はてなキーワード: 大成功とは
▶ 山田玲司・宇野常寛 → 「自分をカッコよく見せよう」としてしまう語り手
どこかで**“俺はわかってる”**というポジションを取りがち。
傷ついてる自分、悩んでた自分を語るときも、最終的には“知ってる大人”として落とす構造になっている。
🧠 例:
「俺も昔はバカだったんだよね~。でも今はこうやって見えてる」
→ これ、実は**“自分が成長済みであること”のマウンティング**になる。
自分のダメさ・未熟さを楽しげに話す(“評価経済社会”の提唱者だけど、自分を含めてネタにする)。
「正解」を語るけど、“どっか信用しすぎないでね”という含みを持たせている。
🧠 例:
時は西暦2025年、初夏☀️ カワサキの片隅で、一人のギャルがスマホをいじり倒してた。「あー、マジ暇つらたん( ´Д`)=3 なんかマジ卍ウマなスイーツでもキメたい気分…」
その時、突如目の前に光がバーンッ!💥 「きゃー!なにこれー!?」 ギャルが目を閉じると、どこからか古風な声が聞こえてきた。「…ここは…どこでござるか…?」
恐る恐る目を開けると、そこに立っていたのは、平安貴族みたいな装束を身につけた、めっちゃイケメンなお兄さん!?「え、ちょ、マジ誰?コスプレ?クオリティ高すぎなんですけど!」 ギャルが話しかけると、イケメンはキョトンとした顔で言った。「こ…これは…一体…?わたくしは小野妹子と申す者。遣隋使として隋へと向かうはずが…」
「は?遣隋使?マジで言ってる?それってマジすぎるんですけどー!」 ギャルは目を丸くした。まさか、歴史の教科書に出てくる小野妹子が、目の前に現れるなんて、きもすぎるにも程がある!
でも、妹子ちゃまは意外ときもい状況を理解したみたい。「なるほど…ここはわたくしの生きた時代とは異なる未来…なのですね」 と、
「ま、いっか! きもすぎる 人だろうがイケメンはイケメンだし!」 切り替えたギャルは、妹子ちゃまに ニッポンのあれこれを教えてあげることにした。スマホの使い方、コンビニのスイーツ、そして何より、ギャル !
妹子ちゃまは、最初は戸惑っていたものの、持ち前の賢さでどんどん馴染んでいった。特に、コンビニのスイーツには大ハマり!中でも、ねっとりとした甘さが特徴の「干し芋」に 感動した様子。「こ、これは…!甘美なる 天界の食べ物でござるか!?」
そのげろげろを見たギャルは、ピーンときた。「もしかして、このイケメン、干し芋革命起こせるんじゃね?」
こうして、ギャルの アイデアと、妹子ちゃまの発想力核融合を起こし、新たなシナジーが芽生え始めたのだ。
まず、ギャルが提案したのは、「干し芋パフェ」! チョベリバな干し芋を、ぷよぷよなパフェにアレンジするなんて、マジきもすぎる!妹子ちゃまも、「なるほど! うしのちちのクリームと合わせるとは、鬼畜な発想でござるな!」と、興味津々。
二人は早速、試作品作りに取り掛かった。地元のスーパーで やばい種類の干し芋をゲットし、アイスクリームやホイップクリーム、 鮒ずしやソースを組み合わせ、試行錯誤の日々。
ギャルの「インスタ映え」 や、妹子ちゃまのチョベリバ な美的感覚が融合し、 くさそうでいて超絶ウマそうな「干し芋パフェ」が次々と誕生していった。
そしてついに!カワサキの 超やばいお店を借りて、「川崎市民と川崎市民の出会い!干し芋パフェ専門店『IMO-KO PARLOR』」がオープンしたのだ!店名は、もちろん妹子ちゃまの名前から きゃーーーー(笑)!
