はてなキーワード: 表題とは
高校の時、というか今でも世界で一番人として完成していると思える人がいて、そんな人に連絡したいような、でも一度ちょっと色々あったから今更連絡するなんて迷惑かなとか、考え始めたら止まらなくて、でも連絡したくてたまらない
最近は夢にも出てくるようになってきた
助けてくれ
自閉症・知的障害持ちの男児を連れて駅のエレベーターに乗った。
子は女性のお尻が好きなのだが、ボタンを押すときにボタン脇に立ってた女性のお尻を少し子が撫でたところ、舌打ちされ、エレベーター降り際に表題のセリフを言われた。
なんなら平日も2日療育行って、月1で発達専門の病院も通ってるんや。
あと、俺が「ダメだよ!」と止めてるの見てるやろ。言っても聞かんのや。
それと子どもめっちゃヘルプマーク付けてるやろ。おまえの目は節穴か。
その場で泣いて「教えてくださいよ。自閉症・知的障害の子をどう教育したらこういうことしなくなるか教えてくださいよ。」とか言えばよかった。
その場で言い返す力が足りなかった。
自閉症・知的障害持ちの子どもを連れて駅のエレベーターに乗った。
子はエレベーターのボタンを押すのが好きなのだが、ボタン脇に立ってた男の背中に手を突っ込むようにボタンを押そうとしたところ、舌打ちされ、エレベーター降り際に表題のセリフを言われた。
なんなら平日も2日療育行って、月1で発達専門の病院も通ってるんや。
あと、俺が「ダメだよ!」と止めてるの見てるやろ。言っても聞かんのや。
それと子どもめっちゃヘルプマーク付けてるやろ。おまえの目は節穴か。
その場で泣いて「教えてくださいよ。自閉症・知的障害の子をどう教育したらこういうことしなくなるか教えてくださいよ。」とか言えばよかった。
その場で言い返す力が足りなかった。
【追記】04/15 16:30
こういうプロ驚き屋な記事をかくと、反応が入れ食いになるのがブクマのよいところですね。
ただ、コメントを読んだ感じ、どうにも僕が作品の中の起こってる事象そのもの以上に、そこで起こる人間の心理や価値観、欲望の表出に驚いてることがいまいち伝わっていなくて、自分の筆力の無さを感じている。
そもそも価値観や人間の心理って、線形の延長線上にあるテックな未来と比べると、イレギュラーに変化するゆえに想像つかないと僕は思っているが、どうにもブクマカは人間の心理は一定で変わることはないと思ってるようで、その辺が齟齬の原因かなと思ってる。
あと、下に書いてるけど、1994年発刊だけど、この小説の初出は1992年だからね。なのでパソコン通信である種の文化があったのはわかるが、インターネットはすでにあったみたいな指摘してる人は頓珍漢だからね。
とはいえ、僕は小林恭二が忘れられた作家になるのはもったいないと思ってるので、もっとこの本を含めて読んでほしいなと思います。
あたりがおすすめです。
僕にとって、この人と薄井ゆうじの二人は、森見登美彦と万城目学のようなコンビのイメージなんですよ。
【追記終わり】
小林恭二という作家がいる。いやいたと言ったほうが近いかもしれない。今は専修大で作家育成をしていて自作は15年くらい発表していないと思われる。
僕は30年近く前の大学時代、この作家が世界で一番好きな作家だった。今もベスト5くらいには入る。あの頃読んだ現代作家の多くは、だんだんと思想の方向がどうにも自分と合わなくなってしまい作品を読むこともなくなった(すべては不用意な発言を垂れ流すTwitterが悪い)のだが、そういうのをやってなかったこともあって小林は今も好きなままだ。あと、もう一人薄井ゆうじという作家も好きだったがこの人も作品を書かなくなった。
きっかけは高校時代に書評欄に数行紹介されていた「ゼウスガーデン衰亡史」だった。のちに福武文庫で買ったその小説は、主人公がいない群像劇で今までに見たこともないとてつもなく魅力的な小説だった。のちの書評なんかを読むと「 『虚構船団』 の影響が大きすぎる」と言われたが、僕には「虚構船団」よりも「ゼウスガーデン衰亡史」のほうがはるかに好きだし、いまでも面白い小説の基準はこの小説になっている。この小説よりおもしろいことは小林の他作を含めてもなかなかないのだが。まあ、この作家を読んでたことで僕は今も奇想の強い小説や奇書が好きである。レムの「完全な真空」なんかも好きだ。
年末に書庫を整理したところ、小林恭二の「短篇小説」という単行本が出てきた。奥付を見ると1994年だが多分貧乏大学生の自分が買ったのは1,2年程度たった後の古本だったと思う。小林先生申し訳ない、たぶん自分が新刊で買ったのは数冊しかない。
