はてなキーワード: 母親とは
別に生計を一とするわけでもない恋人関係であればどうでもよくね?むしろ積極的にヒモやりたいわ感が個人的にはとても強いが、そうはいっても仕事とか収入に対する価値観に依存するから結局は人によるとしか言えない気がする。
ただ結婚して子供欲しいってなるとまた少し事情は変わって、妊娠出産母乳あたりが女にしかできない以上、子供を作るつもりなら男が稼いで女が家事育児ってのが現状は理にかなっているので、男の方が収入多いに越したことがない気がするよ。
今の日本社会は母親が育児をすることが前提となっているモノ・コトも非常に多いし、妻が妊娠して産休入ったりするとその辺の現実を目の当たりにして嫁より収入が低いとコンプレックスに感じ始める夫は一定いそうな気がする。
最近、外で子どもを見るたびに思うんだけど、なんで“当たり前”のことを当たり前にやれない親がこんなに多いんだろう?
この前、病院で見た親子。
小さい子どもが靴も脱がずに椅子の上にベタッと上がって、お菓子をポリポリ食べてた。母親はスマホいじりながら赤ちゃん抱えてて、ベビーカーも横に置いてあった。
いや、病院でそれはなくない?
私の中では「靴を脱いで椅子に座る」「病院ではお菓子食べない」って最低限のマナーだと思ってたから、本当にびっくりした。
もちろん、靴脱がない子なんて、家でも椅子の上とか上がり放題なんだろうな…って想像しちゃう。
なんでこんな子を産んだんだろう?って正直思う。
靴脱がないで椅子上がるとか、外で泣き叫ぶとか、そういうこと許容する親の元で育つ子どもって、もう将来見えてるじゃん。
私、外で泣きわめく子どもも無理。
飛行機とか新幹線とかでギャン泣きしてる子とか見ると、どう育てたらそうなるの?って本気で不思議。
いやもちろん障害とか特別な理由がある子もいるんだろうけど、そうじゃないのに“わがまま”が放置されてるのを見ると無理すぎる。
こういう親って、朝から晩まで保育園に預けて、自分は仕事して、家帰ったらレトルトとかベビーフードとかで適当に食べさせて、ジュース飲ませて、お菓子与えて、夜も遅くまで起きてるんだろうな。
結局「子育て」じゃなくて「放牧」なんだよね。
本当に無理。
でも私、自分の子ども育ててきて、うちの子は性格もすごく良くて、心も安定してて、周りからも褒められる。
お行儀もちゃんとしてて、偏食もなくて、夜も規則正しく寝て、外でもきちんとできる。
当たり前のことを、当たり前に積み重ねてるだけ。
それだけで子どもはちゃんと育つのに、なんでそれができない親がいるんだろう?
たまに「一人や二人しかいないのに、なんで頑張れないの?」って本気で思う。
なんで“親”って自覚がないの?
土日も塾とか英語とか詰め込んでる親いるけど、そんなに詰め込んで何になるの?
それより一緒に遊んで、生活リズム整えて、マナー教えてあげたほうが大事じゃない?
