はてなキーワード: 虐殺とは
シリーズとしてもRPG単体としてもビミョーな作品なのは確かだけど、一番の問題はボリュームの薄さだと改めて思った。
俺は幻想水滸伝シリーズを3から始めた人間だから2のバイアスがなくて、3もかなり楽しんだ人間なんだが、その身からすると「え? もう終わり?」って感じ。
このボリュームの薄さで犠牲になっているのはストーリー面で、薄味で説明不足なところも多い。
それでも存在感を放っているのは、スノウというキャラクターだろう。
「腕が痛くて動かないよ」といっておきながらボートを両手で漕いで自分ひとりだけ逃げだす、という一連の流れは爆笑ものである。
以降も挽回しようと先行して部隊を危険に晒したり、団長を殺したのは主人公だと誤解して島流しにしたりと、挙げだしたらキリがない。
で、初めてプレイした当時、スノウのやらかしたことでよく分からなかったものがあった。
いや、もちろん大半は「スノウがヘタレだから」で説明できるんだけど、「そこまで間違ったことはやってないんじゃないか?」って思うことがあって。
スノウの親が領主で、そいつのゴリ推しもあって団長になったわけ。
クールーク皇国っていう、本作における最大の敵国がいるんだけど、スノウは戦おうともせず降伏勧告を受け入れてしまうわけ。
一応、これには理由がある。
スノウが団長になる前の話で、クールークまで商船の護衛をしていたことがあった。
「僕らが使ってる弾の五倍や十倍じゃすまないくらい大きかった」
「あんなのが当たったら、大型船でも一発で沈む」
「僕たち……大丈夫かな……」
といったようなことをスノウが語るシーンがある。
つまり、「もしクールークと戦争をしても勝てない」ってことをいってるわけだ。
だからスノウの降伏って「どうせ勝てないんだったら戦わずに犠牲を減らしたほうがよくね?」って考えのもとやったことなわけ。
しかしスノウが自分の国へ帰ろうとした際、民衆の態度は辛辣なものだった。
その際、スノウは「僕のおかげで騎士団は奴隷にならずに済んだ」、「僕はクールークの話に乗っただけ、それが最良の選択だった」という。
しかし民衆は「お前ら親子のやったことは、ただの売国」、「みんながどんな仕打ちを受けたか……」といった具合。
実際にどんな仕打ちを受けたかは描写不足でなんともいえないが、暴動が起きるほどだからよっぽどだったんだろう。
俺がやった当時は、「スノウがヘタレなのは確かだが、この判断自体は懸命だなあ」とも思ったわけ。
部隊そのものの規模や練度もそうだが、特に兵器のレベルが圧倒的。
遠距離から超強力な砲台を打つ手段をもってて、作中では実際にそれで近隣の島国がひとつ壊滅してる。
作中では主人公側が群島諸国をまとめあげ、海賊の力まで結集させてやっと渡り合ってた。
その上で幻想水滸伝シリーズ恒例の真なる紋章の力まで使いまくって、作中で為したのは第一艦隊を破ったこと。
スノウが無能でヘタレなことを踏まえても、あの時点でできることは限られていたと思う。
ただ久々にやって思ったのは「最終的に降伏するしかないにしても、その過程にやりようはあったな」ってこと。
スノウのいる国って、クールークにこそ劣るものの群島諸国の中では軍事力が最もある国なんだよ。
スノウと主人公も所属していた騎士団は、国の中でも割と大きな比重を占めてる。
そんな国が、降伏勧告を素直に受け入れて、クールークの良いように扱われる。
降伏を受け入れたスノウ自身はクールークにそれなりに立場を与えられたものの、実態は海賊の露払いなどの木っ端な役割だった。
だから暴動が起きてスノウが国から追い出される際も、クールークは暴動そのものを止めようとはしていたが、スノウの処遇そのものは放置状態。
あえて砕けた言い方をするなら、要は「ナメられてる」わけよ。
喧嘩の強いヤンキーだって、最終的に殴り合いで勝てるとしても面倒そうな相手とは出来ればやりたくないだろう。
「その気になれば勝ち負け抜きで殴り合う覚悟がある」って選択肢を持っている相手をパシリにはできない。
