はてなキーワード: 露出とは
https://www.youtube.com/watch?v=MzLi65kCrV0
https://www.youtube.com/watch?v=TKnChIzQhdw
常盤貴子さんの服が胸を強調するデザイン、悪魔のKISSを思い出して劣情が湧く。アウト。
「人生に、たしかな選択を。〜長生きなんて、するもんじゃない?〜」15秒ver.|マニュライフ生命
そういう奴はどうせ顔しか見てないからって感じで、中身を見てくれそうな男をその気にさせて付き合うみたいなことをよくしてた
大概そういう男は恋愛的な感触も薄いし性欲も薄いって感じで満足できなくて別れるってのが多かった
だいたい胸見られるので胸に興味ない男を見分けて付き合うようにしてるし胸を求められたりもないって言ってた
でも性癖とか執着がこれっぽちもない男は夜の生活は全然ダメでいい関係は築けるけど満たされなくてわかれるって感じ
よくわからないけどAVに出てるみたい。でもいわゆるAV女優とかではなくてネット販売だけの個人契約とかなんとか?
スタイル良くてその女も自分の魅力はよくわかってるので露出多めの服装を良く着てる
でもそういうのに惹かれない男がいいんだって。よくわからないね
元レーサーとかそれ繫がりの男をとっかえひっかえでしてるみたい
登録者数100万人到達まで
0期生 1000日〜2200日くらい
2期生 1000日〜1800日くらい
ゲマズ 560日〜1280日くらい
3期生 500日〜1400日くらい
4期生 550日〜1500日くらい
5期生 400日〜850日くらい
6期生 580日〜1080日くらい
7期生 470日〜(1人のみ、ほかは約600日くらいで60万人台)
こうみると、8期生も500日くらい立てば100万人到達者が出てくるだろうし
何で伸び悩んでるように見えるのか?
・「箱推しはとりあえず全員登録するんだろう」という仮説がそもそも間違っている(一時期ご祝儀だけで結構行ったので感覚がおかしくなった?)
・8期生は方針が変わったためか、1年目から非常に露出が多く、ギャップがある
・ホロファンの数が増えたところで、登録者数のスピードは変わらない
案外ファンってのは厳しい目で見てんだろうね
逆に言えばこれまで伸びてきた人は1000日以上使って力つけたってことになる
多分メーカーにもよるんだと思う。
https://appllio.com/companion-photos-tokyo-auto-salon-2025-prompt-report
だいぶそれでも昔より露出が減ってきたと思うし、あと女性に人気のあるメーカーのコンパニオンは露出が少ない傾向にある。
逆に男性向けだろうなって思うものにはやっぱ露出高めの人が多い。
まあそれはそれで棲み分けと言える気もする。
企業は露出の高い女性を添えることが客を集めて知名度を高めるのに一番効果的だと判断したからコンパニオンを呼んでるってだけでしょ
たしかに車に露出高いおねーさんの図あるなあ、そしてそれは私向けではないんだよな
もはや車なんて男女関係ないのだし、添え物として女性でなくてもいいんでは、さわやかな男性でもいいのでは と思うも、昭和脳にはピンとこないな
もし仮にロボットがやるようになっても形は綺麗なお姉さん型なのかな
自分にもいろんなサービスは女性スタッフがあれこれやってくれる、という直感があるなあ
店でもなんでも、ちょっととまどったら、制服着てる女性スタッフを探すよなあ
若くてきれいでスタイル抜群の女性スタッフ、気後れはしそうだけど
というか、車とバイクは古の時代は男性のものだったんだろうし、今も好きなのは男性が多いんだろうし、露出高いコンパニオンが購買予定者層に刺さったんだろうし売り上げに貢献するんだろうし
まあ仮に自分がめっちゃ車が好きでイベントまで出かける人で誰よりも購買力があるとして
どこのイベントブースも露出高いきれいなおねーさんが受付嬢なんだとしたら、まあ不満には思うんだろうけど
こういう、それ自体は男女関係ない消費であるはずなのに、趣味として入れ込むのに明確な男女差がありそうなジャンルってなんだろ
でもそっちで爽やかイケメンがアピールするっての思いつかないな
まあ大前提女性が消費者って前提で売りに来てて、そこに男性が入ってったら営業がいちいち的外れ・なんなら不快だみたいなことは広い世間のどこかにはあるのかもしれない
