はてなキーワード: 当人とは
Vruberって切り抜き動画か秋葉原いったときの広告とかグッズか、エ〇絵くらいでしか知らんし見ないんだけど、
タイトル通りで、病気でもなくなんか活動方針が気に入らないとかいう理由でやめるVtuberのニュース出るたびに、頭の中身どうなってんの?って思う時がある。
いや、病気だとか、正気を疑う様な仕事時間を課せられて離れるVtuber達のニュース見てたら、それは十分に理解できるんだよ。
ストレスで片耳失聴だの、ダンスレッスンしろとか会社に言われて教室いかされて、中身よう知らんけど、まぁニコ生出身者多いっつーからそう考えたら年齢的に若くもないだろうし、運動なんか生涯ロクにしたことないであろう中の人たちが、80年代の韓国軍のテコンドー訓練の股割りみたいなのやらされて、股関節や背筋や内臓だとか体のどっかに障害軽く出るほどおかしくなってるだとか
自律神経失調症とか病的な慢性前立腺炎(慢性骨盤疼痛症)にかかって、小便するのも苦痛で麻酔科いっても治らんから漢方薬処方されて飲んでる、みたいな理由でリタイアする人たちは、当たり前の話だけど健康が結局第一なのだから仕方がないと思うんよ
そもそも、この平和な現代日本において、ここまでの症例なんてベトナム帰還兵以外に今まで症例データが医学的に存在しなかったという程の重度心身症に風物詩でVtuberがかかるって時点で、それ業界の労働環境やストレス負荷ハッキリ言って異常じゃねえの、と思う時はあるんだが。
でも、割とマジで理解できないのは、活動方針が合わないとか好きなことさせてもらえないからみたいな理由で辞めたみたいなニュースここ数年でめっちゃ多いじゃん、あれマジで何考えてんの?って思う時あるんだよね。
スキャンダル起こして辞めさせられるとか辞めざるを得ないのはわかるよ。あとは学生の内にVtuberをやってて、卒業するから堅い仕事のカタギになりたいから水揚げで足を洗って引退する、というのも十分理解できるし、後者は立派な心掛けだな、と思うんよ。
切り抜きでしか見てないからよう知らんのだけどさ、その中の語り聞いてるだけでも、会社がゼニ出してタワマン住まわせてもらったり、海外ロケだのタダで行かせてくれてるわけでしょ?
配信機材だって、ゲーミングPCから椅子に至るまで、ラングレーのCIA本部とかNSAのサイバー技術者で使うレベルの超高級機材をタダで会社が買って用意してくれるわけでしょ?使う当人たちはインターネット接続設定もできなさそーだから、会社のスタッフが至れり尽くせりで設定までやってくれるわけでしょ?
給料だって、まあキズナアイだのミライアカリだの輝夜月だのが活躍してた時代に、やめた当人の中の人たちが暴露したみたいな、タコ部屋通り越して、シオラレオネ内戦時代のダイアモンド鉱山で働かされてる捕まった奴隷レベルのアコギなピンハネされてたというわけでもなく、(当時は業界黎明期だからしかたなかった一面もあるんだろうけど)
それこそ今はナンタラライブだのウンタラなんじだの言う会社からは、働いた分活躍出来れば、そんな凄い福利厚生の上で億くらいものお給金貰えてるわけでしょ?スタッフだって嫌な奴や人格破綻者ばっかりで、滅茶苦茶イジメられたり、めっちゃセクハラされたり、ノルマと称してキツい義理かけられてるとかみたいな業務内容でもないんでしょ?切り抜き動画でしか知らねえんだけど、わざわざ配慮して女性ジャーマネまでつけてくれるっていうじゃん。
人間関係最悪で、控室でVtuber同士が脛の蹴り合いや取っ組み合いや口喧嘩や、少し目を離したら弁当や飲み物に雑巾の絞り汁入れられるとか、ちょっと目を離したら財布抜かれるとか、土に埋めてさびたカミソリや釘を靴の中に仕込まれるみたいなのが、常にあるみたいな空間がデフォ、みたいなわけでもないんでしょ?
