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はてなキーワード: 家系とは

2025-12-07

anond:20251207022312

ヤバいくらい興味沸かない....こんなに興味ないことってあるんだ。

逆になんかすごい。

唯一クリックしそうなのは

ぐらいかな。これは実際に何かやったんならその具体的な話を聞きたい。でも「決断した」だから具体的なアクションには結びついてないのかもな。

基本的自己完結ばかりなんだよね。

自分の中では大したことだったのかもしれないけど他人関係ないな〜」って思う話ばかり

Noteで有料記事書こうと思うけどこのトピック気になる人いると思う?

最近色んな人と話すことが多く、思ったより自分人生他人よりも濃い人生送ってるな・・・と感じた(まあ周りがあまり自己開示してないだけかもしれないけど)

なんか人生の切り売りするみたいであんまよろしくないなーとは思うものの、自分人生の振り返りを兼ねて記録して、まあ、それで楽しんでくれる人やお布施くれる人がいるなら良いのかなと感じている。

トピックとしてはざっくりこんな感じ

スニーカーブームの変遷

好きな映画の紹介と解説

など

なんか哲学的は話とぶっ飛んだ話の組み合わせが好きなのは自分ミッドナイトゴスペルが好きだからかもしれない

まあ、ここまで詳しく書くと、普通一般公開なら身バレも有り得そうではある

なので、有料記事でこっそり・・・のほうがいいのかなぁと思った

Noteで有料記事書こうと思うけどこのトピック気になる人いると思う?

最近色んな人と話すことが多く、思ったより自分人生他人よりも濃い人生送ってるな・・・と感じた(まあ周りがあまり自己開示してないだけかもしれないけど)

なんか人生の切り売りするみたいであんまよろしくないなーとは思うものの、自分人生の振り返りを兼ねて記録して、まあ、それで楽しんでくれる人やお布施くれる人がいるなら良いのかなと感じている。

トピックとしてはざっくりこんな感じ

など

なんか哲学的は話とぶっ飛んだ話の組み合わせが好きなのは自分ミッドナイトゴスペルが好きだからかもしれない

まあ、ここまで詳しく書くと、普通一般公開なら身バレも有り得そうではある

なので、有料記事でこっそり・・・のほうがいいのかなぁと思った

2025-12-06

うちは武士家系なんだけど、俺の名前カツオって言うんだ

カツオ武士ってか!ハハハハハ

介錯は頼んだ

2025-12-05

ワイのYoutubeハイライト

毎年この季節になるとクソYoutubeが「今年のハイライト」とか言って

今年一番聞いた曲にのせて「お前の嗜好をずっと見ていたぞ」と紹介してくれるんだけど

 

もっとも見たチャンネル

1.積読チャンネル(本紹介系)

2.チャンネルがーどまん(低知能ドッキリ系)

3.Mio Yashiro TVホスト系)

4.Nagasaki Biopark(動物園系)

5.羽流鷲りりり / Ririri Channel【ななしいんく】(ゲームVtuber

だった

 

人間というもの何らかの統一性があってエンターテイメント摂取しているわけではない

ということが今回のn=1の調査によって明らかになった

 

ちなみに一番聞いた曲は

1.シンボル シラフ feat. TOKYO世界 (ラップ

2.空飛ぶ家系モンスター 野良顎 (はんじょうラップコンクール

3.ANOTHER WORLD Gackt (ヴィジュアル系

4.Hands On Me Jason Derulo feat. Meghan (ポップス?)

5.See You Again Wiz Khalifa ft. Charlie Puth (ラップ?)

