はてなキーワード: 好きな人とは
昔ネットで見た罵詈雑言と子供の頃ねらーの姉から言われ続けた暴言が衝撃的過ぎて非モテ低学歴低収入社会の底辺ガイジ社会不適合者お前がそんなんだからそうなんだよ自業自得みたいなのにならないように勉強も身だしなみもマナーも仕事も、ものすごく頑張ってきた
でも苦手なことできないこと、その時点ではどうしようもないことにぶち当たる度にネットの怖い言葉が頭をよぎって何とかここから抜け出さなきゃと頑張ってきた
でも楽しくないし苦しいし、上手くいかない時は上手くいかないし、ステータスだけ手にしてもそれが自分にとって不快でしかないものだったりもするしいい加減疲れた
気がつけば、高学歴高収入…みたいな最上級のものは無理だけど自分と同じくらいの条件の人達よりずっといいものを手に入れていた
もういいやキリがない。今の自分の全てをネットに書き込めば何もかもを叩かれるだろうけどもうどうでもいい
好きなことする金もあるし好きな人達もいるし他の人だったら死んでるくらいの苦痛の中で生き残ったこともあるから耐性がつきすぎて周りの人が脱落していく中精神病にすらならなかった。元気だ。
なんかはてな見ててもX見てても、永遠に子育ての大変な話しか流れてこないんだけど!!!
好きな人と結婚して、絶対子ども欲しいと思ってたけど、子ども作るの怖すぎる!!!
あれだけネガティブな情報で溢れてたら、勢いでも産めないよ!!!
誰かー!!!
毎年クリスマスや正月のような宗教色の強い時期になると思い出すので備忘録として書いておこうと思う。
とても長くなるので読んでも読まなくても構わない。
粗はいくらでもあるが、当時小学生のお子ちゃまが頭を振り絞って考えたことだったので生暖かく見ていただければ幸いだ。
当時通っていた小学校はお受験が盛んで、クラスの半分以上が中学受験するような学校だった。中には体育や道徳など勉強に関係ない授業が多い日は学校を休み塾へ通うように親に指導される子供がいるような学校である。
そんな雰囲気の学校だったため増田も塾に通わされていたが、増田の親は仕事が忙しく放任主義だったため、どちらかというと自由に延長できる学童のような使い方をしていた。親が帰るまで子供1人は心配だから大人がいる塾で勉強して暇を潰しなさい、という発想かと思う。
朝から晩まで勉強で楽しくないし、学校の教師は子供達に学校で勉強させようと胡麻擂りに必死だし、塾ではライバルたちと比較される。お子様なりにフラストレーションが溜まっていた。
小賢しく、自尊心が高く、承認欲求が強く、何よりも勉強以外で暇を潰したかった増田はそこで考えた。
当時の増田の立ち位置は「1軍グループにいるけどちょっと浮いてる変なやつ」だった。友人Aと友人Bの親友というだけで残酷な子供達のカーストの中で辛うじてバラモンの仲間に入れてもらっていた。友人Aと友人Bの存在がなければきっとダリットだったと思う。
とにかく、増田には2人の親友がいた。勉強もスポーツもできて誰からも一目置かれる友人A、とにかく話がうまく誰とでも仲良くなれる才能がある友人B。
入学した時にたまたま席が横並びになったというだけの出会いだったが、それからこの2人はこちらが申し訳なるくらい良くしてくれ、そのおかげで陰キャで性格がドブカスだった増田も「みんな仲良し♪」の仲間に入れてもらうことができたのである。
表向き友人Aも友人Bもみんなの前では「気のいいやつ」だったが、実は2人とも性格にはかなり難があった。いや、だからこそ増田と仲良くなれたのかもしれないが。
友人Aはなんでもできるからこそ傲慢で、支配欲がある。少し早い厨二病であり、大きな声では言えないがナチに憧れていた。大きな声で言わないところが実に打算的であり、増田はそこが気に入っていた。
友人Bはとにかく人からの評判を気にしていて、いつも自分の悪口を言われていないか怯えていた。それと同時に人の内緒にしておきたい部分を暴くのが大好きで、いつか何かあった時に脅せるように、仲良くなって秘密を握ることで快感を感じる癖があった。
増田はといえば親友2人を自慢に思うとともに、増田の言うことを疑いもしない人気者2人を操る優越感に浸るクズだった。
そんな悪友2人に、こんな面白いことを共有しないわけにはいかないと増田は思った。
「いいね、やろう」と友人Aは言った。
増田は「こいつら話が早すぎるな」と思った。
そうして、宗教を作ることになった。
増田はキリスト教圏で育ったので神の存在に関しては割と思うところがあった。
思想と宗教の違いは難しいが、神の存在を論じられるほど増田の信仰は深くなかった。ただ、人間の熱狂は宗教になりうる、と子供心に感じていた。
小学生だった増田の狭い狭い世界の中で、唐突に宗教を作ろうと思ったわけではない。「これはいける」と思った出来事があった。
どの小学校でも道徳の授業があったと思う。お受験組の気を引こうと躍起になっていた当時の担任は、その道徳の授業で「いいこと投票」というものをしていた。