それでなんで辞めちゃうんだろうね、働いたっつっても稼げてた期間は3~4年くらいなわけで、一生食うに困らないほど貯金できているというわけでもなし、そんな短期間だから退職金とかもあるわけないだろうしさ
何かその後転生だなんだでパッとして稼げてそうな人たち、全然いないし(輝夜月の中の人?だっけ?みたいなのは例外なんだろうけど)、あんな仕事でずっと食っていけるわけでもないし、将来どうするのとか考えてるんかね、親も年食って実家に頼ることも今後できなくなるわけで、と思う時あるんよ、ああいう話聞いてると。
こんな言い方するのは凄い失礼かもしれないんだけど、ああいう立場から降りたら(降りざるを得ない事情の人は仕方がないにして)、一生そんな贅沢で賞賛と承認欲求満たせる生活なんて縁がなくなる人たちなわけで、それを納得できるて後先考えて動いてる物事の道理がわかる人たちってわけでもなかろうに。
頭下げて戻ろうにも、元の会社が雇ってくれるわけでもないし、出戻った例なんて全く聞いたことがないし。
そもそも普通の仕事なんて価値観や金銭感覚完全にぶっ壊れててできないでしょうし、そもそも普通の仕事ができないからこんな仕事してるって人たちも多いらしいし、どうすんだろね。
それともなんか明確に今後くいっぱぐれのないキャリアみたいな道筋が、俺みたいなようvtuber界隈知らん奴が知らんだけで、あるんだろうか
ここV界隈詳しい増田多そうだろうし、その辺どうなん?
そもそもなんだけどさ。小学校か中学校で異性と付き合う経験するじゃん、普通。
で、中学か高校でセックスするじゃん。そんな感じで付き合ったり別れたりしながら大学突入すると、自然とカレカノとゴールする下地出来上がるじゃん。
ここまでわかりやすく学んで恋愛する環境が整備されてる社会って日本だけなんだよね。
そもそもそこが虚無行動過ぎて意味わかんないんだよね。一般的な学生が普通にこなせる事が出来ないって割と重症。
教師も親も、学校では勉強だけじゃなく恋愛とコミュニケーションしなさいって散々言うじゃん。
そういうマニュアルがあるし、それに沿って生きると人生丸いっていうのが日本での普通な生き方じゃん。
義務教育の段階からコミュニケーションと恋愛の重要性を学校側が説いてるんだから、国としての支援って一通りやってるんだよね。
それでまだ恋愛ができないっていうのは相当人間社会から逃げてるし、人を好きになる才能が無さすぎるんだよね。
学校で何やってたの???教科書の文字を目でなぞってただけ???
共学に進学するような知能も資産も無いような人間の外れ値として生きる選択をした人が恋愛できないのは自明じゃん。
そんな社会生活の中で自然と体得できるはずの清潔感すら持ち合わせてないようじゃ、人間としてカウントできるかどうかすらそもそも微妙なのは分かるよね。
多かれ少なかれ思春期を悩みながら生きるのが学校なのに、悩む権利すら放棄してたら汚いままで好かれないって普通分かるでしょ?
そんな異性が寄ってきたら嫌じゃん、当然。
そういう人間として生きる当然のイベントは10代のうちに全部通過するようにできてる社会で私達は生きてるのに、何で恋愛できなかったの?
友達と思春期の悩みを相談したり恋バナしてると、自然と人に好かれる方法も人を好きになる方法もコミュニティの共有財産として知見がまとまって行くじゃん。
そういう共有財産にアクセスできない人間がどういう末路を辿っていくかは、子供の時から散々SNSの実例として学ぶじゃん。学校でも、家庭でも。
だからああいうアカウントにならないよう勉強して恋愛してコミュニケーションするべきだよね、って友達と笑い合う瞬間を人生のどこかで通ったはずだよ?
それとも友達いなかったの?
10代のうちに精神的にも肉体的にも異性を知ってる人のほうが多いんだから。
そういう社会設計で動いてる国だから。それなのに恋愛支援が必要だと本気で思ってるような人たちって、仮に支援された所で恋愛できるのかな?
