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会話
Osamu Mishima (ver 3.0)
@voclosporin
「インフレの質は問いません」
ここが重要で、コストプッシュを強調しすぎると実態を見誤るわ。
コストプッシュとデマンドプルは理論上は独立した変数のように扱われるけど、実際のマクロでは、需要要因と供給要因が同時に動き、賃金・期待・マージンなどが絡むので、両者を完全に独立の「純粋型」として峻別できる場面は多くないわ。
高市どんが「コストプッシュインフレ」と決めつけたうえで、需要をあおる方向の政府支出をインフレ“対策”と称して積み増すのは、原因認識と政策手段がチグハグな珍政策よ。
❶家計は将来の値上がりを見越して支出を前倒しし、需要が強まりやすい(皆さんも自分の行動を振り返ると心当たりがないかしら?)
❷企業は将来のコスト上昇や一般物価上昇を織り込んでマージンを厚めにとり、値上げをしやすくなる(実際のコストよりマージンを厚くする試みは多くの業種で確認できるわね)。
このとき、消費者が賃金上昇によって値上げに「ついていける」状態なら、名目需要が落ちず、インフレ基調が持続するわ(近年、持続的に賃金上昇の政府圧力がかかっているわね)。
何年も前に、アンビリバボーかなんかで、「男性の体に違和感を覚え、性転換をした女性」の話を見たのをずっと覚えてる。今みたいにLGBTが流行り出して一般的にも知られるようなる、それよりも前のこと。
まだ幼稚園くらいの少年が、男性器に強い違和感を覚えて、風呂場で爪切りで切り取ろうとしたのを親が発見したみたいな話だった。すごく衝撃を受けた。子のそんな姿を目撃してしまったら、親はそれが気の迷いや趣好ではないと認めざるを得ないと思う。
近年、トランスジェンダーが話題に上がるようになって、「心の性は存在しない」「その性としての規範を押し付けられる苦痛から逃げたいだけ」「ただの性癖」みたいな意見をよく耳にするようになった。
確かに、「性自認というのは生まれつきの体で生きることによって形成される後天的なもの」と聞くと、そんな感じもしてくる。でも、そういう意見を聞く度、いつかテレビで見た少年のことが思い浮かぶのだ。
未就学児の、まだアイデンティティも確立しきらない年齢で、他人からの扱われ方などではなく「自身の身体」に強烈な違和感を持った少年は、なんだったんだろう。
調べてみたところ、心の性は生物学的にも存在する可能性があるらしい。正確に言えば、脳にも男性らしい形、女性らしい形があり、ホルモンや遺伝子の関係で身体は女性なのに脳は男性、と言ったチグハグが生じてしまった際に、性自認と実際の体にギャップを感じるという仕組み。(明確に判明しているわけではなく、可能性があるくらいなのは分かっていてほしい)
そういう人が本物のトランスジェンダーなのでは、と思ってしまう。
ただ、今の世の中では、環境によって後天的に得た「性自認もどき」でトランスジェンダーを自認し、女子トイレに入りたいだとか、女性として競技に出たいだとか無茶言っている人が多いのも事実だと思う。
そういう人を非難するために、「トランスジェンダーなんて存在しない」みたいな論調が拡散されるのを目にすると、本物のトランスジェンダーが可哀想だ、という気持ちになってしまう。これはこれで一種の差別な気もするが。
今Twitterで話題になってるノンバイナリーに対する非難とか、すごい気分悪い。当事者の声を無視して、女性として嫌な気持ちになったことがあるだけの人たちが、「女性として差別されるのが嫌だから女性から逃げた」とか言ってるの吐き気。分かんないなら黙ってればいいのに。
万人が納得するわかりやすい解決法なんかあったらとっくの昔にリアルワールドでそれやってるわけで、結局どっかでチグハグになっちゃうんだよね
タクティクスオウガとかそうだったでしょ
ティトー亡き後のユーゴスラビア紛争をモデルにしたといわれる世界観は、当時としては間違いなく画期的だった
普通の物語なら囚われのお姫様でも救出して英雄になるところを、助けるのは髭もじゃのおっさんで、しかも「英雄として祭り上げられる」
確かに救出を言い出したのは主人公たちではあるけど、前線で戦ったのは異国の騎士で、シナリオ上はもちろんのことゲームシステム上でもあの段階では全然戦力になってない
すごいよね
でもあのゲームの雰囲気が素晴らしいのはせいぜい例の虐殺シーンまでで、後はひたすらムカつく奴みんなぶっ倒すだけ
3民族バラバラの島をどうやって再びまとめるのか、という当初のメインテーマをどう消化するかと思えば
死んだ王様の娘を引っ張り出して後釜に据えて、最後は敵味方で王女の奪い合い
なんだそりゃって話でしょ
でもこんな話どうでもいいでしょ?
