はてなキーワード: カリスマとは
映画『ウィーナー』のことを話していたら、当時、人気だった政治家のウィーナーが性的スキャンダルを起こした時に、「カルロス・デンジャー」という別名を使っていたというのがミーム化している、という話になった。
それならそういうのをAIに尋ねればいいんじゃない? となり、世界の偉人たちに試してみた。
まずは安倍晋三がマッチングアプリを使っていたら、という設定。
そうですね、安倍晋三さんがマッチングアプリを使うとしたら、偽名はいくつか考えられますね。
例えば、
* 「晋三」を音読みにして「シンゾウ」
* 好きな食べ物の「もちぞう」
などが考えられます。
そうですね、女性にアピールする、という観点ですね。いくつか考えてみました。
* 「アベノミクス」
* 経済政策のアベノミクスは女性にも知名度があり、親近感を持ってもらえるかもしれません。
* 「シンゾープレミアム」
* プレミアムという言葉を入れることで、特別感を演出できます。
* 「炎のダンディ」
* 過去の情熱的なイメージとダンディな印象で女性を惹きつけます。
これらの名前なら、女性も興味を持ってくれるかもしれませんね。
「炎のダンディ」が面白かったので、大人の魅力を加えるという方向でやってみた。
承知いたしました。「炎のダンディ」の方向性で、さらに10個ほど考えてみました。
* 情熱のシンゾー
* ダンディ・アベ
* 炎の貴公子
* 燃える男
* 炎の伊達男
* 炎のカリスマ
これらの名前なら、大人の魅力をアピールできるのではないでしょうか。
はい、承知いたしました。大人の危険な香りをプラスして、女性に男性的な魅力をアピールするような名前ですね。いくつか挙げてみます。
* 「ミスター・アベ」
* シンプルながらも、ミステリアスで大人の雰囲気を醸し出します。
* 「シンゾー・ザ・ナイト」
* 「アベ・デ・ボヌール」
* フランス語で「幸福のアベ」という意味で、洗練された大人の魅力をアピールします。
* 「炎のレオン」
* フランス映画の主人公のような、クールで危険な香りを漂わせます。
* 「アベ・イン・ブラック」
* 黒ずくめの男というイメージで、ミステリアスな魅力をアピールします。
* 「炎のサファイア」
* 「アベ・ザ・ルパン」
* 人気アニメの主人公のような、スマートで危険な香りを漂わせます。
これらの名前なら、女性を惹きつける男性的な魅力をアピールできるのではないでしょうか。
はい、承知いたしました。ウラジーミル・プーチン氏の面白いアカウント名をいくつか考えてみました。
* プーチン氏の鍛え上げられた肉体をアピールするストレートな名前です。
* ロシアの広大な大地とプーチン氏の権力を象徴するような名前です。
* 政治家としての顔とは違う、ダンディな一面をアピールする名前です。
* 「氷の微笑」
* ロシアの象徴であるクマとプーチン氏を結びつけた、親しみやすい名前です。
* 「ヴォヴァ・デラックス」
* 世界を股にかけるプーチン氏のスケールの大きさをアピールする名前です。
* 「最強のヴォロージャ」
これらの名前なら、プーチン氏の様々な魅力をアピールできるのではないでしょうか。
次はより女性に男性のグラマラスな魅力を見せる、という言葉をプラス。
承知いたしました。女性に男性のグラマラスな魅力をアピールするようなアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます。
* 「グラマラス・ヴォヴァ」
* ストレートにグラマラスという言葉を使うことで、男性的な魅力を前面に押し出します。
* 「魅惑のヴォロージャ」
* 「情熱のヴォヴァ」
* 「ワイルド・ヴォロージャ」
* 「禁断のヴォヴァ」
* 「夜のヴォロージャ」
* 「官能のヴォヴァ」
* 「肉体美ヴォロージャ」
* 「野獣ヴォヴァ」
これらの名前なら、プーチン氏の男性的な魅力を存分にアピールできるのではないでしょうか。
どうも中国の現政権では問題があったようだが、毛沢東だったらいけたのでそれでやってみた。
承知いたしました。毛沢東氏の面白いアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます。
* 赤い星は毛沢東氏と中国共産党を象徴するものであり、力強いイメージを与えます。
* 毛沢東氏が「紅太陽」と称されたことにちなんだ、カリスマ性をアピールする名前です。
* 革命家としての毛沢東氏のイメージを前面に押し出した名前です。
* 中国の象徴であるドラゴンと毛沢東氏を結びつけた、スケールの大きな名前です。
* 「マオ・イズム」
* 毛沢東思想をアピールする、シンプルながらも力強い名前です。
* 文化大革命時代の毛沢東氏を彷彿とさせる、インパクトのある名前です。
* 指導者としての毛沢東氏のイメージをストレートに表現した名前です。
* 人民と共にある毛沢東氏のイメージをアピールする、親しみやすい名前です。
* 「マオ・ザ・ポエト」
* 詩人としての毛沢東氏の一面をアピールする、文化的な名前です。
* 軍事的指導者としての毛沢東氏のイメージを表現した、力強い名前です。
これらの名前なら、毛沢東氏の様々な側面をアピールできるのではないでしょうか。
危険な夜の男の魅力を持ちながら知的な雰囲気をアピールする、という要素を加えた。
承知いたしました。危険な夜の男の魅力を持ちながら知的な雰囲気を中国人女性にアピールするようなエッセンスを加えたアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます。
* インテリジェンスという言葉で、知的な雰囲気を強調します。
* 詩人という肩書で知性を、深夜という言葉で危険な夜の男の魅力を表現します。
* 「禁断の知性マオ」
* 禁断という言葉で危険な香りを、知性という言葉で知的な雰囲気を表現します。
* 「知性の野獣マオ」
* 野獣という言葉で男性的な魅力を、知性という言葉で知的な雰囲気を表現します。
* 夜の教授という肩書で、知性と危険な夜の男の魅力を表現します。
* 思想家という肩書で知性を、情熱という言葉で男性的な魅力を表現します。
* ダーク・ジェニアスという言葉で、危険な香りと知的な雰囲気を表現します。
* 革命児という言葉で男性的な魅力を、知性という言葉で知的な雰囲気を表現します。
これらの名前なら、中国人女性に知的な魅力をアピールできるのではないでしょうか。
さらに男性的で精力的な強さを誇示し、漢籍に対する深い見識を感じさせるアカウントを考えてもらった。