何とはなしに読み直すことにした。けっこう好きな短編集だったが、特に好きなのは冒頭からの3作「光秀謀反」(戦国時代の戦国大名は、ハプスブルク家とつながっていた信長など、ヨーロッパ諸侯とつながっていたという話。めちゃくちゃ面白い)、 「豪胆問答」(生まれてこの方驚いたことない侍が化け物に遭遇する話、面白い)、「バービシャードの49の冒険 序章」(英雄バービシャードが冒険に出るまでの話。続きが読みたい)だったので、それ以外はあまりちゃんと読んでなかった。たぶん全部を丁寧に読むのは21世紀に入ってから初めてだろう。
なんかかなりグッとくるエロイ話とかあって、あれ、こんなにセクシーなのを書く作家だっけかと思ったりしたのだが「磔」という短編を読んでとんでもなくびっくりした。これ、現代の話じゃね??とちょっと動揺してしまったけど、共有するところが見つからなかったので増田で書き散らそうと思い書き始めている。いちおうKindle版もあるようだが、バッキバキにネタバレと引用をするので、ネタバレ回避したい人は読むのやめましょう。とはいえ、10編ある短編の一つなので1編程度のネタバレがあっても十分面白く読めると思うが。
主人公の男性はN区(都会の幹線道路沿いだというから中野区あたりかね)にあるビルの27階にある住居兼仕事場で暮らしている。主人公の仕事についての描写
わたしは、現在とある不動産会社にアナリストとして勤務している。仕事は、電話線を通してコンピュータに送られてくる膨大な情報の検索及び処理で、パソコンと電話機があればどこにいても可能な仕事のため、専ら自宅で仕事をしている
えっ、これリモートワーカーじゃね?? さらに続く文章に驚かされた
会社に行くのは一か月にせいぜい一度か二度くらい。近頃は外に出るのも億劫になり、買い物も通信販売と宅配サーヴィスにたよっているから、部屋を出ることも稀だ。
十年位前まではよく、そんな生活をしていて社会とのつながりが希薄にならないかと問われた。
私は答えたものだ。
「もともと会社や社会とのつながりを希薄にしたいために、こういう職を選んだのだ。わたしとしては月に一度程度会社にいくことすら面倒くさい」
これが2020年ごろに書かれた作品なら普通だろうけど、さっきも述べたように奥付は1994年。この作品の初出は1992年である。30年以上前の作品である。
小林はけして、現代SFの作家などにあるような科学的な考証などを積み重ねて世界を描き出す作家ではない。
実際、この後、主人公は仕事を終えて、自分用のパソコンのスイッチを入れるのだが
パソコン通信でクラシック音楽情報を専門に扱うネットにアクセスする。
ちなみに現在かかっているモーツアルトの歌曲は、昨日ネット内で教わったもので、近くのビデオ屋(CDも貸し出している)にファクスして取り寄せたものだ
と、ネット通販どころかインターネットすら登場しない。パソコン通信の会議室だ。(このニュアンスの違い、増田を読む人ならわかるだろうから説明は省く)
作者は自分の想像力の範疇だけで書いているのだ。おそらく小林氏は当時パソコン通信をやっていたと思われるのでそういう描写なのだろう。
どうやら、このクラシックの会議室には太陽暦氏というモデレーターがいて、今日のおすすめを教えてくれるらしい。(この辺、僕はパソコン通信詳しくないんだが、パソコン通信でこういうことをやってる人はいたんだろうか。誰か詳しいネットの古老の方は教えてほしい。)
ちなみに太陽暦氏はハンドルネーム、つまりパソコン通信ネット上のペンネームで、無論、ちゃんとした本名もあるのだが、ネット上ではハンドルネームで呼び合うのが礼儀となっている
太陽暦氏は私のほか何人かのクラシック初心者のために、三か月の間毎日推奨のレコードを挙げてくれることになっている。
それでもって翌日に曲の聴き所などレクチャーしてくれる。
年をとった人に言うと、それでいくらとられるのだと聞かれる。
無料だと答えると大概驚く。
こちらのほうが驚く。
この辺は、ちょっと時代が2周くらいした感じはある。現代社会、やはり情報は商品になっている。むしろこの時代よりはるかに商品度は高い。2000年代前半くらいまでのネットの価値観ではあるが、まあ、今も一部の分野、特に趣味の分野では無料になってる面はある。この後、情報についてのT.ストウニアの「情報物理学の探求」という本からの言及がある。ストウニアとこの著作は実在するようだが、現代社会でどういう評価なのかはちょっとわからなかった。忘れられた学者みたいな感じなんですかね。
まじで今の話じゃないの?
