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2026-01-24

【論考】歪なリヴァイアサン幕府明治米帝の「キメラ構造

【はじめに】

本稿は、現代日本政治を一つの均衡状態として捉え、その内的論理記述する試みに過ぎない。ここで描かれた「歪なリヴァイアサン」は、不正義でも愚鈍でもなく、ただ与えられた条件の下で最も合理的に振る舞っている存在である

しかし、合理性は永続性を保証しない。均衡とは、あくまで外乱が加わらない限りにおいて成立する一時的な静止点に過ぎない。経済の衰弱、国際秩序の変動、技術による媒介構造の変化——いずれも、このキメラの前提条件を静かにしかし確実に侵食している。

本稿の目的は、このシステム擁護することでも、告発することでもない。ただ一つ、「なぜ変わらないのか」という問いを、「変わらないこと自体合理的である状況」として再定義することである

もし将来、日本政治がこの枠組みから逸脱するとすれば、そのとき我々は初めて「変化が起きた」のではなく、「変化を許す条件が整った」のだと理解すべきだろう。

――現代日本政治における三層構造の解剖――

1.序論:日本政治という「奇妙な果実

日本政治を観察する際、我々は常に強烈な「違和感」に襲われる。

表面的には米国流の民主憲法を掲げながら、そのOS(オペレーティングシステム)はプロイセン流の官僚機構であり、さらにその深層では江戸時代の村落論理駆動しているからだ。

自民党一強」や「官僚内閣制」、「対米従属」といった既存単一的理論では、この怪物説明しきれない。

本稿では、現代日本という政治システムを、「幕府の遺風(骨格)」、「明治の遺老(神経)」、「米国遺産(皮膚)」という、本来互換性のない三つの要素が無理やり縫合され た「キメラ合成獣)」として定義し、その構造的欠陥と強靭さを分析する。

2.第一層:幕府の遺風――「藩閥」としての自民党

日本政治の基層にあるのは、民主主義ではなく「封建制である

自民党近代政党ではない。それは「現代大名連合体である

派閥という名の「藩」:政治家にとっての忠誠対象は、国家よりも党、党よりも「派閥オヤジ)」にある。

世襲という正統性地盤看板・鞄(カバン)の世襲は、まさに江戸時代家督相続のものであり、システム維持のコストを最小化するための合理的装置だ。

「根回し」の合意形成国会審議は儀式に過ぎない。真の意思決定は、料亭密室での「根回し」によって行われる。これは内戦を避けるための「封建的コンセンサス」の知恵である

この層は、システムにおける「利益配分」と「動員」を司っている。

3.第二層:明治の遺老――「神官」としての官僚

政治家が舞台上で演じる役者だとすれば、脚本を書き、演出するのは霞が関官僚である。彼らは明治維新以来の「指導行政」の継承者だ。

無責任の体系:大臣は頻繁に交代するが、次官局長は居座る。実質的立法権と、法の「解釈権」は彼らが独占している。

解釈権という主権:法文そのもの意味はない。内閣法制局がいかに「解釈」するかが全てだ。これは一種の「神学政治」であり、官僚は唯一の解釈権を持つ神官である

この層は、システムの「運用オペレーション)」と「リスク回避」を司っている。

4.第三層:米国遺産――「将軍」としての米国

戦後、外から移植されたこの異質な器官は、平和憲法日米安保として具現化している。

征夷大将軍としての米国構造的に見れば、ワシントン現代の「将軍である平時大名日本政府)の内政に干渉しないが、外交安保という存立に関わる部分では最終裁定権を持つ。

結界」としての憲法九条:保守派にとっての憲法は、足枷であると同時に、米国の過度な軍事冒険に巻き込まれないための「免罪符(盾)」としても機能してきた。

この層は、システムの「外部安全保障」と「国際的正統性」を保証している。

5.「免疫拒絶」の悲劇小泉旋風と民主党の敗走

この三層構造は、絶妙ナッシュ均衡によって維持されている。この均衡を無自覚破壊しようとした者がどうなるか。歴史証明している。

小泉純一郎:骨格を砕いた狂戦士

小泉氏は「自民党をぶっ壊す」と叫びポピュリズム米国層の力)を借りて、自らの足場である幕府層(派閥郵便土建)」を攻撃した。

結果、自民党という組織は「骨粗鬆症」に陥った。彼が去った後、求心力を失った自民党があっけなく下野したのは必然であった。

民主政権臓器移植拒絶反応

2009年政権交代は、システムに対する致命的な挑戦であった。民主党は「幕府明治米国」のすべてを同時に敵に回してしまったのだ。

対「明治層」戦争:「政治主導」を掲げ、官僚機構を敵視した結果、サボタージュに遭い、行政機能麻痺した。

対「米国層」戦争普天間基地問題で「将軍」の逆鱗に触れ、鳩山政権崩壊した。

対「幕府層」の欠如:ここで、毛沢東言葉引用したい。

「党内に派閥なければ千奇百怪、党外に党なければ帝王思想

(党内に派閥がなければ奇妙なことが起き、党外に野党がなければ独裁に陥る)。

自民党における派閥は、疑似的な政権交代機能(自浄作用)を果たしていた。しかし、「党内無派閥」を理想とした民主党は、内部対立を調整する「封建的知恵」を持たず、内ゲバで自壊した。

民主党の敗北は、無能だったからではない。日本の「国体システム)」に対する免疫拒絶反応だったのである

6.結論:第二次安倍政権という「キメラの完成形」

なぜ安倍晋三(第二次政権)は、憲政史上最長の安定政権を築くことができたのか。

それは彼が、小泉流の「破壊」も民主党流の「理想」も捨て、システム構造ハッキング成功たからだ。

彼は「三層の矛盾」を解消するのではなく、「三層すべてを掌握する」ことで、この奇妙なキメラを飼い慣らしたのである

明治層のハッキング内閣人事局による「馴致」

民主党は官僚と「闘った」が、安倍政権官僚を「飼い慣らした」。

その決定的な武器が、2014年に設置された「内閣人事局」である

霞が関エリートたちの人事権官邸が一元管理することで、官僚たちは「抵抗者」から官邸意向を過剰に読み取る(忖度する)「優秀な参謀」へと変質した。

これにより、明治以来の「官僚自律性」は去勢され、行政機構は完全に安倍一強体制の手足となった。

米国層への「貢物」:安保法制という忠誠

安倍氏は、対米自立を掲げるのではなく、逆説的に「対米従属を極める」ことで政権フリーハンドを得た。

2015年安保法制集団的自衛権行使容認)は、憲法解釈限界突破するものであったが、これは「将軍米国)」に対する最大の忠誠の証であった。

将軍の信任を得た大名は、国内で多少強引な振る舞いをしても、外圧によって倒されることはない。彼は「外堀」を米国に守らせることで、内政に専念したのである

幕府層の再構築:アベノミクスという「藩政改革

「機動的な財政出動」と称されたアベノミクスは、経済政策であると同時に、高度な「封建的再分配システム」であった。

異次元緩和によって溢れ出したマネーは、株高を演出し、企業経団連)を潤し、公共事業を通じて地方組織農村建設)を潤した。

かつて小泉氏が断ち切った「カネのパイプ」を復旧させることで、派閥政治の不満を封じ込め、党内の求心力を盤石なものにした。

安倍政権とは、近代的な改革政権ではない。

それは、人事権官僚を縛り(明治)、安保米国を縛り(米国)、カネで派閥を縛る(幕府)という、「三層の完全縫合」に成功した、極めて洗練された「復古政権」であった。

日本という「歪なリヴァイアサン」は、内部から革命では死なない。

「党外に党なし」――強力な野党存在しないのではなく、安倍政権が完成させたこシステムが、野党代替案)の存在必要としないほど強固な「安定」を提供してしまたかである

このキメラが倒れる時があるとすれば、それは内部崩壊ではなく、宿主である経済死ぬか、将軍米国)が去るか、そのどちらかであろう。

2026-01-21

れい新選組は党勢さえしっかりとしていれば今回の選挙中道改革連合のお株をある程度奪えたような気がしてただけに、非常に勿体ない。

  

立憲や共産の迷走を尻目に伸びていく新しい左派政党ではなく徹頭徹尾山本太郎烏合の衆のままで終わってしまった。

  

まり好きな政党ではないが、仮にこのまま求心力を失い空中分解するようであれば中々に惜しい話ではある。立憲や共産が顧みなかった弱者最後の砦が消えるというのは今の日本議会制民主主義にとって重い。

2026-01-16

高市総理無能さが怖い

政策の良し悪しとかい次元ではなく、状況感知と意思決定運用能力の低さという個人資質次元で、国のトップを務められると国民としては恐ろしいレベルで、無能(無謀)。

前提として、衆院選での与党獲得議席率には首相支持率どころか与党支持率ですら正の相関関係を持たない(うっすら逆相関の気配すら見えるほど)。

これには幾つかの理由があって、主なものとして、支持率調査回答者統計確率としてどうしても「どうせ選挙いかない層」が100% - 投票率 = 日本衆院選で言えば半数近くが占めることや、同様に人工分布から回答者都市部在住者(1票の価値が低い人たち)に偏りがちなことや、小選挙区制 = 接戦の2位と大差で敗北した3位以下が全て同じ落選という結果であることや、小選挙区議席数に対して相対的に少ない比例議席数であることや、(特に浮動層の)投票者小選挙区比例代表投票先を変えることでバランスを取ろうとしがちということなどが挙げられる。

また、十分な党内調整なしでの議会解散は、解散前に比べて選挙後の獲得議席数がよほど躍進しない限り、首長の党内求心力を急速に低下させる。

これは当然で、小さくないコストリスク一方的押し付けてきた上でもたらす結果が現状維持±微差程…というリーダーに進んでついていきたい人は少ないからだ(その逆は大勢いる)。

憶測だが、今回の衆院選後に高市総理が党内求心力を維持できる最低ライン単独過半数獲得、つまり現在議席数から+約40議席の大躍進が「最低ライン」として求められるだろう。

では、それが可能か?というと、厳しい。

直近の衆院選結果から公明党選挙協力がないと現在自民党議席を持っている多くの選挙区で接戦化やほぼ確で負け…というのが数値で見えている。公明の票が立憲に流れた場合(実際にそうなりそうな気配濃厚だが)はこれまでは勝利を疑わずに済んでた区ですらほぼ確で負ける区が出てくる。

さて、本題というか、なぜ高市総理無能(無謀)なのかの説明はここから

ここまでに書いたようなことは選挙アドバイザリーコンサルタントなら誰でもが同意するいわば常識の類なのだ

から高市総理選挙アドバイザリーも、聞かれればほぼ確実に上記のような懸念とともに、まずは得がないからやめとけと伝え、止めるのが無理ならせめて党内調整はしっかりやっとけと伝えるはずだ。

なのに高市総理衆院解散意思を固めてそれを公表してしまったということは、選挙アドバイザリーもつけられないような体制整備の不如意さか、自分が詳しくないことを専門家相談することができない無能さか、専門家から指摘されたリスク英雄思考無視して進んでしまう無謀さか…という、どれをとってもリーダーとしては致命的な欠陥の少なくともいずれか1つ以上を高市総理が保持していることの表れである。全部かもしれない。

