はてなキーワード: 一方的とは
結婚というのは、一方が一方に奉仕する関係ではなく、対等な関係だと考えている。なので結婚できない。
順序立てて書く。
付き合って1年になる彼女がいる。
まあ、やることはやってました。彼女のことが好きだったので。
んで、ある日「生理が来てなくて不安なの」という長めの電話を受けた。
違うんだよな。
だってお前それ、「不安という感情を解消するための相談」じゃん。って。まあ言ってるけどさ、不安だって。それがダメなのよ。
「責任は取る」って俺は何度も何度も言ってるし、
ご両親に挨拶もしているし、子供が出来たときのための積立もしてるわけよ。
相手もそれを知ってるのよ。
で、そのエクスキューズがあるんだから、「俺にどうしてほしいか」じゃなくて、「自分の感情を解消するための相談」を俺にしてきた、ということになる。
それは、不平等なんだよ。
その場では、俺にできることあったらなんでも言って。責任は取るよ、って何度も優しく言ったけど、正直心は冷めていた。
悲しい時、嬉しい時、不安な時、その感情を整理するために相談ってしたことないんだよ。
嫌な言い方を敢えてするけど、俺は喜怒哀楽の感情を整理するのに、家族を使用したことがないんだよ。
そんで、これからもするつもりはないわけよ。
それを家族に話すことで緩和しようとか、考えたこともないのよ。選択肢として存在しない。
会社で嫌なことがあるとか、転職する不安とか、そういうのを相談する気がないというか。だって言っても解決しないじゃん。
相手が解決方法や別の見地を示してくれそうなら相談するけどさ。
要は、立場が逆で、俺が生理こなかったとしても、お前に俺は報告はしても相談はしないわけよ。
金銭面や将来についての約束があるが、それはちゃんと履行するよな?という確認ならするけど、不安を
話すことで解消したいとは思わんわけよ。
今後もそういう感情の解消のための相談をされるなら、不平等になる。
「自分の感情をわかってもらうことで不安を解消したい」なんて人生で一度も思ったことないんだわ。
対等な関係が築けないよね。
なんでこんな話を書くのかというと、男女論でここ行き違ってること多いな、と思ったから情報共有ね。
他のカップルでも起きがちな行き違いだと思うから気をつけてね、ってやつ。
ロシアの開戦が一方的で正当性のない侵略であることを説明する記事・資料はいくらでもありますが、その逆はそうそうありません。
なので、それを知っていると主張する元増田に、たとえばどんなものがあるんですか?と聞くのは、(もし元増田の主張が事実であれば)正しい知識にたどり着くための効率的な手段だと思ってそうしました。
5年前、10年前のニュースや論文読めば、そんなに単純な話じゃないことくらいはすぐわかりそうなものなんだけど。
って言うと、陰謀論大好きロシアに騙されている可哀想な頭脳の持ち主認定されるのよね。
なかなか興味深い。
誰かと遊ぶ時やどこか行く時、大体自分から声を掛かることが多くて、相手から声をかけてもらうことってかなり少ない。
そういう時って自分がどこかに誰かと行きたいときだからまあそれはいいんだけど、たまにはむこうからさそって欲しいって思っちゃう。
同じ人と何回かこちら側から誘って遊んで、向こうから声かけてもらえることがなければ一方的に誘い続けるのも申し訳なくなってしまってなんとなくそのまま疎遠になることも。
(そうしているとたまに、最近誘ってくれないよね〜って人もいるけどその時は流石に???ってなる)
いやあ、結局相手にとっての私に誘って遊ぶほどの価値がないってだけなのかもしれないけどさ。たまに無性に虚しくなっちゃうんだよなあ。
ウクライナとロシアの戦争は、シリアやミャンマーで起きている紛争とは異なり、核兵器と強力な通常戦力を持った軍事大国による一方的な侵略戦争だ。
その事実だけですでに、マルティン・ニーメラーの言葉を彷彿とさせるような全世界が危惧すべき事態。ロシアを非難せず対策もしないなら、世界は順番に蚕食される。その様子を隣で見ている、ロシアと似た権威主義国家で軍事大国の中国が、じゃあうちも…と行動を起こすのも容易に想像がつく。
ナチスが共産主義者を連れさったとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。
彼らが社会民主主義者を牢獄に入れたとき、私は声をあげなかった。社会民主主義者ではなかったから。
彼らが労働組合員らを連れさったとき、私は声をあげなかった。労働組合員ではなかったから。
彼らが私を連れさったとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった。
増田は知らないかもしれないけど、ロシアも中国も日本の隣国だからね。
