はてなキーワード: 受験とは
だから、周囲に、あいつはゲームができるだけでチヤホヤされやがって、ってやっかまれるわけでしょ?😟
就活のときに企業に、婚活のときに異性にチヤホヤされるわけで、結局、受験勉強ができるのと、ゲームができるのと、スポーツができるは何の違いもないよね
単にゲームだよ、ゲームが得意な人ならば、別のことやらせてもできるんじゃない?って潜在能力を期待されてるだけで、
実際にメスを持たせたら駄目でした、という人も当然いるわけだし、
ゲームだけでも、格ゲーだけじゃなくて、シューティングだろうが、RPGだろうが、ジャンルはいくらでもあるわけで、
それぞれのジャンルで輝けば、というか、楽しめばいいだけなんだよ、別に一位にならなくたっていいじゃん、楽しけりゃ
そこで一位にならなければつまらん、というのは、そりゃプロはそうかもしれんけど、凡人には関係ないでしょ、やってて楽しいからやってんの
つくづく思うんだけど、不登校とかの関係者、フリースクールとかの人でよくいるんだけど、受験勉強=悪みたいな人、なんなの?って思ってる
上述から考えりゃ、受験勉強=悪なら、コンピュータゲームも水泳も100m走も悪だわな…😟
受験で偏差値高い高校や大学に行ける人の方が潜在能力高いんじゃないの?っていうのは、単なる社会の偏見でもあって、
つまり、コンピュータゲームが得意な人って、他のことも得意そうだよね、みたいな話とまったく同じであって、
それはそれで、そういう人もいるし、勉強やゲームができるだけで、他のことはできない人だって当然いるだろうし、
いずれにしても、好きで受験勉強やったり、好きでコンピュータゲームやったり、好きでスポーツやってる人たちを勝手にバカにすんなよな、ってこと…😟
なんか競争社会の被害者みたいなの、そりゃ、そうかもしれんけど、そんなこと言ったらコンピュータゲームだって、スポーツだって、
音楽やったって、漫画描いたって、プログラムとかIT系やったって、製造業やったって、農業やったって、
そりゃ、全部競争の要素はあるでしょ、そこから完全に逃れるのは不可能だよ
競争だけで自分で自分を評価するのも良くないし、他人の評価に振り回されるのも良くない
他人は勝手にジャッジしてくるかもしれないけど、そんなのこっちからしたら知ったことかである、基本、楽しいからやってるに決まってんだろ
小学生の頃に理解が早かったからええところの中学高校へ行ったけどとにかく勉強嫌い
多分同級生の影響で国立大学受験すると言うけどそんな成績ではない
そもそもこれだけ勉強嫌いでやらないのに何をしに大学へ行くのか
どうしたらいい?
学マスは年齢近いからまだいいとして(大学生と恋愛するなんて中ガキのイキリ方だなと思っているが)ブルアカウマ娘etcはなに?親の方が年齢近いのに、なんでそんな距離近いん。
ビリーヴの育成ストーリー「僚友、相成る」に「URA管轄のトレーナー育成機関」は「2年制」って記述があるぞ。そのあとライセンス試験を受けるらしい。トレーナー育成機関の入学資格については知らんが、仮に高卒で受験が可能なら新人トレーナーは20歳。20歳と中高生女子ならまああり得る年齢差じゃね?(そもそもトレセン学園中等部が中学生相当だと明言されているわけではないのだが。明らかに3年制ではない描写があるし(先輩の先輩がいるキャラに後輩がいる))
だいたい自動車運転してるマルゼンスキーみたいに明らかに18歳超えてる生徒もいるからな(現実の高3でも在学中に免許を取れる年齢に達するので、彼女は高3なのかな。でも3年間ある育成シナリオの最序盤から車乗り回してるんだよな……(困惑))。そうするとトレーナーとはほぼ同年代。何の問題もない。
(現実の騎手と同様に、トレーナー育成機関が中卒で入学できると仮定すればトレーナーは文字通りの同年代になるし、そうすると教員に準じる立場の人に初対面でタメ口利いてくる子たちの存在に納得がいくんだが、トレーナーを「大人」と形容するウマ娘も一定数いるので、やっぱり最低でも高卒が入学資格だと考えるべきなんだろうな)
(逆に、ウマ娘の年齢が想定してるより高い説もあるかもしれない。トレセン学園を高専のようなものと仮定すれば、中等部が実際には高校生相当の年齢で、高等部が大学レベルという可能性もある。よし、それなら3年間の育成後に温泉旅行(意味深)に行っても問題ないな!)
