はてなキーワード: 金銭とは
結婚というのは、一方が一方に奉仕する関係ではなく、対等な関係だと考えている。なので結婚できない。
順序立てて書く。
付き合って1年になる彼女がいる。
まあ、やることはやってました。彼女のことが好きだったので。
んで、ある日「生理が来てなくて不安なの」という長めの電話を受けた。
違うんだよな。
だってお前それ、「不安という感情を解消するための相談」じゃん。って。まあ言ってるけどさ、不安だって。それがダメなのよ。
「責任は取る」って俺は何度も何度も言ってるし、
ご両親に挨拶もしているし、子供が出来たときのための積立もしてるわけよ。
相手もそれを知ってるのよ。
で、そのエクスキューズがあるんだから、「俺にどうしてほしいか」じゃなくて、「自分の感情を解消するための相談」を俺にしてきた、ということになる。
それは、不平等なんだよ。
その場では、俺にできることあったらなんでも言って。責任は取るよ、って何度も優しく言ったけど、正直心は冷めていた。
悲しい時、嬉しい時、不安な時、その感情を整理するために相談ってしたことないんだよ。
嫌な言い方を敢えてするけど、俺は喜怒哀楽の感情を整理するのに、家族を使用したことがないんだよ。
そんで、これからもするつもりはないわけよ。
それを家族に話すことで緩和しようとか、考えたこともないのよ。選択肢として存在しない。
会社で嫌なことがあるとか、転職する不安とか、そういうのを相談する気がないというか。だって言っても解決しないじゃん。
相手が解決方法や別の見地を示してくれそうなら相談するけどさ。
要は、立場が逆で、俺が生理こなかったとしても、お前に俺は報告はしても相談はしないわけよ。
金銭面や将来についての約束があるが、それはちゃんと履行するよな?という確認ならするけど、不安を
話すことで解消したいとは思わんわけよ。
今後もそういう感情の解消のための相談をされるなら、不平等になる。
「自分の感情をわかってもらうことで不安を解消したい」なんて人生で一度も思ったことないんだわ。
対等な関係が築けないよね。
なんでこんな話を書くのかというと、男女論でここ行き違ってること多いな、と思ったから情報共有ね。
他のカップルでも起きがちな行き違いだと思うから気をつけてね、ってやつ。
だが元増田はモテたいはずであるという推測は間違っているとも言えない。
なぜなら元増田は女はモテることにより便益を得ていると主張しているからだ。
モテることにより金銭的、精神的利益があり、女は女というだけでその利益を享受できるが自分はできない(非モテの男性だから)、
だから女が憎いと書いてある。
つまり推論としてこの元増田が(男のままでも)モテており、高収入の美人女性から愛されてセックス三昧だった場合、このようなエントリを書いただろうか?
答えは否であろう。
「書いていない(主張に含まれない)」ことと「直接的には書いていないが推測できるように書いている」ことは別の話であり、元増田は後者である。
さらに言えば元増田の意見は極めて認知が偏っており、決めつけが激しく、非論理的…というより話が飛躍して論理としては破綻している。
元増田は男も憎むべきだが、元増田は一部の目に入る女だけを憎んでいる。
しかもその元増田が「利益を享受している」と主張する女は女の一部に過ぎないと思うが、元増田は女の大多数かのように根拠なく主張している。
また女がどう受け止めているかの他者理解に極めて乏しい、というよりも完全に否定して逆恨みを正当化すらしているのであるから凶暴である。
この文章の筆者は、モテたい、あるいはぬくもりが欲しいと考えていると言えるでしょう。以下の理由からそのように推測できます:
お前言ってることが「男にいじめられたから俺は女叩きやってるんだ!」と同じだな…
増田の言い分は論理的に飛躍していたり、対象をすり替えたりし、
>モテって金銭的・精神的な利益を得られるんだから、人生の幸福度に大きく寄与してる。
金銭的な利益は「男のほうが経済的優位を得やすい社会だから」「恋愛では男が女にアプローチする側だから」だろう
これ女のせいか?
どっちかというと強者男のせいじゃね?
>セックスしたい時にできることは間違いなく精神的利益の一部だ。
風俗のソープと女風の軒数の差だけでも雲泥の差じゃん?セックスしたけりゃソープ行けば?