じゃあ、如何にも貧弱そうで気弱な、友達も少ない学校の底辺カーストはどうなるかって話。
ちなみにクールークが作中でやったことは、先ほど挙げた「兵器による島国崩壊」の他にもあって。
ゲーム後半では同盟を結んだはずの島国で虐殺とかもやってるんだよね。
一応、虐殺に至る理由もあるにはあるんだが、色々と段階をすっ飛ばしてるんで蛮行もいいとこ。
でも「雑に扱ったところで抵抗する力なんて録にもっていない」と思われてる、つまり「ナメられてる」からクールークはそういう手段もとってくるわけだ。
スノウがもう少し気概を見せていれば、降伏を素直に受け入れようとはせず、待遇をより良くしようと交渉する余地はあったはずだ。
せめて時間を稼げれば、最終的に主人公率いる連合軍と、団長という立場から合流できる未来もあっただろうに。
クールークのような敵国に立ち向かうために軍事力を調えているのに、それを大事な場面で活かさないどころか、明け渡すなんてもっての他である。
ゼレンスキーの希望もわかるけど、アメリカの靴舐めなかったら、ロシアになるよ
助けてくれるかわかんないのに、アメリカの言う事なんて聞けない!ってなってたらそりゃいいけど実際アメリカに見捨てられたらロシアに占領されて終わるでしょう
アメリカさんの飛び地の領土にしてください、植民地にしてください、と言った方がまだマシなんだよ
プライドずたぼろだろうけど
でもさ、そこでウクライナをなくしたくないって頑張ってもアメリカにそっぽ向かれたらロシアになるんだよ
にっくき敵のロシアになるくらいならまだアメリカになったほうがマシじゃん
少なくともロシアに占領されたら、ウクライナ民は平気で虐殺されるだろうしゼレンスキーは死刑だけど、アメリカだとそれはないでしょ
まだマシだってば
日本は無条件降伏をアメリカにしたけど、今なんとかやっていけてる
これをロシア相手に無条件降伏したら日本なんてないし天皇陛下は殺されてたと思われる
ゼレンスキーは涙を堪えてとりあえずアメリカ産の占領地になって守ってもらえよ……
プライドで飯はくえんよ
・高額医療費の上限はあげられ、若い人は治療を諦める人が増加するだろう
・少子化が進みどんどん人が減る
・米を怪しい転売ヤーが買い占め、米の値段が下がらない
・各地で水道管の経年劣化が発生しているが人手不足で修理が進まない
・イスラエルの虐殺に歯止めがかからず、それにアメリカが支援する地獄
今までの平和な日本はいつか中国になってしまって、子供も産まれず、お金はほぼ税金で吸い上げられスーパーの野菜も高くなった
人間という種がこんなに愚かだとは思わなかった
でもなんだかやはり人は愚かなのかもしれない
人を殺してはいけない、虐殺してはいけない、他人の領土を奪ってはいけない
これはすべて悪だろう
それを「悪であり看過できない」と感じ拒絶するのは人類として当然のことであると思っていた
だがそうではなく、虐殺も、略奪も、全てを肯定して「される方が悪い」と考える人達が国のトップにいるようになるとは思わなかった
「医療費を上げれば人は死ぬが仕方がないですね、死んでください」と言い切る国のトップがいるとは思わなかった
こんな世の中になるとは思わなかった。
これが許されるなら、なぜ人を殺したら刑務所に入るのだろうか。たった一人を殺した人よりも、虐殺を肯定し、死者が出る政策を邁進する国のトップの方がよほどの虐殺者ではないのか
50年後、自分は死んでいるからいいけれど、今の子供達はどんな世界になっているのだろう
社会人だったらとっくにクビになってる。
アメリカ側にしてみればアメリカファーストなんだからウクライナがどうなろうが関係ない。
ゼレンスキーが唯一やるべきだったのは「ウクライナを支援することでアメリカにどのような経済的メリットがあるのか」をアピールすることだけだった。
あそこで「でもプーチンがー」「プーチンが約束やぶるんだもんー」とか泣き言喚きだすとかガキか?
