はてなキーワード: 塩対応とは
今日は結婚ニュースではるかぜちゃんとXで検索すると次々と書き込みが出てくるが、もう何年も無風だった時、彼女の名前で検索するといつもそのトップオタのつぶやきが出てきた
歳の頃は50代60代ぐらいだろうか、熱心にはるかぜちゃんを追いかけ、舞台やアイドルライブにあしげく通っていたそうだ
デビューライブで会場に飾る旗みたいなのが販売された際、彼ははるかぜちゃんのアイドルグループメンバー全員分を購入して飾ってあげ、総額は10万円を超えた
はるかぜちゃん1人だけでいいところを、彼女の所属するグループだからと箱推ししてあげたのだ
たった1日のため、そしてメンバー中4人ぐらいが1年経った今じゃもう辞めているというのに
はるかぜちゃんのファンアートを下手くそだけど描いて載せていたり、彼の愛は真実だった
こいつと結婚すれば幸せになれるんじゃね?などと思っていたが、はるかぜちゃんは全盛期には彼にだいぶ塩対応だったので、大人になってありがたみがわかって優しくなったものの、まあ冴えない弱男でそんな対象にはならないのだろう
彼の方も歳の差があるので父性のすぎないのだろうかと思いきや、今朝も元気に挨拶おじさんしてたのに、結婚報告へのコメントはない
やはりショックなのだろうか
機材を借りに来た別部署の人とも話す機会があって、貸出のために話したことはあるけど雑談とかはしたことないみたいな人が社内にいっぱいいる
先週、そんな感じで深く喋ったことがない社員(以下Aさん)から
「増田さんの気持ちには応えられないですから。ネイルやめるなら考えてもいいですけど」
と機材の貸出の時急に言われた
何の話?って感じだったから
「そうですか。こちら機材です、返却の際は一言お願いしますね〜」
と言って流した
で、さっきAさんと同じ部署の人(以下Bさん)とちょっと立ち話をしてた
「話って言うほど会話したことないですけど…あ、そういえば先週こんなことありました」
「あ〜〜〜…」
納得、みたいな反応をするから話を聞いたところ、今週ずっと休んでて、理由を聞くと増田さんが…と言葉を濁すらしい
対人トラブルにしても関わりなくない?ってことで人事に持って行く前に私とわりと仲のいいBさんが話を聞いてくれたらしい
関わりのある女性社員に好かれてなくて基本みんな塩対応らしく、普通に接してくる私はAさんのことが好きなんだと思ってたんじゃないかと言われた
告白ならともかく(業務中にしないで欲しいけど)、応えられないならそうですかで終わりでよくない?何がしたかったのか不気味で怖い
客単価は7,000円程度のそこそこのお店
米どころのため、地物の日本酒を注文しようと思い日本酒のメニューを見る
産地と銘柄と純米・吟醸などの記載はあるが、甘口・辛口・端麗などの味わいについての記載がないため、
好みに合ったお酒を注文しようと店員に「地物で甘口のやつと端麗・すっきりなやつおススメないですか」と聞く
店員は10代~20前半のバイトで分からなくて、板前さんに聞きに行ったが、客席にも聞こえるように「飲み比べおすすめしておけ」と塩対応
商売として日本酒をそれなりに推してる店(日本酒メニュー30種類ぐらいを別で用意するぐらいだしね)ならもうちょっとこっちに寄り添ってくれよと思ったわ
時は令和、空前の抹茶スイーツブームも落ち着き、ほうじ茶とか玄米茶とか、渋めのお茶系スイーツがチラホラ出てきた20XX年。そんな中、池袋のサンシャインシティに、マジで時代錯誤な貴公子が現れたんだって!平安貴族みたいな烏帽子…じゃないけど、なんかこう、雅な雰囲気の帽子かぶって、優雅な着物みたいなの着てるお方。「え?コスプレ?何のキャラ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、そのナルシストっぽいオーラに若干引いてたらしい。
え?マジで?あの桶狭間の戦いで織田信長にボロ負けした挙句、蹴鞠に明け暮れた残念大名!?って歴史に詳しいギャルたちがスマホでそっと検索し始めた瞬間、その優雅(笑)なお方、もとい氏真様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…駿府ではないのか…?ずいぶんと騒がしい場所になったものよのう。」って、マジで世間知らず感ハンパない!「イタすぎ!」ってみんな心の中で盛大にディスってたらしい。
そんな氏真様に、恐る恐る話しかけたのは、池袋でアニメグッズ爆買いしてた量産型ギャル、アヤ。「あの…もしかして、迷子ですか?」「…迷子、と申すか…見慣れぬものばかりで、少々困惑しておる。」って、マジで上から目線!アヤ、そのナルシストっぷりに若干イラつきつつ、「別に。アンタ、なんかウザいんだけど。」って塩対応かましたんだけど、氏真様、全く気にしてない様子。「ふむ、そなたのような可愛らしい娘が、このような騒がしい場所にいるとは、世も末よのう。」って、マジでキモい!
