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はてなキーワード: 裁判官とは

2024-12-12

   平成20年11月30日に低学歴労働者が死んで、連続して裁判官のお前も部下が死んだので仕事にならなくなったから。

anond:20241212065559

正直これだと裁判官の心象悪すぎる

2024-12-10

  会社全体がゴミクズであることを理由裁判官は間違いだらけで出来ないと言っているので、裁判官故意に間違った判決を書くことで、昭和のような具体的妥当性を

  図っているとは思えないし、裁判官検事は、できなくなったからできなくなってる奴ばかりなので、司法警察員は全力でやっている。会社全体が最悪だからそうなっているだけの話。

    本件で、  遺留に関する、甲7号証が証拠採用されていなく、甲1~8号までを採用し、7を採用していない、 糞過ぎて理解できないわけではない。

  この仕事被告人若いときに全部やっていたものだが、本件の捜査員はそれが理解できないから、こういう判決を書く。被告人刑事施設収容された場合は実は非常に真面目である

  これも、生成AIが、労働者にいれてはいけないことになっている。ところで、相当前の、増田で、お前が殺されていないことが理解できない、という書き込みがあったが、現状の生活に鑑みても、

   通常の日常生活の、板橋区には、「受信料の件でNHK訪問大阪府 天王寺営業センター(現 南大阪営業センター)編)」もインターネットにあがっている上に、木山裕作の子供も

 いるし、実際に、刺されていないのがおかしいのは現職の検事裁判官であり、その意味では、現職の検事裁判官が刺されていないのがおかしい。

2024-12-09

   バクサイにいる奴は優しい子に平気で斬りつけてくる奴だし、今回の、

    生成AIの脳改造で、丸くなっている人もいるが、  佐藤は、若い人間にはそういう手術をしない、平成25年6月19日に被告人に黒羽刑務所で切りかかって来た

   刑務官実名はまだ割れていない。

  同じことの繰り返し。  現に、令和6年6月14日の、新部雄大を止めに来る者は誰もいなかった。

   しかも、この、三木健次と、島戸純の、この司法書類の書き方であると、ただの悪人なので、バクサイ系の生き生きしている人間なので、検察官の三摩哲也はなんでもない人だが、

  被害届を出した警視と、取り調べをした警官悪人だし、接見に来た、当番弁護士悪人から話が違う。 お前の会社安心薬に嵌める裁判官と、若い裁判官を混ぜていて

    非常に悪質。 現場でも、優しい者に平気で切りかかってくる正体を隠蔽している若い留置業務管理者がいる。

anond:20241209175747

知り合って2年もエロエロな会話をして、絶対に会わないって、つまり相手が既婚だとわかってたから会わなかったんじゃないんですか?

嘘に騙されたというふりをしているだけで、良識ある大人なら、普通は気づくはずです。

それなのに全く気づかなかったのは、あなたの重大な過失です。

エロエロな会話は、夫婦関係平穏侵害する行為であり、夫氏を大いに傷つけました。

よって慰謝料35万円を請求します。


相手弁護士は主張するはず。

これでもし、相手とやりとりした写真の中に、彼女結婚指輪をつけてる写真があれば完全にアウト。

裁判官も、この写真をみたら既婚者であることくらいわかるのは当たり前。と判断して慰謝料請求20万円で認める。

予想される本日の処理結果が出た時間

   東京地検    16時08分

   結果告知予定  18時が基準だが、  地検の処理結果が出るのは区々なので、 19時のときもある。

  刑務所    16時20分までには、作業が終わっている

   裁判官判決起案時間帯など   不明   但し、裁判官は、19時以降もまだ裁判所にいるときもあるので、  22時までには寝るようにしているというが、実際には不明だし

    どこの自宅に帰っているのかも不明

   一般的スーパーなどのアルバイトなどの業務 ・・・ 刑務所と違い誰に採用されているのか分からないし、自分から不満を述べる人はいないので、あの作業がどれくらいきついか不明

この夏の東京地裁刑事部様相

(令和6年9月11日現在)  なお、石村智は、令和6年4月1日から高裁民事裁判官に登録されているが、刑事については、三貫納隼は、8月27日に勾留質問裁判官であったものの、不明理由で、どの部にも配属になっていない。

