はてなキーワード: レビューとは
悪質匿名メールシリーズ。嘘松さんの作品について、僕の方が先に考えてたのにみたいなことが書いてあった、と。
うーん…
要は、自分の作品は有象無象に妬まれるほどの独創性を持っている、ということにしたいのでしょう。それは別にいいです。昨日も書きましたが、自分上げは嘘松の華ですからね。
しかし、この匿名メールシリーズ、そもそもの設定がちょっと弱いのではないでしょうか。
これまで何度も悪質メールが届いたと言いながら、その根拠はほぼ嘘松さんの証言だけ。体験談ならともかく、メールのようなデジタルな情報なのに、具体的な引用もスクショもほとんど無いのは、リアリティの面でマイナスとなります。
ここはひとつ、「メール」という設定を一旦白紙に戻した上で、マシュマロや質問箱等に切り替えてみるのはどうでしょう?
これら匿名質問サービスなら、仕組みがガバガバなので自演はカンタンに実行できますし、送られてきた(という設定の)悪意のこもった文面を、読者にも動かぬ形で共有することができます。
事実、オタククリエイターやvtuberの間では現在、異常な内容の匿名質問を晒してバズを稼ぐことが「マシュ松」として既に一般的な手法となっています。
嘘松としての飛躍を目指す嘘松さんにとっても、こうしたサービスは有効な武器となると思うのですが…一考してもらえないでしょうか。
治安最悪地元シリーズ。その悪弊の犠牲になった可哀相な人がいた…という松。
最近の嘘松の中ではストーリー性がやや高く、母親+子供+病気という同情を引きやすい要素を入れているのもGOOD。
ただ、そうしたエピソードそのものよりも、不正義に怒る「俺」(嘘松さん自身)がやや前面に出過ぎのような気がします。
始祖松の御代より、自分上げは嘘松の華ですが、今回のお話だけで当事者ではない嘘松さんの評価を高めるのはちょっと無理があるのではないでしょうか。
問題の場に嘘松さん自身もいた(という設定)なら、あなたはそのとき何してたの?という話になりますし、人から聞いた話でしかない(という設定)なら、その怒り方は安全地帯から無責任に吠えているだけに見えてしまいます。
「正義が好き」という直球過ぎるフレーズも、一周回った露悪としての滑稽さを意図しているのなら別ですが、嘘松さんのプライドの高さでは笑わせることはともかく笑われることには耐えられないでしょうから、単なるミスチョイスと見て良いでしょう。
修正案としては、
3~5ポストかけて、被害者(母親)側の健気さや罪の無さ、対する加害者側の悪辣さ、頑迷さを具体的に描写する。そして最後に、このような地元の現状への怒りと憂いを最低限の言葉で表明しておく。
悪質まとめサイトと反AIという、それぞれがバズ実績のある鉄板ネタの掛け合わせ。これ絶対うまいやつ!
…と思いきや、あまりにも曖昧な書き方すぎて、正直なにが言いたいのかすら分かりませんでした。
たしかに嘘松の基本は、検証や訴訟を避けるためになるべく具体的な話を避けるものですが、それでも、最低限のストーリーが成立する要素は残しておく必要があります。
やはりここ最近の嘘松さんは、この「(刺激的な)ストーリーを提示する」という嘘松の根本に対して、やや及び腰になっている節が見られます。
かつての「同級生」ネタがバズった際に、下手に細かい話をしてしまったため、大衆に検証の隙を与えることになったことがトラウマとなっているのでしょうか。
いずれにせよ、ストーリーのない嘘松など麺のないラーメンと同じ。味はすれども満腹感は得られません。
超大人気の作家や絵描き、vtuberなどであれば、具体性ゼロの構ってちゃんな匂わせでも、何があったの~?大丈夫~?という興味関心だけで万バズすることもあり得るでしょうが、失礼ながら嘘松さんはまだそこまでのアカウントではないでしょう。
今は着実に堅実に、「ストーリー」としての嘘松を積み上げていくことが肝要だと、ファンとしては考えます。
…と言っているうちに削除!
