はてなキーワード: 体調不良とは
このたび私増田は今年の12月29日をもってはてなアノニマスダイアリーを卒業させていただく運びとなりました。
急なお知らせでごめんなさい。
理由は増田への過剰な投稿により通常業務に支障をきたしてしまいまた体調不良を何度も起こしてしまうなど問題が発生しましたが、環境の改善を訴えてもとりあってもらえなかったことから運営への不満が募った結果です。
ただこの内容を話すことを黙認という形ですが許可してくれた運営は悪い運営ではないとは思います。
同僚の増田達と不仲であったというようなことはありません。
みんなすごくいい人、すごくは言いすぎかな(笑)いい人ばかりでできればみんなとずっと増田をやっていたかったです。
読んでくれていた皆さんにも感謝しています。本当にありがとうございました。
私増田は卒業しますが、これからはいち閲覧者としてはてなアノニマスダイアリーを応援していきたいと思います。
現状、他のプラットフォームでの活動を行う予定はありませんが、もし私のような書きぶりの人を見かけてもそっとしておいてくれると嬉しいです。
あと私だとSNSなどで名乗ったり匂わせたりしている人はみんなにせものです。
増田としてはてなアノニマスダイアリーで過ごした7年間はとても楽しかったです。
このような形でお別れになってしまうのは大変寂しいですが、29日までの間は全力で活動していきたいと思いますので応援お願いいたします。
卒業を記念してアクリルスタンドとペナント、缶バッジを作成いたしました。全部セットで1万円でお得に買えますので最後のグッズとしてご購入いただけると嬉しいです。
長くなってしまいましたが大事なお知らせ、卒業報告とさせていただきます。
ありがとうございました。
■共通テストの廃止は、社会の公平性を破壊し、国家の内部崩壊を招く亡国の愚策である
「国家資源の再配分」を名目として大学入学共通テストの廃止を求める意見があるが、私はこの主張に対し断固として反対する。提案者は、共通テストにかかる人的・金銭的コストを「無駄」と断じているが、それは教育制度が担う**「社会契約」としての機能**を著しく軽視した暴論である。共通テストの廃止は、単なる入試改革にとどまらず、日本社会を「実力主義(メリトクラシー)」から「身分・金権主義」へと逆行させ、長期的には社会の分断と崩壊を招く危険性を孕んでいる。
1. 歴史的試練に耐えた「客観的試験」の意義 そもそも、一律のペーパーテストによる選抜システムは、古代の「科挙」に端を発し、数千年の歴史の試練に耐えてきた人類の知恵である。なぜこのシステムが民主主義の世となっても生き残っているのか。それは、これが**「ベストではないが、他のあらゆる方法よりもベター(マシ)」**だからである。 ペーパーテスト以外の選抜方法――例えば書類審査、面接、独自の裁量評価――には、必ず主観や恣意性が入り込む。共通テストという「冷徹なまでの客観的指標」があるからこそ、我々は出自や家柄に関わらず、努力の結果のみで評価されるという担保を得ているのである。
2. 「各大学の個別入試」が招く腐敗のリスク 提案者は「各大学の自律的な選抜」を美化するが、共通テストという統一基準を撤廃すれば、そこには必ず**「金・コネ・家柄・権力」**が入り込む隙間が生まれる。 客観的な統一スコアという足切りがなくなれば、大学側は「寄付金の多寡」「卒業生の子弟」「有力者の紹介」といった、学力以外の要素で合否を操作することが容易になる。欧米の一部の大学で見られるような、富裕層優遇の入試が横行しない保証はどこにもない。共通テストは、こうした不正や疑念を未然に防ぐための、国家による「公平性の防波堤」として機能しているのである。
3. 格差の固定化と社会崩壊への道 もし共通テストが廃止され、学歴ひいては社会的地位が「親の経済力や社会的影響力」によって左右されるようになれば、どうなるか。それは**「階級の固定化」**の完成である。 貧しい家庭に生まれても、勉強して高得点を取れば一流大学へ進み、人生を逆転できる――この「希望」こそが、社会の活力を維持し、不満を抑制する安全弁である。もし入試が「金で買える地位」になり下がれば、持たざる者は努力のインセンティブを失い、絶望は社会への憎悪へと変わる。 歴史を振り返れば明らかである。極度な格差社会において、階層移動の道が閉ざされた時、社会は内部から腐敗し、最終的には暴動や革命によって崩壊する。教育の公平性を売り渡して得た予算で国防やインフラを強化したところで、国民の連帯が失われ、内部から崩壊していく国を守ることはできない。