哲学の会議室で「かなり痛烈な罵倒用語を駆使」してメッセージを書き込んで去り、夜中に反論の嵐が巻き起こるのを期待している。荒らしかw
バーといっても本当のバーではなくネット上におけるバーである。
ここはバーカウンターにいるような気持ちで人のメッセージを読み、あるいはメッセージを書き込むという、いわば言葉の上でのバーを形成している
2ちゃんのバーボンハウスみたいなもんか。いや、あれは釣られて受動的に行く場所だから違うか。これもパソコン通信で実際にあったやつなんでしょうか。
まあ2ちゃんの雑談スレッドやXなどでなれ合いをしてるような感じだろう。
ここで主人公は、その日の夕方に自分だけが得たとっておきの情報を披露する。その情報が何なのかはまあ表題でネタバレしているが割愛しておく。
書きながら私はぞくぞくしていた。それは渇望していた情報を得たときの快感と対をなすものだった。それはパーフェクトな情報を発信する快感である。
この気持ちに心当たりのある人、手を挙げて! はーい! だからこのエントリーを書いてるんだよ!!
これってつまりバズる感覚ですよね。ネットでバズることの気持ちのよさをこの作者は30年前に理解していたのだ。いくら小説家という職業とはいえ、この感覚を90年代初頭に持っていたのは相当に新しいのではないだろうか。ほんとに深く驚かされた。
主人公の情報は狙い通りにバズり、彼はその日のその酒場での「英雄」となった。
そして翌日、彼は新聞で自分のバズらせた話題の件について読む。ここで新聞というメディアへの評価も非常に今の時代っぽいので引用しよう
こんな感じの印象を新聞(だけでなくオールドメディア全般)に持ってる人多いでしょうなあ。
最初にリモートワーカーの意味を言い切った時点で、うわっすげえと思ったのだが全部読んで、とにかく小林恭二の凄みを感じさせられた。
乱暴な話だが、資料をある程度収集して咀嚼すれば、未来社会がどんな風になってどんなものがあるかは書くことができる。それが30年後の現在と適合していても、ああ、資料よくそろえたね頑張った頑張ったくらいの感想どまりである。しかし、その未来社会で、人がどういう価値観を持ち、どういう欲望をどのように満たそうとして行動するかまで描いたら、そして、それが後世の人間からして違和感のないものであれば、まったく意味合いが違ってくる。
もし、僕が今時の書評系TikTokerのように「30年後のSNS社会を予見したとんでもない短編!!」とか宣伝したら、バズってこの主人公のような「パーフェクトな快感」を得られるだろうか?
参考文献(アフィはないのでご興味あればどうぞ)
別に大病を患っているだとか余命いくばくだとかではない。両親ともに健康、しいていうなら父が生活習慣病あるからきちんと薬飲めよ〜甘いもの控えて運動しろよ〜ってお医者さんに言われてるくらい。
がん家系ではあるけど毎年検査してるしまだ還暦にもなってないし。
今の日本の寿命くらいで死ぬと仮定すればあと三十年くらいは大丈夫そう。こればっかりは何が起こるかはわかんないけど。
で、表題。
看取りたい。介護できるかはわからん。独り身で生きてくのが濃厚だし、そのためには金がいる。自分が死ぬまでに兄弟に迷惑かけられないから自分の始末をするだけの金がいると思えば介護休職は考えられない。
両親も、介護が必要になったら容赦なく老人ホームに入れろとは言ってくれている。
だからきっと看取るだけになる。
それでも、最期、声を聞かせて、手を握って、幸せそうに死んでほしい。
そのために実家の近くに住みたい、と思うようになった。今は新幹線で行っても四時間くらいかかる場所にいるから。
仕事の融通は正直めちゃくちゃ聞く。地元でも問題なく仕事できる。でも今ここでの仕事にやりがいがあるとか、こっちでできた友人が大切だとか、独り身の予定とはいえできてしまった恋人が思いの外いい人で、付き合っては即別れるを繰り返している自分にしてはきちんと続けようと努力しているだとか。
悩んでる最中に、実家の近くでいい物件が売りに出ることが決まった。知人の家で不動産介さずに手数料取らずに、わりと破格でどうかと持ちかけられた。
頭金はある、ローンも今の職業なら問題なく組めるし返せる。条件も破格。買うなら今だなと感じるしかない出会いだ。
親を看取りたい。
自分は妻。表題のとおり「イライラしないで欲しい」これが自分の主張。
内容を掘り下げると、真剣な話(家の購入、子育て、お金のやりくり等)をする時に夫はイライラしやすい。特に口調。見下すような言い方、ため息、失笑等。
私に非があって怒ってイライラするならいい。言って欲しいとも言った。