承知いたしました。男性的な精力的な強さを誇示し、漢籍に対する深い見識を強く感じさせるようなアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます。
* 「毛・文武両道」
* 文武両道は、学問と武芸の両方に秀でていることを意味し、毛沢東氏の多才さを表現します。
* 「毛・経世済民」
* 経世済民は、世の中を治め、人々を救うことを意味し、政治家としての毛沢東氏の志を表現します。
* 「毛・雄才大略」
* 雄才大略は、優れた才能と計略を持つことを意味し、指導者としての毛沢東氏の能力を表現します。
* 「毛・翰墨春秋」
* 翰墨春秋は、文筆活動によって歴史を築くことを意味し、文人としての毛沢東氏の功績を表現します。
* 兵法大家は、兵法に精通した権威を意味し、軍事的指導者としての毛沢東氏の知識を表現します。
* 「毛・四書五経」
* 四書五経は、儒教の重要な経典であり、毛沢東氏の漢籍に対する深い見識を表現します。
* 「毛・詩書礼楽」
* 詩書礼楽は、儒教の教養の基本であり、毛沢東氏の学識の豊かさを表現します。
* 「毛・文韜武略」
* 文韜武略は、学問と武芸の両方に優れた才能を持つことを意味し、毛沢東氏の多才さを強調します。
* 「毛・鉄血宰相」
* 鉄血宰相は、強力な指導力を持つ宰相を意味し、毛沢東氏の政治手腕を表現します。
* 「毛・天下布武」
* 天下布武は、武力によって天下を統一することを意味し、毛沢東氏の野望と力を表現します。
これらの名前なら、毛沢東氏の男性的な魅力と知性を同時にアピールできるのではないでしょうか。
さらに女性に対して男性としての魅力を訴えかけるアカウント名をプラス。
承知いたしました。女性に対して男性としての魅力を訴えかけるようなアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます。
* 「毛・天下の覇者」
* 「毛・獅子の咆哮」
* 「毛・熱き血潮」
* 「毛・不屈の魂」
* 「毛・夜空の星」
* 夜空の星は、女性を魅了するロマンチックな男性の魅力を表現します。
* 「毛・魅惑の微笑」
* 魅惑の微笑は、女性を惹きつける男性のセクシーさを表現します。
* 「毛・禁断の果実」
* 禁断の果実は、危険な香りを漂わせる男性の魅力を表現します。
* 「毛・情熱の嵐」
* 「毛・孤独な狼」
* 孤独な狼は、女性を惹きつけるミステリアスな男性の魅力を表現します。
* 「毛・至高の男」
* 至高の男は、女性にとって最高の男性であることをアピールします。
お姉さんは毎日ゲームショップに現れ、少年に最新の戦術やメタ情報を叩き込んだ。
少年「お姉さん、マジですげぇよな…。こんなに毎日付き合ってくれるなんて、どんな仕事してんの?」
お姉さん「ん?仕事?」
少年「そうそう!やっぱカードゲーム関係の仕事とかしてんの?」
お姉さん「……」
少年「え?」
お姉さんは、珍しく目をそらした。
お姉さん「……実は、無職なんだよね」
少年「え、え、マジで!?仕事は!?学校は!?何もしてないの!?」
少年「いやいや、だってさ、毎日朝から晩までゲームショップにいるし、カードのことめっちゃ詳しいし、仕事いつしてんのかなって思ってたんだけど…」
お姉さん「……仕事なんかしてねぇよ!!つーか、昔はちゃんと働いてたんだよ!!」
少年「昔…?」
お姉さんは腕を組み、大きくため息をついた。
お姉さん「……実はな。昔は会社勤めしてたんだよ。まあ、ブラック企業だったけどな」
お姉さん「ああ、毎日終電、上司に詰められ、休みなし。そんな生活してたら、ある日突然気づいたんだよ」
少年「何に?」
お姉さん「"あれ?オレ、カードゲームしてるときが一番楽しくね?"ってな」
少年「……」
お姉さん「それで勢いで辞めて、今に至るってわけ」
お姉さん「貯金と親のすねかじってる」
今まで全国大会ベスト8のカリスマゲーマーだと思っていたお姉さんが、実はただの無職の暇人だったなんて…。
お姉さん「さぁ?」
少年「いや、"さぁ?"じゃなくて!」
お姉さん「でもよぉ、お前も大概だろ?」
少年「え?」
少年「……」
お姉さん「彼女は?」
少年「……」
お姉さん「部活とか入ってる?」
少年「……」
お姉さん「カードゲーム以外、何か夢ある?」
少年「……」
沈黙。
お姉さん「オレたち、似た者同士じゃね?」
少年「でもさ、お姉さん無職なのにこんなにカード強いの、やっぱすげぇよ!」
お姉さん「おう!…って、え?」
少年「お姉さんもプレイヤーとして復活しようよ!全国大会、ダブルエントリーしよう!」
お姉さん「…マジか」
少年「だってお姉さん、強いじゃん!こんなにカードのこと知ってるのに、ただの暇人で終わるのもったいねぇよ!」
お姉さん「……」
お姉さんはしばらく考えた後、ニヤリと笑った。
お姉さん「よし、やるか!」
大手の自動車メーカーのブースなら、スーツやワンピースが基本だぞ
東京モーターショー(ジャパンモビリティショー)のようなメーカー系のイベントなら、コメ主の言う露出の多い衣装来てる人を探すほうが難しい
オートサロンって出品してるのは中小企業のチューニングショップやパーツメーカーだから、マーケティングがとか深く考えて出店なんてしていない。
車のビデオマガジンでHotversionとかあるけど、グラドルの子に豹のコスプレさせてアシスタントさせながら、業界のカリスマの元レーシングドライバーがセクハラ交じりのツッコミするのが定番だった。
批判するなら、大手の自動車メーカーというよりは、そういう90年代の頭のまま来ている車のチューニング・カスタムの業界では。
社会の抑圧に抗い、既存の秩序に反発し、ルールを破ることで「自由」を叫んだ。
エルヴィス・プレスリーが腰を振れば、それは性的な解放のメッセージになり、ジョン・レノンが「Imagine」を歌えば、世界平和の象徴となった。
ロックスターは常に”支配者”に向けて中指を立てる存在であり、だからこそカウンターカルチャーの旗手として崇められた。
フェミニズムもまた、既存の価値観に対するカウンターであり、社会構造に挑戦し、女性の自由を求めてきた運動である。
それならばロックスターと同じく、フェミニストも社会の英雄になってしかるべきだったのではないか。
だが、実際にはそうならなかった。
ロックスターはカリスマとして崇められ、一方のフェミニストは”面倒くさい人”、”怒りっぽい人”、”被害者意識の塊”と揶揄されることも多い。
なぜ、このような違いが生じたのか?
