はてなキーワード: レアアースとは
簡単に今までの流れをまとめると、「中国に追加関税だ!」と吠えるものの、「しょうがないから、待ってやるからな」と頼まれもしないのに温情を見せて延期を繰り返してるアメリカ。
で、いよいよ追加関税の期限が迫る中、レアアース輸出規制という切り札が出てくる。
尖閣諸島で漁船衝突事件があって、そのときに日本が食らいそうになったやつ。
あのときは、WTOに泣きついて、「そんな他の国を虐めるみたいな目的で輸出規制なんかダメ」って言わせて事なきを得たけど、今度は安全保障上の懸念があるからっていう理論武装。
さんざん、「安全保障上の問題で最新のチップは中国には売るな」をやってきたアメリカが、同じロジックで窮地。
トランプ、例によってブチ切れて、
「関税100%追加!習近平と話すことはない!会談なんかない!」
「いや、キャンセルはしてない。現地には行くさ!だから、会談だって行われるよ!」
中国のことは心配しないで、すべてうまくいくよ!非常に尊敬されている習近平国家主席はただ一時的に調子が悪かっただけだ。彼は自国に不況を望んでいないし、私もそうは思わない。アメリカは中国を傷つけるのではなく、助けたいと思っている!!!
もう習近平に対して
という全力のよいしょが出てくる。
で、そのさらに数時間後、オランダの中国の半導体メーカーが突然オランダに接収される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa8d38b7b69dccfcc2b3bfd724c03e633060f921
巨大な爆弾の導火線に火がついて爆発秒読みってのに、可燃物を投げ込むオランダ。
このままでは、どう考えても報復にレアアース輸出規制が炸裂からの、ASMLが停止。
ASMLが停止からの、ASMLの露光装置を使う半導体メーカーも止まる最悪の事態。
これは、あれか、中国と米国が「ナンバー1,2で仲良くしようぜ」とくっついてEUを捨てられたりしないように、捨て身の作戦か?
やったね!
米副大統領「米国の持ち札のほうが多い…中国が理性的な道を選ぶよう望む」https://news.yahoo.co.jp/articles/e90b705b1e4fc0a50508ca7e922cc6f890dbb815
なるほど
https://chatgpt.com/share/68a286f8-516c-800f-b2cd-a5f510620a61
国 推計額(概数) 出典メモ ロシア 約 **75兆** Statista の「天然資源価値」ランキングに基づく要約。([Reddit][1]) アメリカ 約 **45兆** 同上。([Reddit][1]) サウジアラビア 約 **34兆** 同上。([Reddit][1]) 中国 約 **23兆** 同上。([Reddit][1]) ウクライナ **約11〜15兆**(さらに広い推計では最大26兆) ウクライナの鉱物資源価値を 11〜15兆ドル規模とする報道・解説。より大きい推計として「最大26兆」もあるが不確実性が高い。([マーケットウォッチ][2], [Visual Capitalist Elements][3], [Hungarian Conservative][4]) アフガニスタン **約1兆**(1〜3兆の幅) レアアース等を含む鉱物資源価値の米政府・USGS系報告を踏まえた推計が繰り返し引用。([Encyclopedia Britannica][5]) カザフスタン **(信頼できる一括推計なし)** 資源依存度は高いが、国全体の「埋蔵価値」合算は公的・一貫手法の数字が見当たらず。参考:資源所得がGDPの高比率を占める、鉱業詳細はUSGS年報。([ワールドバンク][6], [TheGlobalEconomy.com][7], [米国地質調査出版物倉庫][8]) ベラルーシ **(信頼できる一括推計なし)** カリ(potash)が主力。総額評価は見当たらず。([米国地質調査出版物倉庫][9]) 日本 **(信頼できる一括推計なし)** 可採な地下資源は相対的に小さい。メタンハイドレートなど海底資源は存在するが商業化・価値算定は不確実。([Encyclopedia Britannica][10], [netl.doe.gov][11])
中国が台湾へのドローン攻撃を開始。まず通信インフラや指揮所を制圧するため、海南島や南シナ海上の通信中継基地にサイバー攻撃を仕掛ける。
同時に、中国は日本の化学品メーカーが輸出する半導体製造用フッ化水素などを狙い、長崎や鹿児島の工場にステルス型攻撃ドローンを飛ばして生産ラインを破壊。
日本からの化学品・特殊材料が途絶えたことで、台湾のTSMCやUMCなどの半導体ファウンドリーが生産を大幅に縮小。台湾本土のドローン工場はチップ・センサーを確保できず、短期間で在庫が尽きる。
