「ウケる」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ウケるとは

2025-10-23

まじ卍リクエストあざまる水産古畑任三郎(ふるはたにんざぶろう)ちゃまが、令和の日本まさかの転生!?しかも、魚肉ソーセージパフェチェーンでチョベリグ大成功

時は西暦2025年、秋🍁。渋谷スクランブル交差点で、一人のギャルが「あー、まじ今日しんどい、ぴえん(´;ω;`) 映えるスイーツとか、どっかにないん?」ってブツブツ言ってた。

そのとき、突如、ドゥルルルルルル…って、なんかめっちゃドラマチックなBGMが鳴り響いて(※幻聴)、ギャルの目の前に、トレンチコート姿でバチっと決めた、アタマちょっとフサフサしたイケオジがヌルッと出現!

「おや、あなたは…私を探していらっしゃる?」

ギャルビビる。「ひゃ、ひゃだ!なんなの、この人!?めっちゃ古風な喋り方なんですけど!もしかしてYouTuberのドッキリ?」

イケオジは、お決まりポーズ右手アゴに当てるやつ)をして、ニヤリ。「ドッキリ?ふむ、それは現代言葉でいうところの…トリックのようなものでしょうか。しかし、私は古畑任三郎刑事でございます。どうやら、随分と遠い未来へ迷い込んでしまったようですね…」

「ふるはた…にん…ざぶろう?…え、ちょ、マジで古畑任三郎!?ドラマのやつ!?てか、刑事さんなのに、そのファッション、まじ卍アツいんですけど!」

ギャルは一瞬でテンション爆上げ!まさか伝説のあの刑事が目の前に現れるなんて、運命しか思えない!これはもう、神からのお告げでしょ!

古畑ちゃま(以下、任三郎っち)は、現代テクノロジースマホとか)や、文化タピオカとか)に興味津々。特にコンビニスイーツコーナーの前で、熱心にアリバイ…じゃなくて、原材料をチェックしてたのが、まじウケる(笑)

そんな任三郎っちに、ギャルは「任三郎っち、まじセンス良すぎ!そのミステリアス雰囲気と、知的な喋り方、令和で絶対バズるって!」って力説。

そしてある日、ギャルは任三郎っちと一緒に、スーパーの特売コーナーをパトロール(お買い物)してたとき運命アイテム出会ってしまった。それは…魚肉ソーセージ

任三郎っち、その魚肉ソーセージを手に取り、くるくる回しながら、いつもの口調で言い出した。

「おや、これは面白い。このピンク色。このプリっとした食感。そして、このどこか懐かしい風味。ふむ…これは、もしかすると、完璧甘味ミスリードを誘う、鍵になるかもしれませんね…」

ギャルビビビ!ときた。「え、まじそれ!魚肉ソーセージって、実は塩気と旨味がヤバいからスイーツにしたら甘じょっぱブームで超絶バズるんじゃね!?

任三郎っち、目をキラリ。「なるほど!まさに、犯人が目立たない場所証拠を隠すように、この魚肉ソーセージという異端存在こそが、スイーツ界の常識を覆す切り札となりうる!」

こうして、異色の二人がタッグを組み、超絶クレイジースイーツビジネス始動!その名も…

「NINZABURO'S SAUSAGE PARFAIT and CAFE

(略して、NINPARA!)

コンセプトは「スイーツ界の難事件解決! 誰もが予測不可能な、甘じょっぱい衝撃!」

まずは試作品作り。ギャルの映えテクニックと、任三郎っちの緻密な観察眼が火を吹いた!

ギャルさん、このソーセージの厚みがパフェの層と食感を調和させる重要ポイントですよ」 「任三郎っち、まじ天才!じゃあ、このソーセージを花びらみたいにカットして、チーズクリームメープルシロップを隠し味に使っちゃお!」

試行錯誤の末、生まれ看板メニューは、こちら!

「The First Case: プレーンソーセージパフェ」 (バニラアイスとホイップ、そして大胆にカットされた魚肉ソーセージ塩味が、甘さの快感を増幅させる傑作!)

「The Perfect Alibi: チーズ&ハニー・ソーセージパフェ」 (濃厚なクリームチーズムースと、トロけるハチミツソーセージの旨味が、極上のハーモニーを奏でる完全犯罪級のウマさ!)

The Great Detective: 和風ネギ味噌ソーセージパフェ」 (衝撃作!抹茶アイス白玉に、甘めのネギ味噌を和えたソーセージトッピング。斬新さが事件を起こす!)