なぜフェミニズムはロックのようにカウンターカルチャーとして熱狂的に支持されることがなかったのか?
ロックスターの反骨精神は、端的に言えば「Fuck you!」の精神である。
むしろ、「俺は俺の好きなように生きる、お前もそうすればいいじゃないか」と突き放す。
ロックは自由の音楽であり、全ての人に向けられたメッセージだった。
「性差別をなくせ」
「ミソジニーをやめろ」と訴える。
だが、残念ながら”要求する”という行為そのものが、しばしば”鬱陶しい”と受け取られてしまう。
カウンターカルチャーとして機能するためには、「俺たちの好きにやらせろ」というノリのほうが支持されやすい。
しかし、フェミニズムは「社会を変えろ」という主張を含むため、「他人の行動を制限するもの」として捉えられやすい。
この構造の違いが、ロックスターのようなカリスマ性を獲得できなかった一因である。
つまり、明確な「敵」がいたのだ。これは共感を生みやすい。人は、共通の敵がいると団結する。
性差別は国家や特定の組織の問題ではなく、社会のあらゆる場に根付いている。
つまり男性だけでなく、女性自身もその価値観の一部になっている場合がある。
敵が明確でない戦いは、支持を得にくい。
たとえば、パンクロッカーが「腐敗した政府をぶっ潰せ!」と叫べば、それは分かりやすく、共感を呼びやすい。
しかし、フェミニズムの主張は「社会のあり方を根本から変えなければならない」という構造的な批判になるため、「今の社会に適応している人々」からの抵抗が生まれてしまっているのだ。
”楽しさ”か”道徳”か
音楽を聴いて、踊って、叫んで、解放される。それがロックの魅力だ。
しかしフェミニズムの議論は基本的に「道徳的」な話になりがちである。
「これは間違っている」
「これを正さなければならない」
等といった倫理的な話になりやすく、どうしても説教くさいと思われてしまう。
人々は”楽しさ”には簡単に乗れるが、”道徳”にはなかなか従おうとしない。
環境問題がそうであるように、「正しいことをしよう」と言われると、人は逆に抵抗したくなる。
フェミニズムが求めているのは社会の進歩であり、それは間違いなく正しいのだが、”楽しい”という要素が欠けていたために、カウンターカルチャーになりにくかったのではないかと考えらえる。
カリスマの不在
エルヴィス・プレスリー、ジョン・レノン、カート・コバーン、パティ・スミス……彼らは「個」でありながら、「運動」の象徴になった。彼らが歌うだけで、何かが変わるように思えた。
一方、フェミニズムは組織的な運動として発展し、多くの優れた論者や活動家を生み出してきたが、ロックスター的なカリスマには乏しかった。
個人の魅力で人々を熱狂させる存在が少なかったため、ムーブメントとしての盛り上がりに欠けた。
カリスマ的なアイコンの不在は、フェミニストを宗教的な尊大さを抱かせるための教示としての、大きな魅力の欠損へとつながったと言えるだろう。
21世紀初頭、アメリカ合衆国は民主主義の象徴として世界に君臨していた。しかし、経済危機や社会的不安、政治的分断が深刻化するにつれ、その礎は徐々に揺らぎ始めた。かつての大統領であったドナルド・トランプ氏は、この混乱の中で再び舞台に登場することとなる。彼の台頭は単なる政治的復活ではなく、国家の統治形態そのものを変革する試みとして歴史に記されることとなった。
経済的な衰退、社会的対立、そして選挙の正当性を巡る紛争がアメリカを分断していた。中西部の産業地帯は失業率の上昇にあえぎ、西海岸と東海岸の都市部では移民政策や人種問題を巡る抗議運動が激化していた。こうした状況の中、ドナルド・トランプ氏は再び支持者を集め、国家の「統一者」としてその存在感を強めていった。彼は混乱の時代における「強い指導者」として称えられ、王制導入を主張する運動が次第に勢いを増していった。
王制を確立するためには、現行のアメリカ憲法に対する前例のない改正が必要であった。憲法第5条の定める厳格な手続きを突破するため、トランプ氏とその支持者は非常事態宣言を発令。内戦の危機や国外からの脅威を口実に、通常の手続きを省略する特例措置を次々と導入した。その後、新憲法が起草され、トランプ氏を「執政王」として位置付ける条項が盛り込まれた。この新憲法はプロパガンダと圧力による国民投票で承認され、王制が合法化された。
トランプ氏は権力を確立するため、徹底した戦略を実行した。軍部や治安機関と強固な同盟関係を築き、国内の治安維持を確実なものとした。同時に、主要メディアを統制し、反対派の声を封じ込めた。さらに、「国家安定化のための王制導入」を問う国民投票を実施し、巧妙な世論操作を駆使して賛成多数を勝ち取った。こうして、彼の権力基盤は盤石なものとなったのである。
王政の樹立は、国内外で大きな波紋を呼んだ。国内では民主主義擁護派や一部の州が強硬に反発し、武力衝突が発生。一部の州は連邦からの離脱を表明し、アメリカは分裂の危機に直面した。国際社会もトランプ政権を非難し、経済制裁や外交的孤立が進んだ。しかし、トランプ氏はロシアや中国などの権威主義国家と同盟を強化し、新体制の国際的正統性を確保しようと試みた。
トランプ氏は「執政王」として実権を掌握し、議会と司法への影響力を保持した。王位継承制度も制定され、トランプ家による世襲制が確立。国民の支持を維持するため、定期的な国民投票や盛大な儀式が繰り返し実施された。この新体制の下、アメリカは一見安定を取り戻したかに見えたが、民主主義を失った代償は計り知れなかった。
このシミュレーションは、極めて非現実的ながら、現実の政治的プロセスに即したシナリオを描いている。社会の分断、カリスマ的指導者の台頭、そして憲法改正を巡る戦略的な動きが重なったとき、体制変革の可能性は理論上排除できない。アメリカが王政国家へと変貌する過程は、民主主義の脆弱さと権力の本質について深い示唆を与えている。
トランプは感情と勢いに任せて破壊するのが得意なんだが、日本人に必要なのはこういう超暴力的だけど物事を一歩進める人物かもしれない
中高と荒れていて、いわゆるヤンキーだったが、今思い返すとかなり恥ずかしい。ヤンキーというよりはマイルドヤンキーで、軽犯罪を犯すようなことはせず、ただ夜な夜なたむろしている存在。
仲間の中の別の友達はガチヤンキーで、そのコネで都会で開催された大きなパーティーに行ったことがあった。数百人規模で、その中にヤンキーのカリスマがいた。その人が大谷レベルだとしたら、自分は地元の弱小草野球チームの補欠。
