はてなキーワード: 首輪とは
1日の終わりに自キャラのシチュエーションを書かせまくって一ヶ月程度の所感。
虐待殺人が起こるたびに生じる「母子をケアしない父親に責任がある」論は果たして正しいのか。こども家庭庁の児童虐待専門員会の調査を基に検証しました。結論から言うと「母子を積極的にケアする彼くんほど子供を妻に殺される」が正しい。半分以上無料で読めます。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1922941272433512681
「この20年で子供が親に殺される確率は4倍程度まで増加した」という無料部分の記述だけでも読んでいってください。官民全体で母子福祉サービスをどんどん拡充してる昨今にあって、なぜか子供を殺す母親は増加してる。「母親をケアすれば子殺しは減る」という見解は端的に事実に反してます。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1922944506539778435
なんとなく我々は「メンヘラ妻を献身的に支える夫」を良いものとして扱ってきたわけですが、マジで認識を変えるべきだと思います。「理解のある彼くん」は危険な害獣を野放しにして地域住民を危険に晒す無責任な飼い主と同じ。害獣は飼うな。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1922948131349533137
凄まじい虐待してる母親が「理解のある彼くん」に支えられまくってるというのは対人支援やってた自分の肌感としてもかなりあったんですが、ここまでデータで裏付けられるのは驚きでした。メンヘラ無職低学歴女&健常有職高学歴男の家庭で子供が母親に殺される。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1922952312965714315
底辺メンヘラ女と結婚するならせめて子供は作らないでほしい。メンヘラ女はそれ自体が大きな子供みたいなもんなので、子供できると大小の子育てで父親側のリソースが払底するんですよ。しかも一定確率で大きい方の子供が小さい方の子供を殺す。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1922956490127655084
「嫁の躾をしない男が悪い」論には自分はいまいち乗れなくて、例えば犬に首輪つけることが動物虐待と見做される社会で犬の躾するのって不可能だと思うんですよ。もう最初から毛並みの悪い犬は飼わないという意思決定するしかない気がします。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1922960545541398916
死因の殺意が高すぎるんですよね。頭部外傷、溺死、窒息死、出血死、餓死…そんなんばっか。暴力的で殺意がないと取れないような犯行手段が大半で、練炭みたいな穏やかに逝かせるみたいのは一切考慮されてない。子供の苦痛をまったく想像してないサイコパスの殺人鬼が子殺しママの正体。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1922964798477668516
子供を殴れば殴るほど周りが心配してくれてヨシヨシしてくれてついで支援やらなんやらで金も育児サポートもくれるという状況ならクズは子供を加害するに決まってるんですよね。子供を殺すクズは長期刑か死刑にするしかない。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1922969238337114286
理解のある彼くんが幸せにできるのはメンヘラ女だけなんですよね。メンヘラ女と自分の子供は幸せにできない。この現実を重く受け止めるべきだと思う。
土曜日、家を片付けようと思ってペットボトルとかいらない服を袋にまとめたから車に積み込もうと思って外に出たわけ
とりあえず車にゴミだけ乗っけて追いかけたんだけど、柴犬ってすげえ元気だね
昔ばあちゃんちにいた柴犬がめちゃくちゃ気が弱くておとなしかったからなんかびっくりしたわ
しゃがんで手叩いて「おいで!」とか言ってみたけど、来てはくれない