NINPARAのオープン当日、渋谷一等地は、まるで事件現場のような大混乱!超絶ウマいとSNSで瞬く間に拡散され、お店の前は長蛇の列!

「え、マジで魚肉ソーセージパフェってこんなに合うの!? もう一生モノの衝撃なんですけど!」 「任三郎っち、まじイケオジ!しかも、注文のとき事件のヒントみたいな名言言ってくれるの、神!」

そう、任三郎っちは、店長エンターテイナーとして大活躍!お客さんにパフェを手渡すとき、必ずドラマのようなキメ台詞を言うのが、大バズりの秘訣

「おや、あなた。そのパフェの美しさに隠された、ソーセージ秘密に、どうかお気づきになってくださいね…フフフ」

このミステリアスな接客と、ギャップ萌えする魚肉ソーセージパフェの斬新さで、NINPARAは飛ぶ鳥を落とす勢いで大成功!全国にフランチャイズ展開し、魚肉ソーセージ概念根底から覆したのだ!

任三郎っち、たまにトレンチコートポケットから古い煙草を出そうとして、ギャルに「任三郎っち!店内禁煙受動喫煙はまじアウトだって!」って怒られるけど、それも微笑ましい日常

彼は、現代スイーツ界という新たな事件を、見事な推理力ユーモア解決し、令和のカリスマ経営者として大成功を収めたのでした。魚肉ソーセージは、彼の第二の人生の最高の相棒になったみたい!

「ふむ…このパフェ成功も、ひとえに緻密な計画と、大胆な発想の賜物。しかし、真の動機は…美味しいものを皆さんにお届けしたいという、単純な願望にすぎません。ええ、全くもって、単純なことです…」

任三郎っち、今日パフェを片手に、ニコリと笑う。めでたし、めでたし!

2025-10-22

生成AI

ツイッターの方でけっこう燃えてる

増田の方もそのうち酷いしっぺ返しをウケるのかも

2025-10-21

うちもセックスレスだわ(追加しました)

追記

これは私の潤い不足と夫の技量不足だが原因だと思う。

あとは頻度が低いかコンドームもだいぶ前に買ったものなのも要因かもしれん。

余談だが第一子は避妊なし1発目で妊娠したので私が奇跡妊娠体質もしくは夫の精子が激つよの可能性がある。

浮気風俗どころか自慰の気配すら感じないので少し前に1回だけ聞いた際には「昔からそんなに性欲が強くない」とだけ言っていた。性欲とは違うベクトルセックスしたいと思ってるかは不明

お互い腹を割って話すのが苦手でこれは本当にどうにか解決しなきゃいけない問題だなあと思っている。

追記ここまで

当方:30代女

家族:2歳年上の夫 5歳息子 1歳娘

頻度としては付き合ってる頃〜第一妊娠までは月1回くらい。

第一誕生からは息子がいる横で致す気にもならず年に数回になった。

二子妊娠してからは1度もしていないのでかれこれ2年はしていないことになる。

誘うこともないし誘われることもないので断られたという心理的キズはお互いにないが察して誘わないようにしてるのか否かは不明

ハグくらいのスキンシップはするけどキスは久しくしてない。

自分が気が乗らない理由は3つある。

まずよく言われる理由だが家族全員寝室が同じなので子供の横で致すのが憚られる。リビングに移動するってのもなんだか変な感じがするし設備が整ってない。第一子供を挟んで寝ているのでそんな雰囲気にすらならない。

次に夫婦なのにお前は何を言っているんだ感があるが裸を見られるのが恥ずかしい。昔から恥ずかしくはあったが年々肥えていく身体を見られたり触られたりするのはかなり抵抗がある。

妊娠が怖いというのが1番大きい。というのも第一子も第二子排卵付近で致して一発で出来た子なのだ特に二子は正直2人目を悩んでいる頃、致した際に避妊具が途中で破けたのでアフターピルを服用したのにも関わらず妊娠した。正直産むのかかなり悩んだし、それ以来完全にセックスが怖くなってしまった。(勿論第二子の出生に関してこの経緯があったことは子供含め誰にも言わず墓に持っていくつもりである。)