年齢まもなく60
母が派遣された後にその部署が正社員を雇ってる、中途で30前半の女性
簡単にいうと、この中途女性仕事が早いらしく母に任されてる仕事を手伝います!のノリでガツガツやるせいで、母の仕事が減り、時間を持て余してる&自分の立場がなくなる危機感からわざと作業に手間をかけているようだ
毎日愚痴ってる、もうこの人のせいで仕事が減ってるからわざとこうやって時間稼いで〜とか言ってる
しかも最初は慣れない会社だからこんなミスして〜前の会社は大変だったらしいのよ〜とか言ってたのに、家で中途女性の愚痴を言い出す始末
あの人が私のこれをするせいで〜とか、痛々しくて見てられん
そのくせ派遣にこんなこと言われても困るよ、とか私はこうしたいのに!とかチグハグもこと言ってる
母はおかしくなったのだろうか
一人暮らしするのめんどくさくて家にいたけど、ここ最近は毎日ぐちぐちぐちぐち…で一人暮らしをしようかと検討中
父は我関せず
私が出ていくと今度は父がこの自己中愚痴おばさんの餌食になるかと思うとかわいそうだが、最初は新しい人仕事を覚えるのが早くてねとか元気でいつも手伝いますって明るくていいよねとかポジティブなことを言ってたのに今では見る影もない
10年ぐらい前に派遣されていた会社から正社員にと打診があったものを今更正社員になんてなりたくないと断った母が悪い
派遣社員のいいところだけ吸って、責任はないのに自分のポジション取りに必死になるなんて派遣の立場でやることじゃないだろ、今の時代の派遣はそういう働き方なのわかってるでしょ
と思いつつも、母に言えるわけもなく、とりあえず引っ越し先を探している
年齢・病気もあるし、最近は体力が落ちてきたようで、勃たなくなる理由は十分ある。
セックスは月1あればいい方で、挿入できる程度には勃たせてくれるが、もうしばらく射精するところは確認していない。
中折れして、何度か蘇らせようとするが、勃たないと彼が疲れてしまい、休もうと促して終了…。
正直、一年弱もこんなセックスだと満足できない。それどころか私に魅力がないのだと落ち込む。
実際、はっきり言われたし、数年一緒にいるからね。わからなくもないよ。(かなしー)
セックスしたいと伝えても大体スルーされる。たまーにどういう風の吹き回しか、突然「明日しよう」などと提案される。が、なんだかもやっとする。
セックスしてくれる!やったー!と勃起不全初期は思ってたが、やっぱりパターンは一緒なのだ。
私がオナニーしてるところをみて勃たせる→前戯→挿入→中折れ→疲れた………終了。
どうせこうなるのにこっちがうるさいから対応してくれてる感があって、それが嫌なのだ。
数年前までは向こうから求めてくれて、ちんこもかたくて気持ちよかったなあ。女として嬉しかった。
今やセックス乞食しなきゃできない、セックス中も気を使って中折れ後のフォローもしなきゃいけない、自分でおもちゃ当ててるのが一番気持ちいいって、、惨めだなあ。
2匹のライオンに襲われてるけど勇ましく抵抗している黒白の動物が映された動画付きで「これはなんと言う動物ですか?」っていう投稿がXで流れてきていやどうみてもスカンクやんと思って一応調べたらやっぱりスカンクで、Wikipedia開いたらすごく詳しく書いてあってフムフムって読んじゃったけど捕食者の下りの一文で
ほとんどの捕食者はスカンクを襲うことはないが、ワシやフクロウなど、頭上から襲いかかる嗅覚の鈍い捕食者には効果がなく、餌食となることが多い。
と書いてあるんだけどなーんか違和感があるというか気色の悪い文だなあと思って何故だろうと考えたんだけどたぶん前半が「捕食者は」なのに対して結びが「餌食になることは多い」というふうに🦨が主語になるべき表現になっていてチグハグなのが理由なのかなあって結論になったけど別に意味は通るし普通に読んだらわかるし破綻してるわけじゃないし気にしすぎだよお前って自己批判に陥ってぴえんになった
AIは移動手段でいうと自転車や自動車や新幹線、飛行機なんだ。乗ってどこに行くかは人間が決めるし、
いつ行って帰ってくるかも人間が決める。最後の目的地訪問や、大好きな人とハグしたりは人間が歩いていってやるんだよ。新幹線や飛行機がないとたどり着けないところがあるように、AIがないとたどり着けない品質納期にAIの補助があるとたどり着ける。新幹線や飛行機が行先や目的を決めているわけじゃないように、AIが目的を決めているわけじゃないんだ。たまに趣味でランダムに来た電車に乗る、みたいな遊びをする人達はいるけれどね。俺達は歩いているのにあいつら車で移動とか卑怯じゃないんか?足腰弱るぜ?とかいうのはちょっと違うんだ。