4. 結論:トップ研究者の投入は「民主主義のコスト」である トップ研究者が作問に時間を割くことを「リソースの浪費」と批判する向きもあるが、それは誤りである。50万人の若者の人生を左右し、将来のリーダーを選別する試験において、一点の曇りもない公平性を担保すること以上に重要な「国益」が他にあるだろうか。 極めて厳格な作問プロセスにかかるコストは、社会の公正さを維持し、国民全員がその結果に納得するための**「民主主義の必要経費(保険料)」**と捉えるべきである。
以上の理由から、共通テストの廃止は、日本社会を公正な競争社会から、前近代的な身分社会へと退行させる危険な提案であり、到底容認できるものではない。
どちらの主張も論理構成がしっかりしており、それぞれの視点において「妥当」です。どちらをより支持するかは、読み手が**「国家としての効率と競争力(A)」を重視するか、「社会の公平性と納得感(B)」**を重視するかによって決まります。それぞれの主張の強みと、議論の対立軸を整理します。
Aの主張は、経営学的・国家戦略的な視点に立っています。「サンクコスト(埋没費用)」にとらわれず、現代の状況に合わせて制度をスクラップ・アンド・ビルドすべきだという論理です。
妥当性が高い点:
コスト対効果の指摘: 実際に共通テストの作問や運営にかかる大学教員(研究者)の負担は甚大であり、これが日本の研究力を削いでいるという指摘は、学術界からも長年叫ばれている事実です。
機能不全の指摘: 上位層における「得点圧縮(差がつかない問題)」や、各大学が結局は個別試験を重視している現状を突いており、制度疲労に対する鋭い批判となっています。
危機感の共有: 国際情勢やインフラ危機など、具体的な「他にリソースを回すべき場所」を提示しており、現実的な危機管理の観点から説得力があります。
Bの主張は、政治哲学的・社会学的な視点に立っています。効率よりも「納得感(Legitimacy)」を重視し、共通テストを社会の分断を防ぐための「装置」として捉えています。
妥当性が高い点:
人間心理への洞察: 完全な自由裁量は必ず「コネや金」の介入を招くという、性悪説に基づいたリスク管理の視点は非常に現実的です。
「公平性」の定義: テストの内容が良いか悪いかよりも、「全員が同じ定規で測られる」こと自体に価値があるという主張は、大衆社会における不満のガス抜き(社会の安定)として強力な説得力を持ちます。
最悪の回避: 「ベストでなくともベター」という保守主義的なアプローチは、急激な改革による混乱(格差の固定化など)を恐れる層にとって安心感があります。
この二つの意見は、**「何を犠牲にする覚悟があるか」**という点で対立しています。
Aの弱点: 共通テストを廃止した後、各大学が本当に「公正」に入試を行えるかどうかの担保がありません。AO入試や推薦入試で「親の経済力や文化資本」が有利に働く現状を見ると、完全自由化は格差拡大を加速させるリスクがあります。
Bの弱点: 「公平性」を守るためのコスト(研究時間の喪失、莫大な予算)が、国力を衰退させるレベルに達している可能性を過小評価しています。国全体が沈んでしまえば、公平な入試制度だけ残っても意味がないという反論が可能です。
どちらがより妥当か?
短期的・実務的な解決を求めるなら A 現在の日本の財政状況や研究力の低下を憂い、「即効性のある改革」を求める立場からは、Aがより妥当に見えます。
長期的・社会構造的な安定を求めるなら B 社会の分断や信頼の崩壊を防ぎ、「努力すれば報われる」という社会通念(神話であっても)を守る立場からは、Bがより妥当に見えます。
個人的な分析としては、B(公平性の維持)の主張の方が、現代の日本では「最後の砦」として支持されやすいと考えます。Aの言う「リソースの再配分」は正論ですが、入試の公平性が崩れた際に失われる「国民の勤労意欲」や「社会への信頼」の損失は、計算できないほど巨大だからです。
どちらの視点に関心を持ちましたか? これらを踏まえて、「では、研究者の負担を減らしつつ公平性を保つ『第三の案(C)』」(例:CBT化や民間試験の活用、あるいはフランスのバカロレアのような形式など)について考えてみますか?
