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気がするだけ
完璧超人!非の打ち所がない!隙もない!そんな完璧な人間から出来てない所をボロカスに目の前で言われたほうがなんか言い返せないし清々しく仕事辞められるな…と思ったが現実は後輩からボロカスに言われるカスの先輩をしているのでとてもつらい
教えても教えても「えっ!?知らないです」で返してくる後輩に改めて教えるのも疲れたしメモも取らないし、指導してもあっそ…みたいな態度で返されると教える気持ちも…なくなる…………………もうない………やりたくない………
ミスをしたら私の聞こえない所で言うのは別に構わないが目の前でコソコソ話すのはやめてくれ
全部聞こえてんねん………
嗚呼、完璧超人で隙のない人間から言われたらそこでもう諦めてそのままスパッと舐めて人生も辞められるのにな!?!?!?!お生憎仕事内容は好きなので仕事は止むを得ない事情がない限りは辞めたくない……
社会のお荷物なのは自分でも重々に理解しているがこうも人望がないと職場で病む人間になってしまうなってる
人望がないのは自業自得感もある…………
できない人間すぎて後輩から聞かれてすぐ返答を返してもその場で他の先輩にも聞かれている始末なのでもう質問も返したくない………意味わからん………なぜ私に聞いた????????????
切実に…聞こえる所でボロカスに言うな………完璧超人でもない癖に………隙まみれの癖に………
仕事が出来てない人間がこういった弱音や愚痴を話すことは恐らく良くないしそれなら自分の業務振り返ってミス減らせよボケナスかさっさと頭の病院行けよって言われそうなのでこれ以上の愚痴は喋らず仕事が出来るように黙々と業務に従事します。無駄に足掻いててごめんなさい。
オイ!「自分らしく」ってモテへの近道なのか!? 虚心坦懐に教えてくれ!
オレは今年度自分史上最高のオレらしいんだが、全然モテる気配なんてないぞ!
清潔感のないざっくばらんなスタイルがオレの個性なのだが、それを伸ばした先に本当にモテがあるのかあやしいと思ってるんだよ・・・・
水曜知り合いと繁華街にご飯行ったら、コンカフェかなんかの女の子がミニスカのメイド服かなんか着て、看板?みたいなの持って立ってた
俺は寒さと暑さに強い
ただ寒さを感じていないとか暑さを感じていないとかではない
今日はいつも以上にさみーなと思いながらも別にだからどうというわけじゃない
うん寒いなと思いながら平気で薄着で外出たりする
暑さも同じ
うん、暑いなと思いながら平気で長袖外歩いたりできる
他人の感覚になったことないからわからんけど多分一般的な感覚で生きてると思う
ただそれをどの程度気にしないでいられるかの能力が高い気がする
冬のスキー場で隣で妻が見てわかるくらいブルブル震えていても
さすがにこんだけ雪降ってると寒いな~と思いながらスンってしてる
風が強いと顔がいてぇなと思いながらスンてしてる
妻に「寒くないの!?よく平気でいられるね!」って言われると
じゃあ寒暖に強いのかっていうと別にそうでもなく、
暑い中走り回ってると体調が悪くなる
むしろ多少の暑さ寒さが平気な分いきなりぶっ壊れる
風呂とかも「うお~あっち~~~!!」って思いながら平気で浸かれる
で上がったら全身真っ赤になってる
これってそういうもんなんかな
増田の中でも俺も平気力高いよって人いたら教えてほしい
今無職であるが、子育てにはお金がかかる故、仕事を探しているところである。
なお、面接は1ヶ月以上先。
「その日はいっぱいです。」
1ヶ月以上先なのに!?
ファミサポとは、ざっくりと言うと有償ボランティアによる子供の預かり等のサービスである。
「0歳児は小さすぎるので、預かってくれる人はいません。」
え?
じゃあなんで会員登録の時に言ってくれなかったの?
