はてなキーワード: 弁当とは
いらないと言うのにお弁当まで作ってくれる
早く自分も自立して恩返しもしよう
母親は自分の資産を増田名義の口座で運用して増やした(口座を保険営業に預けてたか)
増田はテストが98点でもバカと言われ、成績1位のクラスメイトを褒めそやす
お嫁さんになりたいと言うと顔色変えて叱責される
服を買って貰えてないと言うと父親に10万円のコート1着のみ買わせる(戦艦かよ)
母親は睨んでくる以外、増田と目を合わせたことが一度もない(会話中もあらぬ方向を見ている)
弟の話には大喜びで乗る
増田の話は常に否定する上、反論すると、口答えするな、土下座して謝れ、と言う
口腔外科によれば、舌下小帯が短かった
増田の紛争相手方代理人弁護士は「誤って」実家に書類を送る(母親との通信かな)
母親の妹の叔母と叔父は国交省系、もう1人の叔母は医師で増田や父親を大人しいと言ってからかう
迫害の如きに耐えつつ成績も上がらなかった増田や理系の父親は怒りっぽくなった(父親も何か察してたが妥協してたと思う)
健太は32歳、平凡な会社員だ。日々スーツに身を包み、朝9時から夕方5時までオフィスでExcelを叩き、家に帰ればソファでビールを飲む。そんな単調な生活の中で、彼には誰にも言えない秘密があった。それは、露出願望と羞恥心が絡み合ったマゾヒスティックな欲望だ。人に見られること、辱められることに興奮を覚える自分を、彼は長い間抑え込んでいた。
ある晩、いつものようにアダルトサイトを徘徊していると、Pornhubの「アマチュア」カテゴリに目が留まった。素人が自分の性行為を撮影し、世界中に公開している。コメント欄には賞賛や嘲笑、時には罵倒が並ぶ。それを見た瞬間、健太の心臓がドクンと跳ねた。「これだ」と彼は思った。合法的で、誰にも直接迷惑をかけず、しかも自分の欲望を満たせる方法——自慰を撮影してアップロードする。
決意したのはいいが、初めてのことだ。緊張と興奮が混じり合い、彼の手は震えた。まずは準備だ。部屋の照明を調整し、少し暗めのムードを作り出す。スマホを三脚に固定し、アングルを何度も確認した。顔は映さない。身元がバレるのは嫌だったが、体を見せることには抵抗がなかった。むしろ、見られることを想像すると下半身が熱くなった。
服を脱ぐ。Tシャツを脱ぎ捨て、ジーンズを下ろし、最後にボクサーパンツをゆっくりと剥がした。全裸になった瞬間、鏡に映る自分の姿に少し恥ずかしさがこみ上げたが、それすら快感に変わる。カメラの赤い録画ランプが点滅を始めると、健太は深呼吸してソファに腰掛けた。
最初はぎこちなく手を動かした。普段なら目を閉じて妄想に耽るところだが、今日は違う。カメラに見られているという感覚が、全身を電流のように走る。彼は自分のペニスを握り、ゆっくりと上下に動かし始めた。硬くなっていく感触、溢れ出す先走り液が指に絡むぬめり。普段より敏感になっている気がした。
「誰かがこれを見るんだ」と考えると、羞恥心がさらに煽られた。見知らぬ誰かが、彼の勃起した性器を眺め、コメント欄に何かを書き込むかもしれない。「小さいな」と笑うのか、「気持ちよさそうだ」と共感するのか。それとも「変態」と罵るのか。想像するだけで頭がクラクラした。
動きが速くなる。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手で乳首を弄った。普段はあまりしない行為だが、今日はカメラの前で全てをさらけ出したかった。喘ぎ声が漏れる。「あっ…んっ…」と我慢できずに声が出ると、それがまた自分を追い詰める。羞恥と快楽のループだ。
やがて限界が近づいた。腰が勝手に動き、太ももが震える。「見られてる、見られてる」と頭の中で繰り返しながら、彼は絶頂を迎えた。白濁した精液が勢いよく飛び出し、腹の上に、ソファに飛び散った。息を切らしながら、健太は放心状態でカメラを見つめた。録画停止ボタンを押す手がまだ震えていた。
