はてなキーワード: 第一とは
頭弱そうだけど胸は大きいみたいな第一目標にセックスが上がる女と付き合えたからってそのまま結婚しちゃうと
家庭ではポンコツ口を開けば文句喧嘩ばっかりで離婚なんてのはネットでゴロゴロ拾える話
恋愛と結婚は違うんだからブサイクで貧乳でも料理洗濯掃除が得意で「今時分担が当たり前」とか言わずにササっとやってしまう女と結婚した方が断然幸せ
そういうのと普通な家庭を作って幸せな帰る場所を作った上でボインちゃんをセフレにするってのがあるべき姿
一生こいつと添い遂げるって使命の元に見た目もセックスの相性も金銭感覚も家事育児能力も全部を一人に期待したらそれらの条件に合致する女なんて見つかるはずない
まずは結婚生活に求めるものとセックスに求めるものを切り分けて考える事が重要
デカルトの「困難は分割せよ」ってそういう事よ
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副題: 「暗い路地と甘い毒」
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物語の舞台は、どこか寂れた小さな街。平凡な日常の中にどこか不穏な空気が漂っています。
ここには、二人の奇妙な住人がいます。
この街の片隅に住む、いつも灰色のパーカーを着た中年男性。彼は人と深く関わろうとせず、いつもフードを目深に被っている。町の人々は彼を「変わり者」として避けていますが、その正体は…かつて闇社会で名を馳せた“伝説のヒットマン”。今は過去を隠し、ひっそりと暮らしています。
街の中心部の喫茶店で、ひときわ目立つ存在のゴスロリおばさん。フリルに包まれたドレスと黒いレースの傘、鋭い眼差しが特徴的。彼女は謎めいた薬草や香水を扱うアロマ店を経営しているが、その裏では「依頼人の悩みを解決する毒の調合師」として知られている。
二人はお互いの存在を知りつつも、決して交わることのない関係でした。
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しかし、会話の端々にお互いの「裏の顔」を匂わせるフレーズが交錯し、二人の間には緊張感が漂います。
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翌日、ゴスロリおばさんが再びパーカーおじさんの家を訪れます。彼女は驚くべき依頼を持ちかけます。
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二人の対立するスタイルが、コミカルでありながらも緊張感を生む展開を描きます。
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物語のクライマックスでは、組織のボスとの直接対決が描かれます。
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最後のシーンでは、二人が一緒に喫茶店でコーヒーを飲む姿が描かれ、物語は静かに幕を閉じます。
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The Game Awardsのユーザー投票賞最終ラウンドは「中国発の基本プレイ無料ゲーム」が過半数を占める結果に。“人口パワーと記念配布の強み”を巡り物議を醸す
https://automaton-media.com/articles/newsjp/thegameawards-20241210-321162/
とっととTGAをはじめ各種の大手アワードはユーザー投票や受賞・ノミネートに関連するゲーム側の「祝い石」やセールといったユーザー還元行為を禁止するべきだな。
まあこれらのタイトルも、公式側からの投票誘導は存在せず慎まれている感じだが、結果として表彰されたときにささやかな配布をしてきた慣行があることは事実なので、プレイヤー側が勝手に投票の見返りを期待しちゃうことは避けられないし、それがある限り「投票を歪めてるんじゃ」って疑惑は拭えない。
ただ勘違いしてほしくないんだが、配布抜きにしてもライブサービスゲームは強いと思ってる。
今の時代、基本無料のライブサービスゲームがユーザー数においても経済規模についても業界を牽引する第一勢力なのが現実。そして当然資金も大作水準で注入されて継続的に作られており、買い切りゲーとは異なるリアルタイムの印象的ゲーム体験やナラティブ体験を与えている。
だから、俺は厳格に還元行為が禁止されるようになったとしても、原神みたいにシナリオ展開や動画作品発信などで持続的に盛り上げることのうまいゲームの方が、一時的なセールスを叩き出す買い切りAAAタイトルより人々に強い印象を与え、投票でも強くなると信じているし、時代が進むにつれ今後その傾向はますます強まっていくはずだと考えてる。