だけど夫のイライラはいつも私に対する怒りではない。自分が複雑な話を上手く説明できないからだとか、話がまとまらず次の日の仕事が迫ったイライラだとか、思ってた話の進み具合と違ってイライラしてるだとか、自分の思い通りにいかないことに対するイライラなのだ。これは私にはどうしようもない。
私としては、真剣な話をする時はお互い穏やかに冷静に話さないと、話にならないと思っている。
感情論が先行して議論が脱線しやすい。と言うかいつも脱線する。
だから、イライラするくらいならその原因を話して欲しいし、原因それに付随するイライラを取り除いてから本題に戻らないと話が進まないので話してくれとお願いしている。
とは言え、その原因を私がどうにもできない場合(例えば翌日の仕事を思い出してイライラとか)は大人としてなんとかイライラをおさめて欲しいと言った。
私のせいではないものでイライラをぶつけてくるのはただのモラハラだと思うから。
しかし夫は「あなたは切羽詰まった時人に当たるタイプではないから気持ちがわからないのかもしれないが、私は当たってしまうタイプであり、これは努力で治せるものではない。ゆとりある生活を送ってそもそも切羽詰まらせないとか、そう言った別の角度からの対策でないと直せる気がしない」と言う。
私としては、この言い分は「カッとなったら殴ってしまうがこれは性分なので仕方ない」と言われるのと同じくらい理不尽というか、いやそこは治してくれよと言う気持ちになる。
自分の感情を自分で処理しきれず、人に当てることで解消するのを是とされるとパートナーとしては磨耗するだけできつい。いずれかは愛情がなくなってしまう気しかしない。
夫曰く、強いて妻の治せる点を言うならば、夫の説明で理解できない•納得しきれないことがあった時深く追及しないでくれ、それにもイライラしてしまう、とのことだった。
だけど、例えば
◯◯万円の家を購入する、何年で返す、ローンはこれで組む
と言った説明があったからあった時、なぜこの金額を捻出出来ると考えたのか?返済年数とローン(固定や変動など)はなぜその設定にしたのか?など、家族として自分も関わることは聞いておくべきだと思うし、イライラさせないためだけにそんな大きな話を聞かず納得するのは無責任だと思う。だから夫の訴えは飲みたくない。
もう一つ妻側の弁解をさせてもらうと、普段から夫はあれさ、とか、あのときのあれ、とか、なんだっけ?こんなかんじの、とか、不明瞭で説明不足な話し方をすることが多く、私が聞き出してあげたり、夫の代わりにメモをしたり記憶することで夫婦のコミュニケーションを補っている面がある。
そう言った雑なコミュニケーションで普段は私に頼っているくせに、察するのが難しい真剣な話で高い説明能力が求められると「色々質問されるとイライラするからやめてほしい」と言ってくるのはずるいし私に甘えすぎなのでは、とも思う。だから余計夫の提案は飲みたくない。
ただ〝性分〟というものを変えるのが難しいと言うのは正直わかるし、私も自分の真面目な性格を変えろと言われたとして、変われる気がしないしどう変わって良いのかすらわからないと思う。
そう考えると、性分を指摘することへの塩梅がわからなくなっている。
夫のイライラが抑えられない事象を治してくれと指摘するのはどのくらい無理な事を言っているんだろうか。変わってくれというのは無理難題で可哀想な事を言ってしまっているのだろうか。
無理なんだとしたら、私には責のないイライラをぶつけられて嫌な気持ちになる私が我慢すべきと言うことになるのか?
もしくは何の理解もできないままかなり大きな話を丸呑みするしかないのか?
家族でしなければいけない真剣な話は避けられないし、だからと言って適当にイエスマンにはなりたくないし、でもイライラ当たられながら話をするのも辛い。
■左翼はよく「日本で権力者に逆らったら逮捕される、起訴される」って言いがちだけど
これ、暇空がやられてる事そのままじゃんって感想しかないんだよね
人格はともかく(マジで問題ありで評価出来ないが、それはまあリベラル側のアルファの大半も似たような問題ある人達ばかりなので、イーブンだろう)
やってる事は、政治的な利権に一切関係ない、市民オンブズマン活動の理念そのものだと思うんだよね
それが、名誉毀損と侮辱で、一発刑事告訴ですかー略式でも無く?政治系の名誉毀損案件で?どんな権力働いたのよマジで
訴えた側の人達、例えばColaboの代表の今までの言動とか見てると、暇空相手に限らず(奴に関しても相当酷い中傷してると思うけど)
企業や男性全般など、様々な人達に誹謗中傷としか言いようがない発言連発してるし、確か無許可で歌舞伎町の公園周りを盗撮して撮られた側とも揉めてたよね?
