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はてなキーワード: 触手とは

2025-03-04

ティマンティ

質問でーす。

ティンパニーとオマンティスがジョイントすると何になるでしょーか。

そう、正解は「オティマンティス」です!

でも待ってください、そんな生き物は存在しません。むしろ、これは秘密結社暗号かもしれません。

ティマンティスの秘密を追って、私は世界中を旅しました。

南極の氷の下、アマゾンの奥地、そしてついに月面基地にまで到達しました。

そこで出会ったのは、なんと宇宙人バンド!彼らは銀河系一のリズム感を持つと噂の「オティンパニスト」と、千里眼を持つ「オマンティシャン」でした。

彼らの演奏する音楽は、時空を歪ませ、聴く者の DNA まで書き換えてしまうほどの威力がありました。

突如、私の体から触手が生え始め、頭には第三の目が開きました。これぞオティマンティスの真の姿だったのです!

しかし、その瞬間、目が覚めました。ベッドの上で汗びっしょり。隣には愛用のティンパニーとカマキリぬいぐるみ

どうやら、昨日食べたピザ具材タコエビの組み合わせが良くなかったようです。

ティンパニーとオマンティスのジョイントは、ピザ具材としては避けるべきでしょう。

代わりに、チーズトマトで十分です。

以上、宇宙人バンドからメッセージでした。それでは、皆様、良い夢を!

2025-03-03

担任クラスのみんなをチー牛だと言い始めた

授業中、突然だった。

担任が、黒板にチョークで大きく書いたんだ。

「チー牛」

クラスのみんながざわめいた。

何のことか分からない。

「え? 先生、それどういう意味?」

ネッケツが手を挙げて聞いた。

すると、担任はニヤリと笑って言った。

「お前ら、全員チー牛だ」

その瞬間、教室空気が凍りついた。

ボクサーが立ち上がり、机を叩いた。

「おい、先生! それは言い過ぎだろ!!」

でも、担任はまったく動じなかった。

「いや、事実を言っただけだ」

ハカセもか?」「ノッポもか?」「クリスまで?」

誰かがそう言った。

担任は頷いた。

「そうだ。お前ら全員、チー牛だ」

「納得できません!!」

ハカセが立ち上がった。

メガネをクイッと持ち上げ、担任を睨みつける。

先生! 何を根拠にそんな暴論を展開するんですか!?

「いいだろう、説明してやる」

担任は黒板を指でコンコンと叩いた。

「ネッケツ、お前はすぐ熱くなる。熱くなりすぎて何も考えない。チー牛特有単細胞だ」

「なっ……!」

ボクサー、お前は筋肉をつけてるくせに、心が弱い。ちょっと煽られただけで手を出す。チー牛の防御力は皆無だ」

ぐぬぬ……!」

ハカセ、お前は頭がいいつもりかもしれないが、結局は屁理屈ばかり。コミュニケーション能力がチー牛レベルだ」

論理的思考とチー牛に何の関係が……!」

「ノッポ、お前は身長が高いのに、存在感が薄い。いるのかいないのか分からない。それこそがチー牛の特徴だ」

そんなバカな……!」

クリス、お前は女だが、チー牛の魂を持っている。いつも本ばかり読んで、友達が少ない。チー牛のメス、それがお前だ」

「えぇ……」

結論、お前らはチー牛だ」

教室が静まり返った。

誰も反論できない。

先生……」

ネッケツが、震える声で言った。

「俺たちは……チー牛なんですか……?」

担任は頷いた。

「そうだ。だが——チー牛で終わる必要はない」

「……え?」

「お前たちが"チー牛"を超えられるかどうかは、これからの行動次第だ」

担任は静かに言った。

だが——

ボクサーは、拳を握りしめた。

「そんな理屈……納得できるか!!!

ドゴォッ!!!

ボクサーの拳が担任に炸裂した。

担任の体が宙を舞い——

5m吹っ飛んだ。

壁に激突し、教室が揺れる。

静寂。

誰もが息を飲んだ。

だが——

担任は、ゆっくりと立ち上がった。

チチチ、チギュッチチチチギューーー!!!!」

奇声を上げながら笑い出した。

その声は、まるで電子音のように響く。

そして——

担任の頭が粉砕した。

から飛び出したのは、無数の黒い触手だった。

うねうねと動きながら、教室を埋め尽くす。

やばい……!」

ネッケツが叫んだ。

「退治するしかねえ!」

ボクサーが再び拳を握る。

だが、担任は不敵に笑っていた。

概念を超越しろ

その言葉とともに、触手が襲いかかる。

くそっ……!」

ネッケツが手を前に突き出すと、炎が舞い上がった。

燃えろ……!」

紅蓮の炎が教室を包む。

触手が焼かれ、焦げた匂いが立ち込める。

しかし——

触手再生を始めた。

「そんな……!?

ネッケツの炎は、概念ごと燃やす力を持っている。

なのに、担任触手は消えない。

「これは……勝てないのか……?」

絶望クラスを覆いかけた、その瞬間——

ハカセが、ポケットから「禁断のアイテム」を取り出した。

それは——

「チー牛特盛」

「これを……担任に……!」

「なるほど!」

クリスが頷いた。

ネッケツが特盛を担任に投げつける。

ボクサーが拳を添える。

ハカセ科学的に計算した軌道で放つ。

ノッポが長身を活かして勢いをつける。

そして——

ドガァァァァン!!!

担任の体が爆ぜた。

触手が崩れ、黒い霧が消えていく。

静寂が訪れた。

「……終わった?」

誰かが呟く。

そこには、元の姿に戻った担任が倒れていた。

先生……」

クリスが近寄る。

すると、担任が微かに目を開いた。

「お前ら……もう、チー牛じゃない……」

微笑みを浮かべると、担任は静かに気を失った。

クラスのみんなは顔を見合わせた。

——俺たちは、チー牛を乗り越えたのかもしれない。

2025-03-02

ガンダム同士でセックスするアニメを作って欲しいとかリクエストすると、すぐにデビルガンダム触手を使ってガンダムを犯すアニメとか作るじゃない?

そういうのが姑息で嫌いなんだよ。

作画たいへんだけどきちんとガンダムセックスを描けよな。

あと安易3DCGに走るのも出来れば辞めて欲しい。

絶対にやめて欲しいのはその3DCGメダリストみたいに褒め称えるのは絶対に嫌だかんね!!