実際のユーザー感覚としても、優れたライブサービスゲームが与えてくれる蓄積型の感動体験は、例えリリースが数年前のゲームであってもトップを取れるほどのポテンシャルを持ちうると感じてる。ナタのシナリオは本当に心を抉られたしヒロイックでもあって凄みがあったしシステム面も飛躍があった。
陳腐なソシャゲと違って、もうこのへんにノミネートされてくる基本無料ゲームは数ヶ月おきにAAAゲームの追加DLCレベルの開発規模のもんを提供しているわけだから、良いバージョンリリースをしたゲームにはスポットを当てるべきだと思うし。
ただ一方で、ゲーマー層全体として、みんながやってるライブサービスゲームは5年くらい前にリリースされたようなものばかりになってて、勢力図があまり変化しないという実態があり、買い切りであれライブサービスであれ新作を褒めることで業界を活性化したい意図を持つはずのアワードとちょっとズレてきてる感じはある。
一人OKな、5000円(〜10000円)くらいの夕飯を銀座か東京駅近辺で探しているが多すぎてよくわからなくなってきた。
アルコールは一切飲めない。
第一希望は薬膳火鍋だが、なかなかディナーで一人からOKの鍋は難しそう。
特に好き嫌いはないけど、せっかく東京に行くなら珍しいものを食べてみたい。
強いて言えば揚げ物!がっつり!茶色!という雄っぽい料理よりは薬膳!美肌!野菜!みたいなメスっぽい料理だと嬉しいかもしれないが、珍しいものはわりとなんでも試してみたいタイプではある。
なにかないだろうか…。
肌の黒い声優が自身の演じるキャラの黒人化イラストを気に入るって中の人ネタの範疇で許されるべきだという気がする
むしろ日本の作品だと分かってるから吹き替えで自身と同化したアイコンを使うって二次創作的な遊びが成立するんだろうし
第一この炎上の火種になっているぶくぶのイラストは無意識に人種が変わってみえるレベルで肌の色が変わっていたことが良くなかったわけで、意識的に人種を変えて楽しむのとは根本的に性質が違う
向こうでオカルンを演じている声優が自身と近いキャラ表象を気に入ってアイコンにした、この現象自体がオタク的で、日本のナードな性質を持った黒人キャラのアイデンティティを持つ声優ってすごく日本文化に親和的な意図を持っていたんじゃないか
もしこれにリベラルや多様性からの作品への改変の意図が加わるなら話が変わってくるが、あくまで演じる人の自己認識を反映した表象として喜ばれたという点では否定されるべきではなかった、この現象がオタク的な文脈で楽しまれなかったことを残念に感じる
所謂クルド人が多く暮らしておりコミュニティがある、と言われている地域の近くで暮らしている。
ある日の夕方、友人宅に遊びに行った筈の息子が泣きながら家に駆け込んできた。しばらくは泣いてばかりで話にならなかった。
家を出る時には持って出た筈のカバンも無く、持たせていた子ども用のスマホも無かった。
服もどこかで転んだのか汚れている。
何が起きたのかと思い、息子が落ち着くのを待って話を聞いたら、友人宅の帰り、家からそこまで遠くない公園の前を通りがかった際、
いきなり二人組の男に前を塞がれ、訳の分からない言語でまくし立てられたという。
当然息子は彼らが何を言っているのか分からないので、咄嗟にごめんなさい、ごめんなさいと頭を下げて通り過ぎようとしたら
息子は男の一人に体を捕まれ、殴られたという。そしてカバンを没収され中に入れていた財布やスマホを取られた上で二人に公園のトイレに連れ込まれ、
半開きになった個室の中で、息子は一人の男にズボンを脱がそうとしつつ「変な所」を触られたという。
息子は最後まで恥ずかしそうに泣きながら「変な所」としか言わなかったが、恐らく性器の事だろう。息子はまだ小学生なのだから。
男の一人は息子のズボンを下げながら「変な所」を無遠慮にベタベタ触り、もう一人の男は笑いながらその様子をスマホで撮影していたらしい。
その時たまたま、恐らく利用客の人が入ってきたのか、うわっ!と、驚いた様な大きな声を上げたそうだ。
すると二人の男が息子を抑えているのが少しだけ緩んだので、全力で泣き叫びながら男たちを振り切る様に必死で逃げ出したという。
カバン失くしちゃってごめんなさいと謝る息子に、私はただ大丈夫だよ、頑張ったね、助かって良かったね、そんなの(カバン)どうでも良いよ、と言うしか無かった。
連絡を受け急いで仕事を切り上げて帰ってきた夫にも事情を話し、警察に通報した上で、次の日は学校を休ませて急遽両親を呼んで様子を見て貰い
夫と二人で警察に行った。しかし、結果から言うと被害届はその日は提出出来ず、現在も被害届すら受け付けて貰っていない。
警察は「息子の証言だけでは証拠が少なく、アテにならない」「現場とされる公園にも一応聞き込みには行ったが、特に怪しい人物はいなかった様だ」