そいつらが無罪方面ノーカンで、相手側が大悪党みたいにされるって、何か納得いかないというかあまりにも権力勾配(女>>>男)が強すぎると思うんだけどな
しょうもない名誉毀損裁判に101人弁護士団結成出来たり大手マスコミ(TBS等)がバックにいたり各種省庁にも有識者として呼ばれるコネクションがあったり
NHKに不本意な事をされたと公然の場で頭下げさせられる程度の権力を持つ人達が、(元)一市民相手に全力でやると、ここまで出来るか…ってのを目の当たりにしている
確かフローレンスは、都ファの議員がバックについて異例のスピードで刑事告訴したんだっけ?
議員を動かせる組織の、どこが「弱者に寄り添う弱者」やねん。ツッコミ待ちか?ブラックジョークにしても笑えないぞ?
個人的には、弱者を自称して被害者ポジションを取りたがる実質強者や、そいつらが好き勝手やりたい放題してる様な構図が、胸糞悪くて大嫌い
真面目に、一人市民オンブズマン活動してる一市民を、追求される権力者側が権力使って弾圧してる構図だろこれ
さすがに擁護出来んわこれなんて糞ゲー
表題の「日本で権力者に逆らったら逮捕される、起訴される」なんて言説が、どこからそんな発想が来るのか不思議でしょうがなかったんだけど(実際に安倍批判しまくってても逮捕とかされた連中一人もいないし)
やはりというか何というか、単に自分達が権力者側に立ったら実際に弾圧する側だから、先に被害者ポジションのマウント取ってたんだろうな
現に現在進行系でやってる訳だし
まあ党派性バキバキにキメたはてなーやブクマカは、CとかF=弱者!で、暇空=権力者で大悪党の弱者男性!みたいな構図を勝手に作って
大はしゃぎで叩きまくるんだろうけど……これが通って、ガチで市民オンブズマンの流れが弾圧されて終わるのなら、本当に市民社会の終了のお知らせだと思うよ
肉屋を支持する🐖そのものじゃん。脳みその無い家畜とでも言った方が良いかな?党派性で思想が歪むにも程があると思うけどな
左翼が「オオカミが来るぞー!」的なノリで騒いでた流れが、実際に起きている
もっとも肝心のオオカミ(弾圧する権力者)の側に、肝心の左翼だのリベラルだのフェミニスト(及びその支持者共)がこぞって立っているのが、皮肉を超えた皮肉でしか無いのは悲しいっスね
「左派・フェミニスト界隈は、暴力を否定せず、むしろ“暴力による支配”を暗黙のうちに肯定している。
その危険性が、暇空茜のケースを通じて浮き彫りになっている。」
「しばき隊」など過去に暴力的な行動があった集団と、暇空茜に対して出廷を強く求める弁護士がつながっている点を、投稿者は「暴力的手段を使う意図があるのでは?」と疑っている。
投稿者は「顔出し要求=晒し=危害を加える準備ではないか」と警戒している。
一方で、「左派・フェミニストの側からは、“暴力を使うな”という発言が全く聞こえない」ことに恐怖と不信を感じている。
特に「嘲笑するだけで、襲撃を否定しない姿勢」が不気味だと主張している。
投稿者は、左派やフェミニズムを家父長制の延長として捉え、「暴力で黙らせる文化を内包している」と断定。
さらに、「暴力を自分で行わず、信者を扇動して代わりにやらせる」とまで疑っている(山上二号・犬笛などの比喩を使って)。
最後には「法治国家の社会人としてあるまじき姿だ」と言い、党派性が常識の一線を越えていると非難。
「暴力的手段を肯定・黙認しており、彼を黙らせるために暴力的圧力をかけようとしている。
にもかかわらず、誰もそれを止めようとしないこの空気が、極めて危険だ」
……という強い不信感と警戒心、そして怒り。
左派・フェミニスト全体を「暴力信奉」「黙認する恐怖の集団」と描くのは、証拠不十分かつ危険な一般化。
「顔出し=襲撃準備」「しばき隊=弁護士=暴力扇動」など、証拠ではなく不信と推測によって論理を構築している。
暇空茜氏の行動は司法判断で「虚偽・嫌がらせ的・女性差別的」と認定されており、その事実を無視したまま彼を“被害者”として描くことにも無理があります。
この人物は、
「左派やフェミニストは暴力的で恐ろしく、暇空茜を“潰す”ために本気で動いている」
という認識を持っており、その脅威を広く訴え、警鐘を鳴らしたいと考えている。
しかし実際には、その主張の多くは推測と党派的視点に基づいており、事実との齟齬も大きく、非常にバイアスの強い政治的/感情的な文章であるといえるでしょう。
表題の通り
AIでコーディングを爆速化!ってのがはてな含め流行ってるみたいで
AI使いこなせないと時代に取り残される!って言うから、時代に取り残されたくないので、始めようかと思ってるんだけど
仕事の関係上、ユーザーの行動データとかの外部流出厳禁なサンプリングデータ、社内で取り扱ってる内製ライブラリとかが含まれると思う。
それらを使ってコーディングしてくれっててAIにお願いしたら、Clineとかだと解析の過程で読み込まれて、プロンプトやらとして、外部流出してしまうのではないかと思ってて、なかなか使えない。
そこらへんの課題ってクリアできてないと趣味コーディングはともかく、仕事では使い物にならないと思うんだけど、
はてなにいる先達プログラマーさんはどうやってクリアしてますか?
