はてなキーワード: アイコンとは
そうか?
ちょうど2カ月前、Twitterでほぼ同時期に2件の話題があった
5杯しか飲んでないのに8杯分ぼったくられたと主張してたユーザーがAI美女のアイコン使用だったため、女だと思い込んだ男が殺到して
「これだから女は意地汚い」「女はやはり物理的に罰してやらなきゃダメだなあ…」他多数、タリバンも真っ青の人権抑制を主張
男だとわかった瞬間に「8杯で2800円は安い!」と話そらし
「女に口を利く権利を与えるからこうなる」「これからは女が言うことは全部ウソが共通認識にしていかなければ」他多数、ボコハラムも真っ青の人権侵害を主張
チー牛の対称として女を豚丼と呼ぶことにしよう、で盛り上がる→チー牛はどっちかというとオタクくさい男を男が呼ぶ蔑称として使ってるんだが?
ズバリ、フェミニストには萌えアニメ記号とネットの暇アノンみたいな人たちがほぼほぼイコールに見えてるのです!
どん兵衛の女の子はどう見ても若い女の子ですが、フェミニストには若い女の子がエロスを呈してるのではなく、弱者男性がクネクネしてるように見えてるのです!
だって考えても見てください
みんな美少女でしょ
もうあーいう美少女と性格の悪いオタクがフェミニスト達の中でイコールに結びついているのです!
CLAMPとか少女漫画の目がデカい女の子にキレてるフェミニストってあんまりいないでしょ?
峰不二子とか草薙素子にキレるフェミニストが居ないのは多分弱者男性は峰不二子とかをアイコンにしないからなんですよ。
以上です
よく見るポクテのアイコン?
知らない人は知らないと思うがかつてはTwitterで万バズを繰り返していたサイト。
今はもう公式アカウントがほぼ死んでるけど
「変わってない」が大半だった。
ていうかみんな「帰れ」とか言わないから
「そんな優しかったっけ?!みんな」とびっくりした。それからは好きなバンドの質問が回答来なかったりパンとご飯の質問をしたり夕ご飯の話をしたり大喜利をしたりした。
言った単語が出てこないことだった。なんせ
民度が終わってる界隈とかでも誰も「マッチングアプリ」とか「デリヘル」とか「氷河期世代」とか言わないぐらいにみんなちゃんとはしてる。
アイコンは変えられるけどここの人間ほどふざけてるやつはいない。一番びっくりしたのが4年前に自分の質問に回答してくれた人がまだ現役だったこと。アイコンも変わっていなかった
とにかくここよりはずっと優しい世界でそこに
10年くらい前だけどモーターショーその他イベントでコンパニオンとかキャンガルみたいなのやってた立場としていうと、タレントとかモデルとか芸能界で身を立てていきたい人としてはそのチャンスがあるなら掴みたいし、そうでなくてもチヤホヤされたいからそういう仕事を選んでいる。
で、モーターショーってド派手なイベント型広告みたいなもんで、そこは結局どういう意図でどういうメッセージを客に伝えるか?になる。
それに当たって布の少ない服を着た女性を立たせてアピールする・客寄せするというのはどういう意味なの?と言われるのは当然(というか消費者がそういう意見言うのは批判されるべきことではないのでは?)で、
そのイベントにコンパニオンとして出ている女性がどういう気持ちで仕事しているか、なぜその職業を選択しているかの話はしていない。
企業がどういう意図で購買対象でもない布の少ない服着た女性を使っているのか。という話。
となると、この車を買ってもらいたいメイン対象は男の人で(これはもう明らかだと思う)、男の人は布面積が少ない女の人に鼻の下を伸ばして引っ張られてくるし、それに都合よく利用できる性的なアイコンとして利用しよう!ということになるだろう(ここ否定する人いる…?)
なので、
男性に対しては「どうせ若い女のグラビアに鼻の下伸ばしてんやろ」という嘲笑
女性に対しては「ただの性的アイコン・道具」という扱い、見下し
それぞれがあると思っている。
私が当時どの会社のどういうブースに立ってたかは言わないけど、
当時からコンパニオンを使わず、クルマそのものをアピールするみたいなところはあった。
年を取って体力が衰えると新しい世界観を受け入れる余力がなくなり新作に手が出せず
社会の抑圧に抗い、既存の秩序に反発し、ルールを破ることで「自由」を叫んだ。
エルヴィス・プレスリーが腰を振れば、それは性的な解放のメッセージになり、ジョン・レノンが「Imagine」を歌えば、世界平和の象徴となった。
ロックスターは常に”支配者”に向けて中指を立てる存在であり、だからこそカウンターカルチャーの旗手として崇められた。
フェミニズムもまた、既存の価値観に対するカウンターであり、社会構造に挑戦し、女性の自由を求めてきた運動である。
それならばロックスターと同じく、フェミニストも社会の英雄になってしかるべきだったのではないか。
だが、実際にはそうならなかった。
ロックスターはカリスマとして崇められ、一方のフェミニストは”面倒くさい人”、”怒りっぽい人”、”被害者意識の塊”と揶揄されることも多い。
なぜ、このような違いが生じたのか?