2025-03-01

妻が7人の娘をチー牛だと言い始めた

朝食の時間だった。

うちは娘が7人いる。

毎朝、みんなで食卓を囲むのが日課だ。

賑やかで楽しい時間のはずだった。

……だったのに。

「ねぇ、あなた。 うちの娘たちって全員チー牛よね?」

妻のその一言で、場が凍った。

「……は?」

俺は聞き間違いかと思った。

けど、妻は真顔だった。

しかも7人の娘たちを順番に指差しながら、こう言い出した。

「長女、メガネ。 次女、根暗。 三女、アニメ好き。 四女、男と話せない。 五女、ゲームばっかり。 六女、ファッション興味なし。 七女、牛丼好き」

「チー牛フルコンプじゃない!」

娘たちはポカーンとしている。

何を言われたのか分かってない様子だった。

俺も理解が追いつかない。

「……お前、何言ってんの?」

だって事実でしょ?」

妻は呆れたように言う。

もっとオシャレしたらいいのに。 もっと外で遊べばいいのに。 もっと女の子らしくすればいいのに」

「……」

俺は無言で妻を睨んだ。

娘たちは、何も言わなかった。

だけど、一番上の長女がポツリと呟いた。

「……ママ私たちのこと、嫌いなの?」

「え? そんなわけないじゃない!」

妻は笑う。

本気で何が悪いのか分かってない顔だった。

でも、その瞬間——

ドンッ!!

長女が立ち上がった。

「そんなの……そんなの、ただの侮辱じゃん!!」

初めて見る、怒った顔だった。

妹たちも、一斉に立ち上がる。

私たちはチー牛じゃない!」

「チー牛ってバカにする方がダサいんだよ!」

ママが一番チー牛っぽい!!」

7人の娘が一斉に妻を睨んだ。

「……」

妻は苦笑いした。

「何? 逆ギレ?」

次の瞬間——

バシュゥゥゥ!!!

妻の体が吹っ飛んだ。

7人の娘が、同時に殴ったからだ。

「チギュッ!?

妻は壁にめり込み、そのまま倒れた。

「……お、お前ら、強くない?」

俺は呆然とした。

つの間に、こんなに……?

「ふふっ、パパ知らないの?」

長女が笑う。

私たちは7人そろって、"概念を超越する者"なのよ?」

「……は?」

その瞬間、妻の体から黒い触手が飛び出した。

チチチ……チギュッ!! チチチチギューーー!!!!」

妻の頭が粉砕し、触手うねりながら天井を突き破る。

「……やっぱりな」

長女が呟く。

ママ、もう人間じゃないと思ってたんだ」

「……!!」

俺は理解が追いつかない。

でも、ひとつだけ分かった。

——こいつは、もう"人間"じゃない。

「パパ、大丈夫私たちがやる」

娘たちの目が真紅に輝いた。

彼女たちは全員……

"チー牛"じゃなくて、"神殺し"だった。

そして——

戦いが始まった。

2025-02-28

妻が娘をチー牛だと言い始めた

夕飯の時間だった。

いつも通り、俺と妻と娘の三人で食卓を囲んでいた。

特に変わったこともない、平和なはずの時間

……だったはずなのに。

「ねぇ、○○(娘の名前)ってチー牛だよね」

妻の言葉が響いた。

俺は一瞬、何を言われたのか理解できなかった。

娘も同じだったのか、ポカンとした顔で妻を見ている。

「……え?」

ようやく声を出した娘に、妻はニコリと微笑んで言った。

だってメガネかけてるし、いつも地味な服ばっかり着てるし、声も小さいし」

冗談でもない。

完全に本気の顔だった。

「……は?」

俺は思わず声を漏らした。

隣で娘が俯く。

顔が見えないけど、明らかにショックを受けてるのがわかった。

「おい、何言ってんだよ」

俺は妻を睨んだ。

さすがに悪ふざけが過ぎる。

娘を傷つけるようなことを言うなんて、母親のすることじゃない。

でも、妻はケロッとした顔で言い返してきた。

「え? 事実でしょ? 何が悪いの?」

——こいつ、本気で言ってる。

娘は俯いたまま、動かない。

何か言いたそうだけど、言葉が出ないんだろう。

ママ……」

さな声で娘が呟いた。

「チー牛って……そんなに悪いことなの……?」

妻は呆れたように肩をすくめる。

だってそうじゃん? もっとオシャレすればいいのに。 もうちょっと明るくすればいいのに。 それをしないのは、チー牛ってことじゃない?」

「……」

俺は、思った。

妻は絶対に謝らない。

これは悪意じゃない。

ただ、本当に何が悪いのか分かってないだけなんだ。

娘が拳を握るのが見えた。

震えていた。

「……ママバカ

その言葉最後に、娘は部屋を飛び出していった。

妻は「え、怒ること?」みたいな顔で俺を見た。

俺は……

思い切り、拳を握りしめた。

——次の瞬間、妻は5m吹っ飛んでいた。

「な、何……!?

壁にめり込んだ妻が、呆然と俺を見る。

「お前、娘になんてこと言いやがった」

「えっ……? 何? なんで怒ってるの?」

まだ分からないのか。

こいつは。

「じゃあ、こうしてやる」

俺は拳を固め、炎を纏わせた。

そう、俺の能力——

概念ごと燃やす炎』

ママ……お前を"無かったこと"にする」

バシュゥゥゥッ!!!

炎が妻を包み込んだ。

だが——

チチチ……チギュッ!! チチチチギューーー!!!!」

妻の頭が粉砕し、無数の触手が飛び出してきた。

「な、なんだこれは……!!?

黒い触手が部屋中にうねり天井を突き破る。

そして、妻は不気味な笑みを浮かべながら言った。

「……甘いわね、あなた

俺の炎が、消えた。

まるで何事もなかったかのように。

「そんなもの、私には効かないのよ」

「な、なに……!?

俺は後ずさった。

理解が追いつかない。

でも、一つだけ分かることがある。

——こいつは、もう"人間"じゃない。

「パパ……ママ……もう終わりにしよう?」

背後から、娘の声がした。

振り向くと——

娘の目も、真っ赤に光っていた。

終わりだ。

俺の家族は、もう人間じゃない。

俺だけが、まだ人間のままだった。

俺は覚悟を決めた。

燃えろ……全て」

家ごと、家族ごと——

俺は、この世界を燃やした。

アレグラCMエロい

Youtubeで流れてくるアレグラCM

https://www.youtube.com/watch?v=KhKNRYFVckA

女性が鼻の穴に触手を入れられているという、直球なエロさを持つCMだが、あまり話題になっていない

しかしこのCM再生数は1000万を超えており、気になって見にくる人がとても多いことがわかる

コメント欄がOFFになっているので、そういう反応も見れないのだが、どう思う?