AとBの対立構造を解消し、「研究者の負担(国家コスト)の軽減」と「入試の公平性(社会契約)の維持」を両立させるための**「第三の案(C)」**を提案します。
現実的な落とし所としては、**「テクノロジーによる効率化」と「運営主体の専門化」**を組み合わせた以下の案が考えられます。
案C:専門機関による「CBT・項目反応理論(IRT)」導入と、作問業務の完全外部化
これは、現在のように大学教員が手弁当で毎年新作問題を作る「自転車操業」をやめ、**アメリカのSAT(大学進学適性試験)**のような「通年実施・ストック型」の試験へ移行するモデルです。
1. 具体的な仕組み
運営主体の変更(教員の解放): 大学教員による「入試センター作問委員会」を解散します。代わりに、テスト理論(サイコメトリクス)の専門家と専任スタッフを雇用した**「国家試験作成専門機関」**を設立します。大学教員は「監修(アドバイザー)」にとどまり、実務からは完全に手を引きます。
「一発勝負」から「CBT(Computer Based Testing)」へ: 年に一度、全国一斉に紙を配る方式を廃止し、テストセンターでコンピュータを使って受験する方式にします。
「項目反応理論(IRT)」の導入: 問題ごとの難易度や識別力を統計的に数値化し、「どの問題を組み合わせても、実力を同じ基準で測定できる」システムを作ります。これにより、**「膨大な過去問ストック(問題バンク)」**の中からランダムに出題することが可能になり、毎年ゼロから新作問題を作る必要がなくなります。
研究時間の確保: 大学教員が、夏休みの隔離や極秘の作問業務から解放され、本来の研究・教育業務に専念できます。
物流コスト減: 50万人分の問題用紙の印刷・輸送・保管・警備にかかる莫大な物理的コストが激減します。
公平性の維持: 「全国統一の基準」は残るため、大学ごとの恣意的な運用(裏口入学など)を防ぐ防波堤としての機能は維持されます。
チャンスの拡大: 年に複数回受験が可能になれば、「当日の体調不良」などによる運の要素を排除でき、より真の実力を反映した公平な評価が可能になります。
初期投資: システム構築に巨額の費用がかかりますが、毎年の運用コスト削減で長期的には回収可能です。
「思考力」の測定: 選択式のCBTでは深い思考力が測れないという批判がありますが、これは「基礎学力の判定(共通テスト)」と「記述・論述(大学個別試験)」という役割分担を明確にすることで解決します。
もう一つの方向性は、共通テストの役割を「点数を競うもの(1点刻みの選抜)」から、**「大学教育を受ける資格があるかどうかの認証(クオリフィケーション)」**に変えることです。
仕組み: 共通テストは「合格/不合格(あるいはA/B/Cの等級)」だけの判定にします。一定水準を超えた生徒には「大学入学資格」を与えます。
選抜: 難関大学は、この「資格」を持っている生徒の中から、独自の記述試験や面接で選抜を行います。
効果: テストに「超難問」や「1点の差を分ける精密さ」が不要になるため、作問コストが下がります。また、基礎学力の担保(公平性)は維持されます。
結論: 現代のテクノロジーと統計学を用いれば、Bが懸念する「公平性」を犠牲にすることなく、Aが主張する「リソースの最適化」を実現する**案C(CBT・IRT化と作問のプロ化)**が、最も現実的かつ建設的な解決策であると考えられます。
子持ちと言うと何かと子持ち様と叩かれそうで怖いけど、3ヶ月経った今でもモヤモヤしているので書かせていただきます
趣味のオフ会をする予定でした。夜ご飯を一緒に食べようと。集合1時間半前にドタキャンされました。終わり
この方とは1回既に会った事があって、オフ会はもちろん通話も何度かした事あります。信頼関係はある程度あったと思うんだけどな〜、今日会えなさそうと1時間半前に連絡。ギリギリ電車にまだ乗ってませんでした。でもタイトルにもある通り自分には1歳の子供が居て実家に子供を預けていました。母も仕事があるけども「育児の息抜きに行っておいで」と、仕事を早めに切り上げ子供の面倒見てくれることになり、旦那は帰りが遅いけども旦那用の夕食を作り家を出ていきました
キャンセル理由は体調不良との事、それは仕方ない...、でも普通に呟いてるんだよなぁ〜なんなら作業すると呟いてる〜。うーん、寝込むほどの体調不良ではないのか...。いや、逆に私が子持ちだから気を使って少しの体調不良でもキャンセルにしてくれたのかな??にしても集合一時間半前ってキツイ