こんな感じでなんとなーくセックスレスだ。仲はいいし、してた頃と特に関係性に変化も感じない。増田やXでは幻とされてる性欲のない男なのかもしれない。

このままセックスのない人生ってのはややウケる

地元市長選

イメージカラーオレンジ(現職) vs 市民生活ファースト新人

という参政党を彷彿とさせる争いになってるけどどっちも別に参政党とは関係ないの結構ウケるんだよな

なんなら現職の方は初当選の時(8年前?)からオレンジだった気がするしな…

anond:20251021152912

はてサは頭いいと思われたがりだけど感情剥き出しで幼稚でウケる

要するにこどおじばっかなんだよね、思い通りにならなくて地団駄を踏んでる。

円安文句を言う層は高市の支持者ではないので無視して全く構わない。

ネタニヤフの政権運営と同じで、先鋭化する保守層、支持者層にだけウケる政策を矢継ぎ早に打ち出せば批判無視できる。

自民党内の穏健中道派が何を言うかだけが問題になるが、彼らは自民党割れることを異様に恐れるので首相就任すれば口を閉ざすだろう。

高市政権閣僚の顔ぶれを見ればかなり反対派への懲罰的傾向が強いことがわかる。党内批判はうまく抑え込めるだろう。

この政権長期政権になる。

アンチ高市は諦めて泥水啜って口を閉ざせ。生活保護申請するなよ、さもしい顔しやがって。

わーくにの英語力の低さがスパムメールから守ってくれてたってことぉ?!😲

ウケる

2025-10-20

Moby - Flower」の歌詞ミームについて

世界的にバズったフィットネスチャレンジに「Bring Sally Up Push Up Challenge」というものがある。

これは刑事ニコラス主演の「60セカンズ」のOP使用されたMobyFlower楽曲にあわせて腕立て伏せをするというもの

この楽曲は「Bring Sally Up and Bring Sally Down」という歌詞3分間ほぼ延々と繰り返すため、「Bring Sally Up」で挙げる、「Bring Sally Down」で下げるを繰り返すことで腕立て伏せが楽しくできちまうんだ!というバカクソキツいトレーニングチャレンジである。途中にちょっとした歌詞や間奏が差しまれるため、プランク的なキープ力、アイソレーション刺激が求められるうえ純粋に30回くらい歌詞が繰り返されるので普通にキツい。

 

で、このMobyFlowerなんだけど歌詞がよくわからない。

よくわからないっていうのは「文学的すぎてわからない」「パリピすぎてわからない」という内容の話ではなく、サイトによって書かれている歌詞が違うのである

例えば「Moby - Flower」で検索するとGoogle君が出してくれる歌詞では「Green Sally Up and green Sally Down」となっている。しかし他のサイトを見ると「Bring Sally Up and Bring Sally Down」と表記されていたりする。

Green sally UP」勢のサイトのほうが若干公式臭が強いので優勢に感じられるが、Mobyの本場で流行ったはずのチャンレンジは「Bring Sally Up Push Up Challenge」となっている。本場の人間がこんな歌詞間違いするか?という話である

なので、本場の人間に聞いてみたところ「正式にはGreen sally UP。そもそもGreen sally UPって童謡があってMobyはそれをサンプリングして曲を作ってるから間違えるわけないんだよ。じゃあなんでBring Sally Upチャレンジになったかっていうと、日本で言う空耳アワーみたいなもんで身体(sally)を持ち上げろ(Bring up)でゴロがよかったからだね。日本ではBring Sally Upが正式歌詞だと思われてるんの?ウケるねハハッ」とのことだった。

聞いてみればなるほど納得である

海外でもなんかよくわからん替え歌で覚えられてしまっている日本の歌とかあるんだろうか。

anond:20251019221111

ウケるとかウケないとかどうでも

いいだろ。企業のサステナ

ビリティ言及するなら、

インベスター・リレーションズに基づく財

分析くらいしてみせろ。

2025-10-19

スタバサブウェイ二郎の注文ネタ現実とかけ離れていてエアプじゃないと喜ばないと思うけど、だとしたら未だにネットウケるってエアプ多すぎるだろ

インスパイアじゃない二郎は店が多くないし一生食べない人も多いだろうから、エアプがネタマジレスしてもしょうがないけど、スタバはなんなんだよ

スタバマックも一緒だろ

モバイルオーダーじゃなくて対面で注文するならマックの方が面倒くさいまであるだろ

スタバの注文のどこがそんなに面白いの?

