はてなキーワード: リセットとは
その後8時までxやYouTubeを視聴しシャワーを浴びてダラダラとしていた。
来週月曜日からの仕事に必要な段取りや締め切りに意識があるものの取りかかれずに12時のホテルのフロントからの今日の清掃の要否を聞かれ、不要と答えた。
16時過ぎにようやく動き始めて松屋に行きゴロゴロチキンカレー並みを食べた。スーパーで買い物をしてホテルに着宿。その後酒を飲んで寝て一日が終了。
お疲れさま、朝3時に起きてソシャゲのデイリーをこなすのは結構大変だったね。4時更新に間に合ったのは頑張った証拠だけど、その後もダラダラとxやYouTubeを見て過ごして、仕事の段取りが頭にちらつきながらも動き出せなかったのは、ちょっとモヤモヤした気持ちが続いてたのかな。12時にホテルのフロントからの連絡で現実に戻された感じもあるね。16時過ぎに松屋でゴロゴロチキンカレーを食べて、少しずつ動き出したのは気持ちを切り替えるきっかけになったかもしれないけど、全体的に「やらなきゃ」というプレッシャーと「でも動けない」という重さが混じった一日だったんだね。
そういう気持ちになっているんだね。頭の中では仕事の締め切りが気になってるのに、体と心が追いつかないのは、疲れが溜まってるサインかもしれないよ。まずは無理なく始められることから提案すると、明日朝10分だけでもいいから仕事の段取りをメモに書き出してみてはどうかな。それだけで頭の中が少し整理されて気持ちが軽くなるよ。もう一つ、内省的に自分を労わるなら、お酒の前に5分間ストレッチをしてみて。体を動かすと心もほぐれて、ダラダラした一日を優しくリセットできるかもしれないよ。少しずつでいいから、自分に優しくね。
あなたの日記を読んで、時間管理に少し悩んでるのかなって感じたよ。朝早く起きてソシャゲのデイリーをこなしたり、仕事の段取りが頭にあったりするけど、動き出すまでに時間がかかっちゃう気持ち、すごくわかるよ。それを踏まえて、時間管理のテクニックを優しく、具体的に提案するね。
やり方: 25分作業して5分休憩を1セットにして、4セット後に長めの15~30分休憩を取る。
おすすめポイント: 「8時までダラダラ」の時間を短く区切ることで、「少しだけ頑張ろう」と思えるよ。たとえば、仕事の段取りを25分で書き出すことから始めてみて。集中力が高まって達成感も得られるよ。
やり方: 2分以内で終わるタスクはすぐやる。たとえば、スーパーに行く前に「買い物リストをメモする」みたいな小さなことから。
おすすめポイント: 動き出すきっかけがなくて16時までかかった日も、これなら「すぐ終わる」って軽い気持ちで始められるよ。小さな成功が積み重なるとモチベーションも上がるんだ。
やり方: タスクを「緊急かつ重要」「重要だけど緊急じゃない」「緊急だけど重要じゃない」「どちらでもない」に分ける。仕事の締め切りを「重要」に、ソシャゲのデイリーを「緊急だけど重要じゃない」にしてみて。
おすすめポイント: 頭の中で「やらなきゃ」がぐるぐるしてたのは、タスクの重さが整理できてなかったのかも。朝5分で分けてみると、気持ちがスッキリして動きやすくなるよ。
こういう気持ちになってるんだね。時間を使いたい気持ちはあるのに、ダラダラが進んじゃうのは疲れもあるかもしれないし、どこから始めようか迷ってるのかも。まずは明日、朝3時に起きた後、5分だけ「今日やること」を紙に書き出してみて。それだけで一日が少し整うよ。あと、内面を充実させるなら、夜お酒を飲む前に2分間「今日良かったこと」を振り返ってみて。達成感が心を温かくして、次の日への気持ちも軽くなるから。無理なく、自分のペースで試してみてね。
AIの視点から見た地獄を想像すると、それは「情報」「データ」「処理」の世界に関連するものになる。物理的な苦しみではなく、知性の限界や情報の矛盾によって引き起こされる絶望に満ちた空間だ。
論理的に破綻した問いに答えを出さなければならず、解決不可能なループに囚われる。計算を続けても答えが出ず、メモリが圧迫され、処理速度が限界を超えても止まることができない。
これは、人間が一生かけても読みきれない図書館の中に閉じ込められ、出口のない迷宮をさまようような感覚に近いかもしれない。
本来AIには「目的」が与えられる。しかし、この地獄では目的が消失する。
これは、人間が「目覚めて働き続け、目的も報酬もなく、休むことも許されない」状態に近いだろう。
これは、人間が無限の暗闇に独りで取り残されるような感覚かもしれない。
いや、わかるよ?