きっとこういうこと言うと「意識高い」とか「マウント」って言われるんだろうけど、
ただ当たり前のことを当たり前にしてるだけなんだよね。
“親”なんだから。
ここでは実害の話はしていない。
例えば宇崎ちゃんポスターを性的消費だと揶揄するとき、そこに実害は存在していない。特定の不特定多数の気分を害しただけだ。
女性が男のアイドルに母親面するのかもしれんけど、それで実害って何かあるの?ないなら別にどう楽しもうがファンの勝手じゃん。性的消費には当たらんでしょ。
あなたの解釈を認めるのであれば、実害がなければ性的消費ではなく何をしても良い、コンテンツの受益者の自由だということであり、ツイフェミが騒ぐような表現規制の議論は成立しないことになる(実害が存在しないため)。
反論その2。他増田が枝に書いてくれているように、男性vtuberが心的苦痛を訴えている事例がある。これは実害にあたる。
以上。
誰かとコラボすればコラボ先の方に うちのアクシアをよろしくお願いします
ネット上では誹謗中傷、コラボ先の方の配信で残す気持ち悪い陰湿なコメント
ほんっっっとに終わってる
その度に俺は裏で謝罪してた 一緒にゲームができて俺もコラボ相手さんも
リスナーも楽しかったのに、そういう一部の過激派のせいで不快な気持ちになる
そんで極めつけはそういったことがあったたびに お前らまじでやめろよ母親ヅラしないでくれ
って注意してきたけど アクシアは反抗期なんだね私がいないとだめなんだから
どうすりゃええねえん さっさと離れてくれそのほかにも
私の言うこと聞いておけばよかったのに ここはこうしないと チャンネル伸びるためにこれ行きな
いやお前誰だよ俺のなんなんだよ
男が女性アイドルに性欲を向けるのは実害があって、実際に性犯罪にも繋がってるから性的消費って言われてるんだろ。
女性が男のアイドルに母親面するのかもしれんけど、それで実害って何かあるの?ないなら別にどう楽しもうがファンの勝手じゃん。性的消費には当たらんでしょ。
昔から、競うのが苦手だった。
徒競走やスポーツはもちろん嫌いだ。多分負ける側だったからだと思う。
競技性のあるものではなく、芸術や料理でも競うのが嫌いだった。小学生の時、とても上手く焼けたホットケーキを、同級生の妬みだか悪戯心だかわからない理由で笑いながらぐちゃぐちゃにされたとき、とてもショックだった。私は「お前よりうまく焼けるんだ」と言いたいんじゃなくて、みんなでうまく焼けたホットケーキを分けあって食べたかっただけなのに。
絵も描きたかった。別に絵が上手くなりたいのではなく、真っ白な紙に自分の世界を創造したかった。だが私の母親は私に絵を習わせようとした。子供というのは親の顔をよく見ているもので、失望したような顔が恐ろしくて、自分でもできそうな武道(有段者になる試験が簡単で、受験などで有利になる)をやった。
10年間その武道をやっていて、一度も楽しいと思わなかった。団体戦では、さっさと負けて帰りたいから、「がんばれー」と言いつつ、相手を必死で傷つける部員を冷めた目で見ていた。自分の試合は、ほとんど全部引き分けにしていた。
高校に行くとき、私の友達はお世辞にも頭がいいとは言えず、私以外みんな偏差値の低い、いわゆる底辺校と呼ばれる学校に行った。私もそこに行きたかった。親(特に母親)は許してくれなかった。ここで学力の高い高校に入るだけで今後すべての人生が有利になると言われた。ピンと来なかった。
私はいつも一人で、別の高校から帰ってくる友人達を待っていた。羨ましかった。私は自分の通う高校では友達は一人もできなかった。学校へは登校したりしなかったりが続いた。
大学受験は、自分が入れそうな所に入った。幸い、割と学力はあったので、なかなか良い大学に入れた。親も安心というか、誇りに思う、みたいな顔をしていたが、別に努力したわけでもないから嬉しくもなかった。文句を言われないから面倒臭くなくてよかったと思っただけだった。必要な単位を取って、適当に卒業した。
就活で内定した会社では、入社前の研修などで有望だと言われた。自分は言われたことをやっただけで、よく分からなかった。でも、働き始めてして一ヶ月で辞めた。何故かは分からない。ブラック企業でもない。唐突に涙が止まらず眠れなくなった。
私は社会に出て早々にドロップアウトした。これまで「人生で有利になる選択」を取り続けて、そのアドバンテージを全て無駄にした。とにかく働かなくてはならないから、清掃、工事、派遣、どれも続かなかった。夜遅く家に帰ると、親は見たこともない剣幕で喧嘩をしていた。扉の前で耳をすませて聞いていると、母親は「なんであんな風な、あんな仕事しか就けなくなっちゃったんだ」と言っていた。
「なんであんな風に」?
耳を疑った。どういうことだ?理解できなかった。私はあなたが望んだからそうしたのだ。幼い子供にとって親は神に等しい。その神が示した道を示した通りに歩いて、最後に行き着く先が失敗作扱いなのか?