台湾はアメリカに緊急支援を要請。アメリカ空軍所属の電子戦機や海軍の無人艦艇が周辺海域で偵察・掃海活動を開始。
アメリカが台湾支援を表明し、日本・オーストラリア・イギリスを含むクアッド(QUAD)各国が連携を強化。日本は自衛隊の無人機部隊を展開し、九州から台湾海峡への偵察ドローンを派遣。オーストラリアは西豪州から補給拠点を提供。
これに反発した中国は、在日米軍基地や沖縄の通信中継サイトを攻撃対象とし、電子戦を激化させる。
韓国とドイツが台湾・日本・オーストラリア側に半導体素材やIC製造装置を供給するため参戦。米日連合が中国東部の部品輸送船団を海上ドローンで攻撃すると、中国はロシアから代替チップや機械部品を輸入して生産を維持しようとする。
一方、ロシアは中国への軍事支援を表明し、シリアやベラルーシ経由で部品を送り込むため、地中海やボスポラス海峡で海洋ドローン同士の遭遇戦が多発。
アメリカ海軍の空母無人艦載機と中国海軍の無人水上艇が南シナ海で衝突。韓国とドイツからは輸送艦や補給拠点も狙われるため、中国東北部やロシア極東にも戦闘が拡大する。
北朝鮮は中立を保つが、制裁回避のため中国側に非公式に部品を供給。インドは米日連合への部品提供には慎重立場を取る。
欧州連合(EU)は米日連合側として中国製品の輸入を全面規制。これに対し、中国とロシアはBRICS諸国(インドを除く合意体)を通じた代替経済圏を形成しようとするも、資源の奪い合いで内部不協和が顕在化。
インドは最終的に「南シナ海の航行の自由」を理由に、米日連合に比肩して中国包囲網に加わる。東南アジア諸国連合(ASEAN)は分断され、ベトナム・フィリピンは米日連合支持、カンボジア・ラオスは中国寄りを維持。
各国は海上輸送ルートを守るため海洋ドローンを投入。日本・韓国連合は南シナ海から台湾海峡までを制圧しようとし、中国・ロシア連合は東シナ海・黄海で迎撃。各地で希少金属(レアアース、タングステン、ガリウム)の奪い合いが激化する。
中国国内やシベリアの工場もアメリカ主導の無人航空機による空爆で被害を受け、生産能力の維持が困難になる。
北米(アメリカ・カナダ)やヨーロッパ(ドイツ・フランス・イギリス)各地でも、中国産・ロシア産の部品を使う工場が攻撃対象に。欧州では北海に展開する海洋ドローン戦で激しいドローン衝突が発生し、港湾都市が封鎖される。
南アメリカではブラジルやアルゼンチンがどちらの連合にも属さず、中立を保とうとするが、供給網が寸断されたことで経済が混乱。
米日韓台豪独印連合と中露北朝鮮連合に加え、フランス・イギリスが中東拠点からドローンを飛ばし、ペルシャ湾周辺の石油施設を攻撃。複数戦線で同時多発的にドローン戦が展開され、事実上の「第三次世界大戦」状態となる。
どちらの陣営も工場の生産が限界に近づき、中国東部やロシア極東、韓国南部、日本の九州地方など複数の工業地帯が大打撃を受ける。
国連安全保障理事会が緊急会合を招集し、全主要国に停戦勧告を強制。最終的にアメリカ・日本・ドイツ・イギリス・オーストラリア・韓国・インド連合が、中国・ロシア・北朝鮮連合の工業地帯を占拠し、停戦協定が締結される。
各国はドローン生産に必要なサプライチェーンの国内回帰を急務とし、工業資源・サイバーセキュリティ・AI開発が安全保障の最重要項目となる。
米国とウクライナが鉱物資源の共同開発に関する合意がされる見通しだということで記念に
ロシアがただ占領地の返還で納得するわけがないし、何かしら自国民の血を流しながら優位に戦争を進めてきた利益がなければ和平はない。
アメリカとしてもロシアの要求丸のみなんて、ウクライナと手を組んだ以上そんな真似はできないし侵略戦争を認めるわけにはいかない。だから停戦の交渉は最低でも一回は破談になる。
交渉が破談になった後、第三次世界大戦始まるかっていうくらいにブチギレする。プーチンも血管プッチンするくらいにブチギレする。
ただ、兵士を出すとかそういう具体的な言葉ではなく、天罰が落ちるとかそんな感じの言葉の応酬。
③和平の具体的な交渉が始まる
ここら辺からお互いの譲れない外交戦が始まる。そしてお互いが妥協できるようなところで停戦する。
・ロシアが占領した地域のほとんどを返還する。その代わり経済上の権益でロシアの利用権を認めるか賠償金を支払う。
・クリミア半島がどちらの国に属するか明言せず。ただ、港湾のロシア軍かロシアの使用権を認める。
これでトランプは停戦の仲介役という名誉とウクライナでのレアアース開発という実利を得る。
ゼレンスキーは不利な状況で戦い、ロシアに屈服せずある程度の領土を守った交渉をまとめた名声と実利を得る
プーチンはクリミア半島などの利用権を保障されることと経済的な実利を得る。ロシアが受け取る賠償金はEU各国がウクライナに貸すか援助すればよくね?