仮にトレーナー育成機関が大卒資格を要する修士課程のようなものだったとしても、新人トレーナーは26歳。高等部のキャラなら親より子供の方に年齢が近いだろう。まあ、現役中に妊娠して娘が中等部のグッバイヘイローさん(仮)だったら親の方が年齢近いかもな(18歳で生んだとしてもキングヘイロー育成開始時に32歳とかそこら。32歳のお母様と26歳の院卒……これはお似合いカップルですね、間違いない)(チーム〈アスケラ〉のトレーナーはキングヘイローとデアリングハートが好みのタイプなら間違いなくグッバイヘイローも守備範囲内のはず)。
ずっと在宅で仕事してて人と関わらなくなった
妻とは仲悪くはないが、15年以上レス
一番きついのは、性能力の低下。性能力が低下したことをなんとかしようと、以前より性について貪欲になってしまい、それなのにたたなかったりするのがつらい
ソープにいってもたたずに終わったし、もともとEDなので薬のんだけど、レビトラでさえ効かなかった。シアリスはちょっときいてるので、低容量シアリスのんでるけど、そこまで効果ない。あたまいたい
配信系のエロサイトにいて若い人たちに紛れているせいで自分の身の丈に合わない環境になってしまい、それがよりコンプレックスを最大限に助長する
若い頃から持病で性的経験がほとんどない劣等感とEDと年齢に追い詰められて出口がない
どうすればいいかわからない。毎日離婚やじさつのことを考えている。らくになりたい。でもメチャクチャ辛いとこまでじゃないきがする。ゆっくりと息ができなくなっている
今まで大切だったものがどうでもよくなっている。冷静に考えればまったく大切じゃないものに執着している。執着を捨てれば楽になれるって人は言うけど、ほんとにそれができればどんなにか
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これだけでは自慢話に聞こえるだろうから、俺の話をしようと思う。
俺は連れ子を伴った父と、初婚の母の間に生まれた。
連れ子と俺の目の前で母を殴りつけて、父は浮気相手の元に向かったのだ。
母はその件で心が壊れてしまったのだと思う。父から受け取った俺の養育費と離婚の慰謝料を、ギャンブルに注ぎ込んだ。
母は頭が良くない。当時のギャンブル、主にパチンコパチスロであるが、本気で攻略したら十分に稼げる状態であった。
俺が大人になってから調べたので後知恵ではあるが、ゾーン中の台を拾う、子役をカウントして設定を読む、クギを見て大当り中の止め打ちを行うなど、やり方はいくらでもあったらしい。
しかし、それらを一切せずに、ただ台の前に座るだけのシングルマザーに、パチンコ屋は容赦が無かった。
結果として、我が家はシングルマザーの貧困家庭へと転落、生活保護を受給する事になる。
生活保護で最低限の生活が出来るとの触れ込みではあるが、保護費からパチンコパチスロを行う事は想定されておらず、
学生服の下に着る服は穴が空き、靴下は破れている。風呂は2~3日に1回しか入らない。
小学生で水道が止まるのは一番最後という無駄な知識を得てしまった。
最も惨めだったのは、ガス屋に滞納した支払いをした時だ。
児童扶養手当が入った日に、まだ小学生低学年であった俺に「親が病気で払えなかったですごめんなさい」と謝って払いに行けと母に言われたのだ。
俺には抗する術は無かった。
必死に言われた言葉を繰り返す小学生。ガス屋のおやじは半笑いで「そうか」と言った。
誰も勉強を見てくれない。
塾や習い事もできない。
卒業まで登校せず、無理やり受験させれらた定時制高校も受からず、家に引きこもる事になった。
今思えば、これが反抗期だったのかもしれない。
俺はゲームをしたり、親のパチンコを代わりに打ったり、図書館に入り浸ったりした。
精神科に通いながら生活保護を受け、その金をパチンコに注ぎ込み、怪しい闇金に借金まで作った母が、働かないなら◯すと包丁を持って暴れ出したのだ。