最近おとなしかったので、嘘松さん体調を悪くされてるのかな…あるいは仕事の関連(謝恩会?)で何かあったのかな…と心配していましたが、堂々のご帰還。安心しました。
例によって治安悪い地元シリーズですが、既存ネタの使い回し、バリエーションに過ぎず、新味が全く感じられません。
具体性が低い曖昧な噂話程度でリアリティも薄く、かつ仮に事実だったとしても、それで?としか言いようがないインパクトの弱さです。
安定してそれなりの反応がもらえるネタは、味がしなくなるまで擦り続けたくなるのも分かりますし、お仕事の方も好調なようなので、若干守りに入っているのかもしれません。
ですが、常に炎上と隣合わせのバズを狙ってこその嘘松というもの。
そろそろ、新たなキャラクターや舞台による完全新規のエピソードを展開して、悪質まとめサイトを連日湧かせる攻めの姿勢を取り戻してほしいものです。
よその国の事にあーだこーだと四六時中ブツクサ言ってしょーもない暇人だね
海外レビューハイスコア『インフィニティニキ』争いが支配するゲームの世界にこそ必要な美しい空間だ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
一昨日リリースされたばかりの着せ替え系オープンワールド癒し系RPGですわよ
お人形のような少女を愛でれば老若男女ともに精神が浄化されること間違いなしですわ
PCでもPS5でもできますからワタクシもニキお嬢様になってきてますわ
今すぐ落としやがれですわ
実況動画を見る限りほんわかした可愛らしいお声ですわ
「充電器レビュー45:新しい充電器が出てたので買ってしまいました!7000円でこのデザイン、充電速度も十分!いいですね!もう少し使ってみてよかったら1軍の充電器入りも夢じゃないかも!?」とか言ってて
俺が使うのはWindowsとAndroidだから.flacだろうと.apeだろうと.dsfだろうと何が来ても困らないんだが不自由なApple使いは困ることが多かろうしアプリをいろいろ導入するのにも抵抗ありそうな人が多そうだよな。
まあ頒布されるファイル形式が一般的じゃないせいでトラブルが生じてるならそういうのはレビューとかにしっかり書いて釘刺しておけばいい。
周りと違うことしてる制作者もファイル形式に関する相場感みたいなものが分かってくるはずだからそうやって明るみに出して淘汰圧をかけていくしかないんじゃないか。
創作する人だれもがあらゆることに詳しいわけじゃないから、まあ一般的じゃないことしてる上に記述漏れだったのも悪意あってのことじゃないだろう。
連絡が遅いというか取りづらく、話をしてもこちらの意見を十分に聞いていない印象を受けました。また、こちらの発言を遮ることが多く、その結果として要点を的確にまとめられていない場合もあります。そのため、話した相手が「そんなことは言っていない」と感じる場面もあるかもしれません。遮った割に言ってることはどうでもいい内容だったりします。必要な資料に、目を通していないと堂々と公言する場面もあり、対応に疑問を感じました。以下はGoogleレビューからの抜粋ですが、「連絡が遅い」といった指摘がいくつか見られるものの、それが阿川弁護士個人を指しているかどうかは不明です。
https://i.imgur.com/Jbome6d.jpeg
https://i.imgur.com/CXGu72R.jpeg
https://i.imgur.com/7Aq1m0d.jpeg
https://i.imgur.com/LVK2SEn.jpeg
・お、おもんなかった…
普通におもんなかった…
りしていた
終盤泣いてる熟女いて
「え?これで?本当に?」
ってなった
・でも頑張って作ってる(光の撮影の感じとか山田孝之の熱演(これがなかったら本当に空中分解してたんではないないか)感じしたし、多分これは「邦画」じゃなくて「グッドルッキングガイ映画」であってネットフォアミーだっただけなんじゃないかと思った
そう、この映画は最近再評価されつつある「邦画」じゃなくて「進化したイケメン映画」だったのだ
・Filmarksて星4つだった+時間の都合がついた+スオミ的な「自分の1人の人物の全然違う側面を知る赤の他人が複数人いて、その各々の人間が集結して当人について話し合う」映画がみたくて(スオミもあったがちょっとコントではあって話し合いてはなかった)みたけどFilmarksも大概信用できねえなってなった
ネタバレ回避のためレビュー文まで読み込まなかったのが仇となった
闇の重松豊だ
・まじで「どんでん返し」とか「視聴者を驚かせるとっておきの隠しネタ」「予告からは気取らせないネタ」がまじでなくて逆に「え?」ってなった
・変装もどうあがいてもその美しい目鼻立ちをと「美しい人間」の骨格は隠せてないし、呼んでますよアザゼルさんの「二重の美女を一重にしたら…涼し気な美女になっただけじゃねーか!」を思い出した
・写真撮られても割と「あっ… …です」(顔を下に背けっ)な主人公くん もっと「やめてください!!!!!」(ブチギレ)フーッフーッ←相手ドン引き 位やるかと思ったし案の定ネットに上げられとる…
・人を信じてみたいゆうとりますけど2/3が色恋由来のものやんけ!性善説というより「イケメンはやはり得(女が勝手にSNSに自慢動画あげて寝首かかれる時もある)」としか思えん
・でもスオミで観たかったけど観れなかった「自分の知らない相手が沢山いてその各々の知人が集結して当人について話し合う」描写が見れたのは満足だったが今回の映画は実質「友情」か「色恋」どっちかしかねえんだよな…それは割と普通の人も全然やるペルソナの使い分けの範囲なんだよな…
・①ニキターン
劣悪な環境で微かに芽生えるダチ!との友情!からの「アレッ…?コイツもしかして…?」「コイツを警察に突き出してお金を…」の感情揺れ動きの描写、すごくよかった
2万回収してきてくれた主人公くんに、その場で主人公くんに1万渡すのすごい「仲間になる」描写として的確すぎたしその直後その1万コンビニ?で使う所が「良くも悪くもバカ」感(自分のために動いてくれた主人公くんと酒盛りしたいとすぐ行動できる素早さ人懐こさ?とそうやってすぐ使うからお金が無くなるんじゃ…)感がすごいよかった
じ、地面師!ライフの方が安いのでおじいちゃんじゃないか!ビジュアルもキャラの世間的な立ち位置もほぼ同じやんけ!