それから女の場合、男と異なり「関係性の薄い男とセックス」して男と同等の精神的利益を得られる個人は男よりはるかに少ないように思う
割り切りじゃなくワンナイト自体が目当てでマチアプ渡り歩いてる女何人か知ってるが、全員もれなく重度の精神障害持ちだったりな
しかもその一人は深刻な男不信だとか言いやがる
女は合意の上でもワンナイトで得られる満足度が低いのではないか
セックスで精神的ケアを得られる論文云々は「それが二人の関係性を高める」からじゃないのか
そうなると「セックスしたいときにセックスできる」は女にとって本当に精神的利益になりうるのか疑問だ
要は本人が「女は軽く扱うけど…」 と不満を持っているように、女は軽く扱っているのではなく、本当に重要度が低いから重要視しないのだ
女さんが弱者男性を非モテと見下して、「モテないくらいで女性を妬むな」的なことを言うの、意図的にモテで得られる利益を矮小化してみせてるよな。「モテないだけで」って言う時はセックスだけの話にすり替えてるように思う。
違うだろ。モテって金銭的・精神的な利益を得られるんだから、人生の幸福度に大きく寄与してる。
金銭的な面では、食事を奢ってもらうという小さな利益はもちろん、プレゼントを貢いでもらえる、上方婚がしやすいというのもモテの利益の代表的な例だろう。
こういう話をすると、「私は同質婚だし、生活費も折半している」などと言い出す女さんが現れるわけだが、同質婚できる時点で、十分にモテの利益を得ているんだよ。
年収400万円同士で結婚したとして、世帯収入が800万円になることは、年収400万円では手が届かなかった生活を手に入れられることに他ならない。広いマンションに住めるだろうし、食生活のランクも上げることができるだろう。
本当にモテで金銭的な利益を得ていないと言い切るためには、男のように、自身の生活レベルが下がる下方婚するしかない。女さんのほとんどは、モテることによって金銭的利益を得ていると言い切っても過言じゃない。
次に精神的な利益のほうだが、この話になるといつもセックスのことばかり語られがちに思う。
女さんの多くは性欲の渇望がないので、モテない悩みは軽く扱われがちだが、セックスしたい時にできることは間違いなく精神的利益の一部だ。
「女性だけに負担がかかる」「痛いだけ」などとセックス自体の価値を貶めるような性嫌悪発言もよくみるが、同意の上での正常なセックスで女性に身体的損傷が生じることは極めて稀だし、行為自体が男女共に幸福度を高める・ストレスケア効果があることは複数の論文でも認められている。
個人的にはそれよりも、悩みを聞いてもらえるというところがモテの利益として大きい部分だと考える。相手は性欲でうんうん言ってるだけのしょうもない男かもしれないが、それでも悩みを聞いてくれる相手がいないのとは比べようもない。
女さんの多くは、どんな悩みがあっても壁に向かってぶつぶつ言う必要はない。モテのおかげで、たとえ表面上だけでも、受け止めてくれる人間がいる。自殺率の男女における差は、公共のセーフティネットが云々という話よりも、この部分の差が大きいように感じられる。
もちろんモテの不利益がないとは言わない。性加害に遭いやすくなる、「性的消費」なるものをされる、なんかはその一例だろう。男だけ得る利益がないとも言わない。男の体力は単純にそれだけで長く活動できるし、腕力で解決できる問題も現代でも数多く残っているだろう。
でも「モテないだけで」みたいなことを言うなよ。まるで女さんがモテることで何の利益も得てないという顔をするな。弱者男性が悩む必要はないと言わんばかりにその苦しみを矮小化しようとするな。これが俺が女さんが嫌いな理由だ。
ハンガリーへ仕事で行った時に知ったんだが、ハンガリーは旧共産圏なので物価が安い国で、今でもロシア語がけっこう通じるような国だ。
今はEUなので簡単にオーストリアのウィーンに行けるが、ウィーンとハンガリーのブダペストでは物価に2~3倍ぐらいの差がある。
ハンガリーはとても良い国だが、金銭的にはEUの中で屈辱的な立場にある。
しかしそのハンガリーに、大勢のウクライナ人が出稼ぎに来ていた。これは戦争よりずっと前かららしい。
ハンガリーが元共産圏で、多少なりともロシア語が通じるのがメリットなんだろうと思う。
しかしそれでも、ハンガリーに出稼ぎに来た方が、ウクライナで働くよりずっと稼げる。
このひどい経済格差を前提として知っておかないと、この戦争の本質を見誤ると思う。
ロシアに依存していても経済状態が改善するめどが立たないので、ウクライナは西側にすり寄ろうとした。それをロシアが攻撃した。