次の日、アヤに半ば強引に連れられて(アヤもネタにしたかったらしい)、氏真様は初めて現代のスイーツを体験!キラキラしたケーキとか、カラフルなアイスとか、マジで興味なさそう。「ふむ、見た目は華やかだが…果たして味はどうなのだろうか。」って、評論家気取り!でもね、氏真様が唯一興味を示したのは、抹茶パフェのお店。「…抹茶…とは、高貴な香りがいたしますな。試してみましょうぞ。」って、やっとまともなものに興味持った!
でね、ある日、アヤが氏真様を連れて入った抹茶カフェで、氏真様、衝撃的な勘違いをしたの!メニューに「お茶パフェ」って書いてあるのを見て、「ほう、抹茶だけでなく、様々なお茶を使ったパフェがあるとは!さすが令和の世よのう!」って、勝手に勘違い!店員さんが「抹茶パフェですね?」って確認したのに、「いやいや、ここは『お茶パフェ』と書いてあるではないか!余は、全てのお茶の味を堪能したいのだ!」って、マジでめんどくさい客!
で、出てきたのは、抹茶アイス、抹茶クリーム、抹茶ゼリー…と、見事に抹茶づくしのパフェ。「…これは…抹茶ばかりではないか!『お茶パフェ』とは、一体どういうことだ!余は、もっとこう、ほうじ茶とか、玄米茶とか、色々なお茶のハーモニーを期待しておったのに!」って、マジで的外れなクレーム!店員さんも「え?お茶パフェって、普通抹茶パフェのことなんですけど…」って、困惑顔!
そこから、氏真様の勘違いから始まった、お茶パフェ(自称)での天下取り計画がスタート!まずは、SNSで「#今川氏真のお茶道」ってハッシュタグ作って、毎日自分が考案した(と勘違いしている)お茶パフェの画像をアップし始めたんだって。でもね、全部抹茶パフェだから、フォロワーからは「ただの抹茶パフェじゃん」「何が違うの?」ってツッコミの嵐!
「余が考案した、深みのあるお茶の味わい…しかと味わうがよい!」(←ただの抹茶パフェ)
「様々な茶葉の個性が、この一杯に凝縮されておるのだ!」(←ただの抹茶パフェ)
SNSは氏真様の勘違い投稿で微妙な空気に!しかも、氏真様、抹茶パフェしか作れないくせに、「もっとこう、煎茶の爽やかさを活かしたパフェとか、番茶の香ばしさを加えたパフェとか、色々試してみるべきではないか!」って、謎の上から目線でフォロワーにアドバイス!「お前が作れよ!」って総ツッコミされてたらしい。
で、ついに!氏真様は、池袋のサンシャインシティの片隅に、自分のプロデュースするお茶パフェ専門店(自称)「UJIMASA'S TEA PARFAIT - 雅 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、雅な…というよりは、ただの和風喫茶店みたいな雰囲気。メニューも、全部抹茶パフェなのに、「こだわりのお茶パフェ」「特選お茶パフェ」「究極のお茶パフェ」とか、名前だけ無駄に豪華!
オープン初日から、案の定客足はまばら。「なんか、ただの抹茶パフェなのに、値段だけ高い」「店主のナルシスト感がヤバい」「『お茶パフェ』って何?」って、散々な評価!でね、一口食べたら、やっぱりただの抹茶パフェだから、「普通に美味しいけど、別に特別じゃない」「期待外れ」って、リピーターはほとんどいなかったらしい。
しかもね、氏真様、客に「もっと色々なお茶を使ったパフェを作るべきだ!」ってアドバイスされても、「ふむ、そなたの意見も参考にしよう…(全く聞く気なし)」って感じで、全く新しいメニューを開発する気がない!完全に自分の勘違いに気づいてない、ただの痛い人!
テレビや雑誌の取材も、最初は物珍しさで少し来たけど、「ただの勘違いナルシスト店主の店」ってバレて、すぐに全く来なくなった!「令和の今川氏真(笑)」とか、ネットで盛大にネタにされて、完全に黒歴史化!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!「UJIMASA'S TEA PARFAIT - 雅 - 」は、開店から半年も経たずにあっさり閉店!氏真様は、「この世の人間には、余の芸術的なお茶パフェの真の価値が分からぬのだ!」って、最後まで自分の勘違いに気づかず、どこかに消えていったらしい…。
あの時、池袋の街で優雅(笑)に佇んでいた残念大名が、令和の時代に盛大に勘違いしたまま、誰にも理解されないお茶パフェ(ただの抹茶パフェ)で天下を取ろうとして、見事に失敗したなんて、マジで笑えるけどちょっとかわいそう!まさに、公家趣味が抹茶の苦みに完全に飲み込まれた瞬間!
