はてなキーワード: 魚介類とは
神奈川なら江ノ島や三浦半島、千葉なら館山とか勝浦のような観光地的な海沿いの街って日本全国にあるよね。
観光客はランチに魚介類を食べることが多いと思うけど、こういう観光地で海鮮丼を食べる意味がよくわからない。
観光地の海鮮丼の具材ってサーモン、マグロ、イクラ、ウニ、ホタテ、甘エビ、みたいなラインナップなんだよね。これって全て地元で取れた魚じゃないよね?
江ノ島でシラス、三浦でマグロはありだけどそれ以外は明らかにどこか他の場所から仕入れたやつじゃん。下手したら解凍物だったりするわけで旅行で海沿いの街に来てそれを食べる理由がわからない。
それとも海沿いの街だと輸送の関係で新鮮だったり魚の扱いに慣れていて美味しかったりするんだろうか。
グルメサイトの投稿写真が二郎系ラーメンのようなサーモン山盛り海鮮丼だったりするとその店は避けてしまう。
そういう人達は海沿いの街で海鮮丼を食べたという事実が大事なのか。おそらく中華街で食べ放題のお店に入ってしまう人種なのかもしれない。
そのときに比べたらはてなもだいぶ変わった、と思うが思い出語りはまた別の機会にしようかね。
今日は誕生日だから、まいばすけっとで気になっていた惣菜をたくさん買ってみた。
いつもは納豆かキムチ、もしくは冷凍うどんで済ませる俺にとっては、このうえない贅沢だ。
それを飲みながら、今を書いている。
そうだな、10年か。
10年前は日本オワタといいつつドル円90円だかそこそこで、不景気とかいいつつも輸入は安定していたよな。
トマト缶は88円だったし、サバ缶も88円。ツナも100円だったか。家計応援でそのあたりのレシピが良く出ていたのを記憶している。
鮭もサンマも安かったな。お察しのとおり、増田は魚介類が好きな人間なので、最近の値上がりのあおりをモロに受けている
最近は、そうだな、
街のラーメン屋のラーメンを食べるとスープが塩っぱくて辛くなってきた
休みの日は趣味の研究(自由研究みたいなもので立派なものじゃない)でセコセコ時間を潰しているが、
平日はほぼ、起きて、仕事して、酒を飲んで、寝ての繰り返し。
まどマギが続いているのは生きる活力だ。
劇場版を楽しみにしている。
まだ創作を楽しむ心があることにほっとする
こうして穏やかに暮らして、穏やかに死ねたらいいと、最近はよく思う
それが一番の贅沢なことは知っているが、本当にそう思うよ。
この年になると、ちょいちょい友人が他界する。
ある友人はアフリカで仕事中に倒木に巻き込まれて死んでしまった。
他の友人は、働きすぎて心筋梗塞で、20代であの世にいっていまった。
高校のクラスメートで一番明るく振る舞っていたアイツは自ら高いところから飛び降りた。
結婚したんだと笑っていたアイツは、膵臓がんが見つかってからあっという間だった。
あー、俺は今年も生きちまったよ。
毎年上限までふるさと納税をしていろんな美味しい返礼品をもらってきたんだけど、
この春に子供が生まれて、色々あって父としてワンオペ育児をする中で、まともに食材を切ったり焼いたりして調理したりする気力も時間もなくなってしまった。
できることはポットで湯を沸かすのとレンチン、せいぜい米を炊くぐらいだ。
同じような限界主夫のために、そんな状況でもらってよかった返礼品を書いておく。
必ず同じところのがあるとは限らないのでざっくりと。
使いやすい。レンチンしてどん兵衛にいれるだけで満足度があがる。
スープマグに水とレンチンして、そこにワカメスープの素とか入れてもいい。これは冷凍の水餃子的なのでもいけるけど。
昔からランキングの上位にあって、なんでこれそんなみんな好きなんだ??と思ってたけど、こんな使いやすいとは。味も結構美味しい。
子育てしてると魚介類調理する手間とか無理なので、人間らしさを取り戻すのに役立つ。
同じようなのでエンペラーサーモンがあるけど、切らないといけない時点で論外。