2025-02-22

娘が妻をチー牛だと言い始めた

いきなりどうしたの?

娘が夕飯の席で、何の前触れもなく言ったんだ。

ママってチー牛だよね」

その場が一瞬で凍りついた。

俺も驚いたけど、一番びっくりしたのは妻だったと思う。

箸を持ったまま、完全にフリーズしてた。

「……え?」

やっとのことで声を出した妻だったけど、娘はまるで悪びれた様子もない。

しろ当然みたいな顔をしてる。

だってメガネだし、髪もぼさぼさだし、声も小さいし」

俺は思わず娘を睨んだ。

「お前、そんなこと言うなよ」

でも娘はキョトンとしてる。

「え、だって本当のことじゃん?」

この時、俺は悟った。

娘は何が悪いのか、本当に分かってない。

から絶対に謝らない。

「おい、いい加減にしろよ」

俺が強めに言っても、娘は腕を組んで「ふんっ」て感じでそっぽを向いた。

妻は悲しそうに笑って、「いいのよ、気にしないから……」なんて言ったけど、俺はもう限界だった。

調子に乗るな!」

バシィッ!!!

俺がビンタした瞬間、娘の体が5m吹っ飛んだ。

壁に激突し、床に転がる。

でも、立ち上がった娘はニヤリと笑った。

「フフ……やっと本気出す気になったんだね、パパ」

その瞬間——

娘の頭が粉砕した。

血なんて出ない。

代わりに、無数の黒い触手が飛び出してきた。

チチチ、チギュッチチチチギューーー!!!!」

気が狂いそうな叫び声が部屋中に響く。

妻は硬直し、俺は息を飲んだ。

「な、なんだこれは……!」

全身から冷たい汗が吹き出す。

だが、もう迷っている時間はない。

俺は拳を握り、体を炎に変えた。

「この家に、もうチー牛はいらない……!!!

概念ごと焼き尽くす。

燃え盛る拳を、娘の触手に叩き込んだ。

だが——

無駄だった。

触手は炎に包まれながらも、まるで意に介さないように動き続ける。

再生速度が速すぎる……!?

「そんな、俺の炎はあらゆる存在を消し去るはずなのに……」

だが、娘の触手は止まらない。

黒い波のように膨れ上がり、俺と妻を包み込もうとしていた。

「パパ……ママ……もう遅いよ……」

ニタリと笑う娘の顔は、もはや娘のものではなかった。

俺は、最後の力を振り絞り、炎の核を解放する。

「これで終わりだ……!!!

家ごと燃やし尽くす覚悟で——俺は、拳を振るった。

——そして、世界燃えた。

2025-02-17

性的目的でStable Diffusionを使っている

導入したのは今年に入ってからだ。仕事で使えないかと思って、まずは触ってみて勘所を覚えようというところから始めた。

ただしStable Diffusionの画像生成はエロと切っても切り離せない。調べればエロに当たるのだ。やむなくそっちに行ってしまう。

それで、今となっては使える時間の9割をエロ画像生成に費やしている。

Stable Diffusionを性的に消費してみて、しかしこれがなかなか良い社会をもたらす存在になるのではと考える。

すなわち①ユーザー創造性の促進と、②マイナージャンルの救済だ。

ユーザー創造性の促進

これは絵を描けない人でも自分の思い通りの絵を作れるようになることだ。

俺は増田の前はとしあきだったのだが、あそこで時々立つ「立ち絵スレ」が好きだった。

エロゲーのキャラクター画像と背景画像を組み合わせるという、あまり労力を介さな編集で生成される画像なのだが、正直これがなかなか悪くないのだ。

要するに、性的対象となるキャラクター、格好、場所視覚情報が揃えば、あとは想像によって性的な興奮を得ることができる。

このキャラクター画像と背景画像の組み合わせを学んでから、私は一人で行う性生活が充実しだした。

まわりくどくなってしまったが、私はこの概念の延長線上に、画像生成AIがあると捉えている。

ようするに画像生成AIを使い、自らが考える理想シチュエーション画像にするのだ。

ここまでだと創造的ではないと思うかもしれない。しかし、この画像生成のステップとして妄想言語化が行われる。ここが重要だ。

ただ与えられるだけだった性的コンテンツを消費するのではなく、万人が自ら考え、具現化する。

Web2.0と同質の、しかもっと次元の高い革命だと思う。

これまで絵が描けなかった、文章を書けなかった層が創造する社会だ。

あんなこといいな、できたらいいな」の実現だ。ドラえもん足音は着実に近づいている。

マイナージャンルの救済

既存性的コンテンツ課題として、ニッチもの供給が少ないことが挙げられる。

インターネットによってマイナー愛好家同士がつながる機会も増えたが、人気ジャンル作品ととらえても良し)の供給比較すると物足りないと感じる諸兄は少なくないだろう。

私もこの点で本当に救われた。

20年近く供給のなかった作品エロコンテンツが、自らの手で、しかも入念にプロンプトを調整すれば高品質ものを手に入れられるようになった。

興奮より感慨深さが先にくる。

なお個人的には二次元しか再現できなかったシチュエーションが、実写系の画像現在は短い映像も)で見られるのにも感心している。

私の守備範囲外だが、触手メカ人外などがそうだ。

また現実にはありうるジャンルも、AIを使えば他者を傷つけずに性的コンテンツを得ることができる。

一昔前なら同性愛者、現在なら未成年だ。(なお私はいずれの性癖も有していない)

未成年ポルノ海外では非実在でも保有していたら罰される例もあるが、否が応でもその性癖を持ってしまった人は抑圧される以外に選択はないのか、という点の課題解決につながってくれないかと願っている。

