はてなキーワード: インデックスとは
インデックスだと何買うのが良い状況なんだろ
面接などで見分ける方法は簡単。ある程度の長さの文章や口述小話を、箇条書きで要約させること、あるいは口頭で要約説明させること。主語述語が無い、てにをはが変、最重要部分が抜けてる、要約出来てない、主観が入り込む、などで炙り出せる。どれも業務では重要な能力だよね。
私の金融資産が先月ついに1億円を突破した。内訳は下記の通りだ。
・確定拠出年金: 300万円
・現預金: 2200万円
この数字を見て「勝ち組」と思う人もいるかもしれないが、私の人生には明確な敗北がある。35歳で婚活を諦め、38歳で介護離職し、今は老いた猫と賃貸マンションで暮らしている。
・友人との飲み会代より配当金の再投資を優先した結果、人間関係が砂漠化
・親の介護で気づいた「お金で買えない時間」の残酷さ、認知症の母が私を「銀行員さん」と呼ぶ日々
「4%ルール」に従えば年400万円で生きられるが、その前提は「健康的な体」と「消費欲のない心」。先月、人間ドックで「ストレス性胃潰瘍」と診断された夜、高級寿司を一人で頬張りながら気付いた
子どもの運動会を写真で眺める時間も、父の最期の言葉も、消せない過去を塗りつぶすために資産を増やしていた。
2. 婚活サイトの「年収600万」フィルターより、図書館で本の背表紙を揃える人の手を見よ
今、私の唯一の贅沢は、介護施設で認知症の母に毎日届ける200円のプリンだ。彼女は私を娘とも銀行員とも思わないが、プリンを舐める笑顔だけは40年前の記憶と一致する。
NISAをインデックスファンドで埋めて、さらに資金があまっている場合の参考に
考えを整理しきれていないし、動画間で矛盾とかもあるかもしれない
## 投資への考え方
ウォーレン・バフェット「すべてを知る必要はない」 https://www.youtube.com/watch?v=L78cCc_Lct8
投資の5つの心得 https://www.youtube.com/watch?v=l8IooSEB5Ew
佐々木啓太さん、いい事言っていると思うけど、見た目が胡散臭いから注意を怠らない
株も仮想通貨も大幅に下がっている今買えば数年後めっちゃ儲かります https://www.youtube.com/watch?v=32jZts0frlM
暗号資産が過疎っているときに買って、バブルのときに含み益または売却益を得る
この人は割と早めに売却することを勧めるからその点でも良心的だと思う
ただ、早めに売却するから頂点で売るような発想ではないから、どうしても売ってからは後悔しがち
あたりが良いのでは?
確認してないけど、binanceJPが一番スプレッド小さいんじゃないかな、どうなんだろう
円やドルが無限に通貨を発行するのに対し、BTCは通貨発行量に上限がある
メカニズムとしては、半減期ごとに発行量が半分になることにより、マイナーからの売り圧力が減っていき、高い価格が維持される仕組み
ただし、いつ無価値になるかは分からないから、長期投資するなら技術的な側面を注視する(量子暗号とハッシュレート)
あと、もし現物買うならコールドウォレットに預けるのが安心だけど、面倒だしパスワードとコールドウォレット自体の管理が必要なので、日本の取引所に預けておく方がメリット大きいのかな
https://qiita.com/advent-calendar/2024/botter
https://github.com/richmanbtc/mlbot_tutorial/blob/master/work/tutorial.ipynb
利益の源泉が違うので、ちゃんと利益がでるbotも作れれば、他と相関が低い資産を作れるためポートフォリオが安定すると思う
家で開発とかだと途中でネットサーフィンしたりして、効率的に進められていなかった
botter偏差値65以下はbot制作から撤退して現物を過疎っているときに買う方がタイパは良いと思う
人工知能学会 金融情報学研究会(SIG-FIN)が開催されていたり、技術的には面白い
5000万円貯まると起こる変化 https://www.youtube.com/watch?v=2SBM2J53i8Q
これを一番見てほしい
## 不動産投資
【不動産投資】中古の戸建が最強の理由10選 https://www.youtube.com/watch?v=PVwUDOyMv1M&t=654s
マイホームは中古の戸建が最強な理由10選 https://www.youtube.com/watch?v=ax2QzKRD3Mg
## 注意
## 散財
- 関東ITソフトウェア健康保険組合 直営・通年・夏季・冬季保養施設 (https://www.its-kenpo.or.jp/shisetsu/hoyou/chokuei/index.html)
投資初心者だから、だいたいこんなもんだろと適当に選んでるから
ちな、ワイはこんな感じな
個別株(大手企業):トヨタ自動車、NTT、三菱商事、ソニーグループ、キーエンス
個別株(高配当株):KDDI、JT、オリックス、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ
インデックスファンド:eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)、SBI・V・日本株(TOPIX)
2. 外国株式(30%)
米国株:Apple、Microsoft、Amazon、Alphabet、Tesla
欧州株:Nestlé、LVMH、SAP、Roche、ASML
新興国株:Samsung、TSMC、Alibaba、Tencent、Reliance Industries
全世界株式:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、SBI・V・全世界株式
先進国株式:eMAXIS Slim 先進国株式、SBI・V・先進国株式
国内債券:eMAXIS Slim 国内債券インデックス、SBI・V・国内債券
海外債券:eMAXIS Slim 先進国債券インデックス、SBI・V・先進国債券
J-REIT(国内不動産投資信託):日本リート投資法人、森トラストリート投資法人
不動産クラウドファンディング:Renosy、CREAL
2010年頃に社会人になって投資を始めた。きっかけは特にないけど、お金を増やすために何かしたいと思ったのが理由だと思う。
最初に手を出したのはFX。仕事終わりに家でEUR/JPYのロングを触ってたけど、ギリシャショックが直撃して大きくやられた。10万円くらいのマイナスだったけど、初めて眠れない夜を経験した。結局、耐えきれなくて仕事中に損切りしたけど、1週間後に相場が戻ってて「なんだこれ」という気持ちになった。
EURのおかげで自分のメンタルの限界を認識でき、長期目線に切り替えることができた。長期目線になってからは一時的な含み損では全く動じなくなった。
その後はスワップ狙いでAUD/JPYやTRY/JPYをロングしてた。
AUDは110円くらいのロングを掴んでしまい、しばらく塩漬けにしていたけど、最終的にはプラスで終了。
TRYはもうどうしようもない。触ったのが間違い。昨年全部損切りしてFXをやめた。
14年間でプラマイゼロ。利益をTRYがほぼ全部持っていった。
CFD取引にも手を出した。コロナの頃に原油やVIXを少し触ったけど、値動きのルールが全く理解できず、大怪我をする前に撤退。
2017年から国内株を始めた。配当金や株主優待目当てでいくつか買った。ネームバリューと配当利回りにひかれて7201を買ったけど、すぐに無配になって痛い目を見た。最近まで塩漬けにしてたけど、資本提携のニュースを機に売却。
国内個別株はトータルで確定損益は+50万円、含み益は+350万円くらい。
海外株も同じ頃に始めた。先輩がAMZNでアパートが買えるくらい儲けていると聞いて、すぐに海外証券口座を開設。AMZN、GOOG、ADBEを買った。
当事深層学習を少し触っていたこともあり、関連株のNVDAも少し買っていた。仮想通貨バブルのときに売らずにガチホした自分を褒めたい。
投資額が一番多いのはここ。NISA枠も全部投資信託で埋めてる。
最初はeMAXISのバランス型を買ったけど、面白くなくて先進国株やNASDAQ100、TECLみたいなリスク高めのものに切り替えた。
今のところ含み益は+1000万円くらい。
会社の退職金代わりで加入させられたやつ。外国株インデックス7割、国内インデックス3割くらいの配分。
トータルのプラスは正確にわからないけど、投資額はたぶん850万円くらいで、含み益は+1200万円くらい。
ちなみに、確定拠出年金の拠出額は就職先を選ぶときのわりと重要なポイントな気がしている。なかなか入社前に聞きにくいけどね。
年収が高くても拠出額が少ない会社は結構あるし、生涯年収で見ると大きな差になる。
投資信託やっとけ。
ユロル、2019年に1.13くらいで、今1.04あたりだから、1割くらいドル高
ユロ円 2019年に120円台、去年176円つけて、今162円
ドル円 2019年に110円付近、去年161円つけて、今155円
なお、カナダドルや、スイスフラン、ポンドに対しても円安なんだけど
これらはドルやユーロに追従してるからそうなるだろうなという感じはある
2019年に0.69ドル/豪ドルが、今0.62ドル/豪ドルみたいに
アメリカはともかく、EUは今4.25%まで上げてから3.15%まで落としているのに、言うほどユーロ円は戻していない
これらの円安を説明する原因として言われてるのが円キャリートレードだ
金利の安い円で資金を調達して、インフレしているアメリカで投資をするみたいな話
当初の、2年前位の予想ではこうだった
①②③により円安は終わるだろうと思われていたが、そうはならなかった
①、アメリカにおいてインフレがいまいち落ち着かない、景気が堅調(欧州では予想通り景気悪化)
②、金利があまり下がらない、市場予想では2025年末でなんと4%維持だ
結果、円キャリートレードも続行だし金利差も縮まらないので、円安は止まらない
ユーロに対しても円が安いのは奇妙に見えるが、円キャリートレードの影響だと考えると辻褄が合う
次に動くのはいつか?