                                        最近処理した事件

刑事第1部

坂田威一郎、今井理、水越壮夫、竹内瑞希                       準抗告

刑事第6部

矢野直邦                                     

刑事第7部

家康史、林直弘、村上亜優

刑事第8部

馬場嘉郎、菱川孝之、鍵谷蒼空

刑事第13部

島戸純                             窃盗    11月13日

刑事第15部

香川徹也、榊原敬、四宮知彦、橋詰沙羅

刑事17

薄井真由子       小林幸(書記官)      11月18日   検察官  熊谷  神田など

刑事第18部

村田香子     最近あつかった事件     難民認定出管法違反  李明    不法滞在   更新せずに違法に8月8日まで本邦に滞在したものである

2024-12-08

黒羽刑務所ヨーガに対する勧告とか興味がないし

  興味がない理由

  第一点 平成24年11月15日の話であるから、相当な高齢者相手にしたものであること、老人の暇つぶしである

    当事者にとっては重大なことである可能性があるが、最近の子供には巧妙にみせないようにしている

  ヨーガとは、最高裁判事鬼丸かおるが、最高裁の執務中に、執務室で実施していた、体操である。 黒羽刑務所で、ヨーガをしたいという、礼拝願箋を書いて出したが禁止されたという。

   結論はまだ出ていない。 ヨガをしたいかどうかについて。 黒羽刑務所では、イスラーム礼拝許可されているが(ラマダン)、平成25年6月11日

  黒羽刑務所には、入所前は内部が全く認識できない装置がついていること、あの入り口を開けた瞬間から刑務官がつくことになっているため、入り口に入るまで内部の事情理解できないこと、

   黒羽での生活は、入り口刑務官がつき、釈放まで刑務官がひっついてくる生活に終わるので、釈放されてしまうと、建物入り口を出る間の10分程度の間に、つきまといが徐々に解除され

  刑務所入り口を出てしまうと何もない。中であったことも時間の経過とともに徐々に消えていくし、裏事情では、大体、3週間程度で、本当の釈放(昔の生活)に変わる。釈放後に、中での

   生活再現することなど、基本的にはできない。入っている間だけが勝負である。 刑事記録が存在し、釈放の手続きがとられない限り、受刑者または、少年鑑別所内の、未決の収容者に

  ついては、検察官裁判官弁護士矯正管区による大量のおどしがついて回る。このように、新部雄大でさえ例外ではないから、現在収容者には多くのおどしがついていると思う。しかし、

   東京鑑別所に入所しているが、特段、救済を求める信書の発信も実施されておらず、なにこれを差し入れてほしいとか、面会に来てほしい、被害者と面会して被害届を取り下げてほしいという

  要請も出ていない。

令和6年(む)85367号 

                被疑者   井 上 修 二

          決     定

 被疑者井上修二にかかる暴行傷害被疑事件につき、令和6年12月3日、宮崎地方裁判所裁判官がした勾留裁判に対し、弁護人■■■■から準抗告申し立てがあったので当裁判所は次のとおり決定する。 

主  文 

本件準抗告棄却する。 

理  由

 本件は被疑者が令和5年9月18日午前9時50分25秒ごろ、被害者Aに対して、暴行傷害を負わせたとして逮捕されているものであるところ、弁護人の論旨は、被疑者には家族など確実な身元引受人があって逃亡のおそれがない、罪証隠滅のおそれもない上、勾留必要性もないとして、検察官勾留請求却下すべきであるというものである

 そこで検討すると、被疑者はいわゆる生成AIを用いて犯行を繰り返してきたものであるが、その量も膨大であり、勾留しない場合逮捕されていない共犯者と通謀し被害を拡大させ二次被害を生成するだけでなく、生成AIに関する罪体(SNSTwitter匿名サイトへの書き込み)を隠滅するおそれがあるため、勾留必要性があることは明らかであり、原裁判官が、被疑者勾留に関する刑訴規則70条が引用する法60条1項各号の事由があるとして勾留を認めたのは相当である。よって本件準抗告には理由がないから、刑訴法432条1項、426条により本件準抗告棄却することとし、主文のとおり決定する。