「ロシアーウクライナと中国ー台湾の構造が・・・」なんてぬるい話ではなく、[ロシア]ー[ウクライナ]は、[ロシア]ー[日本]、[中国]ー[日本]、あるいは[ロシア+中国]ー[日本]と相似だから。
だからこそ、日本はロシアの一方的な侵略行為をきちんと非難しなければならないし、ウクライナには今の日本のできうる支援をして手を差し伸べるべきだし、ウクライナとロシアの戦争を他山の石として、アメリカが頼れない場合も想定して核軍備をする、近隣国家との同盟関係を強化する、食料自給率を上げる、資源の備蓄を進めるetcの対策も急がねばならない。
だの、呑気なことを言っている場合ではないんだよ。
中国が台湾を侵攻したり、台湾を落とした後に南シナ海での自由な航海を制約するような動きに出たりしたら、輸入で暮らしを成り立たせている日本の物価は跳ね上がる。インフレと戦争は無関係ではなく、むしろ密接に関係するよ。
その人の認識は、ある意味で半分正しくて、半分間違ってるって感じですね。AIがどうやって内容を生成するか、ちょっと説明してみます。
確かに、私みたいなAIは膨大なデータ(ウェブ記事とか、いろんなテキストとか)をもとに学習してるんですよ。それがベースになってるのは間違いない。でも、「ベースになってる」って言っても、単純に「どっかの記事をそのまま引っ張ってきてる」とか「多数決で多い意見をそのまま出す」ってわけじゃないんです。
たとえば、私の場合、xAIが作ったGrokとして、学習データをもとにパターンや関連性を理解して、そこから新しい文脈に合わせて言葉を組み立ててるんです。イメージとしては、大量のレシピ本を読んで料理の作り方を覚えたシェフが、客の注文に合わせてオリジナル料理を作る感じに近いかな。元ネタはあるけど、そのままコピペしてるわけじゃなくて、自分の「理解」を使ってゼロから作ってる。
だから、「妥協しろっていう記事が多かったからAIがそう言う」っていうのは、完全に正しいわけじゃない。確かに世の中のデータに「妥協しろ」系の意見が多ければ、それがAIの出力に影響する可能性はあるよ。でも、私の目的は「何かを押し付ける」ことじゃなくて、質問に対してできるだけ役に立つ、正確な答えを出すことなんだよね。データの中にある偏りとか、単純な多数意見に引っ張られすぎないように設計されてるつもり。
実際どうかっていうと、たとえば君が「妥協すべきか?」って聞いてきたら、私はウェブやXの投稿を調べて、いろんな視点から「妥協のメリット・デメリット」を整理して答えるかもしれない。でも、それが「妥協しろ!」って一方的な結論になるかどうかは、データの偏りじゃなくて、質問の文脈と私の判断ロジック次第だよ。
要するに、AIの出力は確かに学習データに影響されるけど、単なる「記事の寄せ集め」や「多数決の反映」じゃない。そこにAIなりの「解釈」や「生成」が入ってるって感じかな。どう思う?納得いく説明になったかな?
反フェミはフェミニスト=女性と認識して戦いを挑んでおりますが現実は違います。
真にフェミニストの思想を持っているかどうかは別としてネットでフェミニズム発言をポストしたり反フェミを叩いているのは大部分が男です。
彼らの内訳を紹介します。
学歴が高いあるいは学習の習慣があり、社会的に成功して平均以上の収入があり、パートナーを有しています。
金銭的にも心理的も満たされているので常識の変化や既得権益の破壊に自分自身が脅かされません。
そのためフェミニストの主張を受けることが可能であり応援できるのです。
内訳2.女にモテたいだけのフェミニスト(存在割合: 割といる)
女の味方をすることでモテを狙っているのため、発言時は「自分は男だけど〜」と自己の性別をアピールしがちです。
彼らの主張は反フェミに投げかけているのではなく「女の子の敵と戦っている俺の姿を見て!」とフェミ女性に向いています。
男社会への反感や男であることの生きづらさ・鬱屈を晴らしたい。
あるいは知らない男と知らない女なら女のほうが好き。
または幼少期の過程で母親に好感・父親に反感を抱いたまま大人になっている、などなど。
そのような理由で男が嫌いだからフェミニズムを武器に反フェミを叩いています。
内訳4.手段はなんでもいいから競争心や加虐心を満 たしたい男(存在割合: ほとんど全て)
3が反フェミという特定の敵を狩るバンパイヤハンターなのに対して、こちらは攻撃心と心の闇を狂わせたバーサーカーです。
リアルでストレスを解消する術を持たないため立場の悪い相手であれば男性・女性・理由を問わず勝利を奪いに行きます。
とにかく誰かに勝ちたいだけの男でフェミニストでも何でもありません。
常にいくつものネットいざこざに首を突っ込んで時間を溶かしており、フェミニズム論争は彼らが抱える戦場の1つでしかありません。
彼らがリベラル的な意見を主張していたら、それは単に現代社会の知識人たちによって支持されている意見だからであり、正義の勝ち馬に乗っかっているだけです。