# 映されたい欲望
夏の終わりの日曜日、健太は会社の資料に目を通しながら、窓から差し込む陽光に苛立ちを覚えていた。32歳、平凡な会社員。毎朝同じネクタイを締め、同じ満員電車に揺られ、同じオフィスの同じ席でExcelと向き合う。帰宅後は同じソファで同じビールを飲む。その単調なリズムの中で、彼は自分の中に潜む別の自分を、長い間無視し続けてきた。
「こんな生活、何か足りない」
そう思いながらも、具体的に何が欠けているのか言葉にできない歯痒さが健太を苦しめていた。
その夜、いつものようにノートパソコンの画面が彼の顔を青白く照らしていた。ポルノサイトのページを無目的にスクロールする指先に、わずかな躊躇いが宿る。「アマチュア」というカテゴリに目が留まった瞬間、胸の奥で何かが震えた。
素人が自らの姿を晒す動画。プロの演出ではない、生々しい欲望の形。コメント欄には賞賛と嘲笑が混在している。画面の向こう側の見知らぬ誰かに見られ、評価される。その構図に、健太の心臓が早鐘を打ち始めた。
「これだ」
長年抑え込んできた欲望が、その一言と共に解き放たれた。見られること、晒されること、羞恥と快楽が混ざり合うあの感覚——それを合法的に、誰にも迷惑をかけずに体験する方法が、今彼の目の前にあった。
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決意して立ち上がった健太の手は、わずかに震えていた。部屋の電気を消し、間接照明だけが柔らかな光を投げかける空間を作り出す。スマートフォンを三脚に固定し、何度も角度を調整する。顔は映さない、それだけは譲れなかった。しかし体は——体は見られたかった。
鏡の前に立ち、Tシャツの裾をつかむ。脱ぐという単純な動作に、今日は特別な意味がある。一枚一枚服を脱ぐたびに、健太の呼吸は少しずつ荒くなっていった。最後のボクサーパンツを下ろす瞬間、恥ずかしさと興奮が全身を駆け巡る。
全裸になった自分を鏡に映し出す。少し引き締まった腹、普通の体格。特筆すべき特徴のない、ごく平凡な体だ。それでも今日は、この体が主役になる。カメラの赤いランプが点滅を始めると、健太の喉が乾いた。
「これから、誰かが俺を見る」
ソファに腰を下ろし、両手で顔を覆う。恥ずかしさと期待が入り混じった独特の感情が、全身を波のように揺らす。ゆっくりと手を下ろし、自分自身と向き合う。
最初の触れは遠慮がちだった。自分の肌に触れる指先に、いつもと違う敏感さを感じる。カメラの存在を意識しながら、胸から腹へとなぞる。普段なら閉じるはずの目を、あえて開いたまま。見られているという意識が、彼の全感覚を研ぎ澄ませていく。
「誰かがこれを見る」という考えが、頭の中でこだまする。見知らぬ誰かの目に、自分の最も私的な瞬間が晒される。その羞恥の感覚が、逆説的に彼の興奮を高めていく。
やがて手が下半身に伸び、すでに硬さを増していた自身を握る。その瞬間、思わず漏れた小さな喘ぎ声に、自分でも驚いた。普段の自慰とは明らかに違う。カメラという第三者の視線が、全てを変えていた。
「ん…」
声が出ることさえ恥ずかしく、でもその恥ずかしさがまた快感に変わる不思議な循環。健太の動きは次第に大胆になっていった。右手でリズミカルに動かしながら、左手は胸を這い、乳首をつまむ。その感覚に背筋が震え、思わず腰が持ち上がる。
「見られてる…」
その言葉を心の中で繰り返すたびに、羞恥心が波のように押し寄せ、それが快感となって全身を巡る。健太は今まで味わったことのない高揚感に包まれていた。カメラに向かって、少しずつ素の自分を晒していく。
動きが加速するにつれ、彼の意識は次第にぼやけていく。頭の中では、この動画を見る未知の視聴者の反応が次々と浮かび上がる。
「小さい」と嘲笑う声。
「変態」と罵る声。
どんな評価でも、彼を見ているという事実だけが重要だった。見られることで初めて、自分の存在が確かなものになる感覚。
限界が近づき、太ももが震え始めた。喉からは制御できない呻き声が漏れる。羞恥と快楽の境界線が溶け、一つになっていく。
「あっ…」
絶頂の瞬間、健太の体は弓なりに反った。白濁した液体が放物線を描き、腹の上に、ソファの布地に飛び散る。その生々しい証拠が、彼の行為をより現実的に、よりみっともなく、そしてより興奮させるものにした。
数秒間、彼は放心状態で天井を見つめた。やがて現実に引き戻され、まだレンズが自分を捉えていることに気づく。震える手で録画を止める前に、最後にカメラを見つめた。その目には、解放された何かがあった。