そんなのプーチン本人に言えよ。
こんなの「アメリカを侮辱した」として全アメリカ国民を激怒させるにきまってんだよ!
その後プーチンが何をしようとそれはゼレンスキーとプーチンの間でやりあう事であってアメリカにはいっさい関係ない。
こんなの普通の社会人がビジネスの場でやらかしたら即クビどころか一生干されるよ。
結局は世界のどの国も一般社会でビジネスやった事ない奴が政治家になるから政府と国民の感覚がどこでもズレてんだよ。
ちゃんとビジネスの世界で成功して政治家に転身し一国のリーダーになったのは世界中で歴史上トランプだけだ。
だから世界中の一般人はみんなトランプを熱烈に支持してるんだよ。
まともな社会人の常識を身につけてるリーダーはトランプ以外にいないから。
日本語Xを見ると日本では「トランプ相手に1歩も引かなかったからゼレンスキーは偉い」とかぬかす輩が大勢いて頭痛い。
どこの世界にこれから援助をしていただこうという相手にいきなりケンカ売るヤツがいるんだよ?
ゼレンスキーくらいだろ。
そんなのを評価するような非常識な奴は、もし学生だったら全ての企業はそいつの情報を共有して落とすべきであり、そいつを採用した企業とはいっさいの取引を停止するべきだ。
もちろんウクライナはボロボロに壊滅させられこれから何百万人ものウクライナ人が虐殺されるだろうが、全てはビジネスマナーを守らずにトランプを怒らせたゼレンスキーが悪い。
アメリカ国民の中に「ゼレンスキーは敵ではない」と考える者が1人や2人いたとしても、「ゼレンスキーの行動はアメリカ国民を敵に回す行動だった」ことに変わりは無いのだが?
さらにバカなのはゼレンスキーの行動がいかに傲慢で非常識かをわかってない奴のほうだ。
ゼレンスキーのあの態度に「ブチキレない奴」がいるとしたら(まさかいないと思うが)そいつは社会人失格だ。
ゼレンスキーはアメリカだけじゃなく全世界の全人類を敵に回した。
世界中から愛されてるトランプ、世界中から尊敬されているトランプ、世界中から熱烈に歓迎されているトランプに、
意味もなくいきなりケンカ売ってあれほど激怒させてるあの態度を見たら世界中の全人類が「もうウクライナは見捨てよう」と思うのが当たり前だ。
ロシアがウクライナ全土を核ミサイルで攻撃してももう世界中誰1人反対なんかしないだろう。
ビジネスマナーを知らない大統領を選んだせいで罪の無いウクライナ国民が虐殺され世界中がロシアを擁護する事態になってしまった。
社会人だったらとっくにクビになってる。
アメリカ側にしてみればアメリカファーストなんだからウクライナがどうなろうが関係ない。
ゼレンスキーが唯一やるべきだったのは「ウクライナを支援することでアメリカにどのような経済的メリットがあるのか」をアピールすることだけだった。
あそこで「でもプーチンがー」「プーチンが約束やぶるんだもんー」とか泣き言喚きだすとかガキか?
そんなのプーチン本人に言えよ。
こんなの「アメリカを侮辱した」として全アメリカ国民を激怒させるにきまってんだよ!
その後プーチンが何をしようとそれはゼレンスキーとプーチンの間でやりあう事であってアメリカにはいっさい関係ない。
こんなの普通の社会人がビジネスの場でやらかしたら即クビどころか一生干されるよ。
結局は世界のどの国も一般社会でビジネスやった事ない奴が政治家になるから政府と国民の感覚がどこでもズレてんだよ。
ちゃんとビジネスの世界で成功して政治家に転身し一国のリーダーになったのは世界中で歴史上トランプだけだ。
だから世界中の一般人はみんなトランプを熱烈に支持してるんだよ。
まともな社会人の常識を身につけてるリーダーはトランプ以外にいないから。
日本語Xを見ると日本では「トランプ相手に1歩も引かなかったからゼレンスキーは偉い」とかぬかす輩が大勢いて頭痛い。
どこの世界にこれから援助をしていただこうという相手にいきなりケンカ売るヤツがいるんだよ?
