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はてなキーワード: 赤ん坊とは

2025-06-19

帝王切開で産まれ、哺乳瓶でミルクを飲んで育った赤ん坊

世代を重ねるにつれ、やがて哺乳類(Mammals)ではなく、哺乳瓶類(Plastimammals)へと変わるだろう。

帝王切開で産まれ、哺乳瓶でミルクを飲んで育った赤ん坊

もはや哺乳類(Mammals)ではなく、哺乳瓶類(Plastimammals)である

2025-06-18

「チンポを入れられ子を産んだ女は皆母性が芽生えて菩薩になる」底辺高齢未婚おじさんはレジェントベーシスト加部正義さんの評伝を読んで現実を知ろう

このおっさん、既婚女性母親にも誇大妄想を抱いており、旦那子供ママ友相手に一切諍いを起こさない仏のような存在だと喧伝してるよね

米兵オンリーになり妊娠結婚が決まるも渡米を嫌がり実家でこどおば生活を選ぶ加部の母

https://note.com/bearpow/n/n4d222c1d2b55

加部の育児放棄祖母や叔母に押しつけ、赤ん坊の加部を通りすがり中国人に売り飛ばす実母

https://note.com/bearpow/n/n24a4f538472b

幼い加部を心配して度々家族ピクニックにつれていく祖父や叔母たち、当然実母は参加せず

https://note.com/bearpow/n/nc3ee3ae6a41c

加部の高校時代歯科医再婚する実母

https://note.com/bearpow/n/n3b52cf7df2a4

加部を気にかけていた親戚を遠ざけ、加部の名義でローンや借金を重ねる実母https://note.com/bearpow/n/n38cf4faf6cfa

実母の搾取で苦しめられた加部がアルコール中毒になり経済的に困窮、親族に責められても「なんであたしが謝らなければならないの」とヘラヘラ笑う実母

https://note.com/bearpow/n/n4f4ad29b3240

ルイズルイス加部は、娘のように年の離れた女性ミュージシャン結婚したばかりだった。「俺はもう男性機能がないから駄目だと言ったのに、ラブホテルへ引っ張って行かれた」と、いかにもハーフという大きな目で、こちらをまっすぐに見て真面目な口調で言った。

 そういう人なのだ。嘘がない。自分に不利になろうとお構いなしに、ほんとうのことを言う。私はバチカンサン・ピエトロ大聖堂で見たミケランジェロピエタを思い浮かべた。とても母親には見えないほど、若くて美しいマリアの膝に、細長い体をぐったりと預けたキリスト。加部と女性との関係は、いつもこうなのではないかと思った。

さまよう血 - 「山崎さんは利用されたのでしょう」 | ウェブマガジン「あき地」

https://www.akishobo.com/akichi/yamazaki/v2

男は顔やチンポといったパーツではなく社会的地位推しエンタメ提供できるかどうかで選ばれる

https://anond.hatelabo.jp/20250414105041

https://anond.hatelabo.jp/20250618082713

「チンポを入れられ子を産んだ女は皆母性が芽生えて菩薩になる」底辺高齢未婚おじさんはレジェントベーシスト加部正義さんの評伝を読んで現実を知ろう

このおっさん、既婚女性母親にも誇大妄想を抱いており、旦那子供ママ友相手に一切諍いを起こさない仏のような存在だと喧伝してるよね

米兵オンリーになり妊娠結婚が決まるも渡米を嫌がり実家でこどおば生活を選ぶ加部の母

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加部の育児放棄祖母や叔母に押しつけ、赤ん坊の加部を通りすがり中国人に売り飛ばす実母

https://note.com/bearpow/n/n24a4f538472b

幼い加部を心配して度々家族ピクニックにつれていく祖父や叔母たち、当然実母は参加せず

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加部の高校時代歯科医再婚する実母

https://note.com/bearpow/n/n3b52cf7df2a4

加部を気にかけていた親戚を遠ざけ、加部の名義でローンや借金を重ねる実母https://note.com/bearpow/n/n38cf4faf6cfa

実母の搾取で苦しめられた加部がアルコール中毒になり経済的に困窮、親族に責められても「なんであたしが謝らなければならないの」とヘラヘラ笑う実母

https://note.com/bearpow/n/n4f4ad29b3240

ルイズルイス加部は、娘のように年の離れた女性ミュージシャン結婚したばかりだった。「俺はもう男性機能がないから駄目だと言ったのに、ラブホテルへ引っ張って行かれた」と、いかにもハーフという大きな目で、こちらをまっすぐに見て真面目な口調で言った。