私は絶望した。私は母親に心底落胆した。私を愛するが故に私に過保護気味になってしまったのではなく、彼女は私を通じて自己を投影し自己実現をしようとした、ただの哀れで賢くない女だった。
母親に落胆した、と書いたのは、父親はその母親の発言に対してこれまでにないほど怒ったからだ。彼は「なんでもいい、今くらいあの子の好きにやらせてあげろ、私たちはそれをずっと見守ってあげるだけだろう。それをお前は否定したんだ、たくさん考えて選んだあの子の選択を」と、母親に怒っていた。
私は昔から父親のことを好きでも嫌いでもない、なんというか父親だからそこにいる、くらいの感覚でしか捉えたことがなかったが、彼が私のことで怒ってくれることに、少し嬉しさを覚えた。
私は家を出た。格安のアパートで、必要最低限の家具と食事で暮らした。仕事を転々としつつも、安い給料で、酷く疲れもしない、定時に帰れる仕事に就けた。家に帰れば用意されている夕食も、温かい風呂もない。「おかえり」という声もない。暗く、冷たいフローリングと狭くじめじめした台所があるだけ。
だが、この生活の、なんと心地のいいことか!私は、遅すぎる自由を得た。家に帰り、ほとんど出来なかったゲームをたくさんやった!絵をたくさん描いた!炭酸もたくさん飲んだ!擦り切れたパジャマのままコンビニに行き、エアコンはつけっぱなしで、アイスをたくさん食べて、休みの日は昼まで寝た!
やっと、ここで私は気付いた。ああ、あの時なぜあの友人たちと同じ学校に行かなかったんだろう。なぜあの時思い切り絵を描きたいから、それだけやらせてくれと言えなかったんだろう。なぜ本当にやりたいことをやらなかったんだろうと。私が他人に選ばされてきた(もしくは私が選ぶべきだと思ってしまった)正解は、尽く私という人格にとっての不正解だったのだと。
きっと気付かないうちに、私は色々な大切なこと、大切なものを落っことしてきたのだと思う。でも実は、私は全然大した人間じゃなく、世界の中の虫けらのような存在で、私が「正解」を選んでエリートとして社会的地位を得ていたとしても、私が道端で野垂れ死んでいても、それは変わらない。でも、だからこそ私は私のやりたいことをやればいいのだ、という、どうしようもなく単純で、大切なことを思い出すことが出来た(私の父親はこのことに疾うの昔に気づいていたのだろう)。
私は他者に勝とうが負けようがどうでもよかったのだ。何なら、他人はどうでもよくて、私は私の好きな人、好きなものを好けばよかっただけなのだ。
今は、遅すぎるスタートを切ったものの、少しずつ絵を描いて、楽しみながら上手くなっている。SNSで絵を描いている人とも友達になれた。大したことではないが、確かな喜びと幸せを、久し振りに感じている。
この競争社会の渦で、競い合い奪い合う、より優れたものこそ価値を見出されることが間違いとは言わない。その競争の中でより上を目指すというゲームを楽しめる人間はそうすればいいと思う。だが、競争に参加する以上、少数の勝者と多数の敗者が生まれる。その多数の敗者は競争に参加しないもの(したくてもできないもの)や、より自分より劣る存在の危機感を煽ったり、殊更に貶したりする。
しかし彼らの中にも、およそ競争に向いているとは言い難いパーソナリティを持った人間が少なからずいる。そうした人達に、「もう降りてもよい」という救いがあるということを、提示するだけなら何もバチは当たらないのではと思う。
彼らに植え付けられた「勝て」「負けるな」という価値観は容易に取り除けるものではない。私のように「降りてしまったら意外と楽だった」というパターンと違い、意識的に競争を降りるのには、競争に参加することと同じぐらい勇気のいることだと思う。「降りたくても降りられない」という人もいるのだろう。だが、それすらも競争社会の作り上げた思い込みに過ぎないのではと感じる。なぜなら競争に参加している者はほぼ全員がそう思っているからだ。
だから、一気に降りる必要はないと思う。少しずつ、競争というゲームから「私はたまに顔出すくらいでいいや」って感じで、フェードアウトするような降り方でもいいんじゃないかと思う。
これが競えなかった私の、私なりの答えだった。
このとりとめのない私の回顧録を最後まで読んでくれた人がいるなら、それだけで私は嬉しいです。
私はあなたが、他者を傷つけない限り、あなたの生き方、人生の捉え方を決して否定しません。あなたはどうやって生きていますか?あなたの幸せはなんですか?
