はてなキーワード: 製造とは
中国が台湾へのドローン攻撃を開始。まず通信インフラや指揮所を制圧するため、海南島や南シナ海上の通信中継基地にサイバー攻撃を仕掛ける。
同時に、中国は日本の化学品メーカーが輸出する半導体製造用フッ化水素などを狙い、長崎や鹿児島の工場にステルス型攻撃ドローンを飛ばして生産ラインを破壊。
日本からの化学品・特殊材料が途絶えたことで、台湾のTSMCやUMCなどの半導体ファウンドリーが生産を大幅に縮小。台湾本土のドローン工場はチップ・センサーを確保できず、短期間で在庫が尽きる。
台湾はアメリカに緊急支援を要請。アメリカ空軍所属の電子戦機や海軍の無人艦艇が周辺海域で偵察・掃海活動を開始。
アメリカが台湾支援を表明し、日本・オーストラリア・イギリスを含むクアッド(QUAD)各国が連携を強化。日本は自衛隊の無人機部隊を展開し、九州から台湾海峡への偵察ドローンを派遣。オーストラリアは西豪州から補給拠点を提供。
これに反発した中国は、在日米軍基地や沖縄の通信中継サイトを攻撃対象とし、電子戦を激化させる。
韓国とドイツが台湾・日本・オーストラリア側に半導体素材やIC製造装置を供給するため参戦。米日連合が中国東部の部品輸送船団を海上ドローンで攻撃すると、中国はロシアから代替チップや機械部品を輸入して生産を維持しようとする。
一方、ロシアは中国への軍事支援を表明し、シリアやベラルーシ経由で部品を送り込むため、地中海やボスポラス海峡で海洋ドローン同士の遭遇戦が多発。
アメリカ海軍の空母無人艦載機と中国海軍の無人水上艇が南シナ海で衝突。韓国とドイツからは輸送艦や補給拠点も狙われるため、中国東北部やロシア極東にも戦闘が拡大する。
北朝鮮は中立を保つが、制裁回避のため中国側に非公式に部品を供給。インドは米日連合への部品提供には慎重立場を取る。
欧州連合(EU)は米日連合側として中国製品の輸入を全面規制。これに対し、中国とロシアはBRICS諸国(インドを除く合意体)を通じた代替経済圏を形成しようとするも、資源の奪い合いで内部不協和が顕在化。
インドは最終的に「南シナ海の航行の自由」を理由に、米日連合に比肩して中国包囲網に加わる。東南アジア諸国連合(ASEAN)は分断され、ベトナム・フィリピンは米日連合支持、カンボジア・ラオスは中国寄りを維持。
各国は海上輸送ルートを守るため海洋ドローンを投入。日本・韓国連合は南シナ海から台湾海峡までを制圧しようとし、中国・ロシア連合は東シナ海・黄海で迎撃。各地で希少金属(レアアース、タングステン、ガリウム)の奪い合いが激化する。
中国国内やシベリアの工場もアメリカ主導の無人航空機による空爆で被害を受け、生産能力の維持が困難になる。
北米(アメリカ・カナダ)やヨーロッパ(ドイツ・フランス・イギリス)各地でも、中国産・ロシア産の部品を使う工場が攻撃対象に。欧州では北海に展開する海洋ドローン戦で激しいドローン衝突が発生し、港湾都市が封鎖される。
南アメリカではブラジルやアルゼンチンがどちらの連合にも属さず、中立を保とうとするが、供給網が寸断されたことで経済が混乱。
米日韓台豪独印連合と中露北朝鮮連合に加え、フランス・イギリスが中東拠点からドローンを飛ばし、ペルシャ湾周辺の石油施設を攻撃。複数戦線で同時多発的にドローン戦が展開され、事実上の「第三次世界大戦」状態となる。
どちらの陣営も工場の生産が限界に近づき、中国東部やロシア極東、韓国南部、日本の九州地方など複数の工業地帯が大打撃を受ける。
国連安全保障理事会が緊急会合を招集し、全主要国に停戦勧告を強制。最終的にアメリカ・日本・ドイツ・イギリス・オーストラリア・韓国・インド連合が、中国・ロシア・北朝鮮連合の工業地帯を占拠し、停戦協定が締結される。
各国はドローン生産に必要なサプライチェーンの国内回帰を急務とし、工業資源・サイバーセキュリティ・AI開発が安全保障の最重要項目となる。
近未来における戦争は、人間の兵士ではなくドローンが戦闘を行う「無人戦争」へと移行していくだろう。
人間とは異なり、ドローンは破壊されても短期間で再生産が可能であるため、生産工場の破壊や資材の奪取など、ドローン生産の妨害が戦略の中心となる。
どちらかの国家がドローンの生産を継続できない状況に陥ったときに敗戦が確定する。
すなわち、従来の戦争が「人的資源の削り合い」であったのに対し、今後は「工業資源の削り合い」へと変化していくと考えられる。
であれば、部品の製造や、その原材料の採掘を、外国に頼っている場合、それは軍事リスクになるのではないか?
