はてなキーワード: ヅラとは
神戸の震災から30年、当時もメディアの悪行は爆音ヘリを筆頭に散々言われてきたが、今日も今日とてメディアへの信頼は地を這っている。
ジャニー喜多川の性加害問題がBBCの外圧によってようやく動いたのがわずか2年前の2023年。そして翌2024年はまたしても過去の性加害をめぐって、テレビから松本人志が消え、ネットは擁護派と糾弾派の罵り合いで溢れた。
現在進行形で中居の冠番組は差し替え・出演シーンカット・降板と惨憺たる有様だ。ここまでの騒ぎになった以上、いくら名を馳せた人物であっても表舞台にぬけぬけと戻ってくることなど120%ないだろう。
そのうえで、ジャニーズ性加害の報道が出た折からしばしば沸き起こっていた「報道していながら所属タレントには目を瞑るテレビって何なの?」ひいては「かくいうお前らテレビ局側はどうなの?」という議論。中居正広の蛮行を巡っては、特にフジテレビが槍玉に上がっている。
とりわけ今回は、被害者とされる人物の痛ましい姿が既に世に知れ渡っている事、先輩女子アナやプロデューサー・スポンサー幹部など上位層に悪役が揃っている事などもあって、一段とセンセーショナルな受け止められ方をしている。
正直、今日フジが開いた「会見」とやらも酷い有様だった。まして、普段政治家やアスリートにしつこくぶら下がって迷惑がられている連中が、自らの不祥事には一方通行のお気持ち表明をするだけ。過去からテレビに限らず色んな場面で繰り返されてきた事とはいえ、「組織」の脆さを思い知らされる。ただでさえ斜陽の業界で、試行錯誤しながらもコア視聴率がどうこうとか、活路を見出そうとしていた会社とは思えなかった。
数あるスキャンダルの中でも、ご時世柄もあって「性加害報道」はそれまで培ってきた功績を無に帰すほどの不可逆的なダメージを与える。こうした"格好の餌"を「週刊誌」が我先に見つけ出さんと、スパイ紛いの偵察を繰り返している。
本当に人の営みというのは醜いものだ。
取材対象者の自殺さえ戦績としか考えていない連中。心底軽蔑する。
でも、目下「オールドメディア」の矢面に立たされている「ワイドショー」だって、ネットが普及する遥か前、人間の「噂好き」な捻くれ根性から自然発生的に生まれたものと考えると、今更真人間らしく糾弾することが我ながら白々しくなってくる。
特にここ最近、レスバ大好き暴れマスクがSNSを乗っ取ってからというもの、正義ヅラした批判がことごとく薄っぺらく見えるようになってきた。「テメーが言えたことか。」
そんな発想があらゆる弁論を見るたびに沸々と煮え繰り返る。
とはいえ、批判めいた事をXの海に投下するなど、切り抜きし放題の小画面に燃料をぶち撒けるに等しく、その後の尻拭いを考えると到底そんな気は起きないのだが、「サイレント陰謀論」とでも言おうか。口には出さなくても野蛮な感情はしょっちゅう湧き起こる。
話が逸れたが、根っからの噂好き根性を活力に、テレビより更に古い出版社界隈が生き残りを懸けんとばかりにスキャンダル発掘に鎬を削る現代。
私はこのスキャンダル合戦の末路として「ミイラ取りがミイラになる」オチをどうしても夢想してしまう。
まず浮かんでくるのは、なぜ被害者が揃って「過去の体験を"今"になって訴えているのか」という疑問。
でもコレは元から自分でもそこそこ納得がいっていて、要は「加害者側の影響力がスキャンダルが出る前から既に低下していた」点は否めない。
ジャニーズの件も喜多川ジジイがメリー諸共死んでお局ジュリーに権力が移った後のこと。松本人志の件も中田敦彦に「そろそろどいてくれ」と言われ、ワイドショーに「キリトリ記事禁止」などというみみっちい落書きを置くようになってからのこと。そして中居正広もジャニーズ爆散以降、毎週4曜日のゴールデンタイムのMCに居座るなどしていたが、いよいよ周りからウザがられ始めていたのだろう。そこに在りし日の影響力・権力が残っていたらここまで騒がれることもない。
ただ、もう1つ腑に落ちないのは、なぜ被害者側がこぞって「週刊誌」を使ったのかということ。それも、法的には「終わった話」なことを。
それこそテレビの影響力低下を追い風に、被害者が腹立ち紛れに加害者達を道連れにしたように映るのだが、だとしても「ネット」ではなく「週刊誌」を使っている事にどうしても違和感を感じてしまう。
誰の力も借りず、独自に発信しようとして自滅したマリエを教訓にしたのだろうか。とはいえ、下手をすれば自分さえコキ下ろしの対象にされかねない出版社相手に、なぜあそこまで赤裸々に語れたのだろうか。