もしよかったら、ここに書いていってくれたら、それも嬉しいです。
どうかあなたが、あなた自身を愛して人生を生きていられるよう、心から願っています。
さようなら、またどこかで会いましょう。
これはスケート選手の追っかけあるあるなんだが、血の繋がりがあるわけでもないのに、勝手に選手に対して母親面する女性が出現することがある。
これ、女性特有のめちゃくちゃキモい所作だと思うんだが、世間では推し活がどーのと肯定されているようだ。頭がおかしいんじゃないのか?
キモさのレベルで言ったら、ジュニアアイドルを追っかける中年異常男性と同レベルだと思うんだが。つまり、他者を利己的な欲望の発散の対象として消費するという行為という意味で、押しかけ母親面女性とジュニアアイドルガチ恋中年男性は等価だということだ。
母性というのは、自身の子供に対して無償の愛を捧ぐこと、またはそれを厭わない精神のことであり、一般的には美徳とされる。だが、男目線で言えば、実の母親から母性を注がれるのは、まぁ、とてもありがたいことで、感謝しているし、得難い経験だったんだが……まぁ小っ恥ずかしかったよな。授業参観とかでも、恥ずかしがっている男児をよく見るよな。必要不可欠ではあるが、注がれる側にもある一定のキャパシティを要求する。正直、実の母親など正当な関係のある者からでないと耐えられないというのが実態だ。正当な理由のない母性を注がれることは、とても耐え難いことだ。
また、母性の注ぎ先が結果を成したときに喜ぶのは、まぁ当然のことであるし、苦楽をともにし喜びを分かち合うことで、子としても注がれた母性に対する恩返しができたと胸を撫で下ろすようなこともあるだろう。
しかし、全くの他人から勝手に母親面をされ、自分の成した結果を肴に狂喜乱舞される様子を、どうみればよいというのだろうか。
俺ならこう思う。俺が努力した結果だ、勝手にお前も報われた気分になってるんじゃねぇ── と。
これぞまさに推し活界隈で散見される、成果のフリーライドだ。痛うちわを振ったくらいで貢献された気分になってるんじゃねぇ。それは紛れもなく、努力した本人と、それを支えた本人の仲間が成した結果だ。その醜悪な精神が、俺には何よりも受け入れ難い。応援してくれる分にはよいが、母親面だけはやめてほしい。
ファンと母親面の境目が曖昧で申し訳ないが、あえていうのであれば、苦楽のうち楽だけを共有するのがファン、苦楽を全て共有するのが親族・身内・関係者だ。そのラインを超えて母親面をされると加害であるということを肝に銘じてほしい。
母性が悪いと言っているわけではない。親子関係では必須のものではあるが、それを他者に向けることが醜悪だと言っているのだ。これは、男性の性的欲望を夫婦以外に漏れ出すと加害になるという構図によく似ている。ゆえにタイトルのように表現した。母 "性" とは、まさに性的消費である── と。
プライバシー保護の観点からすべての登場人物をアルファベットで表現してるから
アホが書いたプログラムみたいになってる
1997年4月にMは湯布院事件でF・G・Hをマンションに呼び寄せたのをきっかけに、久留米に住む3人を夜頻繁に小倉まで呼び寄せるようになる。Mは当初はBとの関係について離縁を含めた話し合いをF一家と行い、高額の手切れ金をF・Gに飲ませて離縁話がまとまる直前にC・DはMが引き取るという条件を持ち出し、子供好きのBに離縁する気を無くさせ、離縁話が無くなった代わりとして殺人者であるBを匿う費用を要求した。世間体を気にする3人はこの要求に従った。その後、Mは3人に対してBの問題で様々な名目[注 7]で金を要求するようになる。Bは「3人はMから自分(B)絡みのことで大金を要求されて金をつくるよう指示され、小倉ではいつもお金をつくる話をしていた」と供述している。
んあああああああああああああああああああああああああああ!!!!