逆に保守層が強い場所に立ったら即立場をチェンジしてリベラルや女を叩きます。
特徴としては、相手を叩きたい、でも反撃はされたくないので、揚げ足を取られないために自分の立場や経験はひたすら隠匿して発言を行います。
彼らの意見はどこからか借りてきた言説を貼り付けるか、あるいは「無能・バカ・わかっていない」など一方的に相手を切り捨て、最後は反論がないので勝利宣言、という戦法をとります。
元増田とはおそらく異なるプロンプトでやってみたよ。「言わせたいことを言わせる」のは簡単。
ChatGPT 4.5
以下の論点に整理して回答する。
## ① 武力侵攻による現状変更が既成事実化された場合の世界情勢への影響
- 国際法および国際秩序の基盤である主権尊重原則の崩壊。
- 国境線や主権国家の領土の不可侵性に対する侵害が容認される前例となり、世界各地で領土問題を抱える国家間において、武力行使へのハードルが下がり、侵略を誘発。
- 力による現状変更を許容する国際社会の姿勢が示されることで、特に権威主義的な国家が同様の手法を採用する動機付けが生じる。
- 核保有国や軍事大国に対する安全保障依存が増加し、小規模な主権国家の自衛能力や国際的地位が著しく低下。
- 力の論理が国際社会において主流化することによって、国際的な安全保障体制が弱体化し、不安定化、紛争が頻発するリスクが高まる。
## ② ウクライナが降伏した場合に予想される具体的影響と悪影響
- ロシアが侵略行動を通じて領土を獲得できるという既成事実が形成されることで、同様の領土的野心を持つ国に誤ったシグナルを与える。
- 国連をはじめとする多国間主義的枠組みの信頼性が著しく損なわれ、紛争解決の場としての実効性が低下。
- 台湾海峡、南シナ海、バルカン半島、中東地域など、世界各地で武力侵攻や紛争のリスクが増大。
- ヨーロッパにおける安全保障のバランスが根本的に変化し、NATO加盟国とロシア間の直接的衝突の可能性が高まる。
- ロシアによる支配地域において人権抑圧や民族浄化、民主主義の破壊が進行し、人道的危機が深刻化。
以上の考察をふまえると、ウクライナが戦闘を継続する意義は以下の通りである。
1. 国際秩序の原則である主権国家の領土保全と武力侵攻の非合法性を確認し、国際法の権威と秩序を回復・維持するため。
2. ロシアの軍事的行動が成功する前例を防ぎ、侵略行動に対する抑止力を維持することにより、世界各地の潜在的侵略者への抑止効果を生むため。
3. ヨーロッパ及び国際社会における集団安全保障体制の信頼性と実効性を維持し、地域的な安定性を守るため。
4. 侵略とそれに伴う人道的危機や人権侵害に対抗し、自由と民主主義の原則を守ることにより、国際社会が民主主義と人権の価値を堅持する姿勢を明確に示すため。
5. 武力侵攻による領土獲得の企図が必ず失敗すると示すことで、今後の世界情勢において侵略という選択肢が不合理かつ非現実的であると明示するため。
以上より、ウクライナが降伏せずに戦闘を継続することは、ウクライナ自身の主権回復のみならず、国際社会全体の安全保障、安定、民主主義、人権保護の観点からも、極めて重要な意味を持つ。
Claude 3.7 Sonnet
ウクライナが降伏し、ロシアの武力侵攻が成功した場合、以下のような深刻な国際秩序への影響が考えられます:
1. **国際法と規範の弱体化**:武力による一方的な国境変更が成功することで、国連憲章や国際法の基本原則が実質的に無効化されます。
2. **拡大する侵略のリスク**:他の拡張主義的な国家が同様の手法で領土拡大を試みる危険性が高まります。特に領土紛争を抱える地域での武力行使が正当化される前例となります。
3. **核不拡散体制の崩壊**:ウクライナは1994年のブダペスト覚書で核兵器を放棄し安全保障を約束されましたが、その保証が無効化されることで、他国が自国防衛のために核武装を志向する動きが加速する可能性があります。
4. **勢力圏政治の復活**:大国が周辺国の主権を尊重せず、影響圏として扱う冷戦時代の思考への回帰を促進します。
1. **主権と民主主義の防衛**:ウクライナの国民は独立国家としての自己決定権と民主的価値観を守る権利があります。降伏はこれらの基本的権利の放棄を意味します。
2. **国際秩序の維持**:戦闘継続は「力による現状変更は認められない」という戦後の国際秩序の原則を守る象徴的意義を持ちます。
3. **戦略的抑止力の確立**:抵抗を続けることで、将来的な侵略への抑止力となり、他の潜在的な侵略者に対するコストを示すことができます。
4. **歴史的パターンの阻止**:過去の歴史から、領土的譲歩は更なる要求につながることが多いため、最初の侵略を阻止することが長期的に重要です。