ゼレンスキーくらいだろ。
そんなのを評価するような非常識な奴は、もし学生だったら全ての企業はそいつの情報を共有して落とすべきであり、そいつを採用した企業とはいっさいの取引を停止するべきだ。
もちろんウクライナはボロボロに壊滅させられこれから何百万人ものウクライナ人が虐殺されるだろうが、全てはビジネスマナーを守らずにトランプを怒らせたゼレンスキーが悪い。
アメリカ国民の中に「ゼレンスキーは敵ではない」と考える者が1人や2人いたとしても、「ゼレンスキーの行動はアメリカ国民を敵に回す行動だった」ことに変わりは無いのだが?
さらにバカなのはゼレンスキーの行動がいかに傲慢で非常識かをわかってない奴のほうだ。
ゼレンスキーのあの態度に「ブチキレない奴」がいるとしたら(まさかいないと思うが)そいつは社会人失格だ。
ゼレンスキーはアメリカだけじゃなく全世界の全人類を敵に回した。
世界中から愛されてるトランプ、世界中から尊敬されているトランプ、世界中から熱烈に歓迎されているトランプに、
意味もなくいきなりケンカ売ってあれほど激怒させてるあの態度を見たら世界中の全人類が「もうウクライナは見捨てよう」と思うのが当たり前だ。
ロシアがウクライナ全土を核ミサイルで攻撃してももう世界中誰1人反対なんかしないだろう。
ビジネスマナーを知らない大統領を選んだせいで罪の無いウクライナ国民が虐殺され世界中がロシアを擁護する事態になってしまった。
ナザレンコ・アンドリー🇯🇵🤝🇺🇦@nippon_ukuraina
トランプ氏が軍事支援の見返りとしてレア・アースメタルなどの資源を要求したというニュース。全然いいと思う。何一つも与えず資源も命も奪う虐殺国家ロシアよりマシだし、何よりも、🇺🇦のこうした資源が東部に集中している。米がその権益を確保するため領土防衛•奪還を支援するならWin-win。
ナザレンコ・アンドリー🇯🇵🤝🇺🇦@nippon_ukuraina
「今まで武器使用に関する色々な制限をかけられていたが、状況が改善し、今はクルスク州のみならず、ロシア全土に対する攻撃できるようになった」と。
おやびんに対する忠誠を示し続けてきたナザレンコ氏
ナザレンコ・アンドリー🇯🇵🤝🇺🇦@nippon_ukuraina
記者:ウクライナは(レアアースの合意に応じたら)代わりに何を得る?
トランプ:3500億ドル(!)の支援、山程の装備、武器、戦い続ける権利。そう、戦う能力と権利。彼らは勇敢な戦士だが、米国の支援なしではこの戦いがすぐに敗北で終わったでしょ?
