すいません。ちょっと」
「はい。私ですか。なんですか?」
※その子が立ち上がる
「あ! え……あー。ごめんなさい……」
「見る人、いるからね。俺も人のこと言えないけど。ごめん」
そのままテクテクテクテクと、会社に向かって歩き出した時、バス待ちで並んでいる子が皆自分の方を見ている気がした。
携帯電話を取り出して、モシモシモシモシ……と嘘の会話を始めた。後ろから、ほかの通行人が見てないかも気になった。
声をかけてよかったのか、今でもわからない。でも、声をかけてなかったら、もっと後悔することになったのかなって。
今回ちょっと、増田でしたためてみようと思った。感想はご自由に。どんな意見でも全部読むよ。約束する。バッチコーイ……!!
※追記
いい学校の制服を着てるあの子らはお嬢様~というのは、やはり私の偏見でした。反省しています。あれからもう一度だけ、立っているあの子を見たのですが、家から持ってきたであろう、アルミホイルに包んだおにぎりを食べてるところでした。田舎暮らしの高校生の頃が懐かしくなりました 終
FF14のレイドレースはFFlogsで進捗管理をしている(はず)。
それはつまり参加チームのうち少なくとも1名はツールを使っているということ。
今回のechoのように運営がチームと同じ空間にいて進捗が全部見れるなら運営が目視で入力してるかもしれないし、
もしくはルクレのようにサポートメンバーがいるなら運営に逐一進捗を報告しているかもしれないが、あまり現実的ではなさそうか。
Twitchでレイドレースの配信を視聴し、フォローしています。
https://kultur.jp/ffxiv-yoship-on-w1str/
と発言している。
これは運営がFFlogsを使ったレースを黙認、または容認しているように捉えられないか。危うい発言のように感じる。
攻略を頑張っている姿は本当に応援したくなる。それは絶のレースであっても、先日配信された有名ストリーマー達の企画でも同じ。
たまたまカクヨムコン10の要項見てたら、一度、カクヨム内で受賞した、或いは書籍化したことがある人は別枠で、独占宣伝権?をかけて争うことになるんだってね。
新人には優しい賞レースだと思うんだけど、受賞や書籍化しても全然売れずに伸び悩んでる作家もたくさんいるわけじゃん。その人たちはよりハードな環境に放り込まれてて超可哀想。
でも、「一度、書籍化等の経験ある方が面白いの書く」ってことがないからこその処置だと思うと、ちょっと笑えてくるわなw 書籍化したことがディスアドになるとか、もう、やる気なくなった人も多いだろうな〜。
話は変わるが、近年の大賞受賞作品の売れなさはなんなんだろうな。Amazonで何か買おうと片っ端から調べてみたが、銀賞とか特別賞にあるテンプレ系の方が安定して売れてるの見ると、ラノベ界は何とかこの状況から脱しよう(元の路線に戻そう)と頑張ってるのに、読者がついてこないってのがひしひしと感じられる。みんなも調べてみてくれ。読者層の偏りが見れて面白いぞ。
弱者男性を名乗る人の大半は、男らしさレースで敗北して恨んだ挙句、「女を所有する」みたいな男らしい振る舞いに羨望を抱いているように見えるから、男らしさから降りてるどころか、むしろ男らしさにしがみついてる方だと思う。
でーでででっででっででででー
って超新塾じゃありません!
なにっ!
もうさ
そわそわしない?
この時期になると
きっと来年の干支のイラストを描きたい!って思ってる人も決まってないからまだ描けなくてモヤモヤしてると思うの。
だから先に書ける武田鉄矢さんばりの贈る言葉の文字の手書きのところだけ書いておいて
文字通り言葉だけ先走り走っているってお正月に贈る言葉として季節的にも相当にふさわしい感じなんだけどね。
人という漢字は人と人が支え合っての成り立ちのってクダリは完全無視なほどのお正月に心に残る贈る言葉。
だから決まる干支のイラストの芋版の大きさによって面倒くさい手で書く文字のところの面積が少なくなるか多くなるかの瀬戸際なの!
白いところの面積が多くて書くことがない人に対してはこの白いところが多いと大変でしょ?
で、でよ!
右手には一面魚偏の漢字がいっぱい書かれたぐい呑み固唾に見立てた渋いお茶を呑みながら同時に左手は手に汗握る干支レース!
勝って兜の緒を締めよって言うけれど
もうそろそろその切って火蓋の火を燃やされようともしているのよ!
街中は来年の干支レースの話題でもちきりでお正月にいただく切り餅は売り切れ!売れ残る丸餅!
街の港の巷まで噂が広まってるって噂よ!
来年の干支の話をすると鬼のパンツは良いパンツっていって歳末セールされるぐらい笑われちゃうレヴェルなのよ。
そして
なんてたって今年の注目選手は
ケンタッキーフライドチキンのパーティーバーレルを抱えたハーレーダビッドソンに乗りレイバンタイプじゃない方の黒いグラサンをしたおじさんが勢い強まって肩温まってるって噂でいってるじゃない。
渚まで噂が走ってるわよ!
厳密に言うと
肩じゃなくて暖まっているのはエンジンみたいだけど。
でも私の予想としては
最後には手に持ったフライドチキンがバイクから勢いよく勢い余ってバイクの前に
それはもうフライドチキン単体が前へ転がっちゃって転がっちゃって、
その僅差で干支がケンタッキーフライドチキン年になるの!