ロシアとウクライナも失うものは大きいけど、きつい交渉をまとめたってことで国民をある程度納得させるような罵りあいはまだ何回かはやるでしょう。
まず、トランプがウクライナのレアアースを半分自分のものと言って交渉できるって話は誇張が過ぎる。
アメリカ資本が入れば停戦につながるってのも楽観的すぎて、むしろロシアが反発する可能性もある
服については、ゼレンスキーの戦闘服を「和平拒否のサイン」と見るのも拡大解釈では。これまでもずっと戦闘服きてるんだから。
トランプからしたら、レアアースの半分の所有権はとてもいいカードなのよね。
それらをトランプは半分は自分のものだと言ってプーチンと交渉できるのよ。
調査団を送る、ミサイルを打つのを辞めてくれ、もし我々の調査団に何かあったら、それは考えたくないけど、どうなるかは、、、みたいな脅しも可能なのよ。
そして、開発が始まれば、アメリカ民間人が肉壁になって、ロシアも迂闊にミサイルも飛ばせない。
おそらくはアメリカ、ロシアまたはアメリカ、ウクライナで共同開発する場所が多くなると思うけど、
なので、今後様々な停戦交渉に使える手札を一手に引くことができる調印になるはずだった。
で、おそらくこの話自体はロシアも文句を言っていないわけだから、
プーチンにも話が通っていることだ。
それがジャイアントランプが考える和平への道なのよ。
戦闘服できた。
和平への道への調印に対しても、
戦闘服で来るというのは、
逆に言えばまだまだ和平を望んでいないというメッセージに映る。
公の場で何も具体的なことは話さない。
まじで、人間の神経じゃできないと思う。
ドネツク、ドニプロペトロウシク、ルガンスクの各州であり、
これらの州でそれぞれ25%ずつである。
つまりは、もともと埋蔵されているレアアースの50%はロシアのものになる。
ドニプロペトロウシク州とその他で50%なので、
ドニプロペトロウシク州のレアアースは少なくとも半分、場合によってはそれ以上がアメリカの所有権になる。
ドニプロペトロウシク州は、ロシアの進軍が続けば、まぁ次に狙うところであろう。
そこにアメリカ人の肉の壁を追加するのだ。
また、ロシアともドネツク、ルガンスクでレアアースの開発をするかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20250301233449
トランプ大統領はゼレンスキー大統領を歓迎し、両国間の協力関係と**レアアース(希少資源)**に関する取引について言及しています。
また、ロシアとの協議状況について触れ、戦争終結に向けた交渉が行われていることを明らかにしています。
トランプ大統領は、もし自身が大統領であれば、ウクライナが経験しなければならなかった事態を回避し、交渉によって解決されたはずだと述べています。
また、ウクライナの兵士たちが非常に勇敢であると評価しています。彼らに素晴らしい装備を提供したが、それを使う兵士たちの勇敢さを称賛しています。
トランプ大統領は、この戦争が非常に早く終わるはずだったと発言しています。しかし、会談時点で3年が経過していることに言及し、早期終結を望んでいます。
ゼレンスキー大統領は、招待への感謝を述べ、この会談がウクライナへの安全保障の第一歩となることを期待していると述べています。
アメリカの継続的な支援の重要性を強調し、インフラや安全保障についても議論したいと述べています。
さらに、プーチン大統領を止めることへの期待を表明し、領土に関して殺人者との妥協はありえないと強調しています。
ドローン生産や空軍防衛についても言及し、アメリカとのライセンス共有を提案しています。盗まれたウクライナの子供たちの交換についても触れ、状況を説明しています。
トランプ大統領は、原資源から得られる資金をウクライナに投資することで、長期的な安全が確保されると考えています。
プーチン大統領との対話を通じて、取引が成立すれば戦闘は再開されないと強く感じていると述べています。
次の質問は、トランプ大統領の世界史における位置づけについてです。
トランプ大統領は、自身をジョージ・ワシントンやエイブラハム・リンカーンと比較しつつも、誰とも比較しないと述べています。
戦争を終わらせ、正常化に戻すことができれば、素晴らしい成果になると考えています。
ゼレンスキー大統領は、アメリカが占領の最初からウクライナの側にいると述べ、トランプ大統領の支援に期待を示しています。そして、プーチン大統領が領土を占領し戦争を始めたことを改めて非難しています。
トランプ大統領は、仲裁者として、敵対する当事者間の合意を目指していると説明しています。そして平和メーカーとして記憶されたいという希望を表明しています。
ヴァンスがゼレンスキー大統領がスーツを着ないことを批判し、職務を尊重していないと指摘します。
さらに、アメリカのメディアの前で公然と不満を述べるゼレンスキー大統領の態度を非難し、アメリカの支援に対する感謝が足りないと指摘します。
トランプ大統領も、ゼレンスキー大統領の感謝の意の欠如に同意し、アメリカからの支援がなければウクライナはもっと早く敗北していたと主張します。また、停戦を受け入れるべきだと進言しています。
ゼレンスキー大統領は、停戦だけでは不十分であり、安全保障の保証が必要だと反論します。また、プーチン大統領が過去に何度も停戦を破ったことを指摘しています。
この部分では、ゼレンスキー大統領の態度に対する批判と、ウクライナに対するアメリカの支援の評価を巡って、両者の間に緊張が生じています。
https://www.youtube.com/watch?v=kEOv4x_FIsc
