はてなキーワード: ラノベとは
ソードアートオンラインとかReゼロとかが出てくる時代にはもう太刀打ちできないってのが今見るとよく分かる
私は読めない。ラノベでも無理。絵がないと話も登場人物も入ってこない。
努力して、夏目漱石の「こころ」を読んだことがあるが、本当に大変だった。
登場人物が少ないから読みやすいと思ったら、描写が多すぎて想像ができない。
作品の性質によるけどラノベで登場人物が多すぎて混乱する (面白さが損なわれる) なら単なる失敗作だと考えるから読まなくなると思う。
真っ当な出来の作品なら登場人物が多くてもその人の立場だとか過去エピソードを想起させるような文をちょろっと入れて上手いことやる。
男に守られる女性主人公から自分で戦う女性主人公に変わるエポックメイキングな作品であってそれ以降に影響を与えて
CCさくら、セイントテール、神風怪盗ジャンヌ、レイアースみたいな少女漫画の戦う少女主人公の流れを生んだ
スレイヤーズとかもリナが男だったらウザすぎるって事で作者が女にしたけどセーラームーンがあっての戦う女主人公の系譜だった
魔物ハンター妖子のような少女アクションに特化した流れも生まれ、これは今の退魔忍などに繋がっているんじゃないかと思う
また、セイバーマリオネットとか秋葉原電脳組みたいなコンセプトコピーみたいなのが出てきて
その後陸の防衛隊まおちゃんみたいなコピーのコピーみたいなものが生まれていき
00年台のラノベ石鹸枠と言われる何をコピーしたのかももう分からないようなテンプレ化が起こった
そこを逆手に取ってまどか☆マギカが作られて、またコンセプトコピーでヴィクロスみたいなのが作られてって連綿とした系譜になっていると思うんだ
歳とったからというのじゃなく、昔からなんだけど、ちょろっと出る人物の名前とか立場とかが覚えきれない。
序盤にちょっと出てきただけの人物が中盤とかでさらっと重要人物扱いされたりすると、あれ、この人なんだっけって気になりすぎて、前の方を読み直したりしてスムーズに読めないんだけど、みんなはどうやって読むのか教えてほしい。
とある長編ラノベを読み始めたので、いま試しにスプシに登場人物をどんどん書いていってる。名前と初出話と関係性とかの概略。
そしたらまだ80話なんだけど90人くらい登場してて、いやこれ記録してないと読むの無理でしょって思ってる。記録していくのかなり面倒だけど。
メギド72いまさら始めた
全部DLすれば今からでも全キャラ入手できるんかなと思ったらそうではないのね
ストーリーがいいってさんざん言われてたから無意識にめっちゃ期待度上げてしまってたせいか、
そんないうほどか・・・?ってなってる
多分そうやって持ち上げてる人はストーリーのないソシャゲしかしたことなくてアニメとかラノベもほとんど読まない人なんだろうな
こういう会話読むゲーでSFとかファンタジーでも、全部テキストで説明しようとするのほんとクソだと思ってる
ちゃんと図示して見せたのはシュタゲとマブラヴオルタくらいしか見たことない気がするし
あとランスね
今日一日最初からやってあともう少しで2章が終わるってレベルだし
まあ当たり前だけど7年分を1週間で遊ぼうなんて無理だなー
んでpixivでエロ画像探すかと思ってみたら全然ないのwww
海外のエロ画像サイトでも、キャラ単位じゃなくてメギド72全体で200枚くらいしかなかったりしてほんとすくねーんだなって
査収だからか普段からなのかしらんけどスタミナはほぼ無尽蔵にプレイできる印象
ただなあ当たり前だけどガチャ引けないからキャラに出会えないんだよなあ・・・
じゃあ既存キャラで、というわけにもいかない(個別イベントあるかどうかしらんけど少なくとも序盤は全然見れない
まあキャラってよりはストーリーメインだからしゃーないのかもだけど
ろくに描写がされない、メインストーリーでは全然からまない、戦闘ボイスとちょっとしたメッセージ程度しかないキャラに思い入れモテるかっていうとねえ・・・
まあソシャゲってそんなもんだったよねってのを久しぶりに思い出した