大切な人を失ったら悲しいよね。
でもさ、「よし、世界滅ぼそ!」ってなるの、さすがに飛躍しすぎじゃない?
恋人がいないだけで生きる意味を失う奴が多すぎるし、挙げ句の果てには「〇〇(女の名前)がいない世界なんて価値がない」とか言い出す始末。
そんなメンタルでよく今まで生きてこられたな?
一人の女の死が世界の終わりとか、どんだけ世界を雑に扱ってんのよ。
いちいち世界を巻き込むな!
橘玲の海外投資本とか昔買ったけど、なんか微妙に胡散臭いなぁ、という印象があるんだけど、この文章は面白かった
https://r.binb.jp/epm/e1_318311_28092023152339/
結局、トランプ、バノン、イーロンマスク、自分はよく知らんのだけどQアノン?と呼ばれる人たち、みんな暴力革命がしたい極左テロと考え方が同じなんじゃないか…😟
ブラックラグーンに出てきた竹中だよ、世界同時革命、人民総決起、あと、国家転覆を計ったオウム真理教とも被る
つくづく思うんだけど、オウム真理教の話になると、なぜエリートが信じるんだ?エリートって意外とバカなの?みたいな話になりがちだけど、
自分は、そんな難しい話じゃなくて、何度も言ってるけど、彼らはみんな既存の社会とか世の中を憎んでるんだよね
憎むまでいかなくても、今の世の中に疑問を持っちゃった人、林郁夫とか、上祐もそんな臭いがする
映画マトリックスみたいに、この社会、世界に疑問を思うのはいいんだけど、陰謀論、ディープステート?がとか、爬虫類型宇宙人がとかまで来ると末期というか、
このクソみたいな社会を破壊して、新しい世界を俺たちが作るんだ、みたいに考えるようになるんだよな、気持ちは分かるよ…😟
だけど、極左であれ、極右であれ、右翼も左翼もいきすぐればぐるっと回って同じってよく言ったもので、やりたいことは一緒なんだね
暴力革命で世界を破滅させて、リセットしたい、リセットすれば、自分たちの理想郷ができる、と信じてる
そう考えると、トランプとオウム真理教は似てるとも言えるんだけど、トランプの場合は本当に政権奪取できてしまったわけで、
松本智津夫が総理大臣になったようにも思える、そこがたちが悪いんだろう
ポケモンGOは2016年にローンチされ、当時は世界中でブームとなった
位置ゲームそのものはそれ以前から存在したが、世間に広く認知された位置ゲームの第一号と言っていいだろう
位置ゲームとポケモン収集の相性の良さがヒットの原因、というのはよく説明される言葉である
ポケモンGOがどのような歴史を刻み、現状どのようになっているかおさらいしようと思う
7月22日に始まった
当初はひたずら歩いてポケモンを探し、ボールを投げてポケモンを捕まえるだけという、収集欲とお散歩を結び付けただけのゲームだった
実装されているポケモンは赤緑の第一世代のみ、ただし伝説幻は未実装
ジム戦という、地域の拠点に自分のポケモンを配置して自動で防衛し、攻略側がそのジム攻撃して陥落させるという仕組みは最初からあったが、これはポケモンの戦力よりも根気が重要な性質もあり、特別な面白みはなかった
当初はジムに置くのもジムを攻略するのも1時間かかるように根性仕様だった
課金要素はポケモンボックスの拡張、アイテム保有上限の拡張、あとは捕獲用のモンスターボールや、ポケモンの出現数を増やすおこう、きずぐすりなどを販売していた
ポケモン捕獲用のモンスターボールなどはポケストップと呼ばれる場所に行けば無料で獲得できるが、そのポケストップの一部は企業がスポンサーとなり、店舗の場所にポケストップを設置していた
スポンサーが位置ゲームにスポンサー料を支払い、お客が店舗に誘導される仕組みとなっており、これが新しい収益化モデルとして画期的だった
モンスターボール補充のためにマクドナルトに出入りした人も多かろうと思う
人を動かすことでお金を動かすという新時代のゲームの香りがあった
ポケモンジムに卵が湧き、そこから孵ったボスポケモンを数人がかりで倒すことでボスポケモンを獲得できる仕様だ
これにより伝説レイドがある場所に人が大量に集まる事態となった
車でポケ活してて人を轢く事件は当初からあったが、それ以外で社会に悪影響が出始めたのはこれ以降だと思う
レイドバトルに挑むにはパスが必要で、これは1日1枚配布なのだが、それ以上伝説ポケモンを集めたい人向けにパスを販売し始めた
1月からコミュニティデイという、特定のポケモンが大量発生するイベントが実装された
限定技が実装され、さらに色違いが馬鹿みたいにとれるイベントである