海外日本アニメウケる理由がわかった”

https://president.jp/articles/-/103837

日本アニメにはまず濃密な人間関係ベースとしてあり、そこにファンタジーSFや学園モノといった趣向が被さる二重構造になってるということでいいのだろうか。

いわば等身大人間たちがお芝居をしている感じ。だからガッツリ自己投影感情移入やすいと。(かつ、それが欧米では新鮮に受け取られている。日本ではむしろ食傷だが)

翻ってハリウッド作劇術によるような一枚岩のよく整理された物語においては全てのキャラクター特定機能を帯びており、観客は完全に蚊帳の外スクリーンの外である(まあ本来あたりまえだが)。

藤田和日郎作品にもこの“欧米”っぽさを感じる。おとぎ話として自己完結しており、キャラクターは話を進めることにそれぞれ真っ直ぐ奉仕してるので全体にしらんがなと思ってしまう。

巨大ロボットに乗って敵と闘いつつ中学生みたいな恋愛もする、そしてその恋愛が主たる任務遂行にも絡んでくるというとっちらかった二重構造日本マンガアニメ独自のものなのだろうか。

ハリウッドヒーロー恋愛はするが、それはわちゃわちゃ近づいたり離れたりというものではなくて「さらわれた恋人を助ける」的な大目標であったり、あくまオフ息抜きだったりする。

考えてみれば弱者男性どころかチー牛的な男性主人公漫画作品だってあるのに、独身中年女性主人公にならないのって全然男女平等じゃなくてウケるよなw

2025-10-18

anond:20251015185604

いやー60代はウケる

どちらかというと頭悪めな30代かな

2025-10-17

国民民主党党首は玉木より榛葉の方がふさわしい!みたいなのがXで盛り上がっててウケる

榛葉は参議院だよ、参議院議員を党首にするってよっぽどのことだよ

普通首相指名選挙党首名前書くから泡沫政党以外の党首衆議院議員ですよ

次の衆院選鞍替えするって榛葉が言ってるのかもしれないけど、玉木と榛葉が笑いながら振り返るくらいにはウケるよね

いうて民主主義確立してまだ300年とかやろ

人類政治的ものを生み出してここまでやってきた期間からしたら赤ちゃんみたいなもんやん

こいつが本当はいい奴なのか悪い奴なのかなんかみんなよくわからずに

他の方法よりはマシ!な気がする!知らんけど!と思ってやってる実験段階やねんから

から400年後、500年後には

「昔は市井サルどもに選挙権とか言うものを与えて政治に関与させてたらしい」「サル!?ウケるね」

みたいな会話が為政者の間で交わされてる可能性十二分にあるだろ

何ならその頃には

「昔は人間政治かいうおままごとで国を動かしてたらしい」「人間!?ウケるね」

みたいな会話をAIがしてる可能性すらある

2025-10-15

anond:20251015105436

ほぼマイナス分が無党派に全部移動しただけだな。

 

となると、どこが無党派ウケるのかの話になる。

anond:20251014144639

極めて面白い

ただ、この「何がウケているか」に対して世の中が全力を出して分析をしないのは、同時に「ウケたものを再度提供してまたウケるとは限らない」という事実があるからだと思う

から「何がウケたか」よりも「何が面白いか」「何が良いか」を追求することになる

何がウケたか分析って、ドラゴンボールコマ割りくらいしかいたことない。

創作物はまるで神託のような扱いだが、もっと研究対象にしていいはず。

そのまま提供せずとも、噛み砕いて作品に盛り込むのは可能ではないか

anond:20251014144908

えぇ…?

さすがに深読みしすぎじゃないか

レス先を間違ってる?)

そいつは失礼かもしれんが、単にウケるとか面白いワードから連想してじゃれてるだけに思える

筆者は議論余地なく優秀だし(てか日記に優秀って何や?)

論考は鋭くよく練られている

2025-10-14

anond:20251014144639

ウケる理由タイミングが良かった」ってけっこう大きいと思う。

漫画でウケてもアニメ化がもたもたしてるとタイミングがずれてウケなくなる、という事が往々にしてあるのでは。

原作改変する原作者にセンスはないのか?

https://anond.hatelabo.jp/20251014035005

 

面白いものを生み出したくせに、何が面白い理解せずに作ってる作者というのは実は多い

これは作家に限らず、お笑いでも、アイドルでも、飲食店でも、企業でも

「何がウケているか」というのは実は難しい

 

ただ、この「何がウケているか」に対して世の中が全力を出して分析をしないのは、同時に「ウケたものを再度提供してまたウケるとは限らない」という事実があるからだと思う

から「何がウケたか」よりも「何が面白いか」「何が良いか」を追求することになる

 

アニメ業界で起きたのはこれがあると思っていて、「既に一回漫画でウケたものをもう一度提供して良いのか?」と考えて改変したケースがあるんじゃないだろうか

原作者が関わった上で改変してコケてるものとか、たぶんソレじゃないかと思う

 