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数時間後、編集を終えた動画をアップロードする瞬間、健太は再び激しい心臓の鼓動を感じた。公開ボタンを押す指が、わずかに躊躇う。しかし欲望は理性を上回った。
「初めての露出オナニー」というシンプルなタイトルと共に、彼の秘密は世界へと放たれた。ベッドに横たわりながら、健太は胸の内に広がる不思議な解放感を噛みしめた。明日も同じスーツを着て、同じオフィスへ行く。しかし何かが変わった。彼の中の扉が、少しだけ開いたのだ。
翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数は既に50を超えていた。コメント欄には様々な反応が並ぶ。
「エロい体だね」
「もっと声出してよ」
「次は外でやってみて」
「みっともない」
どの言葉も、健太にとっては甘美な刺激だった。特に「みっともない」という言葉が、背筋に電流のような快感をもたらした。みっともない姿を晒す——それこそが彼の望みだったのだから。
会社のデスクに座りながら、健太はふとスマホを見た。今この瞬間も、誰かが彼の姿を見ているかもしれない。その考えに、静かな興奮が湧き上がった。
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一週間後、健太の生活には微妙な変化が訪れていた。表面上は何も変わらない日常。しかし内側では、常に意識の一部がインターネット上の自分の分身に向けられていた。
会議中、電車内、スーパーのレジ——日常の様々な瞬間に、「今、誰かが俺の動画を見ているかもしれない」という思いが突然襲ってくる。その度に、健太の心臓は高鳴り、下腹部が熱くなった。
再生回数は500を超え、コメントも増えていった。健太は昼休み、トイレの個室に籠もってそれらを確認するのが日課となっていた。
「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」
ユーザー名は「Yuki_xx」。プロフィールには「女、28歳」と記されている。
健太の心臓が跳ねた。女性が——しかも若い女性が——彼の姿を見て、快感を得たというのか。その事実が、彼の脳内に爆発的な反応を引き起こした。
彼女がどんな場所で、どんな姿で、どんな表情で彼の動画を見ていたのか。細部は分からなくても、その曖昧さがかえって想像力を刺激した。彼女が下着の中に手を滑らせ、彼の姿を見ながら快感に震える姿。その想像だけで、健太の体は反応を示した。
会社の残りの時間、彼はほとんど仕事に集中できなかった。頭の中は彼女のコメントでいっぱいだった。「もっと見たいです」——その言葉が、彼の中の何かを決定的に変えた。
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その夜、健太はいつもより早く帰宅した。玄関のドアを閉めるなり、彼は準備を始めた。今回はベッドを舞台にしようと決めていた。少し生活感のあるシーツの乱れが、リアルさを増すだろう。
カメラをセットし、照明を調整する。前回よりも落ち着いた手つきだが、それでも期待に胸が高鳴る。
服を脱ぎ捨て、全裸になった時、鏡に映る自分の姿に今回は違和感を覚えなかった。これが新しい自分なのかもしれない、と健太は思った。
録画ボタンを押し、ベッドに仰向けになる。今回は彼女のために、演出を加えることにした。ゆっくりと自分の体を愛撫し始める。指先が肌の上を滑る感触を、いつもより意識的に楽しむ。
「彼女がこれを見て…また…」
その考えが頭を占める。自分が誰かの性的欲望の対象になるという事実に、健太は深い満足感を覚えた。
乳首に触れると、前回よりも敏感に反応する。「あっ」と声が漏れる。今回は声を抑えない。むしろ、自分の声が彼女の耳に届くことを想像して、あえて声を出した。
「んっ…」
手を下に滑らせ、すでに硬くなったペニスを握る。先走りでぬめる感触が、指先に伝わる。目を閉じ、彼女の存在を想像する。彼女がスマホやパソコンの画面越しに自分を見ている。その目に映る自分は恥ずかしい姿だろうか、それとも魅力的に映るだろうか。
右手で激しく扱きながら、左手では太ももを掴み、爪を立てた。軽い痛みが快感を引き立てる。彼女にこんな姿を見せることで、どんな反応を引き出せるだろう。嫌悪か、興奮か、それとも同情か。どんな反応でも、彼女の心に何かを残せるなら、それで良かった。
「あぁ…見て…」
言葉が自然と漏れる。カメラに向かって、見えない彼女に向かって、健太は自分の欲望をさらけ出した。汗ばんだ肌、荒い呼吸、震える太もも——全てが生々しい証拠となり、カメラに捉えられていく。