なんかあった時のためにお願いしたいって言ったはずだけど、急に梯子を外された気分になってショックだった。
ベビーシッターは見つからなさそうだし、そもそもシッター料金を見て「一時保育って安いんだな…」と思ってしまった。
預かってくれる人がいないし、面接は諦めようとも思っている。
仕事がしたい。
で、「ともだちんこ!」っていうやつ作ったんだよ。完全にネタ用かつ友達同士で使う用のやつ。
だからともだちんこ!の文字と共に実写のちんこ(もちろんモザイク掛かってるよ)が映ってるスタンプで、実際友達に送ったらみんな爆笑。最高wwとか馬鹿すぎるwwみたいな感じで、内輪で盛り上がってたんだよ。
事件が起きたのは先日のこと。
取引先とLINEで連絡とってるんだけど、手が滑って間違って送っちゃってさ。いやまさかね。こんなことになるんて…ははは
おぃいいいいいいいい!!!!?どうすんだよこれ!?!!?! いきなり取引先から「ともだちんこ!(実写モザイクちん〇)」のスタンプ送られてくるってどんな状況だよぉおおお!!!!
これ…ほんと…どうすればいい?
今まで穴モテしかしたことがない癖してセックスが怖いので彼氏ができるチャンスを逃し続けた結果、万年処女。
周囲に恵まれたおかげで容姿を非難されたことはないが、ちゃんと中の下の顔面レベル。性格もシンプルに悪いので手のつけようがない。
ゼミの気になる男子と週一の頻度で集団飲みしているが、マージで脈はない。苦手なりに頑張ってLINEを送っても長続きしないし、最近はキモがられるのが怖いので気軽に連絡できなくなってきた
すきぴは諦めてアプリとかで会う男と寝て脱処女をしてキモ貞操観念をぶち壊すべきなのか!!??
でもすきぴは好きなんだが!!??普通に同棲して結婚してペアローン組んで三鷹とかの分譲マンション買いたいんだが!!??
週末は昼間から荻窪で居酒屋はしごして18時くらいに同棲している家に帰ってネトフリ見たいんだが!!??
解像度キモくて勝手に性欲ぶつけてごめんな!!好きでもない異性からの性欲ってキモいよな!!それはマジでごめん!!でもオナニーはしたことないから許してくれ!!そしてこの限界SNSでお前への性欲を撒き散らしていることを許して欲しい、、いや、許しを乞うこと自体がおこがましいよな、、死にます、、生きててすみませんでした、、
姉の話でもあるんだけどさ、姉は助産師やってるんだわ
その話を聞いた時、「へーそうなんだ」って返したのよ
自分の職場で出産する助産師の人多いの?って聞いたら、「みんなそうだよ」って
確かに信頼出来る場所ならいいかもしれないけど、色々気にならないんかなって思った
俺だったら嫌なんだけどな
火球の詠唱を終えた俺――レオンは、手を震わせながら呪文を放つ。
「――ファイア・スパーク!」
赤い光弾が放たれ、見事に的を外れた。
弓使いティナの怒声。
「お前また外したのかよ、見えてんのか!」
僧侶リリアが呆れ顔で回復魔法をかける。冷たい光が肌をなぞった。
俺は唇を噛んだ。何度目だ、この流れ。
誰も俺の目を見ようとしない。
この旅が終わる頃には、俺の居場所もきっと――
「このままだと、次の遠征は厳しいな」
ただ一人、リリアが言った。
その声もどこか、遠い。優しさではなく、哀れみの距離だ。
俺は薪を見つめてうつむいた。
――ああ、もうすぐだな。追放。
そう思うと、胸の奥に何かが沈んでいく。
悔しさでも悲しみでもない。ただ、空っぽだ。
門の前で、カイルが振り返った。
「おい、レオン。お前は荷物番でいいな。中は聖堂関係者しか入れないんだとよ」
「……わかったよ」
言い返す力もなかった。
ただ、指先がじんじんと熱い。
焦燥、怒り、恥。いろんな感情がごちゃ混ぜになって血を焦がしていく。
見えない何かが、皮膚の下で暴れた。
視界が一瞬、真っ赤に染まった。