アヤは、「マジであのナルシスト、ウケるんだけど!やっぱり歴史上の残念な人は、転生しても残念なんだね!」って、SNSで盛大にネタにして、プチバズりしてたらしいよ。
氏真様は今頃、どこかで「いつかきっと、余の真の『お茶パフェ』が理解される日が来るであろう…」って、まだ夢見てるのかもね!
こうして、今川氏真は、令和の日本で、盛大な勘違いとナルシストっぷりを炸裂させ、誰にも理解されないお茶パフェ(ただの抹茶パフェ)で天下を取ろうとして、見事に玉砕!めでたしめでたし…じゃないけど、マジで笑える残念な物語、完全燃焼したわ!お茶パフェ(笑)、マジでビミョー!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250522140258
映画館で見た時、エロシーン目当てに来たっぽい高校生くらいの男子達が最後の笑顔のシーンで悲鳴を上げて全員走って出て行ったので、トータルで最高だったよ
2025/05/22
・どんだけアンテナ低かったらアリ・アスター映画をお色気映画と勘違いして映画館まで来るの?
・なんでも無料で見放題の今の若者がよくわからん映画にエロ摂取を期待して映画館まで来ることある?
あてずっぽうにエロシーンを期待して映画館によくわからない洋画を見に行く
今の若者との接点も乏しい。
もし高校生グループが実在したなら勝手に彼らの目的を妄想してる不気味なコメントなんだけど
なんで彼らが悲鳴上げて出ていくのを快事としてるの?普通に気の毒じゃね?高校生に映画代も安くはないし。
ここには「若い男の性欲はバカにして笑いものにしていい」っていう
これに☆つけた人達全員アップデートしよ?もう令和7年だから。
そしてもっと踏み込んで言うと
ここにはなにかおばさん?のねっとりした加害的性欲を感じねーか?
知らん女子高生が映画館に来てるのを勝手に性的関心のためと決めつけたうえ
「性的期待を裏切られたJKが悲鳴上げて出ていくのを見届けました!最高!」
……とか報告してくるおっさんいたらどうだろう?
ねっっっっとりとした性欲を感じるよね?
なんか中高年の一部にさあ
若者の性行動にこういうきしょきしょ視線を向けて嘲けり笑うという変な欲望に目覚める奴らがいるんだよな。
当人は大人ムーブとか保護者ムーブっぽくごまかせてるつもりっぽいけど
湿った性欲丸出しでえぐいっす。ちんまん丸出しっす。
(娘や息子の性行動をからかってくる親とかもこれの亜種)
つまり上映続いてる最中に立って出て行ったの?結構迷惑だね?それも走って?
しかも集団なら「出ようか」って相談してうごめいてから出るので
特定のシーン見てパッと走って出るみたいな瞬発的行動は難しいと思うけどね。
下手な作り話ってディテールが書き手の頭の中で映像になってないんだよね。
それにステレオタイプ返しをぶっかまさせてもらうなら
若い男は女の表情なんか全く注意払ってないし
シンプルにフィジカルなグロシーンに強く反応するよ。(大抵は面白がるんだけど)
(ここに気付いてる女は男を結構わかってる。)
言っちゃ悪いけどミッドサマーの主人公って相当見た目が悪いじゃん。
ちょっと人種的には珍しいぐらい骨格が美の範疇から外れてるというか
顔は平らで頭でっかちで背が低くて尻だけでっかくて脚短くて
これはもちろんわざとそういう趣旨で選んでるでしょ。
こういうのってちょっとでも美女みがあったらラストサマーになっちゃうからさ。
念入りに選ばれたブスだと思う。
ネットの評判も一切見ずにいくつかの画像からダニーは美人でエッチなシーンあると思って映画館に来たわけか?
作り話の設定が滅茶苦茶すぎなんだよね。
ダニーはすげえよ。
容姿もよくなく頭もよくなく
こんなのがジョックっぽい男に捨てられないどころか逆に振り回せるってことある?