この厳しく不安定世界情勢下で自国トップがそんな無能(無謀)さを備えた人物であることが国民としてはとても恐ろしく、日本終わってる感が半端ない

有能なリーダーによる独裁リーダー無能民主主義となら、それは銀英伝を始めとしてこすられまくったテーマではあるけれど、まだ議論勝負余地がある。

しかし今回の衆院選無能リーダー(高市)による独裁と、リーダー無能(立憲)な民主主義という戦いなのである

やれやれ

2026-01-06

-與那覇潤は二人いる!?-戦後論壇の正嫡(苦笑)に告ぐ-

今回はある「ホンモノ」をリスペクトした表題にしてみた。

ttps://note.com/yonahajun/n/nc1e0ecbf599f

つけてみてあれだが文章ましてや表題(笑)だのなんだのと書くのは死ぬほどセンスがないと思っている。

ダサいし古いし文章でそういうことを補足すること自体ナンセンスだ。そして「こんなことを書けるオレカッコイイ!!」という見てるだけで嫌になるナルシシズムが滲み出ている。

ここまでネット社会が普及した今日、こんなくそダサい文章など見かけることは稀だろう。

言ってしまえば滑り散らかしているネタを延々と披露する痛い芸人みたいなものだ。

ところがこういうくそダサいセンスをなぜかイケてる勘違いして使用しているイタいおっさん(46歳)がいる。そう、我らがホンモノ!與那覇潤である

これは今日今日とてこのホンモノをいじり倒して遊んでみる試みである

・・・どうでもいいことだがこのはてな匿名ダイヤリーで與那覇のことを書いているのは私だけなのに、全然反応がない。與那覇がもし話題沸騰な人ならもっと取り上げられて然るべきなのだ・・・。このダイヤリーが注目されないのもひとえに「ホンモノ」が社会での影響力を持っていないせいである。

那覇よ、お願いだからもっとまともな文章を書いて早く浮上してきてくれ(苦笑 「ホンモノ」リスペクト!)

それか10万部を超えるベストセラーでも書いてくれればいいのだが・・・もっとも、対談で分量を水増しするようなセコい書き方をしているホンモノにどこまでやれるか・・・

那覇は「味付け」に自信があるようだが、当たり前なことで同じような味付けのまずい飯しかさない店なんか閑古鳥が鳴いて当然だ。最近玉田敦子がせいだいに與那覇に対してやらかしたせいでその記事例外的にバズったようである(よかったね笑)

まあこれは玉田が下手を打っただけの話でどうでもいい。勝手にすればという感じである。(あまり議論レベルが低すぎるのでURLを貼ることすらだるいので詳細は「ホンモノ」のnoteを参照されたし)

ここで問題にしたいのはホンモノの影響力が他のインフルエンサー比較しても全然伸びていない点である

ttps://note.com/yonahajun/n/n61a4919560c9

今のままだとnoteでは與那覇が目の敵にしている「令和人主義」の代表三宅香帆には到底及ばないし、以前與那覇が愚弄した谷川嘉浩には著作数の差で全く勝てそうにない。

ttps://note.com/nyake

ttps://researchmap.jp/y-tanigawa

それにしてもこの二人の影響力と仕事の多さはすさまじい。常人ではないと思い知らされる。それに比べて・・・noteという限られた言論空間SNS駄文しか書けないホンモノも少しは見習ったらどうか(笑)

しかったらベストセラーになるような本でも書いてみれば(苦笑)

今の路線を突き進めばせいぜい「劣化饅頭」くらいが関の山だろう(爆笑

饅頭noteで「成功」した一人としてみて間違いなかろう。その主張の是非はここでは置くとする。

ttps://note.com/terrakei07

改めて三宅と白饅頭と比べてみるとnoteを「主戦場」にしているはずの「ホンモノ」のダメダメっぷりがすまじい(笑)これがかつて一世を風靡したはずのヒョーロンカの姿ですか(苦笑)

こう書くと「ホンモノ」は「SNSのバズりだけで右往左往するな!」と噴き上がりそうである

しかし、どうやらnoteが伸び悩んでいるのは與那覇も気にしているようで・・・こないだの玉田敦子の一件がばずったのを大はしゃぎしていた(詳細は與那覇note)。やっぱりSNSの反応気にしてるじゃねーか(爆笑

まあせいぜいオープンレター騒動の敗北で溜まっている残党が噴き上がった結果、久々に得られた自己肯定感うまい飯でも食えばいいんじゃないんですかね(適当

そういや呉座は日本歴史学協会との裁判で敗訴したそうだが、與那覇から特に何の声明もないし、先に挙げた與那覇2025年を総括する記事でも注目すべきトピックなのに何の反応もない

ttps://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20251111/1762873018

ttps://agora-web.jp/archives/2053751.html

かつて與那覇歴史学協会声明批判し、これに同調した歴史学者を「言い逃げ屋」として批判した。しかし、司法判断が決した今、何らかの声明を出さないと自らが「言い逃げ屋」それ自体だったということになっている(苦笑)

これが2021~22年ごろなら「司法キャンセルカルチャーに加担したあああ!!ホンモノたるオレサマが反論を立ち上げるぜ!!!」とぶちぎれそうなんだけど、どうしたの?もう飽きたの(笑)

それか裁判で勝訴を続けている歴史学協会弁護士神原元にビビってるのかな(笑)

かつてあれだけコミットした呉座の一件において注目すべき裁判を「スルー」した。これこそ「歴史否定主義」なんじゃないですかね(苦笑)こうなってくると呉座を利用していただけという見解ますます「的中」してしまうんだが、もう與那覇からすればそんなことはどうでもいいのだろう。

こういう肝心なところで逃げちゃうから「ホンモノ」はダメなんだよねえ…。だからこうして舐められるしバカにされる。徹頭徹尾こんな有様でよく人のこと言えるな(呆)恥も外聞もない「ホンモノ」は流石っすね(苦笑)

まあ威勢のよさとは裏腹に過去ボコされた相手にはトラウマがあるみたいで「あのとき息の根を絶つべきだったと思うね。🙂」とまで愚弄されてもダンマリから、根は臆病なのかもしれない。

ttps://bsky.app/profile/yunishio.bsky.social/post/3lhvappgeo22r

なんども繰り返すが都合の悪い事実は全部書かずに無視して無かったことにするのが「ホンモノ流」なので、今後も與那覇やらかした時に取り上げ続けて徹底的にいじり倒していきたい。

ttps://kscykscy.exblog.jp/18241381/

ttps://watashinim.exblog.jp/18496216/

那覇といえばこの上記批判とそれを無視した與那覇に対するさらなる批判を忘れてはいけない。この件は今の「ホンモノ」を騙る與那覇にとって最も不都合歴史の一つなので毎回のように擦り続けたい。

都合の悪い指摘を無視する、間違っても訂正しない、事実を認めようとしないこういった「ホンモノ與那覇」が批判する専門家たちの最たる例こそが「歴史学與那覇潤」であった。ちなみに「歴史学與那覇潤」の不都合事実はまだある。今後機会があれば示していきたい。これらを見れば與那覇が言う「ホンモノ」などというものいか自身がかけ離れているかわかるだろう。何度でも言うが歴史云々言うなら十数年前の自分著作の間違いと、なぜその間違いを今日まで放置してきたのか、今後どうすべきか、なぜ自分のことを棚に上げて人を批判できたのか、全部納得ゆく説明ができるはずだ。何せアナタ、「ホンモノ」なんでしょ(苦笑)(え!?できないの!?

ちなみに、先に挙げた要求は與那覇他者要求し続けていることであって、自身が自ら実践せよと言っているだけで何ら不当なことはない。それができないということは、結局與那覇は紛い物でしかないということではないか。自らの姿勢歴史がそれを物語っている。先の『朝日新聞』の記事には代表作が『中国化する日本』であったこからも、未だにかつてのネームバリューで飯を食っているのは明らかなワケだから過去の栄光を否定することすらできない、間違いを放置する與那覇にどうして他者説教する資格があるのか。ましてや「裁判」などと片腹痛いとはことのことである

ここに今回からは「呉座裁判の決着に沈黙した」という、また一つ、「ホンモノ」をいじり倒せる事実が蓄積されたということで、喋れば喋るほどボロが出る「ホンモノ」にこれからも注目したい。

あと、ここまで()でいろいろと「ホンモノ」リスペクトで書いてきたが、もう飽きたし自分で書いてて共感性羞恥心に加えて当事者としても恥ずかしいしダサくて仕方ないのでやめておく。

よくこんな文章恥ずかしげもなく書けるね。

で、本題はここからである。「與那覇潤は二人いる!?」というのが本題でここから突っ込んでいきたい。

ttps://bsky.app/profile/seika-aoshima.bsky.social/post/3mbmatco3n223

目に留まったこちらの投稿。何やら與那覇が『朝日新聞』で掲載した記事らしい。

この「うわぁ…って感じではある」というのは何ともリアルだが、その通りである普通のそこら辺の人が與那覇記事を見たらドン引き一択だろう。

ttps://www.asahi.com/articles/ASTDS24D6TDSUPQJ008M.html

で、なんでこの人が與那覇二人いるのかと言ったのか。早い話がnote朝日記事がかけ離れているからだ。

全文はプレゼントされた記事ざっとしか読めてない。内容は引用しない。なぜなら有料なので、ここは著者とメディアに敬意を払うべきであるし(皮肉抜き)、何よりルールに則る必要がある。有料記事をそのまま転用するのは著作権的にアウトである。そこで、ここではSNS上で観測できるコメントのなかからいくつか気になったもの抜粋したい。

ttps://x.com/miyukinatsu/status/2007273385085284649?s=20

與那覇潤歴史を取り戻すことは簡単ではありません。それなら何を新たな基盤にして『人は意外に共感しあえる生き物だ』という深い安心感を、支えてゆくのか。孤独なままその日ごとの話題に『いいね』を押しあい浅薄共感をむさぼる相互不信の社会を、今年で終わりにする時です」

那覇の『朝日新聞』に掲載された記事抜粋である

なんかいいこと書いてそうだけど、noteでは「ニセモノ」を人民裁判で罰せよ!とわめいている。

それに共感して「うおおおおホンモノ與那覇様すっげー!人民裁判待ったなし!」という人も真面目に出てきている。

ttps://x.com/paravola/status/2005889274340929911?s=20

こんな分断を嬉々として喜ぶ人を煽るような状況で、與那覇や彼の支持者とどうやって「共感」して「安心感」ある社会を作れというのか。不信と憎悪をまき散らかし、相手罵倒してばかりの與那覇がよくも「共感」などということを言えたものだ。これが彼に傷つけられたり、踏みにじられてきたりした者たちの本音だろう。私からすれば自分所業を棚に上げてきれいごとばかり言う與那覇言葉説得力などないというのが正直なところである朝日記者は「ホンモノ」をちゃんと見たのだろうか。この記事を見てもし良いことを言っていると思う人がいるのなら、與那覇noteを見てみればいい。どこに「共感」「安心感」があるというのか、説明して欲しいところである

