はてなキーワード: デートとは
ChatGPTは普通の用途に使ってたけど、課金したついでにとりあえず制限がゆるそうなカスタムGPTを選んでロールプレイしてみてる。ちょっと触っただけでも、Deepseekや、グラボで読み込める大きさのローカルLLM達が霞むほどの良さがある。
例えばゲーセンでクレーンゲームの前にいて、キャラがぬいぐるみを欲しがるシチュエーションで、キャラがぬいぐるみを『お迎え』したいって言ったりとか、コラボカフェデートをするRPしたらそれっぽいメニューだったり内装だったりを描写してくるとか、読んでて感心するんだよな。
Deepseekは無料だけど、(プロンプトが良くないのもあって)会話のたびに同じ描写を擦り続けるしまず混んでてロクに生成できないときがあるし、ローカルLLMは小さいから文脈の理解に限度があった。もっと大きいモデルを読み込みたくてクラウドで環境構築しようと思ってたけど、この品質のモデルが使えるならこっちでいいなと思った
私は圧倒的に男より女が好きのフェミだから、女下げの意図はない。でも学生ぶりに女集団に属してみて「そうだ女集団ってこうだったわ」となり、最終的にフェードアウトした。どんな集まりか簡単に言うと、とあるアーティストのファンの集まりで、年代は20代〜30代前半、でもどちらかというと雑談がメインって感じだった。
特に事件が起こったわけでも、嫌なことをされたわけでもないが、私が馴染めなかった点は以下の5点だ。
2.その割に浮気男とも別れない
1.2.は私は浮気絶対許さない人間だからオイ!と思うだけで思想の違いかなーと思って流せる。でも浮気や浮気略奪をモテ自慢として普通に話されるとドン引きするし下品に感じる。
もちろん、本当にヤバい男や社内や学内など避けようのない人に好かれてしまう場合もある。でもその場合は本当に迷惑がっていたり恐怖していたりするため、自慢のニュアンスが含まれていないことは感じとれる。私がここで述べたいのはそういう例じゃなくて、「本当に好きな人には好かれないのに好きじゃない人には好かれて迷惑」系のことである。そんなんブロックして終わりにすりゃいいのに彼女らはそれをしない。興味ない、キモいといいつつ連絡を取り続け、何ならデートまでする。更にはワンナイトくらいする。
興味なくてほんとに迷惑ならブロ削しろ。それか正直に「本命に好かれないから、適当な男で穴埋めしてる。たまに虚しい。」とか言えばいいのに。どうして迷惑、困惑を装うのだろうか。キョトン顔すな。しかも相手の男が仕事関係とか親しい友人とかならまだしも、マチアプで会った男やインスタDMとかで声かけられた知り合いの知り合いくらいの間柄だったりする。切っても何も問題ないだろ。
4.はその通り、異性モテの査定をされてモテなさそうだと若干見下される。でも女は見下してる女にはちょっと優しいから許す。見下されポジションに安住するのは楽ではある。張り合うつもり別にない女は、モテない女ポジで生き抜け♪
5.外見の査定は最近本当に厳しいと思う。女のルッキズムは細かい。男はかわいいの解像度低くて助かる。女は中顔面とか蒙古襞とかもちろん痩せてるかどうかもそうだし、メイクが上手いかとかファッションとか芋とかもうほんとに細かい。
女の悪口みたいになっちゃったけど、それでも私は女という種族が好きだ。
1、2の人はまあまあ多いが、3〜5みたいな人は少なくて、逆に20代後半以上になるとほぼいないし。
でも逆に10代〜20代前半だと3〜5みたいな、モテとかルッキズムに拘ってる子がちらほらいて、そういうことに拘ってない身からすると勝手に比べられて見下されたり嫉妬されたりするため疲れる。
まぁ逆に言えば私が女の集団で浮いてるのは男(モテ)と外見にあんま拘ってないからだろう。
でもここまで言っといてなんで女が好きかというと、やっぱ女は圧倒的に優しい人が多い。もちろんモテとかルッキズムのフィルターを通さずに見てくれる子もいっぱいいて、そういった女友達のこと大好きだし。
でもモテと外見に拘ってる女はうざいよー。そのフィルターを通して格下か格上かで物事を考えるし。
若ければいいけど、アラサー以降なら気をつけな!