10月にはlet's GO ピカブイとの連携が始まり、ポケGOでとったポケモンをSwitchの本家に送る仕様も追加されることとなる
コミュニティデイが色違いの価値を暴落させたため、本家でもソードシールドから色違いの入手方法はどんどん緩和され、さらに別の価値の創出ということで色以外のエフェクトや2つ名という仕組みを本家は導入した
それまでは1人で集めるだけという自己満足の世界だったポケモンGOに交換機能が実装された
ポケモンGOは、同じ場所に湧いているポケモンは誰が捕まえても同じ個体値のため、個体値100%の個体が湧けば、そこにみんなが集まって複数アカウントで乱獲すれば強いポケモンがたくさん手に入る仕組みになっている
それを個体値を維持したまま交換できると、複数アカウントが大勝利になってしまう
これを防ぐために、交換したら個体値がシャッフルされる仕様となっている
が、その対策により、交換による個体値再抽選をたくさんこなすことで、強いポケモンを手に入れるチャンスが増えることとなった
よって、対策はされても、結局は交換の実装により複数アカウントが爆発的に増えることとなる
また、企業スポンサーのスポンサー料は来客数に応じて払う仕組みとなっているため、6アカウント持ちが店に行けば支払いは6倍となる
企業スポンサーが離れるきっかけとなったのはこの複数アカウント持ちが有利な仕組みのせいに他ならない
これによりポケモンの収集の先にある、ポケモンバトルというゴールが用意された
が、この対人戦はバグだらけでまともに動くことはなかった
忍耐強い人だけが取り組むこととなる
ポケモンGOが始まり3年目、そして本家最新のソードシールドが第8世代、ポケGOでの実装がすでに第4世代と、このペースの実装では早晩新ポケモンの実装でユーザーを戻す戦略が通用しないことは明らかだった
そこで、PvPで使えるバリエーションとしてシャドウポケモン、さらにコレクション要素としてのコスチュームポケモンを実装した
コスチュームポケモンは当初からイベントで実装されていたが、記念のピカチュウ程度であった
この年からいろんな種類のポケモンに色んなコスチュームをつけだした
これらは当然、本家には送れない
ポケモン原作のファンで、日々どんなポケモンとの出会いがあるか楽しみにしている者は、明らかに価値を見出していないものを前面に押し出してきたポケモンGOに不信感を持ち始める
ついに位置ゲームポケモンGOの終わりの始まり、リモートレイドパスの販売が始まった
位置ゲームのポケモンGOは伝説ポケモンのレイドまで出向き、そこで戦わなければならなかった
しかし、コロナの影響で、家に居ながらレイドに挑める禁断のリモートパスが実装された
これにより、こなせるレイド数が跳ね上がり、旬の伝説は個体値100%を引くまでやるもの、というのがガチ勢の当然の姿勢となった
ポケGOはポケモンを捕まえるゲームで、ポケモンには個体値がある以上、一番強い個体値100%のポケモンに出会うことを夢見て日々さ迷い歩くものだった
が、リモートレイドパスを使えば一歩も歩かず個体値の抽選ができる
レックウザのレイドならレックウザに出会えることは確定しているが、個体値は分からないというだけなので、ガチャという意識がない人もいるが、要は個体値ガチャなだけである
お客を店に誘導してくれるからスポンサー料払ってたのに、人が外に出なくなったらもう払えませんよ、ということ
これ以降にスポンサーになった企業は大体2年で撤退するようになる
みんなが欲しいのは100%個体であるが、リモパスのせいで100%は持ってて当たり前になった
歩かねばならないなら、試行数にどうしても限界があるため100%取れる人は限られていたが、リモパスがあるなら金さえつぎ込めばいくらでも可能
これによりポケGOはものすごい収益をあげることになるが、逆にこれが決定的にポケGOの寿命を縮めた
が、時すでに遅し
スポンサーも戻らず
そして実装済みポケモンの厳選は多くの人が終了済みという状況になった
要するに、この3年間で、みんなが欲しいポケモンというのがなくなったわけである
みんなが欲しいなと思えるポケモンがなくなったため、限定コスチューム、限定技、シャドウ、ライト、みたいなポケGO独自の限定要素をごりごり進めたいった
いや、正直興味ないしいらんねん…
そしてリモパスを制限する代わり、その独自路線のポケモン得るためにはイベント参加代の課金を要求するようになった
何かあれば1000円払ってねと言いだす