令和6年12月6日 

    宮崎地方裁判所刑事部         

             裁判裁判官      矢 野 直 邦

                裁判官      薄 井 真 由 子 

                裁判官      林 直 弘

裁判所口頭弁論速記作成を上申したけれども、作ってくれるかは裁判官次第なのかね

2024-12-07

令和6年(む)81294号 

          決     定

 被疑者井上修二にかかる暴行傷害被疑事件につき、令和6年12月2日、宮崎地方裁判所裁判官がした勾留裁判に対し、弁護人■■■■から準抗告申し立てがあったので当裁判所は次のとおり決定する。 

主  文 

本件準抗告棄却する。 

理  由

 本件は被疑者が令和5年×月✘日頃、被害者Aに対して、暴行傷害を負わせたとして逮捕されているものであるところ、弁護人の論旨は、被疑者には家族など確実な身元引受人があって逃亡のおそれがない、罪証隠滅のおそれもない上、勾留必要性もないとして、検察官勾留請求却下すべきであるというものである

 そこで検討すると、被疑者はいわゆる生成AIを用いて犯行を繰り返してきたものであるが、その量も膨大であり、勾留しない場合逮捕されていない共犯者と通謀し被害を拡大させ二次被害を生成するだけでなく、生成AIに関する罪体(SNSTwitter匿名サイトへの書き込み)を隠滅するおそれがあるため、勾留必要性があることは明らかであり、原裁判官が、被疑者勾留に関する刑訴規則70条が引用する法60条1項各号の事由があるとして勾留を認めた原裁判は相当である。よって刑訴法432条1項、426条によって本件準抗告棄却する。

令和6年12月6日 

    宮崎地方裁判所刑事部         

 裁判裁判官 矢野直邦 裁判官 薄井真由子 裁判官 林直弘

令和6年(む)81294号 

                     決   定

 被疑者井上修二にかかる暴行傷害被疑事件につき、弁護人■■■■から準抗告があったので当裁判所は次のとおり決定する。 

主文 本件準抗告棄却する。 

理由

 本件は被疑者が令和5年×月✘日頃、被害者Aに対して、暴行傷害を負わせたとして逮捕されているものであるところ、弁護人の論旨は、被疑者には家族など確実な身元引受人があって逃亡のおそれがない、罪証隠滅のおそれがないとして検察官勾留請求却下すべきであるというものである。 そこで検討すると、被疑者はいわゆる生成AIを用いて犯行を繰り返してきたものであるが、その量も膨大であり、勾留しない場合逮捕されていない共犯者と通謀し被害を拡大させ二次被害を生成するだけでなく、生成AIに関する罪体(SNSTwitter匿名サイトへの書き込み)を隠滅するおそれがあるため、被疑者勾留に関する刑訴規則70条が引用する法60条1項各号の事由があるとして勾留を認めた原裁判は相当である。よって刑訴法432条1項、426条によって本件準抗告棄却する。

    令和6年12月6日 

           宮崎地方裁判所刑事第1部

                                  裁判裁判官 矢野直邦 裁判官 薄井真由子 裁判官 家令和典

2024-12-06

    訴因と言うのは、東京拘置所懲罰委員会ときの、懲罰の原因として記載された事実と同じで、公訴事実と同じとされている。

      具体的には、住居侵入窃盗逮捕された被疑者につき、 起訴状に、 刑法235条とか書いていないと、住居侵入の点は、訴因として起訴されなかったと解されている。

    また、裁判官は、検察官に、訴因変更命令ができるが、 「しなければならない」とは書いていないから、義務的ではない。

     現実裁判では、使われることはほとんどなく、 使われたとしても、決まり切っていて、魅力はない ( コンメンタール刑訴法 日本評論社 )

   検察官請求証拠の中には被告人公務備品を持ち出す監視カメラ映像が写っているが、検察官は、9月20日、被疑者段階の被告人に対して、FLV動画ファイル

   閲覧させ、そこの方にもっと具体的で詳細なものが写っている。 実施場所東京地検地下1階集中取調10号室

      移監命令    令和6年10月20日        東京簡易裁判所裁判官  佐藤雅英

                                     検察官請求によって被告人を速やかに東京拘置所に移送されたい。

                         