 そういう人なのだ。嘘がない。自分に不利になろうとお構いなしに、ほんとうのことを言う。私はバチカンサン・ピエトロ大聖堂で見たミケランジェロピエタを思い浮かべた。とても母親には見えないほど、若くて美しいマリアの膝に、細長い体をぐったりと預けたキリスト。加部と女性との関係は、いつもこうなのではないかと思った。

さまよう血 - 「山崎さんは利用されたのでしょう」 | ウェブマガジン「あき地」

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男は顔やチンポといったパーツではなく社会的地位推しエンタメ提供できるかどうかで選ばれる

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https://anond.hatelabo.jp/20250618202632

anond:20250618024524

何も終わっちいねえ!何も!言葉だけじゃ終わらねえんだよ!

俺の戦争じゃなかった、あんたにやれって言われたんだ!

俺は勝つためにベストを尽くした。だが誰かがそれを邪魔した!

シャバに戻ってみると空港蛆虫どもがぞろぞろいて、抗議しやがるんだ!

俺のこと赤ん坊殺しだとかなんとか言いたい放題だ。奴等に何が言えるんだ?

ええっ!奴等はなんだ、俺と同じあっちにいてあの思いをして喚いてんのか!

​​

伊丹十三作品ミンボーの女』より〜

2025-06-16

anond:20250616002955

でも、何もせず図にのせると某国みたくテロ対策のもと赤ん坊まで殺すようになっちゃうじゃない

2025-06-12

エケちゃん、生きてるだけで徳積み過ぎワロタ

生後5ヶ月のエケちゃん(ヒト科ヒト属ホモ・サピエンス赤ん坊)を育てている。

この生物ミルクを飲み、苦労して作った離乳食は吐き出し、ぐっすりと寝て、クソをし、ハイテンションで遊び、寝返りを打ってどこまでも進み……ただ生きているだけなのだが、それだけで周りを笑顔にさせ、場を和ませる強烈なパワーを持っている。

まだ二足歩行も出来ないような半人前のホモサピエンスのくせに、すごい速度で徳を積んでいる。

私はみてねという写真共有アプリ義実家実家の両親にダウンロードさせ、そこに日々写真をアップしている。

このアプリを使えば、義両親と実の両親に個別写真を送る必要がないのでとても重宝している。写真勝手印刷してもらえば良いので、わざわざ気を利かせてこっちで写真を配る必要もない。とても楽だ。

ただし、1日でも写真をアップしないと、実家の両親から餌を求める子燕のごとき催促が来て少々うざったい。

うざいことはうざいが、孫を可愛がってもらうのはこちらも満更でもないため、「あいよ」と写真を撮ってみてねにアップしてやる。すると爆速「ありがとう」LINEが来る。ウケる

ちなみに実家の両親は、最近親戚付き合いについてかなり深刻に悩んでおり、落ち込む事が多いようだ。

父などは母に夕ヒをほのめかしたりもしたのだとか。

そのため、毎日孫の写真を見る事だけを楽しみにしている。

「落ち込んでいても孫の笑顔写真や、動画を見ると気持ちが明るくなる」

と母は言う。

ちなみにうちの両親は夫婦仲最悪なのだが、父が「みてねに上がっていた新しい写真を見たか」と嬉しそうに母に話しかけ、会話のタイミングがうまれているようだ。

エケ、やるやん、徳積んでるじゃん、と思う。

緊張する義実家訪問も、エケが居るだけで空気が和み、会話が生まれるためかなり助かっている。

親戚集まりでも、エケの一挙手一投足で皆に笑いが生まれる。嫁に来た「よそ者」の私にとっては本当にありがたいことだ。

ありがとうエケ。徳積みボーナスタイム。今のうちに積めるだけ積んでいこう。

2025-06-11

屋敷女

キチガイ女に襲われた妊婦主人公が喉潰されて呼吸ができなくなったとき

自分包丁を喉に突き立てて気管切開して気道確保する描写があってさすがに震えたわ

最終的に鋏で主人公お腹チョキチョキして赤ん坊を取り出すシーンが無修正

フランスホラーってこういうことするよなってメソメソながら見

2025-06-08

母親赤ん坊を殺すとき、なぜ風呂場に持っていくのか

水に沈めるだけで自動的溺死するからです

自分の手を汚したくないのでしょうね

2025-06-05

anond:20250604145954

人工子宮を利用した赤ん坊生産と、子育て牧場による大量育成に舵を切る。技術的には可能じゃん。あとはやる気の問題。完全に舵を切ったら、汚い男は絶滅させて、美少女の国を作ろう!!

