はてなキーワード: 税務署とは
目前に迫ってきている私が無視しないで真面目に取り組まなくてはいけない事柄があってそれは!
いよいよやってくる確定申告の季節なのよ。
なんかなんだかんだ言って、
毎回毎年の申告は終わらせているけれど、
いまだにインボイスって何それ美味しいの?ってよく分かってない海のものなのか山のものなのかってところで、
今年もイキフンで深刻して雰囲気が悪ければあとで税務署から修正してね!って言われるのを待つばかり。
まあ自分の所は小規模なので、
税理士さんを雇うほどでもないレヴェルだし、
その程度の会計?経理?経費?そんなのの処理は自分でやっちゃえるようなノリでいままでノリ越えてきた確定申告なのよ。
間違っても怒られることじゃないってのを
怪しまれないのでそれはそれでちゃんと帳簿の説明は何も見ずに空でできるわよ。
以前なんか言われたのが、
金額の違いを指摘されたときに締め日と入金日の違いですっ!ってちゃんと私が説明できたから即答して、
税務署の人もこの時期になると忙しそうだからタダならぬ雰囲気なので、
余裕綽々な笑顔で私はとてもじゃないけど税務署には行きずらいのよね。
きっと税務署も暇そうなので、
そのぐらいの季節になるとちゃんと応対してくれて丁寧にそりゃー教えてくれるの。
とはいえ、
ここでインボイス学園を開いてもらうってのはさすがに図々しいのでやんないけど、
いまだにやっぱりよく詳しくその仕組みが分かってないまま、
毎回の確定申告は押し通しているのよね。
インボイスになって前回がそっかー
初めての確定申告だったので、
いつものノリでノリ越えたいところよ。
きっと上手く行くわ!
そしてなにより、
しかも、
マイナンバーカードの読み込みのカードリーダーも必要なくスマホで読み込んでログインできるようになってきていて、
毎年毎年地味に便利さのその度合いがアップしていってだんだん簡単になっていく様子を手に取るように分かってきてやったー!って感じなのよ。
でもそれに比べて相変わらずインボイスのよく理解していない度合いは私は上がらないことでお馴染みなのよね。
1回ずばばばー!ってインボイス関連の本を
真面目に読んで見ようかしら?って
思ったのはいつどきか、
本は256冊ほど買ってみたものの
買って安心買って満足しちゃって読んでないことを今気付いたわ積読もいいところよね。
でも急いで帳簿を開いて昨年の仕訳をしなくちゃ!ってところ急いでやんないと!ってところよ。
なんか急に思いだして忙しくなりそうな気配があって、
と言うかそんな帳簿と言っても仕入れ売上げの計上と
そして多少の経費計上ぐらいもうデータは自動的に取り込まれているので、
早くやる!って理屈は分かっているの。
分かっているけれど
何か遅くなってしまいがちで
今年はパパッと早くに確定申告は出来るように挑む所存よ!
張り切って行くわ!
うふふ。
陳列棚にいろいろなサンドイッチが並んでいると逆に迷っちゃって定番にいきがちのこのハムタマゴサンドね!
美味しいいつもの味でニッコリご機嫌よ!