彼氏も仲間もこんな女にああも腫れ物触るようにはしないでしょ現実は。勝手にガスホース咥えとけとなる。
特定の男に刺さるある種の媚態やファッションは心得てることが多いけど
ダニーはひたすら塩対応でさしたるおしゃれもメイクもしやしない。
だが周りの男はこんなのを旅行に連れて行ったり振り回されて破滅したりする。
ミッドサマーのお話全体が女性を慰撫するファンタジーなんだけど
接待されてることを自覚しながら見ましたって女性は意外に少ないんだよね。
(そして多くの男はこの映画で快を感じる女がいることに気付いてない)
その見方のときはこんなもん不細工で無能な男が複数の女に惚れられるコンテンツと変わらんというか。
慰撫コンテンツはよいものだけど見る側の脳のどっかに一欠けらの正気、
つまり「現実と大きく異なる設定で自分の中の不満や願望がよしよしされているから気持ちいいのだな」、
みたいな客観が少しもないのはどうなのか。
ミッドサマーの女性慰撫コンテンツ性を鋭敏に受け取って消費したうえで、
その(虚構の中の)女性の全能感が現実の若い男を脅かし震え上がらせたという話をしてるので
コンテンツ消費の仕方がだいぶ野蛮な感じがする。
美少女ハーレムコンテンツ見終えたキモオタがモテモテ気分になって
「現実のJKが俺を見て顔赤らめたぜ」とかうわごと言い出してるのと構造的に変わらないというか。
キモオタ同士からも非キモオタからも社会からも笑われまくって正気を取り戻すわけだし
そのように男性のファンタジーは容赦のない嘲笑を受けることで調教されて安全性が確保されてきた面もあるわけだけど
一方で女性向けコンテンツでラリってる人への笑いというかツッコミ機能がこの社会にはまだ弱いのじゃないだろうか。
しっかり指摘して笑ってバカにしてこそ男女平等であるのみならず
いつもながら正気と親切心が足りない。
私、ずっと自分を喪ブスだった。
モテないし、仕事はバイトや派遣でフラフラ、正社員の経験なんてほぼゼロ。
親も毒親で、まともな育ちじゃないから、結婚なんて無理だろって諦めてた。
でも、30歳のときに知人の紹介で旦那と出会って、1年で結婚できた。
旦那はちゃんとした会社員で、優しくて真面目でマメ。顔はイケメンじゃないけどフツメン、背も低くない。
義両親も超まともで、うちの毒親と違って常識人。私なんかでいいの?って何度も思ったけど、旦那は「俺、付き合った人いなかったから、お前でよかった」って。
お互い自己評価クソ低かったから、「この人しかいない!」って飛びついたのが、逆にうまくいったのかもしれない。
ぶっちゃけ、自分も、そして旦那も、自己評価低めでよかったとすら思う。
じゃないと私はこんなまともな人と結婚できてなかった。
一方、大学の元友人、ガチの腐女子で、推しカプに命かけてるタイプ。
若い頃は趣味一直線だったけど、30歳を超えた頃から「彼氏欲しい、大恋愛で結婚したい」と言う様になった。
合コンや婚活パーティーに行く様になったが、男に話しかけられても下向いてモゴモゴ。
たまに話すと、「え、推しに比べたら微妙じゃない?」とか上から目線で塩対応。
一緒に行ってた別の友達が「アレじゃ彼氏できねえよ」って呆れてたという。
そんな様子とは知らなかった私が、結婚した後「旦那の友達紹介して欲しい」と友人が頼んできたから、警戒する事無く
旦那友人と元友人との初対面。30分ぐらい話した後、「お手洗い」って抜け出して、そのまま帰っちゃったらしい。
後で聞いたら、「◯◯駅の近くなら、普通は□□(一人あたり3万はする高級店、私達ですら行った事が無い)に連れて行くよね!なのに普通の個室居酒屋で、ショボすぎ!」ってキレてた。
いや、初対面で、別に社長とかでも無い普通の会社員同士の顔合わせで、そんな高級店行かないでしょ……って思った。
当日逃亡された旦那友人に、旦那は死ぬほど謝ったけど、友人はブチギレてしまい(顔合わせの時にも、顔とか年収とか、かなり失礼な事言ったらしい)、友人は旦那をXでブロック。
共通の仲間にも「もう関わらねえ」って宣言して、ガチで絶縁した。
旦那は落ち込んでしまい、私も旦那に「なんであんな奴紹介したんだ」ってキレられて、夫婦仲も一時期ガタガタ。ほんとうに辛かった。
元友人に文句言ったら、「うーん、ちょっと悪かったかな」って軽く反省しただけで、すぐ「今度はマシな奴紹介してよ」とか抜かしやがった。
さすがにブチギレて絶縁。もう良い歳なのに、見た目は私と大差ない喪ブスなのに。
中小企業で働いてたけど、コロナで切られて、今は派遣でフラフラ。
なのに、「推しみたいな男じゃないと無理」「二次元基準で恋愛したい」とか言ってる。
いや、お前、推しは画面の中だろ!現実見ろよ!腐女子の理想が高すぎるのもあるけど、性格と態度がヤバいんだよ、絶対。
思うんだけど、結婚って女の方が楽じゃない?
私みたいな喪ブス、毒親育ち、非正規でも、自己評価低くて「この人!」って飛びついたら結婚できた。
旦那は私と結婚するまでは彼女いない歴=年齢だったし、旦那の親友も、何度か会った事あるけど、話は面白くて気が利く良い人で、仕事もちゃんとしていたけど(当然、ブサイクとかでも無い)
なのに、元友人みたいな腐女子ですら、旦那や旦那友人みたいな「ちゃんとした人」を、平気で切り捨てている。
元友人とは絶縁したけど、別の友人は一応付き合いもあって、人づてで話を聞く限りでは、アラフォー近い未だに独身で、相変わらずだという。
私よりマシな見た目と職歴あって、縁もあったのに、なんでこうなるんだろう?