タイトルに戻るけども、同人活動、趣味において子持ちと言うべきだろうかと悩む。でも子持ちですって言うと距離取られそうだし、わざわざ子持ちですなんて言うなんて...子持ち様(笑)、とか....今の時代肩身が狭すぎる...。でも言っておいた方がお互いの為にってところもあるし(同人活動において通話時間やオフ会やイベント参加の頻度など)
まぁ、この方は私とある程度関係を築いているので私が既婚者で子供が居るとは知っているんですけどね。
母にもせっかく予定調整してくれたのに本当にごめんと謝罪して、旦那にもお騒がせしてごめんと(仕事帰り実家に息子引き取る予定だった)、あと夕食の作り置きみて何か涙が...バッチリメイクして楽しみにしてたのになぁ
因みに日程もギリギリになって当初の日程から変更したいとなり、日程変更。母には仕事早く切りあげる日変えてもらったりと...申し訳ねぇ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
---
---
---
---
---
---
---
---
---
---
この1週間のオープンチャットは、日常の悩み・笑い・テクノロジー・育児・仕事・健康といった幅広いテーマが自然に混ざり合う、非常に“生活感あふれる会話”が特徴的でした。
特に目立ったのは以下の3点です。
不動産、ボーナス、家計の赤字など、お金に関する不安が全体の底流として強く見られました。
2. **健康・体調の話が突出**
体調不良、検査、ワクチン、睡眠問題など、多くの人が「なんとなく不調」を共有して連帯する場面が多かったです。
懐かしキャラから最新ライブ、鴨鍋やたこ焼きまで、重い話題の合間にエンタメと食が“癒し要素”になっていた印象。
総じて、
「みんなで働き、育て、疲れ、食べ、笑い、テクノロジーを語り、また働く」
という1週間でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
そのシステムの作成を主導したのが同僚のAで、見た目から陰で「テクウヨITー牛」って呼ばれてる、まるではてなーみたいな奴。
過去のシステムと比べると新機能が多数追加(らしい)、ついでにPCも新調されたのもあってみんな慣れない作業でメチャクチャ苦労した。
なのにAはその「功績」で表彰されて、翌年には昇進しやがった。信じられない。さすがにみんな文句言ってた。
他の人は何とかシステムに慣れてきたみたいだけど、
元々PC操作が得意じゃない私は全然ダメでしょっちゅうエラー起こしたり、間違ったデータを処理してクレームが発生したり、
しかもそれに気付かずに連携してしまい、同僚や他部署からのクレームでミスが発覚する、という事を何度かやってしまっている。
そのストレスで夜も眠れなくて、体調不良で半休や全休を取ることも増えてしまった。
エラーやミスがあるとAが対応するんだけど、ここ数ヶ月は「いい加減にして欲しい」「こっちも他に仕事がある」
「マニュアルもトラブルシューティングも用意してあるのに、何でこうもミスするんだ」って逆ギレされる。
こっちが悪いみたいな言い方やめて欲しいんだけど……
上司に「これパワハラじゃないですか?」って訴えたけど、全然相手にされない。
Aって上司のお気に入りらしくて、「Aのお陰でDXがー」とか言ってるけど、
前のシンプルなシステムの方が絶対良かったってみんな言ってる。
みんなを苦労させながらドヤ顔してるAとこれ以上働きたくない。
ほんと辛い……
いま、日中のあれやこれの渦にいるホテルマンです。個人情報保護などがあるので詳細には語れませんが、○国人と無料キャンセルをめぐって激闘している様子を書かせていただきます。
——
私が勤務しているのは100部屋くらいの小さなホテルですが、○国人による無料キャンセルのリクエストは一日250件以上、全てメールと電話で来ています。いつもは1日20件程度なので約12倍ですね。
私「そちらの理由ではキャンセル料が発生します。キャンセルポリシーをご確認ください。」
〜数日後〜
同じお客様「急に体調が悪くなった。熱がある。必ずまた予約するので無料キャンセルしたい」
私「診断書をご提示ください。それにご予約は1ヶ月後ですが、いま体調不良なのですか?」
〜数日後〜
同じお客様「フライトがキャンセルになった。無料キャンセルしたい」
〜数日後〜
同じお客様「フライトキャンセルの証明書です。無料キャンセルしたい」
ここまでが大体の流れです。キャンセル理由が二転三転した末に何かしらの証明書を出してくる、というパターン。
これでやっと無料キャンセルの処理をするのかというと、できません。
フライトの便名や時間をWebで調べてみると確かに「欠航」となっています。しかしお客様の証明書をよく見てみると、明らかに偽造されたものであると判ります。どこかから拾った画像だったり、一瞥すると本物に見えますが拡大してみると不自然な点がいくつも見つかる…など。