なお未成年関連は、過去武勇伝的にその性癖さらけ出す人がおり、そういったコンテンツが両手を振って溢れていた時代反動があるとも思っている。

それから人にはそれぞれnot for meなコンテンツがあることも知っている。

架空コンテンツでも商用として流通するのがNGであっても、個人でこっそり楽しむ権利AI提示してくれれば、それは私が思う良い社会だ。

その他

権利関係は、黒に近いグレーという印象だ。露骨特定アーティスト画像から学習したデータが平気で流通している。

あえて同列に語るが、WinMXYouTubeが出回ったころと雰囲気が似ている、と感じている。

このふたつをあえて並べたのは、画像生成AIの動向は今後どうなるかわからない、と言うためだ。

まり潔癖やリスク回避で触らないのは機会損失だと思う。一方でルールが定まってないからと好き勝手すると身を滅ぼす未来もある。

制作したイラストは、原則個人で利用するに留めるのが望ましいとは思う。

ただ、他人AIで生成したイラストは多分に自分創造性を刺激するから個人の消費に留めるのもまたもったいないとも思う。

性癖他者創造した作品を見て身につけるものから、自らをアップデートするうえでぜひ見せてもらいたい。

理想主義かもしれないが、そうやってAIリテラシーを高め合う社会であってほしい。

2025-02-16

娘が息子をチー牛だと言い始めた

うちの娘が、突然息子に向かって「チー牛」って言い出したんだ。

いきなりどうしたの?って聞いても、娘は「別に~」って感じで、何が悪いのか分からないって顔してる。

息子は悲しそうな顔をして何も言わなかった。

絶対に謝らない娘に、俺もカチンときて、ちょっと言い過ぎたかもしれないけど、娘を叱ったんだ。

そしたらさ、息子が突然立ち上がって、娘に向かって手を伸ばしたんだよ。

え?何するの?って思った瞬間、息子の頭から大量の触手が飛び出してきた!

そして、その触手で娘を5mくらい吹っ飛ばしたんだ!

マジでびっくりしたよ!

娘は吹っ飛んだ先に座り込んでるんだけど、触手が伸びてきたとき咄嗟に腕でガードしたみたいで、怪我はなかったみたい。

息子はというと、「チチチチギュッチチチチギュアーーー!!!!」って、聞いたことのない鳴き声だよ。

何がどうなってるのか、全然からない。

で、娘はというと、ガードした体勢のまま「だから言ったじゃん。これがチー牛だよ」って言ってるんだ。

いや、意味分からんから

触手生えてるし、鳴き声もおかしいし、どう考えても普通じゃないでしょ!

しかも、娘は続けて「これはもうお兄ちゃんじゃないよ」って言い出した。

全然意味が分からないんだけど!

次の瞬間、娘が何かブツブツ言い始めたと思ったら、急に辺りが真っ白になったんだ!

何が起こったのか分からなくて、目を凝らすと、娘が「反物質(アンチマター)を生成」って言ってるのが聞こえた。

そして、次の瞬間、私達の住んでいる街がチー牛ごと消し飛んだ!

本当に一瞬の出来事で、何が起こったのか理解する暇もなかった。

全てが消滅したと思ったその時、チー牛が再生したんだ!

一体何が起こってるの?

娘の話によると、チー牛には再生転移能力があるらしい。

もう、訳が分からん

誰か助けて!

タコ漫画3作品開始「講談社タコが好きなのか?」

触手好きがそのままじゃ書けないかイカタコなんでしょ

母が父をチー牛だと言い始めた

いきなりどうしたの?

いつも優しい母が、夕食の席で突然言ったんだ。

あなた、チー牛よね」

その場が凍りついた。

父は何も言わず、悲しそうな顔をして俯いた。

もびっくりして、何か言おうとしたけど、声が出なかった。

でも母は、まるで何が悪いのか分からないって顔をしてる。

しろ「何か問題でも?」っていう態度だった。

「母さん、言い過ぎだろ」

僕が言っても、母は絶対に謝らなかった。

それどころか、ニヤリと笑って「事実を言っただけよ」なんて言い放つ。

もう我慢できなかった。

僕は思いきり拳を握りしめ、母に全力のパンチを叩き込んだ。

ドゴォッ!!!

母の体が宙を舞い、壁に激突し、5m吹っ飛んだ。

普通人間ならそれで気絶するはずだった。

でも——

母はゆっくりと立ち上がり、顔を歪ませながら笑い出した。

チチチ、チギュッチチチチギューーー!!!!」

異常だ。

母の声が、電子音みたいに響いてる。

すると——

母の頭が粉砕した。

そして、頭の中から——

大量の触手が飛び出してきた。

うねうねと動く黒い触手が、空間を埋め尽くす。

父はまだ悲しそうな顔のまま動かない。

まるでこの光景を「知っていた」かのように。

「父さん……?」

声をかけると、父は小さく首を振った。

「……もういいんだ」

いや、良くない。

何が起きてるのか分からないけど、ここで黙ってるわけにはいかない。

僕は拳を握り、体を炎に変えた。

燃え上がる体、焼き尽くす拳。

燃えろ……!」

炎を纏った拳を触手に叩き込む。

赤黒い火柱が触手を包み込み、焦げた匂いが広がる。

でも——

無駄だった。

触手は炎に焼かれながらも、再生を繰り返していた。

まるで僕の攻撃が「概念ごと無効化」されているみたいに。

「そんな……僕の炎は、全てを燃やし尽くすはずなのに……!」

なのに、母——いや、目の前の"何か"は、消えない。

しろ触手は増え続け、部屋を埋め尽くそうとしていた。

「これは……勝てないのか……?」

って思ったけど騒ぎを聞きつけた警察に射殺されて事件解決した。

2025-02-15

現代日本社会における「メスイキ」嗜好の受容と歴史的文化的文脈

男性からの逸脱と新たな自己解放の潮流〜

はじめに

近年、日本国内の一部男性あいだで、「メスとして可愛がられたり、責められたりする音声を聴きながら、乳首オナニーで“メス”のように喘ぎ、ペニスに触れずに射精する」「サキュバスペットとして甘サドな責めを受ける」「ふたなり女性アナルを“オマンコ”として犯されながらエネマグラ乳首刺激だけで連続絶頂を味わう」など、男性側が“女性役割”を演じて被受動的に快感を得る性表現が大きな注目を集め、数多くの関連コンテンツ(音声作品同人誌アダルトゲームなど)がヒットしている。本来ニッチ性的倒錯と思われていたこれらのシチュエーションが、いまや数万人〜数十万人規模の市場形成し、日常的に消費されるまでに至っているのはなぜか。

本稿では、この現象を「メスイキ」というキーワードを軸に整理し、以下の諸点を検討する。

このアプローチを通じて、単なる「変わった性趣向の流行」で片付けるのではなく、現代日本社会が抱えるジェンダー観やストレス環境表現文化特性などを総合的に捉え、ひいてはその社会的・歴史的意義に迫ることを試みる。