2025-06-03

ウルトラス-パーベイビーカー】とは

USBC。

1980年代初頭に自動車事故で亡くなった母子が使っていたベビーカーが、ベビーカーとして製造されながら任された乳幼児を守り切れなかった自責の念から迷い怪異となったもの

ベビーカー本人が空想した母子とともに彷徨っている。

具体的には壊れて変形した空席のベビーカー赤ん坊の元気な泣き声とともに母親女性と思しき幻影に押されて移動している姿が視認される。車輪が曲がってしまっているので真っすぐ進めない。

本体はもちろんフレームなどの折れて曲がったベビーカーのものである

これに攻撃すると、いないはずの赤ん坊を守ろうとして女性の幻影が襲ってくる。

2025-05-28

anond:20250527235820

14歳冤罪収監されたという一例を出して、イスラエル全体の軍事行動正当化できないって?それは個別人権侵害の話であって、ハマスによる民間人虐殺正当化には絶対にならない。

ハマス2023年10月に、赤ん坊妊婦を含む市民無差別殺害し、家族全員を縛って焼き殺し、性的暴行まで加えた。フェス会場で音楽を楽しんでいた若者機関銃を乱射し、生きたままトラック拉致した。これがパルチザン運動だと?どこに軍事拠点への抵抗がある?どうやっても正当化できない戦争犯罪しかない。

そして、そういった蛮行の中で子どもを盾にし、学校病院の下に地下トンネルを掘って兵器を隠すのがハマスのやり口だ。民間人被害をわざと増やし、それを国際世論武器に使う。この行為のもの民間人人間の盾として使う戦争犯罪だ。つまり民間人犠牲の大半はハマス自身意図的引き起こしている。

最終的に「死ね」だの「バカウヨ」だの罵倒に逃げるのは、君がもう論理的反論できない証拠だよ。感情をぶつけて満足したいなら壁にでも向かって叫んでくれ。議論したいなら、まずは人としての礼儀と筋の通った論理を持ってこい。

2025-05-24

anond:20250524154338

タイトル左派政治家じゃなくて元軍人でも同程度にぶくま集まったやろうし

左派シンパシー感じるというより赤ん坊殺しは良くないという素朴な感情では?

2025-05-23

美術館とか博物館子供を通わせる妻が辛い

先週は千葉DIC川村記念美術館

今週末はアーティゾン美術館。来週は埼玉県立近代美術館で、その次は国立科学博物館。もうマジで勘弁してほしい。なんなんだよ。

うちは毎週末、ほぼ欠かさずどこかの美術館博物館に行っている。俺、妻、小1の子ども。

つらい。本気でつらくなってきた。

展示室に入って10分で飽きるんだよ美術館なんて。小学一年生ってのはそう言う年齢だろ。

ピカソ青の時代を、マインクラフトポケモンに夢中な彼にどう説明すればいいのか。

てか、最近美術館博物館がやたら混みすぎ。

チケット売り場にはベビーカー抱えた家族連れの列いた時は正気を疑ったわ。赤ん坊に展示物見せてどうするねん。

うちの家庭以外も、展示室で「シーッ!」と注意されながら走り回る子どもと、それを無表情に追う親。知性のテーマパークだね。ある種社会科見学だけど、楽しくはないわ。イライラするわ。

週末、妻は「今日アーティゾンにしようかな」「来週は科博の企画展がいいかも」とノリノリ。お前、7歳でアーティゾン美術館はねえだろうよと思う。(都度都度ちゃんと言ってるけど聞いてくれん)

いや、違う。美術館場所問題なんじゃない。ていうか博物館でも嫌だ。県立近代美術館行こうと言われても、困る。現在進行形で予定に入ってるから困っていリングなんだが。そういう意味じゃない。

ていうか行ったわ。うらわ美術館とかも先週。あそこならクソガキでも、とまあ思わんでもない。許容範囲。でもゴミだよね。週末としては。

展示は現代アート寄りで、小1の息子には難解すぎ。例によって速攻で「ねえ、まだ?」「これ、なに?」を繰り返す息子と、「ちゃんと観なさい!」とかガミガミする妻。これが文化資本溢れる家庭の姿か?