 

人間というもの何らかの統一性があってエンターテイメント摂取しているわけではない

ということが今回のn=1の調査によって明らかになったが

どうやらHIPHOPに親しみがある人物のようである

2025-12-04

証明者――父と私、そして「存在しなかった」ものたち

春の陽射しが網戸を通して差し込む。父親がレール部分を指さす。「ここが出っ張っているから削ってくれ」。私は黙って見ていた。

彼の指さす先は、網戸の可動部分そのものだった。削れば機能しなくなる。彼は「ちょっとした困難」にすぐ人を頼る。

この癖が、彼の人生を、そして私との関係を、ゆっくりと確実に蝕んでいったのだと、今ならわかる。

水に沈むラジコン

私が小学校六年生のときの話だ。何週間もかけてラジコンカーを組み上げていた。

完成間近になった夜、父は「見せろ」と言った。暗がりの中、私は車体の最終調整をし、父に送信機を渡した。「触らないで」と念を押した。

彼は触った。いや、いたずらした。車体はバックし、深い水たまりにまっすぐ入った。

防水ではない。私は固まった。父は笑っていた。彼は私がキャンキャン騒ぐのを楽しんでいた。

子どもの反応をおもちゃのように弄ぶのが好きな男だった。

後日、母の叱責で父は謝罪した。窓を開け、寝ている私に投げやりに「悪かった」と叫んだ。

謝罪というより、恥辱の表明だった。何も伝わってこなかった。

この瞬間、私は「父」という存在を、一個の「人間」として測り始めた。そして、その測定結果は惨憺たるものだった。

父は幼い子ども特に五歳くらいまでの子に強い興味を示した。無理難題を言って反応を楽しむ。

しかし、子ども自我を持ち始め、「嫌なものは嫌」と言い出すと、彼の目は瞬く間に曇り、興味は失せた。

彼が求めたのは「思い通りになる関係」だった。それは存在しない幻想だ。だが彼は、その幻想依存し続けた。

春の朝暴力と、秋の出向

春になると、父は特別なことをした。早起きして私を叩き起こすのだ。

冬はない。春の陽気が、彼の中の何かを騒がせるらしい。「五分で着替えてグラウンドに出てこい」。それができないと、真っ赤な顔をして殴ってきた。

彼は「猶予を与えないこと」が得意だった。自分が起こされるときは、そんなことは一切ないのに。

時は流れ、父は会社で「懲罰人事」と呼ばれる社外出向を命じられた。

当時はリストラ時代ではない。彼は「出向イコールクビ」と二度繰り返し、絶望した。

青森かどこかへ行かされ、そこでは何もせず、無為時間を過ごし、苦しんでいたと後で聞いた。

不思議ものだ。同じ「出向」という境遇に、私は後に立つことになる。

だが私の感覚は違った。「落ち込んでいたけど、日々の出勤があるからね。なんかできないかなー」そう思った。

二万円のパソコンと、当時としては画期的低価格ソフトを買い、独学で使いこなした。

そして自作の便利なコマンドを作り、部署のみんなに入れてあげた。面白がられた。

そこに、大手IT企業から来たという男がいた。LANケーブルのこともわからず、私に頼ってきた。仕事から逃げる人だった。

「こんなダメ人間がいるのか」と思った。肩書と実力の乖離。父が会社でやっていたことも、おそらくこれに近かったのだろう。

暴力で言うことを聞かせ、逆らうと政治をする」。そんな男が、組織の本流から「放逐」されるのは、必然の成り行きだった。

網戸と算数問題集クラシック音楽

網戸の掃除の一件は、彼の人生の縮図のように思える。

自分で見て、考えて、ためしてみる――この最も基本的プロセスを、彼は常に他者に投げた。

その癖は、家庭の隅々に染み出ていた。

一緒に旅行に行こうと言い出したかと思うと、電車の中で突然言った。「お前は算数問題集を持ってきてやる」。