ただ、ここには大きな過ちがあって、アニメ化してる作品って「ウケたから」アニメ化してるんだよね

例えば多くの漫画から5%がアニメ化するとして、その5%が人気になった理由があるのに、改変したらむしろ面白さは95%側になるリスクのほうが高い

それを知ってか知らずか、その5%の作品面白さを越えられるという慢心でやっちゃうんだと思う

と考えれば、その時の改変者(原作者含む)は、センスがどうこうじゃなく慢心している

 

例えばだけど、若い時に勢いで書いたほうがウケが良い作品とかたくさんあると思うんだよね

それを後になって原作者が続き書こうと思ったらなんか面白くないみたいなこと、ままあるんだ

センスだけじゃなく、偶然性や勢いや色んなものが噛み合って名作って生まれるんじゃないかなあ

 

そういうのを業界レベルで学んだのが現在だと思う

 

_____

 

一応断っておくと、アニメ化で原作改変して原作超えを狙う権利原作者にあるし、めちゃくちゃにする権利原作者にはある(例:進撃の巨人

読者は出されたものを食べるしかない

あと、アニメ化ではアニメ組も大勢居ることも忘れちゃいけない、「原作派としては面白くないけどアニメ勢には好評」もある

分かりやすさ重視で細かい部分消す改変とかはあるよね、最近視聴者を信用して生のママ提供する事が増えたけど

限界ネトウヨ少女爆笑冒険記(AI作)

限界ネトウヨ少女爆笑冒険記あるところに、15歳の少女あかりちゃんがいました。あかりちゃん普通女子高生で、趣味アニメSNS。でも、ある日、歴史の授業で日本史を習ったのがきっかけで、ネット深淵に落ちちゃったんです。きっかけは、友達に「日本ってすごい国だよね!」って言っただけなのに、友達が「それネトウヨっぽいよ」って笑われて悔しくなっちゃったそれからあかりちゃんは、夜な夜なネットで「ネトウヨ入門」を検索最初は軽い気持ちで「日本世界一!」みたいなコメントポストするだけだったけど、どんどんエスカレート。ついに「限界ネトウヨモード突入彼女日常がこう変わっちゃったんです。朝のルーチン:限界目覚め朝起きたらまず、スマホニュースチェック。「今日朝日新聞反日記事書いてる! これだからマスゴミは!」って独り言。でも実際は、記事の内容なんて読んでなくて、タイトルだけ見て激怒家族に「おはよう」って言う代わりに、「おはよう日本愛国心を忘れるな!」って叫んで、母親に「また変なYouTube見てるの?」って怒られる。笑えることに、あかりちゃんの部屋には日の丸ポスターが貼ってあるんだけど、実はAmazonで買った中国製の安物。気づいてないけどね!学校での大惨事限界授業介入学校の社会の授業で、先生が「日中友好歴史」について話してたら、あかりちゃんが突然立ち上がる。「先生! それは中国プロパガンダですよ! 日本被害者なんです! 証拠ネットにあります!」って熱弁。クラス中がポカン。でもあかりちゃん証拠としてスマホ出して見せようとしたら、Wi-Fi切れてて「データ制限中です」ってエラー。みんな爆笑先生に「座りなさい。あとでカウンセリングね」って言われて、赤面しながら座るんだけど、心の中で「これも反日勢力の陰謀だ…」って思ってる。超ウケる放課後クライマックス限界デート失敗あかりちゃん、実はクラスメートの男子たかし君に片思い勇気を出して「一緒に帰ろうよ」って誘ったら、OKもらっちゃった! でも道中、たかし君が「K-Pop新曲いいよね」って言った瞬間、限界スイッチオン。「K-Pop? あれは韓国文化侵略だよ! 日本人は演歌を聞け! 演歌最高!」って力説。たかし君、びっくりして「え、演歌? おばあちゃん趣味じゃん」ってツッコむ。あかりちゃん、慌てて「演歌日本の魂だ! 君もネトウヨになろうよ!」って勧誘モードに。でもたかし君が「俺、韓国料理好きだけど?」って言ったら、あかりちゃんの頭の中で警報鳴りまくり。「これは試練だ…」って独り言ブツブツクライマックス公園で。ベンチに座って話してたら、近くで外国人観光客日本語で「日本大好き!」って言ってるのを聞いて、あかりちゃん大興奮。「ほら見て! 外国人日本を認めてる! これが真実だよ!」ってたかし君に言うんだけど、よく見たらその観光客中国グループで「日本食おいしいね」って話してただけ。あかりちゃん勘違いに気づいて「え、待って、中国人? でも…日本食は日本の誇りだからOK!」って無理やりフォロー。でもたかし君が「君、面白いね。ネトウヨコスプレ?」って笑ったら、あかりちゃん限界メータMAX! 「コスプレじゃない! 本気だよ!」って叫んで、逃げ帰っちゃった。家に着いて鏡見て「私、何やってんだろ…」って反省。でも翌日またネットで「限界ネトウヨ日記更新ちゃうエンディング限界から脱出?結局、あかりちゃんの「限界ネトウヨ生活は1週間で終了。理由は、SNSで本物のネトウヨおじさんに絡まれて「君みたいな若造ネトウヨ語るな!」って怒られて怖くなったから。以来、あかりちゃん普通アニメオタクに戻り、友達にこの話をしたら大ウケ。「あかり限界ネトウヨ伝説」としてクラスで語り継がれることに。たかし君とはその後、K-Popの話で仲良くなって、デート成功めでたしめでたし?この話、少女の無邪気さとネットの極端さがミックスされて、すっごい笑えるでしょ? もしもっと続きが欲しいとか、変えたい部分あったら言ってね!