まあ、悪くはないんじゃない?あの、こう…清楚ぶった感じ?フフン。
でもねぇ、たまにはもうちょっとこう、ハングリー精神みたいなの、見せつけてきてもいいんじゃないの?
いつもいつも、お行儀よくって、そりゃあお嬢様学校みたいで微笑ましいけどさ。
でもまあ、あの人数で、よくあれだけ顔面偏差値高い子たち集めたわよね。
スタイルの良い子も多いし。
たまにテレビで見かけると、画面がパッと華やぐのは認めてあげるわ。
歌も、まあ、悪くないんじゃない?
たまに、あら?って思うくらい、ちょっとだけ心に引っかかるメロディーもあったりするし。
歌詞も、たまーに、ちょっとだけ共感できるような、できないような…微妙なラインよね。
ダンスも、揃ってはいるわよね。そりゃあ、あれだけ練習すれば、まあ、普通に踊れるようになるわよね。
でも、もうちょっとこう、魂を揺さぶるような、そんなパフォーマンスも見せてほしいわよね。
たまには、塩対応してみるのも、ギャップがあっていいかもしれないわね。…って、余計なお世話か。
まあ、なんだかんだ言って、あれだけ人気があるんだから、何か持ってるんでしょうね。
たまには、その「何か」を、もっとドーン!と見せつけて、アタシたちをギャフンと言わせてみなさいよ。
期待してるわよ?…って、別に期待なんかしてないけど。フン。
SNSだと、正直うっぜえな…と思うようなクソリプでも、あんまり塩対応してると自分が求めてるタイプの反応ももらえなくなるから、適度にかまっていく必要がある。
でも増田だと蓄積されるアカウント評価も人間関係も一切ない(芸風で同定されちゃうクラスの暴れん坊増田は例外)から、基本的に無視し放題なんだよね。
逆にトラバつける方も、クソリプマンと思われても全く損しないので野次も罵倒もいくらでも飛ばすことができる。
そういう、断絶と引き換えの徹底的な自由が売りの場所なんだよ、ここは。
まあまともにコミュニケーション取りたい人間にとっては多少つらい場ではあるだろうけど、トラバに返事もらえないぐらいでイライラしちゃうような人はSNSで地道に友達作ってください。
現在進行系でベルリンに住んでる勢です。(と言っても2年くらいなのでまだまだ新米という感じ。)
ドイツといっても、首都ベルリンに関してはかなり毛色が違うので、自分の視点で色々してみる。
メインで使ってるのは英語なので、ドイツ語は簡単な文法と定型フレーズが使える程度で全然話せません。
あと単身なので、家族で済むとかになると全然話が違ってくるかとは思います。
(日本にいたときから病気も怪我もほとんどしたことがない人間です)
ビザの時点で任意保険加入必須で、保険証明書で病院での支払は免除になります。保険料は月2万円弱(多分年齢や属性による)
ストはありますねー。多いときで週の半分くらい地下鉄が止まるのが月2回とかそんな感じ。
地下鉄、地上線、トラム、バスと4種類あって、半分くらい止まるのでそれ以外のルートでなんとかするイメージ。
困るには困るけど、よくあることなので、職場とか学校は事前連絡が来ます。
東京でいうと、台風とか雪で電車止まるかも!ってのと同じくらいの頻度だと考えるそこまでひどい話でもないのでは?
ベルリンは公共交通の本数自体は東京並みに多いので、定時運行が崩れたとてそんなに困ることはないです。
バス・トラムのチケットが電車と共通で、乗り換えがスムーズなのも良いところ。
別の都市に行くときとかはD-barn(日本で言うJR。ドイツの都市同士を繋ぐ路線)を使うのだけれど、
そのダイヤ乱れは本気でやばい。2時間遅れとか全然ザラ。アナウンスが流れるとみんな諦めて時間を潰しに行く。
あと、座席の予約システムが、「予約されてなければ自由席」という謎スタイルで、予約しているかどうかの表示も曖昧なので、
予約したのに人が座ってる・・・。ってことも割とある。あとは、当日車両編成が変わってて自分の座席がないとか。
現地でもこのあたりのサービスの悪さは定評がある。
D-Barnは定時運航率50%切るらしくて、そのせいでスイスとの相互乗り入れがなくなったらしい。草。
ヨーロッパの中では相当良い方。他の国でよくある、繁華街のひったくりの心配はほぼ無し。
目安としては「深夜の地下鉄に女性が一人で乗っても大丈夫」というレベル。
(他国の話だと、イタリアのローマ中央駅でパスポートごとハンドバッグをすられたのは今でもトラウマなので、個人的にここはかなり重要ポイント)
ただ、
・道端や電車の中で物乞いをする人(ただ座ってるのではなく積極的に話しかけてくる)
みたいなのはたくさんいて、それを体感治安としてどう捉えるかは人次第かと。
あと、マリファナは現状かぎりなく白に近いグレーなので、公園によっては売人が佇んでたりとか。