動きが激しくなるにつれ、ベッドがきしむ音が部屋に響いた。そのリズムが彼の動きを加速させる。絶頂が近づき、頭の中で彼女のコメントが繰り返される。
「イッてしまいました」
今度は自分が彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼の体が弓なりに反った。
「はぁっ…!」
大きな喘ぎ声と共に、白濁した液体が勢いよく飛び出した。胸に、腹に、シーツに飛び散る精液の飛沫。最後の一滴まで絞り出すように、健太は震える手で自身を扱き続けた。
放心状態で、彼はまだ回っているカメラを見つめた。このみっともない姿を、彼女に見てほしかった。自分が晒されることで初めて感じられる、この解放感を。
動画を編集し、「恥ずかしい姿をまた見てください」というタイトルでアップロードした。顔は映さず、身元が特定されないよう注意しながらも、彼の欲望は画面から溢れ出ていた。
ベッドに横たわり、健太は天井を見つめた。彼女がまた見てくれるなら、次は何をしようか。もっと恥ずかしいこと、もっと見られたいこと。その思考が、彼の中で大きくなっていく。
かつての平凡な会社員は、少しずつ自分の本当の姿を受け入れ始めていた。見られることで初めて、自分が自分であることを実感できる。健太の心に、新しい扉が開かれていった。
※前提として、力士という職についている方自身を批判する目的ではないことをお断りしておきます。自分の意見をまとめたかっただけです。
相撲の試合の場に露出の割合が高い男性(=力士)は必要かどうか?という問題。
持論だけど、「必要ないだろ」としか思えない。男性力士達は確かに相撲の知識を付けてその場に立っているのかもしれないけど、その役割の必要性を感じられない。
相撲についての話を聞きたいなら行司の人とかを呼べばいい話。「華がない」って話なら男性に限らず容姿のふくよか女性も呼べばいい。百歩譲って男性しか呼びたくないってなっても、肌の露出を多くする必要はなくないか。
力士の男性たちはそういった仕事を望んでやってるんだろう、てのはそうだろうよとしか言いようがない。それで金を貰ってるんだから。
だけど今まで望んでいない場で「華として添えられろ」と強要されてきたことのある一般力士として言わせてもらうと、そういう職業に就く人がいるから「男性=華として扱っていい」ていうイメージがつくんじゃん、と思う。
露出の多い男性を陛下も来るであろう場所に「用意」しておく、ていう構造そのものが前時代的なんだって。男性を用意するにしても露出を控えめにする、女性も呼ぶ、とか、そういうやりようがあるだろって話。
例えば相撲を見たい人、力士を見たい人がそれら専用のコーナーに行くっていうのはゾーニングがちゃんとできてるよね。見たくない人の目には入らないようになってる。
でもこの場合は違うよね。単に相撲を見に行きたいだけの人も力士の肌を見ることになるよね。不特定多数の、それも男性の肌が見たいだけの人以外が集まるようなところに、露出させた男性を用意するなって話、理解できませんかね。
これを「男性の職を奪うな!」て話に繋げる人、ゾーニングもされていないのに「性」を売りにした露出満載の格好じゃなくていいよね、て話をしてるんだよ。あと男性に限らなくてもいいよね、て。
土俵に立っているのが例えば女性アイドルだったり、それこそスポーツのイベントなんだから新体操選手のような格好をした男性アスリートじゃ駄目なの?
それが駄目なら、何で露出の多い男性じゃなきゃいけないのかっていうところに男性差別に近い思想があるよね。
本来は、仮に力士本人たちが「露出の多いまわしでやりたいです!」て言ってきたとしても、「男性の肌が見たい人以外も来るから露出はNGだよ」て協会側が突っぱねるべきなんだよ。
露出の多い男性は見ようとしなければ見えないところにしかいない、ていうのが理想なんだよ。仕事として露出してる女性ってあんまり見ないでしょ。それと同じ。
IT系のイベントで自社ブースにコンパニオンを呼んだことがある。技術職である自分は解説員として参加していた。
結論として…と言いたいが自分はマーケティング職ではないのでちゃんとデータを見てはないし分析もしていない。なので、「体感として」人は集まる。
表立って「かわいい女の子と話したい」というオーラを出しながら来るような露悪的なやつはあまりいないけど、相手を見ないでぐいぐい声かけてくれるだけでもまあ強い。業界とかイベントとかで違うかもしれない。
観点1:男はだめなのか?