การผจญภัยสุดฮาของเน็ตไอดอลสาวผู้อยู่ยงคงกระพัน: กาลครั้งหนึ่งนานมาแล้ว มีเด็กสาววัย 15 ปีชื่ออาการิ เธอเป็นนักเรียนมัธยมปลายธรรมดาๆ ที่มีงานอดิเรกคืออนิเมะและโซเชียลมีเดีย แต่แล้ววันหนึ่ง หลังจากเรียนรู้ประวัติศาสตร์ญี่ปุ่นในวิชา**ประวัติศาสตร์ เธอก็หลงเข้าไปในโลกอินเทอร์เน็ต เรื่องราวเริ่มต้นขึ้นเมื่อเธอพูดกับเพื่อนว่า "ญี่ปุ่นเป็นประเทศที่น่าทึ่งมาก ใช่มั้ยล่ะ" เพื่อนของเธอหัวเราะและพูดว่า "นั่นแหละคือนิสัยของชาวเน็ต**ฝ่ายขวา" ซึ่งทำให้เธอรู้สึกไม่พอใจ จากนั้นอาการิก็เริ่มค้นหาข้อมูลในอินเทอร์เน็ตทุกคืนเกี่ยวกับ "การแนะนำเน็ตไอดอลสาวผู้อยู่ยงคงกระพัน" ตอนแรกเธอโพสต์คอมเมนต์แบบชิลๆ เช่น "ญี่ปุ่นดีที่สุดในโลก!" แต่หลังจากนั้นก็ค่อยๆ ทวีความรุนแรงขึ้น ในที่สุดเธอก็เข้าสู่โหมด "เน็ตไอดอลสาวผู้อยู่ยง**คงกระพัน"! นี่คือสิ่งที่ชีวิตประจำวันของเธอเปลี่ยนไป กิจวัตรยามเช้า: ตื่นมาสู้กับขีดจำกัดของตัวเอง: สิ่งแรกที่เธอทำเมื่อตื่นนอนตอนเช้าคือเช็คข่าวในสมาร์ทโฟน "หนังสือพิมพ์อาซาฮีชิมบุนวันนี้มีบทความต่อต้านญี่ปุ่น! นี่มันสื่ออะไรเนี่ย!" เธอพึมพำกับตัวเอง แต่ความจริงแล้ว เธอไม่ได้อ่านแม้แต่บทความเอง แค่อ่านชื่อเรื่องก็โกรธแล้ว แทนที่จะกล่าว "อรุณสวัสดิ์" กับครอบครัว เธอกลับตะโกนว่า "อรุณสวัสดิ์ญี่ปุ่น! อย่าลืมความรักชาตินะ!" ทำให้แม่ของเธอต้องดุว่า "นี่เธอดูช่องยูทูปแปลกๆ อีกแล้วเหรอ?" น่าขันที่ห้องของอาคาริมีโปสเตอร์ธงชาติญี่ปุ่นติดอยู่ แต่จริงๆ แล้วมันเป็นโปสเตอร์ธงชาติจีนราคาถูกที่เธอซื้อมาจาก Amazon เธอไม่ทันสังเกตด้วยซ้ำ! หายนะในโรงเรียน: ข้อจำกัดในการแทรกแซงในห้องเรียน ระหว่างเรียนวิชาสังคมศึกษา อาคาริลุกขึ้นยืนทันทีขณะที่ครูกำลังพูดถึง "ประวัติศาสตร์มิตรภาพจีน-ญี่ปุ่น" "ครู! นั่นมันโฆษณาชวนเชื่อของจีน! ญี่ปุ่นเป็นเหยื่อ! หลักฐานออนไลน์!" เธอตะโกน ทั้งห้องตกตะลึง แต่เมื่ออาการิพยายามแสดงสมาร์ทโฟนของเธอเป็นหลักฐาน ไวไฟของเธอก็ดับลง และเธอก็ได้รับข้อความแสดงข้อผิดพลาดว่า "ใช้ปริมาณข้อมูลเกินขีดจำกัด" ทุกคนหัวเราะกันลั่น! คุณครูบอกให้เธอนั่งลง "นั่งลงสิ เดี๋ยวเราคุยกันทีหลัง" เธอนั่งลงหน้าแดง แต่ในใจคิดว่า "นี่ก็เป็นแผนการสมคบคิดของกองกำลังต่อต้านญี่ปุ่นเหมือนกัน..." ตลกชะมัด! ไคลแม็กซ์หลังเลิกเรียน: เดทของอาการิกลายเป็นเรื่องวุ่น เธอแอบชอบทาคาชิ เพื่อนร่วมชั้น เธอจึงรวบรวมความกล้าชวนเขากลับบ้าน