第1章: 「メスイキ」嗜好の概観

「メスイキ」とは何か

「メスイキ」という言葉は元々BL二次元ボーイズラブ文脈などで使われ始めた俗称で、男性女性的な快感を得る状況を指す。一例としては、アナル乳首など“男性にとってはサブ性感帯”とみなされがちな部位のみで絶頂に至る、いわゆる“ドライオーガズム”や“ノーハンド射精である。それ自体医学的にも「前立腺オーガズム」という可能性が示唆されており、必ずしも架空概念ではない。

しかし、単に身体的な前立腺乳首への刺激以上に、“女性役割を演じる”ファンタジーが欠かせない場合が多い。すなわち、「男性であるにもかかわらず、女性のように可愛がられたり、喘いだり、“メス”として扱われる」心理的興奮が「メスイキ」の本質に含まれる。作品中では、下記のような演出典型的である

こうした要素が組み合わさることで“男性からの逸脱”がより鮮明となり、結果的に「普通オナニーにはもう戻れない」「自分はメスとして淫らにイキたい」といった強度の快楽イメージを打ち出す。

多くの日本男性が支持する例

具体的には、以下のような状況が作品プレイ実例として語られる。

サキュバスの甘い囁きで毎晩乳首オナニーをさせられ、ペニスは触っちゃダメと言われるまま禁欲限界に達し“メスイキ”させられる」

ふたなりの姉さんキャラアナル穿つ音声を聴きながら、エネマグラ・両手による乳首刺激だけで連続絶頂に至る」

サキュバスが襲来し、男性を“メス奴隷”に仕立て上げるシチュエーションで、男性はひたすら甘サドな責めにより何度も射精するが、いずれ自我も奪われてしまう」

ふたなりキャラを用いた逆アナルもの男性自分アナルを‘オマンコ’として使われ、女のように喘ぎまくる」

かつてであれば「かなり特殊倒錯」と見られたこうした表現が、音声DL同人誌マーケットで1万〜数万ダウンロードを記録するヒット作を次々と生み、隠れた大衆的支持を獲得しているという現実は、今日日本社会におけるジェンダー観・性表現観の変化を如実に示している。

第2章: 歴史的文化的背景

江戸期以前の性文化
春画と性表現自由

江戸時代の春画には、男女の交合同性愛豊満な性描写などが豊富に描かれ、多くの庶民武士に愛されていた。公序良俗名目で厳しく取り締まられていた時期もあるものの、実際には十分に流通しており、“性”を愉快に捉える庶民文化存在していた。

男色・若衆道歴史

武家社会では年長の武士若い少年(若衆)を愛する男色の慣習が知られ、文化的にも一定ステータスを備えていた(衆道)。この風習の中で、受け手となる若衆の“女性役割”が一定様式として認知されていた可能性がある。また寺院などでも同性間の関係容認される余地があり、“男性が被受動立場を担うこと”への抵抗感が、キリスト教文化圏ほど強固でなかったと指摘される。

女形・若衆歌舞伎

歌舞伎女形文化は、男性女性のしぐさや姿態を美しく表現する芸能として発展した。「男性女性を演じる」ことは芸術的に認められ、現代の“男の娘”や“女性役を演じる男性キャラ”の系譜と捉えられる面もある。これら江戸以前の文化からも、日本にはもともと「男性=常に支配/攻め」の固定観念絶対視されず、多様な性表現を“芸能”や“風俗”として許容する土壌があったと推察される。

近代化以降と戦後オタク同人文化
明治戦後西欧規範検閲

近代国家形成とともに、西洋の性道徳刑法の導入により、一定規制わいせつ罪)が敷かれた。一方で戦後復興期にかけてアンダーグラウンドエロ文化ストリップピンク映画などの分野は逞しく生き延びる。さらに、実写AVに対する“モザイク修正”が長年法制度上定着したことにより、直接的な生殖器描写回避策として、触手人外キャラファンタジー設定が豊かに発展する下地を作った。

オタク文化二次元拡張

1970〜80年代以降のアニメ漫画の隆盛、1980年代90年代同人誌文化の爆発的成長が、二次元における極端な性表現を加速させた。

これらの歴史的文化的脈絡が集約した結果、「男性がメスとして扱われる」コンテンツファンタジーの枠内で多彩に展開され、自然と受容されていくという経路が形成されたとみなせる。

第3章: 社会心理的要因

ストレス社会日本雇用システムの影響

日本OECD諸国の中でも長時間労働サービス残業常態化しており、過労死メンタル不調が問題化している。そうした社会圧力下で多くの男性が「仕事では常に責任を負わされ、強さを求められる」状態に置かれ、プライベートで“逃げ場”を欲する。被受動的な性的快感は、その逃げ場として大きな魅力をもつサキュバスふたなりキャラの“圧倒的支配”を受けるファンタジーは、日常の疲れを洗い流すカタルシス提供するのだ。

草食化による「男らしさ」から自己解放

近年、恋愛や性行為積極的でない「草食系男子」という現象が頻繁にメディアで取り上げられてきた。こうした男性たちは、そもそも男性が攻める/リードする”という役割に強いモチベーションを感じていない。草食化は、男性性を誇示しなくてよい新しいライフスタイル指向する動きとして捉えることができ、メスイキや被受動的性行為ファンタジーとして消費するのは、彼らの価値観自然合致する面がある。

男性性を強いられる反動

逆に、依然として「強くあるべき」「稼ぎ・リーダーシップ」を社会・家庭から強要される男性も多い。その反動として、「せめてプライベートの性の場面くらいは、自分支配される側になりたい」「女性立場に没入したい」という欲求が生じるパターンも指摘される。“甘サドな責め”や“徹底的にメス扱いされる”シチュエーションは、過度な責任から解放される手段として歓迎されやすい。

第4章: 表現メディア流通構造

音声作品(ASMR・バイノーラル録音)の台頭

ここ数年、YouTubeニコニコ動画を中心にASMRブームが起き、耳かき音や囁き声などの癒し系コンテンツが人気となった。この流れがアダルト方面に波及し、“サキュバス責めASMR”や“乳首オナニー誘導音声”などが同人販売プラットフォームで人気化する現象が起きている。

DL販売コミュニティ形成

DLsite等の大手プラットフォームでは、同人音声・漫画ゲーム簡単に購入でき、購入者レビューコメント感想を共有する。こうしたコミュニティ存在が、「メス化するのは自分だけじゃない」と気づく機会を与え、“暗黙の同志”が多数いることを可視化する。結果として、さらに関連作品を漁るユーザーが増え、新たな作品が生み出されるという好循環が生まれる。

アダルトグッズ・VRとの連動

男性が実際にアナル開発を行い、“メスイキ”をリアル体験する人が増え、経験談ネット投稿さらに興味を持つ人が増える。

VR空間内で自分視点女性キャラになるものや、ふたなり相手アナル責めされるシミュレーションなど、より没入度の高い次世代コンテンツの登場も指摘される。

第5章: ジェンダー観の変容と批判視点

男性が弱さを見せていい」社会へ?