数時間後、編集を終えた動画をPornhubにアップロードした。タイトルはシンプルに「初めての露出オナニー」。顔は映っていないし、違法なことは何もない。誰かを傷つけるわけでもない。ただ、自分の欲望を満たすための一歩だ。公開ボタンを押した瞬間、胃が締め付けられるような緊張と、解放感が同時に押し寄せた。
翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数はすでに50を超えていた。コメント欄には「エロい体だね」「もっと声出してよ」「次は外でやってみて」と書かれている。罵倒もあった。「みっともない」と。だが、それすら健太には甘美な刺激だった。羞恥心が満たされ、欲望が現実になった瞬間だった。
健太は笑みを浮かべた。次はどうしようか。もっと過激に、もっと辱められるような形で——彼の新しい趣味は、こうして始まったのだ。
健太が初めて動画をPornhubにアップロードしてから一週間が経った。あの日以来、彼の日常は微妙に変わっていた。会社での退屈な会議中や、電車での通勤時間に、ふと「今この瞬間にも誰かが俺の動画を見てるかもしれない」と考えると、胸がざわつき、下腹部が疼く。再生回数はすでに500を超え、コメントも20件以上ついていた。
その日、職場での昼休み。健太はいつものように弁当を食べ終え、同僚たちが雑談に興じる中、一人トイレの個室にこっそり籠もった。スマホを取り出し、Pornhubにログイン。自分の動画ページを開くと、再生回数が700近くに伸びていることに驚いた。そして、コメント欄をスクロールするうちに、一つのコメントに目が釘付けになった。
「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」
投稿者は「Yuki_xx」というユーザー名で、プロフィールには「女、28歳」と書かれている。
健太の心臓が一瞬止まり、次の瞬間激しく鼓動し始めた。女性が——しかも自分より若いかもしれない女性が——あの動画を見て興奮し、オーガズムに達したというのか。彼女がどんな姿で、どんな表情で、どんな場所でそれを見ていたのか、想像が膨らむにつれて頭が熱くなった。
彼女が動画を見ながら手を下着の中に滑らせ、喘ぎ声を我慢しながら体を震わせたかもしれない。健太のペニスを眺めながら、彼女の指が濡れていく様子を想像すると、たまらなかった。彼女がどんな体型か、どんな下着を履いているか、どんな喘ぎ声なのか——具体的なイメージがなくても、その曖昧さが余計に興奮を増幅させた。
その夜、健太は帰宅するなり部屋の準備を始めた。昼休みの衝撃がまだ頭から離れず、全身に疼きが残っている。あのコメント——「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです」——が、彼の欲望に新しい燃料を注いでいた。彼女が再び自分の姿を見て、同じように感じてくれることを想像するだけで、下半身が熱くなった。
前回と同じく、スマホを三脚にセットし、照明を微調整する。今回は少し趣向を変えようと思った。ソファではなく、ベッドの上に移動し、背景に乱れたシーツが見えるようにした。少し生活感のあるリアルさが、見る側の興奮を煽るかもしれない。そんなことを考えながら、彼は服を脱ぎ始めた。
Tシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、ボクサーパンツを剥がす。全裸になると、鏡に映る自分の体を一瞥した。前回より少し慣れた気がするが、それでもカメラのレンズが自分を捉えていると思うと、心臓がドクドクと鳴る。録画ボタンを押す。赤いランプが点滅を始めると、健太はベッドに仰向けに寝転がった。