→男でもいいと思う。
結局のところ内容が良ければ集まるので男女は根本的には関係ない。解説員側としては、むしろ可愛い女の子目当てのちゃんと話を聞く気もないようなやつが来なくて時間を取られなくていいまであるが、数字の成果を出したいマーケ班的にはそういう集客も必要なんだろうな…
→女性社員でもいいと思う。
が、女性社員に露出の多い格好をさせるのは、本人がそういう趣味でもない限り駄目だと思う。担当業務外だ。また女性社員だけだと、そっち系の客を直接相手しなければいけないことがある(言い方は悪いがコンパニオンがある程度壁になってくれる)。
真面目な客観点だと、男でも女でもいいから解説してくれる人がいてほしいので社員のほうがむしろありがたい。
→コンパニオンがいてもいいと思う。
ただ個人的にはあまり関係ないか、むしろコンパニオンがいないブースのほうが寄りやすい。ちょっと足を止めただけですぐ声かけてくるから…あと男性社員がコンパニオンのことニヤニヤして眺めてたりすると嫌な感じ。
な に も わかってない。お前は多分女だと思うが、お前は三軍以下だ。ベンチ入りすらできてない。
誰も言わない真実を教えてやる。イベントコンパニオンは二軍の女があたシコ(=あたしでシコって)できる数少ない場所の一つなんだよ。
学歴アピール、金持ちアピールする奴らが世の中にいるのと同様に、肉体アピールが生きがいになってる奴らもごまんといるだろ。
女子高生が何故制服のスカートを折るのか?金払ってもらってやってるわけじゃないぞ。自分の肉体が魅力的であるとアピールしてるんだよ。
=男に抱かれたい、というわけじゃない。性的に魅力的でありたいという話と性行為をしたいという話は全く別物だ。
チアガールが露出の多い格好をするのは何故か? 筋トレ女子がピチピチのレギンスを履くのは何故か?
大した理由なんてないんだよ。マッチョがタンクトップ着るのと同じ。それが自分の魅力を最大化できるから。
で、一軍の女はとっくにモデルとかタレントとかインフルエンサーになってるわけ。あるいはミスコン取ってIT会社の社長と結婚してるわけ。
でも一軍になるためには肉体美だけじゃなくて顔とかコネとか努力とか色々必要なのよ。運も。
イベントコンパニオンの写真上がってるだろ、顔を良く見てみろ。ビミョーに第一線の顔面してないだろ。
そう、イベントコンパニオンは二軍の女たちなんだよ。モデルにもタレントにも億り人の嫁にもなれなかったけど、自分の肉体をアピールしたい欲求がある奴がなるわけ。
だから当然露出も多くなるんだよ。水着だって厭わない。自分の水着姿に価値があることを肯定されて誰が嫌がる?
で、企業側もモデルとかタレントみたいな一軍の女は雇えないけど、そういう事情で少し安く雇える二軍の女はコンパニオンとして呼べるわけ。
休日返上でカスみたいなイベントに出展参加する社員もすぐ傍に露出の高い女がいたらやる気出るだろ?
WIN-WINなんだよ。ついでに客も目の保養になるだろ?全員が幸せな世界じゃねーか。
それをなんだ、三軍以下の女が、性を売り物だの、女性差別だの。
お 前 は 座 っ て ろ ! ベンチ裏で素振りでもしておけ!
どうせ女子高生という黄金の三年間を棒に振るような生活してたんだろ?流行りのプチプラとかtiktokとかガン無視して猫猫でシコってたんだろ?それとも夢小説の時代の人か?
そういう人間がスキマ性産業の需給にとやかく言ってんじゃねえ。レースクイーンにもラウンドガールにも二度と文句言うんじゃねえぞ。
黙ってろクソが。
でもこの場合は違うよね。単に車を見に行きたいだけの人もコンパニオンの肌を見ることになるよね。不特定多数の、それも女性の肌が見たいだけの人以外が集まるようなところに、露出させた女性を用意するなって話、理解できませんかね。
私も、別にコンパニオンは興味ないけど、そもそも露出の多いねーちゃんをコンパニオンとして雇って置くのは端的に自由だろって話でしょ?
個人が露出の多い格好をする自由があるなら、私企業が金を払って合意の上で女性に露出の多い格好をさせてパンフ配らせる自由もあるに決まってるでしょ?