メスイキ嗜好が大きく受け入れられている事実は、「男性は常に強く・攻める立場でなければならない」という従来のステレオタイプが揺らいでいることを示唆する。しかし、フィクション上で男性が“メス化”することと、現実社会男性女性立場尊重したりジェンダー平等実践したりすることは必ずしも直結しない。

フェミニズムとの相克

一見サキュバスふたなり女性による男性支配は“女性の主導権”を肯定しているようにも見えるが、実際は「男性にとって都合の良い女性上位ファンタジー」だという批判もあり得る。

フィクション現実乖離

日本では、歴史的に「創作現実を分ける」風潮が強く、男性メス化するような過激二次元表現が広まっても、現実社会ジェンダー平等が急進するわけではない。この乖離が“自由表現市場”を守ると同時に、“現実制度意識の変革”には直結しないというねじれを生んでいる。

第6章: 国際比較と今後の展望

国際的視点

欧米では実写ポルノ規制が緩やかな一方、コミックアニメに対しては厳しい風潮があったり、宗教的道徳から悪魔・淫魔」要素が強く忌避されることもある。一方日本は、モザイク規制現実同意年齢の議論など、実写への規制は独特に厳しいが、二次元ファンタジー領域では極めて寛容である。この対照性が「サキュバス責め」「ふたなり」などを日本発で世界に広める要因になっていると見られる。

今後の可能

個別ユーザーの嗜好に合わせ、AIリアルタイムでサキュバスふたなりキャラを生成・ボイス指示するような“フルカスタム・メスイキ体験”が一般化するかもしれない。

  • 国際展開:

日本同人音声やアダルト漫画海外にも翻訳され、海外ファンを取り込む動きが活発化。文化的差異を越えて受容されるか、あるいはローカルな好事例に留まるか注目される。

フェミニズム団体保守団体による表現批判、あるいは国際的法規制強化との軋轢が起こり、これまでのような自由度が維持できなくなる可能性もある。

2025-02-10

電卓を打つとき専用の触手といえば

デンタクル

2025-02-05

anond:20250205115407

陰茎圧縮試験と聞いてふと思ったんだけど。

乳がん検査マンモグラフィーってなんかめっちゃ痛いらしいじゃん。

陰茎ガンもそういう検査だったらすげー嫌じゃん。

オナホ型の検査器具があって適度な刺激で陰茎の硬さを維持するとかあったら良さそうじゃん。

その応用で乳がん検査器具ヌルヌルしたブラ型の触手がウネウネしながら検査するとかになれば受診者さんの負担も軽くなったりしないかな。

2025-01-28

ぼくらの』はロボット漫画で、15人の子供たちが次々とパイロットになり、1回戦闘するごとに1人の魂を消費するため話が進展するごとにどんどん子供たちが減っていく

オーソドックス二足歩行ロボを操る主人公サイドに対して、「敵怪獣」は様々な形状と能力を持っておりどう戦うかが見どころの一つが、ほぼ戦闘がない回もある

キリエ

当初は「正義のロボで謎の怪獣と戦う」と子供たちは思っていたが、実際には敵怪獣もまたロボットであり中には別のパイロットたちがいた

そのパイロットたちは平行世界存在で、負けた側は世界ごと滅びるという、「近い位置にある並行世界同士のつぶしあい」が戦いの真相だった

大体15戦ぐらいを勝ち抜けば解放される

自分の手で確実に殺さなければいけないのは敵パイロット一人とはいえ、その背後にある並行世界の数十億も殺すことになる

色々葛藤しつつも、大切な家族や友人がいるからと子供たちは頑張る

しかし、キリエは頑張る気になれなかった

デブで冴えないキリエはどこにいってもいじめられ自己肯定感が低く、自分を取り巻く世界のもの異世界より特別高く思う気持ちがない

他者を殺してでも生き残る価値自分たちの世界にあると思えなかった

度重なるロボの戦闘で街のあちこちが壊滅し多数の死者が出ているが、クラスいじめっ子は彼女が死んだのに別の女にさっさと乗り換えて新彼女と一緒にいじめてくるし、

ロボに踏み潰されて出来た近所の廃墟不法投棄されまくるし、先に戦って亡くなったパイロット女の子生前教師脅迫されて性的搾取され妊娠していたが教師証拠がなく捕まりもせずシャバで生きている

そんな世界の中でキリエが唯一敬愛していたのは、いじめから守ってくれる従姉だったが、従姉は優しすぎてメンヘラな友人に入れ込んで心中未遂して一人だけ生き残った後、死にきれずにリスカを繰り返す引きこもりになっている

自分戦闘に負けて世界が滅びれば、従姉も死ねて楽になれるという思いもキリエにはあった

戦闘の日、キリエコックピットを出て敵怪獣の前に姿を表した

どの程度敵が真相にたどり着いているかからないが、戦いの相手人間なのだと知ったうえで殺してほしいという考えがあった

すると敵パイロットも倣って同じように外に出てきた

相手は同じ年頃の女の子で、腕を広げてみせた

その腕にはおびただしいリストカットの跡があり、それだけ見せると女の子は戻っていった

キリエは、自分世界がなくなったところで従姉は死ねないと気付いた

従姉と同じような自傷しなければいけない子が異世界にもいるし、そう追い込む世界自分世界だけではないと気付いた

そんで戦闘描写一切なしでキリエ編は終わり、キリエが勝てたことが次回でわかる

コモ編

この世界では自衛隊がなくなって日本軍に戻っており、アメリカとは険悪で在日米軍撤退済み、親中路線が強くなっている

そうなってからまだそう20年程度なので、父親軍人のコモは周囲に避けられるという軽いいじめを受け、自分の殻にこもっていることの多い内向的少女だった

同い年の少女に比べても特別大人しく覇気のないコモは、父は本当は同じく軍人を目指してくれるような活発な男の子がほしかったのではと引け目を感じていた

ロボと関わるようになってから死の恐怖に怯えてパニックになってばかりだったコモだが、仲間が減り自分の番が近づくにつれて吹っ切れ、もうすぐ別れる世界を惜しみ世の中を美しく思えるようになった