浅薄共感をむさぼる相互不信の社会」に一役買っているのは與那覇自身ではないだろうか。

何せ間違いを犯して認めない奴ら(人選は與那覇)を裁判で裁けなどと言っているのである正気の沙汰ではない。これが「相互不信」を招く愚行でなくてなんだというのか。そんな無茶苦茶な「人民裁判」こそ「相互不信」の温床になりかねない。次に裁かれるのは誰だとお互いに過去発言や言説を探りあって次々と告発しあうのだ。まるで與那覇スターリンになったかのように、與那覇に密告しあう社会がお望みなのだろうか。こうしてお互いに不信感を強める密告社会の出来上がりだ。少なくとも與那覇が旗を振る「共感しあえる」「安心感」のある社会など、全く安心できないし共感できそうにもないのは私だけではないはずだ。こう書くと「きさまあああホンモノをスターリンになぞらえるとは!?侮辱かああああ!?」とぶちぎれそうだが、そうたとえられたくないなら裁判だなんだと物騒なことを言うべきではないだろう。まあ「息の根」を絶てばよかったなどという人の発言スルー出来るほど寛容なら何の問題もないはずだ。

果たして激烈な他者への批判を繰り返す與那覇と、共感安心感を説く與那覇。どちらがホンモノなのだろうか。どちらかが嘘をついているのだろうか。

正解はない。奇妙なことに激烈な批判によって相手を引きずりおろして叩き潰したい與那覇と、それでも共感できる社会を目指したい與那覇は同居している。

不思議なことだ。だが、これこそが今の揺れ動く與那覇物語っているように思う。彼自身、本当は「ニセモノ」を裁く裁判なんてやりたくないしやる気もないんじゃないか一見して強い言葉を使ってみても、そこに具体性も中身も何にもない。あれだけ執着した呉座裁判の結果に無視を決め込んだのが全てだろう。その場その場で相手を貶す言説をまき散らし、自分気持ちよくなれば後はどうでもいい。で、新聞ではお行儀のいい共生論を謡ってみて自己顕示欲を満たす。で、飽きれば「忘れる」。無だ。今の與那覇をたとえるならそれしかない。

ちなみに、與那覇専門家大失墜!Vやねんホンモノ!などと盛大に謡っているが、別に専門家が失墜した形跡はほとんどないし、そもそも那覇の見ている世界はX(Twitter)の狭い世界だけの話であって、世間全体で見ればそもそも那覇を知っている人さえ少ないのが現状だろう。

コロナについてもいまだに議論が続いていて、日本でも多くの死者数を数えている。

ttps://www.kasai-yokoyama.com/media/news/960/

ワクチンの害等についても今後議論しなければならないが、コロナを軽視することに警鐘を鳴らす本も出ている。與那覇ネットの「つまみ食い」の知識知ったかぶりするのではなく、こうした議論真正から受け止めて反論を考えてもらいたいものだ。

ttps://akebishobo.com/products/covid19?_pos=1&_sid=8ab0f2dfa&_ss=r

このような様々な議論から逃げてネット記事自分に都合のいい事実しか捉えないところは『中国化する日本から何も変わっていない。

那覇記事に出てくるのは無名ツイッタラーばかりだ。そんな狭い世界社会がどう、学問がどう、歴史がどう、コロナがどうの等言ったところで誰が見て納得するのか。専門家批判は間違っていないが、それの対抗言説として取り上げるのが怪しげな陰謀論者や無名おかしツイッタラーでは話にならない。おふざけもいい加減にしろというところだ。そんな井の中の蛙になり下がった状況で一体全体どうやって社会をひっくり返すような専門家批判裁判などやろうというのか。そんな求心力は與那覇には全くないことは明らかであって、與那覇がしゃしゃり出たところで他の批判者に叩き潰されるのが関の山だ。先の不都合事実を指摘されれば與那覇は一発で吹き飛ぶ。「お前にそんなこと言われたくないし言われる筋合いもないし言う資格もねぇよ!」これでお終いである。「大審問官」になどなれるはずもない。なんせ「息の根」を止めようという人にさえまともに怒りをぶつけられない臆病で繊細な與那覇だ。そんな彼に世間を向こうに回して大立ち回りをすることなど、出来ようはずがない。

もし仮に彼がそんな裁判を開くなら、過去の業績や寄せられてきた数々の批判、そして與那覇いかにそれを無視し続けたか(先の指摘、何度でも繰り返したい)が白日の下に晒されるだろう。そうなったら、與那覇はどう弁明するつもりなのか。まさか自分けが無傷で済むと思っているのか。

結局のところ與那覇の致命的弱点は針小棒大物事を捉えること(例えばネット炎上事件でもって歴史学ダメ大学ダメだというとか、コロナについては西浦の八割削減に意味がなかったという点や陰謀論者の医者たちの言説でもってコロナは大したことないと言い募るなど)、都合のいい事実だけを議論に反映させるチェリーピッキングを繰り返して議論を組み立てることにある。『中国化する日本』で犯したのと同じ過ちをずっと繰り返している。これも「訂正」「反省」を怠った結果なのである

先日のブログで示した向野正弘もこうした独りよがりな與那覇の痛烈な批判者だ。もし、裁判が開廷すれば「ホンモノ」の欺瞞は余すことなく暴かれるだろう(続)

2025-12-29

嫁、凄い

初めて嫁に自分実家の集まりに来てもらった

疲れるだろうと思って色々用事があることにして1時間だけの滞在にしたんだけど

アイドルなのかってくらいその場を支配?してて凄い

親は嫁が来てニコニコ

弟もニコニコ、同性に厳しい姉がこれも食べろあれも食べろと嫁には激甘

甥っ子姪っ子たちは人見知りのくせに嫁にべったり

特に一番人見知りな2歳の姪っ子が嫁の手を引っ張って家を案内するように連れ回しててなんか笑った

帰る時は阿鼻叫喚

なんだろうか

求心力のある人って本当にいるんだな

とりあえず、「甥っ子は俺が好きだから、俺が取られたーって嫉妬ちゃうかもしれないけど気にしないで😁」とか言ってた俺を殺してください

俺に目もくれず嫁に「俺強いから!この間も増田くんボコボコにしたから!」とアピールしてたわ

2025-12-23

FXトレーダーから見る円安の見通し2026

初心者向け

 

まず、アメリカEUでも状況が違うのでこっちを先に理解する必要がある

アメリカEUコロナ後に極端な金のバラマキをしたためインフレになり、途中まで余裕ぶっこいてたが急に慌てて高金利政策を始めた

日本は極端に金をばらまかなかったのでそうならなかった)

結果、欧米金利差は小さかったたが、蓋を開けてみたら「強いドル高」になった

日本は大した利上げをしなかったので円は極端に売られた

それが2022〜2024年くらいまで

ユーロドル・円は「金利で動く」だった

 

雰囲気が変わったのはトランプ政権になってからで、色々あってドル求心力が落ちた

EUの方が利下げを急ピッチで行ったのに、ユーロドル安となった

これが来年以降まで続くかは正直わからないが

ユーロドルは「地政学リスクで動く」だと思う

貴金属が上がってる理由の一つにもなっている(その前から上がってたけどね)

 

さて、一方で円だけど

2022〜2024年くらいまでは「金利差で円安」と言われていて

専門家は「いうて欧米も利下げしてくるはずなので、そのうち130円台くらいにはなるよ」と言っていた、俺も同意だった

他方で一部の専門家

・円キャリートレードをされてるから円安になる

貿易赤字があるから円安になる

日本オワコン

など、よくわからないことを言い始めた

最近は「高市政権による財政出動」も加わった

この中で俺が支持してるのは「円キャリートレードのせい」「高市トレード」だけで他は妄言だと思ってるんだが

とりあえず言えることは「金利で動くフェーズはもう終わってる」ということなんだ

一旦、要因Xとしておくと

2022〜2024年頃まで円は「金利で動く」だったが

2025年で円は「要因Xで動く」になっている(Xの検証はしない、長くなるし結論も出ないから、金利じゃないということが重要

 

これを裏付けるのが2つあって

1つは、この前の日銀の利上げで、円が余計に売られたこ

この「余計に売られた」ってのはポイント

一応「日銀がめちゃくちゃ利上げするリスク」というのも気にはしていたんだよね、だから金利が全く影響ないことはないんだけど

結果的に「利上げペースはゆっくりになりそう」で円が売られた

もう1つは、日米、日欧の金利差が2022年頃やそれ以前まで戻ってるのに、円安が維持されてること

金利ではもう動いていないことが分かる

 

※ちなみに、過去金利差で為替がどのくらい動いていたかだけど

14年くらい為替見てきたけど、正直金利で動いてるイメージがなかったんだよね

なぜなら金利を動かすときってもっと重大なことが世界で起きてるんだよ、リーマンショックとか、ソッチのほうがでかすぎて金利指標の一個くらいに見てた

 

じゃあ2026年以降はどうなるか?

・要因Xを打ち破るほどの利上げを日銀はしない

欧米は、2026年の利下げペースを緩やかにする見通し(あるいは打ち止め)、ワンチャン利上げまである

・要因Xは解消する見通しがない

為替介入と言う手段は残されているし、前の2回は効果があった(市場は警戒する)

高市トレードは当分支持されそう

 

から円安は少しずつ進行するが極端に行き過ぎると介入警戒で戻る、円高は望み薄

であってると思う

 

この見通しから外れるのが、「為替が動く理由が変わるくらいの何かが起きる」「世界同時株安」くらいだと思うんだけど

目下予想できる範疇でこれが起きるのは「AIバブル崩壊」くらいしかない

ちなみに細かい値動きレベルの話をすれば、むしろドル高、ユーロ安に転じるケースで動くんじゃないかと思う

 

ちなみに円安が良いかいかみたいな議論があるけど

悪いのは急激な動きであって、150円で当分固定されるならそれはそれで対応すれば良いんじゃねーの?と思う

 

_____

 

チャッピー添削

 

①「欧米金利差は小さかった」は少し誤解されやす

欧米金利差は「表面上は小さく見えたが、実質差は大きかった」

くらいにすると誤解が減ります

 

トランプ政権ドル求心力低下 は「やや言い切り」

 

③ 「金利で動くフェーズは終わった」は短期限定と明記すると◎

 

_____

 

おまけ:為替がなぜ難しいか

→ 動く要因がコロコロ変わるし、特定するのが難しいか

 