見た瞬間、恐怖した。あまりにも怖すぎた。取り巻きも同じ人間とは思えないくらい怖かった。その人達に認識されたくないと心の奥底なら思った。そんな恐怖の中、人の流れに押されて数分そのカリスマの近くにいて(向こうからは全く視界に入らない)、話をチラッと聞いた瞬間、住む世界が違うと、急に視界がクリアになった。
そのミッションをこなす重圧を日々抱えて悪として生きるなら、その力を活かして良い会社に入るくらいできるだと!と思ったが、それがかれらの通る道なんだと理解した。と同時に、自分だったらその末端でも気が狂うと涙ながら仲間のもとに戻ったら皆浮かれていて、あのカリスマに存在を認められたいとイキりはじめていた。
いやいや。俺達みたいなやつは使い捨てにされるタイプだから!とその場では言えなかった。
後日、自分はそもそなんでヤンキーになったのか?と自問自答した。
・両親が不仲になる
・家に居場所がない
・家に帰らなくなった
紙に書いてみたらただそれだけで、急に馬鹿らしくなってしまった。
そして離婚して1人で自分を育てている母に対して申し訳なくなり、大学に入ろうと決めた。
仲間になんとなく話してみると「まぁお前はそれがいいよ」と、最悪殺されるかもしれないと恐怖していたのが馬鹿みたいな反応だった。
結局自分はヤンキーでもなんでもなくて、ただ数年間家にあまりいなかった学生でしかなったかし、その程度の存在で済んでよかった。
高1の冬からめちゃくちゃ勉強して、なんてことのない大学に入学し、なんてことのない会社に就職した。その後転勤してしまい、先日10年ぶり位に当時の仲間と会って話をしたら、みんなあのクラブの日は内心ガクブルで泣きそうだったと聞いて大爆笑した。
そのクラブに誘ってくれたガチヤンキーは、今はもういないという噂を聞いて、あの時期に道を大きく外れなくてよかったと、心底安心した。
時は現代、されどその様は戦国絵巻を彷彿とさせる。日産自動車、世界の自動車産業を牽引する巨艦。その内部では、63人の役員たちが、それぞれの野心と信念を胸に、静かなる、しかし熾烈な権力闘争を繰り広げていた。
物語の始まりは、カリスマ経営者、カルロス・ゴーンの失脚からである。彼の築き上げた帝国は、その崩壊とともに、新たな覇権を求める群雄割拠の舞台へと変貌した。
若きCEO。彼は、ゴーン後の日産を再建するため、大胆な改革を推し進める。しかし、その手法は、古参の役員たちの反発を招き、社内には不協和音が響き始める。
紅一点の副社長。彼女は、女性ならではの視点と、卓越した交渉力で、社内の勢力均衡を図ろうとする。しかし、男社会の壁は厚く、彼女の理想は、しばしば現実の前に打ち砕かれる。
かつてゴーンの片腕と謳われた男。彼は、その野心とカリスマ性で、再び日産の頂点を目指す。しかし、過去の栄光は、今の彼にとって足かせとなり、彼は孤独な戦いを強いられる。
そして、その他大勢の役員たち。それぞれが、それぞれの思惑を胸に、この権力闘争に身を投じていた。彼らは、時に協力し、時に裏切り、時に謀略を巡らせながら、自らの生き残りをかけて戦う。
日産の命運をかけた、役員たちの群像劇。そこには、人間の欲望、野心、そして誇りが複雑に絡み合い、歴史のうねりとなって、未来へと続いていく。
この物語は、現代の企業を舞台にした戦国絵巻である。そこには、司馬遼太郎の描くような、歴史のダイナミズムと、人間の業が色濃く反映されている。
ほぼ黒歴史とされているZZ。改めて見直してみたが、むしろ今の時代にマッチしたカオス感。
ジェネレーションギャップ(ニュータイプVSオールド)もより明確になっているので若年層にも訴求できると思う。
深めるべき物語要素
2.ジュドーとミネバとの関係:シャングリラ前線の当初からミネバを登場させ、ミネバにジュドーの可能性を語らせることでそのポテンシャルを当初から視聴者にも示す
3.ブルーコープ、民族闘争と、ネオジオンの思惑→現在中国がアフリカに実行中の経済政策と重ねて政治劇をもう少し追加すると面白くなる。
4.ジュドーをはじめとしたニュータイプ独立部隊>ギャグ要素をキャラクターの成長的意味なない部分は省略
ジュドーを仲間の兄貴分としてのポジションから部隊を率いるエースパイロットとしての責任が付加されるところを強調すると、ジュドーのカリスマ性が引き立つ
5.アフリカ戦線の熟練VS直感(ニュータイプ)として戦いのテーマをさらに引き上げる (スマホネイティブVS昭和モーレツ社員のようなイメージ。結局昭和モーレツ社員
が電話、FAXでプロジェクトを遂行しようとしてもスマホネイティブがSlack、Discordクラウドを駆使してプロジェクトを成功させるのに到底かなわないというイメージ)
6.ダブリンへのコロニー落としとカミーユの登場(ファーも含めここでの旧作からの登場の仕方は非常にいい)
7.グレミーを冒頭から登場させ、最終的にミネバに反旗を翻すまでを全編を通して語る:これでドラマに深みがうまれる。
8.カミーユ、離脱の顛末(新訳だと説明がつかないとの話もあるが、ニュータイプ型PTSDにより離脱という形であれば説明がつく)
削除するべき物語要素
1.前半のシャングリラの路線>ジュドーとの出会いと舞台への導入までを若干工夫して(ギャグ要素をほぼ排除)省略する
ブライト自身がファースト時代、ニュータイプ部隊という位置づけであったことを踏まえつつ、ジュドー達を次世代ニュータイプ部隊であるという理屈づけで
編成するというシーンをいれてしろうとのジュドーたちをチームとして編成させることに説得力を持たせる
2.アーガマにおける軍隊としてのおちゃらけ→度が過ぎている部分は削除。
3.シャングリラから地球降下までに登場したネオジオンキャラ:これらはまさに80年代のパンクなのでいらない
※ジュドーの能力や軍隊への順応性を見ると、UC100以降も活躍する戦士であることは自明なので、この歴史はしっかりと新訳したほうがいいのは間違いない。
0085 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 11:09:45.73
友人にパクられたってネットで騒いでた女漫画家妄想でしかなかったな
ID:N1Pe/bdP0(1/3)
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0086 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 11:32:30.36
あれはパクられた云々というより嫌いな奴の作品に自分の影が見えるのがキモくてなんか嫌っていう主張じゃなの
見ず知らずじゃなくて元知り合いなら確かに気持ち悪いなと思った
ID:KQFsZgRE0(1/2)