試しに試しによ
味の素一粒ふって入れてみたら
おお!味の素ホッツ白湯ウォーラーじゃん!って我ながら驚いてしまったわ。
そんな今朝のホッツだったわ。
そんな温活。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第10回目の配信よ。昨日すっかり忘れていたのを上げるのを今日にしたところ何事もなかったかのようにファイルはアップロードされたわ。アーカイブ作業もあと残り1年!気持ち的にはだいぶ楽チンになってきて気持ち的には作業スピードもアップさせたいところの気持ちはあるのよ。
義父は家を出て別居する程度には義母と不仲であったので予想はしていた。
この被相続人の意を一切汲まない遺言書の無視は、遺言執行者として問題。特に相続人が行うような場合ではなく、司法書士のような業としてそれを行う者の場合は大きな問題になり得る。
・小規模宅地特例
小規模宅地等の特例は居住の実態に基づいて判断しないとならない。被相続人が生活の拠点を置いていた建物のある宅地であるかどうかで判断され、住民票がどこにあるかは関係ない。今回、相続となったものは被相続人の居住用宅地に該当しないのではないか。税務署はKSKシステムを使って銀行口座の情報にはほぼ全てアクセスできるので、たとえば日常的に住民票から離れた場所での出金があることや、家賃や公共料金の支払い等々から、別の地に居住していることくらいは簡単に調べてくる。不仲が理由での別居であれば入院のように一時的な別の場所での居住とみなせることもないだろう。なお、あくまで宅地等の特例なので建物の相続額を80%OFFはそもそも別。
遺言執行者としての問題ある行動はまだ、司法書士が危険を承知の上で「相続人の合意を尊重した、被相続人の真意も不仲の配偶者への相続拒否ではなく将来不安のある娘への遺贈であったとみなした」と言ってくれている可能性はあるが、「別居していたものの住民票上は同居家族なので小規模宅地特例が適用」なんて説明はどこをどうやっても通りようがない。そんな説明をしてきた税理士、あるいはそんな税理士を紹介した司法書士はちょっと危うい。遺言執行の件も含め。
上納とは、本来納めるべき税金に加えて、不当な名目で金銭を要求されることです。ここでは、上納の被害に遭わないためのテクニックをいくつかご紹介します。
不当な名目: 寄付、協力金、賛助金など、もっともらしい名目で金銭を要求されます。
曖昧な目的: 金銭の使い道が明確にされず、曖昧な説明しかありません。
脅迫的な態度: 支払いを拒むと、嫌がらせや脅迫を受けることがあります。
即決しない: その場で支払うのではなく、一度持ち帰って家族や専門家(税理士や弁護士など)に相談しましょう。
領収書を求める: 支払う場合は、必ず領収書をもらい、金額と名目を明確にしましょう。
不審な場合は警察へ: あまりにも不審な場合は、警察に相談することも検討しましょう。
類似事例を調べる: 過去に同様の被害に遭った人がいないか、インターネットや新聞などで調べてみましょう。
地域の情報を知る: 地域で上納に関する情報がないか、自治体や地域の団体に問い合わせてみましょう。
毅然とした態度で断る: 不当な要求には、毅然とした態度で断ることが大切です。
理由を明確にする: なぜ支払えないのか、理由を具体的に説明しましょう。
第三者を味方につける: 家族や専門家、地域の有力者などに相談し、協力を仰ぎましょう。
やり取りを記録する: 上納を要求された日時、場所、相手の名前や連絡先、やり取りの内容などを記録しておきましょう。
証拠を保管する: 領収書や脅迫状など、上納に関する証拠となるものは大切に保管しましょう。
その他
税務署に相談する: 上納に関する疑問や不安がある場合は、税務署に相談してみましょう。
弁護士に相談する: 上納の被害に遭ってしまった場合は、弁護士に相談し、適切な対応を検討しましょう。
上納は、許されない行為です。被害に遭わないためには、常に警戒心を持ち、安易に支払わないことが大切です。もし被害に遭ってしまった場合は、泣き寝入りせずに、専門家や関係機関に相談しましょう。
昨年秋に夫の父が死んだ。
備忘録としてまとめておく。
義父は家を出て別居する程度には義母と不仲であったので予想はしていた。