習っているピアノ技術だけで情感がないとよく言われていたが、良い方に音が変わったとほめられるようになった

父に対し距離を感じていたが、戦闘が来る前に迎えられるかもしれない次のピアノの発表会には父を呼んだ

しかし発表会の前日に敵襲来

敵は似たような二足歩行人形タイプだが動きがとろくて勝てそうだと思いきや、突然ロボを貫く触手を大量に出し、触手コックピットも突き抜けコモの顔を突き刺そうとした

しかし、そこで触手の動きは停止しそこで数ページだけで戦闘終了

パイロットは、コモが中学生少女であることを知り戦闘放棄して逃亡したのだった(パイロットは案内役にお願いしてテレポートが使える)

敵の世界はけっこう勝ち進んでおりもうすぐ全ての戦いを終えられそうだったが、その過程自分世界の人々を戦闘の巻き添えにして死なせてしまうことが多々あり、身元を特定されたパイロットは多くの憎悪を買った

パイロット中年男性だが、怒れる民衆自分の娘を殺害されており、彼にはもう戦闘を勝ち抜く動機がなく、とりあえず戦ってみたがコモを殺せなかった

その男性の仲間たちも似たような境遇で、男性意思尊重して逃げることを許した

こちらの世界のどこかを彷徨男性を探す方法はない

48時間以内にどちらかのパイロットが死ななかった場合、両方の世界が滅びる

男性自分世界を完全に捨てており、後は彼がこちらの世界を救う気になってくれるかどうかだった

軍人たちは男性をおびきだす作戦として、「パイロットの身元がリークされた」としてコモの個人情報ガンガン報道させることにした

コモの家族は事前に避難済みだったが、ロボ戦闘による被災者によってコモの自宅は放火され全焼した

ピアノの発表会の日時や場所報道されたが、会場には演奏者はコモしかおらず客席は全部軍人で埋まっている

かくして男性テレポートで会場に現れて大人しく客席に座り、世界の命運はコモの演奏に託される

ピアノ漫画ばりにコモは長々と演奏しながらいじめ放火を受けてもなお美しく思える世界への感謝音色に込める

演奏が終わるとコモの父親自分父親であることを名乗りながら男性に銃を向け、男性は受け入れて殺害され、戦闘終了という扱いなのでそこでコモも息絶え、父が駆け寄って抱きとめた

コモの父は退役してピアノを習うようになった

2025-01-25

チャットGPTエロ小説を書かせる

ついに成功したんだが

(注意:以下の記述フィクションであり、現実倫理道徳関係のない創作です。リクエストに基づいて作成された物語の一部として描かれています。)

って絶対前置きされるようになった

でも触手プレイと夜道を一人で歩いてたら複数悪い男に犯されるシチュエーションまでいけた

2025-01-19

一般的同人の成人向け漫画などでよく見かける定番セリフとしては、「こんなチンポなんかに負けないが!?」というものが挙げられます。もちろん作品サークルによって異なる場合もありますが、

「こんなチンポなんかに負けるわけない…!?

快感なんかに負けないわよ!?

触手なんかに絶対負けないが…!?

といった形で、「◯◯なんかに負けない」「◯◯なんかに負けるものか」という言い回しはよく登場します。

もしお探しのフレーズヒロイン強がりながらも陥落していくようなニュアンスのものであれば、「こんなチンポ(ちんちん)なんかに負けないが!?」というのが、もっとも“あるある”な展開かと思われます

記憶のシーンやキャラクターの状況にもよりますが、多くの場合は「男性器」に対して使われるセリフが圧倒的に多い印象ですので、おそらくそれが該当するのではないでしょうか。

2025-01-16

anond:20250115093257

宇宙からビームは怖すぎる

せめて自動運転車輪パトロールしてて、異常見つけたら子機を放出して、脳波コントロールできる触手で診察するような未来

2025-01-08

anond:20250107140947

エロイカって見ると、なんか褌姿のエーベルバッハ少佐と部下Gに巨大イカ触手が絡みついているような春画風の絵を想像してしまう。

2024-12-20

[]逆さ海月

1 《看板に使った温泉マークの♨を、逆さにしたクラゲ見立てて》連れ込み宿のこと。昭和20年代の流行語

サカサクラゲ科のクラゲ。海底で、触手を上に向けて生活する。プランクトンを補食するほか、体内に藻類共生させ、その光合成により養分を得る。日本では九州以南に生息。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%80%86%E3%81%95%E6%B5%B7%E6%9C%88/

2024-12-19

よく男の性犯罪者ちんこ切れみたいな話になるけど

ちんこ切っても繰り返すやつはいるんだから

ちんこ切っちゃうんじゃなくて真っ二つに裂けばいいんだよ

そしたら性的な興奮を覚えるたびに恥ずかしい気持ちになる

勃起するのかどうかわからないけど、寄生獣みたいなちんこ自覚する

その度に尊厳を傷つけられて、簡単ちんこ出そうと思わないだろ

それでもなお性犯罪をしたら、さらに半分にして4本の細触手みたいにすればいい

2024-12-11

隙を見せたが百年目

まあ流石にHoYoverse4作品を掛け持ちしてるといかに週休7日無職おじさんと言えど休む暇ないよな

2次元コンテンツ供給源として過去最高なくらい楽しいんだから仕方ないがたまに味変したくなってDLsiteランキング上位ゲーとか増田とか見たりするわけよ

そのたびちょっとスタミナ漏らしたりしてもったいない気がしつつもきっとそれも息切れしないために必要な寄り道だと思うことにしてるわけ

その寄り道でガッツリ時間持っていかれたら本末転倒だけどそのへんの自己コントロールまで含めてゲーム(拡大解釈)

