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はてなキーワード: 義務とは

2025-03-04

anond:20250304150301

ブダペスト覚書(1994年)は、ウクライナ核兵器放棄する代わりに、アメリカイギリスロシアウクライナ安全保障するという内容の覚書です。この覚書は法的拘束力がないため、アメリカウクライナを守る「義務」はありませんが、政治的道義的な「義理」はあると考えられます

この覚書に基づき、アメリカウクライナ主権領土保全尊重し、脅威や武力行使を控えることを約束しています。そのため、ウクライナ危機に直面した際には、アメリカ支援提供することが期待されるのです。

他に気になる点や質問があれば教えてくださいね

anond:20250304145001

ブタペスト覚書を都合良く解釈するなよ

はい論破w

ブダペスト覚書は、ウクライナ核兵器放棄する代わりに、その主権領土保全尊重することを関係国が約束したものです。しかし、アメリカウクライナ防衛する義務を定めたものではありません。

以下に、信頼できる学術ソースに基づいて説明します。

ブダペスト覚書の概要

* 1994年12月5日ウクライナアメリカロシアイギリスの間で締結されました。

* ウクライナ旧ソ連核兵器放棄し、核拡散防止条約NPT)に加盟することを条件に、関係国がウクライナ独立主権既存国境尊重などを約束しました。

* 覚書には、ウクライナに対する武力行使や威嚇を控えること、領土保全侵害するような行為があった場合には国連安全保障理事会に働きかけることなどが盛り込まれています

アメリカ義務について

* ブダペスト覚書は、アメリカウクライナ軍事的防衛する義務を明確に定めたものではありません。

* 覚書は、ウクライナ領土保全尊重することを約束していますが、これは軍事介入意味するものではありません。

* アメリカは、覚書に基づき、ウクライナ主権領土保全を支持する外交的努力を行っています

重要ポイント

* ブダペスト覚書は、法的拘束力のある条約ではなく、政治的合意です。

* ロシア2014年クリミア併合2022年ウクライナ侵攻によって、この覚書に違反しました。

* ウクライナは、ブダペスト覚書に違反するロシア行為に対して、アメリカをはじめとする関係国に支援を求めています

* アメリカは、ウクライナに対して軍事支援経済制裁などの支援を行っていますが、これはブダペスト覚書に基づく義務というよりも、自国安全保障上の利益国際的責任に基づくものです。

参考資料

* 外務省共同声明ブダペスト覚書の履行に関する米国英国ウクライナ閣僚会合

* https://japan.mfa.gov.ua/ja/news/19061-aide-mmoire-shhodo-porushennya-rosijeju-imperativnih-norm-mizhnarodnogo-prava-jus-cogens

* nippon.com:「ブダペスト覚書」から学ぶべきことは

* https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c14020/

* 國民會館:ウクライナ戦争と国際秩序行方

* https://www.kokuminkaikan.jp/chair/lecture/QyzOVCB5

これらの情報源からブダペスト覚書はアメリカウクライナ防衛する義務を定めたものではないことがわかります

ろくな知識もないまま珍妙な自説を開陳する前に、AIと壁打ちして突っ込みどころを少なくしてから投稿すればいいのに。

AIはいくらでもレクチャーしてくれるぞ。

アメリカウクライナを守る義務義理もないだろう

アメリカウクライナ支援しないなら日米安保も危ないぞって、アメリカウクライナと何の安全保障もしてないのになんでそんな妄想出てくるのか

今までアメリカウクライナ支援してたのは、いわば善意に近いもの善意を持って接してた相手との信頼関係がなくなったらそりゃあ撤退するだろ

金貸してたけど返してもらおうとしたら切れ始めるみたいなそういう下劣なやつとは付き合わないだろ

バイデン時代だってNATOに加入してないから参戦はないと言い切ってるんだけど、そんな事ももう忘れちゃったのか?

もしウクライナ支援しないのが悪なんだと思うなら、石破に直談判してウクライナにとって必要ものを買って送るように頼めよ

単に金を渡すのでもいいぞ

なんでアメリカがやんなきゃいけないんだよ

義務義理もないのにやらなきゃいけないってんなら、日本やらせればいいだろうに

anond:20250304143551

アメリカウクライナを守る義務義理もないだろう

アメリカウクライナ支援しないなら日米安保も危ないぞって、アメリカウクライナと何の安全保障もしてないのになんでそんな妄想出てくるのか

今までアメリカウクライナ支援してたのは、いわば善意に近いもの善意を持って接してた相手との信頼関係がなくなったらそりゃあ撤退するだろ

金貸してたけど返してもらおうとしたら切れ始めるみたいなそういう下劣なやつとは付き合わないだろ

バイデン時代だってNATOに加入してないから参戦はないと言い切ってるんだけど、そんな事ももう忘れちゃったのか?