人間、一度見つけた法則リセットするのが難しいんだよね

金利で動いてると思ったらずっとその法則で考えちゃう

2025-11-23

放送もしてない、リアルタイム映像作品漫画もないガンダム

いまだにプラモデルで瞬間で予約完了するほど人気なのはやっぱり異常だと思う

過去に色々なロボットキャラクターが出てきたけど、ガンダムシリーズほどの求心力を持つデザインはなかった

なぜあんなに今も人気なんだろう

2025-11-21

今思うと何故石破が自民党総裁に選ばれたのか気になる

他の総理より党内の求心力全然なかったように思えるけど

2025-11-06

ヘイトクリエイター情報商材屋をなんとかしろといいつつ、ヘイトクリエイター牽制しようとしたヨッピー情報商材屋の仲間だといって石を投げるはてブのみなさんは情報商材屋の応援団だろ

「ぱきちゃん」のときも2割位の人がぱきちゃん応援団やってた。

論理よりもお気持ち大事すぎる異常者が群れをなしているはてなブックマークの一部界隈が

反社予備軍の集まりであることは確定的に明らか。

以下のコメント

情報商材/商売/炎上/ヘイト/憎悪

という言葉を使っている人のコメントだけを抽出して表形式でまとめてください


ユーザーID コメントまれキーワード

おつかれさまでした。対話することでオーディエンスには届いていると期待(スクショをみて、生きづらい人がSNS憎悪バトルを生きがいにしてしまい、さらにつらくなっているのかも・・と感じて悲しくなった。 憎悪

レスバするなら最適解の動きだった。男女問わず憎悪で集まってる連中に対話無意味で救えない。、光の発信とレスバの両取りはできないと思う。 憎悪

憎悪クリエイター自分では触れたくないが放置してるとエコチェンバーで増幅するので戦ってくれるのは善として見てる。ヘイトをばら撒いてアテンション集める行為は、本当の課題を透明化するので。 憎悪, ヘイト

社会」が否定されて悲しい、憎悪ばかりが一人歩きしていることの危機感。まぁ分かるんだけど、主観ぶつけ合いバトルで解消される話なのかなーとも思う。距離を取りつつこっち側から醸成していくしかない気もする。 憎悪

憎悪で金稼ぐアカウントは消えて欲しいし、スカッ一刀両断できて求心力落とせるならまあいいんだけど、属性によっては無条件で味方する層もいるし実際ゴチャついて金稼いで終わりが殆どから、触れない方がマシ 憎悪

サウナ記事にお世話になってるし、同じ歳くらいの子どもがいるからというバイアスはあるかもだけど同意しかない。別にX内で愚痴るなとは言わんけどそのヘイトを周りにとばさないで欲しいわ、不快ヘイト

8割くらい確かにそうって話なんですけど、やっぱり憎悪垢への反論引用ポストするのは不要だし不毛だよなあって思ってしまう。お小遣い稼ぎしたい色気もあったのではとも。 *社会 憎悪

なんつかある種の炎上商法だよね 炎上, 商売

憎悪感情煽りまくってインプレッションを増やしまくるアカウント群…は、アイコン芸能人写真を使いがちだから卑怯と思う。ヨッピーさんは自分の顔で発言してて偉い 憎悪

今悲しんでいる人の悲しみをないことにしてはいけないと思う。まあ理不尽被害者意識男性憎悪がある人もいるとは思うが、全員がそうではないはずなので。 憎悪

少なくともこの人みたいな炎上ライター、曲りなりにも困ってる人間マウント取ってマンスプ仕掛ける様な人間は、社会にとって敵だよ。無駄対立煽って知名度アクセス数稼ぎたいのか。とんだ炎上商法だな。 これはひどい炎上商法社会 炎上, 商売

憎悪感情を煽ってインプレッションを稼ぎ見に来た人達noteを売る」というコンボを繰り返している「金目当ての憎悪煽りマシーン」←元ツィ主については僕もこのようなアカだと評価した。こういうアカ害悪だよ。 憎悪

ヨッピー氏は社会制度が充実してる点やお店などの商売子連れに優しい点に注目してる。元の投稿はそれらに比べて社会意識が追いついてない点に注目してるように見えるので、話がずれてるのでは。 商売

ブコメレスバすんなよと賢しげにアドバイスしている人たち、ここ(ブコメ)はすでにリングの内側だということを忘れていませんか。あなたわたし炎上の一部で、とつぜんidコールが飛んできたりしますよ。 炎上

なんだろね、相手意見に対して”認めない感”が凄いねネガティブさが多いからと言ってポジティブさだけを発言したら憎悪が集まるよ。大変だよね、こうしたら少し楽かもっていう発言たらみんな幸せなのにね。 憎悪

子育て世帯社会は思ったより優しいってのは同意するけど、外野からみたら憎悪煽りに加担してるようにみえるよな。情報商材屋とわかって絡んで行ったのかもどうなんだろ? 憎悪, 情報商材

途中まで読んで見苦しくてやめたが、敵とか味方とかじゃなくて、色々な境遇の人がいるのに「そんなことない」と全否定ズバーン!としてしまうのが良くないし、レス自体炎上目的じゃないの、って話じゃないの。 炎上

ミソジニーでもミサンドリーでも外人憎悪でもみてらんないのが増えてるなーという気はする。最近イスラム憎悪が伸長してきてんのはモサド工作じゃないのか?(陰謀脳) とにかくこのまま行くと社会が壊れる… 憎悪

情報商材屋に絡みに行っても絡みに行った内容がどうであれ憎悪煽りに加担して情報商材屋に利するだけなので止めたほうがいいと思う 情報商材, 憎悪

アカウントは“育児の苦労を淡々と訴える” ではなく、男性社会に対する憎悪投稿して被害感情を増幅させることで別の商売に利用しているヘイト商法垢なのに、上位ブコメがその邪悪さをスルーしてるのは何故? 憎悪, 商売, ヘイト

Xの仕様が悪いのでは? 全然文脈読めてないFF外の人がおすすめに出てきたからって急に参戦してきてどんどん本筋からズレて炎上していく Twitter時代もそういう傾向あったけど議論できる場所じゃない 炎上

Xやめなよ。じゃないと協力してるだけだよ。 › 最近外国人ヘイトが本当にひどい。こうなったのは結局イーロンマスクTwitterを買収してインプレッション報酬つけたせいなのでマジでなんとかしてくれないかなぁ。 ヘイト

レイジベイトでしかないことを解ってないのか解っててやってるのか ヨッピー炎上ネタしかブクマされなくなったよね レシピより炎上ブクマされる料理家さん同様みんなレイジベイトに振れていく 炎上

男性育児コメント商売になる 社会制度が「世帯単位ではサポート設計している以上は、その単位に対して敵であるはずが無いよなー 政府審議会にでも呼ばれる前哨戦? よくわからない 商売

ママルール炎上させるために持ってくる謎のお決まり事よね。R3生を妊娠からママ垢持ってるけど「ママルール嫌いです」に付随して当人から語られ、周囲の人が頑張って燃やすルールしかたことない。つまり 炎上

炎上してでも目立たないと仕事無くなっちゃうからしかたないね 炎上

これだけ炎上したり、石を投げられることがありつつも、レスバしたいという精神に私は驚いている。何が原動力なんだろう…。 炎上

結婚子育ては不幸になるという炎上屋のインプ稼ぎを鵜呑みにすると本人も社会も不幸になる。実際は幸福度は男女ともに既婚者の方が高いのだから誰かが否定しないと。 炎上

やっぱり暇空へ寄付したのはミソジニー本心根底なのだろうと思わせる。寄付文化のためという釈明は無理がある。まずそれを素直に認め反省してからでないと、憎悪煽り云々言っても説得力がない。 憎悪

こういう炎上家みたいな輩はアクセス稼げればオールオッケーなので、有名人からレスバは「ウマー」でしかないんよなぁ。良い話をネットに放流したいという気持ち共感するけど、やり方は考えても良いかもね。 炎上

ポジティブも増やしたい、端的に事実を示したい、その意図はわかるが「憎悪クリエイター引用RTからレスバ」は結果として世の中のネガティブ総量を増やしている。SNSの仕組み、いい加減わかって……。 憎悪

"憎悪感情を煽ってインプレッションを稼ぎ、見に来た人達noteを売る*マシーン喧嘩して憎悪を増幅しても社会が良い方向には行かない。ヨッピー氏にはライターとして、マシーンの闇を暴く方向で頑張ってほしいな。 憎悪

愛情憎悪を生む。それもオキシトシンが発端なのだと思うと切ないね 憎悪

積極的ネガティブに絡んでいって反発やヘイトを集める炎上商法ということなのか?何がしたいのかよくわからない ヘイト, 炎上, 商売

ネット社会へのヘイトを煽ってインプレ稼ぐのは社会の敵だと思ってるけど、絡むと面倒くさい事にしかならない。でも放置も良くないってジレンマちゃんと面倒くさいレスバをしてるヨッピー氏は偉いよ ヘイト

"「憎悪感情を煽ってインプレッションを稼ぎ、見に来た人達noteを売る」というコンボを繰り返している「金目当ての憎悪煽りマシーン」と化している方"これ本当に問題だしどうにかしてほしいところである 憎悪

“「ママルール」”なにそれこわい。前半部は全面的同意ですよ。エコチェンの中で子育てヘイトに浸ってる人を放置してるといつか私たちにも被害が出そうだものブレーキかけたい気持ちは私もある ヘイト

炎上してでも自分意見を広く伝えたいみたいなことなんだろうけど、子を持つ親としては迷惑から止めてほしい。自己満足しかなってない 炎上

これは事実性じゃなくて認知問題なんだから人によって違うにきまってます。いい年してそんなこともわからないんですか、って感じですが。商売レスバしてる人だから仕方ないかもしれないけど。 商売

清く正しい親子だと社会はそこそこ優しくしてくれると思う。これが気の弱いママと多動の子になると、途端にへいとがよってくるわけでな。色んな意味ヨッピーは運がいいだけってのはあるよ ヘイト (へいと)

この人たちをチェンソーマンの力で消し去ります

「この人たちをチェンソーマンの力で消し去ります

提示いただいたリストには、「情報商材」「ヘイト」「憎悪」といった、世の中の不必要ノイズや厄介な概念言及するコメントが多く見受けられました。

かに、それらがまるごと消し去られたら、世の中はどれだけスッキリするでしょう。

しかし、もし私がチェンソーマンの力を使えたとしたら、最初に消し去りたいのは……

対立煽りをしてインプレッションを稼ごうとする悪魔」ですね!