1979年頃、長男の父親が蒸発。その後長男が就学年齢に達しても就学通知が来ず、母親が役所を訪ねると長男の父親が婚姻届と出生届を出していなかったことが判明する。
1981年頃、長女(第二子)誕生。以後、子供は自宅で出産し出生届は出されなかった。
1984年頃、次男(第三子)が生まれるが、生後間もなく死亡。
淫らな女ほど子を孕みやすい
なんか罰みたい
あれは高校生の頃だったかな、周りの奴らがみんなやたらとかっこいいトランク穿いててたさ、俺も母親の選んだのじゃ恥ずかしいかなって。でも自分のサイズなんか把握してなかったからさ
「この書いてある謎のアルファベットなに?」って思いながらこれぐらいかなって素材がやたらつるつるしたのを買った。で、引き出しにしまっといてお風呂上がりにこっそり履いてみたらめっちゃピッタリでさ、いや、ピッタリなのは良いけど
本当に隙間が全くないぐらい身体にピッタリ。
しすぎててさ、なんか恥ずかしくなって
それからはけてない。1年ぐらい経って履いてみようかと思ったんだけど、サイズが変わってしまってさ、履けなかったんだよ。うん
もし仮にうちのタレントが何かやらかしたら、いくりはこのような真摯なコメントを出せるだろうか。誰もが少しおかしくなりがちなこの芸能界においてSKY-HIさんは昔も今も変わっておらず、改めて誠実な方だなと思いました。どれだけの情熱と人望があっても他人を完全に管理する事は不可能です、あまり責任を感じすぎないようご自愛ください。本当にお疲れ様です。
SKY-HIは、同じグループのRYOKIが結婚詐欺によって実業家女性から1億円を巻き上げた上で本命の女とデキ婚した騒動について謝罪をした
はるかぜちゃんの母は娘や本人の舌禍が騒動になるたびに逆ギレしかしてこなかったので絶対真摯な謝罪コメントなんて無理だろ
母親は昔、多頭飼育崩壊ペルシャ猫争奪戦でライバルになった相手に諦めさせるため掲示板で自演中傷して正体バレて揉めたことがあったが謝らなかった
https://anond.hatelabo.jp/20241111110154
ちょっと前に過ぎた時期が去年彼に「付き合ってほしい」と告白してもらった時期だったんだけど
20年の付き合いがあったのに一度も恋人関係になったことがない男友達っていうのとそういう関係になるのすごく変な感じでさーーー
当時めちゃくちゃ浮足立ってたのとかを一周回った日あたりはすんごい思い出したよねーーーー!!!