ありがとうございます。ウクライナのゼレンスキー大統領をお迎えできることは光栄です。私たちは非常に熱心に、そして緊密に協力してきました。実際、私たちは長い間お互いを知っていました。私たちは長い間取引をしてきました。小さな交渉の行き違いがありましたが、それは両国にとって、実際には世界全体にとって素晴らしい結果になったと思います。私たちは何かを持っています。それは非常に公平な取引であり、私たちはその中に入って掘り進め、作業を進め、一部のレアアース(希少資源)を獲得することを楽しみにしています。
0:33
しかしそれは米国からの大きな関与を意味し、あなたと協力できることを非常に感謝しています。そして、私たちはそれを継続します。ロシアとは良い協議を行ってきました。プーチン大統領と話し、これを終わらせようとしています。あなたが望むこと、そして彼が望むことです。私たちは取引を交渉しなければなりませんが、取引の枠組みを開始しました。そして何かが起こる可能性があると思います。大きな問題は、この時点では主に兵士の数ですが、兵士が殺されていることです。両側で何千人もの兵士を失っています。
1:05
私たちは多くの兵士を失っています。そしてそれを止めたいと思います。そしてお金が再建のような異なる種類の用途に使われることを見たいと思います。そして私たちは非常に熱心に取り組むつもりですが、非常に良い会話をたくさん持ってきました。私が来るまでB(バイデン)政権はロシアとまったく話をしませんでした。彼らは誰とも話をしませんでした。彼らはただこれが続くことを許しました。
1:35
そして、あなたの前で言いますが、あなたは私がそれを何千回も言うのを聞いてきました。もし私が大統領だったらこの戦争は決して起こらなかったでしょう。私たちはあなたが経験しなければならなかったことを経ずに、あなたのために交渉された取引を持っていたでしょう。しかしあなたの兵士たちは信じられないほど勇敢でした。私たちは彼らに素晴らしい装備を与えましたが、誰かがその装備を使わなければなりません。彼らは信じられないほど勇敢でした。そして私たちは彼らに大きな賞賛を与えます。これは非常に早く終わるはずでした。そして今、私たちはここに3年後にいます。
2:06
だから私はあなたの将軍たちと兵士たち、そしてあなた自身に素晴らしい評価を与えます。それは非常に厳しい戦いであり、非常に厳しい戦いでした。彼らは素晴らしい戦士を持っています。そしてその観点からあなたは彼らをとても誇りに思わなければなりません。しかし今、私たちはそれを終わらせたいと思います。もう十分です、そうでしょう?私たちはそれを終わらせたいと思います。だからあなたがここに来てくれたことは光栄です。本当にありがとうございます。私たちは東室での会議で、昼食の直後に協定に署名する予定です。
2:40
そして一緒に昼食をとります。私たちはまた他のいくつかのことについても議論しています。そしてここにいる皆さんに感謝します。これはある意味でエキサイティングな瞬間ですが、本当にエキサイティングな瞬間は、彼らが撃ち合いを止め、私たちが取引で終わるときです。そして私たちはそれを得るのにかなり近いと思います。あなたをお迎えできることは光栄です。どうぞ、何か言いたいことはありますか?
はい、大統領、ありがとうございます。招待に感謝します。そして本当に、この文書、最初の文書がウクライナ、私たちの国民、私たちの子供たちへの実際の安全保障保証への最初のステップになることを願っています。私は本当にそれに期待しています。
3:12
もちろん、アメリカが支援を止めないことを期待しています。本当に私たちにとって支援を継続することは非常に重要です。会話の中でさらに詳細に議論したいと思います。そしてもちろん、インフラストラクチャーや安全保障保証についても、なぜなら今日、私はヨーロッパが何をする準備ができているかを理解していますが、もちろん米国が何をする準備ができているかについても議論したいと思います。そして私は本当にプーチンを止めるあなたの強い立場に期待しています。そしてあなたは
3:47
戦争は十分だと言いました。私はこれらの言葉をプーチンに、戦争の最初の最初に言うことは非常に重要だと思います。なぜなら彼は殺人者であり、テロリストだからです。しかし私は一緒に彼を止めることができると願っています。しかし私たちにとって、私たちの国、私たちの価値観、私たちの自由と民主主義を守ることは非常に重要です。そしてもちろん、私たちの領土について殺人者との妥協はありません。しかしそれは後になるでしょう。そしてもちろん、私が望んでいたのは、あなたと電話で話したドローン生産についてです。私たちは非常に良いドローン生産を持っています。
4:23
私は今日、戦争のために世界で最高のものだと思います。はい、そしてもちろん私たちは空軍防衛が非常に必要です。あなたは世界で最高の空軍防衛を持っています。そして本当にあなたはロシアの攻撃の下で私たちを助けています。そして私は、私たちがライセンスをどのように交換できるかについて話したいと思います。私たちはもちろん、米国とすべてのドローンのライセンスを共有する準備ができています。そして私たちは空軍防衛の迅速な生産のためのライセンスが必要です。戦争後でさえも、私たちは私たちの国民が安全だと落ち着いていることが必要です。だから私たちはこの空の盾が必要です。
4:58
そしてもちろん、これについて、私は緊急事態について話したいと思います。フランスとイギリスがすでにあなたと話したと思います。そして私たちはヨーロッパが準備ができていることを知っていますが、米国なしでは彼らは私たちが必要とするほど強くなる準備ができていないでしょう。そして最後の点、最後ではなく重要な点ですが、私たちの人々と子供たちの交換について、あなたはこの狂ったロシア人が2万人のウクライナの子供たちを盗んだことを知っています。彼らは彼らの名前を変え、彼らの家族や親戚を変えました。そして今、彼らはロシアにいます。私たちは彼らを取り戻したいと思います。