危ないから歩いて追いかけて、犬が立ち止まった時になんとか追いついたんだけど、首輪もリードもなくて途方に暮れた
元気な成犬(おそらく)の柴犬なんて取り押さえられない
てか狂犬病ワクチン打ってるかもわかんないから下手に手出せない
しかもゴミだけ積もうと思ってたから鍵しか持ってなくてスマホがなくて何も調べられない
撫でたら一旦止まってくれたんだけど、またテンション上がって走り出した
なんとか追いかけてまた一緒に歩きながら困ってたら後ろから車が来た
轢かれないように車側に移動したら車が止まって、「お前どこまで行くんや〜!」とおじさんが降りてきた
一応「飼い主さんですか?」って声かけたら無視されて、車に犬乗せて去っていった
ペット禁止物件に住んでるし、ばあちゃんちに犬はいたけど自分の家では飼ってたことないし、なんか普通にどうしていいかわからなかった
今回は無事に帰れたからいいけど次こういう犬に遭遇したらどうしたらいいんだろうな
おととい嫁と一緒にウォーキングに行ってきた。
公園に来てしばらく歩いていると猫に遭遇した。
首輪はしていなかったがフワフワとした毛並みで、かなり高そうな猫だった。
そして人間への警戒心が薄い。
猫は人差し指をしばらく嗅いだ。
そしてそれが終わったのを見計らってその指でアゴをスリスリと撫でた。
猫はゴロンと横になり、俺は顔や背中を中心に撫で続ける。
一方で嫁も腹を撫でる。
しかし大抵の猫は腹を撫でられるのを嫌がる。
しかしすかさず猫に尻尾付け根トントンを連打。嫌がる猫もいるがこの猫は大丈夫だった。
しばらくトントンとしたあと、猫は茂みに消えていった。
最近まで犬を飼おうという話をしていたが、一連の俺の動きを見て以来、嫁は猫を飼う方向に進めている。
コブロイ王と18人の妾
コブロイ王のことが知られるようになったのは18世紀の終わりごろだ。
ボヘミアの湿地帯から王の棺が発見され考古学者の調査の末、それがコブロイ王のものだと判明した。
王は古代ローマ時代、アウグストゥスがゲルマン遠征の頃に生きたフランク族の族長と考えられている。
有名なヘブロンの儀仗とはコブロイ王がシリンダリアの古戦場において発見したことなどが後の研究で判明した。
コブロイ王の墓の周辺には18人の妾の墓も見つかっている。
沼地の奥底で完全に保存されていた木片に刻まれた当時の工事計画書の解析からその墓がコブロイ王の妾のものであると判明した。
王は生涯正妻をもたず、また異教の宗教による婚姻もせず、ただ奴隷として18人の妾を持っていた。
18人の中でも背高き淑女として知られるのはミライア。
フランスは自国の力でなんとかしたいが力がないし、ドイツが主導権を全部握るのも気に入らない、
ドイツが軍備拡大しようものなら、名目がEU軍としても政権が変わったら攻められるかもという不安が拭いきれないので反対、
米国がしゃしゃり出るのも気に入らない。
ドイツは、軍備拡大は周辺国への配慮から出来ないし、もう陸海空軍も衰退して見る影もない。
西ドイツから東ドイツに多額の援助出し続けても格差埋まらないので、お荷物として東ドイツへの不満を募らせた。
工業力、サービス力とも東ドイツに西ドイツに提供出来るものは何か。
昔のよしみでロシアとパイプライン繋いで資源を提供、産業開発のために金を投資するという名目も出来た。
フランスからの原発による電力、農作物など何かしらか生命線となるものをドイツ周辺国に依存しないと認められない。
再びドイツが暴走しないように首輪をかけるためのEUなのだから。
欧州はどうするだろうか。相変わらず自前では出来ない。
中国と手を取るのはどうだろうか。
欧州と中国は遠く離れている、中国とロシアは根本的な所で信じられない、
欧州と中国が組めばロシアはに2正面作戦を取らざるを得なくなる、
物量を確保できなくなった米軍とは違い、中国は物量で勝負ができる。
時の砂粒は誰の掌でも等しく零れ落ちるわけではない。私は工場の窓ガラスに頬を押し付けながら、凍てついた冬空を眺めていた。遠くで鴉の群れが鉛色の雲を切り裂き、廃棄物置き場に降り立つ。ベルトコンベアのリズムに同期するように、記憶の歯車が軋み始める。
学生時代の図書室で、埃っぽい哲学書の間に挟まっていた自分。黄昏時の自転車置き場で、恋人の待ち合わせに浮き足立つ同級生たちを横目に、ただチェーンロックを掛ける手元を見つめていた自分。就活会場の鏡に映った、ネクタイの結び目が常に微妙に歪んだ自分。それら全てが、今この油臭い作業服のポケットの中で錆びたコインのように冷たく重たい。