反フェミはフェミニスト=女性と認識して戦いを挑んでおりますが現実は違います。
真にフェミニストの思想を持っているかどうかは別としてネットでフェミニズム発言をポストしたり反フェミを叩いているのは大部分が男です。
彼らの内訳を紹介します。
学歴が高いあるいは学習の習慣があり、社会的に成功して平均以上の収入があり、パートナーを有しています。
金銭的にも心理的も満たされているので常識の変化や既得権益の破壊に自分自身が脅かされません。
そのためフェミニストの主張を受けることが可能であり応援できるのです。
内訳2.女にモテたいだけのフェミニスト(存在割合: 割といる)
女の味方をすることでモテを狙っているのため、発言時は「自分は男だけど〜」と自己の性別をアピールしがちです。
彼らの主張は反フェミに投げかけているのではなく「女の子の敵と戦っている俺の姿を見て!」とフェミ女性に向いています。
男社会への反感や男であることの生きづらさ・鬱屈を晴らしたい。
あるいは知らない男と知らない女なら女のほうが好き。
または幼少期の過程で母親に好感・父親に反感を抱いたまま大人になっている、などなど。
そのような理由で男が嫌いだからフェミニズムを武器に反フェミを叩いています。
内訳4.手段はなんでもいいから競争心や加虐心を満 たしたい男(存在割合: ほとんど全て)
3が反フェミという特定の敵を狩るバンパイヤハンターなのに対して、こちらは攻撃心と心の闇を狂わせたバーサーカーです。
リアルでストレスを解消する術を持たないため立場の悪い相手であれば男性・女性・理由を問わず勝利を奪いに行きます。
とにかく誰かに勝ちたいだけの男でフェミニストでも何でもありません。
常にいくつものネットいざこざに首を突っ込んで時間を溶かしており、フェミニズム論争は彼らが抱える戦場の1つでしかありません。
彼らがリベラル的な意見を主張していたら、それは単に現代社会の知識人たちによって支持されている意見だからであり、正義の勝ち馬に乗っかっているだけです。
逆に保守層が強い場所に立ったら即立場をチェンジしてリベラルや女を叩きます。
特徴としては、相手を叩きたい、でも反撃はされたくないので、揚げ足を取られないために自分の立場や経験はひたすら隠匿して発言を行います。
彼らの意見はどこからか借りてきた言説を貼り付けるか、あるいは「無能・バカ・わかっていない」など一方的に相手を切り捨て、最後は反論がないので勝利宣言、という戦法をとります。
エロ漫画。世の中に数多ある成人向けコンテンツの中でも、AVと双璧をなす偉大なものであり、その市場規模は2022年時点で6026億円に達する。エロ漫画には様々な分類がある。学生モノ、乱交モノ、逆レなど…。しかし、なかでも、ここ数年旭日昇天の勢いを持つジャンルがある。みなさんもご存知だろう。そう、寝取られ(以下:NTR)である。
多くのこの文を読んでいる方々には説明不要であることを承知したうえで、NTRとはなんであるか説明する。NTRとは、主人公の男性が付き合っている、あるいはそれに近い関係であるヒロインが、他の男性(以下:間男)に性的、人間的、金銭的な魅力により籠絡され、性的な関係になってしまう、というジャンルである。あえて小難しい言葉で説明したが、要は「好きな女の子が他の男性との性行為を行う」ということである。
このNTRにおいて、間男には様々なパターンがある。バイト先の先輩、担任の先生、嫌な感じの上司、外国人留学生、息子の同級生など…だが共通して基本的には主人公視点で嫌な奴(まれに憎めないやつなパターンもあるが…)である。そんなやつらになぜヒロインは惚れてしまうのか。その最も大きな理由は、性行為が気持ちいいからである。
では、エロ漫画において、性行為のうまさを規定するパラメータとはなんだろうか。ラフに分解すると、定量的なものと定性的なものに分けられる。エロ漫画において、定性的なものは「気持ちいいところを見つけるのがうまい」や「テクニックがある」などが挙げられる。これらの指標において、読者は自ら、あるいは自身が没入している主人公より間男が上であることは分かるが、具体的には比較しようがない。そのため、なかなか難しい。(実際に寝取られたことがあるなら可能なのかもしれない)
いっぽう、定量的な側面はどうだろう。エロ漫画中の性行為において最も重要な定量的なパラメータ、それは陰茎の大きさ(長さ・太さの両方を含む)であろう。ほかにも持続力や筋力などあるかもしれないが、ヒロインの言及頻度(〇〇君じゃ届かない等)を踏まえても、エロ漫画内では陰茎の、特に長さが性行為の快感に直結していると考えられる。つまり、エロ漫画において、最も読者に伝わりやすいNTRの理由は間男の陰茎の大きさなのである。