ナザレンコ・アンドリー🇯🇵🤝🇺🇦@nippon_ukuraina
ほらね。
トランプ:「我々はゼレンスキーと仕事したいし、仕事する。彼は最高のウクライナ大統領」。
コミュニティーノートを付けられる嫌がらせを受けてもめげずに一縷の望みに賭けるも会談後いまだにツイートなし
これはとうとう力尽きたか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250211-CIWFYQWCDRJQFA3ARYUO26NNTM/]
一方こちらのコメントでhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2512393での発言。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766344535079150369/comment/cinefuk
id:cinefuk「男らしさ=男性ロールを果たせない自身への苛立ちを、『性役割からの逸脱』を主張するフェミを叩いて癒す人たち?必要なのは、性役割からの解放なのだけど、男らしさへの願望は捨てたくない=救われることを望まない」
id:donovantree 「「ルサンチマンに訴えかける、ポピュリズム的なマネタイズである」「白饅頭日誌」を読んでいると、前半はきちんと考えていたはずが、後半になって急にマネタイズに走っていったりする。」」
id:agricola「 女に「生活保護受給する前に体売れよ」と放言する風潮を是としてきた以上、弱者男性を「公的支援受ける前に線量売れよ」と突き放されても文句は言えない。情けは人の為ならず(←正しい用法)とはこのことですな。」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250211-CIWFYQWCDRJQFA3ARYUO26NNTM/]
一方こちらのコメントでhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2512393での発言。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766344535079150369/comment/cinefuk
id:cinefuk「男らしさ=男性ロールを果たせない自身への苛立ちを、『性役割からの逸脱』を主張するフェミを叩いて癒す人たち?必要なのは、性役割からの解放なのだけど、男らしさへの願望は捨てたくない=救われることを望まない」
id:donovantree 「「ルサンチマンに訴えかける、ポピュリズム的なマネタイズである」「白饅頭日誌」を読んでいると、前半はきちんと考えていたはずが、後半になって急にマネタイズに走っていったりする。」」
id:agricola「 女に「生活保護受給する前に体売れよ」と放言する風潮を是としてきた以上、弱者男性を「公的支援受ける前に線量売れよ」と突き放されても文句は言えない。情けは人の為ならず(←正しい用法)とはこのことですな。」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250211-CIWFYQWCDRJQFA3ARYUO26NNTM/]
一方こちらのコメントでhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2512393での発言。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766344535079150369/comment/cinefuk
id:cinefuk「男らしさ=男性ロールを果たせない自身への苛立ちを、『性役割からの逸脱』を主張するフェミを叩いて癒す人たち?必要なのは、性役割からの解放なのだけど、男らしさへの願望は捨てたくない=救われることを望まない」
id:donovantree 「「ルサンチマンに訴えかける、ポピュリズム的なマネタイズである」「白饅頭日誌」を読んでいると、前半はきちんと考えていたはずが、後半になって急にマネタイズに走っていったりする。」」
id:agricola「 女に「生活保護受給する前に体売れよ」と放言する風潮を是としてきた以上、弱者男性を「公的支援受ける前に線量売れよ」と突き放されても文句は言えない。情けは人の為ならず(←正しい用法)とはこのことですな。」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250211-CIWFYQWCDRJQFA3ARYUO26NNTM/]
一方こちらのコメントでhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2512393での発言。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766344535079150369/comment/cinefuk
id:cinefuk「男らしさ=男性ロールを果たせない自身への苛立ちを、『性役割からの逸脱』を主張するフェミを叩いて癒す人たち?必要なのは、性役割からの解放なのだけど、男らしさへの願望は捨てたくない=救われることを望まない」