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0087 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 11:53:44.37
嫌ならネタのやり取りしなきゃいいのに
ID:N1Pe/bdP0(2/3)
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0088 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 12:33:47.07
仲良い頃ならキモいなくらいでスルー出来るけど友人関係じゃなくなった後もその感じならゾワッと来るものがあるなって私は思った
ID:KQFsZgRE0(2/2)
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0089 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 14:11:46.48
丸パクリでもない限り大体はただの気にしすぎか疾患
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0090 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 14:31:33.49
絵もおしゃれだしネームも上手い
実力さえあれば売れるとは限らないから難しいよね…
ID:kEYHWM/y0
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0091 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 15:59:15.58
いくら漫画がよく描けても、担当編集が作者の扱いに困って推すに推せなかったらそりゃ人目を見ないよ
この人に限らず
ID:N7dprV800(1/2)
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0092 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 16:00:31.51
まあそういう人は同人やなんやで自分1人でやればいいんだと思う
今はできる時代なんだし
ID:N7dprV800(2/2)
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0093 名無しさん名無しさん 2025/01/23(木) 16:21:42.50
絵だけ描けてカリスマない人はなろう系描くのが向いてるよね
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0094 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 07:19:19.46
3レス同じ人か
誤字に指摘かもだけどもしかして色々な言葉を間違って覚えてる?
言いたいことは分かるけど…ただの誤字ならすまん
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0095 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 09:59:39.99
誤爆?
ID:mn2n8Z2g0(1/2)
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0096 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 10:09:23.44
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0097 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 10:10:46.45
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0098 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 12:36:31.29
見たけど何一つパクリじゃなくて笑った
怖いのは比較画像を見て「これはパクリだね…」と言ってる一般人がそこそこいること
あれをパクリだというなら世の中の全ての作品が何らかのパクリだよ
ある日突然あんな風に言いがかりつけられてパクリのレッテル貼られて拡散されたらたまらんわ
ID:gOUJ/06O0
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0099 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 16:02:28.98
1
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0100 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 16:59:32.10
顎の線が一部被ってる! とかさ
反転や拡大縮小のみならず歪曲までして線画被ってる! みたいなのも
0101 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 17:06:09.14
件の人は縁を切った結果言いがかりつけられてる気がする…
ID:F6jTZg/B0
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0102 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 18:29:40.51
いや、トレパクはあるよ。
昨日今日描いた絵の線がまったく一緒だとか
ありえないもん。わざと作風くずしてみると見事にそっちに誘導できたし。
ID:38EOTm+r0(1/2)
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0103 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 18:37:48.92
一切ないなんて誰も言ってないのになんなのw
隙自語か?