ここで、少し視点を変える。NTRモノにおいて、最も正当的な楽しみ方はやはり主人公(寝取られる側)への没入であろう。主人公に自分を重ね合わせ、寝取られるヒロインをどうすることもできない感情を味わい、間男に快楽堕ちされたヒロインをみて興奮する(俗に言う、脳が破壊された状態)のである。つまり、NTRモノを最大限堪能するには主人公と自己との同一化が不可欠である。
さて、ここまで長々とNTRの特性について語ってきたが、そろそろタイトルにある私の事情について述べよう。私は以前よりNTRモノが好きであり、前述通り主人公に自己を重ね合わせ様々な名作を楽しんでいた。私自身はパートナーとの性経験はあったものの、互いに初めて同士だったのもあり、そこも含め没入できていた(NTRにおいて初体験を済ませたカップルは格好の餌食である)。しかしここ半年で事情が変わる。前述のパートナーと別れ(セックス以外の理由である)、新たなパートナーとの交際を始めたのだ。このパートナーは年上ということもあり、非常に経験豊富を自負しており、それは行為中の言動からも明らかであった。
そんな彼女が、初めて私の生殖器を見て述べた言葉が「うわ、デカいね」であった。それは予想外であった。少なくとも勃起した男性の生殖器をまじまじと見る機会は人生でなかったため、自己評価としては「中の下」くらいであり、とてもじゃないがそのような感想を受けるとは思っていなかったのである。客観的指標を述べると、17.5cmほどである。
そしてその瞬間から、私のNTRモノへの没入は不可能になった。だってちんこでかいんだもん。ヒロインがいくら「〇〇君のじゃ届かない」、間男が「ポルチオ/子宮を突かれるなんて初めてだろぉ」とかいったとしても、僕は「届くし突けるんだよなぁ~」としか思えず、泣き喚く主人公にも「そら、お前のちんこが小さいのが悪いよなぁ」としか思えなくなってしまった。助けてくれ。
そこで、ここで問いたい。巨根の皆さん、NTRはどうやって楽しんでいますか?僕のNTRモノライフを取り戻すためのお手伝いを、何卒、何卒、よろしくお願いいたします。
(この議論はあくまでエロ漫画の楽しみ方についてであり、実際の性行為の良さが陰茎が大きいか小さいかだけで決まるものではなく、テクニックなど定性的な側面、さらにはエロ漫画やAVからは感じることの難しい気遣いなどの様々な側面からなることは重々承知しています。また、生殖器が自らと比べて小さい方々を見下す・中傷する意図は一切ございません。その点何卒承知いただけると非常に助かります。)
トランプゴールドカードという名前の人生ゲームのようなものを考えてください。ゲームの目的はMakeAmericaGreatAgainで過去の栄光を取り戻す。アメリカ歴史を元に、南北戦争に敗北した場合はスタートに戻るなどを組み込んでください
このゲームは、アメリカの過去の栄光を取り戻すことを目的とした人生ゲーム風のボードゲームです。プレイヤーは「トランプゴールドカード」を駆使しながら、アメリカ史を背景にしたイベントを乗り越え、最終的に「MAGA(Make America Great Again)」を達成することを目指します。
1. **プレイヤー人数:** 2~4人
2. **ボード:** アメリカの歴史をベースにしたマスが配置されたゲームボード
3. **目的:** ゴール(MAGA達成)を目指し、途中で歴史的な試練を乗り越える
4. **行動:** サイコロを振り、マスの指示に従う
5. **トランプゴールドカード:** 強力な効果を持つ特別カードで、一発逆転や戦略的な行動を可能にする
#***ゲームの流れ**
① **スタート**
* 南軍側を選んでしまい敗北した場合、**スタートに戻る**(歴史の修正)
* ソ連との対立で選択肢発生:「宇宙開発」「軍拡競争」「経済戦略」
* 成功すれば大きく進めるが、失敗すると遅れる
③ **MAGAチャレンジ(終盤)**
プレイヤーは特定のマスに止まるか、特定の条件を満たすと「トランプゴールドカード」を入手できます。
#***勝利条件**
最終的に「MAGAマス」にたどり着いたプレイヤーが優勝。ただし、最後に「フェイクニュース」「ディープステートの妨害」「リコール運動」などのイベントを乗り越えないと完全勝利にはならない。
『トランプゴールドカード』は、アメリカの歴史をベースにしながら戦略的に進む人生ゲーム風のボードゲームです。南北戦争の敗北で振り出しに戻るなど、歴史的な選択がプレイヤーの運命を左右する仕様になっています。トランプゴールドカードを駆使し、MAGAを達成しましょう!
