はてなキーワード: コピーライターとは
先輩方から噂には聞いてたけど、本当にいるんだね。
うちのデザイナーもコピーライターはもちろんプロだし、御社まあまあうちにお金払うはずだと思うんだけど、自分でやっちゃってコスパ大丈夫?
なんか素人っぽさ通り越して昭和感まで出ちゃってるけど大丈夫…?
御社の部署、どう動いても結局最後におじさんが決めちゃうから諦めで〜すって顔になってる人多いけど大丈夫?
自分のセンスや語彙に自信があるのはいいけど、なんでそれが本業になっていないのか考えたことある?
とは言えないからね。
何度デザイナーやコピーライターが直したりヒアリングを重ねて反映しても自分でやってきちゃう。楽しくて仕方ないんだろうな。
かわいそうだから調べてきてやったぞ
システムアナリスト(ITで顧客の問題解決を提案する職種。文系でも活躍可能)
ポイントとしては、希少性があることや難易度が高い資格やスキルを有すること、高額の商品やサービスを扱う(大きなお金が流れる)業種であること、インセンティブ制度の恩恵を受けやすいことなどが上げられます。
研究開発職
アクチュアリー(生命保険や企業年金などの金額算定を行う職種)
技術士(航空、化学、建築など科学技術に関連する国家資格保持者)
ポイントとしては、希少性があることや難易度が高い資格やスキルを有すること、インセンティブ制度の恩恵を受けやすいことなどが上げられます。
学がなければ地頭もない。常識もないし体力もない。そんな私は、人の話を聞いてそれを文章にしてお金をいただいて生きている。職業ライターだ。
特に何か学んで就労したわけではない。未経験から応募できたアルバイトがきっかけ。やり始めたからずっと続けてる感じ。大手広告代理店とかにいるようなキラキラコピーライター とは比べもんにならん。学生時代の成績表はずっと3とか4。国語も社会も数学も苦手。専門学校は誰でも入れるような学科でぽやんと過ごしてた。
そんな私だが、何故かライターとしてはそこそこ高評価。それなりにキャリアも積んできた現在、恐らく相場よりは随分と高い値段で取引させていただいており、尚且つここ何年かは私宛の依頼が途切れない。人生やり直したって入れないような大手企業さんとやりとりしたり、リピートをいただいたりしている。なぜだ。
わたしゃほんとに学がない。IoTとか物流とかの言葉の意味もよくわからないし、昔々はBtoBがなにを示してるのかすらわからなかった。パーセントの割引は計算機じゃなくてネットのパーセント計算機!みたいなのじゃないと確信持って計算できない。
ぶっちゃけ、言葉も文法もよく知らない。体言止めしかわからん状態で始めて、最近形容詞がわかるようになった。
どの仕事もほぼ毎回「ぴえん、明日の取材の資料何書いてるか全然わからないよう」ってなりながら臨む。相手から話聞いてもなんもよーわからん。
あまりにわからないので、わかるまで話を聞いたり、わかるように調べたり、わからなかった言葉は自分がわかるような言葉に置き換えて仕事してたら次第に書いたものが「わかりやすい」「伝わりやすい」と評価してもらえるようになった。
まあそりゃそうか?私みたいなんがわかるように書いてるんだからわかりやすいだろうよ。
しかし、やればやるほど仕事の難易度も上がっていく。年齢も重ねるし。やってもやっても、いつまで経ってもぴえんが止まらない。
株主向けの資料なんてまるでわからん。車の部品の会社なんてもっとわからん。何ミクロンの何を作ってるって???純利益って何よ。買収したら何が起きるのよ。インフラのシステム構築…(宇宙猫)そーゆーのにぶち当たるたびに、試しに株買って株主になってみたり、工場見学に行ってみたり…
こんな私の書いたものを、たくさんの優秀な方が褒めてくれる。ほんまに??ほんまにこれでええんか?
クライアントのみなさんの言ってることは相変わらずよくわからない。でも、根気よく向き合って、なんとか人並みのふりして生きている。
さあ来週はグローバルでご活躍されてる大手企業の方への取材だ。ぴえん。事前にいただいたPDFは5%くらいしか理解できない。まじで何これ。ぴえん。ディスイズアピエン。
さー、ええもん書くぞー!わっしょいわっしょい!
実家暮らしだと爪切るときに使う古紙として女用のチラシを使うこともある。
んで、動物があしらわれた小物とかの商品紹介で「かわいい」って言葉を使ってるのが気に入らない。
俺は一般市場では女向けとされてる小物にも魅力を感じることがある。
しかしそれは「ほっこりする。癒される」というものであって、断じてかわいいという感情ではない。
感想を押し付けるなよと言いたい。コピーライターのくせにもはやミイラ取りがミイラ状態で、かわいいって言葉使わないと何も表現できないボキャ貧と化したのか?