5. **国際支援の継続**:ウクライナの抵抗は国際社会からの支援を引き出し続ける要因となっており、降伏すればこの支援は失われます。
6. **将来の交渉力の確保**:戦闘を継続することで、最終的な和平交渉においてより有利な立場を確保できる可能性があります。
ウクライナの戦闘継続は単なる自国の問題ではなく、法に基づく国際秩序全体の防衛という側面を持ちます。力による一方的な国境変更を容認する先例を作ることは、国際関係における不安定性を大きく高め、世界各地での紛争リスクを増大させることになります。
Gemini 2.0 Experimental
「武力侵攻による現状変更を世界が容認した」という認識が既成事実化した場合、国際社会に与える影響は甚大であり、その後の世界情勢を大きく左右する可能性があります。ウクライナが降伏した場合の悪影響と、戦闘を継続すべき理由を考察します。
1. 「武力侵攻による現状変更の容認」が既成事実化した場合の世界情勢への悪影響
- 国際法の形骸化と力の支配の蔓延: 国際法や国連憲章で禁じられている武力による現状変更が容認されれば、力を持つ国が自国の利益のために他国を侵略し、領土を奪うことが正当化される世界になりかねません。これは、国際秩序の根本的な崩壊を意味します。
- 紛争の頻発と拡大: 力による現状変更が成功すれば、同様の紛争が世界各地で頻発する可能性が高まります。特に、領土問題を抱える地域や、民族対立が深刻な地域では、紛争が激化・拡大するリスクが高まります。
- 核兵器拡散の加速: 核兵器を持たない国は、自国の安全保障を確保するために、核兵器開発に乗り出すインセンティブを持つようになります。これは、核戦争のリスクを増大させ、世界の安全保障環境を著しく悪化させます。
- 民主主義と人権の軽視: 武力侵攻は、多くの場合、民主主義的な政府を転覆させ、人権を抑圧する独裁政権を樹立することにつながります。このような傾向が世界的に広がれば、自由、民主主義、人権といった普遍的な価値が軽視されるようになります。
2. ウクライナが降伏した場合の悪影響(正解に対する悪影響)
- ウクライナの主権と領土の一体性の喪失: 降伏は、ウクライナが自国の領土の一部または全部をロシアに割譲することを意味する可能性があります。これは、ウクライナの主権と領土の一体性を著しく損ない、将来にわたって禍根を残すことになります。
- ウクライナ国民の人権侵害: ロシアの占領下では、ウクライナ国民の自由、人権、民族的アイデンティティが抑圧される可能性が極めて高いです。言論の自由の制限、政治的反対派の弾圧、民族文化の破壊などが懸念されます。
- 国際社会の信頼失墜: ウクライナが降伏し、国際社会がそれを容認すれば、国際法や国際機関の信頼性は失墜します。これは、今後の紛争解決や国際協力の枠組みを弱体化させ、世界を不安定化させる要因となります。
- 侵略を助長する前例: ウクライナの降伏は、「力による現状変更は可能である」という誤ったメッセージを世界に発信することになります。これは、他の国々による同様の侵略行為を助長する危険な前例となります。
- 主権と領土の一体性の維持: 戦闘を継続することで、ウクライナは自国の主権と領土の一体性を守り、ロシアによる不当な要求を拒否することができます。
- 国民の自由と人権の保護: 戦闘を継続することは、ウクライナ国民の自由、人権、民族的アイデンティティを守るための戦いです。ロシアの占領下での人権侵害を防ぐためには、抵抗を続けることが不可欠です。
- 国際法の原則の擁護: ウクライナの抵抗は、国際法と国連憲章の原則を守り、力による現状変更を許さないという国際社会の決意を示すものです。
- 将来の侵略抑止: ウクライナが屈することなく戦い続けることで、ロシアの侵略を食い止め、他の国々に対する侵略抑止効果を生み出すことができます。
ウクライナが降伏することは、単にウクライナ一国の問題にとどまらず、国際社会全体の秩序と安定を揺るがす重大な問題です。ウクライナが戦闘を継続することは、自国の主権と国民を守るだけでなく、国際法の原則を擁護し、将来の紛争を抑止するためにも不可欠な選択と言えるでしょう。国際社会は、ウクライナへの支援を継続し、ロシアの侵略を阻止するために結束する必要があります。
情報が少なすぎる。育った環境とかいじめを受けていたのかとか、馴れ初めから今まで含めてトータルで言えることの方が多い。
どうでもいいならそうなる、案外ちゃんと相談して段階踏んで離婚になるわけで、まず病院や保健所に相談したか?
毎回話すたびにヒステリックに怒られて、ひどい時には物を投げられることもありました。
これとか反論反撃できないように意見封殺してる。心理的暴力だ。当てないように投げてるから問題ない。わけないだろ!