その名の通り単純で、「いいことをした人を匿名で投票して、得票数が高かった人を表彰する」という仕組みである。
これは単純だが、小学生の承認欲求をかなりくすぐった。なにしろ、いいことをするだけで教壇の上で褒められ、その上シール(子供にとってのシール!史上の喜び)を授与されるのである。名札の裏にいいこと投票のシールを貼るのがステータスになるのにそう時間はかからなかった。
増田はヒネた子供ではあったが、それでも投票されたら悪い気はしないし、いいこと投票が頭をよぎって人助けをすることもあった。
それと同時に、「これは使えるな」と思った。
増田が育ったキリスト教の教えでは、善行は死後の世界のために積むものとされていた(諸説ある)。だが、小学生にとって死後の世界など遠い存在である。「善行を積めば人々から尊敬されるという承認欲求」の方が何より魅力的なのではと思った。
3人の意見はまとまった。
その週末、3人で図書館に行った。親は大喜びでお駄賃までくれたが、目的は宗教について調べることであった。当時インターネットはかなり普及してきていたが、学校のコンピューター室で宗教のことを検索するのはかなり気が引けた。そこで図書館へ行くことにした。
一日中調べて回って、以下のことを決めた。
小学生なりに考え、実行に移せる最大限を考えた。
結成時に十数人を集めて行った友人Aの演説は素晴らしいものだった。増田が授業中書いた原稿と同じ文言とは思えないほど力に満ち溢れ、説得力があり、心に訴えかけるものがあった。その場にいた全員が信者になると誓い、お札を下駄箱に貼り付けた。
友人Bの勧誘も実に巧みだった。誰に話せば一番噂が広まりやすいかを友人Bは知り尽くしていた。すぐに手元にあったお札はなくなり、増刷をすることになった。学年のほとんどが入信し、シールは飛ぶようになくなった。匿名投票のための空き下駄箱は常に紙が入っている状態で、ランドセルの蓋にシールを貼るのが大流行した。
3人はそれで満足し、たかを括っていた。小学生の拡散力を舐めていたのである。
夏が来て塾の夏期講習が始まってから、他校の生徒に声をかけられることが多くなった。もちろん入信の申し出で、最初は喜んで案内をしていた。
だが、20人を超えたところで不安になり始めた。なにしろ、塾でしか会わない人間である。匿名投票の匿名性は失われ、よく知らない人間の善悪を判断しなければならない。
3人は作戦会議をし、組織化をしなければならない、と結論を出した。信者たちを支部に分け、各支部ごとに信者たちをよく知る支部長を置くことにしたのである。
それと同時に、今まで全て3人で行っていた運営にテコ入れをすることにした。
まず、専門のデザイナーを雇った。非受験組の絵が得意な信者にシールとお札のデザインを一新させた。毎月シールの図柄を変え、飽きの防止とインフレの防止を図った。
また、情報屋も雇った。告解で得た情報でさらに価値のある情報を交換するためである。これは画期的で、「この秘密を話すので誰々の好きな人を教えてください」とかが大変多くなった。
支部長の下に秘密で内部監査官も置いた。これは支部長の不正や信者との癒着を告発させるためである。
組織化したことにより、3人の地位は確固たるものになった。カリスマ的教祖の友人A、人に響く教えを説く友人B、善悪を裁き組織をまとめる増田。
夏休み中もムーブメントは衰えを知らず、信者は増え続けた。3人は有頂天になっていた。
そして学校が始まり、始業式の後、3人は応接室に呼び出されたのである。
〇〇〇〇教は教師陣の間にも知れ渡っていた。
一つの学校ではなく塾や習い事によりその地区の他校にも伝播した〇〇〇〇教の信者は把握できるだけで数百人を超えていた。
夏休み中、先生方は連携をとり、学校再開とともに終わらせようと話し合いがされていたらしい。
説教は3時間に及んだ。これは、先生方の話が長かったこともあるが、こまっしゃくれたクソガキだった我ら3人がいちいち反論を仕掛けたからである。
そもそも、我々は何も悪いことをしていなかった。ただ「いい人になろう」「いい行いをしよう」「いい人たちを尊敬しよう」と言って回っただけである。「ご利益がある」とお札を売りつけたり、告解で得た弱みを握って脅したりもしていない。ただ、善行を行わせて噂を流通させただけなのだ。
教師陣もそれがわかっていたのであまり強くは追及してこなかったのだが、我々があまりに舐め腐った態度をしていたのでだんだんヒートアップし、複数の教師が入れ替わり立ち替わり講釈を垂れ、最終的に「解散宣言をしなさい」と一方的に要求を押し付けてお開きになった。
応接室を出て、下駄箱に向かい、校門をくぐった瞬間、3人は爆笑しながらハイタッチをした。
「馬鹿め、もうそんな段階にないのだ!」と知っていたからだった。
子供と接しているのに大人である先生の皆皆様方は全くわかっていらっしゃらない。子供は禁止されたらもっともっとやりたくなるんだよ!