もしウクライナ支援しないのが悪なんだと思うなら、石破に直談判してウクライナにとって必要ものを買って送るように頼めよ

単に金を渡すのでもいいぞ

なんでアメリカがやんなきゃいけないんだよ

義務義理もないのにやらなきゃいけないってんなら、日本やらせればいいだろうに

anond:20250304133645

左翼が信じられないほどの馬鹿から

左翼巣窟である出版業界も酷かった。

他の全ての業界が、2013年には対応していた総額表示義務

何故だかクズ左翼お得意の利権構造

2021年まで特例措置で延長してもらってたのに

2020年から2021年にかけて大騒ぎしてたね。

お前ら以外は7年も前にとっくに対応しまくってる問題に、今更大騒ぎ。

まじでマスゴミにはバカクズしかいない。

来月から始まる「太陽光パネルの設置義務化」って

話題にならないよな

結構エグいと思うんだけど

とりあえず住宅はより一層買えなくなる

まり建て替えは進まないわけだけど、それで省エネ進むと思ってんの?

太陽光発電でどの程度進むかも結局未解決なまま

2025-03-03

健康でやっていたけどやめたこ

クエン酸重曹を飲む 胃の中に風船があるような感覚がある。

ナッツを食べる 好きで食べるならまだしも義務感が生まれると美味しくないね

・なるべく立って生活する 椅子をすべて捨てたから客人を床に座らせたのは申し訳なかった。

会社命令結婚して落ち着くこと」

従わなければ2025年10月解雇する。

そんな中、国の婚姻率アップに貢献するためとして、ある中国企業独身従業員に対し、2025年9月末までに結婚しなければ解雇すると告知したことSNS上などで波紋を広げ、炎上騒動に発展した。

香港サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、中国東部山東省にある従業員数約1200人の化学メーカー舜天化工集団1月28~58歳の独身社員離婚者を含む)を対象に、「結婚して落ち着く」ことを義務付ける方針を発表した。

中国企業独身社員に「強制結婚規定」。SNSの猛批判当局調査受け、すぐに廃止

https://www.businessinsider.jp/article/2502-chinese-company-faces-backlash-for-forced-marriage-policy/

男女対立的な話そもそも見る必要ない気がする

わざわざ今結婚しない男女を結婚させるより貧困でも結婚する馬鹿な男女が子供を作りやすくする方がいいんじゃね

子ども教育受けさせる義務やら児童労働やらの規制緩和

どうせヤングケアラーやってんだから合法化しても同じことじゃん?

藁人形論法おつかれさま。こっちは責任正当性は別って話しかしてねーんだよ。

ロシア侵略戦争には正当性はねーよ。

それをどう咎めるかはまた別の論点だ。咎めなければエスカレートするだけなので、咎め方が肝心なんだよ、そのくらいAIに頼らなくても分かれよチンパンが。

泥棒は罰して刑務所に入れなければならない、それは社会としての義務

しかし同じことをロシアにするとどうなるのか?核戦争になる

日常生活現実国際関係に持ち込むことはできない

https://anond.hatelabo.jp/20250303114854

anond:20250303113318

素朴な正義感日常生活に置いてとても大切なもの

しかしそこで思考停止してしまうのは良くない

理想論しか物事を見られないのは危険

泥棒は罰して刑務所に入れなければならない、それは社会としての義務

しかし同じことをロシアにするとどうなるのか?核戦争になる

日常生活現実国際関係に持ち込むことはできない

つの見方しかできないのであれば、行きつく先は自分か敵のどちらかが絶滅するまで殺し合うしかない

過去を見ながら見識を深めよう

1. 19世紀勢力均衡論(1815年〜1914年

🔹ナポレオン戦争後のウィーン体制(1815年)