なぜフェミニズムはロックのようにカウンターカルチャーとして熱狂的に支持されることがなかったのか?
ロックスターの反骨精神は、端的に言えば「Fuck you!」の精神である。
むしろ、「俺は俺の好きなように生きる、お前もそうすればいいじゃないか」と突き放す。
ロックは自由の音楽であり、全ての人に向けられたメッセージだった。
「性差別をなくせ」
「ミソジニーをやめろ」と訴える。
だが、残念ながら”要求する”という行為そのものが、しばしば”鬱陶しい”と受け取られてしまう。
カウンターカルチャーとして機能するためには、「俺たちの好きにやらせろ」というノリのほうが支持されやすい。
しかし、フェミニズムは「社会を変えろ」という主張を含むため、「他人の行動を制限するもの」として捉えられやすい。
この構造の違いが、ロックスターのようなカリスマ性を獲得できなかった一因である。
つまり、明確な「敵」がいたのだ。これは共感を生みやすい。人は、共通の敵がいると団結する。
性差別は国家や特定の組織の問題ではなく、社会のあらゆる場に根付いている。
つまり男性だけでなく、女性自身もその価値観の一部になっている場合がある。
敵が明確でない戦いは、支持を得にくい。
たとえば、パンクロッカーが「腐敗した政府をぶっ潰せ!」と叫べば、それは分かりやすく、共感を呼びやすい。
しかし、フェミニズムの主張は「社会のあり方を根本から変えなければならない」という構造的な批判になるため、「今の社会に適応している人々」からの抵抗が生まれてしまっているのだ。
”楽しさ”か”道徳”か
音楽を聴いて、踊って、叫んで、解放される。それがロックの魅力だ。
しかしフェミニズムの議論は基本的に「道徳的」な話になりがちである。
「これは間違っている」
「これを正さなければならない」
等といった倫理的な話になりやすく、どうしても説教くさいと思われてしまう。
人々は”楽しさ”には簡単に乗れるが、”道徳”にはなかなか従おうとしない。
環境問題がそうであるように、「正しいことをしよう」と言われると、人は逆に抵抗したくなる。
フェミニズムが求めているのは社会の進歩であり、それは間違いなく正しいのだが、”楽しい”という要素が欠けていたために、カウンターカルチャーになりにくかったのではないかと考えらえる。
カリスマの不在
エルヴィス・プレスリー、ジョン・レノン、カート・コバーン、パティ・スミス……彼らは「個」でありながら、「運動」の象徴になった。彼らが歌うだけで、何かが変わるように思えた。
一方、フェミニズムは組織的な運動として発展し、多くの優れた論者や活動家を生み出してきたが、ロックスター的なカリスマには乏しかった。
個人の魅力で人々を熱狂させる存在が少なかったため、ムーブメントとしての盛り上がりに欠けた。
カリスマ的なアイコンの不在は、フェミニストを宗教的な尊大さを抱かせるための教示としての、大きな魅力の欠損へとつながったと言えるだろう。
>なるほど、あれは「女性に無い(理解できない)」から叩かれてるのではなく、「様になってない(見苦しい)」から叩かれるのか。これはちょっと面白いぞ。
私個人はいわゆる"弱者男性"の「女をあてがえ論」の心情は何となく想像できるんですよ。(そもそも私は寂しさに気が狂いそうになって、その承認欲求に応じてくれる異性が運良くいて、一時的でも多少なりとも埋めようとしていたわけですし)
女の子のそういうムーブは今ならカジュアルなメンヘラカルチャー🎶となってコンテンツとしてパッケージになりますが、男の子はサブカルメンヘラうつ病クネクネオタクTwitter単色アイコンでtankaとか詠んでマニックピクシードリームガール的元カノいたことがあります、みたいなとこまでいかないとなかなか様にならない気がします。
男性の「寂しくて狂いそう!」という切実な個人の感情の話を許容してくれるカルチャーの間口が狭すぎるせいで、いきなり話が飛躍して世間的な性犯罪の性比の不均衡などにまで過度に拡張されて、お話にならなくなっちゃうくらい炎上するんだと思っています。多分。
自分も子供とかペットみたいな愛する対象の写真はアイコンにできないタイプ。他人がしてても気にしないけど自分がやるのは抵抗ある。
逆に学生時代のいじめっ子の子供の写真をFBで拾ってGoogle口コミで悪評書く用のGアカウントのアイコンにしたりはする。
LINEのアイコン子供の写真なのって、普通に子供が“推し”だからってのもあるよね…可愛い写真撮れたら、みてみて〜ってしたくもなるし
私はなんとなくアイコンには子供の写真は入れてないけど、アイコン悩ましい。なにも画像入れてない友達もいるけど、それはそれでちょっと不気味…💦