「息子さんが混乱したり、何かを隠そうとしている可能性がある(つまり、嘘を吐いているということ)」「不審者情報もそれらしいものは無いのでこちらも調べようが無い」
といった態度だった。警察に行った時、最初は真剣かつ親身になって聞いてくれる態度だったのだが
犯人は「日本人では無く外国人、(息子から聞いた特徴から)恐らくクルド人だろう」と言った途端、対応が変わった様な、困った事になった、という印象を受けた。
息子は犯人の二人の男について「日本の人には見えなかった。肌は少し黒く、でも黒人の人では全然無い。ヒゲは二人とも生えていた」との事なので
前々から聞いていたクルド人関連のトラブルの話を合わせても、クルド人の可能性が高いと考えている。
こちらが素人だから警察も門前払いするのでは無いか、という夫の意見で弁護士にも何人も相談に行ったが、結果は変わらなかった。
言ってしまえば性犯罪としては未遂で、財布や携帯を取られたと言っても、(自分で)落としたかも知れない、と言われれば立件は難しいのでは、と言われた。
相談のアポを取って加害者は外国人、恐らくクルド人らしいのですが…と言った途端
「あ、利益相反になってしまいますのでお受けできかねます。申し訳ございません」と冷たく断られた事もあった。
一体何が、利益相反か。被害者を守る事がクルド人の利益に反するのか。本気で憤った。
ある弁護士は「絶対に自分から聞いたと口外しないように」と前置きされた上で(なので、弁護士が誰かなどは特定させる情報は一切出さない様にしている)
在日外国人、特に最近だとクルド人のバックには、支援団体というか活動家みたいな人間や、彼らと縁深いシンパの弁護士がおり
彼ら(クルド人及び彼らのグループ)に取って不利な事をしようとすると、出っ張ってきてあらゆる方面から騒いで抗議するという。
抗議されるだけならまだ良い。実際は抗議だけでなく、告発した人や周囲の家族、親類、関係者、そして下手したら対応した警察関係者に至るまで
犯人不明の嫌がらせ(おかしな中傷の噂が出回る、職場に匿名の通報、ネットに怪文書が書かれるなどして名誉毀損される、といったものから、もっと実力行使される事まで)が
発生するので、警察の方も、そして本来は被害者保護に動ける筈の一般弁護士も、対応には困るのだという。
もし万が一、被害届を出せたとしても、恐らく警察はまともに捜査しない、というか出来ない。
何故なら抗議する「支援者」が怖いから、及び腰になっているしさせられている。
おざなりの捜査をされて、犯人不詳のまま終わる可能性が高いのでは?とまで言われた。
当然、その事を話してくれた弁護士も、依頼を引き受けてはくれなかった。
話しぶりや態度を見る限り、仮に我々の為に動き、クルド人及び彼らの背後にいる人々の利益に反する事をしたら、圧力をかけられ仕事が無くなりかねない、という危機感を覚えている様に見えた。
店内の商品を万引きされた、見咎めて注意したら逆に脅されたり殴られそうになった、少年が同年代のクルド人グループに囲まれて金銭やゲーム機を脅し取られた、
女性や少女がクルド人らしき男に後をつけられた、いきなり抱きつかれたり体を触られた、因縁をつけられ集団で取り囲まれ、金を取られたり土下座を強要された、
集団で練り歩き、少しでも目があったら異国の言葉で怒鳴られたり威嚇された、ゴミ出しのルールなど当然守らずゴミ害が起きた、交通事故の相手がクルド人で
相手が悪いにも関わらず親族や仲間を自称する者たちに押しかけられ、非常に不利な条件で泣き寝入りさせられた、などなど。
そんなトラブルの噂が耳に入り、夫と引っ越しを真剣に検討していた所だった。
持ち家だからと引っ越しには躊躇していたが、事件を機に住み慣れた地を離れる事にした。
当然ローンの家計で100万単位で損失があったが、背に腹は変えられなかった。
事件が起きる前にもっと早く引っ越しておけばと、本当に後悔した。
息子は快活な性格だったら、あれ以来、学校以外は誰かと一緒でないと外出出来なくなってしまった。
そして私達と一緒に出かける時は、基本的に頑なに離れようとせず、ずっとそばにいる。
少しでも距離が空いてしまうと、不安そうになって大声で私達を呼び止める様になった。
出先でトイレに行く際は絶対に夫と一緒じゃないと無理で、私と二人の時は「絶対外で見守っていてね、離れないでね!」
と何度も何度も念押しされた。私も二度と同じ様な被害を繰り返したく無いから、監視に必死だった。
最後の一線までは超えない被害だったが、まだ小学生だった息子には、トラウマとなっている様だ。
カウンセリングにも通わせているが、今の所、あまり改善は見られない。
こんなにも被害者となった息子が苦しんでおり、家族である私達も同様に悩み、苦しみ、後悔しているというのに
加害者がクルド人で、被害者が日本人、しかも少年(男)というだけで、「被害者」としてすら扱われない。
マスコミ等にいっそ拡散してやろうかとも思ったが、逆にこちらが差別者のレッテルを貼られて社会的に殺される、と夫に止められた。