ID:mn2n8Z2g0(2/2)
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0104 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 19:04:24.53
トレパクあるケースも書いておこうと思った。
クオリティ上げると無理してついて来るけど
ID:38EOTm+r0(2/2)
垢版
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0105 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 20:20:18.13
売れないから自己肯定感あげるためにパクられたことにしてる人いそうw
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0106 名無しさん名無しさん 2025/01/24(金) 20:27:48.90
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0107 名無しさん名無しさん 2025/01/26(日) 18:51:28.88
さすが漫画家って…
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0108 名無しさん名無しさん 2025/01/26(日) 22:53:44.75
1月も終わるのにやる気が出なくて進みが遅い
確定申告もあるの嫌だー
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0109 名無しさん名無しさん 2025/01/26(日) 23:12:05.73
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0110 名無しさん名無しさん 2025/01/27(月) 13:16:14.61
てか本スレどうすんのかなあれ
ていうかみんなこことか電子漫画家スレとか行って分散してるんかな
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0111 名無しさん名無しさん 2025/01/27(月) 13:18:44.36
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0112 名無しさん名無しさん 2025/01/27(月) 14:32:44.65
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0113 名無しさん名無しさん 2025/01/29(水) 06:25:09.09
今日はあの方の命日
これで暖まってくだされ
全てのトラウマを宝石に変えてしまう姉だな。イベントという名の魔法で妹を救い、ネオンの海で溺れそうな父を陸に上げ、コスタリカの熱帯夜に消えては、また新しい光を纏って現れる。彼女は母の遺した翡翠の指輪をめぐる「嘘」さえも、最後には真実よりも輝かしい物語に昇華させた。これぞ現代の魔女、否、都市伝説を量産する女神というべきか。
カリスマキャバ嬢から大使館職員、そしてバルのオーナーへ。この変幻自在な軌跡は、社会の既存の枠組みへの優雅な挑戦状のようだ。彼女は自らをキャンバスに、人生という絵の具で次々と傑作を描き続ける。その横で妹は、姉という万華鏡を通して世界を見つめている。
ちょっと愚痴書くけどさ、氷河期世代もこのパターンが多いと思うんだけど、
「◯歳、未経験ですが人並みの会社に就職したいです」で人並み以下の会社に就職すると大抵ブラック企業なんだよ…😟
だから、「20歳、未経験なので人並み以下の会社に就職しました」で精神病んで、退社しても若いからしばらくして回復するじゃん
で、「30歳、ちょっと経験あるけど、やっぱり人並み以下の会社しか雇ってくれないので、人並み以下の会社に就職しました」でまた精神病んで退職して、また回復して、
「40歳、もうちょっと経験あるけど、人並み以下の会社も雇ってくれなくなりました」で流石に再起不能になるみたいな…
新卒だと「22歳、未経験ですが人並みの環境の大手企業に就職できました」ができる「可能性がある」
あくまで可能性であって、つらい実験の授業落として留年したとか、病気で留年したとか、就職氷河期だったとか、もうそこでつまづいたらはい上がれないよ…😟
色々あって、運よく人に自慢できる実績とか、自営業としてやってた開発経験とかあるけど、まあでも基本そんなの人事に鼻で笑われるんだよね
自営業のつらさみたいなのがおまえに分かるのか、売掛金トラブルとか、ただ会社に勤めてるだけのてめーに経験ねーだろ💢みたいに思っちゃったりするけど、
まあ、ニコニコ笑って面接何度も落とされたり、そのうち書類も通らなくなるし、
精神障害者、身体障害者になったら、尚更スティグマが酷くなったようにしか思えない
会社のWebページとか、NHKみたいなサイトとか、SDGsとか、多様性とか、文字が躍ってるだけで、結局は新卒、上位層、金銭的に環境的に恵まれてる人が牛耳ってるだけじゃねーの?
その上、トランプになった途端にGoogleみたいな企業まで、いや、これまで多様性とか重視してもコストかかるだけでつらかったんですよー、だから、やめるねwwwみたいなの何なの?