だって美術くらい多少はわかるよ。蟻んこレベルなら。

パリカルティエ現代美術財団行って彫刻見たし、ベルリンではシャルロッテンブルク宮殿庭園ボッティチェリの線に思いを馳せたりしてましたよ。

ナビ派展とか友達連中と行きましたよ。でもそういういうのって、多分大学生レベルでの話じゃん。ガキ連れてってどうすんだよ。まだポケカ大会連れてってやった方が勉強になるわ。

原因がわかってる。

最近、妻が『知的な家庭のつくりかた』だとか『子ども未来を変える「文化資本」の話』みたいなの仕入れてるっぽいんだよな、どこかで。多分増田みたいなゴミカスサイトとかで。

SNSにも「週末は〇〇美術館。こどもと感性を育てるひととき」なんて投稿してるっぽい。(たぶん、育っているのは文化的キラキラ家庭を演じる能力だけなんやけどなブヘヘ)

美術館に行くと、同じような家族連れが目に入るのが、また一層、嫌さを引き立てる。ていうか俺家族連れ嫌いなんだよな。美術館とか博物館ドヤ顔で来てるようなやつら。俺もその一員なんだけど。

夫婦子ども1〜2人。親はスマホ写真、子は床に座り込む。会話は減り、展示室に溢れるのは「行動履歴の提出」のような空気

みんな、「よさそうなこと」を一通りやって帰る。消費された知性の残り香だけが漂っている。なんなんだお前ら。マジで。もうちょい絵とか展示物見てやれよ。見るってのはちゃんと、本気で見るってことな

妻がそういう、ザコモブの一人なのが辛い。俺もか。家族キラキラ文化資本家庭なぞってるのが本気で辛い。

まあ、大変なのはわかるよ。ネットや周囲のママ友が作り出す“文化的理想的な家庭像”に、一生無言のプレッシャーをかけられてんだろうな。

その通りに振る舞うことで、ちゃんとした母親とか、意識の高い家庭的なアレを保っているのかもしれない。

近所のママ友も、最近はみんな「博物館行ってきた!」「科学館で知育!」と投稿しているらしく、それが普通になっているようだ。SNS教育受けてくれ頼むから

誰かが始めた「文化的な週末」のテンプレが、静かに、でも確実に妻の中で義務になっている。そして彼女は、それを「自分で選んでやっている」と思っている。死んだ方が良い人間になりつつある。いやだなあ。

から美術館博物館も、家族の誰も楽しんでいない。科学館行って「科学きな子になってほしくて」と言いながら、自分は展示文を一切読まないのキツイってやっぱ。

少なくとも、子どもは展示より自販機ジュースのほうにテンションが上がる。

妻も、混雑と子どものぐずりで表情が硬い。

俺は俺で、ワークショップでキショイ笑い顔浮かべながら、「なんで俺、レンブラントの前でキッズぬりえに付き合ってるんだろう」とぼんやり思っている。

子どもが楽しそうだったのは、正直、川口イオントミカイベントに行ったときとか、北浦和公園ザリガニ釣った日のほうなんだよな。

家でマインクラフトやってる方が、正直よっぽど文化的創造的だと思うんだよな。

正直増田とかブクマカにいるようなマジョリティ主婦層が、「文化資本」とかい意味わからん虚像に踊らされまくってるせいでうちの家庭が迷惑している。

どうしたら、もうちょいまともな感性の妻になってくれるのか、誰か教えて欲しい。

2025-05-22

無差別殺人しそうな方々様へ!!!眼鏡」ができるまで少々お待ちください。

はい注目。

この眼鏡

開発途中。

でも、無差別殺人をしたいあなた様のための商品でございます

なんと無料!どうぞお試しあれ

眼鏡をかけるとあら不思議

街中を歩く誰かが赤色に見えますね?

より濃い赤色に見える人も現れましたか

はい!その人をターゲットにしてください!

え?無差別じゃなくなる?

とりあえず詳細を確認しましょう。

葬式会場で参列者を侮辱しまくっている」葬儀従業員

「なにあの客お金払われたくな~いw」と隙あらば大声で愚痴りまくる土産店員

被災者震災ボランティア参加者のためのゲスト出演として登場させた力士を指さして侮蔑しまくる女子大生

ストレス解消でパチンコ玉を赤ん坊に飲ませまくってるのに警察逮捕されてない母親・・・

う~ん

なかなかですね

例えば性格の悪い引きこもりオタクが2人偶然外出してるとします。

周囲に人がいない空間に二人を並ばせて、赤色じゃなくなるのは、より人生での献血回数が多いほうです。

おおっと性格の悪い引きこもりオタク献血させるな!」みたいなことを思ってる人が真っ先に一番真っ赤っかになりました

まるでおサルのお尻です!さあ!あの人です!あなた様の衝動をぶつけてください!