私はここに「出版社にも悪いチンポが生えている説」を唱えたい。要は、被害を訴えている連中は「俺なら力になってやる」という者達にすがっているだけで、その助け舟を出した側も決して本心から救ってやろうという気持ちはない。単に自らの手柄を上げたいだけのこと。そんな構図が思い浮かぶ。自らの不利な過去を口に出来る場など、密室以外にあり得ないだろうに。
結局、男のする事など、文明社会を背負った人間とはいえ本能を辿れば生殖活動に帰着するのは取り繕うのない現実。女も然りだろう。それを、さも「我こそが正義」と言わんばかりに被害者ビジネスを展開するハイエナ共には、ほとほと反吐が出る思いだ。
いずれ、いよいよ「週刊誌」やら「出版業界」のエネルギーも尽きた頃に「あの時○○記者に脅されてウソを吐かされた」と宣う女が間違いなく現れる。その時が週刊誌の最期だろう。
これが「ミイラ取りがミイラになる」の真意である。
奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵におなじ。
どっかで必ずひっくり返る。絶対に。
最後にもう1つ。かつてあれだけ心躍っていた「娯楽」に対する切々とした感情を書き留めておきたい。
私は確かに、テレビを通じてジャニーズのアイドル達にときめき、ダウンタウンのバラエティで笑い転げていた。その評価を翻すつもりはない。むしろ、違法アップロードされた過去の映像を見るたび、「あの頃は視聴者の俺もウキウキワクワクしていた…」と、例の「昔は良かった」教に苛まれる。何なんだろう、このやるせなさは。
(時折、近年の日本のエンタメのゴタゴタは、失われた30年を経て娯楽に現実逃避するしかない日本人社会に仕掛けられた一種のハイブリッド戦争ではないかとさえ思うことがある)
そんな目でしか見れなくなったらそれはもう娯楽じゃない。今楽しめるものも楽しめなくなってしまう。ハナっからヤクザと紙一重の世界で「頑張る」人間達には心の底から同情する。そんな事を気にする必要のない楽しみをめげずに作り続けて欲しい。
以上放言。
結局さ、お前の指導力が底辺すぎるから部下が成長しないだけだろ。テンプレ渡して自己満足してる無能上司が何言ってんのw “明日の仕事が憂鬱”とか被害者ヅラしてるけど、部下からしたらお前が憂鬱の原因だから安心しろよw
色々考えた。
個人的に1番厄介なのが配信者だと思っていて、次点で反転アンチ、狂信者だと思ってる
反転アンチは、ぼくのわたしのFFを返せ!と怒るし、狂信者はこういう物語にしろ!や○○な流れにしたら許さない!焼身自殺する!や手榴弾持ち込んで爆破させる!(会社名名指し)って言うし
スクエニはアンチと向き合うよりも、たぶんここから躾してかないともっと悪い方向になる気がしている
新規が入ってこなくなる理由として、インフルエンサーがこれは悪だというようなネガキャンしまくってたらというのも勿論あるけど、その中でも入ってくる新規はいて、その新規が狂信者や古参ヅラしたオタクに辟易して去っていくということも多い。
上手いゲームはそこのコミュニティ管理やファン同士が仲良く繋がれる作りが上手いし、まずファン同士喧嘩させるようなコンテンツはあまり生まないようにしてる印象がある
色々あって、増田も含めたネット上のあらゆる場所である人物たちと戦っていたわけだが…やっと終わったっぽい。
一人は、存在自体が虫の息となり、消えるのが時間の問題となった。
もう一人は、インターネットの外での活動が増える見込みとなったため、ネットでちょっかいかけてくることが減ることが確定した。
もはやロジックとして
「あの言葉は何が何でも取り消させる」
「ちょっかいを1000倍返しにして、国八分・電脳八分にしてやる」
というぐらいの怒りはなくなった。(そのぐらいのことをしておきながら、何を血迷ったかこちらを監視しては妨害している人間が2人もいたわけだが…もうそれもなくなるならこちらがキレる必要もあるまい)
これだけを読むと統合失調症の人っぽいが…彼らからの妨害や嫌がらせを受けたことで、1日たりとも彼らについて考えない日はないほどしんどい時期を送ったのだよ…。
そこで、増田を含めた色んな場所で情報戦を繰り広げていた(過去の増田を洗いざらい探せば、争いの痕跡は残っているけど…探さないでね。もう終わったことだし。)
勝利宣言?
いや、一人は勝手に負けただけだよ。
こちらが向こうから受けた仕打ちを暴露するまでもなく…自滅したから
「俺と戦う暇があったら、あなたが裏切った人間達と向き合えば?」
私はもうあなたの友でもないし?