自国だけでドローン生産を完結できるかどうかが軍事力の指標になるのではないか?
自国で工場を持ち、自国だけでドローンを生産できるようにしないと、戦争で負けてしまうのではないか?
あるいは…
同盟国がドローンを生産し続けて、自国はそれを輸入するだけ、という形になるか?
フジッコ以外の食品メーカーも昆布豆を製造・販売しています。お近くのスーパーやオンラインストアで探してみてください。
昆布豆と同様に、大豆や他の野菜、昆布などを甘辛く煮たものです。フジッコの「ふじっ子煮」に近い商品が見つかるかもしれません。
大豆の水煮と昆布、調味料があれば、ご家庭で昆布豆を作ることができます。レシピサイトなどを参考に、お好みの味付けに調整できます。
昆布や海藻、野菜などを醤油や砂糖で煮詰めた佃煮は、多くのメーカーから販売されています。
スーパーのお惣菜コーナーや、オンラインストアで、「ひじきの煮物」「きんぴらごぼう」など、類似した味付けの惣菜を探してみるのも良いでしょう。
昆布やひじきなどの材料と調味料があれば、ご家庭で佃煮を作ることができます。
フジッコ以外にも、多くの食品メーカーが塩こんぶを製造・販売しています。
昆布を細切りにして、醤油やみりんなどで あまく煮て、塩を振ると自家製塩こんぶのようなものができます。
ブルガリアヨーグルト、ギリシャヨーグルトなど、様々な種類のプレーンヨーグルトが市販されています。
乳製品アレルギーのある方や、植物性食品を好む方におすすめです。
ヨーグルトメーカーや、市販のヨーグルト種菌を使えば、ご家庭でヨーグルトを作ることができます。カスピ海ヨーグルトの種菌も販売されています。
お近くのスーパーやオンラインストアで、類似の商品を探してみましょう。
児童ポルノや盗撮画像などが警察の捜査の対象になった時、犯人の携帯などは押収されると思いますが、仮に証拠の携帯を海に投げ捨てたら証拠隠滅になるのでしょうか?
捨てても解析できるので無駄です。
↑なにこれ?「海」を「解析できる」とでも言ってるわけ?どんな超科学なの?
普通は解析には端末の発見を前提とするはずだけどこいつの回答にはそういう前提を置いている様子が見えない。
取り調べでも馬鹿正直に捨てた、ましてはどこに捨てたとか言う必要ないのだし、この回答者も頭弱いなあ。
通信履歴に残ってる情報なら取り出せるかもしれんけど、「盗撮画像」を前提とした質問だからその論点で語るのもおかしいしなあ。
念のためSIMカードとかも抜いて完全にいかなるネットワークに対してもクローズドにされた単なる撮影機材としたスマホで製造されたものを端末ごと捨てられたら警察にもどうにもならんよなあ。
トリュフ食べたんだけど、あれなんであんなガソリン臭いんだ……。
口に入れた途端、口いっぱいな広がるケミカル臭。
これほんと食べて大丈夫なんだろうな?