俺にとってはああいうグッズはラストオリジンのdiyap絵と同カテゴリで「いやされる」んだよ。それがリヴリーアイランドと同列といえばわかるか。このストレス社会になくてはならない癒しなんだよ。かわいいとは違う。
たしかに声質が似てるけどあれ(姉妹の父親役)糸井重里という人。ほぼ日手帳で有名なコピーライターでありアルファブロガー。ジブリのポスターに一言書いてある言葉(たとえば魔女の宅急便なら「いろいろあったけどおちこんだりもしたけど、わたしは元気です」とか)をひねりだしてるのが糸井の卓越したコピーライティング能力です。ほかにも西武デパートとかでコピー(=キメ台詞みたいな広告)を考えてたよhttps://cinema.ne.jp/article/detail/37162?page=2
motherというゲームボーイ向けゲームも糸井がシナリオを描いてるけど、マザー1.2には声がついてないので初出演だったんじゃないですかね。ドセイサンの声してたっけ?最近は有名人との対談の一部をユーチューブとかにアップしてるから声質確認できるかな。たしかニンテンドーの岩田さんとかとすごくいい話してるよ
「取り戻す時が来た」反転攻勢開始か “大けが”ウクライナ軍総司令官
ウクライナ軍の総司令官がSNSに「我々のものを取り戻す時が来た」と投稿しました。反転攻勢の開始を宣言した可能性もあります。
ウクライナ軍のザルジニー総司令官は27日、ロシア軍との戦闘に臨む兵士の動画とともに「我々のものを取り戻す時が来た」とSNSに投稿しました。
ザルジニー氏については、ロシアメディアがロシア軍によるミサイル攻撃を受け負傷し、職務の継続が困難になったと伝えていました。
反転攻勢を巡っては、ポドリャク大統領府顧問が25日、「特定の日時に始まる“ひとつの出来事”ではない」と述べています。
ウクライナメディアによりますと、ロシアが併合を宣言したウクライナ南部ザポリージャ州のベルジャンシクで27日、複数回爆発があったということです。
Прийшов час повертати своє.
@CinCAFU
これはテレグラムだ。
英訳すると
@CinCAFU
一旦退却して背後に残したものを掴む時
タイトルもコピーライターを入れましたそのもの。中身が全くない。中2病レベル。
ウクナチはどこに金をつっこんでいるんや。
こんな動画を作る暇はない。
というプロパガンダ。
つまり諸葛亮と同じならザルジニーは死んでいる。日テレはうそ。
こんな雑な記事があった
https://nazology.net/archives/123216
ChatGPTなどの言語モデルに仕事を奪われる危険性がある職業ベスト20
案の定、あちこちの反応はボロクソである。
ということで、当の本人に聞いてみたのがこちら。
GPT-4のような高度な言語AIは、多くの職業に影響を与える可能性があります。以下は、特に脅かされる可能性のある10の職業です。
落ちとしては「ピントのずれた手法で、メタ分析的な研究モドキをやってる奴が、一番AIに脅かされる存在かもな」と言う事でひとつ。
1947年から1980年までは参議院選挙全国区というのがあって、作家など著名な文系が議員になっていた
60年代までは鬼丸義斎(娘は最高裁判事になった)や、石原慎太郎など強力な右翼が当選していたが
70年代は社会党系が盛り上がって中山千夏や無所属の青島幸男などが当選するようになった
するとなぜか社会党は割れ、選挙制度も改変され、自分が選挙権持った頃には全国区はもうなかった
80年代には文系にコピーライターという亜種が現れ、企業を支援しはじめ、フワフワ景気感を演出し、バブルと崩壊を招いた
以来、経済は衰退
ということで、人が苦しんでいる原因は社会的に何なのかを描いて見せる作家には、社会的に重要な役割があるように思うが、今や洞察力のあるような著名作家がそもそも少なく(幻想文学やコピペ判決文はあるが)
ドキュメンタリー作家や週刊誌記事の書き手はいるが、だいたい一つの事件を追う作品になるので物語作家とはやや異なる
現代の文化では、漫画やアニメやゲームやラノベが絶対的主流というわけでもないと思うが、情報は日々ネットに溢れてラインや投資取引に忙しく、本はあまり読まれてないのか?
個人的には世界の中の日本史全般に注目していて面白い本ないかなーと思っているが、その分野の作品は、これもまたほぼ論文形式
一方、大河ドラマなどは偏りすぎていたり端折りすぎていて、ただの神話のようだ
国際関係論文は英語(なお英語文献は、途上国に対する欧米企業の影響は書かれているが、欧米政治の影響はあまり書かれない)
最近、ロシア問題で武器市場が活発だというので、そのあたりの金融ドキュメンタリー的ドラマがあったら、不謹慎だが興味あるかも
ついでに
ドイツはナチス過去があるから何が起きてもロシアと敵対しないようノルドストリームを推進した
変わりにドイツ系の多いアメリカや、英国と元英国カナダが紛争を煽っている
島国は大きくても国境防衛が楽で海軍は損害保険で優遇されるだろうし、国民も抑えやすいのだろう
そして直接の被害住民が存在しない海上と金融の戦闘は、ほぼ報告書のみのブラックボックスで取材しにくい
アサンジが追われるほど
と思ったところだった