5:36
そして本当に、それは私とそして私たちの戦士たちにとって大きな、大きな夢の任務と目標です。ちなみに、私たちはロシアの刑務所から4,000人以上の戦士を解放し、交換しました。しかし刑務所にはさらに何千人もいます。私はあなたにいくつかの画像を共有したいと思います。彼らがどのような状況に、どのような状況にあるのか、そしてロシアが私たちの囚人にどのような態度を持っているのかを。その男たちは、ちょっと、あなたが理解するために、前と後の写真を見せます。
6:19
そして前と後を見てください。理解してもらいたいのですが、現在、何千人もの男性や女性がそこにいて、彼らは食べていません、彼らは殴られています、そして彼らは多くの悪いことをされています。戦争中でさえもルールはあります、誰もが戦争中のルールを知っています。これらの人たちはルールを持っていません。それを見てください、50キロ、60キロしか残っていません、そしてそのような多くのことがあります。そして私は子供たちの画像がどのように変化しているかをあなたに見せたくありませんでした。なぜなら私はただ共有したいからです。
6:58
あなたと、つまり、それは悲劇的に見えます。それは厳しいものです。はい、はい。私はあなたにとても与えたいと思っていました。そしてあなたはこれを見ます。ちなみに彼らは司祭を盗みました。なぜならそれはロシア教会ではないからです。彼らは司祭を盗んで刑務所に移しました。私たちは昨年の終わりに3人の司祭を連れてきて、彼らを交換することができました。これは司祭です。それを見てください。はい、はい。だからこれを見せたかったのです。そしてこれを。だからありがとうございます。私たちはそれを終わらせたいと思います。そうですよね?はい、はい、もちろん、もちろん、私たちはそうします。
7:37
そして私たちはそうすると思います。そしてもちろん、私たちはしなければなりません。何か質問はありますか?どうぞ、大統領。ありがとうございます、大統領。今日作成されている基金に米国はどれくらいのお金を投入するのですか?そしてこれはどのようにウクライナに長期的な安全を提供するのですか?まあ、私たちは正確にはどれくらいか分かりません。なぜなら私たちはいくらかのお金を、私たちが取り、収入の面で共有する予定の原資源から得る基金に入れるつもりだからです。だから多くのお金になるでしょう。
8:07
お金は販売と原資源の使用から作られるでしょう。そしてご存知のように、私たちの国はあまり原資源を持っていません。私たちは多くの石油とガスを持っていますが、多くの原資源は持っていません。そして私たちが持っているものは環境保護主義者によって保護されています。しかしそれは保護されなくなるかもしれませんが、それでもそれはあまり多くはありません。彼らは世界の中で最高のものを持っています。原資源に関しては、だから私たちはそれを使い、使って、AIや兵器、軍事など、私たちがするすべてのことに使うつもりです。
8:40
そしてそれは本当に私たちのニーズを非常に満たすでしょう。だからこれは本当にうまくいったものです。私たちは多くの石油と多くのガスを持っています。多くを持っていますが、原資源は持っていません。だからこれは、私たちが必要とする原資源のほぼすべての成分を持っています。コンピュータやその他すべての私たちが行うことに必要です。そしてウクライナの長期的な安全については、彼らは素晴らしい長期的な安全を持つと思います。一度合意を結べば、それは95%になると思います。彼らは戦闘に戻らないでしょう。
9:10
私はプーチン大統領と話しました。そして私は強く感じています。私は彼らを長い間知っています。そして私は非常に強く感じています。彼らは非常に真剣だと思います。そして私たちは取引を結ぶでしょう。そして取引が成立したとき、私たちはセキュリティについて話し合いません。先日、皆が話していたのはセキュリティだけでした。私は、まず最初に取引を結ばせてくださいと言いました。最初に取引を結ばなければなりません。今はセキュリティについて心配していません。今、私たちは取引を持たなければなりません。なぜなら今、先週、2,000人の
9:38
兵士が両側で死にました。2,000人です。そして彼らは週に2,000人、3,000人を失っています。だから私たちがここに座って話している間に、人々は戦場で撃たれて死んでいます。そしてあなたは知っています、彼らはアメリカの兵士ではありませんが、彼らはロシアの兵士とウクライナの兵士です。そして私たちはそれを止めることができるようになりたいと思います。また、他のことにお金を使うことができるようになりたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=2QlFS01-dOA
ホスト(ブライアン):今日はポッドセーブアメリカとポッドセーブザワールドの共同ホスト、トミー・ヴィエトールと一緒です。トミー、来てくれてありがとう。
トミー:ブライアン、なんて日だね。会えて嬉しいよ、buddy。
ホスト:こっちこそ。さて、今回のホワイトハウスでのトランプ、JDヴァンス、ゼレンスキーの間の完全な惨状を目の当たりにしたね。ゼレンスキーが事実上ホワイトハウスから追い出される形になって、もちろん和平交渉なんてもう望めない。ロシアの攻撃をはねのけようとしてるウクライナにとって、今この瞬間、これは何を意味するんだろう?