MOTTOとかそういうやつ。まともに野菜を口にする機会が減るのでこういうスープで取れるとほんと助かる。コスパがいいかはわからんけど、とりあえず2日に一回くらいはちゃんと野菜食べた気分になれるからいい。
同じ理屈でトマトジュースとかも、とりあえず自分の体を誤魔化せるのでいい。
子連れで米とか買いに行かないし、ネットで買うのも忘れがちというかそんなことに脳のリソースを割きたくないので、定期的に送ってくれるの助かる。あと地方の色んな品種食べてるだけで人間らしい生活してる気持ちになれる。
朝食。パンは焼かないとだけど、団子ならレンチンでいける。個人的にはいきなり団子50個入りとかゴマ団子がよかった。なんかついてる餅くっておけば腹持ちがいい。
洗わなくていい、皮剥かなくていい、一粒から食える。ビタミンとった気になる。神の食べ物では。
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美味しいけど、周りのおかずなりを用意するのが手間だし、洗い物が大変。野菜とかとセットでトレイに入ってるやつないかな。
というかレトルト系はネットで普通に注文した方が安くて種類も豊富だからふるさと納税で選ぶ選択肢にない。
甘いもの食べたいと思って頼んだけど、ふるさと納税くらいの金額感だとホールケーキとか、ようするに切らないといけないの多いから微妙だった。
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というわけで、レンチンで食べれて、小分けで量があって、栄養とった気になれる食べ物募集。年収はそこそこあるので寄付金額は気にしない。
また、動物性タンパク質は物性タンパク質と日常生活をする能力、高次生活機能の低下リスクを低下せることが認められておいる、一方で植高次生活機能低下との関連性は認められなかった。また、フレイル予防と貧血には関連性する可能性がたかいとされ、その予防にヘム鉄を含む肉や魚などの動物性タンパク質が有効であると考えられている[27]。一方、アメリカの研究では動物性たんぱく質は死亡率を高め、植物性たんぱく質に変えることで死亡率を低下させるとされる[28]。また、動物性食品を減らし植物性食品に置き換えた場合の方がフレイルのリスクを低下させるとう研究結果が出ているなど日本人とは逆の結果を示している[29]。この違いはエネルギー摂取量に対する動物性たんぱく質の割合が日本は少ないことと魚介類を多く摂取していることが関係していると考えられる[28]。
「【8月15日は「刺身の日」】「刺身がマジでうまいと思う都道府県」ランキング! 2位は「北海道」、1位は?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e714fdba0e4b33084e407e916c6f58fbf06811f
日本全国から魚が集まるから種類は豊富だし、刺身に関しては鮮度が良ければ美味いってもんでもないしね。
唯一の問題は東京でうまい刺身を食べたかったらそれなりの金額を出さないといけないこと。
近所の安い居酒屋に入って1人前千円以下の刺身なんてたのむとそれはもう悲惨なことになる。
この点に関しては富山や石川、北海道は安くて美味しい刺身を食べられるのでうやらましい。
とはいえこれらの街でマグロを食べて、ヒラメも食べて、新鮮なアジイワシも食べて、美味しい貝も食べたい、みたいになると全然ダメ。
メニューにあったとしてもそれは地元産じゃないのでそれなら東京で食べたほうがいいのでは?みたいな感覚になる。
そう考えると美味しい刺身を食べられる都市の条件としては「人口が多くて経済規模が大きく物価が相対的に安い」となり
それを満たすのは大阪や博多なのかなという感じ。一度だけ博多に行ったことがあるんだけど魚介類の美味しさと値段の安さに驚いた。
題名の通り。去年までは両方とも発売されていたけど、今年になって消えた。
以下要因を邪推