とはいえ社会性皆無の引きこもりであった俺に出来る事といえば、時給750円で皿洗いをする事くらいである。
フルタイムで皿洗いをして稼いだ金は、1万を残して全て召し上げられた。なおフルタイムで働いても、健康保険も年金もかけられていなかった。
母に寄生していた俺は、母とバイト先に寄生される身分となったわけだ。
悪いことばかりでもなかった。俺も若かったのでバイト先の同僚である女子大生と付き合い、色々怒られながら学んでいった。
女性と気後れせずに話せるようになったのは、この娘のおかげである。
今では別の男性と結婚して子供をもうけているが、いくらかの親交はある。恩は生涯忘れないであろう。
バイト先を半年ほどで退職し、清掃の会社に正社員で入社する事になった。
しかし、その会社は反社の社長が仕切る手配屋のようなところだった。
朝6時から夜の12時まで現場を3つはしごして月給15万。休みは月に1~2日である。
ミスをすると殴られ、仕事が終わると開かれる賭場に参加を強制され、給料を巻き上げられる。
お前が店長をやれ、ランチと居酒屋を一人でやれと言われ体を壊す手前まで働く。
仕込みは朝7時から。片付けが終わるのは1時を回る。店の倉庫の米袋の上で寝る事もよくあった。
それでも思うように収益が上がらず、事業不振で融資を受ける事に。ついてはお前が数百万の連帯保証人になれと言われて、その職場を逃げ出した。
数ヶ月ほど印刷工場に派遣されたのち、長期の工場仕事が決まる。
俺は物覚えが悪く叱られがちではあったが、派遣先は一部上場企業の子会社である。
労働基準法違反の飲食店や反社の手配屋しか知らない俺にとって、職場環境やそこにいる社員の質は天国かと見間違うほどであった。
フライヤーの油を菜箸で跳ねてかけられたり、違法改造したガスガンで撃たれたりしない。
イカサマ麻雀で給料を召し上げられる事も無い。社長に逆らった従業員が行方不明になる事も無い。
俺は一度叱られた事をすぐ直せるほど賢くはないが、2度3度と言われたら馬鹿なりに覚えはする。
2年ほど勤めた頃には、職場で頼りにされるようになった。
職長や課長も「よう◯◯、この工程どうなってる?」と聞いてくるくらいになった。
課長と職長が推薦してくれたらしい。
真面目に勤めたなら、俺のような中卒の引きこもりでも年収400万はあるとの事だ。
嬉しかった。
30手前でこんな話が来るのか、世の中捨てたものではないと感じた。
派遣先との契約で3年満了後にはなるが、正社員として働いてくれ。
そう言われて日々仕事をしていた。
同期の派遣仲間も、かなりの割合で正社員転換されるらしく、皆がウキウキしていた。
「俺、今度結婚するんだ。彼女の腹に子供もいる」と言い出した派遣の同僚に、皆でベビーカーを贈ったりもした。
2005年11月に職探し、そこから数ヶ月で工場が決まるという話で察した人も居ると思うが、リーマン・ショックとサブプライムショックが直撃した。
2009年3月末、数万円の手当を渡されて派遣契約が満了となった。
世の中は不景気一色で、四大を出たような優秀な人がコンビニやスーパーで最低賃金付近で働いていた。
いきなり話は変わるが、俺はMMORPG内ではちょっと知られたトレーダーだった。
様々なプレイヤーから買取、換金を行う。クラメンの狩りのアイテムを全て換金する。
物を右から左に流すだけではなく、抗争中のクラン双方にPOTやスクロールを大量に流す。
イベント時に必要になると思われるアイテムを、イベント遥か前から大量に買い占め、イベントの時に高値で売りさばく。
サーバー内の友人知人から聞いた話を元に、匿名掲示板や全体チャットの雰囲気を見て先回りをする。
俺から見れば当たり前と思う事をしていただけだが、競争相手は居なかった。
BOTを使ったり複数名のパイロットが居るプレイヤーを除けば、サーバー内でも有数の金持ちだったと思う。