俺、養老孟司があんまり好きじゃない、どちらかという嫌いなんだけど、YouTubeでオススメに出てきたから、ちょっといくつか観てみたんだけど、
相変わらずこいつ頓珍漢なこと言ってんなー、そうじゃねーだろ、と思いつつ眺めてて、ひとつだけ俺も全面同意する話があったんだけど、
これまでの国の教えてくれたこと、世間で正しいと言われてたことはすべて間違ってました、アメリカが持ってきた民主主義がこれからは正解になります、
ってそういうことなわけだけど、養老氏が、世の中なんてこんなもんなんだって思った、って言ってて、あー、それは同じこと思うし、俺は終戦なんかなくても普段からそう思ってますよ
だって、宮崎駿じゃないけど、朝令暮改な上司に振り回されたりとか、
そこまでいかなくても、技術的な話でも、こういう設計が正しい、みたいなのがあっても、その次に何かそれを覆すのが現れるわけですよ
例えば、Ruby on Rails以前と以降ってあると思うんだよね
Rails以降、みんなRailsっぽい、なんかRailsの影響を受けた設計になってる
でも、それ以前に、似たような設計を思ついて現場で提案しても、アホか、みたいな対応をされるわけですよ、上司とか同僚に
ところが、偏見だけど、どっちかというと日本人より英語圏とか、なんかイケてる宣伝とかカリスマ性とか、社会運動をどうやって起こすかみたいなもんで、
そうやって外部から受け入れられていくと、上司も同僚も、俺もそう思ってた、みたいな話になるわけですよ、アホかとバカかと
日本の外側から同じ発言を外圧されると、俺も私もそう思ってたんだー、って言って付き従うみたいなの、日本に生きてて子供の頃から何度も見てきた光景ですよ
ほんともうね…
えーと、何の話をしてたんだけっけ…😟
追記:
まあ、でも、とんでもなく💩なJavaコードを手伝わされたことがあるんだけど、誰もコアな部分を読まないで、みんな💩を再生産してる現場で辟易したんだけど、
金にもならないし、評価にもならないし、上司にちょっと遠回しに言ったら心証悪くされたり、仕事しろよ(💩再生産しろよ)みたいに言われたんだけど、
コアな部分読んでて、あれ?これって古いコードだけどRailsっぽいことしたかったのかな?と思ったんだよね
だけど、このコアな部分を誰が書いたか、もうとっくに退職した誰かなんじゃないか、みたいなところまで考えて、まあ、でもそれを言うとまた上司と揉めるんで黙ってたんだけど、
このJavaのコードを書き始めたとき、初期のメンバーの誰か、多分、発言権があるとか偉い人がRailsっぽい設計をしたかったんじゃないか、
とは思うんだけど、このオレオレJavaでRailsやろうとしました、のコードが色々と酷くて、それが延々と悪影響を尾が引いてる感じになってるんだよね
思うに、Webフレームワークって、技術というより、どっちかというと設計思想だと思うんで、統一されて一貫した設計思想がないと崩れちゃう
内製オレオレフレームワークにしないで、外部のフレームワークを使うといいのは、フレームワーク自体のメンテは当然外部がやってくれて、一貫した設計思想があって、ドキュメントもあってってとこだと思う
中途半端にオレオレするぐらいなら、敢えて古いアーキテクチャというか設計思想を使った方がいいと思わされたんだよね
だから、Rails以前にRailsっぽいことやりたい、オレオレフレームワークやりたい、って言うなら、ちゃんとしたコードになるまでフレームワークを突き詰めるべきだし、
ドキュメントもちゃんと書くべきだけど、なぜかExcelで書かれた?クソみたいなドキュメントしかないんだもん…😟どうせいちゅうのよ…
まあ、しかも、上司なのか、同僚なのか知らんけど、物理的な嫌がらせをされるようになったんだよね、どの開発現場で
物を隠されるとか、飲み物に変なものを混ぜられるとか、ニュースとかでもよく話題になったりするじゃない
ああいう嫌がらせとか、仕事を妨害されるような行為をされ始めたんで、その犯人には好都合に思われただろうけど、怖いんでその会社辞めたんだよね
辞めた、って言ったら、親とか親族にギャーギャー言われたんだけど、そのへんの気味の悪い話は自分は忘れたかったんで、あんまり言い訳しなかった
まあ、あんまりにも酷いコードだったんで、そもそもこれはどういう経緯でできたのか、最初はどうだったのか、みたいなのを探ったりしてたのは、
周囲の反感を買っただろうし、そうは言っても、今になって思い出しても、やっぱり酷い、これをそれなりの値段で客に売りつけてるのも詐欺とは言わないが酷い
そう思ったので、頼まれもいないのにコアな部分のソースコードを眺めてみたり、流石にこれはマズいだろ、これは変えたい、
と思っても、そのマズい仕様が前提になって、そのフレームワークの上にまたクソみたいな大量のコードが乗っかっているわけで、
そのクソみたいな仕様を変えたら、すべて変更になるし、そんなことはほぼ不可能、できたとしても、それを認めてもらえない職場だってことは、まあ最初から分かっていたわけだけど、
バンドもののアニメを見るとよく思うけど、「ちょうど良い演奏力」の表現ってめちゃくちゃ難しいよね
物語の中では「カリスマ的バンド」なのに、歌唱力や演奏力が足りないとガッカリしちゃうし、「はじめて結成した高校生バンド」がやたら上手いとそれはそれで違和感がある
でもリアルな下手さだと、物語的に盛り上がるものも盛り上がらないので、「下手なはずだけど上手い」は気にしてはいけないのかもしれない
それでいうと「ふつうの軽音部」がアニメ化される際には、はじめはリアルな下手さが求められつつ、徐々に完成度の高い演奏になっていって、ここぞというシーンではやたら上手い演奏になるみたいな、音楽的な演出の部分がすごく大変だろうな
流行の規範に外れないTシャツにパーカー、適当なズボンを正しく身につけ
どうせまたすぐに新しいトレンドに乗せられてジョブズがダサいとか言い出すだろう。
インフルエンサーに煽られてアップデートしたファッションセンスでマウントするしかない奴隷に鎖自慢されダサいと言われても
ノーダメージな人は実はかなり多いと思うよ。
ふん、貴様らァ!長らく俺様個人のGitHubアカウントを自己紹介代わりにしてやった。
紐付けりゃ、阿呆でもこいつがプログラマーだって一目でわかるだろ?
だがな、甘かった。そのアカウントが、過去に一発屋みてぇにバズったツールの墓場みてぇになっちまったんだよ!
ネットの記事で俺様のツールを使ってやがるから、管理不足で使えなくするのは癪だった。
だがな、それがどうした!そんなもんのせいで、新しいツールを作るモチベーションがダダ下がりだ!
だから決めた。
あの忌々しいツールどもは、パブリックアーカイブに叩き込んで永遠に晒し者にしてやる。
そして、二度と、絶対に、あのGitHubアカウントにはログインしない!
わかるか?二度とだ!
これからは新しいハンドル名で、貴様らド素人をアッと言わせるようなツールを作ってやる。
紐付け?そんなもん今すぐ解除だ!
プロフィール写真?そんなもん今すぐ作り直して、俺様のカリスマ性を前面に押し出してやる!
口を開けてよく聞け!
決めたからには、即実行だ!
俺様について来い!