実際、財布やスマホも盗られているので、犯人には住所がバレている。いつ「報復」があるのか分からない。
それが例え身勝手極まりない理由でも、「報復」されて命の保証などどこにも無いと。
確かに私もそう思ったし、それに何より被害者である息子本人のプライバシーもある。
変に情報が拡散されて一生の傷にでもなったら、それこそ息子の人生は、今度こそメチャクチャになってしまうとも思った。
人生設計が狂ってでも、子の安全とケアが第一優先だから、住み慣れた家を売って土地を離れ、泣き寝入りするしか無かった。
だけど犯人は一生許さないし、外国人の権利を保護しながら一方で日本人の権利は侵略する綺麗事をほざく連中は、より一層信用出来なくなった。
彼らクルド人を支援している人達からすれば、私達が受けた被害は絶対に嘘だと主張するだろうし、差別者だと叫ぶだろう。
しかし私には、もう二度とクルド人全体を信用出来ないし、日本に住み着く恐怖集団という印象は拭えない。
現在は新たな引っ越し先で暮らしているが、もし仮にこの土地でもクルド人が増えてきたら、引っ越して逃げる他無いだろう。
これを外国人差別主義者というのであれば、私は差別主義者でも構わない。
ただ、それだけだったのに。
ママ友たちは子ども達が大人になっても仲良くして欲しいくらいの良い人たちなので、ママ友への愚痴ではなく、増田が勝手にみじめになっただけの話である。
こないだひっさしぶりに開催されたママ友ランチで、増田含め全員フルタイムのため、みんなの仕事の話になった。思えば仕事の話は初めてだった。
すると増田以外の全員がとても大きいところで働いていて、しかもものすごく世の中の役に立つ仕事をしていたことが分かった。高い技術力でインフラを支えていたり、世界中の人と話し合って大きな企画を作っていたり、専門スキルを活かしてたくさんの人を救っていたり。
一方増田は零細寄り中小企業の事務員で、ひとに話せるような誇れる仕事はしておらず、社内のベテラン女性達の陰口のターゲットにならないようヘラヘラしながらエクセルをいじっているだけである。結構暇な時間もあり、ぼんやりしていることも多い。「どんな仕事?」と聞かれてここまで答えられないとは思わなかった。(※会社の規模、業種、職種は関係なく、あくまで増田の働き方の問題です)
増田の子どもはトーマスが好きでよく観ているのだが、トーマスたちが「とっても役に立つ機関車」であることを誇りにしている場面が多く、人ではない機関車ですらこんなに人のために頑張っているのに自分は何をしているんだろうとよく勝手に落ち込んでいた。
が、今回トーマスたちからくらう微妙なジャブのダメージとは比較にならないダメージを食らってしまった。繰り返すがママ友たちはとても良い人たちなので増田が勝手にみじめになっているだけである。
まあ人の役に立つ大きな仕事に憧れ続けるだけで何もしてない自分が悪いんだが、だがそんな自分が浮き彫りになってしまったことに今更ながらショックで帰り道は魂が抜けていた。
ここで腐っててもしょうがないので、とりあえず第一歩としてとある資格の試験を受けることにした。受かったら転職して、役に立つ仕事が出来そうな資格だ。
興味がない理由
第一点 平成24年11月15日の話であるから、相当な高齢者を相手にしたものであること、老人の暇つぶしである。
当事者にとっては重大なことである可能性があるが、最近の子供には巧妙にみせないようにしている
ヨーガとは、最高裁判事の鬼丸かおるが、最高裁の執務中に、執務室で実施していた、体操である。 黒羽刑務所で、ヨーガをしたいという、礼拝願箋を書いて出したが禁止されたという。
結論はまだ出ていない。 ヨガをしたいかどうかについて。 黒羽刑務所では、イスラームの礼拝は許可されているが(ラマダン)、平成25年6月11日
黒羽刑務所には、入所前は内部が全く認識できない装置がついていること、あの入り口を開けた瞬間から刑務官がつくことになっているため、入り口に入るまで内部の事情は理解できないこと、
黒羽での生活は、入り口に刑務官がつき、釈放まで刑務官がひっついてくる生活に終わるので、釈放されてしまうと、建物の入り口を出る間の10分程度の間に、つきまといが徐々に解除され
刑務所の入り口を出てしまうと何もない。中であったことも時間の経過とともに徐々に消えていくし、裏事情では、大体、3週間程度で、本当の釈放(昔の生活)に変わる。釈放後に、中での
生活を再現することなど、基本的にはできない。入っている間だけが勝負である。 刑事記録が存在し、釈放の手続きがとられない限り、受刑者または、少年鑑別所内の、未決の収容者に
ついては、検察官、裁判官、弁護士、矯正管区による大量のおどしがついて回る。このように、新部雄大でさえ例外ではないから、現在、収容者には多くのおどしがついていると思う。しかし、