一般的な学生が普通にこなせる事を20代になってようやくはじめる人が結婚までたどり着けると思う?
10代のうちに悩み抜いて知識を共有してきた人は恋愛市場から真っ先にゴールするよ?
売れ残りの人たちがバッティングするだけなのに支援が必要って、それ本当に支援だったっけ?
現実の拡大解釈からどうやって降りるかを再提案しなきゃ、悩むというスタートラインにすら立てないよ?
もちろん学生のうちに恋愛してたら人間って一人では生きられないって当然わかるじゃん。同棲や就職でどう家庭を維持していくか考えるわけだから。
だからわたし達はどの程度の収入を目指すべきだよね、ってのは逆行推論で自然と答えがでるじゃん。
漠然と代謝と呼吸を繰り返して生きてるだけの人間に具体性がある目標なんてあるわけ無いけど。
子供が欲しいね、って相談が始まった瞬間にいつまでにいくら必要かなんて秒で答え出るし、その水準に必要な仕事量が1人分で無い事は考えるまでもなく自明じゃん。
どう達成するかの詰将棋ってだけで。
だから収入が少ない事は恋愛できない事の言い訳にならないのは明らかでしょ?恋愛に必要なエネルギーを捻出するために仕事をしているんだから。
それを10代のうちに全部理解できるよう舗装された社会という道路を走っているのだから。
そもそもなんだけどさ。充実した恋愛と充実したセックスが充実した仕事を生むのは人類史の再確認でしかないんだよね。
だから皆どういう人に求められるべきなのか、どう好きになってもらうか各々考えるわけじゃん。
で、中学か高校でセックスするじゃん。そんな感じで付き合ったり別れたりしながら大学突入すると、自然とカレカノとゴールする下地出来上がるじゃん。
ここまでわかりやすく学んで恋愛する環境が整備されてる社会って日本だけなんだよね。
そもそもそこが虚無行動過ぎて意味わかんないんだよね。一般的な学生が普通にこなせる事が出来ないって割と重症。
そういうマニュアルがあるし、それに沿って生きると人生丸いっていうのが日本での普通な生き方じゃん。
義務教育の段階からコミュニケーションと恋愛の重要性を学校側が説いてるんだから、国としての支援って一通りやってるんだよね。
それでまだ恋愛ができないっていうのは相当人間社会から逃げてるし、人を好きになる才能が無さすぎるんだよね。
そんな社会生活の中で自然と体得できるはずの清潔感すら持ち合わせてないようじゃ、人間としてカウントできるかどうかすらそもそも微妙なのは分かるよね。
そういう人間として生きる当然のイベントは10代のうちに全部通過するようにできてる社会で私達は生きてるのに、何で恋愛できなかったの?
友達と思春期の悩みを相談したり恋バナしてると、自然と人に好かれる方法も人を好きになる方法もコミュニティの共有財産として知見がまとまって行くじゃん。
だからああいうアカウントにならないよう勉強して恋愛してコミュニケーションするべきだよね、って友達と笑い合う瞬間を人生のどこかで通ったはずだよ?
そういう社会設計で動いてる国だから。それなのに恋愛支援が必要だと本気で思ってるような人たちって、仮に支援された所で恋愛できるのかな?
10代のうちに悩み抜いて知識を共有してきた人は恋愛市場から真っ先にゴールするよ?
売れ残りの人たちがバッティングするだけなのに支援が必要って、それ本当に支援だったっけ?