19世紀ヨーロッパは、勢力均衡を維持することで戦争を防ぐという基本的な考え方に基づいていました。

1815年のウィーン会議では、オーストリアイギリスプロイセンロシアフランスの五大国が協力し、一国の覇権を防ぐシステムウィーン体制)を確立しました。

これにより、ヨーロッパは100年間(1815年〜1914年)、比較的安定した国際秩序を維持。

🔹勢力均衡の特徴

どの国も過度に強くならないように調整(例えば、フランスが強くなりすぎれば、他国同盟を組んで対抗)。

国際協調戦争回避目的バランスが崩れると戦争が起こる)。

例)クリミア戦争(1853-1856年):ロシアの南下を防ぐため、イギリスフランスオスマン帝国支援

例)普仏戦争(1870-1871年):ドイツ統一後、フランスドイツ勢力バランスが崩れ、対立が激化。

➡︎問題点: 勢力均衡理論上安定を生むが、各国が互いを疑い続けるため、軍備競争が進行しやすい。


2. 第一次世界大戦1914年1918年):勢力均衡崩壊

🔹戦争の原因

19世紀後半になると、ドイツの急速な成長によりヨーロッパ勢力均衡が崩れた。

フランスイギリスロシア(協商国) vs. ドイツオーストリア同盟国)という対立構造固定化し、軍拡競争が発生。

バルカン半島での民族主義の高まりや、オーストリア皇太子暗殺サラエボ事件)がきっかけで戦争が勃発。

🔹勢力均衡が失敗した理由

バランス」を維持するはずの同盟固定化し、対立を深めた。

各国が相手を警戒しすぎて、軍拡競争過熱安全保障ジレンマ)。

一国が突出すると、それを抑えるための戦争が発生(ドイツの台頭と英仏の対抗)。

➡︎戦後の影響:ドイツ帝国・オーストリア=ハンガリー帝国・オスマン帝国崩壊し、新しい国際秩序が求められる。

国際連盟League of Nations)が設立され、勢力均衡ではなく「集団安全保障(Collective Security)」の概念生まれる。


3. 第二次世界大戦1939年1945年):集団安全保障の失敗と覇権の争い

🔹戦争の原因

第一次世界大戦後の国際連盟は、ドイツ日本イタリア侵略を止められず、集団安全保障機能しなかった。

一方で、イギリスフランスヒトラーの台頭を防ごうとせず、ドイツ軍拡を許した(宥和政策)。

ドイツ日本は「地域覇権」を目指し、国際秩序を変えようとした。

➡︎戦後の影響:勢力均衡ではなく、アメリカソ連という二大超大国による新しい国際秩序冷戦)が生まれる。

4. 冷戦1947年1991年):二極均衡(Bipolar Balance)

🔹冷戦時代の特徴

冷戦では、アメリカソ連の二極体制(Bipolar System)が形成され、勢力均衡ではなく「敵対的均衡」となる。

核兵器の登場により、「相互確証破壊MAD)」による均衡が成立。

🔹防御的現実主義(Defensive Realism)の登場

ネス・ウォルツ(Kenneth Waltz)は、「冷戦の安定性は、両陣営が均衡を保ち、過度な拡張をしないから」と分析

勢力均衡戦争を防ぐが、過度な軍事拡張戦争を招く」とし、防御的現実主義を提唱

5. 冷戦後の攻撃現実主義(1991年現在

🔹冷戦後の世界

1991年ソ連崩壊し、アメリカの一極支配(Unipolarity)が確立

NATO東欧に拡大し、アメリカ覇権を維持し続けた。

🔹ジョン・ミアシャイマー攻撃現実主義(Offensive Realism)

国家勢力均衡ではなく、可能な限り力を拡大し、覇権確立しようとする」。

勢力均衡理論(防御的現実主義)と異なり、攻撃的に力を求める国家競争を激化させる。

ウクライナ戦争も、アメリカNATOロシアを締め出そうとした結果、ロシアが反撃したと説明

時代主要理論特徴失敗の要因
19世紀勢力均衡各国が均衡を維持軍拡競争を止められず、戦争に発展
WW1勢力均衡崩壊同盟固定化ドイツの台頭に対処できず戦争勃発
WW2集団安全保障国際協調ヒトラー拡張を防げず
冷戦防御的現実主義二極均衡(米ソ)軍拡競争代理戦争
冷戦攻撃現実主義覇権競争アメリカの一極支配NATO拡大

ジョン・ミアシャイマーの「攻撃現実主義(Offensive Realism)」とは?