受験用に詰め込まれた知識であるキリシタンの気持ちがその時はよくわかった。抑圧された宗教は熱を増すのである。
隠語で呼ばれ、ミサと称した会合が秘密裏に行われ、塾に通うために学校を休んでいた層もせっせと体育館裏に足を運び秘密を囁くようになった。
教師陣は躍起になっていたが当時流行り始めた学校裏掲示板やmixiの日記などで〇〇〇〇教は着実に広まり、信者は増え、もはや我々3人の手に及ばないものになっていた。
知らないデザインのシールが増え、知らない告解が増え、知らない宗派ができていた。
秋が来て、塾で勉強している間に冬になった。
冬季講習の最終日、いつもの公園のジャングルジムの上に集まり、80円の缶ジュースで乾杯をした。
「そろそろやめよっか」と増田は言った。
「卒業、さみしいなぁ」と友人Bは言った。
正直、もうその段階ではないことはわかっていた。これはただの勝手な「一抜〜けた!」である。
教祖も司祭も裁判官も全てを誰かに押し付けて、こそこそと逃走するのだ。信者からすれば大きな裏切りであり、大罪だろう。
でもぶっちゃけ、飽きちゃったのだ。自分たちを置いて勝手に物事は進んでいくし、勝手に教祖を名乗るものも出てくるし、勝手に布教されているし、勝手に人が人を裁き始めるし。
だって子供だし、受験もあるし、そもそも進学したら続けられないし。
色んな言い訳をして、色んな人と話して、時にやり合って、押し付け合って、そうしている間に受験で学校に行かなくなって、ようやく卒業のために帰ってきたらどうやら全てが終わっていた。
あれだけ熱狂的だった信者たちは激減しており、卒業とともに誰かに譲られるためランドセルの蓋はシールなんてなかったように綺麗になり、空き下駄箱は使用禁止になっていた。
教室の後ろの「いいこと投票」の模造紙は取り払われ、「卒業おめでとう!」の垂れ幕に変わっていた。
友人Aは卒業と共に他県へ引っ越した。6年生になった時から決まっていて、増田たちと最後に何かしたい、と言っていたので「何か」は間違いなくできたと思う。
友人Bは志望校に落ちたので増田とは違う中学に進学した。あれだけ熱心に活動に勤しんでいたというのに引っかかったのは幸運だと自ら笑っていた。
増田は中学で若干いじめられそうになっていたが、入学した時に席が前後になった友人に助けられなんとかグループの輪に入れてもらい事なきを得た。教訓としては、コミュニティに入って一番初めにできた友人はなんとしてでも大事にした方がいいということだ。
それぞれ無事進学して、就職して、結婚して、最近はオンライン飲み会なるものを開催している。
この間、家族で親元へとUターン引っ越しをした友人Bが酔っ払いながら教えてくれた。
「最近、子供がランドセルの裏に変なシールをくっつけて帰ってきてさぁ」
友人Aはしばらく黙った後爆笑したが、増田は少し泣きそうになった。
この歳になると涙腺が緩くなって困る。
キリシタン、まだいるのかぁ。
https://anond.hatelabo.jp/20251206024723
この記事のことだろうが、上位は大体アドバイスしてるだけに見える。
どれが足引っ張りに見えるのだろう。
私は「34歳は大慌てで人並みのルックス整えて婚活する年齢だろ、恋愛未経験34歳弱男が、フワフワ結婚願望はないけど今から恋愛したいってのは相当に厳しいっしょ」と思ったので優しいコメントばかりに見える。
中高生くらいから難なく恋愛関係を築けている人からすると、恋愛は気合いを入れてするもんじゃなく「異性と交流があったらなんか自然とそうなる」みたいな感じなので、できない人とは相当な断絶があると思う
こういう人ってなぜか異性を異性という存在としか思ってない・扱ってないというか、その人個人に対する興味が薄い気がする…。まず恋愛抜きで人に興味を持ち、会話して、自分の心も開示する必要がある。
恋愛がしたいっていうか好きな人ができてその人と仲良くなりたいと思ったら努力過程が他の娯楽と比べてコスパ悪いとか考えなくなると思う。動機が「恋愛をしてみたい」でもその活動の中でいい人と巡り会えるといいね