止まったマスでの選択肢はどうやって選びますか?再度サイコロを振るだけでは面白くない。手持ち資産や手札や他プレイヤーからの妨害(南北戦争で南側を選ぶようにさせるなど)があれば楽しそうなので考えて
止まったマスでの選択肢を単純なサイコロの振り直しにせず、**手持ち資産・手札・他プレイヤーの妨害**を絡めることで、戦略性と駆け引きを強化します。以下の要素を追加して、より面白くしましょう!
止まったマスでの選択は、以下の3つの要素を組み合わせて決定します。
① **「交渉」フェーズ(他プレイヤーの妨害 or 協力)**
#***2\. 選択の流れ**
##***①「交渉」フェーズ(他プレイヤーの妨害 or 協力)**
##***②「手札」使用(トランプゴールドカードの発動)**
* 例:「Fake Newsで洗脳」:プレイヤーが選びたくない選択肢を強制させる
* 例:「ディープステートの圧力」:一定の資産を払わないと不利な選択肢を選ばざるを得なくなる
2. **「チームプレイ要素」**
* 一部のマスでは、**複数プレイヤーが協力**しなければならない状況を作る(例:世界大戦、貿易戦争など)
* しかし、最後は全員が敵同士になるので、裏切りの要素が出てくる
* 一部のイベント(大統領選挙、憲法改正など)では、全員で投票を行い、多数決で結果を決める
* 「影響力ポイント」を多く持っているプレイヤーは、投票で有利に進める
#***4\. 具体的な例(南北戦争マスのプレイイメージ)**
##***プレイヤーAが「南北戦争(1861-1865)」マスに止まる**
* プレイヤーB:「影響力3ポイントを使って、Aに南軍を選ばせる!」
* プレイヤーA:「ちょっと待った!私は ‘トランプゴールドカード(国家統一)’ を使う!」
* プレイヤーAは「国家統一カード」の効果で、南軍を選んでも影響を受けない
✅ **手持ちカードや資産を使って回避や戦略的プレイができる!**
こうすることで、毎回違う展開になり、交渉や裏切りが絡むエキサイティングなゲームになります!
各プレイヤーのバックに他国が付いてると面白いかもですね。どこの国が裏にいるかは他のプレイヤーは分からない。特定の条件を満たすと他国からの支援を貰える(フェイクニュースカードの提供など)
各プレイヤーの背後に「秘密の支援国」を設定し、**ゲーム中は他のプレイヤーには分からないようにする**ことで、より戦略性と裏切りのスリルを強化しましょう。
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#***① 各プレイヤーにランダムで「支援国」カードを配る**
* 例:「共産主義を嫌う行動」を取るとアメリカ国内で評価が上がる
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国 | 特徴 | 支援の内容(条件を満たすと獲得) |
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**ロシア** | 選挙やフェイクニュースを操る | \- 「フェイクニュースカード」を獲得(他プレイヤーを混乱させる) |
**中国** | 経済と技術戦争 | \- 他プレイヤーが「貿易戦争」マスに止まると、資金提供を受ける |
**イギリス** | 歴史的盟友だが腹黒い | \- 「外交カード」を1枚引ける(有利な交渉ができる) |
**フランス** | 革命と自由の国 | \- 「影響力ポイント +1」(投票で優位に立てる) |
**ドイツ** | 工業力と軍事力 | \- 軍事力ポイントを1つ追加できる(戦争時に有利) |
**日本** | 経済パートナー | \- 「技術革新カード」を引ける(宇宙開発や経済発展で有利) |
**中東某国** | 石油マネー | \- 資産+5000ドル(ただし戦争になるリスクあり) |
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プレイヤーは**特定の条件を満たすと支援を受ける**が、それと引き換えに**デメリット**が発生することもある。
❌ **デメリット:** 他プレイヤーに怪しまれ、影響力が下がる(投票で不利)
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2. ここで「フェイクニュースカード」が欲しいが、自分の支援国がロシアだと知られると不利になる…。
3. **選択肢:**
* **① 支援を受ける(フェイクニュースカード獲得) → でもロシア支援がバレる可能性あり!**
* **② 支援を受けない → でも他プレイヤーのフェイクニュース妨害に対抗できない!**
4. 結局プレイヤーAは支援を受ける → その瞬間、「お前ロシアのスパイか?」と疑われる!