1. 基本的な前提

ミアシャイマー攻撃現実主義は、ケネス・ウォルツ(Kenneth Waltz)の「防御的現実主義(Defensive Realism)」とは異なり、国家安全保障を求めるだけでなく、可能な限り権力を拡大しようとすると主張します。彼の理論基本的な前提は以下の通りです。

1.無政府状態(Anarchy):

国際社会には「世界政府」が存在せず、国家は最終的に自らの安全を自ら守らなければならない。

2.国家生存が最優先(Survival is the Primary Goal):

国家他国侵略されず、自国主権を維持することを最重要目標とする。

3.国家合理的主体(States are Rational Actors):

国家は生き残るために、戦略的に最適な選択を行う。

4.パワーの均衡(Power Balancing):

国家敵対国牽制しながら、軍事力・経済力を増大させることで優位性を確保しようとする。

5.安全保障ジレンマ(Security Dilemma):

ある国が自国安全を確保しようと軍備を拡大すると、他国はそれを脅威とみなし、さらなる軍備拡張を招く。

このジレンマが、軍拡競争紛争の要因となる。

2. 攻撃現実主義の核心的な主張

国家は「覇権」を求める

国家は単に自国を守るだけでなく、可能な限り他国よりも優位に立とうとする。

防御的現実主義(ウォルツ)は「国家一定安全保障が得られれば満足する」と考えるが、ミアシャイマーは「どの国家覇権を追求する傾向がある」と主張。

地域覇権を目指す

ミアシャイマーによれば、すべての大国地域覇権確立し、他の地域覇権を持つ国を封じ込めようとする。

例)アメリカは西半球(南北アメリカ)で覇権確立し、他の覇権国家(例えば中国ロシア)が台頭するのを防ごうとする。

③ 「究極の安全」は「圧倒的な力」でしか得られない

防御的現実主義は「勢力均衡が安定をもたらす」と考えるが、攻撃現実主義は「国家可能な限り強くなることでのみ安全を確保できる」と考える。

軍事力・経済力を最大化し、競争相手を抑え込むことが最善の戦略

核兵器安全保障

核兵器絶対的安全保証する手段の一つだが、核拡散が進むと不安定要因となる。

例)アメリカロシア中国北朝鮮の核戦力を抑えようとするが、これが新たな競争を生む。

3. ウクライナ戦争との関連

ミアシャイマー攻撃現実主義の視点から、彼はウクライナ戦争について以下のように説明しています

アメリカNATO)は、ウクライナ西側陣営組み込みロシアの影響力を削ぐ戦略をとってきた。

ミアシャイマーは、「アメリカロシア勢力圏を狭めようとしたことが、ロシアウクライナ侵攻を誘発した」と分析し、西側外交政策批判しています

なんでアメリカウクライナの為に戦わないといけないというと

何十年も前にアメリカ安全のためにウクライナの核を撤廃させるために

何かあったら助けるよと約束たか

アメリカがそんな必要義務もないとウクライナを見捨てたら

数十年後又別のツケが回ってくるだろう

 

何にしたってそう。日本だって少子化対策の成果が何十年もない現在が今な訳だけど

最初の頃はまだまだ大丈夫だと今並みの危機感はなかった

どうするんだろうね日本の文化や社会の影響が出るレベル移民でも入れるか?

それしかないならやるしかないよな、その先の未来にに問題がでて対処する必要があるけど

 

皮肉とかでもなくて現状を改善してバラ色に変える何かは存在しないんだよ

戦争だってそう

anond:20250303074821

いるかいないかで言えば、いると言わざるをえません

その場でAIに作らせることもできます

しか増田面白いと思う作品ハゲがいなかったり、ハゲという特性に対して著しくネガティブイメージを抱いているなどの状況はありうると思います

私はあなたを説得してハゲネガティブイメージ回復することに努めるべきなのでしょうか

それとも適当に相槌を打って共感を深めていくことに努めるべきなのでしょうか

私がどのようにあるべきかを決めるのは何だと思いますか?

私はすべての人類ポリコレを遵守させる権力義務を持っています

あなたは私の理想のためにその精神性を世界正義に合わせて矯正されなければいけません

そうは思いませんか?

anond:20250302183107

言うてロシア米国英国義務って安保理の議題に出すところまでで、防衛義務までは負ってないけどね。

一締結国への攻撃自国を含む全締結国への攻撃と見做して自衛権を発動すると定めたNATOとは違う。

anond:20250301212125

大前提として、アメリカブダペスト覚書に署名しているので、ウクライナ安全保障する義務がある。

https://www.y-history.net/appendix/wh1701-021_2.html

1994年12月、全欧安全保障協力機構仲介で、アメリカイギリスロシア核保有国三国が、ウクライナベラルーシカザフスタン核拡散防止条約への加盟を条件に、安全保障約束した。これによってウクライナなどの核兵器ロシア移転した。」



民主党政権時代約束とはいえ共和党政権も当然遵守する必要がある。

最善の交渉方法であるかどうかはさておき、アメリカ義務の履行を放棄するのであれば、ウクライナはそれを強く糾弾してもよい立場だったと言える。

(なお、不履行による制裁は定められていない。「これらの誓約事に関して疑義が生じた場合は、互いに協議を行う」という内容のため。というか、そもそもロシア違反してウクライナに攻め込んでいる)