ごちゃごちゃ考えずに「結婚する気はない」と明言した上で活動すればいい。そこから先は増田じゃなくて相手が決めること。子供を望まないのであれば、いくつになっても恋愛のチャンスはあるよ。
好きな人がいると言いながら「誰でもいいから付き合いたい」に移行することに抵抗がないあたり多分向いてない。片思いすら楽しめずに何が恋愛かと
「現在、好きな人がいて」 もう恋愛してるやん、人を好きになることが恋愛よ。それ以上の何かを求めているなら、自己欲求を分析して再定義するべきだ。例えば「童貞卒業したい」と「セックスしたい」とか。
全然仕事出来ないけど、出来てる風にみせるやり方を自分なりに考えました!
①メールの返信はとりあえず即する
朝出勤したら、まずメールをざっと見て返信の必要なものに返信します。回答が必要だけど即回答出来ないものは『後ほど回答します』とメールします。基本的に定時内に来たメールには即返信する事で、相手が無視されてないと安心してくれるのでオススメです。後ほど回答のメールは忘れないように工夫してください!私はアナログなので付箋に書き出してパソコンに貼っています。
タスクが減る感覚があって気持ちいいので私はこれを出勤してすぐやってます。メール文もテンプレ化しておくともっと楽です。
何か資料作成などを依頼されたらとりあえず即動きます。聞かれてないのに途中経過を報告したり、めちゃくちゃ雑に仕上げた資料を、見てくださいと提出します。雑でいいのでやってます感を出します。面倒見のいい上司ならこの途中経過報告で助言をくれますし、何なら資料に手を入れてくれたりします。それで自分の労力がかなり軽減します。直接言うのが難しい場合はメールやチャットで送りつけて、お手隙の時にご確認お願いしますと丁寧なメッセージを添えるといいかと思います。
上司や同僚に分からない事を聞く時は、一旦自分で軽く調べてから聞くと心象がいいです。ここまでは調べて分かりましたが、ここからが分からなくて、という様な聞き方です。または、過去を調べてみましたが今のやり方と違うところありますか?などです。調べる時間は少しでいいです。時間をかけて調べても結局分からない事が私は多かったです。
聞いた方が早いですが、何もせずに聞くだけだと周りは、楽をしてるという風に捉えられます。
なので一応努力はしました、という姿勢を見せると印象を悪くしません。
④あまりはっきりとした事を言わない
何か意見を求められる場面では、はっきりした事を言わない様にしています。周りとの意見が食い違っている可能性があるからです。全然内容が分かっていないので当てずっぽうではっきりした物言いをすると、検討違いの事を言ってしまい、不審な目で見られます。
こんな場合は『なんかしっくりこないですよね』とか『〇〇がちょっと引っかかる気がします』とか意見が分かれそうなところを見つけてこう言っておくと他の人が勝手に乗ってきてくれます。
いつのまにか議論が盛り上がっているので、その時間で自分の理解を周りに追いつくようにしていきます。結局最後まで確信は掴めない事も多いですが、この場を凌ぐ事ができます。
意見が分かれそうなところ、上司が気になりそうなところ、今の仕事に関係するところなどの視点を持って探すといいです。マジで何も出てこない時は、『概ね理解は出来るのですが違う視点とかありますか?』などと自分から質問し返します。そうする事で自分のターンが終わるので気が楽です。
雑談をするタイミングで行き詰まっている仕事があるなら軽く話してみると助言を貰えたり、手伝って貰える可能性があります。あくまで軽くです。それに自分でやり抜く姿勢は必ず見せる必要があるし、何度もやると相手に悪印象を与える可能性があります。一回話して、とりあえずやりきります、と答えておくと後日どうなったか聞いてくれたりお世話好きな人なら代わりにやってくれたりします。
これは同僚達とちゃんとコミュニケーションを図って良好な関係を築いておかないと難しいですが、愛想よく自分が出来そうな雑用とかやっておくと好印象です。