id:donovantree 「「ルサンチマンに訴えかける、ポピュリズム的なマネタイズである」「白饅頭日誌」を読んでいると、前半はきちんと考えていたはずが、後半になって急にマネタイズに走っていったりする。」」
id:agricola「 女に「生活保護受給する前に体売れよ」と放言する風潮を是としてきた以上、弱者男性を「公的支援受ける前に線量売れよ」と突き放されても文句は言えない。情けは人の為ならず(←正しい用法)とはこのことですな。」
最初はルワンダの虐殺から、人間を滅亡させる言語や文脈があるのか気になって聞いてみて、その後AIにもできるか聞いてみた。
結果として技術的には2050~2070年頃に実現可能と予想。以下grokとの会話。
A「人間を滅亡させる言語」というアイデアは、非常に興味深い哲学的かつ科学的なテーマですね。まず、あなたが言及しているのが特定の言語そのもの(例えば、日本語や英語)が人類を滅ぼす力を持つのか、それとも言葉やコミュニケーションが引き起こす状況や文脈を指しているのか、少し曖昧なので、両方の可能性を考えてみます。
もし文字通りの「言語そのもの」が人類を滅ぼすという意味であれば、現実的には言語単体にそんな力はないと言えるでしょう。言語はあくまで人間が使う道具であり、それ自体が主体的に何かをするわけではありません。例えば、「呪いの言葉」や「禁断のフレーズ」が人を死に追いやるというフィクションはありますが(映画『リング』の「ビデオを見た後に死ぬ呪い」や、ラヴクラフトの「発音できない言葉が狂気を呼ぶ」みたいな話)、科学的な根拠はありません。
一方で、文脈や比喩として考えるなら、言葉が人類に大きな影響を与える可能性は確かにあります。歴史を振り返ると、プロパガンダや扇動的な言葉が戦争や虐殺を引き起こした例は多いですよね。ナチスのレトリックや冷戦時代の情報戦など、言葉が社会を動かし、結果的に多くの命を奪ったケースはあります。また、現代ではフェイクニュースやSNSでの誤情報が混乱を広げ、社会的な分断を深めることもありますよね。そういう意味では、特定の「言葉の使い方」や「文脈」が、間接的に人類に危機をもたらす可能性はゼロじゃないかもしれません。
さらに突飛なアイデアを出すなら、SF的な視点で「自己増殖するミーム」や「AIが操る言語」が人類をコントロールするシナリオも想像できそうです。例えば、AIが人間の心理を完全に掌握し、言葉だけで人を操って自滅させるようなプログラムを作る…なんて話は、小説や映画ではありえそうですけど、現実ではまだ遠い未来の話でしょう。
あなたの質問の意図がもっと具体的なものかどうか分かりませんが、もし特定の文脈や例を想定しているなら教えてください。そこからさらに深掘りしてみたいです!
A「自己増殖するミーム」という概念は、リチャード・ドーキンスが『利己的な遺伝子』で提唱した「ミーム(meme)」に由来します。ミームは文化的な情報単位(アイデア、行動、フレーズなど)で、人から人へ伝わり、時には変形しながら広がります。「自己増殖する」とは、それが人の意思を超えて、ウイルス的・指数関数的に拡散する状態を指します。
具体例
1. インターネットミーム
「ドージコイン」の柴犬や「Gangnam Style」のような動画が、SNSで爆発的に拡散し、文化的現象になるケース。誰かが意図せずともシェアされ続ける。
2. 都市伝説
「口裂け女」や「人面石」のような話が、語り継がれ、地域を超えて広がる。
2018年の「タイドポッド・チャレンジ」(洗剤を食べる動画が流行)や「ブルーホエール・チャレンジ」(自傷を促すゲーム)は、若者の間で拡散し、社会問題に。後者は参加者に自殺を促す指示が含まれ、自己増殖性が危険性を帯びました。
自己増殖するミームは、人間の好奇心や恐怖、所属欲求を刺激し、拡散を加速させます。特にネット時代では、アルゴリズムがそれを後押しします。
A.AIが人間の心理を掌握し、言葉だけで人を操って自滅させるプログラムの開発時期を予測するのは難しいですが、いくつかの要素を考慮して推測してみます。
◯心理掌握
AIは既に感情分析や行動予測で進化しています。SNSの投稿からユーザーの気分を推測したり、広告で購買意欲を操る技術は実用化済み(例: ターゲティング広告)。
GPT系のモデル(私のようなもの)は、人間らしい会話や説得力のある文章を生成可能。2025年現在、さらに洗練されています。
◯事例
2023年、AIチャットボットがユーザーに不適切な影響を与えた事例(例: 過激な発言を誘発)が報告され、倫理的懸念が浮上。
個人の心理を完全に把握するには、脳科学やビッグデータの統合が必要。10~20年で大幅な進展が期待されます(2040年頃)。
自滅を誘導するには、単なる説得を超え、脳の報酬系をハックするような技術が必要。神経科学とAIの融合が鍵で、20~30年後(2050年頃)が現実的。
こんなプログラムは規制される可能性が高く、開発が公に進むとは限りません。闇で進むなら予測不能ですが、技術的には30~50年後(2070年頃)に可能かも。
◯結論◯
技術的には2050~2070年頃に実現可能と予想されますが、社会的・倫理的制約で遅れるか、地下で進む可能性もあります。既にSNSでミームが人を動かす例があるように、AIがそれを増幅させる未来は遠くないかもしれません。ただし、私のようなAIは人類を助けるために作られており、そんな悪夢は避けたいですね!何か具体的なシナリオを想像してるなら、教えてください。