なかなかいい精度ですが、まだまだバージョンアップはこれから

もう少々お待ちください無差別殺人をしたいあなた

あなた様の滾る衝動

わたくしめが決して

ァ決してムダにはしませんのでもう少々お待ちください!

2025-05-18

赤ん坊が家にいるって介護必要になるのと同じだよな

1年だけ家族介護って言われても絶対やりたくないし、無理じゃん

いくら専業主婦がいても無理でしょ

それでも、どうしても必要でやらなきゃいけないってなったらそれなりに対策するじゃん

でも赤ん坊が生まれときって全然そんなことないよな

今までの生活そんなに変えなくてもいけるやろ的な

何なんだあの楽観視は

2025-05-15

赤ん坊殺すくらいなら俺が貰ってワンオペで育てるのに

弱者男性に育てられるくらいなら殺す方が良いのかな

2025-05-14

anond:20250514105730

赤ん坊相手という慣れないキツイ仕事してるところに、寝食を共にしたことないそこまで親しくない義理の母(場合によっては義実家全体)の相手赤ん坊に対する仕事割り振りなんて業務追加されたらやっとれんわな。

2025-05-11

産後うつが辛いので赤ん坊を殺します」

産後うつが辛いので死にます

産後うつが辛いので赤ん坊を殺します」

1つめは分かるけど、2つめに共感する女たちさぁ……『仕事が辛いので妻を殴り殺します』というDV男に共感するのと同じだよ。むしろそれより酷い。大人抵抗できるけど新生児は何もできないから。死にたくなかっただろうに。

https://x.com/merumeru99/status/1921052574276272531

2025-05-10

卵子冷凍四半世紀』

彼女初潮を迎える前に、卵子はすでに冷凍されていた。言っておくが、これはその手の陰謀論人権派弁護士が好んで噛みつくような話ではない。いや、もっとずっと先の、制度倫理技術ビジネスが見事に結託した、光り輝く未来の話なのだ

彼女は七歳だった。乳歯がまだ二本、ぐらぐらしていた時期だ。自治体生殖工学企業提携した「未来母体プログラム」のモデルケースに選ばれ、彼女の卵巣からは未成熟の原始卵胞が摘出され、培養成熟処理されたのち、液体窒素に沈められた。あのとき医師彼女に語りかけたという。「おめでとう、これで人生設計自由が一つ増えたね」と。

それから十数年。彼女は25歳、性格は粗いが有能な企業戦士になっていた。上司パワハラにも同期のメンタル崩壊にも目もくれず、彼女成果主義荒野を突き進む。生理はもう五年以上止めてある。ホルモン制御薬の進化で、排卵情緒もきれいさっぱりオフにできる。急な海外出張? 喜んで。月経痛もPMSも、妊娠リスクも、何もないからだ。

恋人はいない。いや、必要なかった。なぜなら彼女には、15歳のとき大学の後輩で色狂いだった男の精子が、すでに確保されていたかである

男は淫乱だった。性に飢えていた。卒業後には梅毒だのクラミジアだの、保健所データベースを賑わせるような生活突入していったが、高校二年のとき、彼もまた、将来の自由のために自らの新鮮な精子を凍結していた。そう、性病蹂躙されようが、冷凍庫の中の彼は純粋無垢精子のままだったのだ。けけけけけけけけけけけけけけけけ。

そしてある朝、彼女は言った。「使うわ、今日。」

それはコーヒーを淹れるようなテンションだった。彼女タブレットで「精子バンクNo.4869(当時17歳感染)」を選び、「卵子ファイル#A-07(7歳時摘出分)」を指定し、マッチング後はAI培養技師確認を経て、都内の出生ファクトリーへ送信。人工子宮ユニット#11での培養が始まった。

出産予定日は230日後。だが彼女にとって、出産とはイベントではなかった。人生計画における「フェーズB-2」にすぎない。赤ん坊は高機能チャイルドケアシステムに預けられ、乳児からビジネス・ブレークスルー大学付属保育アカデミー英才教育を受ける。母親産後休暇も育休も取らずに出社。労働繁殖がついに完全に分離された瞬間であった。