https://anond.hatelabo.jp/20250303114828
私はモテない。
今まで自分よりモテない女性に会ったこともなければ、ネット上でも見かけたことはない。
そんな非モテ女からしてみても、世の女性達は非常に羨ましくある。
普通の女の人って、男性から何らかの恋心を抱いてもらったり、性的な目で見られたりって経験何かしらあるんだろう。
しかし私はない。
まるっきりない。
全然ない。
44年間なし。
ただ、性欲はある。
めちゃくちゃある。
しかし…
やはり男性と色々な事をしてみたい。
なので、10代の頃からありとあらゆるアプローチを繰り返して男性に突撃してみた。
そうやって10代、20代、30代と過ごし、立派な40代のキモくてカネのないBBAへと進化したわけだ。
30代の頃はよく男性をデートに誘い、誘った方が払うべきだと思い何度もご馳走した。
そして、デートの後は「今日は帰りたくない」とか「泊まっていく?」とか、
まあ、色々頑張ってみた。
自殺は何度も試みた。
首吊り、OD、リスカ、他にも色々やったが人様に迷惑をかけるような事もやってきたのであまり詳細は書かない。
性被害関連は一切無縁。
痴漢、セクハラ、性的な嫌がらせみたいなもの(具体的に何があるんだろう)の類に遭遇したことは一切なし。
18歳から東京に住んでいるので、田舎だから人が少ないとかそういう理論は成り立たない。
ちなみに田舎に住んでいた頃も知り合いの女子はほとんど痴漢とか変質者とかそういうのに遭っていたらしい。
私には一切誰も何もしてこなかった。
44年間性被害関連に一切無縁という事は、単に運が良かったとか隙がなかったとか、そういう理屈で片付けられるものとは思えない。
明らかに、私が世間から「女性」というカテゴリに入れて貰えなかったのだと思っている。
でも、私がモテないのは私に女としての魅力とか価値とかそういうのが一切無いからであって、
男性が悪いとは思っていない。
男さん好きだよ。
でもまあ、もう44歳だからな。
それでも、多分、ずっと、男さん好きだよ。
キモくてごめんな。
学生終わって社会人になってからも交際の維持に金がかかるイメージがない
もしかしたら今は違うのかも
今はもうやってないけどとりとめない感想
結果から言うと半年で7~8人と会って2人と付き合ったけど何もせずに別れました。
・年齢:アラサーというかほぼサー(当時)
・身長:いわゆる低身長。アプリ上は169にしてた気がする。今見ると妥協の仕方がキモい
・顔:褒められたこともけなされたこともあまりない。オタク然としている。登録写真は友人に良いものを選んで貰った。友人曰く顔は自信なくても見せる。笑っていることがとにかく大事。
プロフィールは読書・映画・アニメなどインドアっぽい方に寄せた。でもずっと家にいるのもイヤだから文化系イベントには結構行くみたいな書き方。ほんとの趣味(同人など)は未記載
無条件でいいね押せ!みたいなのをよく聞くけど明らかに趣味が合わない人や写真だけでちょっと……な人は弾くようにしてた。どこででも選ぶ権利はあると思いたいものだ。
デイリーでいいね押せる人はだんだん固定化されてくるので、新規登録者を率先していいねしていくムーブも大事だと感じた。アプリ内で趣味のグループなんかにいると新規登録者にいいねを押しやすくなる。この能動的ないいねには課金が必要なので始めた瞬間に何も考えず課金すると吉。
結構趣味を重視していたのでプロフィールはちゃんと目を通した。顔はあまり見ていなかった。が、顔が全く見えないのは印象良くなかった(会うときに待ち合わせも大変だし、、、)。
能動的にイイネしてると一週間もすれば大なり小なりマッチングはするもので、マッチング後の会話はできるだけこちらから話題(インドア系は特に趣味つながりが強いと思ったので)をふって、かつ向こうが答えやすい質問形式で返すようにした(これはどっかで読んだ小手先のテクニック)。