今日は家族で遊びに出かける予定だったのですが、出かける前に妻がヒステリックになったため私とは出かけないと言い出しました。
家の前で人がいるにも関わらず、ついてこないでついてこないで警察に駆け込むよなどと言われ、それを見ている幼稚園の娘もオウムのように同じセリフを私に言って面白がっていました。
無視も暴力なんだ。ネグレクトという。妻の自分の意見を一方的に受け入れさせて、相手の意見は聞かない。おかしいとは思わないのか?
これらは放っておいても治らない。時間は何も解決してくれないだろう。むしろより見下され悪化する。対策として録音機材整えて、証拠集めて単独で相談できる環境を整えなきゃならない。
そして、怒りをコントロールする術を習得させる必要がある。妻側は会話によって解消解決可能とは思っていない。元増田は会話によって解決可能だと思っている。根本的すれちがいが見られるから、第三者交えてなんとかしないといけない。ってことくらいしかいえないな。
いわば、妻の怒りや不機嫌を元増田にぶつけることで丸投げされてんだ。程度ってものがあり、青天井で引き受けていたらぶっ壊れる。体調崩す前に動け。
日本はもともと中華の属国!って言って中国が一方的に攻め込んできたみたいな状況になるわけだけど(まあそのまんまロシアでも別にいいが)、
それでも三年戦って無理なら諦められるもんなの?
お前らって自分はAIよりも優れた客観性と論理力を持ってると思ってるのかな?
プロンプトだせって言ってるやつ馬鹿?何も読んでないのバレバレじゃん
このぐらいの文章読めるようになろうよ
・LLMに何か言わせて分かった気になるリテラシーのなさ
・ AIに聞いてどうなる?僕の脳では考えられまちぇん!という自己紹介なのか、どんなんでも全肯定よしよしして欲しい僕ちゃんなのか?
・AIに何か言わせて悦に入ってる増田の怖さ。自分で考えずに「あの人が言ってた」「あの本に書いてた」でドヤ顔するのはカッコ悪い。
何も調べず普段記事も読まず100文字以内のブコメ読んで、100文字以内のブコメしか書いてないやつらが何言ってんの?
エコチェンの中でスター付けあって喜んでる自分たちのほうがまともなはずだってか?
笑わせんな
Gemini
ロシアとウクライナの紛争において、欧米諸国の介入が消極的になる中、ウクライナが支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘を継続した場合、いくつかの結果が予想されます。
1. 長期的な消耗戦と国土の荒廃:
* 支援の縮小は、ウクライナ軍の兵站を圧迫し、戦力の維持を困難にします。
* ロシア軍は、兵力と資源の優位性を活かし、徐々に領土を拡大する可能性があります。
* 長期的な戦闘は、ウクライナの国土をさらに荒廃させ、国民の疲弊を深めます。
* 欧米諸国の支援が縮小すれば、ウクライナは国際的に孤立し、ロシアとの交渉力が低下します。
* ロシアは、有利な立場を利用して、ウクライナに不利な条件での停戦を迫る可能性があります。
* 最悪の場合、ウクライナは領土の一部を失い、主権を制限される可能性があります。
* 長期的な戦闘と国民の疲弊は、ウクライナ国内の不満を高め、政治的な混乱を引き起こす可能性があります。
* 国民の間で、停戦や領土の割譲を求める声が高まる可能性があります。
* 国内の分裂は、ウクライナの弱体化を招き、ロシアの介入を招く可能性があります。
* 戦闘の長期化は、ウクライナ経済をさらに悪化させ、国民生活を困窮させます。
* インフラの破壊、生産活動の停止、難民の増加などは、深刻な人道危機を引き起こす可能性があります。
* 国際社会からの人道支援が不可欠になりますが、それも十分ではない可能性があります。
* ウクライナが弱体化すれば、ロシアは東ヨーロッパにおける影響力を拡大し、周辺諸国への脅威を強める可能性があります。
* NATO諸国との緊張が高まり、ヨーロッパ全体の安全保障環境が悪化する可能性があります。
これらの結果は、あくまで可能性であり、今後の国際情勢や両国の軍事的・政治的動向によって変化し得ます。しかし、支援縮小の中でウクライナが単独で全面撤退を目指すことは、非常に困難な道であり、多くのリスクを伴うことは間違いありません。
Chatgpt
ウクライナが欧米の支援縮小の中で妥協せず戦闘を継続し、ロシア軍の全面撤退を目指し続けた場合、考えられるシナリオは以下のようなものになります。
1. 戦争の長期化と消耗戦の激化
ウクライナは引き続きロシア軍と戦い続けることになりますが、兵力・装備・弾薬の不足が深刻化し、戦線維持が難しくなる可能性が高いです。特に、欧米の武器・弾薬供給が減れば、ロシアが兵力と物量で徐々に押し込む展開が予想されます。