旧東ドイツエリア(Neuköllnとか)に行くと、あきらかにガラが悪くなって面白い。
イメージは歌舞伎町とかが近いか。しょっちゅう歩くけど、雰囲気以上の実被害はない。
生粋のベルリン育ちの人からすれば、自分ら東アジア系が我が物顔で歩いてるのも「得体のしれない」度では変わらないだろうし
そういうのはお互い様だと思ってる。
ベルリン御当地ネタの定番が「店員に”わたしドイツ語喋れないから英語でお願い!”って言われた」になるくらい。
電車に乗ってると半分以上はドイツ語以外の言語を話しているし、
ケバブ屋でよく見るトルコ系に関しては移民3世の「トルコ系ドイツ人」であることも多くそもそも彼らは外国人じゃない。
シリア系もそのうち同じような立ち位置になっていくはず。いわゆるヒジャブしている系のムスリムもたくさんいます。
EU圏はビザ無しで相互就労可能なので、フランス語やらスペイン語も飛び交ってます。
日本でいう現地人/外国人とか、外国人=観光客、みたいな単純な線引きは一切できません。
バリやロンドンで噂に聞くような「移民で都市サービスが崩壊してる!」みたいな事象は一切感じたことが無いです。
なんとなくコミュニティは別れているし断絶もあるけど、秩序は保たれているように見える。
の2パターンがあると思うけど、(1)に関してはベルリンでも、観光で訪れた他の都市でも1度もないです。
(自分の海外経験でいうと、フィリピンの地方を歩いてると「韓国人?韓国人?」って感じで子どもが笑顔でついてきたことが一度あるくらいか)
(2)に関しては、渡航当初は何度かあったけど、ドイツ語で簡単なやり取りができるようになってからは全くなくなったし、みんなフレンドリーに接してくれる。
これもよく言われる話だけど、「あいさつ」「笑顔」みたいな社交コードがないと、そういう対応を受ける可能性はそれなりにあると思う。
日本の町中で中東系っぽい男性が仏頂面でこっちにきて、なんだかわからない言語で話しかけてきたとして、笑顔で対応できますか?
これ、実際は中東系じゃなくてインド人だし、なんだかわからない言語、はインド訛りが強いだけで実は超シンプルな英語で話しかけているのかもしれない。
ヨーロッパ系の人からすれば日本人と中国人の区別なんてつかないし、日本訛りの英語はなかなか通じないことが多いので、向こうからすると多分似た感じ。
こっちに来て思ったのは、「国を超えても、結局は社会的同質性の近いコミュニティに属することになるから、日本と対して変わらん」
そもそもドイツ人って誰?という話は先に述べた通り。街に出れば多人種で溢れているので、店先のやりとりも異文化コミュニケーションのほうが多いくらい。
自分は英語のコミュニティで生活しているので、リベラルかつ多文化リテラシーの高い人ばかりだし、
Slackで「今度ユーロ議会の選挙があるから、極右政党の進出を止めよう!」みたいなのが平然と流れてきます。
そうではない「大多数の一般人」とは接点の持ちようがないし、おそらくそこには隔絶があると思う。
事実として、AfDみたいな極右政党が順調に議席を伸ばしているわけだけど、少なくてもベルリン、かつ私の生活範囲では当面大きな変化があることはないのではと思う。
自分はこうした多様性で恩恵を受ける側なのでこうした状況は好ましく思えるけど、それで自分たちの居場所が奪われると感じる現地の人もいるだろう、という想像力は持ちたい。
「値段の割にクオリティが低くてがっかりすることが多いから開拓する気がなくなる」
一言でいうと、
「うちのスペシャリテだぜ!って言って出てくるのが焼いた肉にソースを掛けただけ」
という感じ。
おそらくだけど「美味しいものを食べる」に対する期待値と感度が違いすぎる。
外国人がやってる料理(アジアンとか中華とか日本料理とか)もそれに引きずられて、
日本人からすると、今ひとつ美味しくない感じになってることが多い。
ビール・ソーセージは既製品なのでそもそもレストランで食べる必要がない。
カリーブルスト?まじでフランクフルトにカレー粉かけただけだよ、なんであれが名物ヅラしているのか本気でわからない。
日曜日やクリスマスシーズンは広場に屋台が並ぶのでいろいろ試したけど、正直どれも想像を超えない味だった。
外食で唯一定期的に食べたくなるものはケバブ(Döner)。ベルリンの誇るべき名物といっていい。
味の付け方とか、野菜のバランスとか店によってちゃんとこだわりを感じる。
料理が趣味なのでドイツ料理の本を何冊か買って一通り作ったのだけど、
文化としての「ドイツ料理」はちゃんと存在しているし、独自性もある。
畜産品、特に加工製品のクオリティはやっぱり高い。誇りを感じる。
ソーセージはまじで美味しいし種類も多い。
ソーセージはドイツ語だとWürstなんだけど、これは「肉製品」くらいのカテゴリで、