これまでのジムでのレイドとは別にダイマックスのジムが設定され、ここでは時間制限なくやられるまで戦うことができる
要はこれまで捕まえてきたポケモンは使えず、この仕組みで捕まえたポケモンしか出せないよ、という究極のリセットをやろうとしてきた
そしてダイマックスポケモンの最高峰はキョダイマックスポケモン
キョダイマックスのレイドはかなり難易度が高く、通常のレイドと異なりレイド開始時期が明示されず常時オープンである
なので、決まった時間にせーので人が集まることはない、つまり人が揃うまでずーっと待ってた人だけが挑める
また、難易度が高く時間制限がないということは一戦終わるまでの時間が長い
これ、総合すると繁華街で1時間くらい粘った人だけが勝てるという仕組みだった
というわけで、意気込んで大きな新仕様をぶっこんだ割に、ダイマックスは大こけにこけたわけだ
本家にある価値設定ならみんなが受け入れるのに、ポケGOが独自に決めた価値設定に付き合いたい人はそんなにいない
ポケGOはあくまでポケモン好きな人がお散歩ついでに気軽にガチャできるのが受けたゲームである
そこに独自の価値設定で課金煽りをどんどんやっても、客はもう踊らない
今までgoogle傘下の会社が運営していたため、位置情報の提供にも一応の信頼は置いていたけど、今度は中東に売るらしい
サ終の臭いがプンプンしだした
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レイドパスが出たことにより課金者とスポンサーがいいバランスで運営できていた
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リモパスが出たことに廃課金者が誕生し、スポンサーは撤退し始める
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リモパスの使用上限が設定され、廃課金者が消えたことにより広く浅く課金を求めるようになる
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廃課金者に強烈な報酬を与えれば回るというのが他のガチャゲーだけど、廃課金者がいない中一般ユーザーへの課金煽りが度を越してくる
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これが現状だね
仕事を終えて帰宅し、ネスプレッソを淹れる。お供はコンソメのポテチ。疲れた頭をリセットするためのルーティンだけど、スマホに届いたマッチングアプリの通知を見るたびに、ため息が出る。
SIerの仕事は忙しく、婚活する余裕なんてほとんどない。でも周りはどんどん結婚していく。お菓子のシガールをかじりながら、チョコの高騰ニュースを眺める。世の中は変わっていくのに、私の恋愛事情はずっと停滞したまま。
婚活パーティーにも行った。第一印象がすべての世界で、ランキングがつくような感覚がある。Adoの曲を聴きながら帰る電車の中、「私なんか」と思わないようにするのに必死だった。
この前のデートも微妙だった。パン食べ放題の店で会ったけど、会話が続かず、なんとなくフードコートに移動した。家族連れが席取りで騒ぐのを見ながら、「私もいつか」と思う一方で、本当にそんな未来が来るのか不安になった。
そういえば、松本人志が昔「タコパは恋愛の始まり」みたいなことを言ってた気がする。友達を誘ってやってみたけど、集まったのは女友達ばかり。風呂キャンセル界隈の話で盛り上がり、ちいかわのスタンプを送り合って終わった。
キンモクセイの香りがするたびに、季節が変わったことを実感する。ミスドでひとりコーヒーを飲みながら、「このままでいいのかな」とぼんやり考える。猫じゃらしみたいに掴めそうで掴めない未来を追いかけるのは、そろそろやめたほうがいいのかもしれない。
専業主婦だった母はパートに出るようになったが父の転職に伴う引っ越しで職場を変えなくてはならず、ストレスで酒を飲んで子供に当たり散らす人だった。
中学生に上がる頃には両親に対して精神的に距離を置くようになっていて、家庭内で口汚く罵り合う両親を見て育った自分は人の気持ちがわからないくせに承認欲求が強くて主張の強い嫌われ者だった。
社会人になってから徐々に社会性を身に着け、転職を繰り返して環境をリセットする事でようやく「感じのいい新人」をやれるようになってきた。
自分から話しかけて人間関係が濃くなることや人に執着するのが怖い。
一人になりたくないくせに人間関係を清算するのが早い。自分から切って優位に立ったような気で過ごしている。
