はてなキーワード: 入社とは
あと三ヶ月くらい働かされる。
繁忙期が年明けから年度末まであるから、今辞められたら職場が破綻すると言われている。
私は現職は2年半働いた。技術職の専門職で新卒で入社した。年収は500万台後半をもらえている。しかし、9月に限界が来た。
社内にノウハウのない業務をほぼ単独で任されて、その成果物をパートのおばちゃんでもできると発注者に詰められたからだ。
それまでの上司のフォローはあんまりなかった。提出する資料の確認を頼んでもいい加減で、そのくせ提出間際になってちゃんとチェックし出しボロクソにいい、深夜まで修正をさせられる。
そういったことが数回あった。また他にもいろいろとイライラすることがあった。例えばインターン生がきたら、業務に全く関係のないエクセルのデータを一週間させていた。私の後輩に対しその人の直属の上司が何時間詰めてても見ていないふりし私がそのことを訴えたらパワハラアンケートに書けばいいじゃんとかいっていた。自分以外の人間が辛い目に合っているのが辛かった。
そういうことがあり、勢いで転職活動を受けたらとんとん拍子に内定が決まった。しかも現職より売り上げもよく、優秀な人が多い職場に内定をもらえた。私は吃音があり学生時代まともに喋れなかった。またADHDがあり、会話が下手でケアレスミスが多かった。しかし、仕事をしていくうちにその辺が解消されてきて、なんならコミュ力もあるし技術力も高い優秀な人間になれたと思う。パートのおばちゃんでもできると言われた業務もなんとかこなせた。部署の飲み会の幹事もなんなくこなせるようになった。ADHDもなぜか改善された。そのおかげで有名企業に楽に内定をもらえた。嫌いな上司だったが、色々教えてもらうこともあり、また雑談が面白かったので、辞めると言い出す時心苦しかった。新しい職場に行くのにワクワクしていたが、転職を言い出すことが辛かった。
そして言い出したのだが、その後が辛い。
雰囲気の悪かった職場を急に改善しようとしたり、人間性が変わったように、いままで押し付けてきた意味不明な雑用を自分でするようになったりした。
私は転職をする理由は新しい仕事をしてみたいからの一点しか言ってないのだ。大学院の時にやっていた研究に未練があり、その仕事に転向したいとしか言ってない。
私がインターン生や部下が不憫な目に遭っていることを訴えてもまともに対策しないのに。
私が訴えてないことに対して対策を取ろうとした。
きっと上司は元から自分に無理をさせていたことや職場の雰囲気が悪かったことはわかっていたんだろう。しかし何もやらなかった。そして今急になんかやり出した。それに私はすごいイライラしている。
・入社数年の一般職社員でも冬ボーナスが50~60万円(大卒初任給が12~13万くらいの時代)
・社長が全社員の顔と名前やプロフィールを把握しており当然全員と会話もしている
・「先輩がガミガミうるさい」、「上司の顔が気に入らない」、といった幼稚な理由で新入社員が「うるせえ!1回言えばわかんだよ!」などと無礼な言葉遣いで激怒したり、あるいは嫌いな先輩や上司に対して完全な無視を決め込んだり、幼稚な反乱を起こしても洒落で済み(周りも「あいつら仲悪いんだよなあ(笑)」くらいにしか受け止めない)、特に遺恨も残らず、処分も食らわない
・営業職は9時に社屋を飛び出し、同期や先輩と近隣の喫茶店に合流し、昼過ぎまでくっちゃべっだり、ゴルフの打ちっぱなしに繰り出したりするのが普通で、万が一それがバレても一発怒られて水に流して貰えた
・入社1年目の若手たちが「もう仕事うんざりだわ。今日は出社拒否してみんなで海行こうぜ!」とサボっても、翌日めちゃくちゃな大目玉を食らうだけで処分されたり周りからの扱いが悪いほうへ変わることは無い。
裏では上司も先輩もむしろ「会社サボって海なんて(笑)若い奴らは元気だなあ」くらいに微笑ましく見守る気持ちでいる
・仕事やキャリアについてどうも重大に思い悩んでる20代30代の社員がいたら「お前、日本から出て遊んでこい!海外子会社出向ってことにするから、1年間思う存分観光するとか遊ぶなりして好きなように過ごして帰ってこい!」などと社長直々に放蕩遊学旅行を打診してくる
今の若手なんかは
「外回り中にパチンコ行ったのがバレた、というだけで懲戒処分を下され、周りからまともに相手してもらえなくなり、会社人生が終了する」
といった感じの厳しさのなかでしか社会人生活を味わっていない。