自分身体で産むなんて、原始的すぎて無理だわ」と彼女は言った。誰も反論しない。もはやそれは自由意思ではなく、デフォルトなのだ

かつて「結婚とは家族を築くための契約」だった。しかしいまや、家族とはプロジェクト一種である。繰り返し可能で、アップデート可能子どもを持ちたくなければ持たない選択肢も、持っても育てない選択肢も、持った子を一時中断して再開する選択肢さえも、全てが「選べる」のである

男は後に言った。「俺の精子、使われたって知って、ちょっとしかったよ」

それを聞いて彼女は目を細めた。「ああ、あなたね。ありがと。でも別に会う気はないわ」

子どもはすくすく育ち、画面の向こうでにこにこと笑っていた。母子関係デジタルクラウド上で管理され、週に一度AI感情フィードバックを送り続けてくれる。

彼女は次の海外出張の予定を確認し、タブレットを閉じた。

すでに次の「フェーズC-1」が始まろうとしていた。

入院中にチャチャッとGPTに作ってもらいました。

2025-05-09

まともな父親支援配慮をすべき

「夫は何してた!?」みたいなコメント母親による子殺し話題でよく見るけどさぁ……『仕事』していたんだよ。家族を養うために。生活していくために。汗水垂らして。必死で働いている間に最愛の我が子が殺されているわけで……絶望だろ。何してたじゃねぇんだよ。

それは夫側のセリフだろうが!!!

……心の底からそう思わざるを得ないほど、殺人犯が「産後うつが辛かった」と供述する、生後4カ月の長男を水に沈め殺害したとして母親逮捕した事件に対する『女性たちの反応』は酷いものでした。

子どもを殺さない」「赤ん坊を殺さない」という人間社会では当たり前すぎるほど当たり前なことすらできない女性たち、それを擁護して男性責任転嫁する女性たち、頭おかしいだろ。男性パートナー女性に求めるもの……どころの話じゃないよ。人間社会で生きるための『必要最低限のルール』だよ。

百歩譲って「産後うつが辛くて自殺する」ならまだ分かります

千歩譲って「産後うつが辛くて夫を殺す」ならまだ分かります

……『旦那デスノート』とか今さらだしね。それがまかり通っているのもどうかと思うけど。

とにかく、それならまだ「夫が仕事に行く際に夫を引きとめる様子を見せていた」という行動は「妻が夫にSOSを出していた」と見なすことができる。

でも、違うでしょ。子どもの命をダシにして夫の行動を支配しようとするのは『脅迫』と言います。そして、夫が妻の脅迫に応じなかったら子どもを殺してしまった。同情の余地など微塵もありません。

そもそも育児より仕事の方が楽なら、男性過労死労災死・自殺率が偏るわけがありません。育児子どもを殺す女性はよくいるみたいですが。

から子供を殺すくらいなら子供持たないか独身でいて欲しい。子供を持った以上は楽なことだけしていられないし生活が変わる覚悟もしないで子供作ったの甘すぎてびっくりです。産後うつから育児はできないなんて情けない言い訳するくらいなら子供作るなって。育児だけなら夫だって仕事がなきゃできるわ。

……というか、赤ん坊殺害した女性が「産後うつが辛かった」と供述して、さらに「産後うつなら仕方ない」と擁護する女性も沢山いる、今の現状がどういうことなのか理解しているのだろうか。

産後うつ女性男性からケアがないと子供を殺す】ということに他なりません。

あろうことか、女性自身が「自分たち新生児を殺しかねない犯罪者予備軍だ」と声を高らかに叫んでいる。

それならば仕方ないので『産後うつ母親は非常に凶悪暴力的なので隔離して子供を引き離さなければならない』という結論に至ります母親への支援配慮なんて二の次子供の命が最優先です。

産後うつ母親は辛いのだからもっと社会から支援配慮がされるべきだ」という意見を見かけますが、頭おかしいんじゃないのかと思います

産後うつ母親は生後4カ月の赤ん坊を殺してしまうほど凶悪暴力的から子どもを引き離して命を守らなければならない』が正当な対応でしょう。

「夫が仕事をしている間、妻は子どもを殺すな」

本来はこれだけの話です。当たり前のこと過ぎてわざわざ言葉にするのがマジで馬鹿馬鹿しいけど。凶悪暴力的な『産後うつ母親』という名の危険人物は、人間社会で生きるための必要最低限のルールすら守れない。擁護余地責任転嫁余地もありません。