一部のカメコ(やそれに毛が生えたようなメディアのカメラマン)が露出コンパニオンに喜んで群がってるのを見て、自動車メーカーが露出コンパニオンに"一般的"ニーズがあると勘違いしてるんじゃねーかな
大多数の一般人は車の写真撮りたいけど露出コンパニオンの写真撮ってるキモいやつと思われたくないから素通りしてるということに気づかず
健太は32歳、平凡な会社員だ。日々スーツに身を包み、朝9時から夕方5時までオフィスでExcelを叩き、家に帰ればソファでビールを飲む。そんな単調な生活の中で、彼には誰にも言えない秘密があった。それは、露出願望と羞恥心が絡み合ったマゾヒスティックな欲望だ。人に見られること、辱められることに興奮を覚える自分を、彼は長い間抑え込んでいた。
ある晩、いつものようにアダルトサイトを徘徊していると、Pornhubの「アマチュア」カテゴリに目が留まった。素人が自分の性行為を撮影し、世界中に公開している。コメント欄には賞賛や嘲笑、時には罵倒が並ぶ。それを見た瞬間、健太の心臓がドクンと跳ねた。「これだ」と彼は思った。合法的で、誰にも直接迷惑をかけず、しかも自分の欲望を満たせる方法——自慰を撮影してアップロードする。
決意したのはいいが、初めてのことだ。緊張と興奮が混じり合い、彼の手は震えた。まずは準備だ。部屋の照明を調整し、少し暗めのムードを作り出す。スマホを三脚に固定し、アングルを何度も確認した。顔は映さない。身元がバレるのは嫌だったが、体を見せることには抵抗がなかった。むしろ、見られることを想像すると下半身が熱くなった。
服を脱ぐ。Tシャツを脱ぎ捨て、ジーンズを下ろし、最後にボクサーパンツをゆっくりと剥がした。全裸になった瞬間、鏡に映る自分の姿に少し恥ずかしさがこみ上げたが、それすら快感に変わる。カメラの赤い録画ランプが点滅を始めると、健太は深呼吸してソファに腰掛けた。
最初はぎこちなく手を動かした。普段なら目を閉じて妄想に耽るところだが、今日は違う。カメラに見られているという感覚が、全身を電流のように走る。彼は自分のペニスを握り、ゆっくりと上下に動かし始めた。硬くなっていく感触、溢れ出す先走り液が指に絡むぬめり。普段より敏感になっている気がした。
「誰かがこれを見るんだ」と考えると、羞恥心がさらに煽られた。見知らぬ誰かが、彼の勃起した性器を眺め、コメント欄に何かを書き込むかもしれない。「小さいな」と笑うのか、「気持ちよさそうだ」と共感するのか。それとも「変態」と罵るのか。想像するだけで頭がクラクラした。
動きが速くなる。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手で乳首を弄った。普段はあまりしない行為だが、今日はカメラの前で全てをさらけ出したかった。喘ぎ声が漏れる。「あっ…んっ…」と我慢できずに声が出ると、それがまた自分を追い詰める。羞恥と快楽のループだ。
やがて限界が近づいた。腰が勝手に動き、太ももが震える。「見られてる、見られてる」と頭の中で繰り返しながら、彼は絶頂を迎えた。白濁した精液が勢いよく飛び出し、腹の上に、ソファに飛び散った。息を切らしながら、健太は放心状態でカメラを見つめた。録画停止ボタンを押す手がまだ震えていた。
数時間後、編集を終えた動画をPornhubにアップロードした。タイトルはシンプルに「初めての露出オナニー」。顔は映っていないし、違法なことは何もない。誰かを傷つけるわけでもない。ただ、自分の欲望を満たすための一歩だ。公開ボタンを押した瞬間、胃が締め付けられるような緊張と、解放感が同時に押し寄せた。
翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数はすでに50を超えていた。コメント欄には「エロい体だね」「もっと声出してよ」「次は外でやってみて」と書かれている。罵倒もあった。「みっともない」と。だが、それすら健太には甘美な刺激だった。羞恥心が満たされ、欲望が現実になった瞬間だった。
健太は笑みを浮かべた。次はどうしようか。もっと過激に、もっと辱められるような形で——彼の新しい趣味は、こうして始まったのだ。
健太が初めて動画をPornhubにアップロードしてから一週間が経った。あの日以来、彼の日常は微妙に変わっていた。会社での退屈な会議中や、電車での通勤時間に、ふと「今この瞬間にも誰かが俺の動画を見てるかもしれない」と考えると、胸がざわつき、下腹部が疼く。再生回数はすでに500を超え、コメントも20件以上ついていた。
その日、職場での昼休み。健太はいつものように弁当を食べ終え、同僚たちが雑談に興じる中、一人トイレの個室にこっそり籠もった。スマホを取り出し、Pornhubにログイン。自分の動画ページを開くと、再生回数が700近くに伸びていることに驚いた。そして、コメント欄をスクロールするうちに、一つのコメントに目が釘付けになった。
