はてなキーワード: 菅直人とは
自民党の政権復帰は、主に官僚が民主党と敵対したことと、ネトウヨの草の根運動のお陰だったのに、安倍は平気で自分たちを叩いてたマスゴミに媚びへつらうようになった。
ネトウヨなんて知らない、全てマスゴミ様のお陰だといわんばかりに。
そのマスゴミは、徹底して米国諜報機関の言いなりで、自民叩きと民主あげしかしてないにも関わらず。
実際は、菅直人に変わったときにはもう、民主党の支持率は下がりまくり、もはや政権維持は絶望的になっていたから、菅直人は自作自演で反米のふりをして、それでマスゴミに叩かれて民主党が終わったというフリをしただけ。
結果的にクソ安倍政権のせいで、影響力が完全になくなりかけていたマスゴミは延命した。
自民党は、自分たちの信者をボロクソに叩くマスゴミ電通工作員に大金を払って、ネトウヨの息の根を止めている。
安倍を支持していたような奴らは一人残らず追い出さないと、自民党に未来はない。
といっても本当の協力者は、さも対立しているように見せかけることが多いわけだが。
20XX年、地球温暖化の影響で海水温が上昇し、巨大な人食いサメ「鮫帝国」が誕生した。鮫帝国は、日本列島を占拠し、人々を恐怖に陥れた。
そんな中、かつてガソリン値下げ隊を率いていた男、小沢一郎が再び立ち上がった。彼は、かつての仲間たちを集め、最新鋭のハイブリッド潜水艦「ガソリン値下げ号」を建造。
小沢一郎率いるガソリン値下げ隊は、鮫帝国に奪われた日本を取り戻すため、壮絶な戦いに挑む。
「ガソリン値下げ号」は、東京湾から出撃し、鮫帝国の根城である富士山を目指す。途中、鮫帝国の攻撃を受けるが、ガソリン値下げ号の最新鋭兵器「ハイブリッド魚雷」で応戦し、次々と鮫を撃破していく。
富士山に到着したガソリン値下げ隊は、鮫帝王との最終決戦に挑む。鮫帝王は、巨大な体と強力な攻撃でガソリン値下げ号を追い詰めるが、小沢一郎の機転と仲間たちの連携により、ついに鮫帝王を撃破する。
ガソリン値下げ号に搭載された最新鋭兵器。ガソリンと電気を動力源とし、通常の魚雷よりも高速で強力な攻撃が可能。
物語には、民主党政権時代の政策や出来事を彷彿とさせるシーンが多数登場。
ガソリン値下げ隊のメンバーは、それぞれの個性を活かして活躍する。
鮫帝国との戦闘シーンは、迫力満点のアクション描写で描かれる。
この物語はフィクションであり、実在の人物や団体とは関係ありません。
ええ、皆さん、お話しましょう。あれは、忘れもしない、あの恐ろしい鮫帝国との戦いの記録です。私が、鳩山由紀夫が、その一部始終を語りましょう。
時は20XX年、地球温暖化の影響で、信じられないような事態が起こりました。巨大な人食いザメ、「鮫帝国」が現れたのです。彼らは、日本列島を我が物顔で占拠し、人々を恐怖のどん底に突き落としました。
そんな時、立ち上がったのが、あの小沢一郎先生です。先生は、かつてのガソリン値下げ隊の仲間たちを集め、最新鋭のハイブリッド潜水艦、「ガソリン値下げ号」を建造したのです。そして、私が、そのガソリン値下げ号の操縦を任されたのです。
小沢先生は、そう私に言いました。私は、その言葉に胸を熱くし、再び日本のために戦う決意を固めたのです。
ガソリン値下げ号は、東京湾から出撃し、鮫帝国の根城である富士山を目指しました。途中、鮫帝国の猛攻を受けましたが、菅さんの開発したハイブリッド魚雷で、次々と鮫を撃破していきました。
そして、ついに私たちは、富士山に到着し、鮫帝王との最終決戦に挑みました。鮫帝王は、巨大な体と強力な攻撃で、ガソリン値下げ号を追い詰めました。しかし、小沢先生の機転と、仲間たちの連携により、ついに鮫帝王を撃破したのです。
あの時、ガソリン値下げ号の操縦桿を握りながら、私は心の中で叫びました。
鮫帝国を打ち倒した私たちは、日本を取り戻し、再び平和な日々を迎えることができました。あの戦いは、私たちガソリン値下げ隊の、そして日本の、誇り高き歴史の一部なのです。
ええ、本当に、あの戦いは、忘れられない思い出です。
斎藤元彦(元兵庫県知事、維新・自民の一部)
→絶対許さん
泉房穂(元明石市長、旧民主党系)
こんなポジショントークしてるからパワハラなくなんねーんだよ。
泉房穂のケースは人が死ななかったからセーフ?それこそたまたまじゃねーか。部下に対して「(物件に)火つけて捕まってこい」なんてのは部下が自殺してても全然おかしくねーだろ。しかも辞任・再選の後も更にパワハラ繰り返してるたちの悪さなんだぞ。
泉房穂が民主党菅直人系(現・立憲民主党)のリベラルってことでマスコミも未だに重用してるじゃねーか。本気でハラスメントダメだと思ってんのか?