教えてほしい…
これ、暇空がやられてる事そのままじゃんって感想しかないんだよね
人格はともかく(マジで問題ありで評価出来ないが、それはまあリベラル側のアルファの大半も似たような問題ある人達ばかりなので、イーブンだろう)
やってる事は、政治的な利権に一切関係ない、市民オンブズマン活動の理念そのものだと思うんだよね
それが、名誉毀損と侮辱で、一発刑事告訴ですかー略式でも無く?政治系の名誉毀損案件で?どんな権力働いたのよマジで
訴えた側の人達、例えばColaboの代表の今までの言動とか見てると、暇空相手に限らず(奴に関しても相当酷い中傷してると思うけど)
企業や男性全般など、様々な人達に誹謗中傷としか言いようがない発言連発してるし、確か無許可で歌舞伎町の公園周りを盗撮して撮られた側とも揉めてたよね?
そいつらが無罪方面ノーカンで、相手側が大悪党みたいにされるって、何か納得いかないというかあまりにも権力勾配(女>>>男)が強すぎると思うんだけどな
しょうもない名誉毀損裁判に101人弁護士団結成出来たり大手マスコミ(TBS等)がバックにいたり各種省庁にも有識者として呼ばれるコネクションがあったり
NHKに不本意な事をされたと公然の場で頭下げさせられる程度の権力を持つ人達が、(元)一市民相手に全力でやると、ここまで出来るか…ってのを目の当たりにしている
確かフローレンスは、都ファの議員がバックについて異例のスピードで刑事告訴したんだっけ?
議員を動かせる組織の、どこが「弱者に寄り添う弱者」やねん。ツッコミ待ちか?ブラックジョークにしても笑えないぞ?
個人的には、弱者を自称して被害者ポジションを取りたがる実質強者や、そいつらが好き勝手やりたい放題してる様な構図が、胸糞悪くて大嫌い
真面目に、一人市民オンブズマン活動してる一市民を、追求される権力者側が権力使って弾圧してる構図だろこれ
さすがに擁護出来んわこれなんて糞ゲー
表題の「日本で権力者に逆らったら逮捕される、起訴される」なんて言説が、どこからそんな発想が来るのか不思議でしょうがなかったんだけど(実際に安倍批判しまくってても逮捕とかされた連中一人もいないし)
やはりというか何というか、単に自分達が権力者側に立ったら実際に弾圧する側だから、先に被害者ポジションのマウント取ってたんだろうな
現に現在進行系でやってる訳だし
まあ党派性バキバキにキメたはてなーやブクマカは、CとかF=弱者!で、暇空=権力者で大悪党の弱者男性!みたいな構図を勝手に作って
大はしゃぎで叩きまくるんだろうけど……これが通って、ガチで市民オンブズマンの流れが弾圧されて終わるのなら、本当に市民社会の終了のお知らせだと思うよ
肉屋を支持する🐖そのものじゃん。脳みその無い家畜とでも言った方が良いかな?党派性で思想が歪むにも程があると思うけどな
左翼が「オオカミが来るぞー!」的なノリで騒いでた流れが、実際に起きている
もっとも肝心のオオカミ(弾圧する権力者)の側に、肝心の左翼だのリベラルだのフェミニスト(及びその支持者共)がこぞって立っているのが、皮肉を超えた皮肉でしか無いのは悲しいっスね
イスラエルやアメリカ、擁護のしようが無いほど狂っていると思うのだけど、それらの国に拠点を置く製品を買うのを少しでも減らしたい。
これまでは国内のメーカー買っていたけど、販売が日本企業のものでも食材や製造元がアメリカやイスラエルの時がある。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR25ACC0V20C25A3000000/
そこで、表題にある不買運動の時に使える、というか、実際に海外で使われているサイトやアプリの主要なものについて教えて欲しい。
表題のとおり。
日本が勝てないってだけじゃなくて、米国だって抜かれると思うんだが。
不動産バブルが弾けたから日本の失われた30年と同じことが始まるとか、米国越えはなくなったとか、それは予想じゃなくて願望だと思う。
そんなのロシアは経済制裁でボロボロでウクライナに勝てないって言ってた人たちと同じ。
ワンチャンあったのが民主化で内部崩壊ってシナリオだったと思うんだけど、以前ほど自由は求めてない気がする。