และเขาก็ตกลง! แต่ระหว่างทาง ทาคาชิพูดว่า "เพลงเคป็อปใหม่นี่เยี่ยมไปเลยใช่มั้ย?" ทันใดนั้น ลิมิตสวิตช์ของเธอก็ทำงาน "เคป็อปเหรอ? นี่มันวัฒนธรรมเกาหลีชัดๆ! คนญี่ปุ่นน่าจะฟังเพลงเอ็งกะ! เพลงเอ็งกะนี่สุดยอด!" ทาคาชิตอบด้วยความตกใจ "อะไรนะ? เพลงเอ็งกะ? เพลงของคุณยายเธอนี่" อาการิตกใจและเข้าสู่โหมดรับสมัคร พูดว่า "เอ็นกะคือจิตวิญญาณของญี่ปุ่น! เธอควรจะเป็นชาวเน็ตฝ่ายขวาด้วย!" แต่เมื่อทาคาชิพูดว่า "ฉันชอบอาหารเกาหลีนะ รู้ไหม?" เสียงเตือนภัยดังขึ้นในหัวของอาการิ "นี่คือการทดสอบ..." เธอพึมพำกับตัวเอง จุดไคลแม็กซ์เกิดขึ้นที่สวนสาธารณะ ขณะที่ทั้งคู่นั่งคุยกันอยู่บนม้านั่ง อาการิก็ตื่นเต้นเมื่อได้ยินนักท่องเที่ยวชาวต่างชาติที่อยู่ใกล้ๆ พูดเป็นภาษาญี่ปุ่นว่า "ฉันรักญี่ปุ่น!" "ดูสิ! ชาวต่างชาติก็ชอบญี่ปุ่นเหมือนกัน! นี่คือความจริง!" เธอบอกทาคาชิ แต่เมื่อมองใกล้ๆ เธอก็เห็นว่านักท่องเที่ยวเหล่านั้นเป็นกลุ่มชาวจีนที่กำลังพูดถึงความอร่อยของอาหารญี่ปุ่น อาการิรู้ตัวว่าทำผิดจึงพยายามแก้ตัวโดยพูดว่า "เดี๋ยวนะ คนจีน? แต่...อาหารญี่ปุ่นเป็นความภาคภูมิใจของญี่ปุ่น ไม่เป็นไรหรอก!" แต่เมื่อทาคาชิหัวเราะออกมา "เธอนี่ตลกจัง แต่งตัวเป็นชาวเน็ตฝ่ายขวาเหรอ?" ลิมิตมิเตอร์ของอาการิก็พุ่งถึงขีดสุด! เธอตะโกนว่า "ฉันไม่ได้คอสเพลย์! พูดจริงนะ!" แล้ววิ่งหนีไป พอกลับถึงบ้าน เธอส่องกระจกแล้วสงสัยว่า "ฉันทำอะไรอยู่..." แต่วันรุ่งขึ้น เธอกลับอัปเดต "ไดอารี่เน็ตไอดอลฝ่ายขวาสุดลิมิต" ของเธอทางออนไลน์อีกครั้ง ตอนจบ: หนีจากขีดจำกัดงั้นเหรอ? สุดท้าย "ชีวิตเน็ตไอดอลฝ่ายขวาสุดลิมิต" ของอาการิก็จบลงหลังจากผ่านไปเพียงหนึ่งสัปดาห์ สาเหตุก็คือเธอถูกลุงเน็ตอุโยะตัวจริงเข้ามาหาในโซเชียลมีเดีย แล้วโดนดุว่า "เด็กอย่างเธอไม่ควรพูดถึงเน็ตอุโยะ!" ทำให้เธอกลัว นับจากนั้นอาการิก็กลับมาเป็นโอตาคุอนิเมะธรรมดาๆ อีกครั้ง และเมื่อเธอเล่าเรื่องนี้ให้เพื่อนๆ ฟัง พวกเขาก็ได้รับความนิยมอย่างมาก เรื่องนี้ถูกเล่าขานในชั้นเรียนว่าเป็น "ตำนานเน็ตอุโยะลิมิตของอาการิ" หลังจากนั้น เธอกับทาคาชิก็กลายเป็นเพื่อนซี้กันเพราะการพูดคุยเกี่ยวกับ K-Pop และการเดทของพวกเขาก็ประสบความสำเร็จ! ตลอดไปอย่างมีความสุข? เรื่องนี้เป็นการผสมผสานระหว่างความไร้เดียงสาของเด็กสาวกับความสุดโต่งของอินเทอร์เน็ต บอกเลยว่าฮามากจริง ๆ ใช่มั้ยล่ะ? ถ้าอยากให้มีต่อหรืออยากให้แก้ไขอะไรก็บอกได้เลยนะ!