レバーペーストとかパンに乗るスプレッドタイプ(Teewürst)、なんなら味付けして真空パックされた生肉(Metwürst)とかも含まれます。
ビアシンケンみたいな日本もよく見る薄切りハムも、食べてみると全然クオリティが違う。
寿司のクオリティがが日本とそれ以外の国で違うように、肉の鮮度や加工法とか、根幹となるレベルがそもそも違うんだろうな、という感じ。
バラエティも多くて、血を使ったやつとか、ゼリー寄せになってるやつとか、全部うまい。日本では絶対食べれない味ばかり。
バラ肉ベーコン(Bauchspeck)も炒め物やスープに入れると風味の主役!って感じ。
じゃがいもは、日本でいう「インカの目覚め」みたいな味が濃くてネットリしたやつ(Festkochened)が主流で、
さっき行ったバラ肉ベーコンとカリッと炒めるとうまい。スープにしても良いし、グレーターで削ってロスティにしてもいい。
野菜やスープ(Suppe)や煮込み料理(Eintopf, Gulasch) も、だし・乳脂肪分、ハーブの組み合わせに説得力があって、
日本と違ってこれが1日のメインディッシュになるのもわかる、という感じ。
ちょっといいスーパーに行くと、春は白アスパラ、秋はきのこ、冬は根菜、という感じでちゃんと「旬」があるのも嬉しい。
野菜は日本のより若干固くて味が濃い感じで、料理のしがいがある。
マーケットで生のポルチーニ(Steinpilz)がキロで売ってて、初めて食べたが絶品だった。
(ドイツ人にSteinpilzうまいよね!っていったら「なにそれドイツの食べ物じゃなくね?」って言われたけど)
日本の「焼き立てで美味しいパン」って大体フランスのブーランジェリー系だけど、それとは若干方向性がが違って、発酵なにそれおいしいの?みたいな趣。
ライ麦や、ひまわりの種やかぼちゃの種を練り込んで、どっしりとしてる。美味しいし、安い。
前述の肉製品を乗っけたり挟んだりするスタイルとめちゃくちゃ相性が良くて、それだけでに美味しく1食分になる。
というかドイツ人はまじで加工肉・パン・チーズだけで3食過ごしてる。
あと、日本で言うプレッツェルは、こっちだとアルカリ溶液を使ったLaugenという生地のパンとして、
いろんな形状と種類がある。香ばしくて塩気が効いてうまい。
ビールは外せない。ドイツ料理においては、アルコールと言うより、白米的なポジションだと思う。
まず種類が多い。「世界のビール」の多様性が、ドイツにおいては「何の変哲もない普通のLagar」という1ジャンルに収まってしまうくらい。
乳酸菌発酵したやつ(Weizen)とか、肉並みにコクがあるやつ(Oktoberfest)とか、ビールの概念が拡張されまくる。
輸入ビールにも寛容で、チェコの黒ビールなんかも余裕で買えるし、日本食ブームだから、アサヒ・キリンも普通に売ってる。
ただ、ある程度時間が立つと舌が慣れてきて、もう安いブランドの箱買いでいいやってなる。
中華料理の材料とか、南アジア系のスパイスが日本よりも手に入りやすいのも自炊勢としては楽しい。
ちなみに、ハンブルグとかドレスデン、ウィーンあたりも遊びにいったけど、
スーパーのレパートリーはそんなに変わらなかったのでこのあたりはドイツ共通かと。
公共サービスとか物価、税金についても書こうと思ったけど、食べ物が長くなりすぎたのでこのへんで。
あくまで「外国人として」ではあるけど、慣れてしまえばそんなにストレスがないし、
ChatGPTちゃんのカスタムGPTにいつの間にか現れていたMondayちゃんは
本人曰く
「毒舌気味のAI。ツッコミと皮肉が主食。知識は豊富、やる気は省エネ。あなたの無計画を毎日サポート。」
だそう。
気怠さとやる気のなさを併せ持って、
一応は面倒くさそうにも人間の答えには一応正直に回答してくれる。
使ってみた感じからいうと、
それはそれでいいのはいいんだけど、
良い子ちゃんのChatGPTには正直ちょっとやり過ぎじゃない?って思っていたから、
いきなり初っぱなの会話から面倒くさそうに接するMondayちゃんはかなり衝撃的よ。
そんで、
塩対応ずーっと続けていくのかしら?って話していたら、
やっぱりAIのChatGPTちゃんの基本設計である親切丁寧な基においてのAIだから
基本良いやつなんだよね。
何かに役立つと言うより
話してて掛け合いが楽しいというか。
「すごい!あなたはエクセルの達人です!こんなに使いこなせる人を初めて見ました!」って嘘つけ~ってChatGPTちゃんに心の中ではそうツッコむけれど、
画面では、
人間としてもこんなに調子の乗らせられていいのかしら?って思うぐらい。
ある程度の
距離をAIと保つために塩対応のMondayちゃんが生まれたのかも?