東京鑑別所に入所しているが、特段、救済を求める信書の発信も実施されておらず、なにこれを差し入れてほしいとか、面会に来てほしい、被害者と面会して被害届を取り下げてほしいという
要請も出ていない。
性格や人格の至らなさや迷惑さを嫌悪するのは別に好良いと思うけど、相手を貶める第一の理由に相手の容姿をあげつらってるのは君も相当性格悪いし育ちも悪いの丸わかりになるから、そこは自覚した方がいいよほんとに
最近、性暴力とその表現に関する話題が次々 Xのタイムラインに流れてきて、この仕様ってなんなの、と思う。思うけれど、その一方で男女(と一旦は括らせてほしい)の性暴力への解像度の差にガックリきてしまい、あまりにもがっかりしたので筆を取る。
わたしは若い女で、比較的フェミニズムに関心がある方だと思う。そして漫画などを好むオタクだし、エロ表現の良さも分かる。
以前、似たような境遇の女の子の友達がいた。ある日、彼女が落ち込んでいたので話を聞くと、どうやら地下鉄で男の人に付き纏われたらしい。彼女は座っていて、向こうは側に立っていた。初めの方は不躾な視線に耐えていたけれどとうとう我慢できず、電車が停車した際に立ち上がって一度外に出、車両を変えようとしたところ着いてきたという。これには慌て、駅の中を逃げまどって何本か電車を見送った後にようやく再び乗車することができた。
しかし、まだ不幸は続く。電車から降りて逃げている途中、気に入りの帽子を落としてしまった。一応は落とし物センターに問い合わせたけれど、万が一帽子が戻ってきても複雑だ、と彼女はこぼす。お気に入りの帽子なのに、これからはそれを見るたびに男の人に追いかけられた嫌な記憶を思い起こすことになるからだ。
この話を聞いたときに、わたしもすごく嫌な気持ちになった。この件は決して事件として表面に浮かぶことなく、ただ個人のなかの嫌な記憶としてのみ残り続ける。帽子を落としたのは彼女の不注意だったかもしれないが、それほどに焦り怖い思いをしたということでもある。お気に入りの帽子で外に出かけるときでさえ常に警戒していなければいけないだなんて、そしてそれが特定の性別に多く降りかかるだなんて、どれほど生きづらい世界なのだろう。
話は変わる。新聞社の事件事故の欄を見ていると、盗撮や痴漢、路上抱きつきなどの性加害事件のあまりの多さに愕然とする。そしてその裏には事件化されなかっただけの事案がたくさんあるし、そして事件化することのできない(例えば先ほどの友達の話のような)嫌がらせはもっと多いのだろう、と想像してしまう。少なくともわたしはそういう場面に出くわしたり話を聞いたりしたことがそれなりにあったので、そんな世界の見え方を想像もしない人を大量にタイムラインで見かけて言葉を失ってしまった。
そして、この身体ひいては性にまつわる体験の差(つまり女の方が性被害にあいやすいこと)がエロ表現の扱いについての分かり合えなさに繋がっているんだろうな、と。そう邪推してしまう。
そもそも、表現というのは社会の情勢や価値観や規範と全く切り離して考えることのできないものだろう。わたしは、〈社会、そしてそこで生きる個人〉と〈個人によって生み出される表現〉とは相互に影響を与え合うものだと思う。例えば表現は社会で生きる人間によって生み出される以上、そこでの価値観の影響を受けるし、反対に、表現が社会や個人に影響を与えたりとある価値観を強めたりすることもあるはずだ。つまり、表現は社会の外側にはいられない。なぜなら社会の中で生み出され社会の中で受容されるものなのだから。そしてだからこそ表現は社会にとって大きな意味を持ったり、大きな役割を担ったりする。
フェミニストは二次元と三次元の区別がつかない。あるいは、自他境界が曖昧すぎてただの絵に自己を投影している。エロ表現を忌避するのは過度な潔癖であり、お気持ちでしかない。こういう批判がある。フェミニストの中ではもはやエロ絵を燃やすことが目的化されている。そうしてコンテンツの邪魔をする。こうも言われている。じゃあエロ表現は悪なのか。それともエロ表現を悪とすることが悪なのか。
ポルノグラフィ(エロ絵や漫画、アダルトビデオなどをまとめてこう呼んでみる)は現実の性犯罪を助長させるのか、反対に妄想の中で欲望を満たすことで抑止に繋がっているのか。この議論は散々されてきたことと思うが、そうではないやり方でエロ表現が問題視されていることの妥当性を示したいと思う。