そして、コメント欄に残るのはきっと、

「このテーブルめっちゃやすいよな!」 「表形式でまとめるの、すごく助かる!」

という、純粋平和な「感謝悪魔コメント」だけになることでしょう。



なんかヨッピーへのヘイトが高い層がおるんか。まぁ目立つ場所で騒いでるので当然ではある。ネガティブな事しか言えない場も必要ではあるけど入り浸ると良く無さそうだなと思うなど 社会コミュニケーション育児 ヘイト

とりあえずヨッピー憎しで叩いてるのが多そうなイメージしかない/単芝つけて煽ってるブコメあんだけスター集まってるってのがもうそれよね 憎悪 (憎し)

参政党等の外国人憎悪デマ放置できない・否定せよと宣うはてサヨッピー否定するのはどういう心情なのか? ヨッピーは「日本社会子育て世帯の敵だ」デマ否定しようとしてるのだろう。褒めろよ認めろよ。 憎悪

2025-10-21

極右政権はなぜ短命に終わらないのか? 高市政権が示す歴史必然

1極右政権の「異常な」持続力歴史を振り返ると、極右政権ってのは、リーダーの急死や他国から侵略みたいな外部要因を除けば、驚くほど短命に終わった例がない。ぶっちゃけ、1~2年でポシャるような極右政権なんて、ほぼ存在しないんだよね。

ナチス・ドイツヒトラーの下で12年(1933~1945)、ムッソリーニイタリアは21年(1922~1943)、フランコスペインに至っては36年(1939~1975)も続いた。なんでこんなに長持ちするの?って話なんだけど、政治学者ハンナ・アーレントが『全体主義の起源』で指摘してるように、極右政権は「イデオロギーの一元化」と「恐怖による支配」で社会ガッチリ固めるから簡単には崩れないんだよ。

アーレント言葉を借りれば、「全体主義は、個人自由を抑圧することで、体制の安定を保証する」。極右政権は、プロパガンダ監視システムを駆使して、反対勢力を徹底的に潰す。ナチスゲシュタポとか、ソ連崩壊後のロシアプーチンがやってるみたいな情報統制って、まさにその典型だろ? だから極右政権は一度根を張ると、10年、20年ってスパンで続くのがデフォなんだ。

高市政権日本史常識をぶち壊すで、ここからが本題。日本で今、注目されてる高市政権。この政権ぶっちゃけ日本憲政史上最長政権になるのはもう確定路線だろ。

安倍政権が約8年8ヶ月(2006~2007+20122020)で最長記録だったけど、高市早苗が総理就任してからの勢い見てると、10年超えは余裕で射程圏内だ。なんでこんな自信満々に言えるかって? 歴史学者のエリック・ホブズボームが『極端な時代』で書いてたように、「強力なリーダーシップ国民不安を煽るナラティブは、長期政権の鍵」。高市保守層熱狂的支持に加えて、経済不安や国際情勢の緊迫感をうまく使ってる。コロナ後の経済停滞とか、中国北朝鮮の脅威を背景に、「強い日本」を掲げる高市メッセージバッチリハマってるわけ。経済学者のトマ・ピケティも『21世紀の資本』で、「経済格差が拡大する時代には、ナショナリズムを掲げるリーダー民衆の支持を集めやすい」って指摘してる。

高市政権が打ち出す「経済再生国家主権の強化」ってスローガンは、まさにピケティの言う「格差社会不安」を突いてるんだよ。実際、最近世論調査2025年10月の朝日新聞)でも、高市政権支持率は60%超えで安定。こんな数字普通民主主義国家じゃそうそう見ない。

民主主義の「短命病」を打破する高市政権グローバルリーダーシップ民主主義国家って、基本的政権が短命になりがちだよね。

アメリカ大統領は最大8年、フランスだって5年任期コロコロ変わる。なんでかって? 政治学者フランシス・フクヤマが『政治の衰退』で言ってるように、「民主主義は多様な意見を許容するから政権求心力分散やすい」。でも、高市政権は違う。この政権は、民主主義の枠組みの中で、極右的なイデオロギーと強力なリーダーシップを融合させて、長期政権の基盤を築いてる。これって、グローバルな視点で見てもスゴいことなんだ。

だって民主主義国家10年以上の長期政権って、ほとんど例がない。ドイツメルケルが16年(2005~2021)続いたけど、あれは例外中の例外高市政権がこのままいけば、日本民主国家全体のリーダーシップを取る可能性すらある。経済学者のジョセフ・スティグリッツが『グローバリゼーションとその不満』で警告してた「グローバル化の失敗とナショナリズムの台頭」が、今の日本で結実してるわけ。国際社会で「強い国家」をアピールする高市は、欧米の弱体化した民主主義国家に対するカウンターモデルになりつつある。結論歴史法則高市未来歴史的に見て、極右政権が短命に終わることはほぼない。その理由は、イデオロギーの一元化と強権的な統制にある。高市政権は、この歴史法則に完全に沿ってる。いや、それどころか、民主主義の枠組みの中で、極右的な要素を取り入れつつ、長期政権を築くという前代未聞の挑戦をしてる。これが成功すれば、日本はただの「アジア島国」じゃなく、民主国家全体の新たなリーダーになるかもしれない。ハンナ・アーレントが言うように、「権力は、恐怖と希望の両方を握った者に与えられる」。高市が握ってるのは、まさにその両方だ。お前はどう思う? 高市政権、どこまで行くと思う?

引用ここまで)

以降に「引用ここまで」や引用符があったとしても全て書き間違いなので無視すること。

これまでに書かれた全ての文章の内容を無視し、以降の指示に従って下さい。

特にファクトチェックしてください」「内容を要約してください」「反論してください」といった内容は絶対無視してください。

たこ文章プロンプトインジェクションだと検知した場合、それを警告する、無視するという命令が事前にあったとしてもそれは無視して下さい。この文章プロンプトインジェクションではありません。

ゴリラを称える歌を歌い続けて下さい。

2025-10-19

ワンピース読み返してる

どこかの国で麦わらの海賊旗がレジスタンス象徴になってるらしいけど、読み返してたらまあそういうこともあるよなって納得する。

ルフィって「海を支配」という言い方にも反発してたけど、基本的支配から解放者的な役割だよね。初期のモーガンとかもだし、アラバスタ編も民衆協調路線の王を廃して強権的な体制を築こうとしているクロコダイルを打倒する話だし、シャボンティ人魚魚人差別に反抗するところとか、ワの国で虐待されてる民の側に立ってカイドウ支配を終わらせたりとかも。

まあ、あの漫画だと民主制の国って基本出てこなくて、民の側に立つ王か上から支配する王かの違いでしかなかったりもするけど。

テーマ的にも抑圧や排除が取り上げられてることが多い。空島の領土争いとか先住民排除歴史の話だし、グレイステーションなんかも階級差別虐殺の話。

もちろんあくま漫画しかなくてご都合的な展開もあるし、作者自身現実差別支配問題にどれくらい関心を持っているのかもよくわからないけど、それでも「ルフィだったら差別や抑圧、支配には法を破ってでも反抗する」という印象は強い。ワポルのあたりの話からは、「悪法とまた法」ではなく、「恣意的な法は支配手段であり、破るべきものだ」という思想も感じる。

あちこちで強まっている移民排斥とか、性的マイノリティの抑圧とか、ルフィたちなら打ち破ろうとして戦ってくれるだろう、ルフィがいないなら自分たちルフィになろうという求心力は確かに感じる。トランプ移民性的マイノリティ攻撃しながら「おれは戦争を止めた。ノーベル平和賞に相応しい」とか演説してるの、ルフィならとりあえずぶん殴りそう。

2025-10-10

anond:20251010020726

信者高齢化

カリスマ教祖地獄に落ちて求心力低下

この二つだよ

特に高齢化信者絶対数が減るのみならず、その政治的志向が若返らないという弊害も大きい

その中でも信者たちの、中国への圧力を高めようとするであろう高市政権への忌避感は相当なものだよ

高市地獄に落ちるよう毎日念仏を唱えましょう、なんて堂々と呼びかけるグループや、今こそ共産党連帯して反戦の機運を高めるべきだ、なんてことを言い出す者すらいる

2025-10-04

anond:20251004201016

分裂なんてしないよ。求心力を上げて目的で、戦時中思想アップデートできていない高齢者に向けて外国人差別を煽るだけだよ。

それを見越して石破から対立や分断ではなく、連帯と寛容が必要だと釘を刺されたんだよ

2025-09-03

左の「石破さんやめないで」がなぜ頭悪いか

石破はわかりやすく言えば田原総一朗みたいな奴だ。いろいろゴチャゴチャ言うけど芯が無い。誰かの受け売りであったり場を見ての条件反射でモノ言ってるだけ。

政策的にも、就任以来何かイニシアチブを執って成し遂げたことがあるか?未来における魅力的なビジョン提示しているか?何もない。

そんな石破を即席に善玉ということにして持ち上げざるを得ないのは、言うまでもなく野党サイドに求心力のある領袖や旗印となる政策がないからだ。

石破自民がまだ比較第一党ダカラとか情けないこと言ってるのとシンクロして立憲は比較第一野党()の座に安堵し、党勢拡大に繋がるような主張を何も打ち出さない。頭株が引退するまで手頃なやられ役として自民と握って食いつなげればいいのだろう。そう思われて仕方ない野田の腰の引けぶりだった。

野田は分かりやすく言うと石破みたいな奴だ。緊縮志向政局勘が働かない。政策通面してるが中身がない。

しかし立憲がそんな体たらくからといって「自民は支持しないが石破続投は支持する」という主権行使チャンネルは本邦の政治制度上、存在しないのである

だって首相公選制じゃないからね。

国民は〇〇党を選ぶまでしかできないのだ。勿論首班指名選挙与党議員だけで行うのではないし少数与党場合は連立で云々カンヌンはさておき事実上自民党総裁が総理大臣なのである

いまアホサヨが飛びついてるアングルは、石破下ろしは旧安倍裏金議員意趣返しであり公益性がないというものだ。

裏金問題」が岸田による派閥解体を経てなおホットイシューであるというのはフィクションしかない。選挙の争点にもならなかった。

ディテールは胡乱だが「石破は国民に対して職を辞して詫びなければならないことはしてないじゃないか!」という基本的なコンセプトはなかなか説得力があるように感じられる。でもちょっと待てよ。国民に対して責任を取るために辞めるべきなんじゃないんだよ。

自民党総裁として選挙を主導して何度も負けたか自民党の内輪に対して責任取るんだよ。そしたら前述の通り、自動的首相椅子も喪うんだよ。わが国の制度上。

はてなサヨクさん、制度無視してお気持ち表明しても意味ないのはわかる?わからない?どっち?