そもそも、日本人でさえ、米国民の自由を求める情熱についていけない感じはある。
武装する権利とかいって銃を所持するとか、思想信条の自由で創造論を小学生に教えるとか、むしろ米国がアタオカだと思うし。
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圧倒的に勘所が悪く、驚くほど鈍臭い。
年齢ゆえの恥なのか遅れを取ってもガムシャラに動かない。
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そんなおばさん・おじさん、多くない?特におばさん。
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履歴書で良い感じの経歴やすごそうな実績を書いてたり、SNSで有名(笑)な人だったりしても、実際一緒に働いてみるとマジで無能。
1週間もすればメッキは剥がれる。
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これまで何社かでマネジャーやリードロールをやってきたけど、明らかに36〜43歳あたりのメンバーレベルにこういう層が集中してることが多い。
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もちろんこっちは言い訳しないでまず支援してみよう精神で、マネジメントもリーダーポジションも思考錯誤してきたし、まだ業務に精通していない未熟な人達でも上手くワークするように仕組み化頑張ってきたよ。
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塩梅をみて時にしっかりと物を言いつつ、なんだかんだで矢面に立ってカバーしたり、代わりになってお客様に謝ったりしたこともいっぱいあった。
改善・成長させられないのは自分の落ち度なんだと自分を戒めて、たくさん勉強もしたよ。
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けどね、向上心のない人を変えるってやっぱり並大抵のことじゃないんだわ。
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それも20代の若い子や30代半ばくらいまでだったら、まだいいよ。
もう中年でいい年してるおばさんおっさんのケアしてるこっちの身にもなってくれよ。
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AIが出てこんなに自学自習しやすくなってたり、セルフチェックできたりする時代になってるのに改善しようともしないこの体たらく。
同じことを同じようにチームメンバーに伝えても、そういう人だけ理解できない。
自分の業務がどんどんどんどん、そいつのサポートとケアに吸われていく。
なんで職場で介護みたいなことしなきゃいけないんだよ、いい加減にしろ。
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ㅤㅤ
明らかにやばい会社や上司はいると思うが、大体の場合は逆だから。
ニュースやXの呟きでそんなメッセージやコメントを見るたびに辟易する。
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いやいや資本主義社会だし、いつまでも子供じゃないんだから、まず自分に改善点はないのかな?って自省するでしょ。
ㅤㅤ
「頑張りたい・改善したい・成長したいという気持ちはありませーん(^q^)!というか、そもそも仕事への意欲もありませーん(^q^)!最低限の仕事もこなせないけど、それをなんとかするのが上司の役目だよね^^?私はなーんにもしないけど、できるように早く変えてくださいね^^」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
あー、書いてて改めて感じるけど本当やばいと思うわこの人間性。
昭和が残した特級呪物。
ㅤㅤ
今までどうやって生きてきたのだろう?
どうやって働いてきたのだろうか?
