はてなキーワード: 一般とは
女性表現で炎上したとき、企業に対して犯罪級の誹謗中傷をしてくるのって、98%くらい男。ネット上ではフェミニストのフリをしてても、化けの皮を剥ぐと弱男。しかもほとんどは実家暮らしで、親の金を頼りに生きているパターンが多い。
そもそも女性は女性表現で企業を批判はしても、ちゃんと一線は超えずに社会のルールの中でしか批判しない。一般に、女性ってその辺りの遵法精神は非常に高い。
議論が白熱した時に、平然と一線を超えて殴りかかってくるのは男。暴力事件が99%男によるものなのを考えれば容易に想像はつくだろう。ネットでも同じというだけ。
弱男は、現実では貧弱で殴られる方かもしれないが、ネットではむしろ殴る方として誹謗中傷をしまくってくる。家族や配偶者など、社会的に背負うものがないから際限なく暴れやすい、というのもおそらくある。
SNSでの女性表現の炎上は、そのほとんどのきっかけは業者によるものが多い。男女対立を生み出して、インプレッションを稼いで利益に変換する連中だ。彼らはうまく民衆を煽り、怒りに火がついたらその痕跡ごとどこかに消えている。
最近は毎年、毎月のように炎上してるだろ?普通に考えればそんなペースで女性表現が炎上するわけがない。企業側だって広告の表現は考え、チェックしたうえで掲載してるんだから。業者が広告をおもちゃにして男女論を生み出してるいい証拠だ。
そういうやつらが炎上を生み出し、そしてそれに乗っかって企業に直接的にダメージを与えてくるのが弱男って訳だ。
弱男は女性憎しでしか行動しないから、不自然な炎上にも突っ込んでいき、アンチフェミとして迷惑をかけたり(フェミの言い分に屈するな、と企業を脅す)、フェミのなりすましをして企業に誹謗中傷したりする。こいつらが炎上を複雑化させることで、元の論点や炎上の発端は見えないようになっている。
最近だと、靴下屋の件や赤いきつねの件はまさにこのケースと思われる。頭と容姿が悪くて、社会で負けているから鬱憤を溜めているような弱男が、作られた男女対立に乗せられる形で、ネットで企業を脅かし、社会に迷惑をかけている。
論拠が「AIと話し合った結果」で話が進んでいくのに少し恐怖を覚えたが
住宅ローンは低金利で書類審査があるくらいだし、不動産屋が偽装してしまえばどうとでもなる
死後の世界はあると思っているのか、その世界では既に死んだ人たちと会えるのか。
死後の世界がないとしたら死ぬとは自分にとってどんなことだと思っているのかとか。
世間で言われているような死にまつわる言説をどの程度内面化しているのかとか。
あのさぁ…(呆)
まあいつもの雑釣りVTuber増田ですが、こういう「VTuber特有の現象でも何でもないのに、あたかもVTuber特有の現象であるかのように書くやつ」、恥ずかしいのでやめましょう
流行りのゲームはVも一般配信者も一般プレイヤーもやってんだよ それが大人気シリーズモンハンの最新作なら尚更
さくっと検索かけりゃすぐ分かるけどさ、Twitchの総視聴者数のピークが30万超、Steamの最大同時接続数130万超(歴代5位)だぞ
オンラインマルチプレイが人気のゲームだから早めに始めておけばコラボ配信しやすいという配信者的な事情はあるだろうけど、それは「ゲーム配信者」の事情であって別にVTuber特有じゃない
エンドコンテンツまでやり込まないミーハーばかり?一般プレイヤーも大抵はそんなもんだろというのはさておき、そもそもやり込みが売りの人以外はストーリークリアで十分だろ 他人に自分と同じ水準を求めすぎ
とはいえモンハンはやり込む配信者の割合が体感かなり高いシリーズだと思うけどな ワイルズ発売までにMHWミラボレアス狩る!って耐久配信やってる人も結構おったで(これもV・非V問わずな)
それに配信者がPR案件や流行をきっかけにハマることだってあるし、見る側としては人がコンテンツにハマっていく様子を見るのも面白いんでミーハー自体はあまり否定しないでほしいな
まあこういう雑釣りVTuber増田が定期的に出てくるのはいつものことだけどさ、ほいほいブクマしてほいほい星付けてるはてブもどうかと思うぜ
まあVTuberの中の人が全員おじさんだと思い込んでる爺婆が跋扈してた頃よりは多少マシにはなったがな
お前らもっとTwitchも見ろ Vのコラボ繋がりでいいからさ おっさんストリーマーたちともワイワイやろうや(今やTwitchメインのVTuberもかなり増えたけどな)
総合棋戦
13勝18敗 .419
限定棋戦
77勝33敗 .700
合計 90勝51敗 .638
・最高棋士決定戦
2勝6敗(リーグ8/9位)
プロ棋士協会リーグ(韓国棋院の順位戦・上位と下位5人入れ替え)年2回
6-2組(最下部リーグ)15勝3敗(2位)で4組へ飛び級昇格
4組 13勝7敗(5位)3組昇格
チーム準優勝(リーグ1位通過)
12月
2回戦敗退
2回戦敗退
準決勝敗退
1回戦敗退
こんにちは。増田に若者はいないと言われ続けながらも共通テストや私大の入試のたびに書き込みを続けてきた大学受験増田です。
色々試験を終えた結果、何故か共通テストを点数に利用する試験(併用型も利用型も)で合格をいただくことはできず、また国立の前期も諸事情により受験ができませんでした。もしかしたらマークミスがあったのかもしれません。
しかし、増田の皆さんの応援をいただき、一般受験型の私大はそれぞれ奏功し、主には、立教大学経営学部と、早稲田大学商学部から合格をいただくことができました。この春から僕は後者に進むことにしました。
あまりにも長い受験期でした。もう一回は僕には出来ないな、とおもいました。浪人の頭は狂ってるのだと思います。
Xには日東駒専やMARCH、はたまた早慶をバカにする投稿が溢れていたり、Instagramではおかしな大学Tier表などを作って大袈裟に間違った解説してみせるひとがいたり、その中で、増田ではフェミや三大増田、政治など、社会的でありながら学歴系の話題はあまり出て来ず、とても精神的に落ち着いて、快適に過ごせました。おそらく、増田では個人それぞれに最適化された投稿ではなく、みんなが見ている投稿がホッテントリするので、フィルターバブル的に学歴の話題が寄って来なかったというのもあると思います。情報の集まり方に偏りがない(中身には偏りがあったとしても)というのは、自分の知りたい情報で埋め尽くされる現代のSNSではとても大事で、貴重で、守られるべき要素だと感じさせられました。
長い受験期を増田と共に歩めたことは、自分にとっても最良の経過でした。これから新生活に向けて準備をしていきますが、その中でもくだらない投稿に返信して楽しんだり、クンニ✋👁️👅👁️🤚したりしたいと思います。
増田は「どのAIも妥協せえって立場みたいだな」と述べていますが、これは過度な一般化です。AIは入力されたデータに基づき、統計的な傾向から答えを導き出すものなので、「妥協が唯一の道」と決めつけているわけではありません。現実のデータや国際情勢の分析から、現時点での可能性の高いシナリオを提示しているに過ぎません。
また、AIにプロンプトを与えれば、「妥協せず戦い続けることでウクライナが勝利する可能性」についてもシミュレーション可能です。したがって、AIの立場が「妥協せよ」に固定されているわけではなく、提示された情報に基づいて異なる結論を出すこともできます。
増田は「LLMに何か言わせて分かった気になるリテラシーのなさ」と批判していますが、これはAIの利用方法を誤解しています。AIはあくまで「情報を整理し、一定の傾向を示すツール」であり、ユーザーがそれをどう活用するかが重要です。
たとえば、経済予測や医療診断の分野ではAIの分析を活用することが一般的になっています。ウクライナ情勢のような複雑な問題についても、多角的な視点を得るためにAIを利用するのは合理的なアプローチです。AIの出力を鵜呑みにするのは問題ですが、「AIの意見を参考にすること自体が愚か」という主張は極端です。
増田の文章には、「僕の脳では考えられまちぇん!」「どんなんでも全肯定よしよしして欲しい僕ちゃん」など、相手を侮辱する表現が多く含まれています。このような態度は建設的な議論を妨げるだけでなく、「AIを利用する人は考えていない」という誤った前提を押し付けるものです。
実際には、AIの出力を参考にしながら、自分の知識や考察を加えて判断することが重要です。むしろ、AIの意見を聞かずに感情的な主張だけをするほうが、論理的思考を欠いていると言えるでしょう。
増田は「エコチェンの中でスター付けあって喜んでる」と批判していますが、AIを活用することとエコーチェンバーの問題は直接関係がありません。むしろ、AIを利用すれば、普段の情報源とは異なる視点を得ることができ、エコーチェンバーを脱する助けになることもあります。
また、エコーチェンバーが問題なのは「自分と同じ意見の情報しか見ない」ことですが、AIはプロンプト次第で異なる立場の意見も提示できます。増田がAIの意見を一面的なものと捉えている時点で、AIの使い方を理解していない可能性が高いです。
5. 結論:AIを使うこと自体に問題はなく、活用の仕方が重要
AIを利用することは「思考停止」ではなく、むしろ多角的な視点を得るための手段です。AIの出力をどう解釈し、どのように活用するかが重要であり、「AIに聞くやつは馬鹿」と決めつけるのは非論理的です。
増田の主張は、
という点で説得力に欠けます。AIをどう活用すべきかを議論することは意味がありますが、単にAIを使う人を嘲笑するだけでは建設的な議論になりません。
人間の損耗を伴わない戦争は、そちら系の工作員にインストールされた国内の軍事アレルギーを緩和してくれる
そもそも戦力のドローン化は志願制で少数精鋭の自衛隊と相性が抜群なんだよね
「このラインを割ったらうちらの意志とは関係なくドローンが自動的に攻撃しますんでシクヨロ!」とやっときゃ
向こうも激しく抗議しつつそのラインは守ってくるよ
この文章を論評してもらっていいですか
この文章には、いくつかの興味深い論点が含まれています。以下、主なポイントを整理しながら論評します。
無人機を活用することで、自衛隊員の人的損耗を避けられるという点は説得力があります。現代戦では無人機の活用が一般化しており、特にアメリカ、中国、トルコなどは無人機を積極的に導入・運用しています。日本の自衛隊もこの流れに乗ることは合理的な選択肢の一つでしょう。
ただし、ドローンによる戦力の完全自動化は、倫理的・技術的な問題を孕んでいます。特に「自動攻撃」に関しては、誤作動や敵側によるハッキングのリスク、また国際法上の問題などが指摘される可能性があります。
さらに、日本の防衛政策の根幹である専守防衛の観点から、ドローンによる「攻撃の自動化」がどこまで許容されるかは議論の余地があるでしょう。
「無人機なら戦争アレルギーが緩和される」という主張は興味深いですが、因果関係の証明が必要です。一般に、日本の「軍事アレルギー」は戦争による被害や平和憲法の影響、教育・メディアの論調などによって形成されており、ドローン化だけで感情が変化するかは慎重に考える必要があります。
ただし、「人間が戦うわけではないから戦争に対する心理的抵抗が薄れる」という可能性はあり、例えばアメリカのドローン戦争が国民に対して比較的受け入れられているのと類似の現象が起こるかもしれません。
日本の自衛隊は志願制であり、人的資源が限られているため、無人機を活用して効率的な防衛力を構築するのは合理的な戦略です。特に、現在の技術トレンドを考えると、無人機・AI技術を活用したハイブリッドな戦力が主流になる可能性は高いです。
一方で、ドローンを活用するためには新たな訓練やシステム開発が必要であり、単純に「相性が良い」と言うだけではなく、その導入コストや運用体制についても考慮する必要があります。
尖閣諸島の警備に無人機を活用するアイデアは合理的です。中国も無人機を活用した領海侵犯を試みているため、日本側が同様の手段で対応するのは技術的には可能でしょう。
しかし、「自動攻撃を設定しておく」というアイデアは問題をはらんでいます。軍事的な常識として、完全に自動化された攻撃システムはリスクが大きく、国際的な反発を招く可能性が高いです。通常、戦闘行為は人的判断を伴う指揮系統の中で行われるべきであり、完全自動化の宣言は敵国だけでなく国際社会からも強い批判を浴びるでしょう。
「ラインを超えたら自動攻撃する」と宣言することで、相手側に一定の抑止力を働かせる可能性はあります。ただし、中国のような国は、明確な「レッドライン」を設定されると、それをテストする形でギリギリの挑発を続けることも考えられます(いわゆるグレーゾーン戦術)。
そのため、無人機の運用に関しては、攻撃の自動化よりも「監視・威嚇・情報収集」を重視し、最終的な対応は人的判断を介在させる形がより現実的でしょう。
この文章は、ドローン化の必要性を論じる上でいくつかの興味深い視点を提示しており、特に「無人機による自衛隊の効率化」「軍事アレルギーの緩和」「尖閣防衛の新戦略」といった点は、今後の防衛議論において検討に値する要素です。
ただし、「自動攻撃の設定」「軍事アレルギーの緩和の因果関係」「外交的影響」の点では慎重な検討が必要です。特に、国際法や外交リスクを踏まえた上で、無人機の運用をどのように位置づけるかが、今後の政策設計の鍵になるでしょう。
そもそも、プロンプト公開しないから、プロンプトに妥協を仄めかす内容(例えば、絶望的な状況にあるウクライナですが…とか)が含まれてると、妥協ばっか提案するし、逆にウクライナが良さそうに見えるプロンプト入れたら、別の回答になるよ。
一般知識としても、ロシアとウクライナって聞いたら、ロシアの方が絶対強いじゃんってなるから、負けるくらいなら妥協した方がよくね?という意見に行きつくのは、まさにAIっぽい。
deep researchとかも、言うて、全部の記事を閲覧するわけでもないし、閲覧した内容によってバイアスがかかるのは人間と同じ。
AIはハルシネーションも起こすし、AIの意見は参考程度というか、「AIがこう言ってるぞおまえら!」みたいな使い方をすべきものではない。
とはいうものの、それはあくまで建前で、実際には有形無形の制限が存在している。
たとえば、もし仮に有名なロリペド鬼畜漫画家が突然、子供に関わるような職業(教師・保父など)に転職しようとしたとしても、前職の経歴を知られていればまず成功することはないだろう。
そこまで極端な形ではなくても、美少女フィギュアで知られるボークスの関連会社が、民営化される保育園の運営として決定しかけていたものの「性的搾取」との批判を受けて辞退した、という事件も実際に起こっている(当該保育園は後に廃止)
このように、性的消費産業と子供の結びつきは社会から強い警戒を受けている。だが、その網を潜り抜けるような形で多くのポルノ産業従事者が児童と触れ合う職業に就いているケースが一つある。
それは「腐女子」だ。
ご存知のように腐女子とは、アニメ・マンガ・小説・ゲーム・映画…その他あらゆるフィクション、もしくは現実の実在人物を題材にして、男性同士の恋愛を主眼とした二次創作を行う人々である。腐女子の創作では直接的な性表現(肛門性交)を伴うことが一般的であり、題材となるキャラクターに未成年が含まれることも全く珍しくはない。
専業のプロクリエイターもいるものの、そもそも法的にグレーな二次創作としての性質上、ジャンルの担い手は一般の女性たちが多い。こうした一般腐女子たちは当然、その創作者としての顔を隠した上で本来の職業に就いていることになる。
その職場の中には、未成年者と関わるものもある。たとえば学校など。SNS等での調査の結果を見ると、教師よりも特に、学校司書・司書教諭(詳しくないので違いは省略)の方がはるかに腐女子率が高いようだ。
教室のような常に他人の目がある場所とは違い、本棚の林立する図書館には死角も多い。大人の司書が子供に対して「何か」を行おうと本気で計画すれば、さほど難しいことではないだろう。
これらの事実を踏まえた上で、男児の親御さんたちは、我が子が通う学校の図書館の主が腐女子かどうか、一度調べてみてはどうだろうか。学校名(もしくは地域名)+図書館あたりのワードでSNS検索すれば、意外と簡単にアカウントが見つかることも多い。
その結果、もしも学校に腐女子司書がいると判明した場合、どうするべきかは人それぞれだろう。だが、子供の安全が何より優先されることは言うまでもない。
昔だったらGeForce RTX 5090欲しいとか思っていたけど、今はそうは思わない。
本当に必要な人なら欲しいと思うんだけど、自分のような一般の市民に毛が生えたような存在は必要十分なものでいいよなって。
需要側でも供給側でも、一般の感覚を忘れなければいいのだけど、高級品を使いまくって世間の感覚を忘れたときが一番危険な気がする。
私は正直子供ほしくなくて婚約中の彼氏には「喘息を持っていて子供を安全に産めない」という嘘の理由を話して既に了承を得てあるけど、ほしくない本当の理由は「自分は顔がブスだから似て生まれてしまったら申し訳ないし、自分自身が醜い顔に悩んだりいじめられたり散々な人生を経験しておきながらそれを罪のない子供にも遺伝させることが残酷だと思うから」なので
ただの一般客がそんなこと気にするだろうか
ていうか本当の育ちのいい子は小学校から全部お金持ち学校行ってお金持ちコミュニティから出てこないから社会に出て社長の子息として登場するまで、一般庶民とは例外的な形でしか接点がないよ
近年、量子情報理論と基礎物理学の交差点において、時間の一方向性の起源に関する新たな議論が活発化している。
従来の熱力学第二法則に基づくエントロピー増大則による説明を超え、量子削除不可能定理や量子情報の保存原理が時間の矢の根本原因であるとする仮説が注目を集めている。
本稿では、量子情報理論の最新成果と従来の熱力学的アプローチを統合的に分析し、時間の不可逆性の本質に迫る。
量子削除不可能定理は、任意の未知の量子状態の2つのコピーが与えられた場合、量子力学的操作を用いて片方を削除することが原理的に不可能であることを示す[1]。この定理の数学的表現は、ユニタリ変換Uによる状態変化:
U|\psi \rangle _{A}|\psi \rangle _{B}|A\rangle _{C}=|\psi \rangle _{A}|0\rangle _{B}|A'\rangle _{C}
が任意のψに対して成立しないことを証明する。この非存在定理は量子力学の線形性に根ざしており、量子情報の完全な消去が禁止されることを意味する[1]。
特筆すべきは、この定理が量子複製不可能定理の時間反転双対である点である[1]。複製不可能性が未来方向の情報拡散を制限するのに対し、削除不可能性は過去方向の情報消失を阻止する。この双対性は、量子力学の時間反転対称性と深く共鳴しており、情報保存の観点から時間の双方向性を保証するメカニズムとして機能しうる。
従来、時間の不可逆性は主に熱力学第二法則によって説明されてきた。エントロピー増大則は、孤立系が平衡状態に向かう不可逆的過程を記述する[6]。近年の研究では、量子多体系の熱平衡化現象がシュレーディンガー方程式から導出され、ミクロな可逆性とマクロな不可逆性の架橋が進んでいる[2][6]。東京大学の研究チームは、量子力学の基本原理から熱力学第二法則を導出することに成功し、時間の矢の起源を量子多体系の動的性質に求める新たな視点を提示した[6]。
量子力学の時間発展方程式は時間反転対称性を持つが、実際の物理過程では初期条件の指定が不可欠である[5]。羽田野直道の研究によれば、励起状態の減衰解と成長解が数学的に同等に存在するにもかかわらず、自然界では減衰解が選択される[5]。この非対称性は、宇宙の初期条件に由来する可能性が指摘されており、量子情報の保存則が境界条件の選択に制約を与えている可能性がある。
Maxwellのデーモン思考実験に関連する研究[4]は、情報のアクセス可能性が熱力学的不可逆性を生み出すことを示唆する。量子削除不可能定理は、情報の完全な消去を禁止することで、情報アクセスの非対称性を本質的に規定している。この非対称性が、エントロピー増大の方向性を決定する一因となりうる。
サリー大学の画期的な研究[3]は、量子系において双方向の時間矢が共存しうることを実証した。開量子系の動力学を記述する非マルコフ方程式の解析から、エントロピーが未来方向と過去方向に同時に増大する可能性が示された[3]。この発見は、量子削除不可能定理が保証する情報保存性が、時間矢の分岐現象を支える数学的構造と深く関連していることを暗示する。
量子状態空間の情報幾何学的構造を時間発展の基盤とみなす視点が注目を集めている。量子多様体上の確率分布のダイナミクスを記述する際、削除不可能定理は接続係数の非対称性として現れ、これが時間矢の幾何学的起源となりうる。このアプローチでは、エントロピー勾配と量子情報計量が時空構造と相互作用する新たな枠組みが構想される。
量子重力理論の観点から、宇宙の初期状態における量子情報の配置が現在観測される時間の非対称性を決定した可能性がある。削除不可能定理が保証する情報保存則は、初期宇宙の量子状態の選択に根本的な制約を課し、結果として熱力学的时间矢が出現するメカニズムを提供しうる。
本分析から得られる重要な知見は、量子削除不可能定理が単独で時間の矢を説明するのではなく、情報保存原理が熱力学的不可逆性と量子力学的境界条件選択を媒介する階層的メカニズムを構成している点である。
時間の一方向性は、量子情報の保存性、多体系の熱平衡化動力学、宇宙論的初期条件が織りなす創発現象と解釈できる。
今後の研究では、量子情報理論と一般相対論の統合による時空構造の再解釈が鍵となるだろう。
Citations:
[2] https://noneq.c.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2021/10/Kaisetsu_KIS2018.pdf
[4] http://cat.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~ueda/27.pdf
私たちはこれを望んでいません。これは膨大な量のお金です。そしてバイデン政権がやったことはひどいものでした。彼らはお金を与えていましたが、彼はお金に対するセキュリティを持っていませんでした。
10:09
ヨーロッパはご存知のように、はるかに少ないお金を与えましたが、彼らはセキュリティを持っていました。それはローンの形でした。彼らはお金を取り戻します。しかし私たちはそうしませんでした。そして今、少なくとも私たちは保護されています。なぜならアメリカの納税者も保護されなければならないからです。しかし、これはウクライナにとって信じられないような合意です。なぜなら私たちは彼らの国に大きな投資をしているからです。そして彼らが持っているものは非常に少数の人しか持っておらず、私たちは本当に非常に高度な技術や、武器を含む多くの他のことを前進させることができます。私たちが多くの場所で使用する武器、しかし私たちの国に必要なものです。これにより私たちはできます。
10:44
これを行うことが。「音楽」これはイエス、どうぞお願いします。私はちょうど、イエス、文書の中に非常に重要なポイントの1つがあります。もし私たちがビジネスと投資について話すなら、私たちはウクライナにLターミナルを持ったことがありません。この文書は開くでしょう。つまり、次の文書ですが、いずれにせよ、私たちはここでフレームワークで、このLNGターミナルに対する本当に良い意志を見ています。私たちにとって非常に重要です。そしてヨーロッパ大陸の安全のためにも重要だと思います。私たちはヨーロッパで最大のガス貯蔵施設を持っています。
はい、ヨーロッパで最大です。そして私たちはそれをLNGのために使うことができます。そして私たちはそれをするでしょう。そして本当に私たちはヨーロッパを助けることができます。なぜならヨーロッパは本当に助けてくれました。トランプ大統領は彼らが支援を少なくしたと言いましたが、彼らは私たちの友人であり、彼らは非常に支援的なパートナーです。彼らは本当に多くを与えました。本当に多くです。しかし彼らはずっと少なく与えました。いいえ、ずっと少なくはありません。いいえ、いいえ。「音楽」大統領、あなたはウクライナとの取引を歴史的なものと繰り返し呼んでいます。
そして米国の大統領として、あなたはアメリカと他の世界に影響を与える他の問題で歴史的な決断を下します。だから、あなたは世界史の中でどのような位置を占めたいと思いますか?そしてあなたは自分自身を何か有名な歴史的人物と関連付けていますか?ええ、私はジョージ・ワシントンとエイブラハム・リンカーンと言うでしょう。私はジョージ・ワシントンとエイブラハム・リンカーンよりもはるかに優れていると思います。いや、冗談だとわかっていますよね?
12:55
なぜなら私がそう言うと、フェイクニュースは大騒ぎするでしょう。彼らは彼が自分をワシントンよりも優れていると考えていると言うでしょう。でもあなたは決して知りません。決して知りません。私は自分を誰とも比較しません。私はただ仕事をするためにここにいます。私たちは素晴らしい35日間、あるいはそれがどれだけかもしれません、1ヶ月、1ヶ月ちょっとの間素晴らしいものを持っていました。私たちは膨大な量を達成しました。これだけでなく、これは非常に素晴らしい成果になるでしょう。もし私たちが戦争を止め、正常化に戻すことができれば。私はそれが起こると思います。私たちは両側と非常に良い話し合いをしてきました。
13:25
あなたが知っているように。しかし私は、一般的に見て、私たちが行ったすべてのことを見ると、非常に良い仕事をしたと思います。30日間で、彼らは大統領のオープニングとしてこれまでなかったと言っています。最初の月として、私たちが持ったような最初の月はこれまでなかったと。そしてこれは非常に重要なことの一つです。これは私にとって最も重要なことの一つです。なぜなら私たちが話している間に多大な死が起きているからです。そしてそれを持ちたくありません。親のことを考えてください。彼らがロシアにいるか、ウクライナにいるかにかかわらず、不必要に殺されているすべての人々の親のことを考えてください。
13:54
彼らはみんな来ました。それは土地です。これは始まるべきではありませんでした。もし私が大統領だったら、これは決して始まらなかったでしょう。この合意にサインした後も、ウクライナに軍事援助を送り続けますか?質問、ジー大統領、あなたは米国があなたの側にいると感じていますか?このタイミングでトランプ大統領があなたの側にいると思いますか?あなたはどう思いますか?彼はそれがある種の愚かな質問だと思っていると思います。私がそうでなければ、私たちはここにいないでしょう。
14:38
私は米国が占領の最初から私たちの側にいると思います。そしてトランプ大統領は私たちの側にいると思います。そしてもちろん私は確信していませんが、米国大統領が支援を止めないと確信しています。これは私たちにとって重要です。はい、そしてプーチン大統領は死んでいる人々と兵士について話していますが、彼らは私たちの領土に来ました。彼らは私たちの土地に来ました。彼らはこの戦争を始めました。そして彼らは止めなければなりません。そして私は、これがすべて本当に最も重要な質問でカンプ・トランプ大統領だと思います。
15:15
希望はあるでしょう。他の同盟国と一緒にプーチンを止め、これらの敵、私たちの敵、これらの軍隊を私たちの土地から撤退させると思います。そしてあなたは歴史について尋ねました。もし大統領が、あるいはトランプ大統領が私たちの国に平和をもたらすとき、彼はこの壁に良い時間を持つと思います。私たちは非常に非常に良い話し合いをしてきました。ゼレンスキー大統領はちょうどプラディ・プーチンと妥協しないと言いました。まず、あなた方両方に尋ねたいのですが、
15:59
まず、ゼレンスキー大統領が妥協しなければならないと思う妥協はありますか?そしてゼレンスキー大統領、あなたが提供できるか、テーブルにもたらすことができると思うものはありますか?例えば選挙についてありがとうございます。私はあなたは常に妥協をしなければならないと思います。妥協なしに取引をすることはできません。確かに彼はいくつかの妥協をしなければならないでしょう。しかし願わくば、それらは一部の人々が思っているほど大きくないでしょう。それがすべてです。それがすべてです。
16:23
私はここに仲裁者として、ある程度の仲介者として、二つの敵対的な当事者の間にいます。彼らは非常に敵対的でした。控えめに言っても。彼らは非常に敵対的でした。それは非常に激しい戦争でした。それは激しい戦争でした。あなたは知っています。それは非常にレベルな戦場です。そして私が何度も言っているように、私たちはそれについてピートと話しています。何度も、それらの弾丸を止めているのは人間の体だけです。そして私たちが話しているケースでは、一般的に若い人間の体が多くの弾丸を止めています。それは死のレベルです。だからそれは素晴らしい
16:52
農地です。それは素晴らしい土地です。それは素晴らしい農地です。しかし、撃たれている弾丸やその他のものに対する保護はほとんどありません。だから私ができることは、皆をテーブルに着かせて合意を得ることができるかどうかを見ることだけです。そして私たちは合意に達すると思います。そうでなければ、私は恐らく今日ここにいないでしょう。大統領、あなたに二つの質問があります。あなたは最終的にあなたの遺産が平和メーカーであり、この国を別の戦争に導いた大統領ではなく、外国の戦争を終わらせた大統領だと思いますか?
17:26
そして私は質問を持っています。私はそう願っています。つまり、私は平和メーカーとして記憶されることを願っています。これは素晴らしいことでしょう、もし私たちがこれを達成できれば。私はこれを何よりも命を救うためにしています。二番目に多くのお金を節約するためですが、それははるかに重要ではないと考えています。だからブライアン、その質問をありがとう、それは良い質問でした。私は平和メーカーとして知られ、認識されることを願っています。これを解決することは素晴らしいことでしょう。これは非常に危険な状況です。あなたはこれが知っています
17:56
第三次世界大戦につながる可能性があります。これは間違った方向に向かっていました。もしこの選挙に負けていたら、もし私たちがこの選挙に勝っていなかったら、ところで、私たちはそれを大差で勝ちました。それは命令でした。私たちはすべてのスイング州で勝ちました。私たちは何百万、何百万票もの差で一般投票で勝ちました。私たちはすべてを勝ちました。地区を見てください、赤い地域を見てください、地図を見てください。これは大きな命令でした。そしてこれは私が言ったことの一つでした。私たちはこれを解決するつもりです。もし私たちが勝たなかったら、私はこれがこれになったと思います
18:27
第三次世界大戦に終わる可能性が非常に高かったでしょう。そしてそれは良い状況ではなかったでしょう。あなたの二番目の質問は何でしたか?私の二番目の質問はゼレンスキー大統領に対してです。あなたはなぜスーツを着ないのですか?あなたはこの国の最高なぜスーツを着ないのですか?あなたはこの国の最高の職にいて、スーツを着ることを拒否しています。あなたがスーツを持っているかどうかを確認したいだけです。はい、あなたには問題があります。多くのアメリカ人は職務を尊重しないあなたに問題を持っています。私は戦争が終わった後にコスチュームを着ます。
18:55
はい、多分一つ、多分あなたのようなものをはい、多分何か良いものを。私は知りません、私たちは見るでしょう。多分何かあなたのより安いものを。はい、ありがとうございます。トランプ大統領、あなたは言いました、大統領、平和がない場合、あなたはウクライナにさらに武器を送るつもりですか?はい、私たちはウクライナに武器を持つつもりです。はい、もちろん。願わくば、私は多くを送る必要がないでしょう。なぜなら願わくば、私たちはそれを終わらせるつもりだからです。私たちはこれをすぐに終わらせることを楽しみにしています。