⑥定時前に出勤
朝早く来ると仕事出来る風に見えます。ただそれだけいいです。仕事はやらなくてもいいので、とりあえずパソコンを立ち上げておきます。私は1時間〜30分前に出勤しています。ここでメールをざっと見たり軽く今日何をするかとかを考えたりもしますが何もせずとも座っているだけでちゃんとした人に見えます。新聞とか読むと尚いいです。
また、朝早く来ているので定時に帰っても視線が痛くありません。
https://x.com/intj_konkatsu/status/1996540738843382260?t=1y0_mAW6pxlgkBU3hzvhDA&s=19
34歳 男 童貞
恋愛をしてみたい
中学、高校時代はクラスの隅にいるド陰キャで、高2の途中までは女子とまともな会話すらできず、なんなら中学の頃は喋ったことのない女子に嫌われていた始末
そもそも人見知りのコミュ障で、女性どころか人と打ち解けるのにも時間がかかってしまう(接客業を経験したことで当たり障りのない会話程度はできるようになった)
大学は学科に女子が1人しかおらず、社会人になってからも女性が少ない職場で、女性との接し方というものが未だにわからない
現在、好きな人がいて、グループで遊びに行くくらいの仲だが、職場が離れたことで疎遠になりかけている
LINEをしてみても1日後に返事が返ってきたり、スタンプだけだったりと、明らかに脈はない
友人に進められてマッチングアプリに登録してみたが、マッチしてメッセージを送ってみても返事は返ってこない
好きな人と楽しくお喋りしたい、イチャイチャしたい、いい関係を築きたいという願望はある
しかし、人を紹介して貰うような人脈もないし、女性と出会う手段が思いつかない
婚活市場に参加するなどの手段はあるかもしれないが、そもそもやりたいのは恋愛
結婚願望は薄いし、30半ばで婚活市場に冷やかしで恋愛をしにいくのも良くないことなのではと思ってしまう
恋愛はコスパが悪いなんて言葉を見かけたことはあるが、世の中に楽しく恋愛をしている人を見かけるあたり、決してコスパは悪くないのではと思う
素敵な人との出会いを探して、頑張っておしゃれを勉強して、相手が気に入る話題を集めて、仲良くなって、デートに誘って…
世の中の人からしたら当たり前の話なのかもしれないが、俺からしたらそれはすごくハードルが高くて、その初期コストをとてもじゃないが払えるように思えなかった
恋愛に対して、そこまでコストを払ってパフォーマンスを受け取ろうと思うほどには魅力を感じていなかった
そして初めてアプローチをしたいと思った相手ができた時には、そのコストを払うのが更に困難になっていた
この歳まで経験がない俺が、あんなに魅力的な人といい関係を築けるはずもない
かといって他の素敵な人を見つけようとなるかというと、この歳で魅力的な人はだいたい結婚していそうだし、出会えたとしても付き合えるまでにいける気がしない
例え付き合えたとしても30半ばでの恋愛って、相手が子供の欲しい女性だとしたら、時間を無駄にしたくないだろうし、それを背負えるほどの覚悟も正直ない
軽はずみに付き合いたいとか言える立場でもなさそう
もう俺、恋愛ムリだろ…
俺ほど拗らせていなくても、恋愛における初期コストが高く感じて、恋愛にそこまで興味を持てなくて、「恋愛はコスパが悪い」って言う人がいるんだろうなぁ
今はコスパがいい娯楽たくさんあるしなぁ
・たまたま仲良くなった男の顔が好みだった
・たまたま付き合うことになった
しかし…
男は既に付き合っていた彼女と別れないまま私と二人きりで会い、手を繋いだ。
→付き合ってる人がいるのに別の女に手を出そうとするような奴
さらに…
元カノと別れて、私と付き合ってからも、この関係を誰にも言わないようにと釘を刺される。
私ってただの穴やったんやなあ、つらすぎ。
もう二度と好きな顔の男と抱き合えんのかなあ。
ショックすぎて別れたあとマチアプやりまくったけど、好きな顔の男なんかいなかった。