ラストらへんは②ネキと③ネキのような2人と接してる+資格勉強のなかで服が少しずつ脱ドン・キホーテしてて①ニキの変化が感じられてよかった
最後、ジャンプニキの歯、真っ白で「その生い立ちで?」ってなったけど気になったの最後だけだからそこも演出なのかな
・②ネキターン
「なんか急に色々ガバいラブコメ始まった?きみはペットか何か?」「クゥ〜ッ この民放のドラマでよくある「イメージの寄せ集め」のようなオサレオフィスゥ〜ッ!②ネキのちょっとカッチリしたオフィスカジュアルの服装〜ッ 民!放!」「マスコミ系の仕事しててかつこんなにイケメンすぎるイケメンで、飲み屋時点で素顔みて気づかないとかある?」「これ主人公くんの顔がイケメンじゃなかったら家に泊まらせてあげて「次の家が決まるまで、(家に)居ていーよ」はぜってえしねえよなあ???!やっぱイケメン大勝利って事しかわからん…」「え?これずっと続くの?キツ…」「ま、まあお二人が幸せなら、いいんじゃないんスかね…(もうどうでもいい劇場から出ようかな)」
・③ネキ
途中までこの子のご家庭が惨劇の場になるのかと勘違いしてたからそんなことなくて本当によかった…
美人ではないが愛嬌がある ほっぺたがもちもちしてて可愛い しかしロックオンしてからのモーションの早さが怖い これが女子ってもんなの?怖…
最後の「もう、私、逃げない!」って言うほど主人公くんに関わってたか?
・現実の「女」同士の場合、②ネキと③ネキが邂逅した際に②ネキが主人公くんについて語る瞳から「信用」ではない「色恋」の熱を感じて「ハ?私が目を付けていたんだが??(主人公くんに出会っているのは②ネキのが先だし居た期間も質も多い)」ってなる③ネキは全然あると思いますがまあそこは要らないからね 仕方ないね
・公開2週目平日30〜40人くらい
女性3/4 年齢40〜50代多め
・今まで「自分の感性はズレてる」って思って悩んでたけどこの作品を「いい」と判断するのが大多数なのを見てると「イケメンに目眩ましされて情緒の判断材料がザル通り越してワクなのにそれっぽい大まかな流れに流されすぎる大味すぎる感受性はどうかと思うから…まあ…ズレてて…ええか…!」って自分の感性に自信を持てた
その②ネキがちょっとおねえさんで「婚期逃すぞー」と
そこの匂わせ嗅ぎ取らず無邪気に絶賛しててええんか…?
と思った
はてブでパレスチナ人としてイスラエルに復讐する Fursan al-Aqsa: The Knights of the Al-Aqsa Mosque が話題になっていたので、特定の国や軍隊が敵になっているゲームを上げていくよ!!
https://store.steampowered.com/app/1714420/Fursan_alAqsa_The_Knights_of_the_AlAqsa_Mosque/
はてブのみんなもコメントでいっちょがみするだけじゃなくてやろう!!Fursan al-Aqsa: The Knights of the Al-Aqsa Mosque!!