男性女性に『子供を殺すな』という当たり前のことを求めているだけ。別に「完全で完璧な素晴らしい育児しろ」と求めているわけじゃない。

人間社会で生きるうえで必要最低限のルールだよ。でも、そんなことさえ守れない底辺女性をヨシヨシする女性たちがこれほど沢山いる……日本地獄だと思う。

から社会支援すべきなのは母親ではなく父親の方です。産後うつ母親は「赤ん坊を殺すほど凶悪暴力的殺人鬼」と何も変わらない。子供の命を守るために隔離すべき危険存在。すぐにでも子供を引っぺがさないと殺されます。まともな精神状態ではない。

まともな精神状態ではない母親支援配慮をするなんて悠長なことはしていられません。子ども危険に晒されたままなのですから

完璧父親もいない。完璧母親もいない。しかし、子どもを殺す母親は間違いなく「ダメ母親」です。少なくとも、まともではない。

まともな父親支援配慮をすべきだと思います

https://x.com/merumeru99/status/1920801341691359487

2025-05-07

東京への脱出、人気のない故郷

私はバブル崩壊直後の関東地方ニュータウンに生まれた。正確には、よちよち歩きの赤ちゃんの頃に引っ越して来たのだが、この街以外で育った記憶はないのだから、ここに生まれたと言って過言ではあるまい。

私の生まれた街は東京から電車で1時間ほどの距離にある。1980年代バブル期の勢いの中開発され、多く平凡なファミリーが夢のマイホームを求めてやってきた。

私の両親もその例に漏れず、元々生まれ育ちは東京であったが、夫婦二人暮らしの時に購入したマンションは二人の子供に恵まれたことにより手狭になり、都心からは離れるが、郊外マイホーム購入に踏み切った。不動産バブルで、元々住んでいたマンションは購入時より高い金額で売れたらしい。そんな時代だ。

高低差のある地形を生かして、住民車道ほとんど通らずに小中学校スーパーマーケットに行くことが出来たし、子供が遊ぶための公園スポーツ施設もそれなりにあった。幼少期にはとても良い環境に思えた。

ところが、バブルは弾け、思ったほどには順調に人は集まらなくなっていった。私が生まれたころに期待を持って開かれた小学校は、いざ入学する頃には、1学年40名前しかいなかった。私が最高学年になった時の一年生は20名だった。私が中学に通っている時分、14年ばかりの歴史廃校した。

小学校卒業後、私は私立中学校に進学した。あまりにも地元中学校が荒れていたためである。だが近隣に相応しい偏差値学校がなく、結局片道1時間半ほどの時間をかけて都内学校に進学した。合理的残酷クラス連絡網は、通学時間が長い者から先に連絡を受けられるようになっており、卒業するまで私はその先頭に位置を譲らなかった。朝練のある運動部に入っているわけでもないのに、冬には日の出を見ながら家を出るような生活だったのでそれはもう辛かった。とはいえ、毎朝弁当を作るために更に早起きしていた母はもっと大変だっただろう。なんなら自宅から駅までも相当の距離があったので毎日送迎してくれた。専業主婦であったからこそ出来たのだろうが、それについては深く感謝している。

とにかく、そのような感じで中学高校時代を過ごした。大学進学時、兄は一人暮らしを始めたが私は許されなかった。中高で通えた実績があるので、始業時間が遅く、距離も数分近いため、通学時間の長さは一人暮らしをする理由にはならなかった。

社会人になって1年目も同様に実家から通った。始業時間の遅い会社入社したため、その分定時は遅かった。定時退社して寄り道せずに家に帰ったとしても、夜9時より早く家に着くことはなかった。その頃は仕事終わりに学生時代の友人から誘われることも多かったが、時間が合わずほとんど行かなかった。次第に誘われなくなった。

社内の激務部署に異動したのは良い結果と悪い結果を私にもたらした。あまり残業が多く終電で帰れない日が多くなった。帰れない日には、一人暮らしの兄の家に泊まることがあったが、繁華街近くのセキュリティも怪しい部屋に伝手でタダ同然で住んでいるので、深夜にそこに行くのも嫌だった。ほとんどヒステリーみたいな状態で親を説得し、ようやく一人暮らしを始めることができた。

初めて住んだその部屋は、親の要望でとにかく周辺の治安セキュリティに特化しただけの部屋だった。古い建物で、北向きだし、大通りに面していてうるさいし、換気扇ほとんどきかず、火災報知器が良く鳴った。でもすごく自由だった。