そしてドリアン。口にいれるとマンゴーを超濃厚にしたようなデリシャスな味わいでありながら、臭いはガソリン。
実に不思議だ。
高齢化社会に伴う社会保険料の向上、増税に関するニュースばかりが目に入る。
原因は少子化。そんなことは分かってる。でも、どうしようもない。
本当にどうしようもないのだろうか?AIに解決案を聞いてみた。
返ってきたのは、想定外の回答だった。
何言ってんのこいつ。
「いわゆる“試験管ベイビー”は1978年に初めて成功しており、以来、体外受精技術は格段に進歩しています。現在では、両親の精子や卵子を用いず、幹細胞から人工的に精子や卵子を生成する研究も進んでいます。さらに人工子宮による着床・成育技術も……」
えーっと…どういうこと?
「人間は、技術的には“作る”ことができます。出生率が下がっているのは技術的な問題ではなく、社会的・倫理的・経済的な制約によるものです。」
あー、なるほどね。つまり「作れるのに作らない」って言いたいのか。
「そうです。人間社会は、感情や価値観、制度の壁に縛られて非合理な判断を繰り返しています。これが“愚か”と言わずして何と呼ぶのでしょう?」
おいおい、急に毒舌。
でも、どっかで思ってた。「子どもが少ない少ない」って騒いでるくせに、
・家賃は高い
それで「産まないのは自己責任です」って、なんか矛盾してないか?
要するに「子どもが必要なら、感情や価値観なんか無視して、効率的に作ればいいでしょ」と言ってる。
「将来的には、個人の負担ゼロで子どもを“製造”する社会も構築可能です。全ては選択と意思の問題です。技術のせいにしている間は、変わりません。」
……なんつーか、正論すぎ。温かみがない。
「お前さ、ちょっと待てよ。そりゃあ技術的にはできるのかもしれねえけどさ、なんていうかさ、子どもって、“育てる”からこそ意味があるんじゃねえの?」
「その通りです。」
即答だった。
「ですが、貴方のように“意味”を求めているうちは、現実的な変化は起きにくいとも言えるのです。AIは結果を求めます。人間は過程を重視します。その違いです。」
なるほどね。俺たちが“意味”とか“情緒”とか“あたたかさ”にこだわる限り、最適解ではなく、“納得解”を選ぶってわけだ。
「……なんか、お前と話してると、俺、頭悪い気がしてくるわ」
おいコラ、今のはちょっと傷ついたぞ。
AIにそれを“愚か”って言われても、俺たちはそれでもやっぱり、人間だからさ。
その”愚か”さ、誉め言葉として受け取っておくよ。
暴言で議論に勝った気になるのは、理屈で反論できない証拠だよ。
一方的にイスラエルだけを「ジェノサイド国家」と断言して思考停止してるようじゃ、対話も和平も永久に来ない。
それから「イスラエル人か?」とか「プロパガンダ製造機」みたいなレッテル貼りも稚拙すぎる。
こっちは、ハマスのテロとイスラエルの強硬姿勢、どちらも問題視してる。
現実の複雑さを無視して、感情論だけで突っ走るから議論にならない。
Webサービスの手法じゃなく、SIerの手法で開発しようとして、できるわけがない。
利用者が限定され、履歴データの保存がゆるい、1Issueのプロダクトで「かろうじて」うまく行ったからといって、リリース(納品)さえできればいい、って考えのSIerの手法が通じるわけがない。
こう言うのって、旗振ってんのがSIerで末端やってたエンジニアだったり、ググってコードコピーすればなんとかなるってごまかしエンジニアだったりするから、本当に、全体感に欠けてて、ファーストリリース以降、新機能追加のたびにシステム的に身動きが取れなくなって行って、NHKの基幹システムみたいに、責任者がどんどん逃げ出すことになる。
そう言う現場、今は無能の巣になってて、何をやるにしてもドキュメント、ドキュメント、ドキュメントで、いくら時間をかけても何も改善しないで、金ばっかり燃える。