「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」
投稿者は「Yuki_xx」というユーザー名で、プロフィールには「女、28歳」と書かれている。
健太の心臓が一瞬止まり、次の瞬間激しく鼓動し始めた。女性が——しかも自分より若いかもしれない女性が——あの動画を見て興奮し、オーガズムに達したというのか。彼女がどんな姿で、どんな表情で、どんな場所でそれを見ていたのか、想像が膨らむにつれて頭が熱くなった。
彼女が動画を見ながら手を下着の中に滑らせ、喘ぎ声を我慢しながら体を震わせたかもしれない。健太のペニスを眺めながら、彼女の指が濡れていく様子を想像すると、たまらなかった。彼女がどんな体型か、どんな下着を履いているか、どんな喘ぎ声なのか——具体的なイメージがなくても、その曖昧さが余計に興奮を増幅させた。
その夜、健太は帰宅するなり部屋の準備を始めた。昼休みの衝撃がまだ頭から離れず、全身に疼きが残っている。あのコメント——「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです」——が、彼の欲望に新しい燃料を注いでいた。彼女が再び自分の姿を見て、同じように感じてくれることを想像するだけで、下半身が熱くなった。
前回と同じく、スマホを三脚にセットし、照明を微調整する。今回は少し趣向を変えようと思った。ソファではなく、ベッドの上に移動し、背景に乱れたシーツが見えるようにした。少し生活感のあるリアルさが、見る側の興奮を煽るかもしれない。そんなことを考えながら、彼は服を脱ぎ始めた。
Tシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、ボクサーパンツを剥がす。全裸になると、鏡に映る自分の体を一瞥した。前回より少し慣れた気がするが、それでもカメラのレンズが自分を捉えていると思うと、心臓がドクドクと鳴る。録画ボタンを押す。赤いランプが点滅を始めると、健太はベッドに仰向けに寝転がった。
最初は軽く自分の体を撫でた。腹から胸へ、指先でゆっくりと這わせる。彼女がこれを見ながら、また興奮してくれるかもしれない。自分の姿が、誰かの快楽の材料になる——その考えが羞恥心と快感を同時に呼び起こした。乳首に触れると、ピリッとした感覚が走り、思わず「あっ」と声が漏れた。前回より大胆に、声を我慢しないことにした。彼女に聞かせたい、というより、彼女に使われたいという欲望が彼を突き動かしていた。
やがて手を下に滑らせ、すでに硬くなり始めていたペニスを握った。ゆっくりと扱き始めると、先走り液が滲み出て指を濡らす。ぬるぬるとした感触が気持ちよく、彼は目を閉じて彼女のことを考えた。彼女が画面越しにこれを見て、息を荒げ、手を自分の体に這わせている姿を。自分が彼女のオカズになる瞬間を想像すると、ゾクゾクするような快感が背筋を駆け上がった。
「もっと見たい」と言った彼女のために、今回は少し演出を加えた。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手で自分の太ももを強く掴み、爪を立てた。軽い痛みが快楽に混じる。彼女がこれを見て、「なんて変態なんだろう」と呆れながらも興奮してくれるかもしれない。そんな妄想に溺れながら、彼の動きがさらに速くなった。
喘ぎ声が自然に溢れ出す。「んっ…あぁ…」と、抑えきれずに漏れる声が部屋に響く。カメラに見られているという意識が、羞恥心を極限まで高めた。彼女がこの声を聞きながら、自分を慰める姿を想像すると、頭が真っ白になりそうだった。自分が誰かの欲望の道具になる感覚——それが健太を狂おしいほどに興奮させた。
腰が自然に動き始め、ベッドがきしむ音が加わる。シーツに擦れる肌の感触、汗ばんだ体の熱さ、全てが現実感を増し、彼を追い詰めた。絶頂が近づくにつれ、彼女のコメントが頭の中でリピートされる。「イッてしまいました」と彼女が書いたように、今度は自分が彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼は限界を迎えた。
「はぁっ…!」と一声大きく喘ぎながら、健太の体が跳ねた。勢いよく飛び出した精液が腹に、胸に、シーツに飛び散る。脈打つペニスから最後の一滴まで搾り出すように扱き続け、彼は息を切らしてベッドに崩れ落ちた。カメラはまだ回っている。放心状態のまま、彼はレンズを見つめた。彼女に見てほしい、このみっともない姿を。
数分後、録画を止め、動画を編集した。タイトルは「恥ずかしい姿をまた見てください」。顔は映さず、身元が特定される要素は全てカットした。アップロードボタンを押すと、前回と同じ緊張と解放感が押し寄せた。