アホかと思った。旅行という非日常空間に、日常課題を持ち込む。

彼の頭の中には、私という人間感情欲望存在せず、あるのは「教育する父」という自分自身の役割に没入したいという欲求だけだった。

別の日、彼はテレビクラシック音楽番組を楽しそうに見終わると、手元を指さして言った。

ハイ、ここに三十分くらいクラシック音楽」。突然の指令である。私はレコードプレーヤーを持ってくるよう命じられ、むしゃくしゃした。

だって番組を楽しんでいたのに。彼の「いい気分」は、周囲の人間を突然「自分情緒体験の延長」として召喚する許可状になった。

ゴルフ指導もそうだった。一挙一動に大声で口を出し、完全に夢中になる。

彼が夢中になっているのは、私の上達でもない、親子の時間でもない。

指導者としての自分」に酔いしれる感覚のものだった。

水泳でも「それいけ!」とプール中に響く大声を出した。

それは私のためというより、自分自身の熱狂演出するパフォーマンスだった。

「胸がいっぱいです」と、存在しない相手の家

母方の叔母の話をしよう。彼女の息子は三十五歳でようやく結婚式を挙げた。

その場でマイクを握り、「私は胸がいっぱいです」と泣きながら言った。

私は意外だった。ふつう結婚式来賓を労うものだと思うからだ。

だが、これが母方の家系の特徴なのかもしれない、と後になって気づいた。

その叔母もまた、自分の息子が結婚した際、相手の家が存在しないかのような振る舞いを繰り返したという。

母も父と「同じ」だった。私の感情意思を、一個の独立したものとして尊重するという基盤が、初めからそこにはなかった。

母方の家系には、内輪の感情に強く没入し、その外側の他者を軽視する傾向が流れているようだった。

私は、父方の「支配幻想」と、母方の「没入と無視」という、二つの異なる「他者不在」のシステム交差点に生まれ落ちた。

からこそ、私は両方のシステムから自由な、「外部の観察者」となることを運命づけられていたのかもしれない。

高校生背中と、親戚への言いつけ

高校生のある日、私はついに父に「やり返した」。長年の理不尽暴力への反撃だ。

だが私は、顔面は避け、背中から押し倒すという「優しさ」すら守った。

彼は私を殴り返さなかった。代わりに、親戚中に電話をかけ、「息子が父親暴力をふるった」と言いふらした。

そこで私は、彼の「卑怯」の本質を見た。力の論理で負けるやいなや、たちまち「世間体」や「情の政治」という別の土俵に持ち込む。

会社で「逆らうと政治をする」というのも、まったく同じ手口だったに違いない。

家庭という密室では通用たこ手法が、会社というより広い社会では通用しなくなり、彼は「懲罰人事」という形で社会から排除されていった。

死の間際の「息子、息子」

父が死の床に就いた時、彼はひたすら「息子、息子」と考え続けていたと聞いた。その話を聞いて、私はなお一層、痛々しい気持ちになった。

なぜそこまで、自分を脱することができないのか。なぜ「最初から存在しなかった幼児」への依存から、一生抜け出せないのか。

彼が求め続けた「息子」は、私ではなかった。自我を持ち、意思を持ち、彼の支配を拒絶し、一個の人間として彼と対峙たこの私ではなかった。

彼が恋い慕ったのは、彼の心の中にだけ存在した「言いなりになる幻想幼児」だった。私は、その幻想体現できない「失敗作」として、彼の人生に居続けたのだ。

「生まれてこさせてもらって感謝」という問いの空虚

世間では「生まれてこさせてもらって感謝しなさい」と言われる。だが私は思う。最初から存在していないなら、生の苦しみも何もない。

まれる前の「私」に、生まれることの恩恵不利益もない。問い自体意味をなさない。