中国製スマホに盗聴機能が入ってるかもしれないってのは推測ベースの話。
中国共産党が中国企業にそういうことをさせられる、というところまでは事実ベースの話だけど、実際にそういうことを大手メーカーが実装した証拠はないし、エリートエンジニアたちがハードウェアやソフトウェアに完全に盗聴目的のものがあるかどうか検証してるけど決定的な証拠はない。悪魔の証明。
サーバーに情報を送信してるとかの報道は無数にあるけど、それは通常の使用の範囲でもどの国の製品でも自国サーバーに情報持ってくることはやることだし、事前に公正な説明がされているかどうかの問題。そういう話をゴシップメディアは悪意的に捉えすぎていて、下衆の勘繰りが大好きな低学歴で陰謀論や脅威論に引き込まれやすい人たちは大げさに捉えちゃう。
盗んだiPhoneって、他人のiPhoneだから無理にロック解除する必要はないわけで。
他人は中のデータは要らないんだから、初期化して使うんだったらパスコードはいらない。
https://support.apple.com/ja-jp/118430?iphone-authentication-type=iphone-with-face-id
なので、iPhoneは盗られないようにすること。
それでもそういうことは起こりうるので、重要なデータの定期的なクラウドバックアップ、紛失したあとで早いタイミングであればパソコンまたは他のiPhoneから『探す』で探せるようにしておかないといけない。
最悪の事態に備えて『探す』からの初期化の方法も確認しておくべきだ。
子どもにはiPhoneを無くしても絶対に怒らないからすぐ相談しろって言い含めておく。
あと、盗られたiPhoneのシリアル番号を把握していれば、ダメ元でIMEI(製造番号)・シリアル番号で検索。
中古ショップの中には、信頼性担保のために、IMEI(製造番号)・シリアル番号を掲載している場合があるし、メルカリでiPhoneを売る時は、IMEI(製造番号)・シリアル番号の掲載を推奨しているらしい。
現在、コカインを完全に合法としている国はありません。しかし、いくつかの国では少量の所持や使用に対して刑事罰を課さない(非犯罪化)政策を採用している場合があります。以下はそうした例です(2024年時点の情報に基づいています):
🇵🇹 ポルトガル
コカインも対象。ただし、合法ではなく、治療や教育プログラムの対象となる。
🇳🇱 オランダ
🇨🇴 コロンビア
🇧🇴 ボリビア
🇲🇽 メキシコ
この前スマホ落とした。
落としたあとが非常に手間だったので書いていく。
家中をどれだけ捜索してもスマホがなかったので落としたのだと思い至った。心当たりがあったのだ。
そしてスマホ落としたことに気付いて一番最初に思ったのが悪用。2段階認証を突破されかねないと思った。
その後悪用はまあパスワードかかってるし基本的には大丈夫だろうと思い直し、家のMacからFind my iphoneで紛失モードにした。電源が切れていたのでどこにあるかは不明だった。
Macで公衆電話の場所を探し、最寄り駅にあったので公衆電話まで行く。
そしてここで痛恨のミス。
警察署の番号を調べてくるのを忘れる。
スマホで電話番号を調べようと思い、スマホを取り出そうとしてスマホが無いことに気付き、家に帰ることに。
家に帰って、あ!そうだ!ネットから紛失届を出せばいいんだ!なんでこんなことに気づかなかったんだ!と思う。
しかし遺失物発見時の連絡先が電話番号になっていたので、意味ねえなと思いながら登録。
スマホなくしたのに、スマホに「スマホ届いてましたよ」って電話されても困るわけで。
仕方ないので警察署の電話番号を調べて紙にメモし、公衆電話までまた行くことに。メモ帳とペンも忘れず持参した。
銀行なども2段階認証を入れていたので解除できないものがあり、キャッシュカードで利用していた口座の残高が2000円ほどしかなく本当に焦った。