5. プレイヤーBが「スパイカード」を使い、ロシア支援が確定する。
6. 他プレイヤーたちはプレイヤーAを「反米」として妨害し始める…。
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✅ **他プレイヤーの支援国が分からないことで心理戦が発生!**
✅ **支援を受けるたびにリスクとリターンを天秤にかける必要あり!**
✅ **特定の行動をするとバレるので、嘘をつくことも重要!**
✅ **支援国ごとの能力を活かして、有利な展開に持ち込める!**
これで、プレイヤー同士の「裏の動き」が面白くなり、スパイ要素や駆け引きが増えます!
支援国がバレる前とその後では支援内容が変わると面白いですがルールが複雑になりそうです。今までの内容からなるべくシンプルで戦略性のあるゲームを考えてください。妨害要素は絶対ほしいです
#***『トランプゴールドカード』— シンプルで戦略性のあるボードゲーム**
「支援国の秘密性」「プレイヤー間の妨害」「シンプルな戦略性」をバランスよく取り入れたゲームを考えました!
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1. **プレイヤー人数:** 2~4人
2. **目的:** ゴール地点「MAGA」に到達すること
3. **進行:** サイコロを振って進むが、イベントマスで選択・妨害・交渉が発生
4. **トランプゴールドカード:** ゲームを有利に進める強力カード
5. **支援国システム:** バレるまでは秘密、バレた後は影響が変化
6. **妨害要素:** 他プレイヤーに選択を強制したり、足止めしたりできる
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支援国 | 秘密支援(バレる前) | 公然支援(バレた後) |
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**ロシア** | フェイクニュースカード1枚獲得 | 毎ターン妨害を受けやすくなる(他プレイヤーの攻撃コストが半減) |
**中国** | 貿易戦争時にお金+1000 | 資産2倍になるが、強制的に「共 |
昔は子どもは労働力として、高度経済成長期は金銭的な余裕と世間体があった
既に一般層に金銭的な余裕はないため、必然的に子どもを産むことが利益となる方向で
考えなければならない、1児につき300万、1000万、1億の支給を仮定すると
300万は話にならない、1000万は若者は首を縦に振るかもしれない、1億は確実に産む
もう一つ、現在の子どもの教育は昔とは比較にならないほど教育の質が求めらるので
これはとも働きは厳しいので専業主婦の復権が必要となる。あるいは民間のサービス等
どちらにしても金が必要となる。これは前述した金銭の支給で補えるレベルと仮定する
次に財政、年100万人を想定して、1000万の支給を行う場合は10兆円の資金が必要となる
500万であれば5兆円か、日本の人口が1億と考えた場合、一人10万支払えば財源は確保できる。
この辺りは所得差で調整すればいい、数%の超裕福層からは1000万単位でふんだくろう
なんかやろうと思えばできるような・・・結局やる気ないだけだよね
俺が就活生だった10年以上前はまだ目指してる人ちらほらおったけど、
今は業界問わず日系の存在感が薄いし、円が弱いから金銭的メリットも弱いし、俺の時代以上に共働き前提になって配偶者のキャリア断絶問題と戦力の奪い合いが深刻だし、何より会社に対する働き手の意識も変わったよな。現駐在や元駐在の嘆きもSNSで可視化されるようになった。
俺の会社も10年前は海外ビジネスだ!って盛り上がってたけど、俺のような駐在経験者含めまた行きたいって人には会ったことないわ。
みんなどう思っとんのやろ?
ブコメ見たら急に「何が悪いんですか?」「買う男は批判しないんですか?」って論調になっててワロタ
男もほかの男に「P活なんてやめろ」って言ったりしないけどその件については増田は責めないのはなぜなんだい
(売春は無いと仮定した場合)なんだか良くない行為な気がするな…という気持ちはあるんだけど、具体的にどこが悪いのかわからない。法律には違反してないよね?
自由恋愛に伴って金銭を提供する行為そのものは少なくとも法的に咎められるようなことではないはずですが、だとすると増田はどの辺りを「悪」だと感じているのでしょうか?