トミー:ウラジーミル・プーチンにとっては最高の一日だよね。ベン・ロードスと一緒にポッドセーブザワールドのYouTubeエピソードを録ったばかりなんだけど、これがアメリカの歴史の中で見たり聞いたりした最悪の会談だったかどうか議論してたんだ。たぶん閉じたドアの向こうでひどい会話もあっただろうけど、アメリカの大統領と外国のリーダーがカメラの前でこんな風に対立するのを見たことないよ。ゼレンスキーにとっても、ウクライナの人々にとっても大惨事だった。
アメリカとウクライナは今日、ウクライナからレアアース鉱物を取り出すための協力について何か合意に署名するはずだったけど、それは明らかに流れちゃった。でも、ゼレンスキーの今回の訪問の大きな目的は、アメリカがまだ彼らの味方だという確証を得ることだったんだ。その会議でのトランプの態度、ゼレンスキーが「プーチンが破るから停戦は望まない」と言ったときの嘲笑、JDヴァンスの怒鳴り声を見ると、ゼレンスキーは今日、最も重要な同盟国を失ったと感じながらホワイトハウスを出たに違いないし、どうやってそれを取り戻せるのか分からないだろうね。
ホスト:これが別の形で終わる可能性はあったのかな?聞いてるのは、これが彼らが最初から狙ってたことみたいに思えるからなんだよね。つまり、これは単に物事がそう展開しただけじゃなくて、俺の見た感じでは明らかに計画的だったんだ。物事がそんなに急に崩壊することなんてないよ、それを意図してない限りは。
トミー:うん、僕も同じ印象を持ったよ。トランプとJDヴァンスはカメラと国内の政治的観衆のためにショーを演じたかったんだと思う。JDヴァンスが本音を漏らしたのは、ゼレンスキーが10月にペンシルバニアに行ったことについて文句を言い始め、「反対派のために党派的な選挙運動をした」と非難したときだった。それがJDヴァンスが怒ってた理由は明らかだよね。
ただ、ゼレンスキーは不可能な状況に置かれてるとは思う。この人は地獄を経験し、疲れ切ってて、自分の国を救おうとしてる。でも、JDヴァンスと口論して、ヴァンスに挑戦し、トランプを挑発したのは戦略的なミスだったと思うよ。ドナルド・トランプがどんな人間か知ってるでしょ。いじめっ子で、あなたが彼の前にひれ伏して、指輪にキスすることを要求するんだ。そしてゼレンスキーはそんな気分じゃなかったんだろうね。
ホスト:トミー、いわゆる穏健派の共和党員(もうそんなのいるのかわからないけど)でさえ、今日早くゼレンスキーを好意的に描いたツイートを削除してるのを見たよ。ロジャー・ウィッカーを含めて。もはや選出された役人だけじゃなく、共和党の支持層も含めて、民主主義への忠誠をまったく捨てる世界にいるのかな?両方の派閥について、どう思う?
トミー:残念ながら、この問題を完全に政治化する方向へのゆっくりだけど着実な変化があったんだ。この戦争の初期には、ロシアが侵略者で、主権国家に侵入し、ゼレンスキーを何度も排除しようとして、キーウに戦車を送り込もうとしたことは誰にとっても明らかだった。これは白黒はっきりしてたんだ。侵略者がいて、不当に攻撃された側がいた。でも時間がたつにつれて、この問題は党派的になっていった。
なぜかは正確には分からないけど、トランプのゼレンスキーへの電話が弾劾調査につながったという変な経緯があるよね。トランプはまだそれに怒ってるのは明らかだ。それから、ウクライナでの戦争、つまり全面侵攻がジョー・バイデンの時代に起こったという事実もある。ジョー・バイデンはそれを彼のメッセージの特徴として、彼の最大の成果の一つだと信じてる。もちろん、ドナルド・トランプはそれを攻撃するよね。
でも、言う通り、これは今や完全に政治化されてる。ウクライナの大支持者だったマルコ・ルビオのような人たちが、今ではJDヴァンスがこの民主的に選ばれたリーダーに怒鳴り散らすのを見ながら、あのソファに座って、魂が抜け出たような顔をしてる。そして、その上で「今までどの大統領も持たなかった勇気でアメリカのために立ち上がってくれてありがとう。アメリカを第一に考えてくれてありがとう、アメリカはあなたと共にある」とツイートする厚かましさ。まさに脊椎なしだよ。
ホスト:トミー、トランプは何を得るんだろう?アメリカは何を得るんだろう?俺が思いつく唯一のことは、政治的な側面だよね。ジョー・バイデンがウクライナを支持したから、ドナルド・トランプは本質的にウクライナに敵対的でなきゃいけないということ。明らかにトランプは独裁者クラブの一員になりたがってて、プーチンはその独裁者クラブの中にいるから、俺たちは世界中の民主主義を守ることを放棄したってこと。でも、それが本当に彼が得るものなの?彼はこれからどんな利益を得るんだろう?