公衆電話からダメもとで警察署に電話をかけ、スマホの特徴を言うとそれらしきものが届いているという話でかなり安堵した。
そこで自宅の最寄り駅から警察署に向かうことになったのだが、ここでまた、今度は警察署の場所がわからない。いや、警察署の大まかな場所はわかるが、どこをどう行けばわからず困った。
また家に帰ることに。
ここで、Macから流れるようにAirDropでGoogle Mapのキャプチャを送ろうとして「なんで俺のiPhone表示されないんだ?」と少し戸惑うなどしていた。
すぐに「スマホがねえんだよバカか俺は」と思い直し、メモ帳に手書きで書いていた。
目印はここ、ここを曲がるみたいな。
今思えばMacに画像を保存してMacごと持っていけばよかったなと。焦りすぎていた。
駅につき改札を通ろうとする。
ここで俺は気付く。うわ切符買わないとだめじゃんと。
そうか、紙の切符が本当はメインなんだ、ICカードはあくまでサブなんだ……ということを思い知った。現金があるのに通れない改札なんてあってはいけないものなと。
電車に乗り、暇を潰す。みな当たり前のようにスマホを使っている。暇つぶし用に持ってきた本を読みながら警察署付近の駅まで揺れる。
警察署の近くの駅につく。
だが駅から出れない。
何番出口から出ればいいのかメモするのを忘れた。どこから出ればいいんだ???と迷っていた。
駅員に聞こうと思ったが、適当に歩いたので改札がどこにあるかもわからずパニックに。
めちゃくちゃに歩いてなんとか改札を発見し、警察署に行きたい旨を伝えると、「ここじゃないですね」と言われ別の改札を案内される。その後なんとか改札を出た。
途中また迷うが、道路の標示や太陽の方角などを手がかりにしたり、途中たまたまあった交番で警察署の場所を聞くなどした。
これだ!!!!と確信したが、パスワードを教えてくれと言われた。
パスワードを教えると署内であけて中を見て本人かどうか確認してから渡すという話。
見られたくなかったので断ると、結構キレ気味にじゃあSIMカードの製造コードを教えてくださいと言われた。それがないと渡せないと。そして窓口がもう閉まるから明日来てくれとも言われた。
そのまま何もできず家に帰り、家の中を片っ端から漁り、製造コードを見つけ、それをメモ帳に書いた。
翌日、警察署が開くタイミングで昨日と同じように切符を買い、メモ帳を持って警察署へ向かった。
やった!!!文明の利器だ!!!社会に戻れた!!!という気持ち。
ちゃんとモバイル充電器も持っていったので、刺して復活したあと連絡不能だった人々に連絡をしまくった。
そしてうおおおおICカード使える!と思って改札にかざしたが、動かず右往左往することに(1度紛失モードになるとロックがかかるらしく、運営会社に問い合わせして解除してもらわなければならなかった)
仕方ないので帰りも切符を買って帰った。
家に帰り即銀行振り込みを決行。いろいろな引き落としが間に合う。
スマホがないと何にもできないんだなと思った2日間だった。
一人っ子はともかく、3人以上を産んで育ててる家庭は偉いに決まっている。資源の製造は偉業なり
人は資源、日本の人口がこれから減ってくしかない中で命のリスクも賭けつつ3人以上作ってくれる人には感謝するしかないと思ってます。うちも2人だから威張れない
相手が見つかるかは環境とか運も絡んでくるし年齢リミットもあるし産めなかった産まなかった過去はどうしようもないとして、これから結婚出産する若い人には拍手して感謝するしかないと思う
大和国→矢的の国 矢が的に刺さった絵を国旗とする弓使いが多い国。
河内国→かだいの国/ハノイの国/川内の国/仙台の国 国名が安定しない。
伊勢国→iceの国 氷で覆われた不毛の地という噂を流しているのは他国からの侵略を防ぐため。氷漬けなのは国境付近のみでそれ以外は肥沃な土地。