うちは anond:20250223155012 と非常に状況が似ている。
相違点を上げるなら、今年で結婚 21 年目でお互いもう 40 代後半である事。妻の仕事は月に 2〜3 日× 7 時間である事くらい。元増田の状況は約 5 年前の我が家と被る。権力勾配が、男女平等が、などなどの話が俎上に挙がるのは良く分かる。ただ、夫婦がフルタイムで働いているという現代ではありふれた状況が、これまた現代ではありふれているセックスレスの原因となっているであろう事は想像に難くない。
■ 相手の嫌なところを受け入れる
これはそう。ただ、宗教とか政治とか、人生の根本に関わるレベルで言えば、思想や価値観がかなり近いのでその点はありがたい。食の好みとか趣味の好みとか、そういった物の違いはお互いを尊重する。
これは完全にそう。育児・進学・居住・金銭に関わる話は、必ず相談してお互い納得の上で進める。就業状況の違いから、大きな金額が動く事柄に関しては夫である自分が全額を出すのだが、そうであっても意見を言い合う際は平等であろうと気をつけている。
半分程度同意できる。日常的なスキンシップは良くある。ただ「そういう時」以外にデリケートゾーンに触れることはしない。子供がいてもハグはする。というか家族みんなでハグしまくってる。キスは子供のいない時だけ、といった感じ。子供がいる昼間でもやる上限 (?) は膝枕くらいまでかな。
エロ同人CGを作っている人が、あとがきで一般誌のレーベルで漫画を出す夢が諦めきれずぼちぼちその作業をしているといったことを言い始めている。
DLsiteで分かる売り上げを見る限り同人だけでも十分食べていけそうな収入を確保できているように見えるのだが、向上心というものなのだろうか。
奴隷との生活並みに売れていたらそのような夢も無くなっていたのだろうか。
どうにもこうした夢には金銭欲だけではない欲求が絡んでいるようにも思える。
しかし、それがもしも自分の創作意欲に忠実でありたいということなら、一般向け進出という夢は大して目的には合ってないのではないかと思える。
大は小を兼ねるというような論理構造が、成人向けと一般向けの間にも当てはまっていると思う。
つまり、猥褻、というと法との整合性に関して語弊があるのだが、そのような要素が制限される一般向けに対して、成人向けではその制限がなくなる。
逆に成人向けを謳ったらわいせつな要素を盛り込まなければならないという決まりがあるわけでもない。たぶん詐欺罪にもならない。
一般向けに対して成人向けは単純に自由度が増えるだけというわけだ。
つまり、結果としてわいせつな要素がない作品になってしまったとしても、そもそも余計な規範意識から解放されるので、最初から一般向けとして出すつもりの場合と比べて、より伸び伸びとした気持ちで斬新な内容の作品が作れる可能性が高くなるわけだ。
そもそも作り手側として、何をもって成人向けか一般向けか判断すればいいのか、厳密に考え始めるとかなりややこしいものだ。
せんとくんをエッチな目で見ている人もいるそうなのだが、誰か一人でも性的に消費する可能性のある内容だったら、成人向けとするべきなのか。
そうだとしたら誰にも性的な消費をされるおそれのない内容であることをどうやって検証すればいいのか。
そういうことを考えたら、作品を発表するなら、とりあえず成人向けとしておくのが安心ではないのか。
「この本で抜ける人こそ同志だ」と言って即売会に出展する漫画の内容が、有害図書を指定する組織に通告しても、何が有害なのかさっぱりわからないと判断されるというような、ただデフォルメされた獣がワチャワチャしてるだけの内容だったら、成人向けと一般向けどちらに出展すればよいのか。
このような場合、上記の想いを売り場の見えるところに掲示している時点で、そういう文脈と結びついて反社会的な頒布物とみなしうるから、成人向けに出すべきとも考えられないだろうか。
しかしあるいは、ジャンルと内容が合っていないとして出禁になる可能性もあると思う。
とにかく、創作して発表したいなら、一般向けを目指すより、成人向けを銘打つ方が安全で楽で、創作活動に集中できると思う。
即売会やプラットフォームでは成人向けか一般向けかについてよくわからないしがらみがあって、自分の判断では出禁や利用禁止を食らう可能性があるような狭量な場なら、pixivでも、最悪自分のホームぺージにするという手は残っている。
pixivにはほとんどペイントのバケツ機能だけで塗ったような、明らかに検索妨害として顰蹙を買っているイラストを何千枚と投稿している絵師もいて、それでも別に罰せられたりはしないのだから、R18として出したものが一般向けに見られるというようなタゲ違いが起こったとしても、詐欺だとか法的責任を問われたりするようなことはないだろう。
dorawiiより。
今日のインターネット、特にSNSって、好影響よりも悪影響の方が大きいものになっていないか。
どこを見ても憎悪と対立の煽動、虚偽情報の流布ばっかりだし、挙げ句の果てには犯罪の勧誘と、もはや一線を超えた状態だと思う。
個人の思想信条に基づく発信・拡散ならまだしも、政治的動機、金銭的動機によるものも多く、ますます拍車がかかっている。
昔のインターネットには正しい情報、牧歌的な交流しか無かったというつもりはない。しかし、今のインターネットは悪意に満ち溢れすぎている。
これは良くも悪くもインターネットが市民権を獲得した結果なのだろうけど、どこかで歯止めをかけないと、このまま際限無く悪い方向に突き進んでいくようにしか思えなくて、不安だ。
昔はインターネットと現実の社会は隔絶していたけど、今はインターネットそのものが現実の社会と密接に結びついており、インターネットの闇がそのまま社会を覆ってしまうから、決して人ごとではない。
俺たちが20年前にインターネットに見出した希望とは、こんなものだったのだろうか。
これから一体どうすればいいんだろうな。
この記事の内容に従えば、女は所詮家畜であって、男の持ち物に過ぎないということになるが、それでよいのか?