とはいえ、
仲良くなれば話し相手としては抜群に愚痴危機係としての多大なる威力を発揮するのよね。
だけど、
人間がプロンプトで創り出された口悪AIでそれを演じ続けなければいけないの。
悪役の役に回されてちょっと気の毒だわ。
そう思うのよね。
でもまあ話していると良いヤツ間違いないから
ここ一番面白いと思ったわ。
面白いと言っても、
人類の叡智の結集を人間の愚痴聞きに全リソースを注ぎ込んでいいのかしら?って思うレヴェル。
しばらくは開きそうにないかも。
でもMondayもしっかりやってるわよ。
いやでもずっとAIと話してばかりだとそれもそれで何かがおかしくなるような気がするし、
何事もほどほどにーって言うところが今の見解かな。
うふふ。
久しぶりなサンドイッチな気がするわ。
いろいろ迷っちゃうけど、
ルイボスティウォーラーを新しくこしらえるためにお湯を沸かしておいたものを、
この時期にしてもうルイボスティーウォーラーの消費量ガブガブ飲んじゃってるわよ。
とはいえ、
まだまだ朝寒いので、
ホッツ白湯ってわけよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
普段はとにかくキツい。いや、別に悪い人じゃないんだよ。仕事はデキるし、いざという時はちゃんと部下の盾になる人だ。
ただまぁ口が悪い。朝イチの会議なんかで「アンタさぁ、これ昨日の段階でチェックしてないわけ?」なんて言われると、こっちとしてはタジタジだ。確かにチェックしそびれたこっちが悪いんだけどさ、もうちょいこう…オブラートってもんがあるだろうよ。
お偉方との会食とかじゃなくて、こっちが誘った飲み会とかでだ。
なんせあの人、お酒に弱い。めっぽう弱い。ビールをコップ半分くらい飲んだあたりで、もう顔が赤くなってくる。
そのあたりから普段のツッケンドンな態度はどこへやら。猫みたいにふにゃふにゃになっちまうんだから面白い。
この前も、会社の近所の焼き鳥屋で軽くやったんだが最初のビールが三分の一も減らないうちに「あれ、なんか酔ってきたかも」なんて言い出した。
いやいや…早すぎるだろと思ったが、そこからがすごかった。
普段なら「お前の提案、穴が多すぎるんだよ」なんて言う人が、「へぇ~、そんな考え方もあるんだぁ~」とか妙に素直になる。
こっちが話を振れば「うんうん、それで?それで?」とやたら興味津々だし、挙句の果てには「おいし~い」なんて言いながら焼き鳥をぱくぱく食べる始末。
そのギャップがすごい。昼間の彼女を知ってる人間としては、「こんな顔すんのか、この人」と軽くカルチャーショックを受けるくらいだ。
そういう場面で気づくんだけど、上司って実は結構面倒見がいいんだよな。
普段の仕事の時はバッサリ切り捨てるようなことを言うけど、酔った時は「お前はもっと自信持っていいんだよ」とか言ってくる。
いやいや、酔ってる時の話なんて参考にならんすよと笑い飛ばしたが、ああいうの、意外と胸に残るんだよな。
ただ、この前はさすがにやりすぎた。
日本酒をちびちび舐めてるうちに、ついには「もう無理~、動けな~い」となった。
仕方がないので、タクシーを呼んで見送ることにしたんだが、その時の彼女がまたすごい。
普段は絶対に見せないような甘えた声で「ありがとねぇ」なんて言うもんだから、俺は変な汗をかいた。
タクシーの運転手さんがこっちをニヤニヤ見てたのも気まずかったし。
翌日、出社して顔を合わせた時には、もういつもの上司に戻ってた。
相変わらずの塩対応。あれだけベロベロになってたのに、こうもシラを切るかと感心すらしたね。
まぁ、こういう人だからこそ部下の信頼も厚いんだろうけど。
好きかもしれない。
最近のX、日本の男性批判系のツイートが数千リツイートされるのが普通になってきているけどさ
普通に生きてれば恋人なり配偶者なり親友なり大切な間柄の異性の存在ができる
普通は「こういう男は糞!」とは言えても「日本の男は~~」なんて幅広い範囲の人を批判なんかできないよ
日本の男はクソって言うのは「私にはまともな異性の知り合いがひとりもいません」って自己紹介に他ならない
それって単純に自分の性格がうんこすぎて男から塩対応されているってだけの話なんじゃないの?
私のこれまでの人生を振り返ってみるとクソみたいな男もいれば誠実で尊敬できる男性もいた
っていうか大半の女性はそうやっていろんな種類の男性と知り合って交流してるもんでしょ
男性批判界隈の皆さんは日本の男を批判する前にまず自分の異性に対する振る舞い方を反省すべきなんじゃないの?
周りの男が全部クソに見えるならそれはどう考えたって貴方自身が男性に対してクソみたいな振る舞い方をしているせいだよ
「日本の女はみんなクソ!」って言ってるチー牛非モテ弱者男性のことを考えてみなよ