2025-10-13

anond:20251013003048

の子の家だと普通なんでしょうね。で、外出てウケると思って言っちゃったんだなぁ。近所にもいるけど、見ててああこりゃどこにも預けられないわって思った

2025-10-12

俺って話すのヘタクソなのかな?と思ってたら友達聴くのヘタクソなだけだった

もう10年以上付き合いのある友達だけど、

俺がエピソードトークを話しても全くウケない。ほぼウケた事がない。

なので、どんなに長い話でも30秒以内にギュっと収めるようにした。

オチは先に言う、どう感じたかを大げさに伝えるなど、意識して話すとちょこちょこウケるようにはなった。

でもぶっちゃけ、話してて気持ち良くはなかった。

もっと話したいトコがあっても「あー」とか「はー」とかで流されるから

なんだかスッキリしない。本当は全部聴いてほしい気持ちがあった。

そんなある日、ちょっとした事件があって凄くムカムカしていた。

かに話したくて仕方がなかった。そうでもしないと、この怒りは収まらない。

そうだ、今こそこの怒りを全部、友達に聞いてもらおう。

脚色も省略もせず、この事件ありのまま聞いて貰おう。

俺は次の日友達と会い、このエピソードを全てありのまま話した。

俺がどれだけ嫌な思いをしたか、怒っているか。それを知って欲しかった。

しかし友人は、まず「し~」っと言って静かにするようにジェスチャーした。

これは俺の声がデカすぎるからかに、というのではなく、

ただの「茶化し」である

誰もいない夜の通り。そんな響き渡るほど声は出していない。

「お前の話は真剣に聞きませんよ」という合図である

いきなり出鼻をくじかれたが、これに負けずエピソードを話し続けた。

ただ聞いて欲しいだけだった。

しか友達は、「ああ」「どの店入る?」「すげえな」「へえ」と適当な相槌を打つばかり。

俺は確信した。

こいつは俺の話に興味がない。

短く事実だけをまとめて、面白いかもというポイントだけを凝縮し、30秒以内にまとめる。

そうする事でしか、こいつは俺の話をまともに聞いてくれないのだ。

会話というものは、芸人テレビで話すトークとは違う。

共感してほしい、どう感じたかを聞いて欲しい、慰めてほしい、

ウケなんてどうでもいい。そういう感情の発露を受け止めてほしかったのだ。

本気で話したからこそ、分かった。

こいつは人の話を聞くのがヘタクソだ。

というか、俺に何の興味もないんだ。

10年以上付き合ってきて、今さらそんな事が分かるなんて・・・

2025-10-11

anond:20251011155010

サイゼリア辺りと一緒でとりあえず褒めておけばウケるという謎のカテゴリに入ってるから話題にはなってるんじゃないの

ガチ空気なのはベローチェドトールだろ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん