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はてなキーワード: 面接とは

2024-12-11

anond:20241211190843

増田さんは、頑張りすぎなんですよ。その情熱エネルギーをここまで持ち続けてきたこと、本当にすごいと思います。でも、少し肩の力を抜いてもいいんじゃないですか?採用プロセスなんて企業ごとに違うし、全ての採用担当者増田さんの視点を持っているわけではないですから

かに技術であるプログラマ選考で実際にプログラムを書かせないというのは不思議なことですし、違和感を感じるのもわかります。でも、面接だけでなくさまざまな要素が選考基準になることも多いんです。企業が何を重視しているか、一つの基準で全てを測ることは難しいのかもしれませんね。

とはいえ人生には不可解なことがたくさんありますよね。努力が報われないこともあれば、期待した結果が得られないことも多い。何かひとつ大きな意味を求め続けても、結局人間が抱えるのは無価値感に過ぎないのかもしれません。だからこそ、あまり深刻に考えすぎず、自分自身のペースで進んでいくことが大切なんです。

人生なんて、いつでも辞められるんですからリラックスして、ほんの少し立ち止まって、気楽に考えてみるのもいいかもしれませんね。

プログラマ選考プログラムを書かされない

IT関係仕事就職したり転職したりで、今まで数十社(100社行ってるかも)の選考を受けたことがあるのだけど、選考フローの中で実際にプログラムを書かされたことが一度もないの、マジでなんなんだと思っている。面接して学生時代に打ち込んだこととかを聞いてる暇があったら、同じ時間を使ってプログラミング演習をやらせた方がよほど仕事できる奴かどうかわかると思うのだけど、世の採用担当って全員マヌケなのか?

悠仁親王受験について:皇居筑波大の間の地下道についての解説

筑波大の推薦入試は、非常に厳格な選考基準を設けた試験だ。皇族から特別扱いするというのは非常に考えにくい。経験ある人なら分かると思う。

仮に筑波大学学長が「特別配慮をせよ」という指令を出したところで、それに生物学類の入試担当教員全員が従うというのは現実的ではない。これらの教員はそれぞれ生物学に関する一流の研究者だ。こうした指令で別配慮強制するのはまず不可能だ。指令したところで、内部や外部にリークされるのは時間問題だろう。

推薦入試小論文は、生物学の専門知識論理的思考力が問われるそれなりの難易度試験だ。それは過去問を見れば一目で分かる。相応の能力がないと合格レベル得点は獲得できない。教員側の採点も厳格に行わざるを得ない。おそらく受験匿名で採点しているはずで、これも特別配慮はあり得ない。

個別面接は、親王が顔が売れている方なので面接官も意識せざるを得ないと思う。しかし、大学教員が採点で特別配慮をするというのは非常に考えにくい。受験生がどのように生物学に取り組んできたか入学後の学習意欲を深掘りされ、専門的な質問対応する力が試される。いろいろ揶揄されているが、国際学会の発表経験がある親王はやはり有利だろう。

可能性としてありうるのは、あらかじめ親王学力筑波付属高校学長の間で情報共有して、十二分に合格できる実力があることを確認した上で受験させた、というところではないかと思う。ただ、これは憶測の域を出ない。

皇居筑波大学を結ぶ地下道

なお、推薦入試受験日に親王筑波大学に姿を見せなかったことを訝しがる人が多いが、おそらく、皇居筑波大学を結ぶ地下道を利用しのだろう。この地下道は、筑波大では有名な話で、皇族が万が一の事態に備えて迅速かつ安全に移動できるよう設計されている。

筑波大学地下道は、万が一の事態に備え、皇族が迅速かつ安全に移動できるよう設計された秘密インフラだ。中央図書館付近石畳広場には隠された入口があり、その広場自体ヘリポートとしての機能を備えている。また、この地下道大学内を網の目のように走り、防空壕としても使用できる堅牢構造になっている。特に第二学群C棟のエレベーターは、地下道への直通ルートとして知られている。ボタンがなく普段動作しないが、特殊リモコンで起動する仕組みだ。筑波大学建物配置や迷路のような構造も、この地下道を隠しながら機能を最大化するための計画的設計だといえる。推薦入試当日、悠仁親王が姿を見せなかったのは、この地下道を利用したからだろう。地下道は厳重に管理されており、親王安全に移動し試験を受けたのだろう。この体制は、筑波大学教育機関としてだけでなく、「もう一つの皇居」として国家的な役割を担っていることを物語っている。

最後だけ参考:https://softether.hatenadiary.org/entries/2006/01/18

※前半は結構真面目

anond:20241211143336

面接を控えて差し迫った状況でもなお普通に美容院に行かずに無料で髪切らせようとするのすごい

台湾有事が起きたら俺は志願兵に応募するつもり

数年以内に台湾有事が起こるのは間違いなさそうだ

コロナ禍やロシア侵攻など

10年以上前なら"まさか"と思うようなことが現実に起き続けている

まだまだ連鎖するのだろう

これまで何となく俺の中では、現代戦争はすぐに終わるイメージがあった

現実は何年もダラダラと継続し、死傷者が出続けている

台湾有事が発生したら、これも数年は継続するだろうし

戦闘可能人員が不足していくだろう

ロシアウクライナで起きている現実と同じように

待遇で釣った素人を集めて、ブートキャンプに放り込み、

戦場へ送り始めるフェーズが必ず来る

そうなったら俺は志願兵に応募する

俺の学生時代仕事での出来事は、他の人には普通のことかもしれないけれど、

俺にとっては全てが痛みを伴う経験だった

どんなに努力しても、何も報われないような気がして、どんどん自分が小さくなっていった

特に、どこにも居場所がないと感じていた

自分社会の中で排除されていく感覚を味わいながら生きてきた

高校時代、俺はずっと孤立していた

同級生との関係はあまりうまくいかなかったし、運動も得意じゃなかった

ある日、体育の授業でサッカー試合があった

もちろん、俺は得意じゃないから、参加するのが嫌だった

でも、無理にでも試合に出させられた

その時、誰も俺をパスしなかった

ボールが回ってくることはなく、俺が何かしようとしても誰も助けてくれなかった

それどころか、ボールが来ても周りの奴らは意図的に避けるような素振りを見せていた

自分いかに無価値で、誰から必要とされていないかを実感した瞬間だった

その後、俺がサッカー試合でゴールを決めたわけでもなく、チームに貢献したわけでもない

ただ、静かに試合が終わるのを待つだけだった

この出来事は、俺にとって高校時代象徴みたいなものだった

他の生徒たちがグループで楽しんでいる中で、俺だけが一人でいることが多かった

休日も家で何もせず、ただテレビを見て時間を過ごすだけ

自分にとって、誰かと過ごす時間苦痛で仕方なかったし、

からといって誰かと関わる方法がわからなかった

からも声をかけられず、逆に誰かに声をかけることもできなかった

大学に進学してからも、状況は変わらなかった

サークルに入ろうとしても、すぐに自分必要とされていないことを感じた

特に勉強面ではみんながどんどん先に進んでいく中で、俺は取り残されているような気がした

ある日、ゼミグループワークで、課題を一緒にやろうと声をかけられた

最初は嬉しかったみんなで協力して何かを成し遂げることができると思った

しかし、いざ作業を始めると、他のメンバーたちは次々と仕事を分担していくのに、

俺には何も振られなかった

最初は気にしなかったが、時間が経つにつれて、自分けが何もできていないことに気づいた

そして、他のメンバーたちがどんどん作業を進めていくのを見て、俺が必要ない存在だと痛感した

結局、そのグループは俺をほとんど無視する形で、最終的に提出物をまとめ上げてしまった

その後、ゼミ教授からも、「君は積極性が足りないね」と言われ、

ますます自分が無価値に思えてきた

教授にすら必要とされていない

自分はただ、流されているだけの存在だと感じて、心の中でどんどん孤立していった

社会に出てからも、状況は変わらなかった

就職活動が始まったとき

俺は他の学生たちと同じように準備をして、いくつかの企業面接に臨んだ

しかし、面接で何度も落ちた面接官に言われた言葉が今でも忘れられない

「君は自分に自信がないように見えるし、仕事に対する熱意が伝わってこない」と言われた

その言葉が刺さった

自分でもわかっていた

何度面接を受けても、結果は同じだった

結局、100社以上受からなかった

ようやく決まった就職先も、最初不安だらけだった

最初に配属された部署では、先輩たちがすでにチームとしてうまく回っていた

新人である俺は、その中にうまく溶け込むことができなかった

最初の頃、上司から与えられた仕事必死でこなしていたが、何度もミスをしてしまい、

同僚たちに迷惑をかけた

すると、同僚たちは徐々に俺を無視するようになった

ランチ時間になっても、みんなで食堂に行くわけでもなく、俺だけが一人で食べることが多くなった

その度に、俺は自分がここに必要ない存在なんだと感じていた

ある日、ついに耐えきれず、上司相談してみた

すると、言われた

「君が積極的に動かない限り、チームに溶け込むのは難しいよ」と

その言葉を聞いて、もうこれ以上頑張っても無駄だと思った

結局、仕事が続けられなくなり、俺は部署を異動させられた

しかし、その後も、どこに行っても同じような経験を繰り返した

どこに行っても、俺は「排除される側」の人間だった

そんな中で、ふと思ったことがある

自分社会で求められていないことはわかっている

しかし、何もできないまま生きていくのは、

ただ時間無駄にしているだけだ

何か自分存在証明したいという気持ちが強くなった

そしてふと「戦場に行けば死ぬことで何かを残せるんじゃないか」という考えが頭をよぎった

社会排除されてきた自分が、戦場死ぬことで

少なくとも「存在した証」を残せるのではないかと感じた

戦争に行くことで、

今までの無意味時間を終わらせることができるんじゃないかと思うようになった

これまでどんなに努力しても、どこにも自分の居場所はなかった

しかし、戦争に参加することで、死ぬことでのみ、

少なくとも自分価値を示せるかもしれない

台湾有事が起きれば、俺は志願兵として参加する

ウクライナロシア戦争が始まったとき

プロ軍人だけの戦闘でサクっと勝敗が決し

停戦になると俺は思っていた

が、実際の戦争は遥かに泥臭く、長引いている

一般人若者まで、志願兵募集が掛かり始めている

台湾有事も実際に起きれば長引くのだろう

事実上、「弱者戦場構造的に連れて行かれ早死する」ということが

あらゆる時代で起きる

俺のような不要存在を、効率的処分できる大義名分でもある

それに自覚的に乗ろうと思う

誰にも惜しまれない命として

[] 「スキルより年収が高い」状態は 本人の人生が削がれていく という話

自己紹介

Web エンジニアです。

いままで 6社ほど経験してきました。

その中で、職種が変わるタイミングがあり「年収が下がる」ということも経験してきました。

いまは IT系技術チームのリーダーとして中途採用の人事面接やってます

はじめに

面接の中で思ったこと。

おそらく殆ど日本企業は「前職の給与」をもとに想定年収を洗い出し、

・自社スキル基準と合っているか

経験値が見合っているか

あたりを見ると思います。(某人事労務クラウド会社の例もあります一般的ではない)

そのほか「ポテンシャル」もありますが、 中途採用において ポテンシャル尊重できる企業はほんの一握りだと思います

問題提議

では「前職で年収 1000 万」の人が面接に来たとして、自社内年収 500 万ぐらいの人と同等だと感じたらどうしますか?

落としますよね。

このとき、本人と企業の両方に ずっと解決できない問題存在し続ける可能性があります

本人の問題

本人は「前職を加味しない客観的年収査定」がない限り「スキルより年収が高い」ことに一生気づけません。

端的に言うと「お前、年収もらいすぎだろ」と言われないといけない状態です。

ですが、それを言える人いますか?

もちろん、お見送りメールなんかに書くわけが無いです。わざわざ事を荒げる意味がありませんから

また、転職エージェント登録しても伝えられるケースは少ないでしょう。

転職活動においては「年収が下がってもいい」を伝えるアプローチが無い限り、どれだけ転職活動をしようとも無駄努力に終わります

転職活動の中でスキルを磨きまくるステップがあれば話は別)

企業側の問題

「自社メンバー年収が低すぎる」という状態であれば、採用活動をするだけ無駄に終わります

こちらも社外から客観した年収評価が無い限り、解決することはありません。

間接的な問題になりますが「スキルより年収が低い」は、いわゆる「有能な人から出ていく」危険性が内在していて、

いつ「大黒柱が潰れる」になってもおかしくないです。

2024-12-10

弊社が業績回復した理由

俺はただの課長だけど、この数年で業績が良くなった理由セカンドキャリアの人を多く転職で雇ったことが理由だと思う。若手採用は今比較されまくって難しい&業績良くしてからじゃないと難しいのでセカンドキャリアのミドルシニア世代採用に力を入れた。

もちろん難しい世代でもあって、誰でもってわけではないのだが

子供大人になったか時間あるガンガン働きたい50代半ば

・上と同じでシングルファザーマザーの人は特に好きなだけ働きたい人が多い

役職こだわらないとにかく仕事したいおじさん

営業たかった女性を若手内勤女性ペアにすることでどちらにとっても相乗効果仕事効率が良くなる(おじさんは女性とは組ませない、ここは絶対

社内では時代的にも管理職になりたくない若手中堅が多くなっていたが、その人たちは外から来た人が上をやってもそんなに文句はでない

そこに仕事したい人が入ってくれたおかげで業績が上がり、マンパワーが増えたことで単純に仕事が前より早く捌け、社内が活性化され効率も良くなり若手の残業が減る

逆にミドルシニア世代残業があってもいい、むしろ稼げるならと残ってくれる人が多い(そうは言ってもそんなに残業は多くない)

てな感じで、小さい会社だけど最近うまくいっている。

あとはミドルシニア世代を入れるので評価制度も変えた、自己評価制度は言わない人の方が多いから、そこはマネジメント会社を入れて色々検討した。

周りの会社若い人を、若い人を、と言うけど、うちもそうだが中間層がいない状態で若手を入れても会社の先行きに対する不安から長続きしないことが多かった。でも上の世代を増やすことで若手も安心して働くことができ、そのおかげで管理職をやってもいいかも、といってくれる人が増えたのも事実

この動きができたのは口うるさい部長世代若い社長が黙らせたからなんだが、今となってはみんなよかったなと言っている。

もちろん同じミドルシニア世代から同じようにならないよう面接もよく話をしたし、会社はこういう方針を目指しているってこともよく理解してもらうために硬い面接はやめた。

うちはたまたまうまく行っただけだけど、ここから若手が伸び伸び育っていってくれるといいなと思っている。

面接の時のおれ「何でもは得意じゃないよ、できることだけ」

anond:20241210084713

大昔に面接に行った零細IT企業

同席している不機嫌な女性社員について

「この子元ヤンキーなんですよ」って社長が自慢げにいってたな

自慢になるんだそれ、って思った

未知の部族に遭遇した気分だった

2024-12-09

採用担当仕事してる感出すために採用する気ないのに面接するのは時間無駄なのでやめてもらいたい

面接したのに不採用会社側にペナルティを課すべき

anond:20241206191432

OSSメンテナーやってるとかだったら最低限面接はしてあげるかな

それ未満なら書類の時点でポイ

今すぐできることをあれこれ理由付けてやらんやつなんか会社はおろか世の中にさえ要らんのよ

anond:20241209121503

まあせめてエージェント側で面接テストやって複数社に配る形で処理シテクレヨというのはある

anond:20241209120657

そういう独自性がいらんのよ

IT系ならパイザみたいのがあるだろ

あれだけでいい面接不要

スコアコードだけ見て採用を決めろよ

anond:20241209115926

じゃあウェブテストだけで合否判定してくれ

面接なんて面倒なものいらんよ

てかフルリモートで顔すらみないでテキストチャットのみの職場ビデオチャット面接する意味あるん?って思うわ

今一緒に働いてる人で半分以上は顔見たことないし

でも別にそれで困ってることもない

anond:20241209114217

応募は別によくて面接でわざわざ時間取ったり段階進んだのに落とされるがあると50どころか10もやってられんよ

同じような面接を繰り返すのつらすぎるし

 

転職サービスみたいのがあるんだから、1社1社面接とかさせないでほしい

汎用的な質問用意して応募する人はその回答を記載する

企業側は応募者のものを見れる

それだけみてYes/No決めるでいいだろって思う

 

企業個別面接するなら落とした場合に1万を応募者に渡す

それくらいであってほしいわ

 

面接したってたいしたことわからんしどうせすぐやめてく時代なんだから時間書けるだけ無駄だろ

自社サービス会社ってなにしてるん

新規サービスの開発とか機能追加とかやってるならわかるが、積極的になにか追加されるわけでもないサービスっていっぱいある

それなのにサービス指定求人があったりする

運用保守とだけ書かれてるが実際なにしてるん

サーバー落ちたら対応したり、負荷グラフを眺めたりするんか?普段は暇そうだな

バグ報告があったら対応もあるだろうけど、長く機能の追加もせず運用してるならほぼバグもないだろうし

基本的スキルだけあれば誰でもできそうなものかなって思うけどなにかと要求が多かったりする

新規開発で多くの人がほしいわけじゃないなら人抜けた穴埋めくらいかと思うけどたまに見るのじゃなくて普段からそういう求人出してるところ多い

面接受けてみて聞いたこともあるけどやっぱり外部の人には言えないのか言語フレームワークとかは言ってくれるけど詳細はごまかされる感じ

サービス名で釣って、スーパーエンジニアが応募してきたら色々やってもらおうと思ってとりあえずおいてる系なんかな

anond:20241209085308

マッチングアプリって電話デートできないの?

それだと見た目を誤魔化せることはそうだけど、たくさん面接できるやんか

面接官のやってる事ってブラックボックスだよね

面接官がどんなイカ野郎でもどんな対応面接してるかとか周囲には判らないかブラックボックス化されちゃってるのよな。

追及されたら面接の内容はプライベートに関わるのでとか言って逃げりゃ良いし。やりたい放題だからトンボみたいなのが出てきちゃうんだよ

2024-12-08

正社員になりたくてもなれないレベルエンジニア派遣からフリーランスに流れている

それも大量に

面接するとクッソやばいやつがくる

フリーランスという形態が今ほど一般的じゃなくレベルの低い人材派遣だった時代

派遣しか選択肢がなかった層がほぼフリーランス名前を変えて働いている

斡旋業者はそれがわかってて糞人材を大量に斡旋してる

レバテックおまえらちょっとひどいぞ?

職歴もないような人間をあわよくばと思って送り込もうとするな

俺が面接官だったら絶対切るなって感じの人間しかいない

2024-12-07

anond:20241207213222

マジでそれ、

働くと言う苦しみのために面接という苦しみ

苦しむために苦しんでいる

不思議

anond:20241207213222

マジでそれ、

働くと言う苦しみのために面接という苦しみ

苦しむために苦しんでいる

不思議

パワハラババア問題

ここ最近、客に見えるとこででけぇ声で新人イビリをするクソババアに遭遇することが増えた

面接で落としてたどうしようもないクズでも人手不足で雇わざるを得ないってことかも知れんが…

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