戦隊もののソーセージは畜肉、プリキュアのソーセージは魚が主な原材料となっている。で、昨今の円安や世界情勢の混乱により、原材料となる魚製品や畜肉などの価格が値上がりした。
一方でこの手の商品は子供向けである以上大幅な価格転嫁ができず、結果として利ザヤが減ってしまった。
そもそもこの手の商品は版権料とかの問題もあるのでもともと利ザヤが少なそうに見えるが、資源高でさらに減ってしまい製造する企業にとって旨味がなくなった。
水産庁の資料(図表1-8 食料品の消費者物価指数の推移)を見る限り2020年以降原材料となる魚介類や肉類の価格が一気に高騰している。
バンダイが発表している数値によると、2023年時点での年間売り上げ(国内トイホビー)は
となっている(参照)。翌年の売り上げ見込みは微増しているが、全体的にはそこまで高くない。
参考までに10年前(2013年)の売上を見ると(参照)、戦隊シリーズは96億、プリキュアシリーズは106億円であった。
少子化とか娯楽の多様化とか放送時間変更とかいろいろな要因があるのだろう。ただ、これらのシリーズの商品の大部分を出しているバンダイの売り上げが減っているということは、他社が販売する関連グッズの売れ行きも鈍りがちになっているということはなんとなく想像はつく。
当然そこにはソーセージも含まれるわけで。結果として高い版権料を払ってIPを取得しても売り上げが…という事態になりかねない。当然会社にとっては旨味がない。
(※なぜ「IP別売上高」の数値を比較しないのかといえば、戦隊シリーズのそれにはバンダイが海外で販売する『パワーレンジャー(※海外向けにローカライズされた戦隊シリーズ)』の売上が含まれているからだ。
それだけなら何の問題もないような気がするが、パワーレンジャーのおもちゃ販売権?が数年前にバンダイからハズブロに譲渡されたのだ。結果として一部を除いた海外での売り上げがごそっと抜けてしまった。そういう事情を理解せずにその前後で数値を比較をするのは不適切。)
この手のソーセージにはおまけが欠かせない。昔はキン消しみたいなミニモデルが同封されていたりもしたが、戦隊シリーズの場合雪印からプリマハムに版権がうつった2002年にミニモデルからカードに移行している。プリキュアは基本シール類である。
で、これらの商品は同作品のほかのおもちゃなどと連動することはない。少なくとも戦隊ものだとカードを使って云々…というのはあんまりないわけだし(直近だとゴセイジャーとか?)。
最近だとおもちゃはもとより、インターネット経由の廉価なのにリッチリッチハイカー教授な中身のアプリ類も子供の周りにあふれている時代である。そんな時代にただのカードやシールをおまけにつけても、目が肥えた子供がどの程度欲しがるかは未知数である。
そう考えると、アーケードゲーム『ガンバレジェンズ』で使えるカードを同封している仮面ライダーのソーセージはおまけの中身としては優秀なのかもしれない。9月から始まる『仮面ライダーガウ』のは出るかどうかは知らないが。
幼稚園のころから「キャラクターもの=まずい」という認識だった自分の偏見ですが一応。まあ自分は舌が肥えたクソガキだっただけなので敷衍することはできないよなぁ…
まずいまずいと言われるが、私はアメリカの食生活を楽しんだ方だと思う。飲食店は気に入った店を月に数回利用する程度で、ほぼ自炊していた。
洗浄済みのサラダ菜の巨大パックにお世話になった。安価な果物、トマト、アボカド。缶詰の豆。冷凍ブロッコリーは潰してパスタに。豆腐も普通に売られている。キャベツ、大根、白菜、ネギ、モヤシ、蓮根、ゴボウ、えのき等は韓国スーパーで買える。
肉は安い塊を買って煮込むかローストしておく。ちょっと奮発すればスペアリブ(丸ごと)、羊、鴨肉もスーパーで買える。ポーランド系精肉店を見つけてからはポーランドソーセージにどハマりした。安いし生で齧れてめちゃくちゃ旨い。