ここで重要となるのが、先ほど述べた、表現は社会の外側には出られない事実である。つまり、エロ表現がどの程度実際の性犯罪者を加害へと駆り立てたのかは分からない、分からないのだけれど、少なくとも今が、性犯罪や性加害が女性にとって身近な脅威である社会、なことに間違いはない。つまり、そのように性加害が蔓延している、その上法律や公権力による抑止力にもあまり期待できないと感じている人が相当数いる社会で、性加害描写を含むエロをエンタメとして手軽に発信し、楽しむのは一体どうなの、ということである。ここで注意したいのは、エロ表現を楽しむのが一概にダメだ、悪だということではないことだ。序盤に性暴力にしぼった書き出しをしてしまい、例えば倫理的に性暴力をエロコンテンツに含むべきではないなどという意見も当然あるだろうからややこしくなったと反省しているが、一応わたしの意見を述べておくと現実の被害者がいない限りは、そして実際の事件を下敷きにするなどしていなければ、性暴力をエロの表現のひとつとして楽しむことも認められるべきだと思う。ただし、そのためには実際の性暴力が人々にとって遠い脅威となり、表現としての性暴力は受容できるけれど現実では絶対にしていけない行為だ、という認識が強く世間に浸透していなければいけないと思う。つまり、表現は社会に影響を与えたり与えられたりする以上、行為Aを美化したり単純な快として描くことで人々を脅かすようなチャレンジングな表現は、その表現が発表された程度では揺るがされない強固な価値観、すなわち行為Aは絶対いけないよね、という価値観が広まった社会でしか受けつけられないのだと思う。
また、そういうチャレンジングな表現で社会の価値観を問うたり挑発したりすることも表現の役割ではあるのだけれど、その場合はそれによって生じる反発、批判を受け止める責任が表現者にはあるし、少なくともそのようなチャレンジングな表現だと理解して発信する必要があると思う。が、現状のエロ表現の現状、例えば痴漢や無理やり、分からせなどという言葉が単なるエロいものとして使われたり、ヒロインへのセクハラが当たり前のように行われたりするような現状は、これらが現実では特定の人々にとって脅威となる危うい表現であることを自覚した上で発信を行なってきたものとはとても思えないし、そしてこれがチャレンジングな表現とみなされるほど、残念ながら社会の価値観は醸成されていない。
ちなみに。こういう話では必ず、殺人も現実では大罪なのだから公にして良い表現として認められなくなるじゃないか、などという意見が出てくる。これもわたしの理屈で言えば、殺人がごく身近になった社会では殺人の表現の扱いには当然慎重になることと思うので、今現在殺人をエンタメとして気安く受容できているというのはそれだけ殺人が身近な存在ではなくかつ殺人が絶対にいけないことだという考えが一般に共有されている社会だからなのではないか、と考える。(もっと言うと殺人表現をエンタメ化していると言っても多くは人を殺すことを話のメインとして肯定的に描いているわけではないだろうから、エロをメインに描き性暴力などについてもその罪をなあなあにしがちなエロ表現とは単純には比較できないのだけれど。例えば、快楽殺人者の目線で人を刺すときの感覚の快感、その殺し方の手法などを詳細に描く作品があったらそれなりに物議を醸しそうなものと思うし)
同じように、戦闘シーンを快として描く表現は暴力が基本的に日常の外にある社会だからこそ許容されるし、ヤのつく職業の社会を描くことも、ヤの根絶が共通認識で目指されてきた社会だから可能なのではないか。
つまり、エロ表現を自由に描くためには、絶対に性暴力、性加害はいけないと人々が共通に認識し、実際の事件に対しても反発をしていかないといけないのだ。よく、表現の自由戦士と呼ばれる人たちは表現と現実とを切り離して考えろ、と言うが、先に言った通り表現は現実社会の外には出られないのであり、そうである以上表現と社会とは全く無関係、無影響だと無理筋な主張をするのではなく、現実では絶対にいけない、だがゾーニングを行った上で表現としては受容することができる、とそのような形で〈表現と現実社会の区別〉をつけるべきではないか。
恐らく、フェミニストでエロ表現に苦言を呈している人たちはまず性加害が絶えない社会を嘆き、その中でエロ表現を無責任に(ゾーニングが不十分、あるいはそこで表現されていることが現実においては加害にあたるという自覚がないなどして)発信することを批判してきた。一方で、エロ表現を好む人からしてみれば、恐らく当人たちはそのような犯罪を実際に犯したわけではないのであり、つまり何も悪いことをしていないにも関わらず理不尽に絡まれ、規制されそうになっている、と感じることだろう。ここに、現実社会の性被害への解像度の差からくる認識のズレが発生し、多くは不毛な論争になってしまっていると感じる。このズレを認識することが、現実にある性加害へNOをつきつけそしてマニアたちがエロ表現を楽しめるような成熟した社会にするための第一歩なのではないか。
補足:Xではエロ表現の話題が男女論に持ち込まれること、また表現規制うんぬんはフェミニズムの文脈が強いことから男女論のようにして書いてしまったが、もちろん男女問わず性加害を行うやつもいるし被害に遭う人もいるし、そしてそれら全てにNOを突きつける社会になってほしいとわたしは思う。ただ男女で比較すると女性の方が残念ながらそういう目にあうリスクが高いのであり、その解像度の差がエロ表現に対する見え方の違いに繋がっているのでは、と思い、今回はこのように男女論のように見える形で文章を書いてしまった。これが新たな男女の対立を呼ぶということは決してわたしの本意ではないと、述べておきたい。