派遣切りされた時、もしかして現実でもトレードが出来るのではないかと考えて、手元にあった100万円ほどの貯金を使い、失業保険を貰いながら貿易と国内転売に手を出す。
あらかじめ言っておくが劇的な増え方をしたわけではない。
この商売をやってつくづく感じるのは、資本こそ力であり正義という事だ。
元手100万のトレードはほぼ肉体労働となる。手配も、折衝も、梱包や発送も、全て自分で行って事務所を借りる余裕はない。
1Kの部屋の押入れは商品で埋め尽くされ、布団は万年床と化す。
毎日の食事、光熱費や家賃、服や消耗品など、生活の全てに足を引っ張られる。
もう100万200万あれば。そう感じながら亀のような歩みで進んでいくしかない。
10年ほどかけて元手が1000万を超えた頃、ようやく小さな倉庫がついた事務所を借り、パートさんを雇用する。
自分が理不尽をされたトラウマから、1分単位で時給を払い、盆や正月には寸志も渡す。
そうしないと、明日にも居なくなってしまうかもしれない。もしくは倉庫の商品を盗まれるかもしれないという恐怖に駆られながら。
パートさんたちの名誉のために言うが、そんな事は一度もなかった。
来てくれるパートさんは結婚をして子供を持ち、家計を助けるために扶養内で働く善良な人たちだ。
元手5000万を超える頃、目をかけていた男性アルバイトが逮捕される。
2年ほどトリプルワークで働いてくれていたのだが、そろそろ1箇所に落ち着かないかと声を掛ける直前だった。
見た目は陰キャそのもの、大卒ながら30を過ぎてアルバイトを転々としている子だった。
どうも若い子が居る職場が好きらしく、そのような職場を複数掛け持ちしていた。
しかし金は必要なので、ウチのようなちょっと時給が良く好きな時間に働ける職場を探していたらしい。
手が早いわけでも、頭が良いわけでもない。ただ言われた事を黙々とこなしてくれていたので、ウチの商売とはマッチした。
別に速度はそこまで必要ではない。言われた事を言われた通りに横領せずやってくれたらそれでいい。ウチはそんな仕事だ。
このくらい有れば生活はできるだろう。
もしも事務所をまるっと任せられるくらい伸びるのなら、1000万くらい払っても構わない。
そう思っていた矢先だった。
どうやら、若い子好きが仇となった様子。バイト先の16歳の子に手を出し、親にバレて不同意性交で逮捕された。
酒を飲ませて前後不覚にした上でホテルに連れ込んだらしく、相手の16歳女性はまんざらでもない様子だが親が本気で怒って通報した。
そして事件化こそしていないものの、同様の案件を示唆するSNSやLINEの投稿も発見されているらしい。
未成年者に手を出す人物を、女性パートさんと一緒に働かせる事は不可能だ。残念だが退職してもらった。
注文処理や備品の手配は任せているが、面倒な所は全て自分でやらなくてはならない。
肉体労働は純資産1億になった今でもさほど変わらない。金にモノを言わせたければ5億10億の資金が必要だ。
元手1億程度の俺は、金に働かせて自分は遊ぶという事ができない。稼いだ金から税金を払い、経費や給料を払い、前期手元に残った金は2500万円ほど。
もうワンステップ上に行くためには5億10億の元手が必要になる。信用できるチームも必要だ。
残念ながら、俺にはどちらも無い。
気がつけば47歳。家賃3万のボロアパートで上階からギターの音と、隣からカップルのセックスの音が聞こえる環境からは脱した。
管理人が居て、共用部を週2回清掃してくれて、住人はレクサスやベンツに乗っているような高層マンションに住む事はできている。
ただ、彼女も子供も居ない。家に帰ってきては冷凍食品を食べ、風呂や歯磨きも忘れて泥のように眠る事も多い。
最近は寝ても疲れが取れない。
そもそも早ければ朝5時から海外のメール対応、夜も12時を超える事が多い。
その時57歳。そこまで生きていられるだろうか?