もちろん学生のうちに恋愛してたら人間って一人では生きられないって当然わかるじゃん。同棲や就職でどう家庭を維持していくか考えるわけだから。
だからわたし達はどの程度の収入を目指すべきだよね、ってのは逆行推論で自然と答えがでるじゃん。
漠然と代謝と呼吸を繰り返して生きてるだけの人間に具体性がある目標なんてあるわけ無いけど。
どう達成するかの詰将棋ってだけで。
それを10代のうちに全部理解できるよう舗装された社会という道路を走っているのだから。
そもそもなんだけどさ。充実した恋愛と充実したセックスが充実した仕事を生むのは人類史の再確認でしかないんだよね。
だから皆どういう人に求められるべきなのか、どう好きになってもらうか各々考えるわけじゃん。
こういった内容はクリスマス前の時期には好ましくないかもしれない。
男性はその昔、男尊女卑的な価値観を持ち数多もの女性を傷つけてきたジェンダーであったらしい。
それこそがこの怪文書で提唱する男卑他尊であり、それが今日まで……あるいは世界が滅亡するまで合理的でもありマゾ的なステレオタイプとして現れている。
男卑他尊は一言で言えば『働かざる者食うべからず』であり、多くの男性は生産能力を失った男性を嫌悪する。
それは古くから男は強くなければならず、働き手であるべきだとする価値観が蔓延しており、今もなお根絶は出来ていないからである。
つまりは男卑他尊は男性によって生み出される男性への差別であると捉える事ができる。
また、ヘテロセクシュアルに依らない人々へのインタビュー映像などから、筆者は一定数『働かざる者』を嫌悪する者が居る事にも男卑他尊が根深く残っているのではないかと考えている。
『働かざる者』にとってその様な価値観は自己が客観的には好ましくないと思い悩む原因にもなり得る。
そして男卑他尊は究極の自己責任として全ての男性をエスコートをする側に縛り付け、自律した強い存在であるべきという圧力を生み出している。
真なるジェンダー不平を解決するワンステップとして、男らしさを捨てた男性をネオ男性として考えてみる。
特徴に該当する男性を『ネオ男性』と呼ぶことを推奨するものではなく、文書内の一時的な呼称であることに注意して頂きたい。
ネオ男性は『働かないという選択肢を取る事に価値的な抵抗が全く無い男性』であり、一概にも無職の男性だけではない事に注意が必要である。
これは男卑他尊的な価値観では『働かざる者』として嫌悪されるだろう。
仮に家庭を持つ父という役割を持つ男性がマゾ的なステレオタイプの維持を手放し、ネオ男性となる場合を考えてみる。
彼は家庭に対して経済的に貢献し、彼の奥様は育児で家庭に貢献している。
彼がネオ男性になれば男らしさという圧力が無くなる為、経済的に不安定な存在となり生活に困窮するリスクが向上すると筆者は考える。
男らしさに囚われた男性は無謀な挑戦で家庭を路頭に迷わせるような失敗は避けるべきと考える故、経済的に安定しやすくネオ男性となる事のリスクが相対的に発生するからである。
まず、ここで言う『固有な価値』について特定の属性に固有ではない普遍的な価値は含まないことについて注意して頂きたい。
例を提示するなら、人格はヒトに固有な価値であり、ジェンダーに囚われない価値である。
女性に固有な価値の例を上げる場合、すぐ思い付くのは男性に出来ないこととして子供を産める事がありそうだ。
男性に固有な価値は労働力としての安定性ではないかと筆者は考える。
なぜならば、男性は出産する事が出来ないからであり、男卑他尊的な考えからも男性は手を動かすべきとされてきたからである。
※ シュワちゃんは男性でありながら妊娠する事が出来ることに注意が必要である
それでは、独身男性にも当てはまるケースとして恋愛市場での価値を考えてみる。
男性が持つ価値から労働力としての安定性を引けば、その人の人格や、肉体への価値であると筆者は考える。
これはもはやジェンダーに固有な価値でもなく、普遍的なヒトに固有な価値である。
したがって、ネオ男性は属性に固有な価値を持ち合わせておらず、普遍的なヒトとしての価値を持つ。
これは、属性に問わないプラトニックな価値があると捉える事もできるだろう。
ただ、ネオ男性になることで強いメリットがあるようにも考えられない。
しかし、重圧からの解放はささやかな QOL の向上を齎すかもしれないと筆者は考える。