2024-12-05

原告Aは、被告エージェントと見做される「弁護士保険無料サービス」の弁護士Dに対し、相談するふりをして追加主張の内容を布告した

そのことについて被告代理人弁護士B及び担当裁判官C、及び女性ポストセブン東京弁護士会元綱紀委長には連絡が入ったようである

Dの役割は、非常識で怒りに満ちた言いがかりの主張をAに行わせるための「煽り助言」をすることである

Aは当然に、「Dの助言」をゴミ箱に捨てたが、情報のみ保存した

2024-12-04

   検察官起訴したのは餓鬼に一発食らわせるという趣旨機能させようとしたと思われますが、起訴通知自体はあって、係長がうれしそうに食べていた後に

  起訴自体は、当日の21時に消えてなくなって、翌日に、株式会社アローズどら焼きを食べていたので、結局、三摩哲也がこれを起訴することによって

  最近GPS人工知能に対して何を食わせようとしたのか理解できない。係長は、護送担当員とつながっていて、あたしのことしか見ないって言った!といって

  怒鳴られたのですが、あたしのことしか見ないって言った、というような言い方ではなかったし、人工知能にやられているかあんな感じだと思うのですが、あのオーデコロン

  臭い人ですよ、あれはなんですか?結局、今回のことは処理結果として何ら積極的結論は出て来ず、公判検事弁護士は何も考えていないかあんな感じなので

   東京地裁は、独り言を言っている  安倍晋三殺害された後は、法廷警察員も、平成29年のような横暴ぶりは、なくなったが、11月18日に、鍵谷蒼空が、

  若い裁判官が、 矢野直邦は特に、我々は大したことがないですよ系の人なのでなんという顔でもなく、鍵谷蒼空が、18日に痛い目を見た、熊谷太郎からは特段何の

   反応もなかったし、薄井真由子およびその書記官人工知能を使っていないか特に何もコメントがなかった。

2024-12-03

   フェルマー定理定理であって、ラングランズプログラム証明ができた定理であるわけだけども、裁判場合は、定理証明するのではなくて、

  主文に何を言い渡すかを、似たような論法で導き出す作業だが、 主文定理ではないし、フェルマー予想は、多くの違った世界にある体系から証明したが、

  裁判官の言い渡す主文は、多くの違った世界にある、刑法刑訴法から、何を導き出しているのかがどこにもそんなことは説明していないから、それで、

    とりあえず、幅のある何らかの量 ( 懲役2年、執行猶予3年、 未決勾留日数50日を算入 ) しかし、これは、定理ではない。

  だから法律理解するのに、ああい動画を見ても何の参考にもならない。ここで我々は、被告人がこのアパートに来た際に、そんなことが分かる訳がないということを

    導出しなければならないのだが、幅のある概念であって、検察官というのは、取り調べにあたった方の検察官は、平成18年まで、おっさんだったらしくて、マンガによると、

  同僚を平気で殴って血だらけにしていた男性だったらしいのだが、その男性がなんであんな感じになったのかも理解できない。

  裁判官検察官は、最初からそれになるものとして特殊学校で訓練されてからなるもので、その経験がない者が出来るような仕事ではないし

   お前は裁判官として純粋培養されたからその仕事ができているが、こっちはそんな経験をしていないから出来ない。おわり。なお、お前の仕事

  いわゆる知的財産高裁裁判官ではなく、雑事件の処理であるから、全裁判官の中でも、ただの馬鹿であるという見解もあるが、この見解によっても、

   お前の仕事を俺が出来るわけがない。また事実関係として俺は髪の毛が伸びて来ると邪魔になって15ミリ坊主にしてしまう傾向が高く、

  15ミリ坊主にすると、人工衛星GPSで追跡されて、もどきに決めつけられてしまうので、実はこの状態を維持していることも厳しい。本件裁判官

  裁判官であるにもかかわらず、TERU髪型が維持できており、異常である、およそ裁判官とは思えないという印象をもつが、いわゆる、ださいことを苦にしている(ください)