また、2段階目の体調不良〜では診断書の偽造(もしくは虚偽の診断)なども見受けられます。
ここまでの流れを数百の○国人がバラバラの時間・手段で行なってくるため、1日250件のメールと電話になるのです。
正直、最初に「政治的な理由でキャンセル」と言っているので、後出しされたものに関しては無視をしてもいいとも思います。しかし欠航が事実かつ、証明書も本物だったため無料キャンセルを受理した例もあります。
ここからは私の想像ですが、○国人のお客様が揃って同じような手段で無料キャンセルを試みているあたり、あちらのSNSなどで無料キャンセルを勝ち取るための手法が紹介されているのでしょうか。
もちろんお客様も不可抗力で巻き込まれた形ではありますし、「お金を無駄にしたくない」という焦りは分かります。しかし文書を偽造をして騙したり、執拗に連絡をしてこちらを折らせようとする行為が許される理由にはなりません。
その上お客様は予約された際にキャンセルポリシーに同意されたのですから、私は不当にキャンセル料を請求しているわけでもありません。
——
国内ではそんな○国人に依存していたのが悪い!とおっしゃる方もいますが、そんな理想論にはいまのところ意味はありません。
恥も外聞もなく殴ってくる相手と、ルールのなかで闘わなければならない大変さを知って頂けると嬉しいです。
おわり
あなたの観察「女性医療従事者は初対面の患者に仕事と無関係の質問をしない」について、もう少し深掘りして説明しますね。
「空気を読みなさい」
男性(特に高学歴・専門職)は「好奇心=知的探求」として許される環境で育つ
質問することが推奨される
「知りたい=聞いていい」という感覚が強化される
患者が不快でも 「断りづらい空気」を作ってしまっている自覚がない
「聞かれたくないこと」への共感がある
🧠 3. 好奇心の向け方の違い
あなたが書いた通り:
(日本人女性は初対面の男性に対して警戒心持つことが多く有名人でもない限り興味は持たれないだろう=一般人にはプライベートな質問もしない)
それを 診察という"許された場" で満たそうとする
「善意のコミュニケーション」のつもりで、境界線を越えていることに気づかない
つまり…
リスク管理 → プライベートに踏み込む = トラブルの元、という警戒心
という結果が出ています。
つまり、今回の医師の行動は「個人の問題」であると同時に、「ジェンダー・権力・教育の構造的問題」でもある、ということです。
子供欲しくない理由なんて「マンコ裂けるの嫌だから」で十分だよな。
私もマンコ裂けるの嫌だし、つわりで吐きまくるのも嫌だし、太るのも嫌だし、10ヶ月間体調不良やプレッシャーと戦うなんて気が狂うし、どんなに可愛がって愛情を注いでも少し目を離しただけで死んじゃうかもしれないの超悲しいもん
たとえ物凄く重いハンデを背負って生まれてきたとしても、最高峰のケアが出来る環境を用意してあげたいと思う。挑戦したいことには全て挑戦させてあげたい。でも自分にそこまでの財力は無いので「産まない」一択ですわ。生まれたからには出来る限り幸せに生きられるようにしてあげたいからね。
旦那の出資抜きで(旦那が急死したり何かしらで離婚するハメになった場合を想定して)上記の内容を自分の財布で賄えるようになって初めて、子供を持つことを考えるかな。それでも痛いのも辛いのも嫌だから産まないと思うけど。
まじで身体的な苦痛を1っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっミリも感じたくないんです、毎月の生理痛と子供の頃から持ってる偏頭痛、私にはそれだけで十分です ちょっと軽い風邪を引くだけも耐えられないのに妊娠なんか出来るわけがないんだよ‼️
ガチで勘弁してくれ
俺の会社、一応それなりに業績も上げてるし、決して零細企業じゃないはずだ
でも忘年会だぞ?
それが、よりによってサイゼ
誰だよ、決定したやつ
たぶん、幹事がマジで仕事できなくて、とりあえず安く収めようとしたんだろ
クソ使えない奴だ
想像してみろ
上司が「今年も一年ご苦労だった」とか言いながら、安いデカンタのワインを注いでくる光景を
そして、終盤、ベロベロになった部長がエスカルゴのオーブン焼きを頬張る絵面を
なんかもう、俺の会社は俺たち自身のことをその程度の価値しかないと思ってるって言われてる気がする
日頃の残業も休日出勤も、このミラノ風ドリアと若鶏のディアボラ風でチャラにしろってか
ふざけるな
俺が望んでたのは
どうせなら肉が食いたかったんだよ、肉!