父や母は、「子どもを作った」という事実をもって、何かを成し遂げたと思っていたかもしれない。

だが、生物学的な子作りは猫や犬にもできる。なにも偉くない。

本当に難しいのは、その子どもを一個の独立した人格として尊重し、その人生を見守ることだ。

彼らにはそれが決定的に欠けていた。だから感謝」を求めること自体が、服従要求に感じられる。

私もうつ病になり、三十年近く貧しい生活を続けてきた。その中で気づいたのは、生きて給料を得ることすら、ある種の犬や猫が「できること」に過ぎないということだ。

社会はそれを「偉さ」の基準にするが、それができないからといって人間価値がなくなるわけではない。

逆に、それができたからといって、その人が他者尊重できる人間になるわけでもない。父がそうだったように。

理想化された対象と、網戸のパーツ

から私は思う。父のような人は、理想化されたホステスさんに、自分理想女性を「乗り移らせ」て、ぼーっと依存するほうがよほど健全だったのではないか、と。

対価を払い、時間区切り無辜他者を傷つけずに、自分幻想と向き合うことができるのだから

彼はそうしなかった。代わりに、逃げ場のない家族を、自分幻想支配欲の捌け口にした。

網戸のパーツを「出っ張り」と誤認し、削るよう命じたように、彼は現実を歪めて認識し、それを修正する責任他者押し付けた。

私は彼の「人生証明者」である

彼が家庭という密室で、そしておそらく会社という社会で、いか他者尊重せず、いか自己幻想依存し、いかにして孤立排除へと向かっていったかを、誰よりも詳細に証明できる存在だ。

同時に、私は彼の「反対の証明」でもありたい。出向先でパソコンを学び、コマンドを作って笑いをとったように。

網戸のパーツを削るように命じられながら、その誤りを見抜いたように。春の朝暴力に、「背中から落とす」という自制の反撃で応えたように。

彼が「懲罰」と見た場所で、私は「自分が伸びる材料」を見た。彼が「クビ」と絶望した処遇を、私は「日々の出勤があるから」と現実として受け入れた。

彼が「息子、息子」と幻想にすがった最期とき、私は「なぜ自分を脱せないのか」と、彼の孤独を見つめていた。

証拠はすべてここにある。水に沈んだラジコン春の朝グラウンド。網戸の誤認されたパーツ。親戚に言いつけた電話

青森での無為な日々。そして、私の中に残る虚しさと、それでも尚、現実能動的に関わろうとする、かすかな手応え。

子どもはすべて知っている。思う存分にやったことを、一つ一つ覚えている。

私は父の、そして母方の家系の、その「思う存分」の人生の、生きている証明なのだ

この証明書に刻まれ文字は、時に怒りに、時に哀れみに、時に深い虚無に染まる。

だが、それが私という人間の、否定しがたい一部であることも、また事実である

私は、彼らの「不在」の証明であることと引き換えに、少なくとも自分自身の「存在」の証人ではあり続ける。

2025-11-26

anond:20251125203629

食事ストレスってがんの要因になるから小手先じゃなくて、普通に予防策なんやが…

他に「これさえやればがんにならない」っていう魔法みたいな予防策あると思ってるんだろうか?

例えば手洗いうがいは風邪予防に効くけど「そんな小手先のことやってられっかよ!薬一つで全て防げるようなやつを言えよ!あるんだろ!隠すなよ!」みたいな、そういう感じ?多分無理だよ現代科学じゃまだ無理無理

そういえばがんには遺伝要因もあるので、乳癌家系の人でがんになる前に先に乳房取ってしまう人もいたな。アンジェリーナ・ジョリー遺伝子検査で乳癌卵巣癌リスクが高いと出たためがんにならないために乳房と卵巣摘出してた。そういうのでいいですか?