急に寒くなったのもあって、うちの嫁が風邪ひいた。 まあ熱も下がって、たまにコンコンしてる程度まで回復したんだけど。
俺(しがないWeb系エンジニア)にうつしたらマズイってんで、自主的にチュー禁止令を出してるらしい。
チューくらいなら大差なくね?と思うが、嫁の気づかいは素直に嬉しい。
さっきもソファで俺がゴロゴロしてたら顔近づけてきて、 「はっ…!無意識に増田くんにチューするとこだった…あぶないあぶない!」 とか言ってんの。
「明日は治るかな…」「治ったらたくさんチューするよ!」とか言ってて
なんかもう、その我慢してる姿が健気っていうか、小動物みたいでさ。 控えめに言って世界一かわいい。
俺の信条で採点するなら40点くらいを付けるべきだと思うんだけど心情では65点。
まぁまぁよかった。
ストーリーとしては
恋人を殺された主人公がその犯人を殺害したと思ったらその日が終わるとまた同じ日が繰り返されてしまう。何度も殺人を繰り返すうちに主人公と犯人の間に奇妙な友情が芽生え……
という話。
まずちょいちょい見かけた批判で「すぐにこの話がVR(現実ではない)ことがわかってしまうのがマイナス」というようなことがあったけど、俺くらいになると映画見る前から「ループが現実じゃなくて仮想空間だったみたいなクソSFだったら嫌だなぁ」くらいの想像はしてしまうので、今更そこでマイナスつけるような作品じゃないとは思う。
実際、中盤くらいでこれが何らかの契約によってもたらされている事態であることは明かされるので「まさかVRだったとは!騙された~~~」というつもりで作っている作品ではないことは明らかなんだし。
ある種のアート映画系の作品で情報をかなりバッサリと切り落としてふわっとさせているので、なんでこうなったの?ってなる部分が多い。敢えて「わからせない」ようにしているはずなのに、急に「わからせよう」としてくる部分があってそのチグハグさが一番気になった。
この作品ではループの合間に過去の主人公と彼女の馴れ初め的な映像が差し込まれるんだけど、かなり自覚的に「この映像自体が本当にあったことなのか仮想映像なのか」をぼやかしている。彼女に何か質問しようとすると「質問禁止」とはぐらかされるのだが、殺人ループ終了後にリハビリと称して彼女との幸せな時間VRに一度移る時にも同じように何か聞こうとすると「質問禁止」とはぐらかされる。彼女が元々そういう性格であったとも捉えられるし、仮想空間内であっても主人公本人が知りえないことは答ええないというルールだとも捉えられるように作られている。
しかし、殺人犯が主人公に「あの女は死にたがってた」と話す場面があり、そこで急に犯人視点の彼女を殺した場面回想が入る。ここノイズ。
そもそもこの世界で主人公は何度も犯人を殺すんだけど、この犯人が「実際の犯人」なのか「VRで生成された犯人」なのかは明らかにされない。恋人との描写も実際の映像なのかVRの映像なのか明らかにされない。
そして作中通じて犯人と恋人のパーソナルな情報も徹底的にオミットされている。
その状況で急に「犯行時に犯人と恋人はこのようなシチュエーションでした。こんな裏設定がありそうです」の回想シーンが入るから、これ何の話なんだよ!とめちゃくちゃガッカリした。急に「わからせ」に来るじゃん。いらんいらん。ふわっとさせるって決めたんならふわっとさせとけよ。
それはさておき、この作品のループはありきたりながらもちょっとフレッシュな部分もあって。
ループ1回目。犯人が日課で飲むジュースのカップに毒を仕込んで弱ったところを主人公がナイフで殺害。
2回目。犯人が日課で飲むジュースのカップに毒を仕込むんだけど犯人はなかなかジュースを飲まない。が最終的に飲んで弱ったところを主人公がナイフで殺害。
3回目。犯人はジュースを別の同僚に飲ませて同僚が苦しむさまを見て笑う。も、不意打ちで主人公が犯人に襲い掛かり包丁で殺害。
4回目。犯人はジュースを主人公に飲ませ、別のジュースを自分は飲むが別のジュースのカップに毒が仕込んでおり弱ったところを主人公が殺害。