その次はハーレーダビッドソンの車体、
その次はハーレーダビッドソンに乗ったレイバンタイプじゃない方の黒いグラサンを掛けたおじさん、
そして抱えていたパーティーバーレルはハーレーダビッドソンに乗ったレイバンタイプじゃない方の黒いグラサンを掛けたおっさんのあとの干支として、
パーティーバーレルはそのバイクの後ろの荷台に載せてたんだって!
急ブレーキしてレイバンタイプじゃない方の黒いグラサンが外れて飛び出して干支がグラサン年にならなかったのが救いね。
なってたら大番狂わせよ!
てーか!
でもよ!
干支にケンタッキーフライドチキン2つも入ってる!
美味しい部位のところのサイが2つ!
わーいわーい!
なのでケンタッキーフライドチキンのオッズは1なのよ!酷い話でしょ?
2番ふた千ふた百ふた十円!
100円が100円で戻ってくるという、
まあ一番人気ってこともあるし、
そのオッズは仕方のないことね。
子1位!丑2位!の順番が決まったように
「ね」「うし」の「ね」の鼠さんが走るの遅いから
こっそり牛さんの肩に乗ってゴール直前猛ジャンプ一番一気にトップに躍り出て優勝するそれのケンタッキーフライドチキン版ってわけなの。
牛さんそれに琴線か逆鱗の両方に触れたのかもの凄く感動したのか怒っちゃって鼠さんにおまえもフライドチキンにしてやろうかー!ってそれなんて東京タワー蝋人形館な世紀末!
感動してるのか怒ってるのか分からないわよね。
まるで竹中直人さんの笑いながら怒る人を地でいってるみたい。
でも、
牛さんをそこまで怒らせるだなんて世も末だわ!
食べてすぐ横になって寝転んだら牛さんになりますよ!ってぐらい。
そんで鼠さんは
きゃー!って
いや、
間違った!ちゅー!っていいながらちょろちょろ!と、
いや間違った、
ちゅうちゅう!と逃げちゃうけど
鼠さんがフライドチキンになるって鼠だからチキンではないのでそんなことないわよね。
問題はそれよりも、
鼠さんには2種類の鼠さんしかなくて、
牛さんを怒らせて圧力釜で秘伝のスパイスのレシィピで揚げられる鼠かそれ以外か。
ケンタッキーフライドチキンのシーエムでまだ揚げる前なのに出ている謎のシズル感あるじゃない。
持っている人の両手の指の間に全部そのスパイスを纏った鶏肉が全指に挟まって持っていて、
その両手の指の全部に挟まった鶏肉をポンポンと軽くはいて余計なスパイスの粉を落とすあの技!
とにかくその揚げる前の粉を纏った鶏肉を余計なスパイスをはたくだけだけど、
でもあの揚げられる鶏肉って表に纏ったスパイスだけの味で下味付けないっていうから驚きよね!
洗濯洗剤のシーエムでよく耳にする洗濯物の汚れが落ちてすごくて驚きの白さ!って声を吹き込むあの驚き屋も驚くレヴェルなのよ。
下味のつけなさに!
それで、
なんでも、
なんとか鼠さんは指の間から逃げられたらしいけれど。
私はかつて存在しあった渋谷の次世代ケンタッキーフライドチキン店のローストチキンの味が忘れられない思い出を胸にその鼠さんの話を思い出すの。
ああ、
鼠さんがフライドチキンにならなくてよかった!って思ったもの。
だから当時最新の次世代ケンタッキーフライドチキンのお店も
今や旧世代!
もうそのお店はないのよ。
悲しいかな。
だから、
いつもこの干支レースの季節のシーズンになると思い出しちゃうの。
次世代ケンタッキーフライドチキンのお店のことを。
あのお店でしか味わえない特製のローストチキン美味しかったのになぁ。
ごめん、
涙拭くね。
夜空を見上げたら
冬の夜空に光る「ローストチキン座」!
杉の梢に明るく光る星たち1等星を三角に結べばローストチキンの部位の形になるの。
もちろん味も1等品!
今でも忘れない、
ピカイチよ!
味も美味しくて光っている星の等級も1等ってことのダブルミーニング!
あの冬の大三角形には!
きっと満票をゲットで総なめ!
うふふ。
朝は何かしら食べてお腹に収めておく方が元気がお昼まで湧き続けるような気がするので、
納豆巻きは朝に最適片手でニューヨークスタイルで食べられるのもお気に入り!
サクッと食べるわよ。
レモンを1玉買ってきたので、
半分に切ってから、
その半分丸ごとの果汁をマジ搾りで入れて
電気ポットも絶好超で朝の目覚めに70℃で沸いているのが
快適素敵すぎるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
開催してる時は裏のちっちゃいコースみたいなとこをトコトコ歩く馬を眺めたりもする
みんなシュッとして毛がツヤツヤしてる
別に誰かのファンでもないし競馬で一攫千金も狙ってないので一口?に使うのは100円
単勝だとなんかつまんないけど三連単とか難しそうだからからなんとなく三連複
選ぶのは過去の戦績で似たようなとか走ってて成績いい馬が多い
という感じで馬券買うと組み合わせた三頭のうち一頭か二頭は一着〜三着に入る
でも三頭みんなピタリとは当たらなくて外した一頭〜二頭が四、五着にいたりする
悪くないけど微妙に結果を読むセンスみたいなのに欠けてるんだろうなあ
馬券買うついでに給水所みたいなところに無料の水(冷)とお茶(温)があるからお茶を一杯貰うのだけどいつもぬるい
「あたたかい」ではなく「ぬるい」なんだろうか
帰り際にゲートを通るとスタッフの人たち複数人に「ご来場ありがとうございました〜」と挨拶してもらえるけど大した額使ってないし、なんとなく毎回こそばゆく感じながら家に帰ってる