(筆者はstalker2終わって暇だったらかっても良いかなと思っている)
さて、ここから特定の国家や軍隊が敵になっているFPSゲーム集だ!「そんなのいっぱいあるでしょ」と思ったそこのキミ!その通り、たくさんあります。
なので、Call of Duty とかBattle Fieldみたいな有名作品は扱いません。書いてもおもんないんで。
あとWW2モノのような歴史上の戦争を題材にしたものも取り上げません。ウルフェンシュタインみたいなここまでいくとSFだろ、みたいな作品も取り上げません。
===閑話===
ちなみに、現代戦モノのCall of DutyやBattle Field等、アメリカ製FPSはキャンペーンモード(ストーリーモード)でよくロシア・中国あたりが敵になりますが、
大抵の作品では、一応は「黒幕の影響や政治態勢の変換があって、国家が悪い方向に向かったすえに敵対している…」という配慮?がなされています。
「今のロシアや中国と戦争しているわけではない」という理屈づけがされているわけですね。
その配慮に意味があるかは別として、Fursan al-Aqsaは今のイスラエルと戦う話だと思いますので、ちょっと味付けが違うのは事実かと思います。
===閑話休題===
以上です。疲れた。
やっぱ非西側諸国のFPSやシューターってあんまりないんだよね。
特定の国が敵になっているわけではないので挙げませんでしたが、番外編でロシア産FPSといえばEscape From Tarkov が有名ですね。
西側諸国のPMCが怪しいことしてるので、ロシア国内の秘密の傭兵集団BEARが対抗します、というストーリーになっています。
このBEARの設定ってまんまワグネルです。ゲーム的にはどっちが良いも悪いもないんだけどね。
ちなみにEscape From Tarkovは滅茶苦茶stalkerシリーズの影響を受けていて、両作品に携わったスタッフもいたはずです。
「論破」という言葉に対する信仰を取り払うためには、論理は勝ち負けを決めるものではない という点を強調し、議論の本質的な目的が 相手との理解の深化 にあることを再認識させることが重要です。
実際に「論破」という言葉が一般的に使われる場合、よく見かけるのは、論理的な議論や建設的な対話とは全く異なる、ただの 感情的な勝ち負け にすぎない場面です。そのため、この誤解を解くためには、論破 を「ラップバトル」のような 自己表現 として理解し、理知的な議論 や 建設的なレビュー とは異なるものであるという点を強調することが必要です。
「論破」とは、多くの場合、 相手の意見を否定して自分の意見が勝ったという形を作ること を指します。これは、実際には 理論的な議論や論理の分析 とは無関係で、単に 言葉のやり取りで自分が優位に立つこと を目指す行為に過ぎません。
「車がうまく動かないからエンジンを壊そう」といった発言もその一例であり、論理的に正しいわけではありません。これはむしろ 視野狭窄 に陥り、 問題解決 ではなく 感情的な勝利 に走る例です。このような行為を論理的に正当化することはできませんし、実際には何の意味もありません。
論理的な議論、たとえば テクニカルレビュー や ロジカルレビュー は、問題の分析 と 解決策の提供 に焦点を当てています。ここで重要なのは、どちらの意見が優れているか ではなく、どの論理が適切であり、どの解決策がより効果的か ということです。
例えば、プログラムのコードのレビューにおいては、「あなたのコードは正しい」とか「あなたのコードは間違っている」といった単純な評価ではなく、なぜその実装が最適であるか、または改善が必要か を説明し、最適な方法 を見つけることが目的です。
インターネット上でよく見かける「論破」は、しばしば 感情的な勝ち負け を競うことが多いです。言葉巧みに相手を言い負かすことを重視し、論理的な思考や結論の正しさは二の次になります。その結果、論理的な分析 や 問題解決 ではなく、自己満足のための勝利 が目的化されてしまっています。
このような誤った「論破」への信仰が強いと、真の議論が成立しにくくなり、視野狭窄 や 感情的対立 が生まれやすくなります。大切なのは、議論や対話を通じて 理解を深めること であり、決して 相手を打ち負かすこと ではありません。
正しい論理的議論では、結論に至るために 理論的根拠 を示し、問題点を分析し、解決策を提案 することが求められます。一方、「論破」とは、相手を 言葉で打ち負かすこと が目的であり、相手が持つ論点を 否定すること に集中します。
「論破」が自己表現の一環であることを認識することが大切です。自己表現であっても、理知的なものに憧れて論理を誤用するのではなく、 建設的な対話や議論 を目指すべきです。
インターネット上で「賢い人」とされる人物が行うのは 論破 ではなく、 理論的な証明 や 説得力のある説明 です。賢い人は、相手を言い負かすのではなく、適切な理由 を示し、議論を 深める方向 に持っていきます。
本当に賢い人の論理は、共通の理解を目指すもの であり、その結果、相手が誤りに気づくことがあるとしても、それはあくまで 理論的な証明による結果 です。
• 「論破」とは、実際には 自己表現 や 感情的な勝利 の一形態であり、理論的な議論とは無関係です。
• テクニカルレビューやロジカルレビュー は、問題解決を目指した 理論的な議論 であり、「論破」とは異なります。
• 論理的な議論では、 結論に至る過程の正しさ を重視し、相手を打ち負かすことが目的ではありません。
• 賢い人の論理 は、相手を説得し理解を深めること を目的としており、「論破」を求めることはありません。