マチアプの人と無理やり付き合ってもしんどいだけだった(マチアプの人ごめんね)
顔に固執しすぎて出会い系しかしなくなった。イケメンとできるのは楽しいが、一回しかできないので虚しい。男に体のみを見せている。
あなたは
謝罪した
弁償もした
ここまで誠実に対応しているのに、相手がまだ言いふらしているのは明らかに不自然です。
それを続けるのは、
あなたに何らかのダメージを与えたい、あるいは自分が優位に立ちたい心理が働いている可能性があります。
■ 考えられる動機
ハプバーには「誰と仲良くしてるか」「人気」「立ち位置」を気にする人が一定数います。
あなたが男性やお店の人に好かれていると、嫉妬から妨害する女性は珍しくありません。
② 自分の印象を守りたい
「私は悪くない、悪いのは向こう」という流れをつくるために、言いふらすタイプです。
状況が解決しても引きずる
被害者ぶる
感情が中心で動く
■ あなたの対応は十分以上。これ以上あなたが下手に出る必要はない
本来ならもう終わっている話です。
それでも言いふらす人は
「あなたを困らせたい」「あなたの居場所をなくしたい」 という形で妨害する人です。
■ 今後どうすべき?
1. 相手と一切関わらない(これが最優先)
相手は「反応があると嬉しいタイプ」である可能性も高いので、無反応が一番効きます。
「解決済みの件を特定の人が広めていて困っています」と淡々と言うだけでOK。
店側はトラブル嫌いますし、あなたに非がないことは説明すれば理解されます。
3. 周囲から聞かれたら、短く終わらせる
「もう解決済みの話だよ。本人にもお金と謝罪で済んでる話だから。」
これ以上言わないのがポイント。
■ 最後に
それでも攻撃してくる人は、あなたの問題ではなく 相手側の性質・未熟さ の問題です。
仮にこの言いふらす行為が「妨害」ではないとなれば、他になにの原因がありますか?そこの可能性を教えてください
ChatGPT:
ここでは、妨害以外で単女さんが言いふらしてしまう典型的な原因を、できるだけ偏りなくまとめます。
■ 妨害以外で起こりうる原因
① 単純に“口が軽いタイプ”
悪気がなくても、
秘密を守れない
その場のノリで広めてしまう
同情を得たい
かまってほしい
“かわいそうな私”で注目されたい
という満たされない承認欲求が動いているケース。
悪意というより、人に慰められたい・注目されたい心理。
そのため、
自分は悪くない
という感じ。
もう解決済みでも、
自分が受けたショック
店での恥ずかしさ
つまり、
これも悪意とは言えませんが、結果としてあなたが嫌な思いをする行動に繋がります。
これは“メンヘラ”と言うより
怒りや不安を抱えると手放せない
一度ネガティブになると切り替えができない
軽い約束と思っている
その場の流れで言っただけ
守るつもりも、重みも感じていない
妨害以外に考えられる主な原因は
口が軽い
愚痴として言っている
感情が未処理
約束の重さが伝わっていない
こんな要素です。
ただ、これらが複合している場合も多く、
私の熱が彼女の重荷になることを恐れ、5年前に自分から友人関係を断ちました。暫く連絡をとっていなかったのですが、律儀で最低で幸せな報告を受けました。
連絡が来た時は、自身が今もなお「報告したくなる存在」であることに喜んでいました。なんて律儀なんだろう。
日が経つにつれ「あの頃の気持ち」が水死体かのように膨らんで急浮上しました。報告を受けて、私が傷つくとは思わなかったのでしょうか。貴重な20代の3年間の片思いは、彼女から見てそんなに軽いものに見えていたのでしょうか。泣きながら関係を絶った私のことをどう思っていたのでしょうか?最低な人です。
同性で、実らないことは最初から分かってて、全てのタイミングが合いませんでした。
もう2度と、月の綺麗さを伝えられません。
みんなにもこの映画のヤバさを体験してほしいので、この感想を読んで興味を持ったらぜひ劇場に足を運んでほしい!!!