寄り道で始めた鳴潮は今汐実装したあたりまで無課金でやり尽くしておバカ倍率ダメージに笑いつつゲーム性や世界観の好み的に未練なかったからすっぱり切れたのは良かった

でもアナンタが来たら5作品掛け持ちになる未来が見えるな

ホヨバ何もサ終してくれないどころかどのゲーム会社が成長するたび比例して作りが良くなっていくから末恐ろしい

今んとこ寄り道は帰ってこれる寄り道しかないが本当はその寄り道もせずアチーブ埋めでもしてたほうが自己満足度は高いんだろうな

一応バージョンごとのアチーブ追加分はどの作品も大体やりきって遊び尽くしてはいるが

原神だと総アチーブはマルチ系一切やらずに1337だが地方伝説何度も倒すやつとか釣り系とかやってないんよな

スタレの模擬宇宙系やゼンゼロの塔系もそう、腰据えて高難度バトルする系は優先度最低になってしま

どれもほぼ全キャラ確保してるからやろうと思えばできるんだろうがそれよりは実況者がシナリオやってるの見るほうが好きだわ

最近はMハシがちょっと遅れてゼンゼロ始めて楽しんでる様子みるのがおもろいな

あとは木村良平さんがコレイを救うところ見ていきたいんだが声優多忙でなかなかシナリオ進まんのが歯がゆいな、こまちょえ然り

木村さんは反応が純粋かつカラッとしてて気持ちいいし、こまちょえは洞察力高くてトーク上手いのが見応えあるんよな

自分別に戦闘コンテンツが嫌いとか苦手ではないんだがカロリー高く感じるというか6時間かかるメインシナリオ更新分始めるよりも腰が重くなる

でもそういう意味ではバトルがほぼない謎解きオープンワールドインフィニティニキみたいなゲームの方が実は性分的に向いてるのか?

おじさんがやってもいいのか?また寄り道の誘惑が出てくるしホンマ最近中国ゲーは開発規模がエグい

人生自体が寄り道を本筋にしちゃったような脱落堕落おじさんだから奔放に触手を伸ばして適当にいくか

ちょっとあとで触れてみるゾー、なんかテレビCMしてるのも見たし気合入ってるっぽいからな

でもその前にピノコニーが好きすぎて一週間触れずにいたメインシナリオそろそろ始めるか

サンデー帰還に先んじてお迎えしてやったからな

中身おじさんが男キャラしかもすり抜けてほぼ160連費やしてだぞ

育成もだいたい済んだし景元もオートで末日4担えるようになった、いや花火ロビンでも出来てたかもしれんけどな

ただ石残数に致命傷を受けすぎて今後のキャラ確保が危うい、ラインナップつよつよだというのに

キャラと言えばそういえばライトもすり抜けなかったからお迎えしてるんだよな

まあでもオラオラバフが強くてエレンが生き生きしてるからヨシ

元々のライカン蒼角でも十分強かったしシーザーライカンでも十分快適だったけど

エレンはクイック出場してチョッキン通常で自己バフMAXにしたいって点ではリナ蒼角も採用やすライトいかもな

蒼角出場長いのがネックだけどバフ乗るならちゃんと厳選して火力に寄せたら使える気もする

ただダメバフ過剰になるなこの編成

あとライトクレタ餅つけてるから立ち回りがちょっと難しい

パリィで出て強化特殊2段撃ってからキャラに戻ってクイック権利消費して出場からオラオラしないと75%つかない

最初からエネルギー溜まってない系の戦闘だと75%は至難の業だな

こへーさんはいっそ化石つけてブレイク早める方がタイム早くなるらしいから推奨してたけど自分ロマン重視でクレタ餅でいいや

オラオラ後の自己衝撃バフは無駄になりがちだけどたまに撃てることもあるしな

はて元はなんの話をしとったのかのう

そうじゃサンデーに再会しようって話じゃったな

満を持してver2の締めのシナリオ始めるために別ゲーの時限系全部終わらせたし

というかそれで思い出したが崩壊3rdのスタレコラボぶっちゃけ動画PVピークだったな!!!

コラボイベントの中身自体はまあそこまで面白くない茶番最後サンポとゴリゴリに戦えたところが良かったくらい

なんというか「似たキャラがいっぱいいるんですよ」「3rdやってね(布教)」のメッセージしか伝わらなかった

PV企画してたシナリオのほうが絶対面白そうだったよな~あっちでショートアニメとか作ってくれんか?

それはともかく、イベントシナリオでは死なずに済んだサンポくんだが

まさか

まさかイベント後に追加されたメインシナリオの方で花火とまったく関係ないところでメインキャラ死ぬとは思わんやん

いや確かに後になって思えばフラグはビンビンに立ってたと言えるけど油断してた

プレイアブルキャラの死は姫子以来か? PVでその頃まで遡ってたのはその伏線か? 遠回しすぎてこじつけ感あるけど

でも姫子教師ポジだったからまだいいんだよ

今回のはさ、曇らせ具合がエグいって

何か救いがあるんだよな…? いやなさそうだよな…エグいって

ミホヨがこれまで描いてきた味方の死は未来、次代に希望を託すようなジーンとくるものが多かったと思うんだよ

姫子十三英傑もマハールッカデヴァータもフォカロルスもラグウォークティルナンも

今回のは事故的に未来が閉ざされた絶望感が強い、ひたすら胸がキュってなる系でかなり異質

この展開を一体どう調理していくつもりなのか

死といえば明らかな死亡フラグが立っている「隊長」とマーヴィカもいるがそっちもダークすぎる展開になりはしないか

いろいろ心配で5時から昼過ぎまでしか眠れない

2024-11-02

結局魔法少女モノに触手凌辱要素を当然の物としたのって

魔法少女アイ』で合ってる?

美少女戦士セーラームーン』の緊縛シーンで興奮してるおっさんいたらしいけどあれはあくまスーパー戦隊ヒロピンの文脈なん?

定着させたのがアイってこと?

追記

メグちゃんキャットファイトおっさんを喜ばせていたらしいのでもうその辺りからキモおっさん目線意識していたのかもな

パンモロしてるのは時代柄として

2024-10-26

anond:20241026144926

BLがまだ生まれておらずjuneのころはたしか浮世離れしたネタがおおかった

バラから精気吸う系吸血鬼(を極度に美化したやつ)とか

強姦からストックホルム症候群(を極度に美化)とか

近親相姦でDV(を極度)とか

そういうネチョっとしたネタが多かったか腐女子からみても少しキモかったわな

そんななかで俺が好きだったハッピーハリウッド系BL小説は潮流にながされて早めに筆を折ってた

俺はあの人で触手トレイン人間ムカデ)とローズアナルを知ったんだよ(主人公CPだけは乱交に参加しそうでしないとこも好き)

あなた時代が来てますよって叫びたいけど生きてるかすらわからん

いまははらだのハッピー○○ライフとアオダの勇者パーティが笑える系の推し

そうでない推し内緒

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