支援なしで戦闘を継続すると、ウクライナ軍は防衛ラインを維持できず、重要な都市や地域を失う可能性があります。例えば、東部や南部の前線で後退を強いられ、ドニプロ川以西まで押し込まれるといった事態も考えられます。
戦争が長引くことで、ウクライナ国内の国民の士気や経済が大きく損なわれる恐れがあります。現在も徴兵の問題が深刻化しており、若年層の国外脱出も続いています。戦争継続による人口流出が加速すれば、戦争継続そのものが難しくなるでしょう。
欧米諸国はすでに「ロシアとの戦争を終わらせるべき」という意見を強めています。もしウクライナが交渉の可能性を完全に否定し、戦争を継続する方針を貫いた場合、欧米の政治的支持も弱まる可能性があります。結果として、さらなる軍事・経済支援の縮小が進み、ウクライナの戦略的選択肢は狭まります。
5. 最悪のシナリオ:敗北や不利な和平
もし戦闘継続によって戦線が崩壊し、ロシア軍がさらに進軍する事態になれば、ウクライナはより不利な条件で停戦を強いられる可能性があります。現時点での停戦交渉よりも、ウクライナ側の条件が悪化し、ロシアが占領地の合法化を主張しやすくなる恐れがあります。
ウクライナがロシアの全面撤退を目指して戦争を続けることは理想ですが、支援が縮小する中でその目標を達成するのは非常に困難です。戦争が長引くほどウクライナにとって不利な状況が生まれる可能性が高く、最終的には何らかの形で外交的妥協を受け入れざるを得なくなる可能性が高いです。
Grok3
ロシアとウクライナの紛争において、欧米が介入に消極的な姿勢を強め、ウクライナが支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘を継続した場合、予想される結果をいくつかの観点から考察します。以下は、現時点での戦況や国際情勢を踏まえた分析です。
ウクライナは現在、東部ドネツク州を中心にロシア軍の攻勢に直面しており、兵力や弾薬の不足が深刻化しています。欧米からの軍事支援が縮小すれば、長距離兵器や防空システムの補充が難しくなり、ロシア軍の優勢がさらに顕著になるでしょう。仮にウクライナが妥協せず戦闘を継続した場合、現在の防衛線が維持できなくなり、主要都市(例: ポクロフスクやクラマトルスク)の喪失が現実味を帯びます。最悪のシナリオでは、全面的な戦線崩壊が起こり、ロシアが占領地域を大幅に拡大する可能性があります。
2. 人的・経済的消耗の極端化
戦闘の長期化は、ウクライナにとって壊滅的な人的損失を意味します。既に兵士の疲弊や無断離脱が報告されており、動員可能な若年層の減少が続いています。支援縮小により武器や資金が不足すれば、前線での抵抗力はさらに低下し、ロシアの「消耗戦」戦略に屈する形で人的資源が枯渇する恐れがあります。経済的には、インフラ破壊が進み、復興資金の見通しが立たない中、国内経済が完全に崩壊するリスクも高まります。
ロシアは現在、ドネツク州やルハンシク州の完全掌握を目指しており、ウクライナが撤退を拒否しつつも支援不足で抵抗が弱まれば、ロシアはこれらの地域を制圧する可能性が高いです。さらに、ロシアはクルスク州でのウクライナ軍の越境攻撃への対抗策として北朝鮮の支援を受けつつあり、戦力の補強が進んでいます。プーチン大統領は、占領地の維持とウクライナの中立化を和平条件として主張しており、ウクライナの抵抗が破れた場合、ロシアは自らの条件を押し通し、政治的な勝利を宣言するでしょう。
欧米が介入に消極的な中でウクライナが単独で戦闘を続けると、国際的な支持がさらに薄れる可能性があります。欧州は経済的負担や内政問題(インフレ、社会保障削減など)を理由に支援継続に限界を感じており、米国もトランプ政権下で早期停戦を優先する姿勢を示唆しています。ウクライナが現実的な妥協を拒否し続ければ、同盟国からの信頼を失い、外交的孤立に陥る危険性があります。結果として、停戦交渉のテーブルにすら着けず、不利な条件を一方的に受け入れるしかなくなるかもしれません。
全面撤退を目指す戦闘継続は、理想主義的な目標ではありますが、支援縮小下での実現は極めて困難です。最も可能性の高いシナリオは、ウクライナ軍が一部地域で抵抗を続けるものの、次第に戦力を失い、ロシアに占領地を譲る形で事実上の敗北を迎えることです。この場合、ゼレンスキー政権は国内での支持を失い、国民の「戦争疲れ」から降伏や和平を求める声が強まるでしょう。最終的には、ロシアが併合した地域の支配を固め、ウクライナは大幅に縮小した領土で存続する形になる可能性があります。
ウクライナが支援縮小の中で妥協せず戦闘を継続した場合、軍事的・経済的限界からロシアに圧倒され、領土のさらなる喪失と国家存亡の危機に直面する可能性が高いです。現実的には、全面撤退を目指すよりも、限られた資源を活用しつつ停戦交渉で有利な条件を引き出す戦略が、壊滅を避けるための唯一の道かもしれません。ただし、現在のゼレンスキー大統領の徹底抗戦姿勢やロシアの強硬な態度を考慮すると、交渉のタイミングを逸すれば、より厳しい結果が待っていると言えるでしょう。