ただ他のやつとちがって気が利いてるところはあるから今日1日やったんだよね
他人の編成まねれるとか、
キャラ全部レベル上げてみんないつまでも使えるとか(これはネットでも言われてたわね
多分これから手動じゃないときつくなるんだろうけど、現状だとまだ自動でいけてる
あと2,3ステージで終わる2章くらいまでかなー
800枚くらいクエストクリアチケットあったからよゆーと思ってたらもうあと300枚くらいしかない
まだ2章でこれだから今後の上限解放の手間とか時間考えたらとても無理
ニートだったらいけるだろうけど
やっぱソシャゲってほしいキャラが手に入らないのストレスなるからダメだなって改めて思った
これまでの日常系アニメは複数人のグループに焦点をあてたものが多かったのが、
二人組+αの構成が増えてきて個人間の関係性が重視されてきてるように思う
ひとつには百合における関係性の部分が浸透してきたこともあると思う
ただ、そこから恋愛の文脈も入ってきやすくなって、原点回帰した感もある
ちなみに、沖ツラは二人の関係性を強調しながらも捻った構成になってる
てーるー→喜屋武さんの恋愛、喜屋武さん→比嘉さんの友情百合、比嘉さん→てーるーの恋愛と、それぞれが2人の関係性を作りながらのトライアングルの3人グループが成り立ってる
グループものの日常系としては、ラブライブとかガルパンなんかが最後の大物って感じかな
ただ、こちらも新しい展開として日常から逸脱した日常系?として発展してきてるように思う
この辺はわりとラノベの影響も受けてそうには思う
45,000,000 転生したらスライムだった件 GCノベルズ
30,000,000 ソードアート・オンライン 電撃文庫
17,000,000 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか GA文庫
14,850,000 無職転生~異世界行ったら本気だす~ MFブックス
14,000,000 魔法科高校の劣等生(原作小説) 電撃文庫
13,100,000 ソードアート・オンライン 電撃文庫
13,000,000 Re:ゼロから始める異世界生活 MF文庫J
ちゃんと仕事してたら現実との乖離に耐えられなくなるからこれは当然
AIイラストはいいぞ界隈にもナデシコとか鬼作とかなんたら病棟とか古い作品の絵つくって楽しんでるおっさんをちょくちょく見かける
若い頃はゲームやマンガやアニメやラノベにはまったのに今じゃ全然楽しめない
アニメはスレイヤーズや機動戦艦ナデシコや爆走兄弟レッツエンドゴー
他にも色々楽しんでいたが全然やる気が起きない
森村ハニーとか深田美穂とか椎名舞とか熊野ぷぅことか琴野まゆとか山咲あかりとか大浦あんなとかだ
そこから彩名杏子とか北川美果とか夏目ナナとか麻美ゆまとか松坂みるくとかだ
そういうラインナップを延々と繰り返してシコるだけの日々
スマホはiPhoneSE3
髪はまだふさふさだが若い頃よりは減った
両親は数年前に死んだし祖父母もいない
なんだろう
毎日会社行って働いて帰ってきてメシ食ってオナって寝ての繰り返し
土日もオナニーしてるか寝てるかメシ食ってるか筋トレしてるかだけ
最近の若いAV女優を見ると結婚してたらこんな娘がいたかもしれないと思うと無理になる
松坂みるくの私におっぱいさわってみるくでは勃起もするが最近のAV女優はだめだ
トップテンメイトとビージーンとデラべっぴんとスコラとアクションカメラだ
家庭はない
そう独身なんだ俺は
何もない
老いだ
きっと脳が萎縮してる
新しいことができずやる気が起きない
オナホの中にだすもんだしてすっきりするだけ
繰り返す日々
それが俺
風俗?
昔一回行ったら嫌そうな顔されて辞めたんだよ
きっと俺の顔が気持ちが悪かったんだろ
デブではないのできっとそう
メガネもかけてないがきっとそう
くそう
思い出したら腹がたってきた
俺は勝ちたい時にエスカップ飲んでるぞ
なににだよ
深夜に目が覚めてこんなんかいてるよ
酒は飲まない
タバコは吸わない
お先真っ暗
こんなの俺だけだろうな
なあ底辺ってのは俺のことだぞ
お前俺なんかこうだぞ?