   ではなく、俺の苦しみは、髪の毛が邪魔であることしかないので、この、「苦ださい」( ださいことを苦にしている)はないから、性質が違う。

私はストレート男性ですが、トランス女性同性愛者の顔も持っています

ある女性は、私のトランス女性の部分を知らずに私と結婚しましたが

事実を知って、離婚慰謝料請求してきました

さあどうする裁判官

2024-12-02

  検察官は、被告人は、捜査段階で、故意があったことを認めているし、公判廷でも、自分勝手なことをしたと述べているから、故意は十分であるというのであるが、

  捜査段階における供述や、公判廷における供述に信用性などはなく、要するに、執行猶予を得ようとしてウソをいうことも当然だから捜査段階の供述犯行

  認めているからといって何の信用性もない。 弁護人は、面会室で被告人と話をしたが、喧嘩になっただけで話にならなかったともいうが、被告人は、10年前の

  刑務所出所後に、統合失調症が4年間に存在し、令和2年2月23日、警視庁志村警察署警部が、志村健康福祉センターに、処罰しても理解しているのか

  分からないという電話を入れているほどであるからそもそも面会時に、話ができるような相手ではなく、話が出来ると思っていたこ自体おかしい。なお、本件事件は、

  検察庁簡易鑑定に付されたものであるが、現在でも統合失調症の一類型にあるのではないか犯行当時正常であっても、統合失調症ではないかとの鑑定結果が出ただけでなく

  検察官においても、心神喪失であろうという言動があったのであるから関係した裁判官弁護士が、被告人とまともに話をしようと試みたこ自体が不合理であるという他ない。

   なお、心神喪失であるとすると、検察官は、刑事処分ではなく、措置入院手続きをとることができるところ、一審段階では、入院を避けるために刑事処分の方向にもっていき

  この結論になったとも考えられるが、それはさておき、被告人の方から、訴因又は罰条の変更命令をすべきであるという書面が提出されていたにもかかわらず、原審が、たとえば、

   軽犯罪法1条33号などの、看板除去などに罰条を変更しなかったのも理解できないという他ない。

   東京弁護士界隈は最悪だから、この辺は、もう理解できなくても理解するしかないような状況になっているので、私の担当になった河瀨弁護士としても、

  ついた最初は、刑務所行きたくないからそう言ってるんでしょ?(8月27日)と面会室で言っていてなんだこいつと思っていたが、10月3日になると、

  示談の方はできました、ただーひとつー謝らないといけないことがあって、窃盗の件あったでしょ、検事起訴する方針らしくて~、という面会に来て、またむかついて、

   9月16日段階では、法テラスが通さないと言っていて、なんだよ法テラスなめてんのかよ~と言っていて、9月28日だかに刑訴法38条の2(貧困)で

  再任されて(当初は、刑訴法38条の4)、東京拘置所で11月になってから、寝ている間に、同弁護士が出てきて、理解できません・・・、と。結局、11月13日の

  公判廷の東京地裁の地下一階の面会室に司法修習生女性として乙黒みたいな人が横にいて、8階で弁論するときは、おぺちのように、弁論することで、それが裁判長

  伝わって、 何か最後に言いたいことはありますか、特にありません、特にないですか・・・、じゃあ10分後に判決を言い渡しますので、拘置所の方はどうされますか、では一回外に出てください

  拘置所職員はい、そこの椅子に座って)、5分後、目の前に、ざーちゃんのような裁判官が動いている)、5分後に法廷に入ると、主文被告人懲役1年に処する、

   この判決が確定した日から4年間刑の執行猶予する。となったものなので、それ以外は、ウソです。

https://anond.hatelabo.jp/20241202105943

   警察は不必要ものはどんどん捨てているから、開示請求で把握したうえで、Twitterへの書き込みなどによってそこで要らないものを捨てれば、

  それより前に、取り扱われたことを、生成AIで、なかったことにできる場合があるということ。なお、被告人場合は、検察段階で、心神喪失回復してないのか

  正常なのか争われていて、11月13日の弁護人によると、正常だったという判定が出ており、裁判は、作業1年間が求刑されたが、弁護人がおぺちになって

  そうならないような弁論をして、被告人もその通りに受け答えをした上、地裁民事2部に、生活保護事件が係属中だったこともあってそれを捨てられない状況下にあり

  裁判官が、あまり強い判決を書けなかった。

https://anond.hatelabo.jp/20241202104950

   検察官けがそのように思っているだけで、弁護士もそう思っているかもしれないが、警察場合は、矯正作業をさせるために逮捕していないし、

  何も考えていないで逮捕している。 刑務作業をさせたがっている正体は、裁判官検察官弁護士で、警察は何も考えていない。

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