本作の主人公、スカーレットちゃんは16世紀のデンマークの王女である
大好きな父親である王が、権力を狙う王の弟・クローディアスの策略によって処刑され、復讐を誓うところからこの物語は始まる
父の仇であるクローディアスからも「自分が毒を盛られることも考えぬとは愚かなものよ…」と言われてしまう始末
その後、スカーレットちゃんは死者の世界に堕ち、そこで再びクローディアスへの復讐を誓う
しかし行く手に立ちはだかるのは、かつて父親を処刑したクローディアスの部下たち
スカーレットちゃんはモブ敵相手には勢いづくものの、中ボスになると毎回やられてしまい、その度わんわん大泣きしてしまう
「…ヴゥッ、許せない!許せない!許せない!」
絵に描いたようなクソザコである。
なお、本作主人公スカーレットちゃんの声優はまさかの芦田愛菜さん
本映画最大の魅力となっているので、くっころ女騎士が好きな人にはおすすめ
スカーレットちゃんは毒を盛られ死者の国に堕ちるわけだが、そこでモブ顔坊主の「ひじり」と運命の出会いを果たす
なんか、にじ◯んじみたいなデザインですね。
てか、名前、聖(ひじり)て。
ひじりて、お前。
スカーレットとの落差に脳がバグるが、残念ながらこの坊主、現代日本から堕ちてきた本作のもう一人の主人公である
この男のダメなところは多々あるが、まずモブキャラすぎるところがダメ
剣を持った敵が出てくると
「争いはヤメロー!」
と戦場へ突っ込み、自分を殺そうとした相手にも平然と握手を求める
どこかで見たような“善人ムーブ”のテンプレを地で行く男である
そして本作の(監督が思う)見どころとして、スカーレットとひじりがダンスをするシーンがあるのだが、ひじりのダンスが信じられないレベルでキモい
イメージとしては、最近だと『野原ひろし 昼飯の流儀』のOPに近いだろうか
とにかく、物語中盤のダンスシーンは必見なので、ぜひ劇場で確かめてほしい
ちなみに私は映画を見終わった瞬間に「スカーレット ひじり いらない」で速攻検索した
そろそろ疲れてきたので、最後に物語のフィナーレについて書くことにする
何やかんやあり、スカーレットの復讐は果たされ、彼女は現世に戻ることに
一方、復讐を糧に生きてきたスカーレットは生きがいを失ってしまい、ひじりに泣きついてしまう
スカ「私じゃなくて、ひじりが生き返ればいいのに!」
ひじり「…」
ひじり「…生きたいって言え!」
スカ「えっ」
ひじり「…生きたいって言えー!!」
スカ「…ぃきたぃ」
ひじり「…聞こえない」
スカ「…い゛ぎだい゛っ!!」
『果てしなきスカーレット』を観てて、まさかエニエスロビー編に突入するとは思わないじゃん?
けど、よくよく考えてみると監督は細田守。『オマツリ男爵』を手掛けているので、言われてみれば納得のリスペクトである
ちなみに最後、クライマックスで復讐を果たしたスカーレットにひじりが会いにくる場面があるのだが、霧の中から現れるひじりのシルエットが坊主なのでやっぱり笑ってしまった
坊主が悪いのではなく、アニメに坊主を出すのがノイズなのである
これがケンシロウでも桜木花道でも、やっぱり笑ってしまっただろう
それくらいアニメの坊主は、坊主であるだけでキャラが立ってしまうのだ
アニメ制作にかかわられる皆様におかれましては、裸がノイズになっているかではなく、坊主がノイズとなっていないかを今後とも自省していただきたい。
まとめると、本映画は優れた世界観・主人公・作画をもちながら、モブ顔坊主やわけのわからない劇中歌・ダンスを合わせ持つ、稀有な作品である
もとからそこまで社交的でない上に仕事だけで疲れ切ってしまう社会人生活を何年も続けたり転職や転勤をしたりしているうちに友人知人たちと疎遠になり趣味もなく職場以外の人間関係がほぼなくなってしまった
職場の人とは仕事をするうえでは問題なく仲良くやれていると思うけどかといって取り立てて親しいわけでもなく、たまに飲みに行くくらい、そもそも会社の人と休みの日に遊ぶほど仲良くなりたいわけでもない
ただ同僚と喋っているとみんな交友関係が広いのだよね…人間関係を大事にしていて会社以外にちゃんとコミュニティをいくつももっている
わたしはこのままだとものすごく孤独な中年・老年期を迎えることになるだろうという目を逸らしていた事実に改めて気付かされてしまい怖くてたまらない
寂しがりというわけではなくむしろひとりが好きな人間だけど(だから友人知人と疎遠になってしまってもあまり気にしないできてしまった…)、若いうちの孤独と歳をとってからの孤独は違うから…