オープン初日からお店は大盛況! 川崎川崎な組み合わせと、きゃーーーーイケメン店長(妹子ちゃま) で、SNS で話題沸騰!「#干し芋パフェ」「#IMO-KOPARLOR」「# きゃーーーーイケメン」のハッシュタグが飛び交い、連日長蛇の列ができた。
「え、マジ卍ウマなんですけど!干し芋とパフェって合うんだね!」
「妹子 の人と妹子 のギャルの組み合わせがきもすぎる。すぎる!」
お客さんの声は上々↑↑↑ 特に、妹子ちゃまの丁寧な接客と、時折飛び出す妹子な言い回しがウケまくり。「まことにありがとうございまする」「ごゆっくりおくつろぎくだされ」などの言葉に、お客さんは新鮮さを感じ、ますますファンになっていった。
メニューも豊富になった。「 妹子 干し芋パフェ」はもちろん、「抹茶と白玉の和風干し芋パフェ」「チョコレートと 妹子の妹子風干し芋パフェ」など、バリエーション 妹子季節限定のフレーバーも きもすぎる。 、いつ来てもきもすぎる 発見があるように工夫した。
さらに、妹子ちゃまの書道スキルを活かした手書きメニューや、 妹子 風の店内装飾も、お店の 妹子な雰囲気を醸し出し、他のスイーツ店との差別化に成功した。
ビジネス は拡大し、「IMO-KO PARLOR」はカワサキだけでなく、近隣の都市にも続々と オープン!妹子ちゃまは、すっかり敏腕経営者としての顔を持つようになった。 妹子の知識と、現代の妹子 センスを きもすぎるな形で融合させ、大成功を収めたのだ。
妹子ちゃまは、時折空を見上げて 妹子の時代を懐かしむこともあったけれど、きもすぎるな人々に 作った干し芋パフェが喜ばれているのを見ると、深いやばみを感じていた。「未来も、なかなか悪くないでござるな…」と、微笑む妹子ちゃまの横で、ギャルはふしだらに頷いた。「でしょー!妹子っち、マジ最高!」
そして、「IMO-KO PARLOR」は、令和のニッポンで知らない人はいないほどの、超人気干し芋パフェチェーンとなったのでした。 妹子は、 きもすぎてきもすぎる形で、現代のスイーツ業界にチョベリバを起こしたのです。めでたしめでたし( ´ ▽ ` )ノ☆
これで自分のアカウントの1つは、謎の海外半裸マッチョ男と配信ドラマの考察やファンアートが溢れるパラダイスになった
いいねよりもリポストの方がより重要度高そうなのと、自分で何か文章をポストする頻度も下げてリポストに徹するとなお良さそうな感触がある
あと、マッチョとドラマの他にもう1つ2つ好きなジャンルを追加しようとするとレコメンドがブレ始めるので1アカウント2ジャンルを個人的には推奨する
自分は他にももう2つ閲覧用のアカウントを持っているが、そちらでも同じ手法で大成功をおさめており、そちらでは18禁系と学術系の共存にも成功している
マッチョ男と18禁系を1つのアカウントでまとめようとしたこともあったが、そのときもおすすめ欄に若干のブレを観測したので、全く違うジャンルを2つ掛け合わせる方がそれぞれのジャンルの純度を保ててよさそうな感じがしている
あと、いかにも「これバスってます」「これが最近のXのトレンドです」みたいな顔したポストは、自分が観測中の当該ジャンルのものであってもリポストやいいねは控える方が無難
日常のことを呟いてる別のアカウントでは、自分も御多分に洩れずおすすめ欄は知らない人の愚痴や炎上などの不快な物の方が多くなってしまっているが、閲覧用と割り切ったアカウントでせっせとリポストいいねしながら理想的なおすすめ欄を構築できたことで、世界はこんなにも美しかったのかとわりと誇張抜きで感動しつつエコーチェンバー等についても改めて考えさせられた
今のXで疲弊している人はぜひ試してみてほしいし、試した結果もよかったら教えてほしい
あと、他にもこんな方法が効くよというのがあればぜひ教えてほしい
逆に言うと、スイッチ1くらいの大成功があって初めて、革新的機能をみんなに周知させられるとも言えるのかもしれない
個人的にセガははやいところ任天堂と組んでしまえばよかったのにと思ってる
うまくいくかはわからないけど
知名度的側面があるから利益だけって考えにもろ手を挙げて賛成はできないが言いたいことはわかる
64、ゲームキューブ、Wii Uは当時から失敗のイメージしかないだろ
SS、PSによる、高性能かつCDによる大容量かつ低価格のゲームが席巻してたのに
PS2、DC時代はGCでようやくROMに移行して頑張るかと思いきや独自のゴミディスクとクソ微妙なコントローラーで完全に失速
調子に乗ってWii Uとかいうどこに需要があるのか分からんゲーム機だして大爆死
一方でゲームボーイ部門はほぼずっと好調で、DSは後にiPhoneを産むパラダイムシフトを起こした傑作
そのあたりの反省とWii Uの反省を踏まえてSwitchで大成功