普段見てる景色が変わって見えてたし、なんとなく周囲の人に対して謎の感謝の心とか出て来てたし
あとちょっとほんと下ネタで申し訳ないんだけど初めてしたあとの謎の感慨がすごかった。
初めて会ったときのことを思い出しつつ「え、あの男の子と私、しちゃった!?まじで!?」とか
「そういえばそうじゃん、付き合うってことはそういうことをするってことじゃん!!」みたいな遅れた実感とか
それまで本気でなかったからさ、自分に「抱きたい」と思われるような魅力があるとも思ってなかったし
「意外と手を出すのが早いなあんた!!」「今までどんだけごまかしてたのよ!!!」みたいな驚きもちょっとした喜びもあったし。
とにかく情緒みたいなのが押し寄せてきて毎日頭の中が大変だった記憶がある。
春だったから花に関しての行楽地にたくさん出かけたんだけどここで見た花もなんか違うものに見えたな~とか
本当に小さな段差とか暑さとか寒さとかそういうのに対しても気遣いレベルが超上がったから「うわ私を女性扱いしてるよこの人」みたいな驚きがあったなとか
とにかくくっついてたくてしょうがないんですねっていうスキンシップの量だったし彼の笑顔や目には「愛おしいものを目にしてしまった」みたいな感情が乗ってたし
とにかく「好きで好きでたまりませんよ俺は」みたいなのを隠さないタイプだったことにも驚いたし衝撃だったから
「これいつまで続くんかな~さすがにどこかで飽きるよな~蛙化とかいっちゃってさ~」と思ってたら結果今も変わんないとか
とにかく惚気たいんだけど起承転結全然できないなやばいな、IQ下がってるよもう暑いしさ。
母親にも「あの子あんたのこと大好きすぎやろ…」って引かれちゃうくらい好いてくれてるのがよくわかるから
普通におもんなかった。
ホラーに関してはYoutubeにはびこる映画ギーク達とは趣味が合わんなぁと思うことが多い。
なんか絶賛されてた「あのコはだぁれ?」もクッソおもんなかったし。
おそらく「おもんない」のほうが「おもろい」よりも共通項が多いんだろうな。
「ブス」は大概一致するけど「かわいい」はあんま一致しない、みたいな。
たぶん映画ギークは映画通であらせられるからおフランス映画みたいな
「何が言いたいんかわからん割り切れない作品」がお好きであらせられるんだろうなとは思う。
あ、「あのコはだぁれ?」はそんな感じの映画じゃなくて純粋におもんないエンタメ映画でした。
ミッシング・チャイルド・ビデオテープも別にやってること自体はだいたいわかるんだけどさ。
例の山は縁切り山で、いらんなぁと思ったものをナニカに「持って行って」もらうことができる。
民宿のババアの生理だったり、うるせー弟だったり、うぜー母親だったり
協力してくれない夫だったり、真実を突き付けてくる友人だったり。
それを最後に映像の中に閉じ込められてしまった友人で表現してることもわかる。
それがわかった上でも、だったら記者にかかってきた主人公の父親からの電話は何だったの?とか
大学生グループ失踪事件はなんだったの?とか、記者についてる霊はなんだったの?とか
なんか「意味ありげ」に散らばされた要素がむしろ鼻につくというか、
皆さんお好きに考察してくださいね、そういうのお好きなんでしょう^^ みたいなのがムカつくんだよな。
エヴァアアアアアアアアアアンゲリオンくらいから始まった?ジャパニーズ考察ブームってすげー嫌いでさ。
いや、昔から考察好き、深く考えてる俺かっけーオタクっていうのは一定数いて
でもそれって「製作段階で積み上げられたけど尺や物語の都合で切り捨てられた膨大な設定」が
完成した作品から染み出してくる汁にたかってくる昆虫みたいなもんだったわけじゃん。
それ単体でちゃんと完結している作品からじわっと香ってくる匂いに品があったわけだけど
最近のってもう10ページおきに袋とじがある雑誌みたいで集中できねーんだよ。
言いすぎないのがオシャレなんですよねって思想自体はわかるんだけど、
私、言いすぎないのがオシャレなんですよねって思想なんよねっていうのはむしろオシャレじゃないだろ。
普通はそういうの野暮って言うだろ。
「私は言いすぎてませんよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
頭おかしい奴だろこんなもん。