2回目で視聴者と主人公に「毎回同じループをたどるわけではない?」という違和感を抱かせ、3回目で「気づかれてね?」となり、4回目でそれが確信に変わりこのループなにかがへん?となる。
そして5回目の冒頭で刺された犯人が車の中で目を覚まし「またかよ」と呟くシーンから始まり「犯人もループしてる!」というサプライズがある。この5周目で急に話が展開し、これがVRであることが発覚するんだけどここの持っていきかたは流石に強引すぎてややマイナス。昨日までガチ殺し殺されしてた奴と急にボーリング行かんだろ、さすがに。さすがにもう1ループ「お互いのループを確認し合う」ループは要ったと思う。VR契約でしたサプライズは薄れるけども。
でもこの5周目の頭までの構成はループものとしてよく作られててよかった。
そしてこの5周目以降、主人公と犯人は「仕組み」を理解し(主人公は最初から知ってたんだけど)2人はこの殺人ループという契約を遂行するある種の共同作業者として奇妙な友情が芽生えていく。
主人公が犯人を殺すという契約でループされており、何をどうやっても回避できないことがわかり、二人はお互いの話を少しずつしながら「じゃあこの辺で殺されときますか」「はい、じゃあ殺しますね」みたいな感じで話が進行する。「いつも川に捨てに行くの大変なんですよ~」「じゃあボート乗っちゃう?」みたいなボートデートもあったり、後半コメディ調になっていくんだけどここが結構楽しい。
ここで「あんなに憎かった犯人と急に仲良くなるわけないだろ!」という批判もあると思うんだけど、まぁ普通に4回も殺したらいい加減気も晴れるよねとか、4回も人殺すのさすがにストレスだよねとかいろいろ受け取りようはあると思う。俺はあんま違和感はなかった。そしてその一方で、両者ともに「殺す」「殺される」に対してどんどん淡泊になっていくのも「慣れってあるよね~」って感じでよかった。
作中でのヒントでは「死刑何度もできる制度だよ!」みたいな感じで出てくるけど、印象としては「殺人セラピー」みたいに感じられたかな。そういう意味ではこの「死刑何度もできる制度だよ!」も逆にノイズだったかも。
復讐ものとしてシリアスな感じで進んでいく前半と種明かしがあってから急に人情コメディみたいになっていく後半のギャップが俺はうまく作用してるなと思ったかな。
あとはまぁ、この作品をきっちり成立させてるのは演者のよさだよね。
主役の人は全然知らんかったんだけど柔和な甘ったれだけど狂気もはらんでる役を上手に演じてたし、なにより犯人役の伊勢谷友介だよね。最初「伊勢谷友介みたいないでたちやな」と思って見てたら伊勢谷友介で、生きとったんか!ワレ!ってなった。ハッパ逮捕以来の復帰作らしい。さーすがにいい役者だわ。こいつ怒らせたら怖そ~って感じと笑うと意外と笑顔がくしゃっとしてる人好きのよさ愛嬌みたいなのがあって、この人なしだったらこの企画成立しなかっただろうなと思った。
この2人のアンサンブルでこの映画の格がかなり上がってると思う。
アート映画的な情報の意図的なオミットとエンタメ映画的な設定の面白さがうまくかみ合ってない部分が結構あって「で、この作品いったい何が言いたかったの?」ってなっちゃう部分は結構残念。作中で起こっていることの重厚さのわりに細部が切り取られた結果全体がふわふわしてるので、最終的な感覚が「こんな話があったらおもしろいよね~」みたいな感じで撮ったのかな?って印象になってる気がする。
もっと切り込んでもよかったのにな。面白そうな映画を見たなっていう印象に留まっちゃったのが残念に感じる程度には好きな作品だった。
最近、トランスジェンダーの人が下着屋さんに行って胸のサイズ測ってもらった〜女性だと思われた〜ってツイートがXで物議になってる
これに関しては、正直骨格的に男性が女性に見えることってほぼ有り得ないし確実に気を使って言ってもらってると思う。し、胸が無く必要じゃない下着屋さんに行くばかりか測ってもらうなんてそれは炎上するだろうと思うんだけど。
正直トランスジェンダーについては普通に有り得ると思うし、いると思うんだよ。それで苦しんでる人も大勢いる。けど、自分の趣味の部分を満足させるために擬態している(上記の人がそうとは言わない)人と区別がつかないんだよ。
わからんもん。女性の格好したいだけですよね?ってもちろん言えないし、心が女性!って言われたら対応するしかなくなる。その上でセクハラにあたる加害をしてくる人がいるってなるとそれはもうどうしたらいい?