最初は軽く自分の体を撫でた。腹から胸へ、指先でゆっくりと這わせる。彼女がこれを見ながら、また興奮してくれるかもしれない。自分の姿が、誰かの快楽の材料になる——その考えが羞恥心と快感を同時に呼び起こした。乳首に触れると、ピリッとした感覚が走り、思わず「あっ」と声が漏れた。前回より大胆に、声を我慢しないことにした。彼女に聞かせたい、というより、彼女に使われたいという欲望が彼を突き動かしていた。
やがて手を下に滑らせ、すでに硬くなり始めていたペニスを握った。ゆっくりと扱き始めると、先走り液が滲み出て指を濡らす。ぬるぬるとした感触が気持ちよく、彼は目を閉じて彼女のことを考えた。彼女が画面越しにこれを見て、息を荒げ、手を自分の体に這わせている姿を。自分が彼女のオカズになる瞬間を想像すると、ゾクゾクするような快感が背筋を駆け上がった。
「もっと見たい」と言った彼女のために、今回は少し演出を加えた。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手で自分の太ももを強く掴み、爪を立てた。軽い痛みが快楽に混じる。彼女がこれを見て、「なんて変態なんだろう」と呆れながらも興奮してくれるかもしれない。そんな妄想に溺れながら、彼の動きがさらに速くなった。
喘ぎ声が自然に溢れ出す。「んっ…あぁ…」と、抑えきれずに漏れる声が部屋に響く。カメラに見られているという意識が、羞恥心を極限まで高めた。彼女がこの声を聞きながら、自分を慰める姿を想像すると、頭が真っ白になりそうだった。自分が誰かの欲望の道具になる感覚——それが健太を狂おしいほどに興奮させた。
腰が自然に動き始め、ベッドがきしむ音が加わる。シーツに擦れる肌の感触、汗ばんだ体の熱さ、全てが現実感を増し、彼を追い詰めた。絶頂が近づくにつれ、彼女のコメントが頭の中でリピートされる。「イッてしまいました」と彼女が書いたように、今度は自分が彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼は限界を迎えた。
「はぁっ…!」と一声大きく喘ぎながら、健太の体が跳ねた。勢いよく飛び出した精液が腹に、胸に、シーツに飛び散る。脈打つペニスから最後の一滴まで搾り出すように扱き続け、彼は息を切らしてベッドに崩れ落ちた。カメラはまだ回っている。放心状態のまま、彼はレンズを見つめた。彼女に見てほしい、このみっともない姿を。
数分後、録画を止め、動画を編集した。タイトルは「恥ずかしい姿をまた見てください」。顔は映さず、身元が特定される要素は全てカットした。アップロードボタンを押すと、前回と同じ緊張と解放感が押し寄せた。
ベッドに横たわりながら、健太は思った。彼女がまたこれを見てくれるなら、次はもっと恥ずかしいことをしてみようか。羞恥と快楽の深みにはまりつつある自分に、彼は少しだけ笑った。
手芸が得意なお母さんのエッセイ漫画で、小学生の子供が明日巾着袋が必要だという状況になり、お母さんは「待ってて。すぐに作るから」と言って家にある布を出して、ミシンでササッと作る場面がカッコいいなと思った。私もこのお母さんみたいになりたいと思った
私はむちゃくちゃ手芸苦手で特にミシンに対する苦手意識が半端なかった
それでも、子供を喜ばせたかったからプリキュアのレッスンバッグとかミシンで作るようになった
自宅保育の1歳児が今家にいるからミシンを出して縫うハードルが高い。狭い家に住んでいるからリビングで裁縫しなきゃいけなくて、1歳児の都合ですぐに作業を中断しなくちゃいけない
通園してる上の子供のお弁当袋が丁度いいのがなくて(お手拭きタオルにカトラリーケースに弁当箱と入れるものが多い)、前に手芸本に書いてある作り方で弁当袋を、当時ミシンがあまりにも苦手過ぎて手縫いで作ったんだけどできあがったものは小さかったし、西松屋で買ったお弁当袋にはなんとか入るけどキツキツ