ディストピアもいいところ、クソみたいな息抜きしかありえない、といった環境でも「これが当たり前でしょ?(おじさん何言ってんの?)」とでも言わんばかりに、息が詰まる環境には別に文句言わずに黙々と働く仕事マシーンのように思えて憐れ、痛ましさすら感じる。
立花の後ろで立花を批判するプラカードを掲げていた人は、前職はフジッコだったという。
同氏は2006年にフジッコに入社、2008年には雑誌『食品工業』51巻10号(通号1152)に記事「黒大豆種皮抽出物クロノケアその可能性の中心(特集:健康・機能性食品素材の開発(1))」が掲載され、その後も黒大豆関係の論文をコンスタントに上梓していたようだ。
https://cir.nii.ac.jp/crid/1580573086481666560
https://cir.nii.ac.jp/crid/1410001206129248000
2018年ごろからは同社の対外的な「顔」にもなったのか、様々な普及啓発活動に名前が見られる。わりと浮ついていない媒体が多い印象だ。
https://www.kknews.co.jp/post_health/20180917_7b
https://www.atpress.ne.jp/news/183571
そんな彼がしばき隊や立憲民主党とどこで接点を持ったのかは、よくわからない。
たしかに立憲民主党のサイトでは兵庫県丹波篠山市の黒大豆(2021年に日本農業遺産に認定)のことが同党の「農林水産キャラバン」(2024年)の一環として紹介されている。
https://cdp-japan.jp/news/20240819_8153
丹波篠山市の黒大豆はフジッコの商品にも使われているし、同社のサイトでも特集されている。
https://www.fujicco.co.jp/kuromame/shiritai/
しかし、ぱっと見つかるのはそれだけだ。日本農業遺産の認定に立憲民主党が力を入れている様子は無いし、その時期の丹波篠山市長は自民・国民民主・公明の支援を受けた市長らしい。
うちの会社の情報システム部門の人が社員のチャット履歴を管理者権限を使って見てるって聞いた…
来年転職することが決まってるからこの投稿のURLをチャットに残しておこうと思う、見てくれると嬉しいな☺️
自分も同じく情報システム部門に在籍してるんだけど、ガチだったらさすがにキモい
でも暇なときに社員のパソコンの画面を遠隔で覗き見してる同僚がいるし部署の雰囲気的に平気でやりそう
そんなことする暇があるなら仕事してくれよ、そんなのを上司が許してるから真面目に働いてる側は辞めたくなるんだよ
上場してる会社だから入社前はしっかりしてると思ったけどそんなことはなかった
社員のチャットを覗き見るような会社であれば来年に控えてる転職が間違いではなかったと自信を持って言える(年収休日福利厚生のすべてが今の会社より圧倒的に上です😇)
誰とは言わないけど在籍中にキモいって思ったことの一部を記載しておくので、よかったらみんなで共有して答え合わせしてみてください
・独身の人が結婚してる同僚の家に入りびたる(行く側も受け入れる側も生きてる世界が違うなって思いました)
・誰もやりたがらない仕事を気に入らない部下に押し付けてお気に入りの部下を囲う(然るべき人にこの状況を伝えたので良くなることを祈ります)
・他部署の特定の人と仲良くして同僚を排斥する(普段は飄々としてるけど裏でやってることが女々しすぎてキモいって思ってました)
・自分も薄毛なのに他人のことをハゲ呼ばわりしてネタにする(毎回心の中でお前もだよって思ってました)
・いかなる仕事も好みでなければ断る(体型で分かるけど甘やかされて育ってきたんだろうなって思ってました)
・会議中に寝る(寝てるくせにふだん何気ないところで意見が合わないと偉そうなことを言ってまくし立ててくる精神を理解することができませんでした)
「う~ん、高校時代は無ですね」でええと違う? 何聞かれても基本「無」で返す
「何か高校時代の思い出ないの」って聞かれても、「ないっすね、無ですね」で返す
「無」という返答が冗談として相手に受け取られていないっぽい、なんか微妙な雰囲気になるとかなら、話題を変える
「う〜ん何も無いですね。僕の人生・・・基本無なんですよ。○○さんは、
[○○さんがガタイがいい場合] スポーツとかしてるんですか?