魚は厳しかった。冷凍エビとスモークサーモン以外は普通のスーパーでは難しい。韓国スーパーでも少しマシという程度。日本のコールドチェーンのありがたみを思い知る。スーパーの真空パックのサーモンやタラを匂い消しの香草と一緒に焼いたりした。どこにでもある瓶詰めの酢漬けニシンを押し寿司にしたのは我ながらいいアイデアだった。
断然良かったのが乳製品。スーパーで買えるおろしたてパルミジャーノに慣れたらクラフトのパルメザンには戻れなくなる。バターは言うに及ばず、ブッラータ、ブリー、ゴルゴンゾーラなど本当に旨かった。安いうまい冷凍ピザ、500g近いパックがスタンダードの各種アイスクリームも乳製品の恩恵だ。
日本の食パンは存在しない。パン屋は町まで出ないとない。スーパーで買えるマッズい薄切りトースト用パンはホットサンドにすれば食える。ベーグルも安いが私は好きでないため何とも。高級スーパーのサンフランシスコサワードゥは直径20cm以上あるが4ドル程度で買えて無茶苦茶うまかった。
マヨとケチャップの美味さも無視できない。もともとキユーピーの酸っぱさが口に合わなかったので、アメリカのフワッとしてマイルドなマヨに衝撃を受けた。カレールーは韓国スーパーで安く買える。スナックは1袋がデカい。ポテチ、トルティーヤ、シリアル系は種類豊富なので好みの味を探せる。
一番飢餓感を覚えたのはスイーツかもしれない。ドーナツはともかく、売られているケーキが甘すぎる。乳製品が安いのをいいことに、これは自作でしのいだ。冷凍のパイ生地タルト生地が安くて旨いので、アップルパイ、パンプキンパイ、チェリーパイが簡単に作れる。クリームチーズやマスカルポーネでチーズケーキ、ティラミスも作ってみた。
スーパーでお手頃に買えるものを挙げる。ドライフルーツ、ナッツ。アーモンドミルク。アーモンドペースト。瓶入りカレーペースト。冷凍餃子やMochiと呼ばれる雪見だいふく等、冷凍食品各種。日本ほど多くないが、季節に出回る野菜や果物。生のクランベリーは日本では手に入らない。搾りたてサイダー(ノンアルコールの100%林檎ジュース)は秋のご褒美。まだまだあるがこの辺で。
とんかつ屋のぬか漬けには、とんかつ武信代々木上原店やかつ玄などがあります。とんかつ武信代々木上原店では、本店から30年物の糠床を分けてお新香を漬けています。かつ玄では、箸休めにぬか漬けが出てきます。
2006/06/08 — 武信分店では、本店から30年の糠床を分けてもらって、お新香を漬けています。 糠漬けは、美味しいだけなく、ビタミンB1や乳酸菌がたっぷり含まれている健康食品です。 毎日かき混ぜて乳酸菌・酵母に酸素を送り続けることで、糠床が野菜を美味しくしてくれます。 加熱せずに食べることで熱に弱い乳酸菌も生きたまま直接 ...
ぬか漬けは、ビタミンB1や乳酸菌が豊富に含まれており、健康食品としても知られています。ぬか床は、米ぬか、塩、水、山椒の実、唐辛子、柚子の皮、昆布などで構成されており、乳酸菌や酵母菌が発酵を続けています。毎日かき混ぜて乳酸菌や酵母に酸素を送り続けることで、野菜を美味しくしてくれます。
ぬか床は、冬は最低でも1日1回、夏は1日2~3回はかき混ぜる必要があります。塩分濃度が適正であれば、常温で2~3日、冷蔵庫で4~5日ほどは放置しても大丈夫です。かき混ぜることができない場合は、冷蔵庫に入れることで過剰発酵を防ぐことができます。
ぬか床に入れるものは、ビールやヨーグルトなどの液体状のものは避けたほうがよいでしょう。また、生の魚介類や肉などは腐敗しやすいので、別の容器にぬか床を取って漬けてください。使用後のぬか床は、絶対に元のぬか床に戻さず捨ててください。
いったん記録
・待ちに待ったAGGRO CRABの新作だ
ゴーイングアンダー大好きだし
でもアラサーになると働きたくないとかほざく余裕は無いんじゃ!
そんなの大前提だしそれでも働かなければいけない現実の圧に屈するし
そんな戯言口を開く余裕あったら「生活」やるんだよ!という境地
・地味にゴーイングアンダーの缶ドリンクでてる!ユニバースや!