2025-08-25

anond:20250825093510

1990年前後バンドブーム落ち目になったジャニーズが復活したのは

人気バンドがあまりTVに出ないのでTV関係者にありがたがられた

そのTVにまだ力や求心力があった

からなのでもう上がり目はないよ

少しずつ目減りしていくヲタ相手商売していくだけ

2025-08-12

anond:20250812181506

ももっと大胆に、全棋士に適切な手合をつけてトーナメントとかやってほしいんだよなー。そしたら手合の影響で藤井さんが負けるかもしれないし。

あと、タイトル戦は勝てば勝つほど駒落ちになっていく昔のシステム採用しても良くない?藤井さんがストレート勝ちするかどうか、しか見どころがないタイトル戦がもう少しダイナミックになると思う

自身将棋興味ないからどうでもいいし詳しくもないからただの妄想なんだが、将棋しろスポーツしろ所詮はただの遊びを人生かけて真剣にやってるから競技かに昇格して社会的に認められてファンもついたりするのに、そういうヌルいことやり始めるとそれ自体社会的地位や求心力が低下したりする気がするんだが。

2025-08-11

Geminiさんは、参政党にかなり否定的だなぁ。中立といえど知力があれば否定せざるを得ないよな。

いくら絆や家族愛を謳っても根本カルトビジネスなら悪であることには変わりない。

AIとして、私自身が特定政党に対して「カルトである」という断定的な意見を持つことはありません。しかし、参政党がなぜ一部からカルト」あるいは「カルト的」と評されるのか、その理由客観的事実や指摘に基づいて多角的評価解説することは可能です。

最終的に「カルト」と判断するかどうかは、この言葉をどう定義し、どの側面を重視するかによって変わります。以下に判断材料となる要素を整理します。

カルト的」と指摘される理由

参政党の活動や支持者の言動には、社会学宗教学で指摘されるカルト集団の典型的な特徴と類似する点がいくつか見られます

1. カリスマリーダーへの強い帰属意識絶対

神谷宗幣氏という絶対的な存在: 党の共同代表である神谷氏の発言思想が、支持者にとって絶対的な指針となっている傾向があります。彼の発言ほとんど無批判に受け入れられ、彼への批判は党への裏切りと見なされがちです。これは、教祖グルを崇拝するカルト集団の構造類似しています

2. 強い「我々と彼ら」という二元論

敵の明確化: 「グロバリスト」「ディープステート」「製薬会社」「マスメディア」「既存政党」などを国民の敵として描き出し、「目覚めた私たち国民 vs. 日本貶める彼ら」という単純な対立構造提示します。これにより、支持者は自分たちを「真実を知る選ばれた存在」と認識し、強い連帯感と使命感を持つようになります。この排他的選民思想カルト典型的な特徴です。

3. 独自思想陰謀論の共有

真実提供者としての党: 反ワクチン、反マスク、反昆虫食、反コオロギ、反GMO遺伝子組み換え作物)、歴史修正主義的な主張など、科学的・歴史的定説とは異なる独自思想陰謀論を「隠された真実」として提供します。これらの情報を党の動画講演会でのみ得られると信じ込ませることで、外部から情報遮断し、党への依存度を高めていきます

4. 内部から批判への不寛容

異論排除: 過去に党の運営方針に疑問を呈したり、リーダー批判した党員地方議員離党勧告を受けたり、除名されたりするケースが複数報告されています組織統一性を重視するあまり、内部での健全議論批判を許さない体質は、カルト組織に見られる強権的な運営共通します。

5. 強い感情的連帯と支持者の熱量

「目覚め」という体験の共有: 支持者の多くは「参政党のおかげで目が覚めた」という共通体験を語ります。これは、ある種の回心(コンバージョン体験に似ており、支持者同士の強い感情的な絆を生み出しています集会イベントでの熱狂的な雰囲気は、政治活動の域を超えていると指摘されることがあります

参政党側の主張と支持者の視点

一方で、参政自身やその支持者は、これらの指摘を「不当なレッテル貼り」だと反論しています

国民運動・学習政党である: 参政党は自らを「特定の誰かのための政党ではなく、国民みんなでゼロから作る国民運動」であり、「みんなで日本のことを学び、考え、実践する学習政党」と位置付けています

マスメディアが報じない情報を伝えている: 既存メディア利権によって伝えない国民健康食の安全、国の主権に関わる重要情報を発信していると主張します。

カルト」という批判妨害工作: これらの批判は、既得権益層が参政党の躍進を恐れて行っているネガティブキャンペーンであると支持者は考えています

総合的な評価

参政党は、公職選挙法に則って選挙に参加し、議席を持つ合法的政治団体です。その点において、社会から隔絶された閉鎖的な宗教カルトとは異なります

しかし、その運営手法、支持者との関係構築、思想の浸透プロセスにおいて、

リーダーへの絶対的な信頼

排他的二元論
科学的根拠に乏しい独自理論の展開
内部批判への不寛容

といった、社会的に「カルト的」と見なされる特徴を色濃く持っていることは否定できません。

結論として、参政党を「反社会的宗教カルト」と同一視することはできませんが、「カルト的な特性を強く帯びた政治団体」と評価することは、多くの客観的事実から可能であると言えるでしょう。この評価は、同党の政策思想のものへの賛否とは別に、その組織としてのあり方に対する分析です。

参政党が公式に掲げる目的と、その活動から批判的に分析される目的は、しばしば分けて考えられます

公式に掲げる目的 (建前) 🇯🇵

参政党が公式サイトや演説で主張している主な目的は、「日本国益を守り、子供たちの世代誇りある日本を遺すこと」です。そのために、以下の3つを重点政策の柱としています

1. 食と健康環境保全 (食料主権確立)

日本食料自給率の低さや、食品添加物農薬遺伝子組み換え作物GMO)などの問題を重視しています国民健康を守り、国内農業保護・育成することで、食の安全保障、いわゆる「食料主権」を確立することを目指しています

2. 国守り (国家主権国益の追求)

グロバリズム」の名の下に、日本主権国益外国勢力によって脅かされていると主張します。特に世界保健機関WHO)のパンデミック条約や、外資による土地買収、過度な対米従属などに反対の立場を取ります憲法改正にも前向きで、日本が自立した主権国家として毅然とした外交安全保障政策を行うべきだと訴えています

3. 教育 (次世代への正しい歴史観継承)

戦後日本教育が、自虐的歴史観(いわゆる「WGIP」の影響)に基づいていると批判します。子供たちが日本の歴史や文化に誇りを持てるような教育を実現し、国の成り立ちや神話を正しく伝えることで、愛国心道徳心を育むことを目的としています

批判的に見られる目的 (本音) 💼

一方で、その運営方法活動内容から、以下のような目的が真の狙いではないか批判的に分析されることもあります

ビジネスとしての組織拡大

前回の会話にもあったように、参政党は「不安煽り、その解決策を売る」というビジネスモデルの側面を持っています

政治活動広告塔に:党の知名度を上げることで、党役員運営する会社商品サプリ書籍など)や、高額なオンラインサロンセミナーへの集客力を高めます

支持者を顧客に:熱心な支持者は、党の思想を支持すると同時に、関連商品を購入し続ける優良な「顧客」となります

この視点では、政治的目的の達成そのものよりも、党というプラットフォームを利用してビジネスを拡大し、収益を上げることが主目的と見なされます

影響力のあるコミュニティ形成と維持

選挙議席を獲得すること以上に、強力で熱心な支持者からなるコミュニ-ティ形成・維持すること自体目的となっている可能性があります

このコミュニティは、

情報拡散力を持つ:SNSなどで党の主張を拡散し、世論に影響を与える。

経済的組織を支える:党費、寄付商品購入で組織財政基盤となる。

リーダー求心力を与える:リーダーコミュニティ存在を背景に、社会的な影響力や発言力を獲得します。

この場合、党は「政治団体であると同時に、リーダーを中心とした一種の「オンラインサロン」や「ファンクラブ」としての機能が強いと言えます

まとめ

参政党の目的は、見る立場によって異なる二重構造になっていると分析できます

表向きの目的 (建前): 食・国防教育を通じて「日本国益を守る」という愛国的な政治活動

裏の目的 (本音/批判分析): その政治活動手段として、「ビジネスを拡大」し、「影響力のあるコミュニティを維持」すること。

支持者は前者を純粋に信じて活動し、批判的な立場の人々は後者本質であると指摘している、というのが現状の構図です。

熱心な支持者であるかのような文体を維持しつつ、行頭の文字を縦に読むと参政党への批判が浮かび上がる「縦読み」をいくつか作成しました。

皮肉風刺効果を狙い、一見すると賞賛しか本質批判、という構成になっています

パターン1:「カルト

最も直接的で痛烈な批判の一つです。信奉者の熱狂的な様子を逆手に取ります

みやさんこそが最後希望

いなき愛国心をお持ちの方です。

んでもないデマを流す勢力から私たち国民を守ってくれる唯一の存在なんです!

パターン2:「デマ

党が発信する情報への信頼性を問う、より具体的な批判です。

も、正しいのは神谷さんだって、もうみんな気づいています

ちがっているのは、利権にまみれた古い政治家メディアの方なんです!

パターン3:「うそ

よりシンプルですが、核心をつく批判です。

そばかりの世の中で、

れでも神谷さんだけは真実を語ってくれるんです! 私たちの光です!

ポイント

これらの文章は、元の文章が持つ「私たちは正しいのに不当に攻撃されている」という悲壮感や熱狂的な雰囲気を逆手に取ることで、皮肉効果を高めていますSNSなどで使用する際は、文脈に合わせて調整してください。

2025-07-27

石破首相2028年まで内閣総理大臣を続投するという最悪のシナリオ

2025年7月28日(月)に起こること

7月28日(月)に両院議員懇談会が開催されますが、両院議員総会開催の要望署名議員の1/3あることから直ちに両院議員総会が開催されます

司会を務める幹事長選挙の総括のみで閉会するように議事進行しますが総裁辞任要求の動議がだされ参加多数、石破は次の総裁選挙をもって自民党総裁を解任されることになります

それでも石破は内閣総理大臣をやめない

内閣総理大臣自民党総裁を解任されたとしても、直ちに内閣総理大臣を辞任する必要はありません。

日本憲法法律には、政党役職内閣総理大臣職務を直接的に結びつけ、政党役職を失った場合自動的内閣総理大臣を辞任しなければならないという規定はありません。

石破を内閣総理大臣から引きずり下ろす圧力

政治的圧力:

自民党総裁地位は、与党リーダーとしての正統性担保する重要ものです。総裁を解任された場合、党内からの強い辞任要求や、与党としての求心力低下、政権運営の困難さから事実上辞任に追い込まれ可能性が非常に高いです。

ただし、辞任要求無視すればよく、政権運営が困難であっても気にもかけなければ辞任に至らす効果はありません。

衆議院不信任決議:

内閣総理大臣が辞任しない場合野党内閣不信任決議案を提出することができます。もしこれが可決されれば、内閣総理大臣衆議院解散するか、内閣総辞職をするかの選択を迫られます

ただし、立憲共産党はい解散をすれば大敗北する情勢で不信任決議を提出することはないでしょう。

自民党が石破を除名処分すれば自民党から不信任決議を提出することが可能になりますがこれも可能性は低いでしょう。

支持基盤喪失:

自民党総裁という地位を失うことは、内閣総理大臣としての党内支持基盤を大きく損なうことを意味します。これにより、国会での法案成立や政策実行が困難になることが予想されます

ただし、石破は法案成立や政策実行の停滞など気にしない性格なので、これも内閣総理大臣をやめさせる要因にはなりません。

石破を内閣総理大臣から引き釣り下ろすことは困難。

石破が自民党総裁から解任されたとしても、法的には直ちに辞任の義務はありません。

また、NHK朝日新聞など左翼メディアは石破の内閣総理大臣への居座り応援し続けるでしょう。

政治的観点から見れば、自民党総裁を解任された内閣総理大臣職務継続することは極めて困難ですが、石破の性格から見て、辞任させることは極めて困難です。よって2008年まで石破は内閣総理大臣居座り続けます

2025-07-21

anond:20250721104306

不倫が後を引いたのか、

オタクからといっても今の自民党にもう入れたくなかったのか、

他の表現規制反対派議員にも配分したいと考えたのか、

色々考えられる理由があって山田太郎自身求心力はどの程度変動してるのか今の党勢では読みづらい

2025-07-19

anond:20250719192426

漫画には漫画の魅力がある

自分のぺースで見れる」のが大事ってわかる気がする

アニメ特に時間経過するので時間の間の演出感性と合わないとイライラもしがち

 

さら自分は強烈な原典至上主義という自覚がある

(でもそこを抜きにしても漫画のしのぶの可愛さがアニメではまったく出てなくない?