[○○さんが飲む食うのが好きそうな場合] ぼく食べ歩きとか興味あるんですよね、いい店ご存知ないですか?
[○○さんがオサレな場合] 服と好きなんですか?いつもおしゃれですよね
[○○さんが結婚している場合] 家族サービスとかしてるんですか?
[○○さんが同期や入社時期が近い場合] どんな気分転換するんですか?/休みの日にXXの勉強ってしてます?
返答があったら、あとはひたすら、『さしすせそ』
さ・・・流石っす!
し・・・知らなかったっす!
す・・・すごいっすね!
営業2年目、飛び込み営業&テレアポ営業多め、引き継ぎ案件はちょっとだけ
すでに1年目からまったく向いてなかった
売らなきゃならない会社の製品にまったく魅力を感じていないのでそもそも営業力がカスという大前提
飛び込む気力は何回やっても成長せず、もちろん飛び込み&テレアポもそんなしょぼ営業でお金を引っ張れるわけもなく、ちょろっとだけある引き続き案件にも全然クリティカルな提案が出来ない
業を煮やした先輩方がイライラしながらも優しくワイをおだてながら育てよう!という方向になってくれたらしいのだが、おだて方(?)が
「お前はほんまに役に立たんけど、しっかりやったら出来るようになるんやから頑張ろう」「前任者の1/2の戦力にもなってないけど、いつか大きくなれると思うし地道にやっていこう」
みたいなキョーレツに下げてからフォローを入れる言葉の使い方で、これがちゃんとした若手なら「そうか!今はたしかに役立たずだけど、しっかり営業力あげていけば会社に貢献出来るんだ!頑張ろう!!」みたいな気持ちになれるんだろうが、ワイは前半のキョーレツサゲですでにテンションが下がってしまい、そんな役立たず役立たずばっか言わなくても良いじゃんと拗ねてしまって何も身に入らん
内定出た喜びの勢いで入社してしまい、こんな合わないもの売ってる会社に勤め始めちゃったのが悪いし(弊社の売ってるものが世の中の役に立っていると思うことが無い、お客さんからこんなものを売ってお金をもらってるのが悪いなと思ってしまう)、会社もとんでもないの取っちゃったなと思ってると思う、本当に役に立ってなくてすまんの気持ちがすごい
でも上記の言葉かけとノルマ数字詰め会議くらいしか教育がないので、しっかり丁寧にセミナーだのOJTだの教育受けながら営業スキル磨いてるよその会社の子か見聞きすると正直めっちゃ羨ましい
・最後の氷河期世代で就職きつかったし、入社しても先輩いないので仕事きつかった。しかし、本来上の年次がやる仕事もやらせてもらって経験値稼げたのと、今は上10年がいないのでポスト空きまくり。強烈な生存者バイアスがかかってる。
・その反面、大学のゼミで非正規を選ばざるを得なかった友人も多く、今何してるのか聞けない。本当に運に左右された世代だった。
・自分たちの5年上の世代までは女性は一般職がほとんどで、そいつらは大した経験値を積んでいない。しかし、そこで売れ残って会社に残ってる婆が「女性登用」の波で軒並み役員や管理職に登用されている。はっきり言って経験値に乏しく無能。権限がない役員待遇の理事とかに祭り上げておけばいいのに、と思ってる。
・自民党は地方の既得権益保護団体になってると思う。ただ、それ以上にまともな議論をせずに批判だけする野党はもっと嫌い。批判だけしかしない奴を評価する人って、まともな社会人経験あるのかな?と思う。支持者は零細企業か自営業?無職?と推察してる。
・新浦安のような、あとから都市開発が進んだ地域に住んでる。公立小学校生徒の6割が中学受験で私立に行くことを知ってびっくり。歴史のない町だから「本当の金持ち」がいない一方、エリートサラリーマンといわれる人が多いので、子供に何か残すべく教育熱が高いのだろう。
・前項の続きだが、10代や20代前半で出産している人は少ない。結果として高齢出産も多い。結果として産婦人科(不妊治療)が盛ん。あと美容皮膚科も。高齢出産が多いせいか小学生の発達障害率が高い気がする。他方、ダウン症が少ないのは出生前診断をみんなやってるからだと思う。