2025-11-25

新婚生活料理イチャモン付けまくった山岡

栗田さんも男選びを見誤ったよね。御曹司結婚ときゃ良かったのに。

一瞬のときめき、若さゆえの過ちで一生面倒臭い男と面倒な家系に振り回されるよ。 anond:20251125000410

2025-11-20

息子が生まれから一度も心から可愛いと思ったことがない

寝てて静かな時は、助かった、このまま朝まで静かに頼む、となるべく触れないようにする。

”大変な毎日だが寝顔を見ると癒される”というよその人の子育てをネットで目にすると、精神構造が別物だなと思う。

高熱時や危険な行動でヒヤッとするシーンでは息子を心配一方で、心の奥底の実際の本音では「もしものことがあったら私の責任になるからやめてくれ」と思ってしまう。

逆に、私に全く非がない状態で、もしもものことがあったとしたら、きっと私は、しばらく静かにひとりの時間をすごしたのち、やっと解放されたと安堵するだろう。

昔のドラマイグアナの娘というのがあったが、あの母親気持ちがよくわかる。

子の異様さ。親の愛情を求める子が気持ち悪くて仕方がない。近づくな。私を求めるな。

息子が触れ合いを求めてくる時は「愛情に溢れた正しい親の振る舞いとは」を頭の中でいったん検索し、それらしくできるだけ演じる。でも息子はきっともう勘づいている。

寝かしつけの際、息子に触れてしまう側の半身は蕁麻疹が出るので、長年ビラノアを服用している。

「この子は何かおかしい」と思うし、離婚たこの子父親は確かに精神異常だったし、私自身にも問題があるのはわかっているが、なるべく「正常に育てたい」と10年間頑張ってきた。

気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。

関わりたくない関わりたくない関わりたくない関わりたくない。

汚い汚い触らないで。

でも、まともに育ってくれないと困る。

怒られる怒られる私が怒られる。

ちゃんとして、あなたおかしいから。

触らないで。かわいいね。

汚い。えらいね

ちゃんとしなさい。がんばったね。

気持ちが悪い。今日は楽しかった?

マシになるか?マシにならない。

気持ち悪さは消えない。

息子はもうおしっこを漏らすことも、離乳食をひっくりかえして撒き散らすこともなくなったけど

文字がまともに書けない。服の裏表がわからない。筆箱もお道具箱もぐちゃぐちゃ。

まともになってほしい。どう教えてたら良いのか通院・療育・服薬、できることはなんでもやった。

相談できる行政機関教育機関医療機関も全て頼った。

うまくいかない。まともにならない。可愛くない。可愛いと思えない私が歪んでいるのだろうな。

私の親もおかしかった。親の親もおかしかった。父方の家系おかしいようだ。

こんな気持ち悪い生き物にもう関わりたくない。私の知らないところでまともになって生きて欲しい。

消えてくれ。私の目の前から消えて、2度と関わらないで欲しい。そうして、息子の記憶から私も消えてなくなってほしい。

あらゆる犯罪ニュースを見ると、あと数年経ったら息子が加害者になる可能性がある、と思う。

そうならないために、どうしたらいいのだろう?

親の愛?あたたかい家庭環境

頑張っている、努力している、少なくとも装ってる。

衣食住には困らせない、過度にならないしつけ、コミュニケーション、周囲と同程度の娯楽や習い事、お友達との交友関係学校行事への参加、なにをどう工夫しても、息子は気持ちの悪い、犯罪予備軍のまま

あなた母親としてもう十分にやっているよ」という気休めではなく、息子を遠くへやって誰かが真っ当な人間にして欲しい。

私のことは完全に忘れて、母に捨てられたとは傷にならず、社会に溶け込み、迷惑をかけず、標準で、うまいことやってもらいたい。

2025-11-18

高市家は天皇家よりもずっと古く格上の家系法律憲法の縛りを受けない存在であるって本当ですか。

凄い人が我々のリーダーになったんだね。誇らしい。

2025-11-16

関東の人の家系わからん

娘が結婚を考えている男性がいる

とても良い人だし、私は全く気にしないんだけど、夫や義父が私に対してとにかく「相手家系のことを色々と聞き出せ」とうるさい

洛外の人でも兵庫奈良大阪だったら大体地元名前でそれとなくわかるんだけど、娘の彼氏都内出身で本当にどんな出自の人かわからない

から夫や義両親はイライラやきもきしている

今の所娘の彼氏についてわかってるのは

・父方は千葉県出身(米農家

・母方は埼玉県出身(母方実家についての情報なし)

・お父さんはサラリーマン

・お母さんは主婦

彼氏自身は生まれも育ちも都内育ち

という感じ

最近は義父もイライラピークに来てるのか、彼氏出身地がもともと埋立地だったことを持ち出して「出自が卑しいからそれを隠すためにわざわざ埋立地に住んでる」「まともな家業がないか、人に言えないような家業だったか彼氏もその親も外に勤めに出てる」とか言い出してる

関東都内の人たちってどのようにして相手出自とか家系とか把握してるの?