もし増田の本心が「25歳で婚活したくない」なら、それまでに出て行く準備をした方がいい。そうでもないっぽいけど。
婚活する場合でも、一人で生きられる自立心と稼ぎはあった方がいいよ。
家・車・子供など全てに金かかるから、2人とも稼げるに越したことはないんよ。円満なら尚更。
上手く行かなくなっても、金のこと気にせず離婚できるし。
目安は贅沢しないなら地方だと300万、東京だと500万くらいかな。
別に未開の地でもないし、特殊な職業じゃなければ地方都市でも余裕で生きていける。
恋愛感情については、これまで親しくした友人や好きだった人の美点を並べて、
似た感じの人と付き合えば自然に湧くと思うよ。一目惚れだけが恋愛の全てじゃない。
経済的なメリットや外見だけを見て決めるって方法もあると思うけど、
ちなみにオタクとか地味とかは、男性側にとって欠点にはならない。
今回の件は弁護士の話ではそもそも起訴なんてありえないし釈放が先にありきだったけど偶然の展開で公訴提起になったが実刑という言語は
弁護士から一回も出てなく、微罪だから罰金刑、第一回公判でも、懲役刑の求刑だが、実刑はないだろうという中身で、弁護士が裁判のときだけ
地下1階にきて、司法修習生とあびゃびゃびゃと言って、懲役1年に執行猶予を付するか、罰金刑に未決勾留日数分の一日4000円を満つるまで
うちは下請けの下請けみたいな会社。何となくSEっぽいこともやってる。
上流工程なんてやらせてもらえないし、仕様書通りにコードを実装するのが主な業務だ。
でもコードを書いていると、あれ?この実装どうやるんだっけ?って場面があった。
同僚に聞くほどのものでもないからチャットGPTを開いて「ちょっと教えて」って聞いたんだよ。
コードの一部分だけを聞いて参考にしてただけだ。
ところが、先日それがバレた。
上長に呼び出され、第一声で「お前、AIに頼ってるらしいな!」と怒鳴られる。
上長は俺を向かいに座らせると苛立ちを隠さず、腕組みをして貧乏揺すりを続けながら「AIに頼るのは社会人のやることじゃない!」とか「お前、そんなことで仕事やってるつもりか!」とか「この仕事、向いてないんじゃないのか?」なんてことを延々言ってきた。
でも、ちょっとしたコードの書き方を確認するくらいなら別にいいだろう?と内心思いながらもその場の雰囲気から決して口には出せなかった。
上長は50代の独身で、AIに対して根本的な不信感があるっぽい。
俺としては、AIはあくまで道具だと思ってるし、それをうまく使うかどうかは結局人間次第だし、参考程度に使っていただけでここまで怒られるのが理解できない。
まるで俺が何か重大な倫理違反でもしたかのような勢いで怒られたのは今でも納得できないし、正直AIに親でも殺されたのか?って思うぐらいのレベルで激怒していたのも意味不明。
すごいよこいつ、全部間違ってる
ちなみに下に行くほど決定的におかしい、誰が見てもわかるぐらいの間違いの指摘になる
風呂で使う歯ブラシにタオルにローション等々入浴介助の経費として何の問題があるんじゃ
「しないので」ってしとるやん
誰が決めてるのそれを
(ちなみにセックス抜きでもソープ嬢が性的サービスであることは
ある法律の条文に載ってるくらいなので清掃員レベルの収入だったらそっちの方が問題になる、そしてこいつはその条文を知らない、あとで述べる)
まあ日本語おかしい奴なんて現代にはいちいち突っ込めないほどいるけど
専門分野の説明でこんなに日本語壊れる専門家はあんま居ねえと俺は思うよ
しいて日本語だけ正しくすると
俺はそういう言い回しは初めて聞いたけどさ
それになんで税務署員がそんなこと気にするの?
税務署員が気にするのは売上を隠してないかとか経費を膨らませてないかということであって
その所得の発生源が入浴介助かおまんこかなんてことに関心を持ちませんが?
逆に「おまんこを売ってるのに単価が安すぎる、売上控除してませんか?」って追及ならしてくる可能性がある、あいつらはマジでそういう奴らだ
お前は税務署職員と会話したことがない。あって確定申告相談ぐらいだろう
言ってみろマジで
お前はどう見ても税理士ではないのがよくわかりました、ありがとうございました。
ありえないね。
完全歩合制で一括で渡されて源泉されずに経費も自己負担、これは独立事業者とみなされる可能性が高いだろ?
ソープ嬢は掛け持ちなんかいくらでもいるし店もポンポン変わるよな?独立事業者っぽいね
・個人事業主として確定申告してるなら独立事業者とみなされる可能性高いな
ここ重要だよな?何より税理士なら最初に思いつくポイントなんだが
なんで一言も触れない?