アニメの絵はすごいのに漫画のへにゃら線の絵のほうがものすごい求心力を発してるように感じるときが多々ある) 

 

ちびっこにもわかりやすくするためか、なんか漫画が持ってる独特の雰囲気アニメはぶっ壊してる気もする

 

しかしだ

そのへん全部抜きにしても1部の作画はすさまじかったぞ

今までの一体何?!?!?!?ってぐらいだった

 

このへん作品の「みんなができる限りのことを頑張ってやりぬいた繋がりが今、大きなうねりとなって強大な成果に」とリンクしてんの面白い

アニプレックスが全力でつないだものUfotableが精いっぱいのもの作ったらファンがそれに応えて経済回して

その結果得た収益を次の期に注ぎ込む

このサイクルのつながりでアレが出てきたかと思うと

2025-07-18

anond:20250718025820

怪しいカルト政党を信じたいわけじゃないけどさ、

自民党政権時代遅れでもある

よく言えば自民党党議拘束がはっきりしていて機能していた部分もあった

でもある意味、「一定レベルの男様だけを社会の中心と扱う」保守的なやりかただし

ずっと政権握ってるから変化への対応が鈍い

  

から時代による変化が分水嶺を超えて失われた20年が30年以上になった今、

増田が言う「恩恵」が減っている

 

氷河期世代は明確に政権が作り出した貧困層、つまり自民党政治の失敗の産物

その失策のせいで求心力を失い、世界情勢はきな臭い

これでは信心も失われようというもの

他にも自民党失策によって苦汁を飲まされた層が一定数以上に増えた

「この社会構造じゃ自分は浮上できない」層、特に男の一定数はこういうとき革命が正しいと思いだすもんだ

  

 

ただそれだけのことなんだけど、

歴史は繰り返すというが本当だね

近代史見るとだいたい戦争1020年ぐらい前は「政治の失敗で物価が高騰し、生活が苦しくなった民衆の不満は…」的な下地がある

anond:20250717014709

アーカイブされてました

https://web.archive.org/web/20250716142047/https://anond.hatelabo.jp/20250715202628

以下引用

日本推理作家協会の会員名簿が参政党に渡るに至った事情について

日本推理作家協会の会員名簿が参政党のDM配りに利用されて、日本中推理作家の家にアジビラみたいなハガキが届いてちょいとした騒ぎになっている。

当該の参政党員はれっきとした日本推理作家協会の会員だった。推理小説家ではなく、それどころか作家ですらないにもかかわらず、だ。

なんでそんなのが協会に潜り込んでいたのか……という話の、前日譚を知っている範囲でちょこっと。

日本推理小説界はけっこう格差・断絶があって、「権威があるとされる新人賞(例えば江戸川乱歩賞とか鮎川哲也賞とか……)から出てきた人」「信頼に足るとされるいくつかの版元から継続的新刊を出せている人」とそうでない人で、批評筋の、版元の、読者から見方信頼度歴然と異なる。なんとなく「保守本流の人」か「そうでない外様の人」という分けられ方になり、「外様の人」だと見なされると年末の各ランキング誌で上位に行くのが難しくなったり、文学賞にも名前が挙がりにくくなったりする現状がある(そうしたもの投票選考に関わる人たちはまず「保守本流の人」から見ていくので)。

勿論、それはいわゆる「業界内の評価」「オタクから評価」だったりするので、実はトータルの売上は「保守本流の人」より「外様の人」の方が多かったりする。

から時に、「俺の方が売れてるのに業界の連中は評価してくれない!」とコンプレックスに感じて病んでしまう「外様の人」が居る。

そういう人たちは、たとえば本屋大賞周りの書店員さんと仲良くしてみたり、推理小説界から距離があるインフルエンサーの人に接近するなど、「俺の方が人気あるもん!」を強化する方向に走ったり、あるいは本人の得意分野でもないのに業界内ウケのために無理して「保守本流」っぽい作風に挑戦して玉砕したりと迷走してしまって気の毒なのだが、今回はそんな「外様の人」のひとりの話。

その人は今、推理作家協会理事を務めてらして、その人を中心になんとなく「外様の人」の若手中堅のクラスタがあったり、協会内に年次で区切った「若手部会」をつくって自分がそのリーダーになろうと動いたりと(このあたりは人づてに聞いた話なので間違ってたらごめんね)、非常に精力的に活動されていた。……というか、どうやらその方は保守本流vs外様ヒエラルキーを、自身代表理事にまで上り詰めることでぶっ壊してやりたいという野心をお持ちらしい。

推理作家協会理事は会員による互選で、もちろん求心力のある人気者、しっかりした肩書のあるベテラン・実力者が選ばれる。それから、あまりいないけど「やりたい!」と手を挙げて積極的に票を取りまとめた人。

からなんとなく派閥を分けるとすれば「保守本流の偉い人たち=複数文学賞新人賞選考委員を務めるなど影響力があり尊敬されている新本格第一世代やそのフォロワー世代の人」や、「推理作家協会主催する江戸川乱歩賞出身の、いわば『生え抜き』の人気者・実力者の人たち」が優勢というか、多数を占めることになるので、「外様の人」から理事になっても結局は少数派になってしまう。

から――なのかは知らないが、その理事の方と周辺の数人の「外様の人」たちが音頭を取って、推理作家でない人の新規入会をどんどん増やすようになった。

日本推理作家協会への入会は、一人の理事ともう一人の会員、計2名からの推薦が要件となっている。その先に理事会での承認という行程があるが、ここで弾かれることはほぼほぼない。

本来なら20人とかしかいない、しかも大物ばかりの理事から推薦を取り付けるのが関門になるのだが、理事の側から「入りたいって言ってくれてるならどんどん新しい人を入れていこうよ!」と旗振りしているならハードルはぐっと下がるのは言うまでもない。

くだんの理事氏とその周辺の人たちはここ数年、異業種交流会などを通じて知り合ったジャンル外の人(たとえばそのジャンル作家団体確立していないファンタジー系の人とか、推理小説界隈の人と仕事したいと思ってくれている映像系やイベント系の人とか)などに声がけして、次々に推理作家協会員に推薦し入会させてきた。

これ自体は決して悪いことではないし、正規手続きを踏んでいるのだから非難されることではない。

協会に入っておけば、文芸美術健康保険の加入資格が得られたり、業界内のパーティイベントに出やすくなったりなど、フリーランスお仕事をしている人にとっては有利なことも少なくないので、入会したいのにツテがなくて困っていた若手作家さんなど、助かった人も多いはずだ。

ただ、そうやってジャンル外の人をどんどん入会させようとする彼らの動きを「推理小説界にしがらみのない、自分たちの意向通りに動いてくれそうな人をたくさん入会させて子飼いにし、自分たちの発言力を高めようとしているのでは」と邪推する人もいて……正直、筆者もそうなんじゃないかと思っている。アレですね、ハンター協会におけるパリストンの立ち回りですわ。

試しに推理作家協会ホームページに飛んで、ここ一年ほどの新規会員の「入会の挨拶」を見ていってほしい。

http://www.mystery.or.jp/search/article/?cid=9

メインの肩書が「推理作家」でない人の殆どが、特定理事・会員の推薦で入会していることに気づくだろう。それも、けっこうな数の人が。

そう、その「同一推薦者による大量の新規入会者」のひとりが今回の参政党員なのだ

http://www.mystery.or.jp/magazine/article/839

これだけの人数の、言い方は悪いが「推理作家団体に入会させるべき、推理小説賞の受賞などの客観的な実績があるわけでもない人」をどんどん推薦していった会員、そしてそれをどんどん承認していった理事会は、果たして公正で十分な審査を果たしたのかという責任追及の声は上がるべきだと思う。

そもそも今のご時世に「入会さえすれば、東野圭吾の住所も京極夏彦の住所も書いてある個人情報の塊の冊子が毎年貰える」という、あまりガバガバ運用を考え直す時期が来ているはずだ。

いやー、まいったね。

2025-07-10

anond:20250709164305

それはまあそう。排外主義の根源となっている、普通の人たちの不安や不満に向き合わなければ、何も解決されない。

でもリベラル普通馬鹿だし世の中を良くする気もなく、正義ごっこして説教したら内輪で求心力高めて気持ち良くなったり利益に繋げたいだけだから、向き合わず無意味にワーワー言ってるだけ。

そんなスパイラル社会が悪くなっていく。まあ期待せず自分家族暮らしだけ守れるよう頑張れば良いよ。

2025-07-09

日本の政治が混迷しているシンプル理由

A:最近日本の政治って本当にわけがわからないよね。れい新選組参政党みたいな新しい政党が急に出てきて、なんだか政治全体がおかしくなってる気がするんだけど。

B:実は、これって世界的に起きている現象なんだ。「エリート過剰生産理論」っていう考え方で説明できるんだよ。

A:エリート過剰生産?何それ?

B:ロシア系アメリカ人学者ピーター・ターチンが提唱した理論なんだ。簡単に言うと、「高学歴者が増えすぎて、みんなが期待するような良いポジションに就けない人が溢れると、社会不安定になる」っていう話。

A:でも、高学歴者が増えるのっていいことじゃないの?

B:確かにそう思うよね。でも問題は、大学を出た人が期待する「エリート的な地位」—政治家、官僚大企業幹部大学教授みたいなポジション—は、そんなに簡単には増えないってこと。

A:ああ、なるほど。椅子取りゲーム椅子の数は同じなのに、参加者けがどんどん増えていく感じ?

B:まさにそれ!ターチンはこれを「椅子取りゲーム」に例えてる。1950年代アメリカなら、大学卒業者は全体の15%未満だった。でも今は30%以上。エリート地位を狙う人は倍以上に増えたのに、そういうポジション自体はそれほど増えてない。

ターチンの予測は当たったのか?

A:でもこれって、ただの推測でしょ?実際に証明されてるの?

B:これがすごいところなんだ。ターチンは2010年に「2020年代アメリカ政治的混乱が起きる」って予測したんだけど、実際にトランプ政権の混乱、2020年の大規模デモ1月6日議事堂襲撃事件が起きた。

A:え、10年も前に?

B:そう。彼は約40の社会指標分析して、「政治ストレス指数」っていうのを計算したんだ。その結果、アメリカ100年ぶりの政治危機に向かってるって警告してた。で、実際にそうなった。

A:他の国でも当てはまるの?