はてブで
「ハラスメントはだめ。でも〜」
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。
2022年8月、2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記。
しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
「悪夢の民主党政権」という表現は、日本において2009年から2012年まで続いた民主党政権時代を批判的に指す言葉です。このフレーズは特に自由民主党(自民党)の政治家たちが、民主党政権の実績を批判する際に使うことが多いです。この表現が生まれた背景には、いくつかの要因が絡んでいます。
民主党政権時代には、首相が3回も交代(鳩山由紀夫→菅直人→野田佳彦)し、それぞれが短期間で政権を降りることになりました。これにより、政権運営が安定しない印象を与え、リーダーシップの欠如が批判される要因となりました。また、首相が替わるたびに政策もぶれたり変更されたりするため、国民に不安を与えることも多かったです。
特に菅直人内閣時代、2011年に発生した東日本大震災への対応が大きな批判を受けました。地震、津波、福島第一原発事故という複合災害に対し、政府の対応が遅れた、指導力が不足していたとする見方が広まりました。これが政権に対する信頼を大きく損なったと言われています。
経済政策についても、民主党政権は「コンクリートから人へ」を掲げ、公共事業を縮小して福祉や教育に予算を振り向ける政策を目指しましたが、それがうまく進まなかったと感じる人も多かったです。経済の停滞が続く中で、具体的な成果が見えにくかったことから「成長戦略が欠如している」と批判されました。
鳩山由紀夫首相が普天間基地の移設問題で「最低でも県外」との発言をしたものの、最終的に公約を守れず、これが日米関係の信頼に影響を与えました。このような外交面での迷走も、政権の評価を下げた要因とされています。
もちろん「悪夢の民主党政権」という表現自体が、民主党の失策を強調し、支持層を取り戻そうとする自民党側の戦略でもあります。民主党政権の失敗を強調することで、自民党の安定性や経験の豊かさをアピールするという意図が含まれているのです。
民主党政権時代が「悪夢」と呼ばれる背景には、実際の政策運営の課題とともに、政権交代の経験が浅かったことや、震災という未曾有の事態への対応に直面した点など、様々な要因が重なっています。その上で、この表現が政治的なプロパガンダとして使われていることも考慮する必要があります。
鳩山なんてどこ行ったよ
旧民主党の議員たちがバラバラになったプロセスは、政権の失敗や党内対立を背景に、複数の党派やグループに分かれていく形で進みました。以下にその経過をまとめます。
旧民主党は、2009年の政権獲得後、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦と3人の首相が短期間で交代するなど、内部での方針対立が目立ちました。特に、以下の問題が党内の亀裂を深めました。
普天間基地問題: 鳩山内閣時代に沖縄の米軍基地移設問題で方針が二転三転し、沖縄の住民や国民からの批判を浴びました。
消費税増税問題: 野田政権が消費税増税を推進したことで、党内の反対派(特に小沢一郎グループ)との対立が深まりました。
2012年の衆議院選挙で民主党は歴史的な大敗を喫し、政権を失いました。この選挙後、党内の意見対立がさらに深刻化し、分裂が始まりました。
小沢一郎の離党と「国民の生活が第一」結成: 2012年、消費税増税に反対する小沢一郎が党を離れ、新党「国民の生活が第一」を結成しました。その後、この党は他のグループと合流し「日本未来の党」を作りましたが、これも長く続かず、さらなる分裂を招きました。
2014年には、民主党と「維新の党」(橋下徹や江田憲司が率いるグループ)が野党再編を目指して接近し、統一候補の擁立や政策協力を進めました。しかし、これも内部での意見対立が強く、維新の党も後に分裂してしまいました。
2016年、民主党は維新の党と合併して「民進党」を結成しましたが、党内の路線対立が続きました。特に、安全保障政策や経済政策を巡って保守派とリベラル派の対立が表面化し、党の統一感が欠如していました。
希望の党との分裂(2017年): 2017年の衆議院選挙前、民進党の前原誠司代表は希望の党(小池百合子東京都知事が結成した新党)への合流を提案しました。しかし、希望の党はリベラル派を排除する姿勢を見せ、立憲民主党(枝野幸男が中心)が分裂して結成されました。この選挙で民進党は事実上崩壊し、立憲民主党と希望の党に分かれました。