これを死ぬまで繰り返すか
性欲が落ちたらきっと何もない生きる日々
俺は転生したくないなあ
死にたくない
転生もしたくない
なんかこう漠然としてるけど
こうなんか
安心して消え去りたいって感じだ
さぁ寝るか
あの時は本当にひどかった。
実際に存在するかも怪しい「娘」の一言をきっかけに、フェミニスト、腐女子、共産党関係の運動家などがタッグを組んで大暴走。
もちろん、はてな内のサヨクもこれに同調して、上から目線で好き放題規制論をぶっていた。
それだけではない。
赤いきつねという定番商品、アニメという巨大産業がターゲットとなった今回と違って、
ラノベという世間から一段も二段も低く見られているコンテンツが対象だったため、オタク内からも便乗した叩きが続出していた。
ラノベ関係者から見れば、あれはまさに地獄と言っていい状況だっただろう。
最終的には、実際に書店へのラノベ平積み禁止を訴える直接行動なども起こっていたらしい。ひどい話だ。
あれ以来俺は、この国に本当の意味での表現の自由などないと思い知った。
自分が自由でいたいなら、誰かを不自由な生贄に捧げなくてはいけない。そういうシステムがこの社会にはあるのだ。
なんかこう第二次性徴あたりの連中に「俺だけはこの良さが分かる」みたいに刺さりそうな雰囲気だけはあるけどさ。
散々盛り上げてからドカンとバッドエンドを叩きつけることで逆方向のカタルシスを生み出そうって発想がなんていうかこう、あまりこういう作品に慣れてない子供相手にインプリンティング狙ってるなあと。
物語的な主人公補正を最後にいきなりフラっと切り離して、陰鬱な終わり方にすることで「これぞリアル(ニチャァ」ってかましてくるの。
深夜アニメの視聴者層が全体的に高齢化してきて(今の若い子はアニメよりもVに夢中なので)、結果的に疲れたオッサンに「リアルとか辛いよね。幸せな夢に逃げようね」するアニメが増えて廃れていった感じの作劇方法。
まあ結構古い作品だから仕方ないんだけどさ、やっぱこう令和に見ると「うわぁ~~~古典って感じ~~~~」なのよね。
これをやたら持ち上げてるインターネットの人達って最近の本読んでないんじゃないかな?
未来視って漫画とかラノベにやたらと出てくるけど、よくよく考えるとその設定矛盾してない?って思うんだよ。
でも、その未来が見えたからって行動を変えたら、それってもう「見た未来」じゃなくない?
未来が固定されているなら、それを見たところでどうしようもないし、逆に未来が変えられるなら、それって未来視じゃなくて「未来予測」じゃないの?
例えば、よくあるシチュエーションとして「5秒後に敵が右から攻撃してくる未来が見えた!」→「だから左に避けた!」→「ほら回避成功!」みたいなのがあるけど、これってつまり、「5秒後に右から攻撃がくる世界線」はもはや現実になってないわけよ。だって未来を見たことによって行動を変えたんだから。
それって最初に見た未来は起こらなかったってことになって、「その未来を見た」っていう事実が崩壊しない?
つまり、未来視という能力がある時点で未来は「確定したもの」ではなく「変えられるもの」になってる。
でもそれだと、見た未来は「未来」ではなく「可能性の一つ」にすぎない。だったら「未来視」じゃなくて「未来予測」とか「未来の可能性視」みたいな名前のほうが正確じゃない?
もちろん「100%固定された未来しか見えない未来視」っていう設定なら矛盾しない。でもそれってただの「予告」でしかなくて、バトルで活かせるような能力じゃなくなるよね。
だって「この未来が確定しているなら、見えた瞬間にもう変えようがない」ってことになるんだから。
「5秒後に攻撃が当たる未来」が確定していたら、どう足掻いても避けられないし。だったら視えても意味なくね?ってなる。
だから結局のところ漫画とかラノベの未来視能力って、「未来を変えられる」のに「未来が視える」っていう矛盾を抱えてることが多い。
未来が見えるなら変えられないし、変えられるなら見た未来は「未来」じゃないし、どっちやねん!ってなる。
まあ、そこは「フィクションだから」と言われればそれまでなんだけど納得いかないんだよね。
特に、未来視を持ってるキャラが「これは絶対に変えられない未来だ……」みたいに言ったあとに、なんかしらんけど主人公の努力とか覚醒パワーとかで未来を変える展開、あれはほんと何なんだ?
変えられないんじゃなかったんかい!って思わず突っ込みたくなる。
逆に、ちゃんと「未来視=未来の可能性の一つを視るもの」って説明してる作品は納得できる。
例えば「このまま行くと99%の確率でAの未来になる。でも、努力次第でBの未来もあり得る」みたいな感じで視えてるなら、それは「未来視」というより「未来予測能力」だからまあ理解できる。