夫の事は無視かよ。
②問題点
妹が全財産を相続した場合、不動産や株を売却した際の収益が所得となり翌年の年金が停止する。
妹はまだ30代である。
もらえるものは少しでも多くもらって、将来に備えてもらいたい。
③解決策
義母が売却を経て手にする現金は、遠い将来に妹が相続することとなる。
なお、夫は相続しないことにした。
夫が相続したとしても、恐らくは遠い将来に援助の形で妹に渡ることになりそうなので。
指定された司法書士へ連絡を取り、遺産分割協議書を作成してもらう。
法定相続人(義母・夫・夫の妹)+遺言執行者(司法書士)全員の判子を押して、相続内容の書き換え完了。
あとは司法書士にお任せした。
税理士とも連携してくれたので、こちらのやることはほとんど無くなってかなり助かった。
⑥相続税
とはいえ間違いがあるといけないので、確認として自分たちでも計算はした。
・基礎控除
3,000万+(600万*法定相続人3人)
1億6,000万
・障害者控除(夫の妹)
(85歳-35歳)*20万
・小規模宅地特例
義父は、別居していたものの住民票上は同居家族なので小規模宅地特例が適用。
結果として相続税は0円で済んだ。
⑦2次相続へ向けて
遠い将来に義母が死んだ際には、妹が全てを相続する予定となる。
※追記
相続人全員と遺言執行者の「同意」があれば、遺言と異なる相続は可能。
そして遺言執行者は完全に第3者の司法書士法人だったので、相続人全員がOK出してるならそれを拒否する理由もなく。
なお、相続税の申告にあたっては遺言書と遺産分割協議書とを添付して提出(司法書士が)。
※追記2
義母がそれをやるなら相続税+所得税で済むが、妹がやると相続税+所得税+年金支給停止となる。
※追記3
遺言執行者となっていた司法書士法人だが、ビジネスとして遺言書作成サービスをやっている。
遺言執行者は基本的には変更不可(変更には家裁への申立が必要)のため、業者的には
遺言書作成→(何年か後に)相続手続、とビジネスチャンスが2回発生する仕組み。
※追記4
小規模宅地特例について、配偶者は同居別居問わずで適用だった。
別居はしていたが同一生計だったのが良かったのかも。
ご指摘感謝。
アイデアは斬新だけど、法律や税務上で結構厳しいチェックが入る可能性があるよ!以下で詳しく解説するね。
1. 法的な問題
第三者性の確保
フラット20や35を利用する場合、通常は「売買が実体を伴っている」ことが条件となる。夫婦間での売買だと、実際に「売買が本当に成立しているのか?」という点が疑われる可能性が高いよ。金融機関やフラット35の審査機関がこれを「名義変更や資金調達のためだけの行為」とみなすと、融資が受けられないことがある。
2. 税務上の問題
夫婦間で売買をする場合、売買価格が「適正な市場価格」から著しく乖離していると、「贈与」とみなされて贈与税が課される可能性があるんだ。例えば、実際の市場価格より安い値段で奥さんが家を買った場合、その差額分を夫が「贈与した」と判断されることがある。
夫が自分名義の家を売却すると、売却益に対して譲渡所得税が発生する場合がある。ただし、居住用財産の特例(3000万円控除など)を使えば非課税にできる可能性もあるけど、要件を満たさなければ課税される。
フラット35は公的な住宅ローンだから、審査が厳しい。特に夫婦間取引は実態のない売買を防ぐ目的で細かくチェックされる。例えば以下の点が問題視される:
売却後も夫婦が同居し続けること
夫が家の代金を全額受け取らない場合(分割など)
金融機関や住宅ローンの審査担当者に「資金調達目的」だと疑われたら融資が通らないリスクが高い。
住みながら売却:この部分が特に問題視される可能性がある。なぜなら、通常の売買では、売却後に買主(奥さん)がその家を「自由に利用する権利」を持つはずだけど、夫婦間ではこの境界が曖昧になりがち。
お金の一括入手:奥さんが住宅ローンを組んで買う形にするなら、一時的に現金は手に入るけど、夫婦全体の資産の流動性が大きく変わるわけではないよね(家計全体では借金が増えるだけ)。
税務署に疑われないよう適切な申告を行う
このスキーム自体は実現可能な場合もあるけど、法的・税務的なリスクが高い。事前に専門家(税理士、不動産鑑定士、司法書士など)に相談するのが必須だね!