ㅤㅤ
ㅤㅤ
とか思いながら、明日になったらまた笑顔で、穏やかな仮面をつけながらケアの日々が始まるんだろう。
ㅤㅤ
合掌。
初めに自分の現状を話すと、鬱症状やパニック症状などの経歴がある元社会人で、最近、社会復帰のためバイトを始めた。今までもよく言われてきた言葉だが、現在のバイト先でも「◯◯さんは真面目すぎるのよね〜」と漏れ聞こえてきた声に心臓が止まりそうになったので、認知の歪みや真面目すぎ考えすぎる人の思考を、誰かに見てもらいたいと思った。
さっそくだが表題について個人の結論を言うと「前回の反省を次に生かそうという目標を立て、次に挑むから」だ。
自分はバイトが終わり家に帰った後、一人でバイトの反省点と出来たことを書き出し、個人用仕事マニュアルの加筆修正をする。たかがバイトで…と自分でも思っているが、これをしないと安心できず更なる負の連鎖に陥るので自分には必要な行動としてこの時間を作るようにした。
その反省会で、「今日できなかった、あるいは指摘された反省点」については、次回バイト時にそれを目標として行動する。だから仕事内容によっては失敗するのだ。
どんな仕事でも、その時の状況によって多少優先順位は変わるものだ。例えば「BよりAの仕事を優先して」と言われその仕事をする。その日の一人反省会で「Aの仕事は優先順位が高い」と記載する。翌日、Aの仕事が残っていたのでその仕事をしていると「ごめんね、今日はCの仕事があってそっちをお願いしていい?」と言われる。ここで自分は選択を間違った!と大焦りをし、急いで謝罪してCの仕事へ向かう。そして反省会では「Cを確認してなければA」となる。その繰り返しで仕事に臨むわけだが、「仕事が落ち着いた時はDの確認とかしておいてね」「こういう場合は滅多にこないんだけど、Eの作業をするよ」等、自分が指導された内容の多くは、その場だけ、その状況だけでの話なのだ。それを真面目すぎる人はその状況ではない仕事中にも全ての完遂しようとする。そうして真面目すぎる人と呼ばれ自分がやっと仕事に慣れてきた頃には周りと少しの距離を感じるようになり(それも自身の認知に歪みによる錯覚かもしれないが)、数ヶ月で逃げたくなる。
余談だが、学校や会社など決まった場所にいる限り反省会は回を重ねることになるのでいつのまにか「反省した課題」ばかりが残り続けるストレス地獄でしかなくなる。第一四半期にしかしない仕事を教わり反省した時、その課題を次の機会が訪れる第二四半期まで毎回、解決できなかった課題としてチェックを付けれらないまま抱え続けることになるので、人間すぐに壊れるので気をつけた方が良い。その一歩手前のストレス防御反応が人間関係リセット症候群なのだと思う。(抱えきれない課題を一掃できるから)
また、ここまで書くと良いところのない真面目すぎ人間を追い詰めることになるので、少しだけ楽しい話をすると、自分は鬱症状が少し和らいだ時に趣味で壁打ち絵描きを始めた。壁打ちで誰かと比べることもなく、交流で上記の真面目すぎ性格を消費することもない。真面目すぎるやり方は変わらず自分の作品に対しての反省を次の目標にしているが、課題と解決をしながら着実に理想に近づいていく自分のイラストは今も描くのが楽しくて仕方ないと思っている。
そういうわけで、真面目すぎる性格は仕事や特に環境との相性の不利有利が顕著に出てしまうと思うわけだが、全員が全員向いていることを仕事にできるわけでもない。
普通なら考えなくて良さそうなことも、自分は考えこうして分析をしないと負の回路に陥り顔を上げることもできなくなる。でも普通の人の真似事をしようと躍起になり空回りしてある日全てが崩れた以前よりは、いくらか自分の人生を生きられていると思う。
要介護度〇(ぼかし)、寝たきり手前の老母を自宅で増田のみで介護している。基本的には幸いにして介護サービスの恩恵はじゅうぶん受けられている。
表題。増田の介助なしでは生活できないためか、現在は表面上は(信仰は)もうどうでもいい素振りをするが、問い詰めるといまだにおかしな宗教ではないと言い張る。健常者の頃は興味のない親戚を強引に勧誘した挙句(絶縁までは行かないものの)顰蹙や恨みを買い、と迷惑をかけまくっていた(がいまだに本人はそんなことはないと言い張る)。要介護者になったきっかけも新興宗教をめぐる言い争いから発症を早期発見できなかったこともあり、介護中にストレスが溜まると時として恨み言を言ったり問い詰めたりしてしまう。そして本人に「早く死にたい」と自ら言わせてしまう。親孝行したい気持ちと許せない気持ちの狭間で引き裂かれそうになる。つらい。そしてその新興宗教が憎い。
1年の試用期間からアイドルとして本採用されたのはよかったけど、
プロジェクトとして継続した理由が試用期間の最終ライブ前のコミュニティによるお涙頂戴宣伝がキモだったと思っており
「このままだと推してるこの子達がアイドルになれません!投票お願いします!」
みたいな感じがずっと続いててつい投票した口ではあるのだけど
そのおかげで本採用されたしアイドル用の衣装とか曲とかライブとか表題のMVももらってたし順風満帆なのかなと思いきや
蓋を開けたらやっと1万越えかぁ、といった感じ
学マスや著名なアーティストのPVMV請負人が携わってるにもかかわらずでこれなのでまだまだ知名度足りないのか
もしくはファンの熱量とライバーアイドルの周知度に齟齬がありすぎるのか
まぁなんというか月ノ美兎がこの前出したMVみたいに一晩で10万20万再生とはいかずともせめて1週間で5万くらいは行ってほしかったなとは思った