俺は何のためにカネを稼いでいるのだろうか。
就職した飲食店の大将や、清掃会社の社長がメンターになり得る人格者なら
俺の人生は良くなっていたのだろうか。
それとも悪くなっていたのだろうか。
よくわからない。
「そうめんを茹でるのは大変だ」という意見がバズり、「そうめんを茹でるのは簡単」という反論がつくと「お里が知れる」という侮辱で返すムーブメントが起きたとき、
ツイフェミにとってのフェミニズムは要するに、能力的に劣った女性の動物的なお気持ちなのだと実感した。
これはそうめんすら茹でるのがだるいような弱者の憂さ晴らしのために存在する依存・他責が教義の宗教のようなものなのだ。
劣った男性が好むインセルアンフェ思想と性別を変えただけの全く同じもの。コア教義が依存・他責で、モチーフを差し替えただけだ。無能にとってのシャブのような思想である。
フェミニズムの隆盛のあとを追うようにしてメンズリブの動きもあったが、女性は「チー牛はNO」と拒否した。要するに能力的に劣った女性のお気持ちフェミニズムにおいては、
男性はその性別を理由として努力して能力を高めなければならず、その能力でもってそうめんすら茹でるのに苦労するような弱者女性を養わなければならない。
男女同権とはどういう状態かに、実際のところ全く興味がない。だからダブルスタンダードを連発することになる。
言うまでもなく「チー牛」という言葉は、男性が生み男性が流行らせた概念である。しかし男が男を嗤っているときに嗤われている側ではなく嗤っている側の男性、
社会的に強い立場の加害男性のほうに乗っかるところに、女性の本能を感じさせる。敵対する女性が強者男性と友好的な関係でいると「現地妻」「パンパン」「雌犬」と侮辱し始めるところも、非常に剥き出しの雌性である。
弱い男性への性犯罪者予備軍、チー牛、弱男、うんこしか産めない、という罵倒に加えて、彼女たちは高市内閣の三人の女性閣僚のような強者女性も嫌う。
まず、医大入試差別のようなド直球の女性差別について、ちょっと騒いだあとすぐ忘れている。あれも被害に遭ったのが医大受験するような強者女性だから、自分には関係がないことだからすぐ忘れているのだ。
前から彼女たちはDeNA南場智子やコーエー襟川恵子、井村屋中島伸子のような人物を存在無視するか嫌うかのどちらかだった。
彼女たちは男性に生まれようが女性に生まれようが成功したタイプだと思うが、こういう女性に存在されることが邪魔なのである。
能力の高い女性を決してロールモデルにせず「名誉男性」「資本主義の犬」扱いして憎むことを徹底しており、瑕疵を探し出しては難癖をつけていた。
「劣った女性のフェミニズム」に未来はない。高市早苗のようなたたき上げの強者女性を性的な侮辱語で口汚く罵ったことにより、彼女たちに理など何もないことが判明した。
実家暮らしで料理は雑な煮物ばっかりだし、お弁当も毎日夕飯の残り物を詰めるだけで、オシャレな弁当とか全然作れない。
この前も彼氏の誕生日にケーキ作ったけど、シャインマスカットを並べるのが下手すぎて泣きそうになった。
恋愛経験も微妙で、今まで彼氏は5人いたけど、9月に別れたので実質ゼロみたいなもん。
仕事も低収入でスキルも低い、人としての経験値も少なすぎて、恋愛面での魅力が足りないんだと思う。
収入とか貯金とかよりも、生活力や経験値、恋愛力を上げないとそもそも彼氏ができる土俵にすら立てないってこと。
こんなに私は苦労しているのに、男は男というだけで優遇されて人生を謳歌してるんだよね。
それは、塾に行く層が受験層と落第層なんじゃ
30歳夫婦。
もうすぐ一歳の息子が1人。
子どもが産まれてから、夫がすごすぎて私も頑張ってるのに全然認めてもらえない。
通勤片道1時間半ほどかかる職場へ通い、帰ってからは育児をしてヘロヘロで眠りにつく毎日だ。
だがそれは、夫が一年育休を取得し、息子の世話をしてくれているからだ。
私が気兼ねなく働けるのは、夫が育児を全任せしても問題ないスーパー旦那だからである。
また、私は今年夫の地元に引っ越すために、公務員の転職試験を受けている。
これも、受ける選択をしたのも、受験するのも私だが、夫の育休と協力がなければできなかったことだ。