「君の時間は溶解炉で精製されたアルミニウムインゴットと同じだ」
上司が新人時代に呟いた言葉が、溶接機の火花に混じって脳裏を掠める。均一な寸法、規格化された純度、交換可能な存在価値。十二年間、私は製品検査機が合格判を押す音を、自分という存在の承認音だと錯覚していた。
葬儀の夜、仏壇の蝋燭が襖に投げかける影が、両親の面影を演じる。母が編みかけていた芥子色のマフラーが編み棒にぶら下がり、父の眼鏡が新聞の折込チラシの上で小さな宇宙を形成している。遺品整理とは、消えゆく時間の化石を発掘する作業だと悟る。
工場の更衣室で、ロッカーを空けるたび舞い上がる鉄粉が、銀河の塵のように光る。私の勤務表は既に別の名前で埋まっている。工具箱の底で、学生証の写真が若き日の自分を嘲笑う。あの頃の一日が、今の一ヶ月分の密度を持っていたことに、遅すぎる気付きが胸を締め付ける。
雪解け水が軒先で滴る音が、沙時計の音に聴こえる晩。私は納屋の梁にロープを掛けながら、奇妙な計算をしていた。余命36年=13140日=315360時間。これを分割可能なら、受験生には集中力のピーク時の100時間を、余命宣告の患者には家族と過ごす1週間を、世界記録に0.01秒届かなかった陸上選手には、たった一度の深呼吸をする時間を。
首輪が軋む瞬間、窓の外で冬枯れの桑の枝がぽつりと折れた。その音が、遠い記憶の体育館で聴いた跳び箱の落下音と重なる。人生最後の自由落下で、ようやく理解した。時計の針が刻むのは等速運動ではない。密度によって膨張し収縮する相対値だと。そして最も高価な時間とは、誰かに捧げられることを待ちわびていた無償の時間だと。
天井の梁がきしむ。足元で埃が螺旋を描く。ふと、小学校の理科室で見た水の分子模型を思い出す。H₂Oの結合角が104.5度であるように、人生にも最適な角度があったのかもしれない。しかし今となっては、ただ重力に身を任せるだけだ。
https://murakamizaidan.jp/concept/
村上の立ち上げた村上財団創設時から理事を務める他、村上が大株主で実質的に支配している複数の企業で社外役員を務めている
2023年にはコスモ石油の役員にも推薦されたが、「渥美は村上に寵愛され仕事をもらっているだけで能力はない」「知識を問う文書への返信がなく面接すら拒む」「村上個人の利益のためだけに動き会社に良い影響を与えないだろう」と公開文書で強く糾弾され、反対票多数で落とされた
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC212FC0R20C23A5000000/
12/4までは村上財団のページに理事として渥美陽子の名前があったが、本日12/6に消えたという
どちらかはわからんが暇空茜の影響が大きいのだろう
渥美は村上と関係を持つようになってからも一度法律事務所の経営が上手くいかず閉業している
父親の事務所に身を寄せた後、暇空と出会って再び独立を果たした
村上を切ってもいいぐらいに暇空からカンパ金チューチューできてるから老いゆく村上とさよならしたのだろうか
暇空茜は認知プロファイリングによって、母子支援NPOの駒崎弘樹へ誹謗中傷を繰り返し刑事告発されている
「駒崎は支援で入手した児童を臓器売買目当てで海外に送り込んでいる」と暇アノンたちは信じ、正義のために駒崎を中傷している
この駒崎弘樹という人物は村上世彰と深い関係があり、村上財団設立に関わっている
村上世彰は悪どい手段も使って財なした人物で、経済犯罪にも関与した
新たに経済犯罪の疑いで家宅捜索が入った際、村上の娘は妊娠中だったが苛烈な取り調べのストレスで流産した
その件で村上は証拠不足で立件されなかったが流れた子供は戻らず、村上親子にとって非常に辛い時期だった
その際に村上が知人から紹介されたのが母子支援事業を行う駒崎で、駒崎がカウンセラーのような役割を果たして村上の娘を助けたという
そこから村上は母子支援や児童支援を行う団体を支える財団を設立
お気に入りの渥美を飾りの理事に据えつつ駒崎の団体に数千万円以上の寄付をしている
暇空が他人を傷つければ傷つけるほど儲かるというスキームに味を占めた渥美は、駒崎に恩を持つ村上に切られたのだろうか