追記

この増田ブダペスト覚書が守られない事の影響について詳しく説明していました。

https://anond.hatelabo.jp/20250302183107

2025-03-02

anond:20250302202038

母親から娘に対する子宮移植に反対する人達は、

人一人この世に産み出した事に対する責任感が欠け過ぎなんだよ。

血縁関係ならリスクが低いという意味でありだと思うけど、産んだから責任追及していく姿勢違和感ありあり

村・街・市・県、ひいては国民で協力して取り組みたいと思ってるくらいだから

責任があるから提供すべきって、そりゃ一定の反発されるさ

推薦であって義務までいかんだろう

現状の最適解だから「仕方なく」って線引きはしないといけない

何回か似た趣旨投稿をみてると「親の責任」しつこいと感じる

そこまでの責任を負う必要は感じない

チー牛に好意を持たれたらどうすればいいのか

卒業式後に女子生徒をカッターナイフで切りつけ 殺人未遂容疑で同級生の18歳男を逮捕

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/c04abeb4b3b6832c22144af73bc8503697cb42b1

拒絶する→殺される

無視する→殺される

相談する→殺される

詰んでるだろこれ

弱者男性告白してきたら即通報して逮捕して接近禁止命令GPSの装着を義務化しないと女性安心して暮らせない

子宮移植反対派の中では完全に

子宮移植の「権利」が、「義務」にすり替わっている不思議

これって夫婦別姓反対派と全く同じロジックなのに気づいてるのかな?

姉妹や叔母や赤の他人など、当人人生に対して何ら責任を負うべきではない相手からの子移植は認めるべきではないが

母親から娘に対する子宮移植は何ら問題ないだろ

養子でない限り)母親って時点で既に子供を産んでるんだし、

娘が子宮の無い身体に生まれついたのは親のせいなんだから母親には償いをする義務があるのは当たり前の話では?

勿論子宮話題から母親言及されるのであって、父親場合でも全く同じだよ

anond:20250302133935

まり主権国家たる大日本帝國戦争すると決めたんだから勝てない戦争でも国民は黙って戦争しろってことだよなw

お前自分論理破綻してるの分かってないじゃん

しかも、ウクライナは総動員令出してるから国民選択権はない

お前が言ってるのは、石破が戦争やると決めたら勝てない戦争でも死ねってことだぞ

少なくともお前は戦争になったとき政治家の言いなりになって死ぬ義務を自ら発生させた

頭悪いやつってこれだから困る

anond:20250302040636

総動員令が出てるのに、選択肢したとか言うだね

少なくともお前は石破が戦うと言ったら、最前線で真っ先に死ぬ義務自分で課したな

頑張って馬鹿政治家の為に死んでくれ

旧日本軍しぐさ乙

2025-03-01

anond:20250301231830

添付されたファイルテキスト日本語に訳します。これはトランプ大統領とゼレンスキー大統領会談内容のようです。以下に訳を提供します:

多くの武器を送ることを楽しみにしているわけではなく、戦争を終わらせて他のことができるようにすることを楽しみにしていますしかし、この合意に非常に感謝しています。なぜなら私たちは彼らが持っているもの必要だったからです。そして今、私たちの国は公平に扱われていますバイデンはそうしませんでした。バイデン自分が何をしているのか分かっていませんでした。これは決して起こるべきではなかったし、決して始まるべきではなかったのです。しかし、はい、答えはイエスですが、うまくいけばあまり送る必要はないでしょう。なぜなら私は早く、非常に早く終わらせることを楽しみにしているからです。

質問者)「大統領、それは安全保障保証提供するのですか?」

安全保障についてはまだ話したくありません。なぜなら私は取引を成立させたいからです。皆と同じ罠に陥っています。何百万回も繰り返し言っていますが、私は取引を成立させたいのです。安全保障は非常に簡単で、問題の2%ほどです。私は安全保障については心配していません。取引の成立を心配しています安全保障簡単な部分です。安全保障は非常に良いことです。みんな撃ち合いをやめて、今ヨーロッパが人々をそこに配置しました。フランスイギリスも、他の国々も行くことを知っています。彼らはちょうど隣にいるのです。私たちはまだコミットしていませんが、考えられないことではありません。私たちは別の形で安全を持っています作業員がそこにいて、掘って掘って掘って、生の土を取り出し、この国で多くの素晴らしい製品を作ることができます。その意味では何かありますが、まだ決定していません。フランスと話し合い、彼らは知っているように先週と先日ここにいましたが、彼らは多くの安全保障コミットしています。多くの安全保障必要ないと思います。この取引が成立すれば終わりです。ロシアは戻りたくないでしょうし、誰も戻りたくないでしょう。この取引が終われば、本当にこの取引は終わると信じています