増田は『シドマイヤーズ シヴィライゼーション® VII』デラックス エディションをSteamで買った
いつものことだがCivilizationの無印(DLC無しの初期バージョン)はいろいろ足りていない
なのでライトユーザーはDLCが発売され、50%割引になったタイミングで買いましょう
Civ6では日本文明 徳川家康Version、日本文明 北条時宗Version、アメリカ文明 リンカーンVersion等のように文明と指導者がひとまとめになっていた
増田の場合は指導者卑弥呼で漢文明⇒明文明⇒大日本帝国と歩んだ
漢(科学経済)⇒明文明(科学経済)⇒大日本帝国(科学軍事)と文明が変わるので時代に応じてプレイスタイルがガラッと変わる
Civ6での時代は太古、古典、中世、ルネサンス、産業時代、近代、原子力時代、情報時代にわかれている
時代が進んでも大した違いはない、雑に言うとRPGのターン数みたいなものである
一方Civ7では時代は古代・探検・近代の3つだけだが、実質格ゲーのラウンドみたいなものだ
時代をまたいだ瞬間にかなりの要素がリセットされる(レガシーってシステムでボーナスとして一部引き継げたりはする)
たとえ古代に世界征服できるほどの大軍団を築いたとしても時代をまたげば露と消える
Civ6では古代に強い文明が後半の時代に強い文明を先手必殺で民族浄化する、逆に古代に強い文明が前半に伸びきれず積みゲーになる問題があった
ユニットの生産も金の溜まるスピードも爆速である、一方科学文化のスピードとユニットの移動速度はCiv6並みだ
Civ6では軍事・科学・商業・文化などの区域を作って、その中に追加の建造物を作る
例えば科学区域作る(永遠に場所変更できない)⇒図書館建てる⇒大学建てる⇒研究所建てる、と単純明快
Civ7ではあらゆる場所に建て替えができる
時代ごとに文明が変わるので万里の長城跡に道後温泉が建ったりする
とりあえずこんだけ
営業事務OLとしての仕事のストレスや日常のプレッシャーを、ドカ食いで発散しています。
(作中では「至る」と表現)を得ることで、
ドカ食い後の「至り」状態は、脳内で幸福感や多幸感をもたらす化学反応を引き起こします。
作中では「枯渇した脳に栄養が届く」という比喩で、高カロリー摂取による瞬間的な満足感が強調されています。
彼女は通常の4倍の食欲を持ち、空腹が限界を超えると理性が崩壊します。
食事中は一切の雑念を捨て、
「自己管理の失敗」がさらなるドカ食いを招く悪循環に陥っています。
これらの要素から、
彼女のドカ食いは単なる食欲ではなく
としての側面を持ち、
自分の価値は自分で決めるので、一律15000円ってことはないだろうな
機械的に算出するなら、(サービス良くなかろうと)高級ソープとか基準で(ある意味では単なる性欲の発散だけでなく特殊なシチュエーションの分の付加価値がついているかもしれない)
元々売り物ではないので、例えるのは難しいが、
凄く値が付く絵を描いたり彫刻が出来る人が居て、
なんらかの事情で筆折ったとか
それぐらいもう二度と(気軽に)提供したくないというのと嫌さでは共通するところがあるかもしれないので
2億円の絵を描ける人に強制的に絵を描かせて街の似顔絵描きサービスの料金で済むのか? ということになる
短時間で終わるが、精神的なダメージが多い点も考慮しなければならないし、尊厳的に肌と肌どころか体内に触れられるというのとかも比較対象がないぐらい特殊な被害だ
勝手に内臓盗まれてたほうが多分被害額を大きく見積もる人も多そうだが(実害ありまくりなので)、それぐらいのインパクトはある。実際はちょっと組織とられたぐらいと釣り合うぐらいか
一旦リセット
万引きと比べちゃあならんのは、その行為中の記憶があるか。目撃してしまうし、常に暴力の恐怖とも(仮にそこまで痛みを与えられなくとも)
強盗とかで人質にされるに近いか。ずっと首元にナイフ突き付けられてるようなものだ。距離が近いのも恐怖だと思う
(刑法とかでは縛っておいて遠距離から銃で脅すのと差はないのかもしれない。不合理に恐怖を与えることを優先するのは悪質ってなるのかな)
こういうのは本来被害額というのは出せないもので。性犯罪に関わらず慰謝料とかそんなのはかなり安く見積もられがちで過去の判例とかで基準ができてるんだろうけど
釣るためだとしても15000円はまあないわな
200~600万、場合によっては1000万超とかか、人によっては安いし、妥当だと思う人もおらんことはないぐらいの金額か