2025-11-15

子供が生まれ

https://x.com/tori_the_tomato/status/1988379963024941083

昔、妻が妊娠したって話を行きつけの散髪屋で話したら

それは男にとって、今後の自分価値はクソを出すだけのクソ袋程度という自覚を持ってカネを稼いで、家族大事しろって話をされた

子供が生まれる前ってちょっと現実感ないというかふわっとしてる感じがあったか

強い言葉で言われて確かに覚悟が足りなかったなというところもあった

破綻に至るような場面になる前に気づかせてもらってよかった

この作者さんが嫌いそうな地方の親父みたいなところから意見だけど、自営業から見える世界は違うってことなんだろうと思う

まぁ、地元にいるし両家系で孫が生まれそうなのはうちだけだし、資格業だから現在職場の維持はそこまで重要じゃないしで、東京実家から切り離されて子育てサラリーマン共働きが無茶なんだろうなとこの人とか麻布競馬場のやつとか読むと思う

地元サイコー

おじいちゃんおばあちゃん、どう思ってるん?

40歳過ぎて産んだ子供が2歳差で2人いる。

おじいちゃんおばあちゃん(実母と実父)にとっては初孫

かわいくてたまらないんじゃないかとソワソワしているが、なんか2人とも冷静なんだよね。

そんなにやすやすと会える距離にいないから、もっと会いたいとか言ってきてもいいのに言わないし、会いにも来ない。おじいちゃん、76歳なのに東海道宿場町を巡る旅を定期的にやってるくらいバイタリティがあるのに、来ない。1回だけ宿場町旅のついでに孫を見に来た。滞在時間2時間。飯食って酒のんちょっと一休みして帰った。

正直そんなおじいちゃん(実父)、大好き。

おじいちゃんみたいになりたいんだよ、ほんとに。好きなことだけやって、嫌われないかとか気にせず、自由で、しかし博識で、なのに下品で、両津勘吉みたいなおじいちゃん

今も現役で自営業を続けていて、うちの世帯年収より稼いでるおじいちゃん。うちの世帯年収が低いんだけど、それにしてもすごい。

なんかおじいちゃん自慢になってしまった。

おじいちゃん民主党党員で、市議会選挙とか出てたけど、そんなことよくわからなくて初めて投票できる歳になって自民党投票したよ、小泉さんかっこいいじゃんっていったらおじいちゃんもおばあちゃん絶句してた。絶句してた理由あんなに何度も選挙してて親の支持政党すらわからんやつが投票したんか、の顔。うん。当時なんも知らんかった。自民党がいいとか民主党がいいとかではなく、親の行動にここまで興味ないんかい!という親の顔。心に刻んだよ。だって本当に興味なかったんだもん。親の行動興味ないよ〜。当時は当時でほら、恋とかしてたし。

そっか。

親も興味ないのか!孫!

なるほど。

あれ、もしや他人に興味ない家系??

なら分かるな。

好きなんだけど、情報スルーちゃうんだよな、たぶんな。こっちの感情(好き)が優先だからな。

興味ない、は違うな。興味はもちろんある。

でも情報が頭には入ってこないんだよ。他者から

自分世界が強めなんだろうな。おじいちゃんも、わたしも、おばあちゃんも。

それだけなんだろうな。

2025-11-14

徳川慶喜家系の墓じまいが話題になるけどこっちも知っといて

江戸済海寺 久松松平家墓所 調査報告書

https://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php?product_id=9023

 

リンク先は四国松山藩主久松家の江戸菩提寺撤去に関連する調査報告

墓じまいではなく都心再開発に巻き込まれて半ば強制撤去みたいに追い出されたぽく

調査報告カラー三万円で出したのは久松家の意地を感じる

藩主の遺骨写真までしっかり掲載している)

 

久松家は家康のお母さんが家康を生んだ後に嫁いだ家で名前徳川じゃないけど名門です

2025-11-12

太り方って分かる人居る?