懐かし嬉しい
できそうな気がする!と鼓舞してるがそういう考え方するのは
無理な時
・これ現時点ではローグライクっていうか
ローグライク感出てくるの…?
・もちろん簡易設定全振りしとるそれでもこの様よ…
次何やれば進めるか分からん
Death's Doorとか好きな人は好きなんじゃないかな知らんけど
無理や
どうしても分からん
食い物の中で、特に日持ちがしないのは肉なんだけど、インドは肉の消費量がびっくりするくらい低いんだよね。人口が多いから絶対量で見るとかなり消費してるが、1人あたりで割ると食肉消費量は年間わずか4kg。魚介類も年間4kgくらい。
ちなみに、まだ肉食がそこまで一般的ではなかった1960年代の日本でも、肉は年間5キロ~10キロ、魚介類は30キロくらい食ってるので、インドがいかに肉を食わない食文化なのかがわかる。
これはインドの経済状況にもよる(まだ地方はむちゃくちゃ貧乏な人が多い)が、そもそもインドは宗教的に肉食をあまりしないんだよね。ヒンドゥーの教えが牛を大事にするってのは有名だけど、肉そのものが不浄として割と避けられる。だから裕福な家庭でも、肉を食わない人が多い。
父は確実に発達障害があったと思うけど、離島出身で、何のサポートもなく某大学にストレート入学した
ワイにはサポートなしでそれは無理ンゴね
父は発達障害にありがちな、興味のあること以外は一切手やらないタイプだった。父がどのようにして受験のモチベーションを得たのかワイには想像もつかない
父は名家出身ではないので、周囲から受験を強いられることもなかったし、ド田舎の離島で自慢するような環境でもなかった
もしかしたら、先生におだてられてその気になったのかもしれないが、父はすぐに結果が出ないとすぐに飽きるタイプだったので、どうやって受験というマラソンを乗り切ったのか謎
あと、当時、父はギターやサックスに夢中だったはずで、勉強のために時間を作り、気持ちの切り替えができたこと自体が謎 (父はゲーム徹夜して割と会社サボってた)
また、父は非常に優れた短期記憶を持っていた。電話番号を覚えることはもちろん、文章を丸ごと記憶するのが得意だった
ワイは6文字を覚えるのもなかなか厳しいンゴね
父との違いを考えてみると、発達障害によく見られる極端な偏食があったが、その偏食は魚に向かっていて魚🐟ばっか食ってたんだよな。若い頃から肉よりも魚🐟
アラフィフ。中高年の高年の方。
SNSでバズったりコンビニの新商品で目にするものがだいたい、おいしそうじゃなくて病気になりそうな原因にしか見えなくなってきた。
タピオカが流行ろうとマリトッツォが流行ろうと動じることはない。そもそももう脂肪たっぷりの生クリームを多量には食べられない。
肉、揚げ物。昔は勢いをつけて食べられたが、今はもう胸焼けしそうで消化できる自信がない。たくさんの米、食べたいけど、なぁ。
いつまでだったかな、そういうのがおいしそうに見えたのは・・・。
お酒は強くないけど飲むのは好きだけど、もう量は昔みたいには飲めない。
色のいい、味の濃い、よく太陽を浴びてそうな野菜。どれだけ食べてもつらくなることはなさそう。
生しらすは、その日とれたしらすを新鮮なうちに味わえるため、絶品です。水分の多いしらすは傷みやすいので、鮮度が落ちると生臭さや苦みがでてしまいます。
また、しらすは小さすぎると苦みが強く、ベタッとした食感になります。大きすぎると風味に欠ける上、魚のエラが引っかかり、のどごしもよくありません。
生しらすを食べると、寄生虫や食中毒にかかる危険性があります。生しらすに限らず、生の魚介類を食べる際には寄生虫や食中毒のリスクを認識しておく必要があります。
しらすは冷蔵庫で保存した場合の賞味期限は3~5日程度です。より長持ちさせたければ密閉性の高いタッパーなどの容器を使って、なるべく空気に触れないように保管しましょう。しらすは冷凍保存しておけば長持ちして、解凍後はそのまま食べられます。