私が鳴らした警鐘・助け舟の全てを握りつぶしてきたわけだから…負けちゃったあなたに言えることは「一人で負けろ。他人を巻き込んでんじゃねぇ」という内容の言葉しか出てきません。
本音を言えば、あなたから私に喧嘩を売ったんだから、あなたに味方した全員を残党狩りしたい。
だが、私が狩るまでもなく勝手に負けそうだから…妨害されない限りは残党狩りはしないかな。妨害するほどの忠誠心がある人間もいなそうだし。
そりゃ、分相応の報いを受けさせようと考えてたけど…こっちも自滅ルートに入ったからいいや。
「ネットをがんばってたのは、自分が立身出世できない人間だと思い込んでいたからという…そんな陳腐な理由かい!」
と呆れ返ってしまったよ。
ぼくに、10年間粘着した人間は、たしかに能力のある人間だった。
そこは俺が認めなくても、他の人も認めてることだろう。
ただ…能力があるからこそ、上には上がいて、自分なんて立身出世できないと思っちゃったんでしょうね。
それで、あなたの話をある程度聞いて・あなたが持ってるものを羨ましがるような僕にちょっかいを出し、十年も先輩ヅラしてたわけさ。
今だから言うね。
俺が、あなたがオタクでもネットの住民でもないと思った根拠は…高尾山にハンドバックにルイ・ヴィトンの財布で来たときだよ。
ぼくなら、どれだけお金持ちになろうと、高尾山にルイ・ヴィトン持ってこない。
ヒカキンクラスにルイ・ヴィトンオタクで、ルイ・ヴィトンと聞けばサッカーボールのケースまで集める愛好家のことは尊敬してるし?
同級生の不動産屋の息子が、「金持ちすぎて、高校生でルイヴィトンの財布を持ってて、少しでもほつれがあると修理してもらいに行く」みたいなのは、好きだよ?(実話です)
ただ…自己表現と結びつかないルイ・ヴィトンは…悪趣味な浪費だと思ってる。
高価なルイ・ヴィトンも、コレクションとして慈しんでないやつらに渡るのはかわいそうだと思ってる。
そもそも、オタクだとか金持ちだとか自分で言っておきながらなんだ?
金持ってるオタクなら、自分のファッションや持ち物まで自己表現であふれてろ!
金持ちだなんて人に言うなら、庶民がわからない「粋」をお金の力で表現してみせろ!!
俺が「金持ちになってもルイ・ヴィトンを買わない」といったのは、酸っぱいブドウなんかじゃねぇ!
ちゃんと質の良く、それなりに高価で、大半の人が高級品だとさえ気づかない良い皮財布を知ってて、それがほしいから「ルイ・ヴィトンちらつかせてる金持ちはひったくられろ」としか思わんのさ。
わかる人にしかわからないようなメタファーを生活に、言葉に盛り込むのが大好きなんだ。
財布なんてピンキリなもので自己表現できるお金があったら、私なら「物の良さで逸品だと気づくもの」を選ぶ。
ホームレスや成金が見ても絡んでこないが、本物がわかる人が「いいの使ってるね」と思うものを選びたい。
少なくとも、私はそれがオタクってものだし、お金を持った時にやりたい自己表現だと思ってる。
はてなのような時代に取り残された異物の生き方も、今のXみたいな見栄とネームバリューの殴り合いにも関わりたくない。
「愛と自由のために戦う」
今の私の頭にあるのはこれだけだ。
私の愛と自由を妨げない限りは、君が高尾山にルイ・ヴィトンを持ってこようが?降って湧いた立身出世に小躍りしようが?興味がない。
ただ、「お金と能力だけでは、人生は味気ないのだな」と、愛と自由のために生きることの正しさを再確認するだけだよ。
勝手に自滅していくあなたが抵抗してこない限り、私が興味を示すことはないよ。
これだって、ふたりとももうすぐネットから消える目処がたったから「やっとストレスの種が消えたし、自分自身との戦いに集中できるぞ」って決意表明で書いてるだけ。
私を攻撃・粘着してる2人以外で、この文章を読んだ人間がいるとしたら…最後まで読んでくれてありがと。
この文章…人に読ませたいんじゃなくて、僕の心の整理のために書いたもので死ぬほど読みにくかったと思う。
そんなのを読んでくれる第三者は、めちゃくちゃ優しい人だよ。
だから、最後まで読んでくれたあなた達に幸せが来ることを心から願うよ。
ほな
韓国見てると「クーデター大統領を支持とかアホじゃねーの」と思えるけど、本邦も「カルトとベッタリの政党が大多数を占めるとかアホじゃねーの」「そも新興宗教とベッタリの政党が与党ヅラで居座ってるのとかアホじゃねーの」という状況が続いているので何も分からん