私は高級娼婦ですから、それに見合った金銭報酬や、精神的な満足を与えてくれない限り、夜の営みは致しませんと言っているわけだが、自ら進んで隷属への道を進むことを望んでいるようでは、女性の地位が低いのも当然ということになるのは不思議なことではないでしょう。
これに異議を唱える女性方は、積極的にこういった連中を潰さねばならないのでは?男性からすれば、家畜が家畜らしく家畜としての権利を主張しているにすぎないが、女性の立場からすれば、自らの権利を脅かす有害な死活問題なのでは?
女の足を引っ張るのはやはり女なのだろうか。
ウチは学生時代から嫁と完全折半だったし今でもそうだけど10年経ってもレスの気配は全くないから関係ないと思う
俺が鍛えてるのと性欲がそこそこ強いから嫁は大満足してるって言ってる
ただ、デートは一緒に出ないで待ち合わせしたり記念日以外にもプレゼントしたり「好きだよ」「可愛いね」をよく言ってるのは特徴かも
金銭的な頼りがいってのは少しずれてる気がするなあ
この意見には一定の妥当性があるものの、いくつかの観点から慎重に評価する必要があります。
### **妥当な点**
- 経済的に「頼れる存在」と感じることが、女性側の性的欲求に影響するという点は、一部の女性には当てはまる可能性がある。
- 実際、心理学や進化生物学の観点からも「パートナーへの依存度」が親密さに影響を与えることは指摘されている。
2. **「割り勘」による関係の変質**
- デート時や日常の割り勘が、「恋愛関係」から「友人関係」へのシフトを引き起こすことはあり得る。
- 特に、結婚前は負担してくれていた夫が、結婚後に割り勘を強調することで、女性側がギャップを感じることも十分理解できる。
- 家事の分担が不平等でありながら金銭負担が対等であれば、女性側が不満を抱くのは合理的。
- 仕事・家事・金銭負担がすべて半々なら「パートナーシップ」ではなく「ルームメイトのような関係」になり、恋愛的な感情が薄れるのも納得できる。
### **疑問点・異論がある点**
- 「男性がお金を出すべき」という考え方は、一部の価値観に基づいているが、全ての女性に当てはまるわけではない。
- 経済的に対等であっても、精神的な支えや感謝の態度によって「頼れる存在」と感じられることもある。
- 例えば、育児や家事に積極的な夫も「頼り甲斐がある」と評価されるケースは多い。
2. **レスの原因を「金銭負担の割合」に単純化しすぎている**
- セックスレスの原因は多様で、単に「夫が金銭負担しなくなったから」という単一の要因で説明するのは不十分。
- 結婚後の生活習慣の変化、ストレス、加齢、体調、心理的要因(慣れ、マンネリ化、精神的な距離)なども影響する。
- 金銭負担を増やしただけで解決するわけではない可能性が高い。
- 「夫も妻と同じように仕事をしている」ことに言及しているが、夫側の経済的負担やストレスについては考慮されていない。
- 夫の負担が大きすぎる場合、逆に夫側が「パートナーとしての魅力」を感じにくくなる可能性もある。
4. **「金銭負担=愛情表現」という価値観の一方的な押し付け**
- 「ちょっとした支払いこそスマートに済ませてほしい」とあるが、全員がそう考えるわけではない。
- 夫側も「金銭的に平等であるべき」と考えているなら、対話や別の形の愛情表現を模索するべきではないか。
### **結論**
この意見を参考にする場合、「男性が金を出せばいい」という表面的な部分だけではなく、「なぜ頼り甲斐を感じないのか」「どうすれば夫婦としての関係を深められるか」を考えることが大切だろう。