知り合いがさ、痩せの大食い家系なんだけど

ガリガリなんだよね

2025-11-02

俺の先祖アダムとイブなんだよ。すごい?

俺の先祖、誰もが知っているアダムとイブなんだよ?

すごいよね?

聖書にも載ってるんだよ?

紀元前のずっとずっと前から続いている、歴史ある家系なんだ

自慢してもいいよね?

2025-11-01

川口市民だけどはっきりいってクルド人より日本人の方がやべえよ

いやさ、蕨駅周辺にクルド人多いのは昔から知ってるし、多からずともクルド人の実害食ってる人いるのは知ってる

てか川口に住んでる人なら昔から知ってる、そして中小工場が安い外国人を使いつぶして産業を支えてきてるのも知ってるから別にクルド人に対して違和感を感じない

青木のほうの某ケーキ工場とか夕方みるとクルド人が大量に並んでるからな、お前らが食ってるケーキクルド人が作ってんだよ

でもさ、長年川口住んでるから言えるけど日本人のほうがやべえって

隣の戸田市も含めれば去年だけで銃ぶっぱなしたの全部日本人だったろ、川口元郷で刃物もって店に押し入って強盗したのだって日本人じゃねえか

川口市含め住吉会系の事務所が多いから元ヤクザジジイが多いんだよ

んで、その家系なんかも輩みてえなのが多いんだよな(中にはカタギとして馴染んでる人もいる、同級生のじいちゃんヤクザだったとかよく聞く)

俺の世代なんかすげえ荒れてたから今振り返っても「この地域終わってんなぁ」って思ってたけど

それに比べりゃ今なんかむしろ川口市相当治安良くなったほうだぞ

今じゃバイクが大量に止まってる団地とかどこでも見ないし学ランとパンツで帰ってる高校生も見ないしな

俺の通ってた小学校の近くにクルド人解体ヤードが当時からあったんだが何か問題があったとか小学生危険な目にあったとか一度もねえよぶっちゃけ

なんならブルマ履いておっかけてくるおっさんとか、校内に侵入して「OK!?OK!?」ってOKを求めてくるおっさんとか、やべえのは全部日本人だったよ

ちなみに「川口市=クルド人やばい」っていってる奴って大体市外の人間だわ、インターネットで聞きかじったんだろうな

俺は蕨駅前でチャリ乗ったクルド人に「You fuck!!yeah!!You fuck!!yeah!!」って指さされたこしかねえよ

川口市の病院で働いてる人とかはクルド人とか中国人に思うところ多いと思うが、それ以外の人でクルド人迷惑してる!!っての全体の1割ぐらいしかいねえんじゃねえか

市内北の方に行くとほとんどみねえしな、元旦神社屋台だしてケバブだしてコミットしてるクルド人とかもいるし、俺は憎むべきは「クルド人」じゃなくて「不法移民」だと思うぞ

からクルド人を受け入れろ!!!!!!!!!!って話ではなくて、「川口治安が悪いのはクルド人のせい」っていうのは「いやそれはちげえだろwwwwwwwwもともとだよ」って話

2025-10-30

anond:20251030112223

からないんだよね。水分不足だったのかなーといわれたくらい。

あとは人によって脳の血管が細い人とかもいるんだって家系脳梗塞は聞いたことないけど。

2025-10-29

anond:20251029102626

アメポチ家系に生まれても、統一協会の犬にならない人もたくさんいる。被殺害当時、安倍は60代の社会人規範意識もあるのに、カルトとの癒着を踏みとどまることができなかった。相応の死に方をしたのは自業自得である

2025-10-28

anond:20251028095922

生存競争において他人の子供は敵でもあるから

もう生まず今代で家系を終わらせることを決めた独身からすると邪魔しかない

2025-10-26

110歳まで生きる気でいるんだけど、70くらいで死なないか心配

一応両祖父母が存命で95とかなんで、遺伝的には長寿家系っぽい

お金の積立とかも考えると110くらいまでは生きたい

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