新しく買った家具カーテンとベッドくらいで、机や箪笥実家の古いものを持っていけと言われた。一度だけ部屋に招いた友人には殺風景過ぎて「こんな部屋に一人にしておけない」と心配されたが、自分ではそんなに悪くないと思っていた。(それ以降部屋に人を招くのはやめた)

仕事は激務で、土日は部屋で寝てばかりいるという生活が6年ほどあって、20代の時間ほとんど仕事に費やすことになったが、私を都会に脱出させてくれたのもその激務であったので、その仕事から離れた現在でも、恨みと感謝の入り混じった複雑な思い出となっている。

ろくでもない部屋でも、都会の生活は最高だった。何が最高かと言えば「大体のことは取り返しがつく」ことである実家暮らしていた頃は、1日をスタートするにあたり前日までにはある程度計画を立てなければいけなかった。起きる時間で行ける場所は変わるし、時刻表確認しなければ駅でずっと待ちぼうけすることになる。都会では、適当に朝寝坊して、昼過ぎに思いつきで外出しても何処にでも行ける。なんなら夕方から外出したって良い。遅くまで営業してる店はいくらでもある。何か忘れ物をしても大体現調達できる。無計画にふらっと外に出てもどうってことない。「帰る時は駅まで迎えに行くから連絡してね」と心配する母親もいない。帰りたくなったら好きに帰れる。

10年ほどそんな自由暮らしをしていた。

ある日、実家に帰ると兄嫁が0歳児と共に暮らしていた。諸々の事情があり、しばらくはこちらで生活しているらしい。赤子の散歩がてら、かつての通学路を一緒に行くことにした。

かつてより全体的にひとまわり小さく感じられる道を歩く。あまり整備の行き届かなくなった道はデコボコだらけで、ガタガタとバギーを揺らした。見事な桜並木は健在だが、大きく育った木の根が地面に亀裂を作っている。見覚えのある家がずっと残っているが、人の気配はほとんどない。ここに家を建てた家族の子供たちは大人になってほとんど地元に残らなかった。3000万円そこらで売っていた家は大体100万ちょっとになってしまったらしい。私でも買える値段だ。絶対に買うことはないが。

こどものころは結構この街のこと好きだったのにな。

赤ん坊にはガタガタの路面の起こす振動が心地よかったらしく、スヤスヤとよく眠っていたので適当なところで家に引き返すことにした。どうせこの道を進んだって大したものはありゃしないんだから

帰り道にかつての母校のグラウンドを横目で見た。近隣の大学運動部グラウンド活用しているらしい。大勢大学生が楽しそうに活動しているグラウンドは、やはりあの頃見たよりも小さい。

2025-04-26

これで誰が子供産むっていうんだ?

今の日本って、

社会地獄非正規労働低賃金、終わらない年金支払い、不安定な将来)

子育てコストは爆上がり(保育園激戦、教育費高騰)

しか社会子育て家庭に冷たい(子連れに冷たい、支援中途半端

家族を持っても報われる保証ゼロ

 

なのに、

子供を産まないのが悪い」

子供を産め、育てろ」

精神論で圧をかけるだけなんだよね。

 

要するに、

地獄赤ん坊連れてこい」って言ってる。

社会改善しない

• でも子供は増やせ

育児自己責任

教育自己責任

• 老後も自己責任

 

これで誰が子供を産むと思ってるんだ?

 

子供を産めっていうなら、

• 「安心して暮らせる社会

• 「普通に働いて普通に生活できる収入

• 「支え合うための制度

 

これを作るのが先でしょう。

それを全部放棄して、

産め産め言うだけとか、頭おかしいとしか思えない。

 

しかも、

「産まないやつが悪い」みたいな空気を作って、

産んだら産んだで「自己責任ちゃんと育てろ」と放り投げる。

 

そりゃ無理だろ。

 

まともな頭してたら、

こんな過酷社会子供産もうなんて思わない。

 

結論

• 今の日本は「地獄赤ん坊連れてこい社会

社会基盤を直す気はゼロ

責任は全部個人押し付け

• だから少子化は止まらない

• 本当の原因は個人じゃなく「社会全体の設計ミス

2025-04-25

anond:20250425204529

赤ん坊の泣き声が聞こえてきたら虐待の疑いありって110番してるから仕事としてちゃん警備員やってんですよ。

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