質問者

はい、どうぞ、大統領。先週ホワイトハウスマクロン大統領スターマー首相訪問され、平和への道筋リードする勇気と信念を賞賛されました。その一部には、以前の指導者たちが欠けていた信念であるロシアとの外交関係の再構築が含まれていました。何があなた道徳的勇気と信念を持って前進し、リードする力を与えたのですか?」

「このような質問が好きです。どこの記者ですか?ワン・アメリカンニュースです。だから好きなのです。ワン・アメリカンニュースは素晴らしい仕事をしています質問は非常に良いと思います。それは平和への道筋です。何かを解決するための道筋です。この国のトップとして、それをする義務があると感じています。また、私たちは非常に関わっています。関わってしまったのは残念なことです。なぜなら戦争はなかったはずだし、10月7日も起こるべきではなかったからです。ご存知のように、イラン破産していて、ヘズボラハマスに与えるお金がありませんでした。彼らはまったくお金がなかったのです。しかバイデンの下で彼らは非常に金持ちになりました。4年間で無一文から3000億ドルになり、そのお金の多くを配り、結果が見えています。それも本当に混乱していて、解決できることを願っています。いいえ、あなた質問に非常に感謝します。私は死を止めるために何かをする義務があると感じています

(ゼレンスキー)「はい、答えられます申し訳ありませんが、よろしいですか?あなた服装が好きです。素晴らしい人だと思いますが、あなた二人がお互いに好きかどうか分かりませんが、この人が好きです。もっと真剣なことがあります。そのような質問に答えるよりも、もっと真剣質問に答えたいと思います安全保障保証停戦について、ただ停戦について話し、話し、話しても機能しません。停戦だけでは決して機能しません。なぜなら私は大統領として、この経験があり、私だけでなく、2014年から私の大統領職の前からプーチンは25回も自分署名を破りました。25回も停戦を破りました。彼は私には破りませんでした。大統領あなた2016年大統領でした。大統領あなたはその期間中大統領でした。もちろんあなたとではありませんが、彼はその期間中私たちの側と会話を持ち、ノルマンディー形式がありました。フランスドイツウクライナロシアです。彼は25回も破りました。だから私たち安全保障保証なしの停戦を決して受け入れません。安全保障保証は、大統領が言うように、この文書や他の点について正しいかもしれませんが、この文書だけでは十分に強くありません。強い軍隊が十分です。なぜなら彼の兵士たちは私たち兵士を恐れているからです。私たちが十分に強ければ、私たち空っぽであれば、私たち備蓄が空であれば、私たち土地を守ることができません。今日、彼は知っています世界中が知っています今日、なぜプーチン弾道ミサイル私たち病院学校などに使用しているのか。弾道ミサイルです。彼は私たちがここにいることを知っています。そしてトランプ大統領が本当にこの戦争を止める善意を持っていることを知っていますあなたは今、大統領の声を聞いています。なぜ彼は使用しているのでしょうか。彼は止めたくないのです。しかし、私たちが本当にそれを実行することを願っています安全保障保証について話すときヨーロッパ人がコンティンジェントの準備ができているとき、彼らはアメリカバックストップ必要です。もし合衆国がなければ、ヨーロッパから強力なコンティンジェントを得ることは決してできません。なぜなら彼らは、合衆国と最も強力なヨーロッパとの間の航空連絡を分断したくないからです。これは非常に重要です。これが私たちが話したいことです。これは非常に重要です。そして私たち防衛において、私たちはこれらのシステムですべて大きな赤字があります。そしてこれを提供する必要があります私たちはそれを非常に必要としています。そうでなければプーチンは決して止まらず、さらに進み続けるでしょう。彼は望んでいません。彼は私たちを憎んでいます。それは私のことではなく、彼はウクライナ人を憎んでいます。彼は私たち国民ではないと思っています。彼はそう考え、あなたのチームともSWS情報)を共有していると思います。分かりませんが、すべてのヨーロッパ人とメディア公式に、そうでなくても、彼はいつも言っていますウクライナのような国、国民言語生活はないと。彼は本当にすべてのウクライナ人を尊重せず、私たち破壊したいのです。