ベッドに横たわりながら、健太は思った。彼女がまたこれを見てくれるなら、次はもっと恥ずかしいことをしてみようか。羞恥と快楽の深みにはまりつつある自分に、彼は少しだけ笑った。
新卒1年目のとき、学生時代に出した論文賞の表彰と公演を展示会のスペースを使ってやるというので初めて技術系の展示会に行った。
表彰式はつつがなく終わってその後企業ブースを見に行ったんだが、露出多め(といってもミニスカ肩出しくらいだった気はする)美女が「お名刺いただけませんか?」と逆ナンの嵐。それまでの人生において美女に何かをお願いされるという状況自体があまりなかったし、あったとしてもそもそも男の習性として女性に何かを頼まれると断れないのではないかと思う。
ということで大量のノベルティと引き換えに名刺を渡しまくった俺のメールボックスにはしばらくクソみたいな宣伝メールが来まくった。あとそもそも名刺を無差別にばらまくのはセキュリティ上よろしくなさすぎる(今ほど標的型攻撃が騒がれていなかった時代ではあったが)ので普通にめちゃくちゃ後悔した。
しかし今同じ状況に戻ったとして、名刺をねだる美女を無視して展示を見続けられるかというと自信がないのでそれ以来展示会にはいけていない。おそらく今後も美女に勝てることはないと思うので、いっそ禁止にしてほしい。
そういえば、企業の中にはコンパニオンを雇わず新人っぽい人に説明させていたブースもあったけどめちゃくちゃ過疎っていた。やはり安くない出展料を払う以上、企業としてはコンパニオンを雇わざるを得ないのだろう。
大手の自動車メーカーのブースなら、スーツやワンピースが基本だぞ
東京モーターショー(ジャパンモビリティショー)のようなメーカー系のイベントなら、コメ主の言う露出の多い衣装来てる人を探すほうが難しい
オートサロンって出品してるのは中小企業のチューニングショップやパーツメーカーだから、マーケティングがとか深く考えて出店なんてしていない。
車のビデオマガジンでHotversionとかあるけど、グラドルの子に豹のコスプレさせてアシスタントさせながら、業界のカリスマの元レーシングドライバーがセクハラ交じりのツッコミするのが定番だった。
批判するなら、大手の自動車メーカーというよりは、そういう90年代の頭のまま来ている車のチューニング・カスタムの業界では。
マジレスをすると、メーカー側が想定しているターゲット層が、肌の露出が多い女性に目を惹かれる成人男性なのではないかと思いますよ
いなくても成り立つだろうけれど、いた方がよりリーチが出来る(=売り上げに繋がる)とメーカー側が判断しているのでいた方がより良いというのが現状じゃないかな
要は初めから自社の車を目当てに来てくれる人以外の、別のメーカーの車だったり、ただなんとなく車が好きでその会場に足を運んだ人に対して広告するための手段だろうね
そして現状そういう人はコンパニオンの肌の露出を不快に思わず、どちらかというと見たいと思う属性なのだろうから、ゾーニングの観点からも特に問題ないと思いますよ
都心じゃ夏場になると、情婦かよってな格好の女をたくさん見るが
これを「女性自身の選択だから、目に入っても不快じゃない」としながら
見たくないのは、「仕事で肌を露出している女」(に妄想した女性への性差別)なんだよ
それこそ性差別だろう
「女性が自ら選んでいる」「女性の仕事を奪うのか」というのがあるが、
女性がコンパニオンをすることと、コンパニオンを批判することは別に矛盾しない。
というか、コンパニオン批判をする側が、この程度の理論武装もしていないことに毎度驚くので書いておく。
現在の制約(リソース、技術、コスト、時間など)の中で達成可能な最適な状態
男社会という現在の制約の中で、自分を活かせる最適な状態がコンパニオンの女性は当然いる
男社会という制約がない中で、コンパニオンのような身体や露出を売りにする仕事は無くなるという最適な状態
男が人質かのように「女性から◯◯を奪うのか」と言ってくるだけ、
男が「女の敵は女」にしたいから「女性が自ら選んでいる」と主張しているだけで
同様に、制約がある中で理想最適を押し付ける行為も無視してよい
ついでに(女性を人質に理論展開する)男には「女性の選択が本当に自由なのか考えたことはあるのか?」と問いたいね
性の商品化、女性のモノ化、役割の固定化…こういった問題点を真正面から「何も問題がない」と言い張る人はアンフェにもいない
所詮は、重箱の隅をつついて「バーカバーカ」と騒いでいるにすぎない
現実は
◯◯ショーで、派手で露出が多く写真を撮られまくるだけのコンパニオンは減っていっている
このまま理想を語れば良い
※コンパニオンにもいろいろあるが、論点がブレるので、今回はラウンドガールのようなイメージで