大きい弁当袋欲しいな~もう自分がほしいドンピシャの弁当袋は自分の手で新たに作るしかないと思った
裏地なしで、柄に上下の方向があって、大きめで、普通の口で・・・・って自分の作りたいものを形にするにはYouTubeの巾着袋の作り方の動画を複数参考にすることになった
巾着袋は、紐が両ひもタイプなのか片ひもタイプなのか、口がフリル口か普通口か、柄が上下どちらでも使えるタイプの布で1枚仕立てで作るのか、柄に上下がある布を2枚使って作るのか、マチは作るのか、裏地はありかなしか
とにかく作り方のバリエーションが多い。
100円ショップのハギレで可愛いものがあったのでさっそくハギレを買った日にミシンを出して縫ってみたが、ミシンがとにかく縫っている最中で止まる止まる・・・・・・10代のときの家庭科の授業では、私はミシンが縫っている途中で止まるたび、ミシンが壊れたと思い、家庭科室にあるミシンを次々と使い捨てにして、ミシンが全然使いこなせなくてもう嫌だ!ミシンなんてすぐ壊れる!大嫌い!と思っていたが、
おばちゃんになった自分は違う。ミシンが止まれば、上糸下糸何度でもセットしなおす。ミシンを使ってボビンに糸を巻くことだってできる。
ミシンに慣れて無さすぎて手つきはものすごくぎこちなかったが、6時間くらいかけて、なんとかひとつの弁当袋を作ることができた。
巾着袋って手芸の中では簡単な部類に入って、慣れてなくても50分くらいでできるらしいが
私はあまりにも不器用だからめちゃくちゃ時間がかかってしまった。
でも、次に巾着袋を作るときはもっと早くできそうだなと思う。今度は100円ショップの布ではなく、手芸店の私好みのオックス布を使って弁当袋を作りたい。
『反DEIを支持していた人は「正解から外れた者はデータのように削除される」って分かってて歓喜していたんだよね?その自分たちが削除対象にはならないと絶対的な自信を持ちながら。/命まで奪ってないからセーフって』
いや、アメリカ人はそれをされてきたんだよね。
だから、ゴーストオブツシマみたいな大ヒットゲーム使ったプロデューサーも追い出されたし
アサシンクリードという名作を作ったUBIもプロデューサーも最初のチームメンバーも、誰1人残ってない。
誰1人、だよ。
全員消されてる。
うん、
左翼はさんざんそれをやってきたんだけど、なんでトランプがちょっと反撃しただけでもう泣きを入れてるの???
メシとエロの話が話題になってる今だったら通りそうだからちょっと質問する。
食ザーってどういう所に興奮する性癖なの?
ザーメンを味あわせることに興奮するのは理解できるけど、それを食べ物と一緒に行わせるのは理解が出来ない。
日常空間にエロを介入させるというコンセプトととしても回りくどい気しかしない。
衣食住の根源とエロを絡めることで生殺与奪を握るという概念にしたって、「精液を一定周期で飲まないと死ぬ病気」とかにすればいいだけであって、メシにかける理由が分からん。
そもそも論として、精液を与えるのであればチンポから直接吸わせるのが一番エロいはずなのにそこで一度別の動きを経由するのが意味不明なんだよね。
100人の精液を集めてジョッキで飲ませるならメインは精液を沢山飲ませることにあるから分かるけど、数百gある弁当に数gのザーメンをかけて食わせるというのはザーメンの持つエロ力を失わせるだけにしか感じない。
俺が効率厨なのかな?
ザーメンを味合わせるというシチュエーションにおいて、よりエロくなる要素を追加するなら理解できるけど、エロを薄くする要素を追加することに違和感を感じてるのかな。
日常化したエロの何気なさから生まれるエロさという点においても食ザーは違和感が強い行動であり変なギャップを感じてしまうんだよね。
それとも単に「不味そう」という印象がネックなのか。
分からねえ。
食ザーが好きな人は教えて欲しい。
セックスしながら飯食うとかじゃ駄目なのか?