トミー:わからないよ。でもね、俺たちが向き合わなきゃいけない暗い事実があるんだ。それは、俺たちの大統領がウラジーミル・プーチンやシー・ジンピンを見て、「あの人たち好きだな、あの人たちのシステム好きだな、あの人たちと価値観を共有してる、ヨーロッパの民主的に選ばれたリーダーたちよりもあの人たちと共通点がある」と思ってるってことだよ。それってすごく変で怖いことだよね。
これは選挙公約の一部だとは思う。ドナルド・トランプは9.11後の戦争、イラク侵攻、俺たちが誤解され戦争に引きずり込まれたことにうんざりしてた多くの人を、この種の孤立主義的な「アメリカ・ファースト」で活気づけたんだと思う。彼は一日でウクライナとロシアの間の戦争を終わらせると約束した。最後に彼は、ウクライナからレアアース鉱物を恐喝して取引から何かお金を引き出そうという土壇場の試みをしたけど、君の大きな質問に対しては、彼が何を得るかは見極めるのが難しいね。俺の考えはどれもかなり暗いものばかりだよ。
ホスト:ロシアが明らかに選挙に干渉する意思と能力を持ってるという事実もあるよね。ソーシャルメディアでやってるのか、他のもっと悪質な方法があるのかは別として。これはトランプが見返りの取引の一部を与えてるだけなのかも。彼はウラジーミル・プーチンから何を得たか知ってて、今度はプーチンに必要なものを返してるんだ。アメリカがウクライナへの資金提供を止め、ウクライナのNATO加盟の見通しを支援するのをやめることがそれ。
これは本当に、プーチンとトランプの間の握手合意みたいなもので、トランプは、プーチンが彼や共和党に引き続き役立つ限り、ソーシャルメディアキャンペーン、ボットファーム、彼らが考え出せるどんな干渉活動でも、彼は国際的な場でプーチンが望むものを与えるんだよ。
トミー:本当に、俺の頭が2017年のミュラー調査時代に戻るのを止めるのは難しいよ。俺たちはアメリカの政治が深刻な課題に直面して不真面目でイライラすることに慣れちゃってるけど、ゼレンスキーの目を通してこれを見ると、ただ恥ずかしく思ったよ。
大局的に見ると、アメリカは第二次世界大戦後の平和を保つために設立されたすべての機関、国連やNATOなどの設計者だった。これらは非常にうまくいって、ヨーロッパの民主的に選ばれた同盟国と俺たちを結びつけてきた。でも今、トランプは明確にそれらから離れようとしてる。
それは彼の最初の任期で少し始まったけど、ジム・マティス将軍や他の国家安全保障チームのメンバーなど、トランプの周りには欧州人やNATOの一部に再保証を提供する人々がいたと思う。「もちろん戦争があれば支援します、もちろん俺たちはまだ第5条を信じています」って言ってた。
そして今、トランプの二期目では、トランプがJDヴァンスをミュンヘン安全保障会議に送り、彼らに講義し、見下し、ドイツの極右党を後押しするのを見てる。これはすごく新しい政治的な光景であり、すごく怖いものだよ。
ホスト:これはグローバルな世界秩序に対して、より広く何を意味するんだろう?俺たちが今見てるのは、世界史上最も長い繁栄の期間をもたらした戦後秩序の解体または崩壊だよね。
トミー:イギリスの首相キア・スターマーは今週初めにホワイトハウスにいたんだ。トランプとの会話で、トランプは再びNATO憲章の第5条から後退したり、中途半端な支持を示した。第5条は「一国への攻撃は全体への攻撃である」と述べてる部分だよ。第5条がなければ、NATOは何もない。ただの緩やかな同盟だ。
大局的に見ると、次のドイツ首相になるフレデリック・メルツのようなヨーロッパのリーダーたちが「アメリカなしの未来を計画する必要がある、我々は団結して何か独自のものを構築する必要がある」と言い始めてるのを見てるんだ。これはジョー・バイデンからの数年間の外交政策の劇的な変化だけでなく、第二次世界大戦以来75年間のアメリカの外交政策の劇的な変化だよ。
ホスト:それはNATOにとって何を意味するんだろう?アメリカが組織の優良会員でなければ、NATOは存在できるのかな?NATOの全ポイントは戦後秩序を保存することだけど、アメリカがなければ、それはまだロシアからの拡大を防ぐのに効果的かな?
トミー:アメリカがNATOから完全に撤退したら、絶対にダメだね。NATOはアメリカ、アメリカの軍事ハードウェア、インフラ、実行機能、ミサイル防衛システムに非常に依存してる。俺たちは他のどの国よりも防衛に多くを費やしてる。トランプが、ヨーロッパの国々がGDPの一定割合を自国の防衛に投資するという目標を達成できてないと批判するのは間違ってないよ。
その結果として起こるかもしれないのは、それらの国々が自国の国内防衛産業にはるかに多くを投資し始めることだね。再軍備化されたドイツが世界にとって必ずしも良いことではないことを知るのに歴史家である必要はないよ。彼らはただ俺たちなしで進路を計画するみたいだね。
ホスト:NATOがロシアや中国の拡張主義に対する防波堤でなくなれば、それらの国々が帝国主義的な姿勢に戻ろうとするよう促すんじゃないの?これがトランプが言ってることとは逆に、第三次世界大戦の可能性を高めるんじゃないの?つまり、ゼレンスキーが何らかの形で第三次世界大戦を引き起こしてるんじゃなくて、トランプが今やってることこそが、彼が戦おうとしてると主張してることと全く同じことじゃないの?