・仕事の付き合いで10年ぶりくらいにキャバクラに行った。「生きづらい」系や、シングルマザーで子供二人の父親が違うキャストと話して、自分が属しているコミュニティと世界が違いすぎてビビった。これまでのキャリアで出会った同僚は早慶がフロアで、旧帝大で並み、海外大学も多かったので、世の中にはいろんな価値観やいろんな生活・事情を抱えている人がいると感じた。これは自分がいたコミュニティが特殊だったんだろう、傲慢にもそれを基準に物事を考えていたことにちょっと反省するが、子供はこっちの世界で育てたいと強く思ってる。
・最後の氷河期世代で就職きつかったし、入社しても先輩いないので仕事きつかった。しかし、本来上の年次がやる仕事もやらせてもらって経験値稼げたのと、今は上10年がいないのでポスト空きまくり。強烈な生存者バイアスがかかってる。
・その反面、大学のゼミで非正規を選ばざるを得なかった友人も多く、今何してるのか聞けない。本当に運に左右された世代だった。
・自分たちの5年上の世代までは女性は一般職がほとんどで、そいつらは大した経験値を積んでいない。しかし、そこで売れ残って会社に残ってる婆が「女性登用」の波で軒並み役員や管理職に登用されている。はっきり言って経験値に乏しく無能。権限がない役員待遇の理事とかに祭り上げておけばいいのに、と思ってる。
・自民党は地方の既得権益保護団体になってると思う。ただ、それ以上にまともな議論をせずに批判だけする野党はもっと嫌い。批判だけしかしない奴を評価する人って、まともな社会人経験あるのかな?と思う。支持者は零細企業か自営業?無職?と推察してる。
・新浦安のような、あとから都市開発が進んだ地域に住んでる。公立小学校生徒の6割が中学受験で私立に行くことを知ってびっくり。歴史のない町だから「本当の金持ち」がいない一方、エリートサラリーマンといわれる人が多いので、子供に何か残すべく教育熱が高いのだろう。
・前項の続きだが、10代や20代前半で出産している人は少ない。結果として高齢出産も多い。結果として産婦人科(不妊治療)が盛ん。あと美容皮膚科も。高齢出産が多いせいか小学生の発達障害率が高い気がする。他方、ダウン症が少ないのは出生前診断をみんなやってるからだと思う。
・仕事の付き合いで10年ぶりくらいにキャバクラに行った。「生きづらい」系や、シングルマザーで子供二人の父親が違うキャストと話して、自分が属しているコミュニティと世界が違いすぎてビビった。これまでのキャリアで出会った同僚は早慶がフロアで、旧帝大で並み、海外大学も多かったので、世の中にはいろんな価値観やいろんな生活・事情を抱えている人がいると感じた。これは自分がいたコミュニティが特殊だったんだろう、傲慢にもそれを基準に物事を考えていたことにちょっと反省するが、子供はこっちの世界で育てたいと強く思ってる。
もうすぐ生理が来る。
高校生の頃は、生理痛なんて全く無くて、ただ血が出る日ってだけだったのに。
20代後半に差し掛かる今は、生理が来る数日前からお腹が痛くなって、悲しくもないのに勝手に涙が出る。PMSだろう。
いざ生理が来たら、メンタルは安定する代わりに、体調がどん底だ。
特に1〜3日目は、腹痛と下痢で歩くのも嫌。前、オフィス内を歩いていたとき、不意に腹痛に耐えられなくて座り込んでしまったこともあった。加えて過多月経なので、仕事で会議が入っていて数時間トイレに行けないときは漏れないかヒヤヒヤする。しかも過長月経なので、生理が9〜10日間続く。怠い。
(※過多、過長月経については病院で診察及び検査済み。異常なしらしい。信じてないから来月も病院に行く)
お酒を飲むことが好きだけど、生理の時は我慢する。鎮痛剤を飲んでる時に飲酒したくないから。
新卒で入社した時、制度を知って便利だなと思った。でも、たまたま配属された部署が30〜50代の男性が8割で、直属の上長も男性。
新卒で通常の有休の申請の仕方もわからなかった私は、しばらく申請する機会がなかった。
内定者時代からよくしていただいた30代の女性社員さんだったので、生理休暇について聞いてみた。
そしたら、生理休暇は当日申請はダメで前々から申請が必要、直属の上長に申告しないといけないらしい。
は?と思った。
全員が生理が来る日ドンピシャで休暇申請できるわけなくないか。
しかも休むとしたら1〜3日目がいいのに、事前になんて無理だろう。
しかも直属の男性上長に申告するのは抵抗がありすぎる。上長は50代で、優しく、おおらかな方だ。でも、その世代の男性に対して生理という理由で休みたいと言うのは怖すぎる。だって、その世代って、そう言うの許されないでしょ?