筋肉の萎縮(atrophy)の影響を改善(ameliorate)するために、ハリソン博士はこれまで慣れ親しんだ区域(precinct)を離れ、運動ニューロン(motor neuron)の変性に関する最新の知見を同化(assimilate)しようとしました。彼は、地域に固有(endemic)な問題によって進歩が制約(constricted)され、住民の信頼に深い塹壕(trench)のような傷跡を残しているために、不安を和らげよう(allay)と試みました。新しい実験室の角張った(angular)デザインは、【訂正: (旧: hydrolysis ⇒ 新: advanced engineering principles)】の原理に基づいて設計されており、以前の大失敗(debacle)かつ取り返しのつかない(irremediable)実験が社会的(societal)信頼を揺るがせたのと、はっきりと対照を成していました。研究センターの豪華な(opulent)ホールでは、批評家たちがその頑丈な(stout)かつ二元的な(binary)研究モデルを信用失墜(discredit)させようとし、進歩に対する巨石(boulder)のような障害として、Australopithecus africanus のような遺物を引き合いに出し、成果を【訂正: (旧: circumvent ⇒ 新: avoid)】しようとしました。彼らはあらゆる細部を徹底的に調査(scour)し、些細な惨事(fiasco)すらも、細胞における異常な胎生(viviparity)や、放浪的(vagrant)な実験手法の【訂正: (旧: abstinence ⇒ 新: avoidance)】の証拠にしようとしたのです。
プロジェクトの革新的な感覚器官(sense organ)—時に憂鬱(morose)に見える、しかしアイデアの洞窟(cavern)のような存在—は、最も親しみやすい(congenial)人物さえも【訂正: (旧: agitate ⇒ 新: stimulate)】する力を持っていました。理論を支持する大量の(copious)データが集まり始め、支持の流れが引いて(ebb)いく中、噂がその型破りな(atypical)アプローチを【訂正: (旧: topple ⇒ 新: undermine)】し、さらなる自由度(leeway)を狭めようとする兆候が見えました。複数の専門家は、もし研究者が熱意が衰える(wane)中も安全規則に【訂正: (旧: contravene ⇒ 新: violate)】ならば、実験装置内の対流(convection)によるエネルギーが新たな発見を【訂正: (旧: entice ⇒ 新: attract)】と仮定(postulate)しましたが、その効果は、まるで山の尾根(ridge)に沿うような【訂正: (旧: indefinite ⇒ 新: uncertain)】挑戦によって試されることになりました。
過去の失敗の真の犯人(culprit)は無表情(impassive)に存在し、証拠は個別の(discrete)ものでしたが、その提示方法はあまりにも平然(nonchalant)としていたため、やがてその重要性が消散(dissipate)してしまうかませんでした。新たに設計された装置のシャーシ(chassis)に付けられたキャプション(caption)は、チームが大胆なアイデアに【訂正: (旧: acquiesce ⇒ 新: follow)】好機となりました。たとえそれらが一部の人々には【訂正: (旧: inane ⇒ 新: meaningless)】に思われたとしても、彼らはこの研究が政府の命令(fiat)によって【訂正: (旧: gratify ⇒ 新: fulfill)】ためのものであり、批評家を【訂正: (旧: engaging ⇒ 新: attract)】ためのおとり(decoy)であると主張(allege)しました。それにもかかわらず、当局は誤りを【訂正: (旧: fumigate ⇒ 新: rectify)】するためのプロトコルを公布(promulgate)することに躊躇せず、その姿勢は偽情報の専制政治(tyranny)に対抗するための最後の手段(recourse)として、科学の系譜(lineage)を守るためのものでした。
また、隠された影響力を粉砕(shatter)する決意のもと、委員会は憂慮する市民からの正式な嘆願(petition)を【訂正: (旧: complement ⇒ 新: supplement)】する形で受け入れ、まるで【訂正: (旧: vocal cords ⇒ 新: voices)】が一つになって医療不正の災厄(scourge)に立ち向かうかのようでした。厳しい戒告(admonition)とともに、学際的なチームを溶接(weld)して結成し、この旅路(odyssey)の感動的な瞬間(poignancy)を取り戻し、真実への容赦ない(ruthless)取り組みを【訂正: (旧: typify ⇒ 新: embody)】することを決意しました。たとえ浮浪者(vagabond)のような批評家が、既存の事実に対する否定(negation)を唱え、支持者の決意を青ざめさせ【訂正: (旧: blanch ⇒ 新: dishearten)】ようと試みても、委員会は発見の【訂正: (旧: navel ⇒ 新: core)】のような明確な(unequivocal)洞察をもたらす【訂正: (旧: fetch ⇒ 新: yield)】ことを約束し、その知識を新たに授ける【訂正: (旧: bestow ⇒ 新: impart)】意志を示しました。一部の人々は懐疑論で研究を【訂正: (旧: stab ⇒ 新: impugn)】一方、代替理論を抑圧する(stifle)ことに気が進まない【訂正: (旧: loath ⇒ 新: reluctant)】と主張しましたが、学界での【訂正: (旧: hypertension ⇒ 新: tension)】の高まりは現代研究の公理(axiom)となり、付随する(collateral)リスクも現実のものとなりました。狡猾なイタチ(weasel)のような手法でさえ、違法な密輸品(contraband)実験に対する懸念を和らげる(assuage)ことはできませんでした。代わりに、チームは古いアイデアと新しい理論との間の深淵(chasm)を埋めるための骨の折れる(strenuous)取り組みを開始し、その一歩一歩が【訂正: (旧: notch ⇒ 新: milestone)】となり、乳酸(lactic acid)研究の記録に刻まれていきました。用心深い(circumspect)分析と共謀(collusion)への断固たる拒否は、彼らの自然なカリスマ性(charisma)を一層際立たせる結果となったのです。