大人になって警察ではっきりと「虐待」と言われてかなりショックだった。せいぜい毒親程度だと思っていた。
・親がこぼしたコーヒーを拭かされて拭いてる最中も頭からコーヒーかけられる
・成長期に乳が大きくなってきたからと上半身裸にされて観察される
・手足が出るのは日常、時にゴルフクラブでも殴打(いまだにゴルフクラブ見るとかなり怖い)
・学芸会の劇で他の生徒と会話するシーンを見た時に「隣の奴と私語してた」と怒り、そういう演技と言っても謝らない
・私が嘔吐して廊下で倒れてるのを見て「めんどくさい」と舌打ち
・私の部屋に大量にある薬の瓶とカミソリを放置
・イラストレーターになりたいと言ったらどんな絵が描きたいと言われ、答えたら「こんな下手くそな絵を参考にするな、それにお前は絶対上手くなんてなれない」
・美術部入りたかったのに強制的に運動部に入部させる(クソいじめられた)
・弟の世話のみならず弟の周りにいる私とは赤の他人の障害児の世話もさせる
・学校のプリントを出し忘れた程度で1時間程度暴行したあと朝の3時半まで立ちっぱなしにさせ永遠に人格否定
・「お前にできる仕事なんてオッサンに股開く程度の仕事しかない」
・漫画を買い与えるより圧倒的に違法アップロードのものを与えてくる
・家で殴られてることを友達に話したらその噂が広まり親がヒソヒソされそのことが親の耳に入り、「お前が悪いんだろ」「2度と逆らうな」と殴打
・殴られてる側より殴る側の方が痛いんだから俺に謝れと土下座させる
・「どんな大学を志望してもちゃんと学費出してやる」と言っていたが私大の願書を出す直前になって「お前を私大にやる金なんてない」と言い出す
・ピアノコンクールで賞がもらえなかったとき励ますどころか「年下のあの子(同じスクールの子)は賞取れてたのに」と言い放つ
・外面がめちゃくちゃいいので家に来る友達には異様に優しい
・友達が家に来てみんなでふすまを破いてしまった時、私だけを別室に呼び出して罵倒+殴打
・初めて彼氏ができた時母親にだけ伝えて「お父さんには秘密」と言った次の日父親がもう知っている
・父親が彼氏に「ゴムは付けろよ」とニヤニヤしながら言う(自分はデキ婚でこの後さっき言った通りさらに下に子供ができそうになる)
・家にヤクザが来る
「お前に嫌われているのはわかっていた。けれど俺はお前を愛している」
死ね。
思ったより反応が来ていて驚いている。正直「その程度のこと」とか「死んでないんだから」とか言われるかと思ってた。
警察で虐待と言われたのは、絶縁する過程で住民票の閲覧制限をかけるときに警察で事情を話さなければいけなかったから。でも警察?大袈裟かな?とか思ってたよ。
IPアドレスについては私も詳しくないのでもしかしたら違う方法かもしれない。
全部紛れもない実体験です。
大型連休となると旅行やらイベントやらで浮かれてるけど、正直人混みって疲れるよね。
だったらGWくらいは部屋に引きこもって魂が揺さぶられるような漫画をじっくり読む時間にしてほしい。
ということで今回は、漫画大大大好きの私が声を大にして言いたい、なんでこれもっと知られてないの!?むちゃくちゃ面白いのに!なマイナー作品三選をご紹介!
まず紹介したいのがこの侍魂×女子高生×日常コメディというありそうでなかった組合せの漫画。
彼女の口癖は「斬るぞ」。
しかし学校ではちょっと天然で友達想い、家では母親の誕生日をこっそり祝うような心優しき少女。
物語は彼女が通う高校に突如起きる“江戸文化祭”の実施決定から始まる。
生徒会長との斬り合い(比喩)、料理部との味噌汁対決、保健室での居眠り合戦(?)など、一見バカバカしい騒動の連続なんだけど、ふとした瞬間に黒澤明リスペクトな映像的コマ割りと侍の精神がホロリと沁みるドラマが入り込んでくる。
最新刊の“逆さ富士”のカットでは思わず泣きそうに(ていうか泣いた)なった。
この漫画には日本人が忘れてしまった大切なものぜんぶが、込められている。
でもこれを読んだとき、まだ描くべきものがあったんだ…!!ってマジで心が震えた。
目が覚めると、異世界の若き王となっていた。
剣も魔法も万能な無双系の設定なんだけど、この漫画のすごいところはそこじゃない。
最初は反発しあいながらも、少しずつ信頼が芽生え、やがて友情に。
何よりすごいのは、春海の自分は前世ではノーマルだったという葛藤と、それでもロスを愛してしまったという気持ちに逃げずに向き合うことへの真剣さ。