そもそも息子が産まれる時は、義理の実家に里帰り出産をしたのだが、当たり前だが産前産後のボロボロの体とメンタルで、めちゃくちゃしんどかった。
ただそれを旦那に言うと、一般的には妻の実家に里帰りする間が男が最後に自由になれる時間なのに、俺も両親も頑張って協力したんだよ?と言われる。
もちろん夫は(義両親も)めちゃくちゃ頑張ってくれた。
息子のことを考えて、義理の実家に里帰りしたいと言ったのも私だ。
私の頑張りは、完璧な夫によって支えられている。
みんな夫のことをめちゃくちゃ褒めてくれる。
私もそんな夫が大好きだ。
でも、少しくらい私の頑張りを認めてくれたっていいじゃないか。
長距離通勤で仕事して、休みの日はできるだけ息子と向き合って、転職試験受けて、義両親とも良好にやってる私の頑張りも、誰かに認めてほしい。
総合大学、芸術大学、音楽大学、美術大学などに落ちた人の作品を集めよう
例えば、
社会人になりたての頃は、
そこから40代になった今は、一応一部上場の企業に勤め、年収は1,000万を超え、子宝には恵まれなかったが、妻と2人でささやかに暮らしている。
現在、弱者男性ではない理由は、他人に期待しなかったからだと思う。
まず近親者に問題が多かった。家族でもこれだから赤の他人や行政が親身になって自分を救ってくれるとは到底思えなかった。
みんな自分の事で精一杯なのに、なんで何も持たない俺を気にかける?他人にとって俺を助けるメリットはない。だから自分を助けるのは自分しかない。ずっとそう思ってた。
独学でスキルを学び資格を取り、体当たりで色んな場所に顔を出してコネを作ったり、落とされても何度も挑戦して転職もできた。
途中では、挫折もしたし、恥も沢山かいた。ぞんざいな扱いに傷ついたり、悔しい思いも数知れない。
社会人のスタートが遅かったから年下にこき使われることも頻繁にあった。情け無い気持ちになっても自分のプライドを抑えた。生い立ちとか学歴とか、未だにコンプレックスだらけだ。
運が良かっただけとか生存者バイアスとか言われるかも知れない。でも誰かの救いを待ってるだけでは現状は悪くなるばかり。自分は自分しか救えない。これは真実だ。
そして、これからの人生で何が起きて、また弱者男性になるかわからないが、そんな時でも他人には期待できない。困らないような準備を今からしておく。
みんな頑張れ。
社会人それなりにやってきたけど、やっぱ学生の時のほうが精神的にキツかったわ
受験とかテストとか就活とか、やらかしたら取り返しつかない系のイベントに常に追われてた
暇な時間は多いかもだけど、自分がやってる仕事はやらかしても一生に関わるような影響はない
色々加味しても社会人のほうが楽じゃね
新しい友達はできにくくはなるけども
受験というのは、優秀な人間をスクリーニングしてるのか、努力できる人間をスクリーニングしているのか、あるいはただただ早熟な人間をスクリーニングしてるのかわからんよな。
中学〜高校生の頃は1週間のほとんどが学校と部活で、テストがあればテスト勉強を頑張り、部活の大会があれば練習を頑張った。受験があれば志望校合格に向けて塾に通って勉強を頑張った。
大学生の頃も周りの怠けたいわゆる「ウェーイwww」大学生にはなりたくなくて、授業では良い評価を狙うために勉強したし、部活にも所属した。怠けたくないというよりかは、「怠けた自分なんて評価されない」とか「どうしようもない人間になってしまう」とかそういう気持ちの方が大きかったかもしれない。かといって就活は自分がやりたいことが分からなくてそこまで頑張れずにブラックではないところに入ることができればと思い、大手とは言えないけど上場はしていて社員数も多め、資本金多め(日本語の使い方が間違っているかも)の会社に入社を決めた。
ここまでは何かしら人生に「頑張らないといけない理由」があった。学校には行かないといけないし、部活にも行かないといけない。(行きたくないなら辞めなさいと言う人もいるが、辞めるのが怖くて辞められなかった)就活もしないといけない。
でも今はいわゆる普通の会社員として日々働いているだけで、特に頑張ることができていない。頑張らないといけない環境にないからだと思う。(自分が本当は怠けた性格なのに、今までは無理やり頑張らないといけない環境にいられたから頑張れていた?)