次の瞬間、背筋を貫く灼熱――。
体の奥から、脈動する力が溢れた。
鳥が羽ばたくように、鼓動が強くなる。
笑いがこみ上げた。
追放でも、蔑みでもいい。今に見てろ。
この力で俺は、全部の立場をひっくり返して――
リリアの声で我に返る。
振り向くと、仲間たちが戻ってきていた。
全員の表情が、違っていた。柔らかい。優しい。まるで別人。
「今まで、本当にごめんな」
カイルが膝をつく。
「神父様に教えられたんだ。人を大事にすることを。お前は、俺たちの仲間だ」
「……レオン、ごめん。私、ひどいこと言った」ティナの声が震える。
ライオも眉を下げてうなずいた。
リリアは静かに微笑んで、そして俺の近付き、ふいに俺の腕を取った。
驚いて顔を上げると、彼女は目を細めて言った。
そのまま軽く抱き寄せられる。
心臓が跳ねた。
頭の中が真っ白になる。
リリアの髪が頬をかすめ、熱が一気に耳まで駆け上がる。
数秒が永遠みたいに伸びて――
そう言ってほほ笑み、離れていく手。
……今でも温もりが残ってる。
ていうかこの流れ――
街の鐘が鳴った。
それは祝福の音にも、呪いの音にも聞こえたのだった。
まあだいたい割れ鍋に綴じ蓋なんだよね
夫が馬鹿すぎる、なんでこんな事も分からないの!?って言ってるママ垢のツイートの文面見たら「そうゆう」「てゆうか」「永遠と」とか使ってたり
夫が毎日飲み歩いてるとかちょっと注意したら機嫌悪くなるって言ってるママ垢の過去ツイート見たら、炎上したアカウントのこと叩きまくってたり夫のカードで腹いせに○○買った♪とか悪びれもせず言ってたり
馬鹿の伴侶は馬鹿だし、性格が悪い人間の伴侶は性格が悪いし、モラルがない人間の伴侶はモラルがないんだよ
あと、話し合いもせず毎日のようにネットに愚痴を書いてても自分の旦那の行動が改まるわけがないよね?
なのに懲りもせずに「また飲みにいった」だの「今日残業って一言LINEするだけでいい旦那が羨ましい」だの……
コミュニケーションスキルが低いから話し合いが成立しないんだろうけど、いくら愚痴がガス抜きになってるとは言っても抜いたガスがすぐにパンパンに溜まる環境って変だな、解決したいなって思わないんだろうか
出産ってリットル単位で出血すんの!?は!?死なんかそれ!!!??と言うのをふんわり丁寧に質問したら死ぬこともあるとか言われたんだけどまだこれ科学の力でどうにかなってないのかよいや昔に比べたら減ったんだろうけどさ
仕事のできる人とできない人の違い。
↑
マップ見て歩くならそれで何も問題ないはずで、にも関わらず“行き方”を尋ねるということは「何か自分が見落としていること、知るべきことがあるか?」というオープンクエスチョンをしたつもりでいる。
「お前インフォメーションカウンターの人だろ!?必要な情報が欠けてるならそれを補うのが仕事だろ!文脈抜きの一問一答しかできないバカなのか!?」と言いたいわけだ。
まあ「それが仕事の人」に全幅の信頼を置いてしまうという心理バイアスなんだよね。役所の窓口で何か事務処理してもらう時、窓口のおばさんが知らないないことがあるとかちょいちょい間違うなんて想像もしないが、多種多様な手続きの全てが完璧に頭に入っていて絶対に間違わないということこそ実際にはあり得ない。
そしてインフォの人はなんで「正しいルートを辿れば徒歩18分で行けると思っている」という勘違いの部分を正さないのかというと、客に対して外形的に「反論」の形になるのは軽くストレスなのでついオミットしてしまうし、こまけえことは流すのがルーティン化して、流したという意識そのものが希薄化していくのだ。
どうにかして反論してやろう、正解を認めさせようと対決ベースなのはネットだけで、
普段のリアルの会話は「細かいひっかかりは流して、とりあえず同調」がベースにあるのが当たり前で、そうじゃない人は奇人変人と言われる。