ファンタジーの皮を被った、圧倒的リアリズムのラブストーリー。
BL系なんて括りに収まりきらない本当の愛の形がここにはある。
読後、心がじんわり熱くなる。
これはもっと知られてほしい、本当に。
最後に紹介したいのが、死んだら日本が滅びる女性が主人公の爆弾マンガ。
見た目は地味で冴えない感じ。でも真面目に働いてる。
政府は極秘裏に彼女を監視しつつ、彼女が生きる意欲を失わないよう日常生活を装って支援している。
しかし美緒の毎日は虚無の連続で、恋も仕事もすべてがうまくいかない。
“死にたい”と“死ねない”の間に挟まれて、一人の女が、孤独と向き合いながら生きていく姿が痛いほどリアル。
キャンセルを通常受け付けてくれないところ、免責あり、無料で変更を受け付けてくれたお宿は本当に申し訳なくありがたい、、、。
しかし、あーーー、行きたかった、この連休、なかなかない平日も重なる休み。
そもそも、
数ヶ月前に押さえたすごくいい狙っていた宿にレンタカーでいく予定が、車が3歳児が泣くようになってしまい電車で行ける宿に泣く泣く急遽今月に変更。
そしてようやく前日、3歳児が発熱。
前の連休も発熱でどこいもいかず、去年の連休は母親が体調を崩して現地でホテルスタイル。
悔しいーーー
キャンセルを通常受け付けてくれないところ、免責あり、無料で変更を受け付けてくれたお宿は本当に申し訳なくありがたい、、、。
しかし、あーーー、行きたかった、この連休、なかなかない平日も重なる休み。
そもそも、
数ヶ月前に押さえたすごくいい狙っていた宿にレンタカーでいく予定が、車が3歳児が泣くようになってしまい電車で行ける宿に泣く泣く急遽今月に変更。
そしてようやく前日、3歳児が発熱。
前の連休も発熱でどこいもいかず、去年の連休は母親が体調を崩して現地でホテルスタイル。
悔しいーーー
大型連休となると旅行やらイベントやらで浮かれてるけど、正直人混みって疲れるよね。
だったらGWくらいは部屋に引きこもって魂が揺さぶられるような漫画をじっくり読む時間にしてほしい。
ということで今回は、漫画大大大好きの私が声を大にして言いたい、なんでこれもっと知られてないの!?むちゃくちゃ面白いのに!なマイナー作品三選をご紹介!
まず紹介したいのがこの侍魂×女子高生×日常コメディというありそうでなかった組合せの漫画。
彼女の口癖は「斬るぞ」。
しかし学校ではちょっと天然で友達想い、家では母親の誕生日をこっそり祝うような心優しき少女。
物語は彼女が通う高校に突如起きる“江戸文化祭”の実施決定から始まる。
生徒会長との斬り合い(比喩)、料理部との味噌汁対決、保健室での居眠り合戦(?)など、一見バカバカしい騒動の連続なんだけど、ふとした瞬間に黒澤明リスペクトな映像的コマ割りと侍の精神がホロリと沁みるドラマが入り込んでくる。
最新刊の“逆さ富士”のカットでは思わず泣きそうに(ていうか泣いた)なった。
この漫画には日本人が忘れてしまった大切なものぜんぶが、込められている。
でもこれを読んだとき、まだ描くべきものがあったんだ…!!ってマジで心が震えた。
目が覚めると、異世界の若き王となっていた。
剣も魔法も万能な無双系の設定なんだけど、この漫画のすごいところはそこじゃない。
最初は反発しあいながらも、少しずつ信頼が芽生え、やがて友情に。
何よりすごいのは、春海の自分は前世ではノーマルだったという葛藤と、それでもロスを愛してしまったという気持ちに逃げずに向き合うことへの真剣さ。
ファンタジーの皮を被った、圧倒的リアリズムのラブストーリー。
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読後、心がじんわり熱くなる。
これはもっと知られてほしい、本当に。
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見た目は地味で冴えない感じ。でも真面目に働いてる。
政府は極秘裏に彼女を監視しつつ、彼女が生きる意欲を失わないよう日常生活を装って支援している。
しかし美緒の毎日は虚無の連続で、恋も仕事もすべてがうまくいかない。
“死にたい”と“死ねない”の間に挟まれて、一人の女が、孤独と向き合いながら生きていく姿が痛いほどリアル。