トミー:多くの人がそう考えてるよ。NATOのポイントは、ロシア人に「もしNATO加盟国に侵入したら、NATO全体からの反応に直面し、それは圧倒的であり、あなたは絶対に勝てない」と言って抑止力として機能することだった。
でも、もしソビエト帝国の一部だったこれらの小さな国々が突然一人ぼっちになったら、プーチンがバルト諸国に侵入したり、ポーランドを見たり、ウクライナに戻ってさらに領土を取ったりするシナリオを想像できるよね。弱体化したNATOは特に東ヨーロッパにとって非常に危険だ。
それが俺たちが実際に懸念すべき第三次世界大戦であり、ウクライナが自国の領土を守る見込みじゃないんだ。ロシアがウクライナへの攻撃を止めれば戦争は終わる。それだけのことだよ。ウクライナが自国の領土を守るだけで敵対的なことをしてるとか、さらに悪いことに第三次世界大戦を引き起こしてるという考えは完全に間違ってる。それはおかしいよ。
これが非常に不満なところだね。ドナルド・トランプは、ロシアが侵略者であり、ロシアがウクライナ軍をウクライナ領土で攻撃してるという現実について話すことはないんだ。それは3年間続いてるんだよ。
トランプが常に持ち出す第三次世界大戦の見通しは、アメリカとロシアの直接的な対立や、ロシアによる核兵器の使用の可能性だったと思う。それらは本当に心配すべきことだけど、ほとんどの軍事専門家は、ロシアからのその種の侵略に弱く見せることは、NATOの国々、特にアメリカから団結と強さを示すよりも、プーチンがさらに多くのこと、さらに悪いことをするよう促す可能性が高いと言うだろうね。
[クリップの内容:右翼メディアの記者がゼレンスキーに「なぜスーツを着ないのか」と質問する場面]
トミー、これはブライアン・グレン、マージョリー・テイラー・グリーンのボーイフレンドだよ。「リアル・アメリカズ・ボイス」っていう素晴らしいメディアの代表として話してるんだ。APやロイターの代わりにこの人を入れてよかったよね。彼はこの機会を使って、ゼレンスキーがスーツを着てないことについて質問したんだ。オバマのタンスーツ騒動の時代に戻ったみたいだね。右翼メディアがこれに焦点を当ててることについて、どう思う?
トミー:もう、あなたがゼレンスキーだったらって想像してみてよ。アメリカの推定では、この戦争で7万人のウクライナ兵が殺され、10万人が負傷し、数万人の民間人が負傷し、約1万9千人のウクライナの子どもたちがウクライナからロシアに誘拐されてるんだよ。そんな中、この馬鹿野郎があなたの着る服について質問してるんだ。
君と俺はアメリカの政治が深刻な課題に直面して不真面目でイライラすることに慣れてるけど、ゼレンスキーの目を通してこれを見ると、ただ恥ずかしく思ったよ。
ホスト:今日見たのは国際的な恥辱だよね、それを回避する方法はない。こういう状況の中でも、みんな適応して、線引きも変わってくるし、どれだけ悪くても、この種のことに慣れてしまう。それはある程度普通のことになっちゃうんだ。でも、今日俺たちが見たものの後で、「アメリカ人であることが恥ずかしい」と言ってきた人が今までよりも多かったよ。政治での慣れにもかかわらずね。
今見てる皆さんには、ポッドセーブザワールドをチェックすることを強くお勧めするよ。今日トランプ、JDヴァンス、ゼレンスキーの間で見たものだけじゃなく、国際問題についてもっと深く知るために。ここに画面上にポッドセーブザワールドへのリンクを表示するね。トミー、時間を取ってくれてありがとう。
日本だってトランプ親びんに思いやり投資したんだから、ウクライナもレアアースぐらい渡しとけよって思っちゃう
それが外交じゃん 弱え国の生き方よ レアアースぐらいでアメリカ味方に出来るなら安いもんよ
ナザレンコ・アンドリー🇯🇵🤝🇺🇦@nippon_ukuraina
トランプ氏が軍事支援の見返りとしてレア・アースメタルなどの資源を要求したというニュース。全然いいと思う。何一つも与えず資源も命も奪う虐殺国家ロシアよりマシだし、何よりも、🇺🇦のこうした資源が東部に集中している。米がその権益を確保するため領土防衛•奪還を支援するならWin-win。
ナザレンコ・アンドリー🇯🇵🤝🇺🇦@nippon_ukuraina
「今まで武器使用に関する色々な制限をかけられていたが、状況が改善し、今はクルスク州のみならず、ロシア全土に対する攻撃できるようになった」と。
おやびんに対する忠誠を示し続けてきたナザレンコ氏
ナザレンコ・アンドリー🇯🇵🤝🇺🇦@nippon_ukuraina
記者:ウクライナは(レアアースの合意に応じたら)代わりに何を得る?
トランプ:3500億ドル(!)の支援、山程の装備、武器、戦い続ける権利。そう、戦う能力と権利。彼らは勇敢な戦士だが、米国の支援なしではこの戦いがすぐに敗北で終わったでしょ?
ナザレンコ・アンドリー🇯🇵🤝🇺🇦@nippon_ukuraina
ほらね。
トランプ:「我々はゼレンスキーと仕事したいし、仕事する。彼は最高のウクライナ大統領」。
コミュニティーノートを付けられる嫌がらせを受けてもめげずに一縷の望みに賭けるも会談後いまだにツイートなし
これはとうとう力尽きたか?