結局生理休暇は入社して数年経った今も使っていない。社内で使っている人も見たことがない。
そういえば、こんなこともあった。
ある生理2日目、別の部署の女性社員方と複数でお昼を食べてきた。その日は案の定朝からひどい腹痛だった。そんな私を見て心配していただいたのか、顔色悪いよ?と声をかけられた。女性しかいないだろうし、と軽い気持ちで「生理2日目なんで」と答えた。私の意図としては、何か病気を患った訳ではなく、毎月の恒例行事なんでと言いたいだけだった。(とはいえ辛いけど。)
その時の返事は、「そんなこと、わざわざ言わなくて大丈夫だよ」だった。それでその話は終わった。
女性同士でも生理の話題がタブーになる。こんな会社で生理休暇なんて申請できるわけなくないか?
思うんだけど、生理休暇って女性のための休暇制度じゃなくて、会社が福利厚生アピールするための体のいいフレーズにすぎないだろ。
多分、生理と会社の忘年会が被りそう。普段お酒をよく飲むせいで、鎮痛剤を理由にお酒を控えたら余計な心配されるから、薬は飲めない。今の部署も男性が多いから生理の話題なんてだしたらみんな黙っちゃうんだろうな。そういう時適当に理由つけれない自分の要領の悪さも嫌い。
あー、嫌だなあ。
1972年、愛知県生まれ。97年、三星食品(現モンデリーズ・ジャパン)に入社。2008年にキャドバリー・ジャパンへ転籍、11年に日本クラフトフーズへ転籍し、流通菓子の分野でヒット商品を生み出す。培った企画力を武器に13年に 洋菓子「ザ・メープルマニア」などを手掛けるシュクレイに転職し、エキナカで人気スイーツをプロデュースした後、2年で退職。独立して商品開発などのコンサルティング業に携わる。16年にシュゼット・ホールディングス(兵庫県西宮市)に入社し、洋菓子店「アンリ・シャルパンティエ」の商品企画を担当する。18年にアサヒコ(東京・新宿)に入社、20年に「豆腐バー」を販売して業界に新風を吹き込み、23年5月に同社代表取締役に就任(写真:陶山勉)
池田未央代表取締役(以下、池田氏):豆腐バーは究極のタイパ飯としてビジネスパーソンに人気があります。2023年9月時点で累計販売数5100万本を突破し、まだまだ伸び続けています。豆腐バーは20年11月に発売し、半年で売上数が300万本を突破。1年で1000万本を超えるなど滑り出しも好調でした。生産ラインが不足したため新たに設備投資をし、月250万本ペースで出荷が可能となりました。当初は月50万本ペースの出荷にとどまっていました。その結果、今期のアサヒコの業績は、昨年より数億円も利益が改善しました。
すごいキャリアだな
一貫性がある
「40歳を超えて異業種への転職となるとロクな求人はない。あってもブラックの可能性が高いからまずそういう会社で経験者の肩書を得て、さっさと次の会社に転職しよう。そのために在職中に資格とったり勉強したり、業界を調べて次の転職の準備をしよう」
と言い続けている俺の言葉を1年間無視して、何もしないで実際にクソな業務や人間関係で追い詰められ、ようやく転職するって口にしたけど、何か動いている様子もない姿を見てる俺によくダラダラ会社の愚痴を言えるな。
血液型と性格の関係はこれまで一度も気にしなかったけど考え方変わった。
上司=O型。他、B型2名と別の昭和世代の上司。そして俺A型。
一応同業を2社経験ありで一社目は倒産、二社目はコロナの影響で転職。
管理職経験もあるんだけどここの職場の仕事の進め方は恣意的すぎる上にパワハラが酷すぎる。
三ヶ月に一回の個別面談で相談するけど何が困るのか理解できない様子。
その前の前任者たちも似たような理由なんだと。
もう全然違う
選択肢として高専はあるけれど、高卒は遠い世界の話みたいな感じ
勿論学費は出す そもそも自分たちが子供の頃も親御さんが出してくれている
家族旅行は海外か、国内でもかなり遠出だったり良いホテルに泊まってる
独身とかシングルマザーは少なくて、社内婚の人が多い(=金銭的な余裕が倍)
仕事も、トラブルがあったら残業はあるけれど制度がしっかりしていて
なんか人を蹴落とそうとするタイプがかなり少ない
私は、高卒でブラック企業に入社→精神と身体に異常→派遣に…って経歴