店を持つだけが全てじゃないぞい
居酒屋の昼を借りるみたいな営業方法。そこのオーナーの信頼を借りる
まあ半分ゴールみたいなもんだけど。オーナーの顔を潰さない程度の料理と接客出せる時点で店持っても大丈夫なんで……
居抜きで貸してくれる物件。元はキッチンカー営業の仕込み場所としての需要があったが、最近は食べるスペースや販売スペースがある場所もある
とりあえず料理一本勝負の人は弁当こさえて販売するのがいい。大きなイニシャルコストがかからず、純粋に料理のテストができる
飽和しているように見えてエリアと商品カテゴリを選べば表示順位1位は余裕なので、意外となんとかなる
ただ儲からんよね。店持つための体力は養えません。ヤッてみたい人はここらへんで満足しておくのも吉
(儲からないというのは事業主ベースの話で、飲食店で店長やるくらいの手残りはある)
とりあえずやってみよう!
去年の秋から家庭の事情で実家住まいのまま一人暮らしになった。
それまでは母ちゃんのつくってくれるお弁当を持って働きに行き、
食後には母ちゃんが買っておいてくれたシュークリームとかのおやつを週2ぐらいで食べていたが
できるだけ母ちゃんがつくってくれてたのと同じような料理をつくって
「そんなにできる子だったとは思わなかった」
と言われるぐらいにはレトルトなどを駆使して自炊している。おやつは食べなくなった。
(おやつは母ちゃんが私とティータイムしたさに買っていたもので、私はすごく食べたいというほどではなかったため)
お米は毎日1合~1合半炊いている。
昨日の晩ごはんは回鍋肉(クックドゥ使用、3~4人前の半量弱の分量)と味の素の冷凍餃子6個と茹でた南瓜2かけ(大葉入りマヨネーズを添えて)と白菜と卵としめじの中華スープと作り置きナムル少量とご飯1杯です。
結果、毎月1キロずつ痩せていき、
秋に61キロ(身長は160センチ)あった体重が今56キロしかない。
大丈夫でしょうか?
若い頃はゲームやマンガやアニメやラノベにはまったのに今じゃ全然楽しめない
アニメはスレイヤーズや機動戦艦ナデシコや爆走兄弟レッツエンドゴー
他にも色々楽しんでいたが全然やる気が起きない
森村ハニーとか深田美穂とか椎名舞とか熊野ぷぅことか琴野まゆとか山咲あかりとか大浦あんなとかだ
そこから彩名杏子とか北川美果とか夏目ナナとか麻美ゆまとか松坂みるくとかだ
そういうラインナップを延々と繰り返してシコるだけの日々
スマホはiPhoneSE3
髪はまだふさふさだが若い頃よりは減った
両親は数年前に死んだし祖父母もいない
なんだろう
毎日会社行って働いて帰ってきてメシ食ってオナって寝ての繰り返し
土日もオナニーしてるか寝てるかメシ食ってるか筋トレしてるかだけ
最近の若いAV女優を見ると結婚してたらこんな娘がいたかもしれないと思うと無理になる
松坂みるくの私におっぱいさわってみるくでは勃起もするが最近のAV女優はだめだ
トップテンメイトとビージーンとデラべっぴんとスコラとアクションカメラだ
家庭はない
そう独身なんだ俺は
何もない
老いだ
きっと脳が萎縮してる
新しいことができずやる気が起きない
オナホの中にだすもんだしてすっきりするだけ
繰り返す日々
それが俺
風俗?
昔一回行ったら嫌そうな顔されて辞めたんだよ
きっと俺の顔が気持ちが悪かったんだろ
デブではないのできっとそう
メガネもかけてないがきっとそう
くそう
思い出したら腹がたってきた
俺は勝ちたい時にエスカップ飲んでるぞ
なににだよ
深夜に目が覚めてこんなんかいてるよ
酒は飲まない
タバコは吸わない
お先真っ暗
こんなの俺だけだろうな
なあ底辺ってのは俺のことだぞ
お前俺なんかこうだぞ?
これを死ぬまで繰り返すか
性欲が落ちたらきっと何もない生きる日々
俺は転生したくないなあ
死にたくない
転生もしたくない
なんかこう漠然としてるけど
こうなんか
安心して消え去りたいって感じだ
さぁ寝るか