はてなキーワード: ソ連とは
ああ、なるほど。君はリベラルの概念を理解せずに、放尿レベルの駄論を撒き散らしてるわけだ。
脳内で自己矛盾のオナニーを繰り返して快楽物質でも出てるのか? まずは論理の便所掃除から始めよう。
それを「自由に主張できている」この瞬間が、すでに自由の証明になってる。
お前が自由を否定したければ、まず口を閉じて思考を停止してろ。
自由という制度が、愚者の自由な放尿をも許容している事実に、頭を垂れて感謝すべきだな。
では聞こう。「リベラル」という語の語源を調べたことはあるか?
ラテン語のliber(自由)だ。自由を否定するリベラル? それは「濡れた火」や「光る闇」と同じ、語義矛盾だよ。
君の主張は、言語の上で既に崩壊している。まるで失禁状態で論理を撒き散らしているようなものだ。
これが君の言う「より良い国」か? 恐怖による秩序は、必ず崩壊する。
なぜか? 恐怖は思考を止めさせるからだ。思考なき社会に技術革新はなく、経済成長もなく、ただ衰退だけが残る。
かつてそういう国家はいくつもあったが、全部、歴史のゴミ箱に入っただろ?
ソ連、中国文化大革命、ナチス・ドイツ、ポル・ポト。同じ轍を踏みたければ、どうぞ君一人で踏み潰されてろ。
自由を否定して「リベラル」を名乗る? それは「味のしないうま味調味料」、あるいは「知性なき評論家」と同じ矛盾の極みだ。
つまり、君の主張は「名は体を表さない」の教科書的失敗例。理性の通夜でも開いているのか? 無理やり自由なき自由を目指すなど、もはや哲学的放尿だ。
君の主張は、論理的自己放尿の見本であり、言語と知性の無駄遣いだ。
そして何より、それを言える自由こそが、社会の成熟の証拠なんだよ。その土台を壊す者は、自由ではなく文明そのものの敵だ。
今すぐその放尿思想を水洗トイレに流して、脳みそをロジカルで磨き直して来い。論理とは、恐怖や情念ではなく、事実と整合性で成り立つものだ。
中国やロシアの現体制が「共産主義」というより「全体主義」に見えるという指摘は、多くの専門家や国際的な評価と一致しています。
中国は名目上「共産主義」を掲げていますが、実態は中国共産党による一党独裁であり、「人民民主独裁」や「社会主義的民主主義」と呼ばれつつも、実際には厳格な権力集中と政治的自由の制限が特徴です。
政府や党の公式文書では「民主主義」を強調しますが、言論・集会の自由は大きく制限され、反対勢力や異論は厳しく弾圧されます。
こうした特徴から、多くの海外専門家や一部中国国内の識者も「権威主義的」「全体主義的」と分類しています。
ロシアもかつては共産主義体制(ソ連)でしたが、現在は表向きは複数政党制を維持しつつ、実質的には一党優位・大統領権限の強い権威主義体制です。
プーチン政権下では、反対派の弾圧、選挙の操作、言論・報道の統制が強化され、ソ連時代の全体主義的手法が復活していると指摘されています。
共産主義は理論上「階級のない平等社会」を目指しますが、現実の運用では一党独裁や権力集中が進み、**全体主義(国家が社会のあらゆる側面を統制・支配する体制)**へと変質することが多くありました。
全体主義は、イデオロギーの違いに関わらず、個人の自由や多様な意見を排除し、国家や党の絶対的な支配を特徴とします。
現代の中国やロシアは、名目上は共産主義や社会主義を掲げていても、実態は全体主義的な特徴が強いと評価されています。
したがって、「共産主義=全体主義」ではなく、「共産主義を掲げた国家が全体主義的になりやすい歴史的傾向がある」と言えます。
この記事の件ね:
>「右の人が入る法案許せるか」発言は北大教授 FBで「学術会議が右派にお墨付きは害」
>https://www.sankei.com/article/20250508-I3ZK2ZQPNNAFRAJZTJG7SDPFGU/