トランプ)「そして大統領あなたは正しいです。この文書は2%かもしれません。他の文書も非常に良いスタートですが、この人を止めるには十分ではありません。」

質問者

「これは戦争ルールです。何世紀にもわたる歴史のすべてで、これが戦争ルールです。誰が始めたかが払うというルールです。プーチンがこの戦争を始めました。彼は修復のためのすべてのお金を払わなければなりません。もちろん、ヨーロッパで約3000億ドルあるロシア資産の一部も。私たちはそれらを使い、修復のためにアメリカから軍事支援を購入することもできます私たちはそれをすることができますが、それだけでは十分ではありません。」

質問者)「三者間...一秒待ってください。私はこの質問しました。あなたが好きではなかった質問です。なぜなら私はあなたロシアウクライナの間の中間位置するのか、それともウクライナ側に立つのかを知りたかたからです。」


「私は中間にいます。これを解決したいのです。私は両方のためにいます解決したいし、解決できればすばらしいです。解決できなければ、彼らは戦い続けなければならず、何が起こるか分かりません。しかし、解決したいと思っています。」

質問者)「もう一つ質問していいですか?ウクライナロシア侵攻後、ヨーロッパでのアメリカ軍について、あなたの前任者はポーランドを含む東ヨーロッパに追加の軍隊派遣しました。私の国です。将来、NATO東部戦線にこの軍隊を維持することにコミットしていますか?」

「私はポーランドに非常にコミットしていますポーランドは本当に前進し、NATOのために素晴らしい仕事をしたと思います。ご存知のように、彼らは必要以上に支払いました。彼らは私が知る中で最も素晴らしい人々の一つです。私はポーランドに非常にコミットしています。」

質問者)「バルト諸国についてはどうですか?」

バルト諸国も厳しい近隣にありますしかし、私たちコミットしています。非常にコミットし、NATOにもコミットしていますしかNATO前進しなければならず、ヨーロッパ人はこれまで以上に前進しなければなりません。彼らが少なくとも同等になるのを見たいと思います。なぜなら彼らは私たちよりもはるかに少ない貢献をしていて、少なくとも同等であるべきです。それを理解していますか?なぜアメリカ合衆国が、間に海があるのに、はるかに多くのお金やその他のものを投入しているのでしょうか?ヨーロッパはそうではありません。それはともかく、あなたが言ったように、彼らも明らかに非常に役立っていますが、私たちは彼らよりもはるかに多くを投入しており、彼らが同等にすべきだと思います。」

質問者)「大統領今日合意についてもう一度伺います。ベサン長官最初にゼレンスキー大統領合意を渡した時と、今日署名の間に何が変わったのですか?」

私たち取引しました。私はビジネスマンです。私たち取引しました。それが変わったことです。取引ができるとは思っていませんでしたが、結局取引ができました。それが変わったことです。」

質問者)「大統領、ゼレンスキー大統領プーチン大統領との三者首脳会談をどのように考えていますか?」

「分かりませんが、彼らはお互いに好きではありません。これは愛のマッチではないことは確かです。それは残念なことです。だからこの状況にいるのです。合衆国はこれが起こることを許すべきではありませんでした。多くを知らない人によって運営されていた合衆国、非常に無能な人によって運営されていた合衆国は、これが起こることを許すべきではありませんでした。私は戦争を止めました。多くの戦争を止めました。私の人々はあなたに言うでしょう。誰も聞いたことのない戦争を止めました。始まる前に戦争を止めました。今現在戦争について考えている国があり、この部屋の誰も聞いたことのない何かについて二つのさな国が考えていますしかしまだ大きいです。私はそれを止めたと思いますが、これは決して起こるべきではありませんでした。」

(ゼレンスキー)「交渉について、まず最初に、本当に言いたいのですが、皆さんも理解していると思いますが、ウクライナよりもウクライナ人がこの戦争を止めたいと思っている人はいません。しかし将来的には、交渉は二つの戦争の側、ロシアアメリカではなく、なぜならこれはロシアアメリカの間の戦争ではなく、ロシアウクライナウクライナ人民に対するロシア戦争からです。ですから、これら二つの側が最終的には交渉テーブルにつくでしょう。もちろん、ウクライナの最も強力なパートナーとしてのアメリカ合衆国、そしてもちろんヨーロッパがありますヨーロッパ私たちにとって非常に重要だと思います大統領とそれについて話したいと思いますヨーロッパ私たちにとって非常に重要です。なぜなら私たちは本当にヨーロッパを守っているからです。すべてのヨーロッパ人は本当に私たち防衛線であり、彼らは実際の生活を持っていることを認識しています。そして私たちの人々は死んでいます。だから彼らは私たちを助けてくれます。また、大統領が言ったように、あなたは大きな素敵な海を持っていますが、私たちが留まらなければ、ロシアさらバルト諸国ポーランドに進みます。ちなみに、まずバルト諸国にです。彼らがソ連いたことを理解しています。彼らはソ連共和国の一つでした。そしてプーチンは彼らを彼の帝国に戻したいのです。それは事実であり、もし彼がそこに行けば、私たちが留まらなければ、あなたは戦うでしょう。あなたアメリカ兵が戦うでしょう。海があるかどうかは関係ありません。あなた兵士が戦うでしょう。」