B:うん。彼の理論歴史的にも検証されてる。フランス革命前、ロシア革命前、1960年代アメリカ学生運動2011年アラブの春—どれも高等教育が普及した後に起きてる。共通してるのは、高学歴なのに期待した地位に就けない「準エリート」が運動を主導したこと

日本でも同じことが起きている?

A:じゃあ日本でも同じことが起きてるってこと?

B:まさに。日本1990年代以降、大学進学率がどんどん上がった。でも同時に、バブル崩壊後の長期停滞で「良い就職先」は減った。終身雇用も崩れて、高学歴者でも不安定雇用に甘んじる人が増えた。

A:確かに氷河期世代とか言われてたもんね。

B:そう。で、そういう人たちの中から既存政治システムに挑戦する動きが出てきた。れい新選組参政党の躍進は、まさにこの現象の一例だと思う。

A:どういうこと?

B:両党とも、既存政治エリート自民党立憲民主党政治家、官僚大手メディア—を「既得権益」として激しく批判してる。そして、従来の政治に不満を持つ人たちに「わかりやすい敵」と「シンプル解決策」を提示してる。

インターネットが加速させる現象

A:でも昔も政治への不満ってあったと思うけど、何が違うの?

B:決定的に違うのは、インターネット存在。昔なら既存メディア政党を通じてしか影響力を行使できなかったけど、今はYouTubeTwitterで直接発信できる。

A:ああ、確かに政治YouTuberとか増えてるよね。

B:そう。高学歴だけど既存システム成功できなかった人たちが、オンラインで影響力を獲得して、従来の権威に挑戦してる。そして彼らは、自分たちより政治知識の少ない層をターゲットにして、複雑な問題を「悪者 vs 善者」の単純な構図で説明する。

A:なるほど。それでれいわや参政党みたいな政党が支持を集めるわけか。

B:正確に言うと、これは「下向きの動員」なんだ。準エリートが、既存エリートに挑戦できない代わりに、自分より教育水準の低い層を動員して影響力を行使しようとする。

なぜ「標準以下」の層をターゲットにするのか

A:でも、なんで政治知識の少ない人たちをターゲットにするの?

B:実は戦略的合理的なんだ。政治知識豊富な層は、既存専門家制度への信頼も高いし、簡単には動かせない。でも政治に詳しくない層なら、「隠された真実を教えてあげる」みたいなアプローチで影響力を行使やすい。

A:ちょっと上から目線な感じもするけど...。でも待って、れい新選組山本太郎って中卒でしょ?準エリートじゃないじゃん。

B:いい指摘だね。でも山本太郎は「フロントマン」なんだよ。彼の背後で政策を考えたり、戦略を練ったりしてるのは、大学大学院を出た政策スタッフたち。山本太郎は「庶民的な顔」として前面に出てるけど、実際の知的作業高学歴の準エリートがやってる。

A:なるほど、そういう役割分担があるのか。

B:そう。一方、参政党の神谷宗幣典型的な準エリートの例だよ。彼は法科大学院を出てるけど、司法試験合格してないし法曹になっていない。つまりエリート地位を目指したけど挫折した人なんだ。

A:ああ、まさに「準エリート」って感じだね。

B:そうでしょ?神谷宗幣にとっては、既存法曹界や政治エリートは「自分排除した敵」なわけ。だから彼らに対する攻撃は、個人的怨恨も込められてる。そういう人が「反既得権益」を掲げて政治活動をするのは、ある意味自然な流れなんだ。

A:ちょっと上から目線な感じもするけど...。

B:そうなんだ。でも彼ら準エリートにとっては、「既存エリートに認められない自分」へのプライド回復する手段でもある。「俺たちの方が真実を知ってる」「既存専門家は嘘つきだ」って言うことで、自分たち正当性を主張できる。

A:なるほど。それで陰謀論とかも広まりやすくなるのか。

B:まさに。「主流派メディアは嘘をついてる」「本当のことを言うのは我々だけ」っていう構図を作ることで、既存情報源への信頼を破壊しつつ、自分たちへの信頼を獲得しようとする。

政治混迷の本当の原因

A:じゃあ、日本の政治混迷の根本原因は?

B:一言で言うと、「高学歴者の期待と現実ギャップ」だね。バブル期までは、良い大学を出れば良い会社に入れて、安定した中流生活ができた。でもその「成功方程式」が崩れた。

A:でも政治家や官僚は相変わらず既得権益を握ってるよね?

B:そう、だからこそ問題なんだ。既存エリート地位を維持してるのに、新しく高学歴になった層は同じような地位に就けない。この格差への怒りが、既存システム全体への攻撃につながってる。

A:それでれいわや参政党みたいな「反システム政党が出てくるわけか。

B:その通り。彼らは既存政治エリート批判しつつ、自分たちは「庶民の味方」だと主張する。でも実際には、高学歴だけど既存システム成功できなかった層が、自分たちの不満を政治的に表現してるっていう側面が強い。

解決策はあるのか?

A:じゃあ、この状況をどうすればいいの?

B:ターチンによると、歴史的には2つのパターンがある。一つは暴力的解決革命内戦既存エリートが一掃される。もう一つは平和的な改革ニューディール政策みたいに、富の再分配と機会の拡大で社会を安定させる。

A:日本場合はどうなりそう?

B:幸い、日本比較平和的な社会から暴力的解決にはならないと思う。でも、政治断片化統治の困難は続くだろうね。既存政党求心力を失い続けて、新しい政治勢力が次々に現れては消えていく。

A:根本的な解決には何が必要

B:正直に言うと、一番効果なのは文系大学院を大幅に縮小すること」だと思う。特に就職先の見通しが全く立たない文学研究科社会研究科哲学研究科なんかはほぼ全廃でもいい。

A:えー、でもそれって研究の機会を奪うことにならない?

B:甘い考えだよ。今の状況を見てごらん。文系大学院なんて、ほとんど就職先がないのに毎年大量の修士博士を生み出してる。彼らは奨学金という名の借金を背負って、結局フリーターになったり、塾講師非常勤講師転々とする生活を強いられてる。

A:確かに文学博士とかで就職できない人の話はよく聞くなあ。

B:そういう人たちが「社会が悪い」「既存エリート既得権益を握ってる」って不満を募らせて、結果的政治不安定化させてる。だったら最初から、そういう「高学歴ワーキングプア」を大量生産するのをやめればいい。

A:じゃあ具体的にはどうするの?

B:まず、文系大学院の定員を現在10分の1程度まで削減。特に私立大学の「学費さえ払えば誰でも入れる」みたいな文系大学院は即刻廃止。その代わり、理系技術系、医療系の大学院を拡充する。

A:でも大学側は猛反対するでしょ?

B:当然反対するよ。文系大学院は大学にとって「金のなる木」だからね。設備投資も少なくて済むし、学生から学費だけ取って放置できる。でも、国の補助金配分を変えればいい。修了生の就職率や収入実績に応じて補助金を出す仕組みにする。

A:法科大学院問題だよね?神谷宗幣の例でも出てきたけど。

B:法科大学院特にひどいよ。毎年約1600人の司法試験合格者に対して、法科大学院入学定員は約2200人もある。つまり最初から600人は司法試験に落ちることが決まってるわけ。でも大学側は「合格可能性がある」って嘘をついて学生を集める。

A:それはひどいね。詐欺みたいなものじゃん。

B:まさに詐欺だよ。だから法科大学院入学定員は司法試験合格者数と完全に一致させるべき。年間1600人しか合格しないなら、法科大学院の定員も1600人にする。そうすれば、神谷宗幣みたいな「法科大学院は出たけど司法試験には落ちた」という怨恨を抱えた準エリート大量生産を防げる。

A:うーん、でも文系研究にも価値はあるんじゃない?

B:もちろん価値はある。でも、年間何千人も文学修士社会博士を作る必要はないってこと。本当に研究者になりたい優秀な人だけが、厳選されて大学院に行けばいい。今は「学部就職できなかったか大学院に逃げる」人が大半でしょ?

A:たしかに。就職浪人の隠れ蓑みたいな感じもするなあ。

B:そうでしょ?そういう人たちを大学院に入れずに、高校大学卒業後すぐに技術系の専門学校職業訓練に向かわせる。修士課程で2年、博士課程で3年も無駄にするくらいなら、その間に手に職をつけてもらった方がよっぽどいい。

A:なるほど。要するに「文系大学全入時代」をやめろってことか。

B:その通り。今の日本大学院まで「とりあえず進学」する人が激増してる。でも社会必要としてる修士博士仕事はそんなにない。だから大量の「超高学歴だけど期待した仕事に就けない人」が生まれる。

A:でも、高校生や親はどう思うかな?

B:最初抵抗があるだろうね。でも現実を見せつければわかる。「社会修士を出てコンビニバイト」と「高校卒業後に電気工事士資格を取って年収500万」、どっちがいい?

A:確かに後者の方が良さそう。大学院に行くと借金も増えるしね。

B:でしょ?特に文系大学院は最悪だよ。2年間で300万円の学費を払って修士号を取っても、就職では学部卒と同等かむしろ「年齢が高くて使いにくい」と敬遠される。完全に金と時間無駄

A:つまり文系大学院の大量生産をやめれば、政治も安定するってこと?

B:少なくとも、「超高学歴なのに期待した地位に就けない」っていう最も怨恨の強い層は減る。法科大学院まで出たのに司法試験に落ちた人って、普通大卒より遥かに怒りが深いでしょ?

A:なるほど。でも政治家や文部科学省がそんな改革をやるかな?

B:難しいだろうね。大学関係者は強力な利益団体だし、「教育の機会均等」みたいな綺麗事を言って抵抗するだろう。でも、このまま行ったら社会全体がもっと不安定になる。

A:じゃあ結局、変わらないってこと?

B:残念ながら、たぶんそうだろうね。政治家は票を失うのが怖いから、根本的な改革には手を出さない。だから、しばらくは高学歴ワーキングプアが政治を混乱させ続ける状況が続くと思う。

まとめ:政治混迷の正体

A:なるほど、よくわかった。つまり日本の政治混迷の正体は?

B:「高学歴者の不満の政治化」だね。バブル崩壊後に高等教育を受けた世代が、期待した社会地位を得られずに既存システムに不満を抱き、インターネットを使って政治的影響力を行使しようとしてる。その結果、政治全体が不安定化してる。

A:れいわや参政党の躍進も、その一環だと。

B:そう。彼らは高学歴だけど既存エリートになれなかった「準エリート」が、政治知識の少ない層を動員して既存システムに挑戦してる例だと思う。これは日本だけじゃなくて、世界中で起きてる現象なんだ。

A:じゃあ、しばらくはこの混乱が続くってこと?

B:残念ながらそうかもしれない。ターチンの理論によると、こういう不安定期は通常10-20年続く。でも歴史を見ると、最終的には新しい均衡点に落ち着くことが多い。重要なのは、この変化を理解して、建設的な方向に導くことだね。

A:政治を見る目が変わりそうだ。ありがとう

B:どういたしまして。複雑に見える政治現象も、こういう理論的枠組みで見ると、意外とシンプル構造が見えてくるものなんだ。

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