「天才かどうか」はともかく(笑)、かなり実行には準備が必要なアイデアって感じ!👍
らしいよ!しらんけど!🤣
個人的には「合法的に名前が2つ使える」という、非常に厨二っぽい満足感をもって生活している。
免許もマイナンバーも旧姓併記がされるので、どっちの名前で生活しても通用する。
銀行口座も旧姓併記的な扱いができる(旧姓宛の振り込みをそのまま受け付けてくれるので、仕事先に言う必要がない)。
特に自分が個人事業主だからというのもあるが、仕事周りは旧姓、私生活は新姓と分けることで、気持ちの切り替えもしやすい。
妻は姓について「どっちでもいい」というスタンス。
ならば、会社勤めの妻より個人事業主の自分の方が時間の自由が利くので、名字を変える際の面倒事を受け入れやすいと思い、自分が名字を変えた。
屋号を使えば前述の「合法的に名前を2つ持つ」が実現できるし、気持ちのメリットもある。
お互い、自分の名前に特にアイデンティティを感じていないので、気楽に過ごさせてもらっている。
(それはそれとして、「同じ名字になった」現実についての愛情だの愛着だのはある)
とはいえ、本人たちが合意していても、双方の家族共に「なんで?!」という反応は受けた。
自分の両親は夫婦別姓までは想定していたっぽいが、まさか息子が名字を変えるとは思っていなかったらしく、母親が「私も名字変える!」とか言い出した時はどうしたものかと思った。
また、妻の兄弟からは「ウチに遺産なんかないぞ!」と裏で言われていたらしい。
実際のところ「なんか名前二つ使えて楽しそう」「会社勤めな妻のストレスが減るのが嬉しい」という理由がメインで名字を変えたので、そんな深読みをさせてしまったのは申し訳なく思っている。
尚、男性側が姓を変えて感じた事として、「色々な書類の名字を書き換える」事に対する同調圧力が恐らく女性のそれより緩い。
銀行口座を結婚後数年経って書き換えに行っても「あ、そうなんですね」で済む。
そんな感じで数年かけてゆるっと色々書き換えていったが、記憶にある限り「名字変わったなら早く書き換えてください」と怒られたのは確か一回だけ、それもなんかのショップの瑣末なポイントカードの時だった気がする。
裏でDBも作ってないような紙のポイントカードで怒られたのは、未だに釈然としていない。
勿論、名字を併用する面倒ごともある。
書留だか配達記録郵便だかで送られてきたが、当時まだ免許証もマイナンバーも旧姓併記版にしておらず、配達員さんに対して旧姓と同一人物であるという証明ができず、持ち帰られてしまった。
仕方ないので最寄りの免許センターで運転免許書き換えの必要書類を聞くと、「旧姓が分かる住民票」が必要と言われる。
それならと役所に住民票取りにいくと、なんと旧姓が書かれていない。
住民票に旧姓を記載するためには、本籍地に行って戸籍謄本を取ってくる必要がある。
これが分かった時点で、その日は一日たらい回しに使う事を決心し、本籍地の役所で戸籍謄本取得→現住所の役所で住民票更新→警察署で免許証に旧姓追記→郵便局で受け取り申請までを一日でやった。
…のだけど、郵便局でのこういうケースが相当なレアケースらしく、最後の郵便局で職員さんが奥に引っ込んでぜんぜん出てこない。
たぶん方々に確認したり裏で擦ったもんだしてくれたであろう結果、確か30〜40分後に更新版のクレジットカードを受け取れた。
マイナンバーカードでのコンビニ手続きがもう少し整備されると、こういう時嬉しいなと思う。
この時は、コンビニでの戸籍謄本の取得は色々面倒があり、できなかった。
あと印象に残っているのは、税務署で名字の変更申請をしようとしたとき。
曰く「そういう人はみんな旧姓のままか、しれっと名前書き換えて出してますよ」とのこと。
ちなみに名前を書き換えて出すとシステム上は別人扱いになり、過去の申告内容との紐付けはされないらしい。
(まあ管理番号があるし、それこそ今はマイナンバーも紐付くので、完全別人扱いってこともないとは思うが)
尚、最終的に何かの裏紙に旧姓と新姓を書いて、窓口の人に書き換えてもらった。
自分が自身の名字にこだわりがなく、且つそういうマイナートラブルを「なるほどそういう扱いになるんだ!楽しい!」と燃えてしまう性格なので成り立っている面はあるけれど、特に女性で「結婚したら書類は一斉に書き換えるのが当たり前」という同調圧力の中でこういったマイナートラブルに遭ったら面倒くせえだろうなとは感じる。
「家」の縛りが緩くなってきたこの時代に、夫婦別姓を望む人が多くなるのも当たり前だと思う。
なので、ここまでの話はそれはそれとして夫婦別姓もちゃっちゃとやればいいのにとは思っている。
自分の場合は「現行システム上は男性側が名字変えた方が総合的に二人のストレスが低くなって結婚生活が楽しくなる」という見込みで変えたのであって、最初から夫婦別姓が公式に選べるならどうしたか分からない。
姓を変えたければ変えればいいし、変えたくなければそのまま生活する。
よく夫婦別姓の反対意見で言われる「子供が不幸になる」という意見はシンプルに傲りだとしか思えない。
現時点で多数派である夫婦同姓の家で育った子供に「夫婦別姓をどう思うか」なんてアンケート取ったらネガティブな回答が多数派になるに決まってる。
その状況でポジティブな回答をする子供がいたら逆に達観しすぎてて怖い。