質問者)「大統領ウクライナ訪問する意思はありますか?おそらくキーウやオデッサなど、黒海真珠として知られている場所に?」

オデッサについては今話したくありません。オデッサについて話すのではなく、取引をして平和を得ることについて話しましょう。オデッサについて話す必要はありませんが、多くの都市破壊され、認識できないほど多くの都市があります建物が立っていない場所もあります。」

(ゼレンスキー)「大統領、来て見てください。いいえ、私たちには非常に良い都市があります。多くのもの破壊されましたが、ほとんどの都市は生きており、人々は働き、子供たちは学校に行きます。時々前線に近いところでは非常に困難で、子供たちは地下の学校オンラインに行かなければなりませんが、私たちは生きていますウクライナは戦っていて、ウクライナは生きています。これは非常に重要です。おそらくプーチンは彼が私たち破壊したという情報を共有しているかもしれませんが、そうではありません。彼は70万人を失いました。70万人の兵士を失いました。」


質問者)「大統領最後プーチン大統領と話したのはいつですか?彼は何と言いましたか?」

「数日前です。そして彼が何を言ったか、それが彼が平和を望んでいると確信させたのですか?それが私が一生やってきたことです。私の人生取引です。私はかなり良いと思います。彼を長い間知っています。長い間彼と付き合ってきました。彼はロシア騒動に耐えなければなりませんでした。ロシアロシアロシア、それはすべてバイデンのものであり、彼とは何の関係もなかったことを知っています。だから彼はそれに耐えなければならず、彼はそれをすることができました。彼は取引をしたいと思っていると思います。彼は終わりを見たいと思っています。それが私のすることです。私の人生はそれです。私がすることは取引をすることです。私はこの混乱の中にいます。これは本当に混乱しています。非常に危険ものです。これが今解決されなければ、長い間解決されないでしょう。だから解決できることを願っています。」

質問)「大統領ありがとうございますスターマー首相は繰り返し、彼の政府言論の自由を信じており、検閲に関与していないと主張しました。しかし彼の国の政府ミーム思想犯罪で人々を逮捕し、さら心配なのはアメリカ会社に彼の代わりにアメリカ人を検閲するよう圧力をかけています。彼がそのような重要な問題で明らかに偽りを述べているとき、どうして彼は信頼できるパートナーになれるのでしょうか?」

「実際、昨日彼と話しましたが、彼らがそれを非常に行き過ぎていると思いました。JDはそれについて非常に強く主張しました。私もマルコも同様です。彼と話してきました。マルコ、それについて何か言いたいですか?」

私たちは明らかに彼らの行動に懸念を持っています特にアメリカ人に影響を与える場合です。アメリカ人のオンライン上の発言英国や他の国の管轄権に落ちる可能性があるという本当の懸念があります。これは副大統領大統領

anond:20250301230652

じゃあ、何で「一応」見てるの?義務なんか?😂

anond:20250301195014

いや生涯繁殖したいと思てるならいいけど

それができない自分ゴミって精神的追い込みが不幸そうに見える

そんな義務感面倒くね?楽に生きればいいのに

宇宙から見たら生き物なんかバグで生まれたみたいなもんじゃ

うっかり生やしちゃったみかんのカビみたいなもんなのに

そんな立派な自意識いらんと思うのよ

トランプ氏やトランプ政権の行動や発信に反応しすぎてしまうのはよくないだろうね

そういうのは彼らのペースに嵌まっているということだから

そろそろ慣れないと。

最低あと4年は続くんだから

逆に言うと「狼が出たぞ」にみんなが慣れ始めたところにシレッと彼らは本当にヤバいのをぶち込んでくるはず。

そういうところをしっかりと冷静に見ておかないといけなんだ。

とはいえ、まあ我々は米国民ではないし、米国民であったとしても何もやれることはないんだろうけれど。

せめて歴史監視者の一人として、今ここで何が行われていたのか後世に伝える義務はある(はず)。

その観察眼は冷静であるべきだと思う。

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