5. 現在の状況
その後、希望の党も分裂し、2018年には国民民主党が結成されましたが、立憲民主党と国民民主党の間には依然として路線の違いが残っています。2020年には、立憲民主党と一部の国民民主党が再統合され、新「立憲民主党」が誕生しましたが、旧民主党の議員たちはいまだに完全にはまとまっておらず、複数のグループに分かれています。
こうして、旧民主党の議員たちは内部対立や政治的な方針の違いから複数の党派に分裂し、結果的に日本の野党勢力の弱体化を招く結果となりました。
岸田総理の総裁選不出馬で自民党の総裁選が混沌としてきそうだ。(修正。御指摘感謝)
元霞が関の実務者で、候補者とされている者のうち複数名と接点があったため、寸評を備忘録的に。
政策の是非は問わない。
説明に行った際、こちらの一言目が終わる前(開始3秒くらい)に怒鳴りつけられたのをまだ根に持ってる。
というか役人は政治家やマスコミを相手にするときは録音しないのが不文律(若い頃議事録起こしのためにICレコーダ使おうとしたら上司に止められた。また、政治家はともかくマスコミは自身は録音するのにこちらが録音しようとすると嫌な顔するのは何故だろうか。)だが、この御時世皆がそれを守ってるわけではないだろう。河野太郎に限らず怒鳴りつける政治家たちはそれを考慮していないのだろうか。
タイトなスケジュールでかぎりなく満点に近いものを求めるので直接関わると業務的に追い込まれる。
ただ、嫌味を言われたり怒鳴られるなど、業務のデキ以外で追い込まれたことは無いのでパワハラな人たちと違って絶対嫌とまでは思わない。
部下への期待値をもう少し下げて欲しい。
少なくとも怒鳴るとかのパワハラはない。
上川陽子ほどではないが精力的に働きたがるので下は大変。
機嫌が悪くなると大変と聞いたこともあるがその状態にあたったことはない。
悪い印象はない。
というか全く印象が残ってないから少なくとも嫌な記憶にはなってない。
良く知らないのでニュートラル。
直接の接点はないがカウンターパートが強く接点を持っていた。何故か支えたくなるタイプらしい。怒鳴られたことはないそうだ。
接点はないが同僚達の噂や報じられた取扱説明書が本当ならば典型的なパワハラな人、しかも業務外での御機嫌取りが多すぎて勘弁。
パワハラの傾向的に、菅直人に近いか。(こちらにはひどい目にあった)
ちなみに取扱説明書の存在自体は、茂木敏充だけではなく他の政治家にも、また役人にもあったりするのでそこまで不思議なものではない。(あくまで内容次第)
良く知らないのでニュートラル、パワハラの噂は聞いたことがない。
怒鳴るとかのキレるとか嫌味を言うとか、また職務外での要求/忖度の必要性などのわかりやすいパワハラはともかく、職務上の過大な要求ってのもハラスメントではあるよね。
ただ政治家自身は土日深夜早朝を含めてどれだけでも働ける(それに付き合うのが好きだったり、そこまでいかなくとも当然と認識している役人も多い)から、そのラインの見極めは難しいけど。
働かされるのがハラスメントだと思うなら役人どころか会社員も出来ないよ。期待値を現在の能力の少し上に置くのは上司として正しい。ただ、この増田はコタツ役人や釣り人だと思うけど。
「悪者」を名指しして、それに立ち向かうヒーローかのように自己を演出することでアホな信者を集める手法は昔から左右の別なくよく使われている。
例えばヒトラー、トランプ、古賀茂明、小出裕章、橋下徹、百田、そして石丸。
ろくでもない手法ではあるがそれそのものが悪の極みということではない。そのテクニックを使ってどれだけの悪事をなしたか(或いはなさなかったか)はまた別の話である。
石丸はいまのところ大した害も益もない。後ろ盾を得るべく裏で動いたりはしないというかできなさそうなのでこの先も毒にも薬にもならないだろう。
しかしあんな他愛もないやり口でもけっこう信者が集まってしまうことに、むしろ「ヒーローショーメソッド」の効き目の凄さを見せつけられた。つくづくアホどもは憎むべき敵/共に闘う仲間に飢えてるんだな。
(というか物語を欲しているのか)
ネット上では百田ファンネルをいくらかマイルドにしていくらか自律性を上げたような石丸信者がそこここで元気にコメントしている。
その「勢い」のどれくらいがネットの蜃気楼でどれくらいが底堅い支持なのかを切り分けることはできない。
でも知事選の得票率でちょっと見えてくるものはあるだろうからそこは楽しみではある。
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