この記事、ちゃんと読めば「左右を問わず、政治からは距離を置くべき」というのが北大教授の主張だとわかる。実際、
>過去の学術会議では共産党系などの左派の会員が政治的な主張や活動をしていたとして「決して好ましいことではなかった」とした上で「法人化後の学術会議に右派が入ることも同様に好ましくない」とした。
って書いてあるでしょ。念の為、元ネタのフェイスブック(https://www.facebook.com/tomohiko.uyama/?locale=ja_JP)を方を確認すると、
>ソ連の共産主義がもたらした災禍を研究する者として、共産主義には完全に否定的な見方を持っている。
とすら書いてある。
>n_vermillion 左派が根本的な信頼を失っているのは長年続けてきたこういうムーブのせいよね。ここまで直接的でなくても「平和平等人権」で糊塗して他者に圧かけまくりやん。
>mutsugi すごい。逆のこと言ったら首括るまで追及されそう
へー、共産党を否定するのが、「極左の気持ち」で、それをすると「左派の信頼が根本的に揺ら」いで、「首括るまで追及」されるんだ
>straysheep19 この男、正気か。既に左の連中がたくさん入ってるじゃないか。右が入って何が悪い。
「右からも左からも距離を取ろう」って話だろ。おまえこそ正気か?
>現在の学術会議に関しては「共産党に連なるような左派の存在は全く感じられない。
って書いてあるから、左派の排除はすでに達成済みだろ。それすら読めない?
もちろん、過去に共産党系を入れてしまった学術会議は反省すべきだが、この北大教授はそうした過去を批判してる側だろ。日本語、わかる?
まぁ、産経がこういう馬鹿を釣るためのタイトルをつけたのがそもそも悪いわけだが、あっさり釣られる連中は、迷惑だから発言しないでくれよ、マジで。
という雑学話がXでそこそこバズっていた。
より詳しく言うと、元ナチスの科学者だからという理由でロケット開発から外されていたはずのフォン・ブラウンが、という前提を踏まえた胸糞話である。
とバキバキに勃起しつつ、念のためにと思ってGoogle先生で「フォン・ブラウン 公聴会」検索してみたところ、不思議なことにそれらしい話はヒットしなかった。Xでの検索も同様だ。
いや、正確に言えば全くヒットしなかったわけではない。ただ、それは海外ドラマ「フォー・オール・マンカインド」に関する記事だった。
フォー・オール・マンカインド シーズン1: 海外ドラマ全話レビュー - farsite / 圏外日誌
「ソ連に月初着陸を奪われた」、という記述だけで分かるように、このドラマは人類初の有人月面探査をアメリカではなくソ連が成し遂げた、という設定の歴史改変ものらしい。
あらすじ見てるだけで面白そうでふつうに興味湧いてきたが、それはさておき。
Xでの「フォン・ブラウン 公聴会」検索でも、件のポスト以前には「フォー・オール・マンカインド」関連のものしか見当たらなかった。
もしかして、今回バズったポストは、ドラマの内容を(また聞きで?)事実と勘違いしたものなのでは…?
一応言っておくと、増田は宇宙開発史に関する知識などゼロだし、フォン・ブラウンなんてガンダムでしか聞いたことがなかったような人間だ。今回の検証も、やったことといえばGoogleとXで検索をかけたことだけだ。
だからもしかしたら、ググった程度では見つけられないような情報として、「アメリカがロケット開発でソ連に後れを取った責任についてフォン・ブラウンが公聴会で糾弾された」という事実が実際に存在する可能性はまだ十分にある。断言できるような話はひとつもない。
もしもこの分野に詳しい野生の専門家が増田を見ていたら、どうか適切な解説を加えていただけるとありがたい。
…まあ本音を言えば、ドラマの話を事実と思って拡散しちゃった人たちがいる!という結論になった方が個人的にはめちゃくちゃ面白くはあるが。