母親は女手1つで、私と妹を養ってくれていた
そんな中育ててくれた母には頭が上がらない 本当にありがとう
でもこういう環境にいると、なんか気が狂いそうになる
全然違う
全然違うのよ
いいなぁ、うらやましいなぁ、と思う反面、違う世界すぎて現実味がない
社員は私を褒めてくれるけど、きっとそれは(派遣にしては)仕事できるね!って意味だと思う
社員の試験受けたら?ってこっそり言われたけど、そもそも高卒は門前払いだった
あー
あーー
私もお金稼ぎたい
スーパーで、国産のお肉とか買えなくて、やっっすい細切れの外国産のお肉ともやしと豆腐と
頑張りたい けど何をすれば良いのかわからない
やっぱり、時々やるせない気持ちになる
見てろよ
30代の女性会社員です。私は直属の上司(40代既婚男性)との関係について、最近職場でいろいろと噂されるようになり、どうしていいのかわからなくなっています。
上司とは、私が入社した頃からとても良い関係を築いてきました。彼は仕事の悩みだけでなく、プライベートな相談にも乗ってくれる頼れる存在です。特にここ1年くらいは、彼が「〇〇さん(私)の成長が楽しみだ」と言って、特別なプロジェクトに私を推薦してくれることが増えました。そのおかげで昇進も早まり、私自身も感謝の気持ちでいっぱいです。
ただ、周囲からは「親しすぎる」「不自然だ」という声が上がっています。たとえば、飲み会の帰りに二人でタクシーに乗った際、「あの二人は特別な関係なんじゃないか」と陰口をたたかれたと後で知りました。また、誕生日に上司が個人的に高級なハンカチをくれたことを知った同僚が「奥さんに悪いと思わないの?」と冷たく言ってきました。
正直、私は上司のことを信頼していて、その気持ちに応えたいと思っています。彼も「妻には話せないことを君には話せる」と言ってくれ、私も自然と彼に頼ることが増えてしまいました。ただ、それがどんな意味を持つのか、自分でも整理しきれていません。
最近では、他の同僚から距離を置かれることも多くなり、職場で孤立しているように感じます。でも、上司との関係を簡単に切るのは無理です。私は自分の立場を守りつつ、上司との関係を大事にしたいと思っています。
このままではいけないとは思うのですが、どうすればいいのかわかりません。上司とどう向き合うべきか、職場での立ち回りをどう改善すればいいのか、ぜひ皆さんの意見をお聞かせください。
身バレしたらちょっと困るので全てがノンフィクションだと思わないでください(年齢職業は真実です)。
もしかして、と気づいた方はそっと胸の中に閉まってください。
新卒で小さな出版社に入り雑誌編集者のキャリアをスタートしたものの、そこがいろんな面でクリーンな会社ではないことに気がついたので2年半ほどで退職。
その次に入った別の小さな出版社に入社してから丸3年経ったんだけど、もう限界がきているのかもしれない。
まず、希望した編集部ではない部署(なんでも屋のような部署で、会社で出版しているいろんな雑誌を横断した仕事をしたりする。単純に制作のみの仕事などもあったりする)に配属され、約1ヶ月くらい経って「このままだと雑用係として利用されて終わる」と思ってたところ、希望してた編集部の仕事をやってくれないかとお願いされやることに。この調子で編集部の仕事を増やそうと思い、人手不足で中断していた連載企画を担当させてくれと申し出て、それも任せてもらえることに。部署は違うものの仕事内容はほとんど希望していた編集部の仕事だったので、結果的にまあ編集部配属ではないがいいかと思っていた。
それから1年半くらいは割と余裕をもって仕事できていたものの、自分で何かをつくりたいという気持ちが芽生えて、新しい雑誌の企画書を社長に提出。ほぼ二つ返事でOKをもらい、自分で雑誌を作ることになった。
うちの会社はやりたいことは割とやらせてもらえるけど、その代わりそっちに人手はやらないよという方針?なので、編集は自分一人。予算もそんなにないためライターを起用することもできず(自分で全部やりたいというのもあったけど)、取材から原稿まで全部一人でやった。
その雑誌がありがたいことにそこそこ好評で、続刊を制作するなかでついに広告主が現れた。