トランプの政策やら、日本の貿易赤字やら言われているが、規模的に見ればやっぱり①②③で大きく動くんだろうと思う
きっかけは、
・アメリカがいよいよリセッションっぽくなる(米インデックスを見てればわかる)
なんだけど、日銀は国の債務問題がある以上、簡単に1%2%と上げられない事情があるので、動くとしたらアメリカしか無いんだけど
大統領就任後は市場に謎の過熱感が生じるので、まあ兆候が見えるとしても2025年後半か来年だろうなあ
と考えると今年は十中八九円安のまま、なんかネタがあったとしても140〜170円の間をウロウロするんだろうな
参考
https://jp.investing.com/economic-calendar/cpi-68
https://jp.investing.com/economic-calendar/cpi-733
ついでに日本
https://anond.hatelabo.jp/20240210194557
ネガティブな声もあったけど、為になるご意見をたくさんいただけたし、自分自身の振り返りになかなか良いと気付いたので今年も記録を残してみる。
去年1年間で約4,200万円→約5,000万円くらいに金融資産は増えました。
●株:約3,200万円(+700万円)
結局1度も売却することなくビギナーズラックのGAFAM株がスクスク成長
円安もあるし、この辺で売却すべきなんだろうか。。
海外株インデックス:債券=3:1でコツコツ積み立て。利回り14%
昨年アドバイスいただいて、このまま放っておこうと思っています。
●NISA:約450万円(+320万円)
今年は年始に満額ツッコもうかと思ったけどまだやってないや…
●現金:約700万円(▲300万円)
現金は200万くらいで良いんじゃないかとようやく気付き、コツコツNISAに移管した
昨年のご意見を踏まえて、私にしては珍しく(というか初めて)大きな買い物をしてみました。中古のクルマとブランド時計。
運転下手なのでコツコツぶつけてるけど趣味の幅が広がってQOL上がったし、
いい時計をハレの日に着けるとちょっと自分に自信が持ててなかなかいい。死ぬまで大事に使う。
ただ、色々と思うところがあって今年は1年ほど仕事をセーブすることにしたので、貯金を食いつぶして暮らすことになる。
金融資産には手を付けず、現金貯金が尽きるまでしばらくゆっくりしようと思っています。
長い人生こんな1年があっても良いよね。たぶん。
「直近5年間のリターンが〜」
「20年間積み立てておくと〜」
40年前50年前の日本人が言ってて、その後どうなった?
株式なんか一寸先は闇なのに、なんでそんな軽々しいこと言えるかな?
自分が分析できないし、誰かが安全を保証してくれるわけでもないものに大事なお金を突っ込む意味がわからない。
ダメでもともととか、遊び半分とかそのぐらいのお金がある人ならいいよ。
そのお金もない人は自分で勉強しない限り投資すべきじゃないよ。
まして、過去の傾向なんて論外ですよ
自分で勉強したり頑張ったことなら結果に関わらず、自分の経験値になりますよ。
訂正:積立投資は、一度に大きな金額を投資するのではなく、定期的に少額を投資することで、購入タイミングを分散させます。これにより、高値で買い続けるリスクを減らし、平均購入価格を抑えることができます。これは「ドルコスト平均法」と呼ばれ、長期的に市場の変動リスクを軽減する効果があります。
訂正:長期間の歴史を見ると、株式市場は全体として成長を続けてきました。特にインデックスファンドのような広範囲の株式を対象とする投資では、長期的に見て市場平均以上のリターンが期待できます。積立投資は、特に20年、30年という長期スパンで見た場合、その効果が顕著になります。例えば、インデックスファンドに定期的に投資することで、市場全体の成長を享受しつつ、短期的な市場の上下を和らげることができます。
小額から始められる:
訂正:積立投資は、月々1,000円からでも始められるため、生活に影響を与えない範囲で資産形成を行うことができます。BCくんが懸念するリスクも、小額から始めることで管理しやすくなります。これにより、「ダメでもともと」ではなく、自分の生活を支えるための投資が可能です。
訂正:積立投資は、特にインデックス投資のように市場全体を対象にする場合、高度な分析が不要です。市場が全体として成長することを信じることで、個別株の選定やタイミングの判断を避け、シンプルな投資戦略を採用できます。これにより、投資に対する教育も、基礎的な知識から始めることができ、徐々に深めていくことが可能です。
積立投資は、預金金利が低い現代ではインフレリスクから資産を守る方法の一つです。お金をただ銀行に置いておくだけでは、その価値は減少しますが、積立投資を通じて少しずつでも資産を増やすことで、長期的に見て資産の実質価値を維持・向上させることができます。
定期的に自動的に投資を行うことで、市場の動きに一喜一憂する必要がなくなります。これはBCくんが指摘する「軽々しい」判断をせずに、冷静に投資を続けることを可能にします。