資格を取るとか、何か勉強するとか、副業するとかが完全自由で、成長するもしないも自分次第な環境になってしまった。
最近冷笑系がどうのこうのという話題があるが、いわゆる冷笑される「意識高い系」の人がめっちゃ羨ましい。社会人になって、色んなことに挑戦して自分を高めていく姿ってかっこいい。自分も何かやれば良いだけなんだけど、何をすれば良いか分からないし何かしたいこともない。
そもそもしたいことがないんだよなー。小学校〜中学校は義務教育で行かなきゃいけないし、高校大学も「普通は行くよね」だったし、就活も「普通の企業には就職するよね」というような環境だったからどうにか普通レベルはこなしたくて、やりたいというより「やらなきゃ!」でやってこれた。
でも社会人になった今、やらないといけない仕事をやっているだけでは足りないのでは?と急に不安になってきている。自己研鑽は勿論、結婚とかそういうライフスタイルの変化も含めて。恋愛に関しても今まで興味なく過ごしてきてしまって、今も結婚をしたいとか子育てをしたいとかいう思いもない。正直何にもしたくなくて全然今人生を断たれても良い。(病気の方とか生きたくても生きられない方がいるよ!とかいうお話は承知の上で)でも痛い思いをして死にたくないし、首吊りは後遺症が残るとかいう話を聞いてから怖くてできないし、本当にわがままなんだよね。
頑張りたいけど何をがんばれば良いかわからない。なんで頑張りたいのかというと、頑張っている人はかっこいいから。はー。何をすれば良いんだろう。
中学〜高校生の頃は1週間のほとんどが学校と部活で、テストがあればテスト勉強を頑張り、部活の大会があれば練習を頑張った。受験があれば志望校合格に向けて塾に通って勉強を頑張った。
大学生の頃も周りの怠けたいわゆる「ウェーイwww」大学生にはなりたくなくて、授業では良い評価を狙うために勉強したし、部活にも所属した。怠けたくないというよりかは、「怠けた自分なんて評価されない」とか「どうしようもない人間になってしまう」とかそういう気持ちの方が大きかったかもしれない。かといって就活は自分がやりたいことが分からなくてそこまで頑張れずに、大手とは言えないけど上場はしていて社員数も多め、資本金多め(日本語の使い方が間違っているかも)の会社に入社を決めた。
ここまでは何かしら人生に「頑張らないといけない理由」があった。学校には行かないといけないし、部活にも行かないといけない。(行きたくないなら辞めなさいと言う人もいるが、辞めるのが怖くて辞められなかった)
でも今はいわゆる普通の会社員として日々働いているだけで、特に頑張ることができていない。頑張らないといけない環境にないからだと思う。(自分が本当は怠けた性格なのに、今までは無理やり頑張らないといけない環境にいられたから頑張れていた?)
資格を取るとか、何か勉強するとか、副業するとかが完全自由で、成長するもしないも自分次第な環境になってしまった。
最近冷笑系がどうのこうのという話題があるが、いわゆる冷笑される「意識高い系」の人がめっちゃ羨ましい。社会人になって、色んなことに挑戦して自分を高めていく姿ってかっこいい。自分も何かやれば良いだけなんだけど、何をすれば良いか分からないし何かしたいこともない。
そもそもしたいことがないんだよなー。小学校〜中学校は義務教育で行かなきゃいけないし、高校大学も「普通は行くよね」だったし、就活も「普通の企業には就職するよね」というような環境だったからどうにか普通レベルはこなしたくて、やりたいというより「やらなきゃ!」でやってこれた。
でも社会人になった今、やらないといけない仕事をやっているだけでは足りないのでは?と急に不安になってきている。自己研鑽は勿論、結婚とかそういうライフスタイルの変化も含めて。恋愛に関しても今まで興味なく過ごしてきてしまって、今も結婚をしたいとか子育てをしたいとかいう思いもない。正直何にもしたくなくて全然今人生を断たれても良い。(病気の方とか生きたくても生きられない方がいるよ!とかいうお話は承知の上で)でも痛い思いをして死にたくないし、首吊りは後遺症が残るとかいう話を聞いてから怖くてできないし、本当にわがままなんだよね。
頑張りたいけど何をがんばれば良いかわからない。なんで頑張りたいのかというと、頑張っている人はかっこいいから。はー。何をすれば良いんだろう。