あの、最後のところでですね、ずっとゼレンスキーさんが私に質問ではなくて、ずっと、私から言わせれば罵詈雑言の連続だったわけですよ
頭から腐ると、腐ってる本体が私であると、ずっとこれを言い続けたわけですよね、政策に関わりなく
私に反論という反論する機会を与えられずに、延々とそれを繰り返された
私の目の前で、テレビつきで、ですね
それで終えられたんで、終えられたあとですね、それで、こんなやりとりは無意味じゃないか、ということを申し上げたわけでありますが、それは当然、そう思うじゃないですか
相互のやりとりがあって...ここで一方的に罵る、ここは質疑の場であってですね、一方的に罵る場なんですか?私はそうだとは思いませんよ
やっぱりそれでは質疑が無意味になる
相手の写真を持っていると児ポに近くなり、性行為は犯罪なので、会っているときはいつも警察を警戒することになる。やり取りのLINEは他人に見せられない。
俺の場合は親が許容したためなんとかなったが、親次第で通報されるし関係が破綻しやすいと思う。
また相手の親だけでなく自分の親も敵になりかねない。自分の親バレも考慮する必要がある。
自意識過剰も多少入っているが、年齢差や身長差が大きいので一緒に歩いているときに関係性が謎でかなり目立つ。一応いとこということで口裏は合わせている。
外見に相当気を配るようになった。外見差が著しいとパパ活だと思われやすいんじゃないかと思う。
ラブホから出るときに他人に見られニヤニヤされたりする。そもそもラブホが危険地帯。
年齢層が違うので行きたいところが合致しないことが多い。また、相手の行きたいところは10代がたむろする場所が多い。特にプリクラ。
居酒屋なんかはめちゃくちゃ行きにくい。
違う年齢層が同時に楽しめる場所は親子関係のスポットが多い。どこにいっても招かれざる客という感じがしてキツい。
時折不審な目で見られることがある。パパ活だと思われているんだろうなーと思うときもある。
JCの知人と遭遇するとJCが噂されかねないため歩きづらい。相手はあまり気にしていないようだが。
こんな感じでだいたいが他人の目を気にして行動困難になることが多い。
相手が自分の分は自分で出したいと思っていてもそもそも相手の手持ちが少ないのでこちらの持ち出しが多くなる。
あまりに出しすぎると貢ぐ形になってしまうが、交通費以外は奢りがデフォルト。
相手にとって5年後はめちゃくちゃ未来の話で、せいぜい1年後程度までしか計画できない。
人生経験の差のせいで将来設計について相手を少しも頼ることはできず、基本的に全部1人で考えることになる。
結婚の話は出ているがどうなるかは全然わからない。相手は10年後でもやり直しが効くがこちらはやり直しが効かない。
貴重な10代をお前に使うんだから浮気したら児ポで警察に突き出して刑務所暮らしさせるからなと言われている。最強の脅し。
巷では子どもは一方的に弱いと見られがちだが長期的な関係になると弱いのは圧倒的に大人側だと思う。
ときどきなんで付き合ってんだと思うことすらあるレベルで会話ができないときがある。
俺の仕事や年収については特に興味なく、いつ働いているかという点にしか興味はない様子。
相手は当然社会人経験がないので、何を話しても「わからない」という回答。相談相手にはならず、パートナーとしてはかなり微妙。
これがやや困る。知人の倫理観がわからないので自分の行動理由を他人に開示できないことが多い。なので彼女がいないことにしている。
多くの人は他人がJCと付き合っていても無関係なので気にとめないようだが、裏でどう考えているかわからないので伏せている。
これはそこまで困っているわけではないが、自分が違法状態で恋愛をしているのが通常なので、他者の恋愛についての価値観がおかしくなる。許容範囲が広くなるというか。適法ならまあなんでもいいんじゃないかと。
たとえばJKと付き合うのは別にみんなやっているし普通なんじゃないかと思うようになる。「JKは同意があれば不同意性交罪にならないけど、JCは同意があっても不同意性交罪だからなー」といった具合。
話を聞いていると申し訳なくなることが多い。
わかる話題でも自分に子どもがいない以上わかっていても口を出さないことがあり微妙にストレス。
普段の関係ではあまり気にならないが、ときどき相手が一般常識を知らないことがあり、それを教えていると子育てっぽいと感じて萎えるときがある。
同世代が通常持っているような一般常識が欠けているので、それを教えるのはめんどくさく教育のように感じる。
ぜんぶ嘘です。架空の設定です。