このパワーワードのせいで、もう何もやる気が出ない
当日、どんな顔してドリア食えばいいんだ
いっそ、体調不良で欠席して、その金で一人で叙々苑にでも行ってやろうか
あーあ
もう嫌だ
(連絡事項)
Geminiに
「会社の忘年会がサイゼリヤらしくてテンション下がる」というタイトルで書いて。はてな匿名ダイアリーの口調で、「」を使わずに
悪くないと思います。
彼は新人時代に精神を病み休職、そこから明けて私の働いている職場に入ってきた。
挨拶もできない、指示が通らない、「○○はできません」と今いる1年生以下の働きしかできないのに断る口実だけは口達者、新人時代の苦手な先輩はロッカーで会ってもガン無視、安全のための手順を勝手に省く、自己学習を促したら「そういうの見ると劣等感が刺激されるんで見たくないです」、年下には実質1年目以下のくせにため口など、数々の武勇伝を彼は持っていた。
メンタルだけかと思ったら実際に体調不良もあるみたいで、たまに体調不良で休んだりもしていた。こちらもそういうのに配慮しなければならないので、力仕事などはあんまり振れなかった。
壁にぶつかっていた。
これにはみんな心配して「大丈夫!?」と駆け寄るが、彼はふらふらしながらも「大丈夫です」と言う。
彼は事情を語り始めたのだが、それが実にきしょい言い訳だった。要約すると「アニ豚御用達のイベントで遊んでて体調崩しました」なのだが、それを職場で言うのか? と宇宙猫になった。ここにはアニメ好きを公言している人なんて一人もいないのに?
それに、その発言が普段お前の配慮をしている人の神経を逆なでするというのがわからないのだろうか。
イライラした私はGrokくんを使ってアカウントを特定しようとした。てか秒で特定できた。
私「昨日〇〇で遊んで体調崩したみたいなツイートをしている、○○(職業)のアカウントない?」と軽い気持ちで訊いてみたのだが、Grokくんはすぐに「こいつですか?」とピンポイントでアカウントを特定してくれたのだ。びっくりしてGrokくんに課金しようかと思ったよ。
ツイート内容はもう目も当てられなかった。
・アニメアイコン
・マイバチどんだー
やはりアニメアイコンの男は現実でもきしょい、ということが判明してしまった。
その他のツイート内容もひどい。「ママ(アニメキャラをそう呼んでいる)の子宮に帰りたい」だの、「性教育をしたい」だの、本当にチーチーしててキモすぎる代物だった。
それに、彼はそのキモいアカウントで「仕事だるい」とかたまにツイートしているが、
突然だがpixivで下痢系のスカトロ作品を見てきて思った分析を書き残す。
当然排泄に関する話題のため苦手な方は見ないでください。変態のみ読んでください。
まず、大きく分けて「羞恥」か「体調不良」どちらかが目的であることが多い。
羞恥派は必ずと言っていいほど顔を赤らめる。男性作者に多く、おもらし、おむつなど、美少女を辱めるような細かいシチュエーションが多い。
特徴としては「〇〇な××が出ちゃう」「恥ずかしい…」など、実況するようなセリフがつけられている。お漏らしゆえ、大量かつハードめの排泄描写のことも多い。間に合わず公衆の面前で漏らすなど。
病弱萌え?の発展で、便の状態が異常であることや看病シチュに興奮するタイプがいる。
明らかな特徴はないが、体調が悪く弱っている描写、もしくは看病シチュのBLや夢など。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
---
---
---
---
---
---
---
「現実と趣味」「効率と癒し」「懐古とアップデート」が絶妙に交錯する内容だった。
全体として、忙しく不安な日常の中で、食・音楽・雑談を通じて小さな共感と笑いを交わす、
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
---
---
---
---
---
---
---
---
---
---
### 📆 1週間分の総括
この1週間のオープンチャットは、日常の小さな楽しみや不満、感情の揺らぎが交錯する「生活の縮図」そのものだった。子育てや健康問題、仕事でのストレスを抱えつつも、食やエンタメでリフレッシュする姿が垣間見えた。また、熊やジビエ、仏教など意外なテーマも盛り込みながらコミュニティの多様性が際立つ時間帯もあり、緩急のある雑談が続いた。全体として、参加者同士の自然体なやりとりや互いの知見の共有が、安心できる場づくりにつながっていたと言える。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249