自分も元アパレル店員だったからそういう人に出くわすことは何度かあった。本当に困っている人もいれば、明らかに変態な人もいた。だけどどっちか分からん、これは…わざとなのか、それとも?な人もいた。そういう人に親切にしたら、付き合いたい、とか言われたり付きまとわれたり明らかな加害もあった。だけど怖いし何されるか分かんないから、もうやり過ごすしかないんだよねこっちとしては。はい出禁!!さよなら!!ってできたらいいけど、そういうのじゃない!!!って言われて包丁振り回されたりしたらたまったもんじゃないし。
変態という自覚があるなら頼むからトランスジェンダーの皮を被らないでくれ。変態は変態で生きてくれ。それをなおせ!とかは言わないから、加害しないでくれ。
以前、手術済み!な人が温泉だか銭湯に行って、他の女性のおっぱいが!すごい!ってブログかなんか書いてたの見た事ある。ジロジロみんなよ。手術済みでもそうなんか。失礼だ。
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変態は服装がチグハグだったり、ウィッグがすんごいことになってたりするからわかる部分はある。本当のトランスジェンダーっぽい人は年齢や出で立ちに合わせた格好やメイクをしているし、それを選んでくることを求めてくる。
明らかに50過ぎてるのにメイクもせず、ウィッグは絡まり浮いていて、それでも女性に見えるの!って自慢をしてくる上に胸が目立つ服、足が出る服、それが欲しいし着てみて欲しい!一緒に試着室入って!とか言われた時の恐怖、マジで、覚えてる。ありえんからな。色々。
本当にトランスジェンダーで苦しんでる人に謝れ。
いいか、女性だって20歳の子と50歳の方だと服装もメイクも何もかも違う。なのにそこを考えず、ふりふり!ロリータっぽく!みたいなのはおかしいと思わんのか。
んだけど見つけられなくなっちゃった
セックスの話
そのはてなでは、セックスは確かに疲れるけどメリットがでかすぎる話をしてたと思う
ちょっと面倒くさくても抱いとけば、
嫁はご機嫌だし喧嘩も早く終わるし
的な話
自分は嫁側に当たるんだけど本当に身を持ってわかる
ごめんけど抱かれない期間が長いと、言葉にできない解消されないフラストレーションとしか言えない不安感が募ってくる
夫と共に布団で寝るのは大好きだ
でもまだ足りない。どちらかといえば毎日うっすらセックスがしたい
毎日3連発やれってんじゃない。一週間に一回、4日に一回、3日に一回くらい
自分でも不思議なくらい、セックスしたあととてつもなく家事のモチベーションが高い
夫のためを思うと面倒くさくても寿司を握れる。そのために新鮮な魚のために車を出せる
もう一つ大好きなはてながある
ちんぽぶち込むと女の性格が変わるのはなんで?
的なタイトルのやつ
これもすごくよくわかる
20万円のバッグよりも一回のセックスの方が価値がある。なんでだろうな、当然バッグにはバッグの価値があるんだけど
ちょっと不安な夜でも、疲れ果ててる日でも夫に抱かれるとすべて安心感に変わる
"もう大丈夫だ!"って感じになる
何が?