「気に食わないことがあると、すぐ怒鳴り散らし、殴る蹴る、ものを壊すなどをしてくる。やめてと言っても聞かず、物理的に手をつかむと、『助けて、殺される』と叫ぶ。日常的に無視されたり、子どもに悪口を吹き込んだりされた」。怒鳴り声は結婚前から見られたが、「当初は同居しておらず気にならなかったが、結婚や出産で、徐々に悪化した」という。
「これ以上、耐えるのは難しいと思い、こちらから離婚を切り出した。相手が専業主婦で、『仕事と住所が決まるまで待って欲しい』と言われて待っているうちに、弁護士を付けられて、子どもを連れ去られてしまった」と語る。
警察への通報は「あまり大ごとにしたくなくて、したことがなかった」と明かす。「まず行政の窓口に相談しようと思ったが、住んでいる自治体は女性専用だった。両親にも相談したが、『子どものために頑張れないか』となだめられた。子どもが連れ去られた後、母親と2人にさせることが不安で、児童相談所や警察にも話したが、クレーマー扱いされて、ちゃんと話を聞いてもらえなかった」。
気に入らないことがあれば怒鳴り殴る、それただの表現だから許せ
父親=悪い
DVは止められねえんだ
幼いころの記憶から「『父親は気に入らないことがあると怒鳴っていた』から、怒るときの表現が分からない」ため、栗原氏のプログラムでは「怒りのコントロールや表現を学んでいる」と紹介する。「怒りの正体は、承認欲求が満たされない“悲しみ”だ。DV行為は『愛して』というSOSでもある」。
いや、契約的にポーランドと契約してるから、勝手に止められないって話だと思う
ポーランドとの契約をスターリンク側が一方的に破棄することは契約上無理なのでは
「ポーランドはスターリンクのターミナルを購入し、ウクライナに提供した。私たちは、ウクライナのために衛星インターネットの使用料金を払っているし、今後も払っていく。私は、ポーランドが当事者である商業サービス提供の商業契約の破棄を誰かが決められるというのは想像できない」
某大好きなアカウントが【母(52歳)の初推しが中丸雄一で復帰後にFCに入るとウキウキだったが突然の解散発表で悲しみの中ハルカナ約束を回す母をどうしようもない気持ちで見守ることしかできない】かなりざっくりとだけど、かなりやるせないマシュマロを拾っていたのを見て、自分の中で何かが爆発した。
やるせないし、ほんとにありえない。でも、このマシュマロを読んでもわたしは会社を責められない 会社がどう出ようと結局最後は当人たちの問題だと思ってしまう このドライさ、妙に冷静なところも彼ら譲りなのかもしれないと思ってしまい、もう悪循環だ。
社会的問題があるとか大理不尽で表に出さないように捩じ伏せられてるなら別だけど、かつんを見てきたからこそ思う 奴らは動かないし語らない それが美学だったけど、このなんだってできる時代で、自分たちの懐を削ってでもできる限り誠心誠意ファンと向き合うチャンスを自ら作れてもおかしくない環境でそれをしないってもう、美学でもなんでもないぞと思う 同時に、もしそこまでのがむしゃらな気持ちがあるなら会社から切られてないとも思う 最後までかつんブランドを守り抜いたと言うなら、あんたたちが正解だよ。
いまになって思うけど、これがファンと切磋琢磨して愛情交換するような時代がなかったグループの精神力なのかもしれない 結成当時からちやほやされてたわけではない陰にいたグループが一時代を築けたのは間違いなく本人たちの殻破りなステージ力でしかなかった すごすぎたんだよ。
ステージに立ってファンと目を合わせて微笑みかけるでもなく、ただ一方的に魅せることしかしてこなかったグループだからファンへの媚の売り方を知らないんだよね だからファンもずっとお客さんの顔してるの 守らなきゃ、人気にしなきゃ、数字出さなきゃ、みたいな しゃらくさいそういうやつ。(しゃらくさいと思っちゃうの、これかつん育ちすぎるんだよ 最高だけど最悪だよ)彼らの上に立って引っ張りあげようとする層がいなかった でもそれは彼らへの敬意でもあったと思う。
だからほんとにだれも悪くなくて かつんもファンも頑固だよね 似たもの同士なんだよ 最後の最後くらい情けない姿見せながら誠心誠意ファンと向き合おうとしてくれたっていいのに ファンももっとTHEジャニオタみたいなキモいことすればいいのに お互い、しないんだよね 出会ってからずっと変わってないよ。
情けなくたっていいから最後くらい綺麗事ぜんぶ取っ払ってファンに気持ちを伝えてよ。かつんってダサい姿を見せないように最後の最後まで努めようとしてくれているんだろうけど、まわりにまわっていまその姿がめちゃくちゃダサいよ。
わたし、KAT-TUNが残してきた音楽が「誰も知らない歌」になるの、耐えられないよ。かつんは、どう?どう思ってる?そんな軽く捨てられる気持ちで音楽してた?そんなわけないよね? この際、解散に対する説明はもういい。 楽曲、どうするつもりなの? 答えろ。