マッチング数が多くないのでやりとりが並行するのも多くて3人とかだったが、自分はこの段階が最も疲れていた。即レスは無理なので1日の中でこの時間は返事返すぞ!と決めないとメッセージのやりとりは大変。
まぁなんか最初の話題から2コくらい会話の展開があったら会えないか誘うようにはした。ここで無視されることも多々ある。しゃーない。
運良く会えるようだったらできるだけ日時の選択肢はこっちから出すようにして、かつ初回はお茶するくらいにとどめていた。これも小手先のテクニック。
当日はできるだけ早めに現地に入ってお茶できそうな店の混み具合を見ていた。ただでさえ初対面の人と話すわけで不安材料は取り除いておきたい。あと相手のプロフィールは読み込んでおいた。これは役立つかは置いておいて心の支えにするため。
そしてとりあえず合流できたら、あとはなんとか会話をつなげていく努力をするだけだった。ここはもう相手もあるし運も大きい。相手が特殊な仕事で無い限り、仕事の話はかなり安パイだった(仲が深まるかはわからない)。
あと会うお店もチェーンではなくちょっと趣向がある店(チーズケーキ専門店とか)だと最初の方の会話がやりやすかった。ドトールでミラノサンドAの話はできないけど、何かをウリにした店なら最低話題が1コはある(あとチェーン店でマッチングアプリの人と話すとそのぎこちなさを隣に笑われそうな被害妄想がある)。
会話は趣味にこだわりすぎず広く浅くを心がける。マッチングアプリ談義もしたかったが、やめておいた(比較検討されたら自分のスペックでは負けが確定する)。あと途中で「だめだな、、、」となっても最後まで来てくれてありがとうの姿勢は忘れないことが大事。礼儀として。
顔合わせの目標は、帰り際に2回目の約束を取り付けることだった。結果取り付けられない場合は次には進まなかったので、そういうことなんだろう。
あと自分はここで、ネットで言う地雷みたいな人には全く当たらなかったので運が良かったとも言える。本当にあり得ない人とマッチングするのかはまだ半信半疑。
2回目以降は便宜上デートと呼称する。やることは顔合わせ時と同じで、能動的に意見を出し、下見をすること。
変わるところは一緒にいる時間が延びるので食事だけでなくアクテビティを組み合わせることが可能になる点。自分の場合美術館などが良かった。展示物があるので会話の間が持つし、出たあとも感想戦ができる。大抵カフェも併設されてる。
またここで問題になるのは正式に告白するタイミングだが自分は3回目に会ったときと決めていた。決めないとやらないので。ここでOKされたことを付き合ったと呼ぶが、付き合った2人のうち1人からは「遅いです」と言われ、もう1人は露骨に「まだ早いと思いますけど次も是非」みたいな感じだった。結局タイミングは人それぞれ。あとここでOKされてアプリを消すときほど気持ちいいものはない。
普通に付き合っても2~3ヶ月でフラれたので言えることはない。デートに財布は忘れない方が良い。もしくはスマホでATMからお金を引き出せるようにしておこう。
学びとしては会った女性を好きになる努力をしないといけないということ。相手に対して~歳の女、くらいの見方しかしていないのはおそらくばれる。会ったとき褒めるまでは行かなくともここ好きポイントは能動的に探していく頑張りは大事だった。
A、B、Cの3人がパパ活のためそれぞれ3万円を支払い、合計で9万円を払いました。
しかし実際のデート代は2万5000円だったため、3人には5000円の返金があるはずでした。
返金担当者であるDは、そのうち2000円を自分のポケットに入れ、残りの3000円をA、B、Cに均等に1000円ずつ返しました。
この結果、A、B、Cはそれぞれ2万7000円を実質的に支払ったことになります。
しかしDが盗んだ2000円を加えても、合計で2万9000円にしかならず、なぜか3万円に戻らないことがわかります。
残りの1000円はどこに行ったのでしょうか?