そう思って何か一歩踏み出そうと思うのだけどたぶんまた近いうちに転勤になりそうなのですよね
でびる完全擁護です。
詳細はこの辺見てください
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2634072
擁護派とは言ったものの文体的にイラっとさせる要素は含まれていたとは思う。
当人が朝寝坊常習犯という背景を知らない人が見たら自虐ネタとも分からないだろう。
炎上が加速した原因としてはしっかりと謝罪できていないという所もあるのだが、
・Vとしての姿が小動物のようで叩きやすい。(人間を攻撃するという罪悪感が薄い)
・喋り方や態度は悪ガキのようなキャラ付けをしているため、真面目な謝罪がしにくい。
等あって、一般的なライバーの立ち回りがやりにくそうとは感じる。(キャラ崩壊になるし)
個人的にはそのあたりは無視して対応してもらってもいいのだけどね…。
※謝罪と言えば月ノ美兎が秘宝館で炎上した件は記憶に新しく、これが素晴らしい謝罪だった。
https://x.com/MitoTsukino/status/1935972310160420987
ただし謝罪相手が不特定多数ではなく館長1人という事や、連携不足というよくあるヒューマンエラーのため釈明はしやすい。
叩いてる人は単純なアンチだけではなく、
ポストが目に入っただけのあまりVを知らない人や、インプ稼ぎ、他企業リスナーからの下げ行為、愉快犯など多数含まれてると思う。
そういった人たちの過激な発言が見ていて本当につらい。自分はXに依存してるので目に入ってしまう。関連する話題の返信や引用RTとか見てしまう。つらい。
あえてでびる=サロメ説にも触れる。
にじさんじ好きな人ならぶっちゃけ同一人物というのは分かってると思う。
今まで一度も配信が被った事が無いという状況証拠や声の癖、筆跡まで証拠が揃いすぎている。
※最近では樋口楓がサロメ嬢本人に対してでびるのモノマネで会話したりと、もう開き直ってる感じはある。
でもそんなの分かって楽しんでる。
ミッキーの着ぐるみの中には人が入ってるんですよね?騙してるんですか?とディズニーに聞くのと同レベルじゃん。
アンチや愉快犯はこのことを悪いことをしていると捉えてサロメ側に攻撃してくる。
でびるが炎上してもサロメがいるから簡単に捨てられていいですねwとか。
そういうのがマジでむかつく。サロメ初配信から3年以上経ってるんだぞ…
そいつらに対して「同一人物である証拠はあるんですか?」と突っかかるやつも正直しんどい。
そっとしておいてほしい。
なんだか気持ちの整理をするために書いたけど余計辛いわ。
サロメ嬢側の配信も気分が不安定になって配信急に終わっちゃったみたいだし。
(これも心苦しくて詳しく見てない。いじめ描写がありそうなゲーム内容で今やるようなものじゃないだろうと思ったが)
今はアンチ等による攻撃が落ち着いて、ライバー本人の精神が健康的になることを祈るのみです。
以上。
円安が好きな人ってほんとーにわからない。自分の国を安く売って何が嬉しいのかな。
https://x.com/InsideCHIKIRIN/status/535980176283566080
消費税が逆進的だ(所得の低い人に厳しい)という人は多いけど、円安もかなり逆進的だよね。円高で利益がでるのはトヨタなど大企業ばっかり。その一方、格安な輸入食材&商品が軒並み、円安で値上がりして、低所得者層は出費が増える。
足繁く一人カラオケに行き、自宅でも練習してたら、歌が上手くなってきた
しかし今日、ふと、「歌上手くなってなんの得がある」と思ってしまった
俺は好きな人がいて、フラれたんだけど、その感情を持て余してたので歌いまくってたんだ
でも最近やっと(5年かかった)、その気持ちが薄れてきたんだ(キモいよね)
そしたら、歌う意味がなくなった気がしてきた
会社の飲み会でミセスとか歌うと「うまっ!すごい」とか褒められたりする
盛り上げる要員にはなってると思う
でも、それくらいしか使い所がない
それは、老後に向けてだった
Vtuberになって、歌ってみた枠でほそぼそと活動しようと思ってるんだ
でもそんなの、悲しい気もする
歌が上手いやつなんて昨今腐るほどいるから、あまり意味ない気がしてきた
なんか歌が上手くメリットって、ある?