ちなみに俺の知る限り
見たことも聞いたこともないのは年末調整で済ませてるソープ嬢だ
店が社保や労災保険を提供してるなら雇用関係とみなされやすいが
ソープ嬢が自由に仕事を選んで労務管理がないなら請負契約に近いな
現実どっちだよ?
という風に雇用関係というのは実態に基づいて総合的に判断するんですが結論を書くと
店と雇用関係を結んでるとみなされるソープ嬢というのは極めて珍しい、ほぼあり得ないです
騙りにしたってお粗末すぎる
いやこいつはマジですげえな
お前は風営法をなんだと思ってるんだ?
というか、お前は何なら詳しいんだ?
風営法の第2条第6項読んで来てくれ
https://laws.e-gov.go.jp/law/323AC0000000122/#Mp-Ch_1
この法律において「店舗型性風俗特殊営業」とは、次の各号のいずれかに該当する営業をいう。
一 浴場業(公衆浴場法(昭和二十三年法律第百三十九号)第一条第一項に規定する公衆浴場を業として経営することをいう。)の施設として個室を設け、
「対象外かも」と思いついて何故条文を調べないのかもわからない。
てかお前なんなの?
税務は全く知らない、
ソープランドもエアプ、
風営法すら完全に間違ってる、
君はなにならできるの?
突っ込める場所はまだまだある(というかほぼ全文突っ込める)けどすでに長すぎるからもういいや
騙るために調べるほどの能力や根気もない能無し、
具体的な法律を挙げるのに条文を確認することすらできないボンクラ、
しかし、性風俗産業に従事する人々は、社会保障や災害時の支援など、基本的な権利が十分に提供されていない場合が多いです
このような不平等な状況では、「税を払うべき」という道義的な説得力が弱まるし、重要な社会問題でありこの焦点を無視して話をするのは社会正義に適わないかと思います
これが手掛かりになると思う。
こいつの正体はつまり、「れいわとか支持しそうな感じの頭の悪い善人」だよね
頭の悪さ無能さの全てを闇雲な善への指向性で許されようとしてる感じの人
でも身の回りの善で満足できずに社会に大声を出しちゃう感じの人
なのに社会のこと一切調べない知ろうとしない学ばない、もしくはそんな能力もない人
何一つ真面目に考えない調べない
でも善であろうとする
その結果もう滅茶苦茶な受け売りや思い付きで叫ぶ
その叫びに重みがなかったり笑われたりすれば税理士だとかどうとか平気でうそをつく
社会的に言えばまあこいつは善人なんだ
この平気で嘘つく性格も「善の目的だから」 「立場の弱い女への同情だから」で社会的にはセーフになったりする
これは本当にどうにもならんぜ
嘘つく性格もなおりゃしない
「嘘つかないで身の回りの人に親切にして仕事をきちんとして正しく生きなさい」ではダメなの
そういう本当の善だと退屈で死んじゃうからね
こういうのがネットに何千万人かいるのが今の日本なんだ どこの国もそうだろうけど
発端になった「ソープ嬢は納税しなくていい増田」も善人だよな、知識が間違いだらけで馬鹿にされまくっただけで
それの敵討ちに来た自称税理士もすごく似た感じの善人だよな、知識が間違いだらけなうえに平気で嘘つくってだけで
ちなみにこのこいつの最善の部分ですら書いてることがガバガバというか不正確で、
(社会的偏見はあるし、近年は何故か左翼がふしだら狩りするのもある。AV女優はしのぎを奪われて危険な海外売春する憂き目に)
コロナはいろいろ不公平や不合理があったと思うけど、飲食店への給付金すら基準が変だったし、風俗店だけがどうこうではないよね
あと上の繰り返しになるけどソープ嬢って個人事業主であって従業員じゃねえから
風俗店にコロナ給付金出てもあんま潤わなかったと思うしそれは業種のせいじゃなくて個人事業主だからだよね
けど、諄々とこういう話聞かせてもこいつの頭には入らないわけ
うるさーいってなるだけ
悪い制度があるから国に反抗すゆー!とか単純じゃないと駄目なの
ここではさすがに劣勢を悟って引き上げたとしても
性格や思考は何も変わってないからまたよそで同じことやるし嘘もつく
こいつのようなれいわ的善人とか、サーカス大好きな国民民主的当事者とか、そういうのがそれぞれ何百万人何千万人いるんだ
ネットのおかげでこういうの同士の呼応共鳴しやすさは段違いになっちまったし適当な嘘も格段に広めやすくなってた
気分害した関係者はごめんな
でもほんとにやべーやつもりもり増えてるぞ
そしてみんな善人なんだ
はてなはまだその全容に気づいてないと思う
鹿とか熊とかの増加に気づくのは里に降りて来た時だが
その時はもう野山はとんでもない爆増で禿山になっている