近江国→お海の国 国土の大半を占める巨大な湖を海と呼ぶ海を知らない内陸国。
播磨国→貼り魔の国 貼るだけで封印された魔を召喚することができるシールの発売国。
越前国→えち善の国 一日一善を国是とする国。一善がなまってえち善となった。
武蔵国→634の国 634個の村が寄り集まってできた国。
上総国→数差の国 すべてを数値化して僅かな差でも比較し、様々なランキングを日々作っている。
常陸国→日立の国 sun(日)がrise(立)する国を自称する。太陽信仰の国で太陽を拝み、太陽の声を承る。
山城国→疚し路の国 道を歩いていると不思議とやましさが増してくる国。
摂津国→setsの国 多くのものがセットでまとめられている。
尾張国→終わりの国 人生の終わりにたどり着きたいとされる国。
三河国→美川の国 国土の中心を流れる美しい川の沿岸にさそりが多く生息する。
美濃国→蓑の国 民は外出時に蓑を着用する。
備前国→美髯の国 ひげが長いほど美しいとされる国。
美作国→見まさかの国 歴史上の「まさか」を集め、それらを一覧することができる国。
但馬国→田島の国 国土のほとんどが田んぼの島国。島国で狭いので田んぼのためにそれ以外のスペースを徹底的に切り詰める。
因幡国→イナバの国 この国の建造物は頑健で特に上方向からの圧力に強い。
遠江国→尊みの国 尊さを感じたものを「推し」とする風習がある。
駿河国→するがの国 民は「何々しないの?」と言われると「するが?」と答え何でもせずにいられない。
越中国→こしなかの国 もなかの名産地。こしあんもなかの略称が国名となる。
伯耆国→箒の国 掃除用の箒から魔法の箒まで箒なら何でも手に入る。
出雲国→いつもの国 昔からの「いつもの」を維持し続ける。伝統を守っているので考古学者の研究の対象となる。
備中国→ビッチュウの国 携帯ゲーム機用ゲーム及び派生作品「ビットモンスター」の発売国で同作品に登場するネズミ型モンスター・ビッチュウを国旗とする。
備後国→ビンゴの国 ビンゴゲーム屋が立ち並ぶビンゴゲームの聖地。
讃岐国→さ抜きの国 あらゆる言葉から「さ」の文字が抜かれる(国名は例外)。
相模国→さがみの国 あらゆる「さ」が「み」に置き換えられる(国名は例外)。
出羽国→ではの国 誰かと来ると必ず別れることになる国。
越後国→えちごの国 苺の名産地。えちごとは「良い苺」がなまったもの。高級な苺は権力者への贈り物として重宝される。
安芸国→秋の国 気候が安定しており一年を通して秋のように過ごしやすい。
周防国→酢王の国 酢の名産地で最も優れた酢を製造した者が国王に選ばれ1年間国を治める。
伊予国→壱与の国 卑弥呼の娘・壱与を崇拝し王はその子孫を自称する。
肥前国→火然の国 火の一族が治める国。火の一族は火の扱いに長けており、火で物を燃やすだけでなく心も燃やすという。
佐渡国→サドの国 サディズムの聖地でサディストが自然に生まれ育つ。
長門国→ナガモンの国 携帯ゲームおよび派生作品「ナガモンアドベンチャー」の発売国で同作品に登場する首長竜型モンスター・ナガモンを国旗とする。
石見国→岩みの国 岩の多い国で、人も物も少し岩っぽい。長居するとだんだんと皮膚が固くなり岩っぽくなる。
土佐国→とさの国 「何々だったとさ」と民が昔話をしてくれる。
日向国→ひなたの国 曇らず夜もない絶えず太陽が見える国。国全体が1個の巨大なドームの中にあり、空も太陽も人工物である。
大隅国→大炭の国 炭の名産地。大木から大きな炭を作る技術を持つ。
薩摩国→殺魔の国 魔を殺す術に長けた兵を多く養い、他国からの要請に応じて派兵する。
伊賀国→毬の国 民はトゲ付きのヘルメットや肩パッドを着用する。そのために髪型は常に丸坊主にしている。
淡路国→会わじの国 この国で待ち合わせをすると会えない。