タイアップということで雑誌以外にも色々な制作を行わなければならず、さすがに営業担当が一人ついてくれることになった。がしかし、営業なので編集業務は変わらず一人、さすがに予算があるのでライターを起用したが、クライアントがいる仕事ということで普段とは違う神経を使う。そして単純に作業量も多い。
夏頃から明らかに忙しくなり、夜中の2時3時まで作業することもしばしば。そんな中いよいよ精神的にボロボロになり、9月あたりに初めてメンタルクリニックを受診した。
薬のおかげである程度回復し、撮影も取材もなんとかこなせるようになった。が、どうしてもマンパワーが限界で、連載企画をその雑誌の編集部の人にお願いしたところ、後日実質編集長的なボスから怒りの電話が。
「相談してくれればよかったのに、部署超えて仕事頼むなんて本当にありえない。あなたはこの編集部員ではなくて、××部署の社員なんだよ? それをわきまえて」という内容のことを言われ、仕事で初めて泣いてしまった。
たしかに私がやったことはありえないのでまず100%自分に非がある。けど、編集部の仕事を一生懸命やってきたし、少なからず貢献もしている。実際に目にみえる数字として利益を出すこともしている。なんならその雑誌のタイアップ企画だって何度かやったことがある、直属の上司からの指示ではなくボスからの指示で。連載以外にも編集部の仕事だけでフル稼働していたところに自分の雑誌の制作期間が訪れて壊れかけていたところにこの言葉を言われ、それ以来なんとなくまた心が落ち着かなくなってしまった。冷静に考えると、そもそもこの話をボスが直接私にしていることも筋が通ってないのだけれど、私の直属の上司(ボスより役職は上)もボスに尻に敷かれているというねじれた構造なので、受け入れるしかなかった。ちなみにこの件、ボスは私の上司に話してたそうだが、私は上司から直接怒られたり話を出されたりもしていない。
編集部の中でも私は撮影や取材の稼働がかなり多い方なのに。私が仕事を振った編集部の人は「いつでも手伝うよ! 私暇だし」と言っていたのに。自分の雑誌のタイアップも結局誰も手伝ってくれなかったのに。クライアント4人でこの企画をやっているところ、私は一人で全てに対応してきたのに。会社に利益をもたらしているのに。必死に頑張ってやってきたけど「あなたは編集部の人間じゃない」と言われて、月40時間近く残業している私は、契約社員。なんというか、どこに帰属意識を向ければいいのかわからなくなってしまった。そしてこの薄給でこの仕事量。どうすればいいんだろう、全てが辛いと思っていたタイミングで山場を越えた今週、ついに体調を崩した。
心だけ追いついていなかったのが、とうとう体も追いつかなくなってしまった。
体調をくずして、久しぶりに4日くらい休めた。その時間で色々考えた。私はこのまま今の会社にいていいのだろうかとか。
正直、新しく自分で立ち上げた雑誌がなければ辞めてる。けど、自分で立ち上げた雑誌は自分以外に作る人がいない(作れる人もいない)から、私が辞めたら雑誌も終わる。それほど多くはないけれど、楽しみにしてくれている読者がいるのに作るのをやめるのはありえない。でも編集部の仕事を減らしてもらわなきゃ本当に体がもたない。
さすがにそれは言うとして、すでに新しい別の制作案件も頼まれている。振った仕事は基本やりなさいというムードなので断れないし、断ったらクビを切られる可能性だってある。これだけ頑張っていても私は編集部の人間ではないし、たかが契約社員なんだと、ことあるごとに思うようになった。
今後のことを考えると編集部配属にはなりたくない(今よりさらに仕事量増えると、自分の雑誌の仕事ができなくなるのが目に見えている)、でも契約社員という立場は不安定だから嫌だ、自分の雑誌は続けたい、と、これって相当なわがままだな。
文字通り身を粉にして働いたからわがままも聞いて欲しいと思ってしまうが、もうどうしようもないのかな。
悩み相談するつもりで書き始めたけど、結局ただ愚痴を書きたいだけだったのかも。
あーあ、フリーとして同じ量の仕事してたら月100万円は稼げるのにな。
少しわがままを言ってこのままこの会社で仕事を続けるか、自分の雑誌を捨てて別の会社に行くか、迷うようになった。迷うようになってからみんなはどうしていますか?