恋愛関係性において、関係性のメリットとデメリットが不均衡になると苦痛が発生すると筆者は考える。
異性間であってもリターンが無ければ同棲したり、単に恋愛関係である事のメリットが少ないからである。
恋愛において最大のメリットは『深い親愛』という事でしか無いからだ。
そのため、お互いにリスペクトが出来る関係性が安定しやすいと筆者は考える。
それがどんな形を持つかは当人らが納得している物であれば良く、筆者も第三者もこうであるべきと決めて良いものではない。
冒頭で記した様にネオ男性というものは特別な属性でもなく、『労働をしない選択に対して価値観的な抵抗が全く無い男性』の文書内での一時的な呼称ということに注意が必要である。
そして、その性質上ネオ男性は『働かざる者』というレッテルが貼られやすく、ネオ男性となるメリットは1人で生きる事では十分に堪能できるが、誰かと生きる選択ではメリットだけではない可能性があると考えられる。
結論として、男性は究極の自己責任という形で自らを苦しめ、他者の為にもそれを手放すことはできないのかもしれない。
しかし、無自覚でのステレオタイプの押し付けをしていないかという所では注意したほうが良さそうだ。
それに加えて『男が粉ミルクを子供に飲ませるために育休を取っても良いのではないか』という疑問も昨今では見かけるようになった印象があると筆者は感じている。
その北極圏アーカイブとやらが永久保存される保障は何処にもないし
何もよりもこう言っている当人が普通ーーーに、好きな男と法律婚して子供を産んでいたりする
@tanukiponkich
遺伝子は大部分を他人と共有してるので「子供を作らないと系譜が途絶える」は戸籍上の話なんだけど、もし本当に遺伝子を残したいならゲノム読んでGitHubにあげておくと北極圏アーカイブが走った時に永久保存される。人間を作るよりずっと倫理的に残せる。「そうじゃない」と思うならそれは単なる劣等感
オーディション大会の実況で初めて聞いたのだけど急に叫ぶわりに全然見てないじゃんこいつと思ってたから今回の抜擢は勘弁してほしかった
叫ぶのがかなり不評だったのわかってるんだろう。本人も気をつけようとしてやりすぎて謎のウィスパーボイス実況になってるのかなと推察
それはそれとして当人の雀力が低すぎ。拾うべき選択、思考がわからない。加えておそらく実況そのもののスキルも足りてない。語彙が少ないからあの不快な「どぉだぁ〜」「あるぞぉ〜」ばかりになる。ナレーションなら台本あるからできるんだろうけどね。
そんなら相方になる解説は某眼鏡しかおらんやろ。眼鏡氏も話がくどくて嫌いだけど実況自体もできるし不甲斐ないペアをフォローしながらまともな実況解説に整えられるやつは彼しかいなそう
新しく入ったもう一方が有能だから余計にヤバさが際立って気の毒ではある。無理すぎてミュートするとそれはそれで良い場面見逃す悪循環になってる。ほんまに勘弁してくれ
前回→https://anond.hatelabo.jp/20240909232624
この時から、環境が大きく変わって、元同期(ここではA、Bとする)とは、距離が離れた。物理的にもだし、情報もインスタとかシャットアウトして、彼らの近況は耳に入らないようにしている。
なのに、時間が経っても、その時に折り合いをつけたはずの怒り(「なんで私だけこんなに苦労しなきゃいけないんだ」「パワハラで訴えて楽したあいつらと、給料とかの評価が変わらないなんておかしい」)だったり、悲しい、惨めな気持ちが、何でもない瞬間にふっと蘇ったりする。
中でも1番嫌な気持ちになるのは、自分の中に「AやBが仕事で大きなミスをして信用を失って欲しい」とか「AもBも、私より不幸であるべきだ」みたいな、相手の不幸を願う気持ちが強くあることに気付かされる時。「あいつらよりハッピーになってやるぜ!」っていう前向きさじゃなくて、「あの時ズルした報いを受けるべきだ!(可能な限り私の知る範囲の中で、目の前で起きろ!)」みたいな凄まじく生産性のないドス黒い気持ちなんだよな。
どういうエピソードがあってよりAとBを嫌いになったのか、とか、A・Bがパワハラを訴えた時の状況とか、そういう細かい情報はもう全然思い出せないのに、自分の気持ちだけが割と当時のままの温度感で蘇るのが困る。どうしたらこの気持ちのフラッシュバックがなくなるのか……。
もう徹底的に相手の情報を集めて、自分との立ち位置を確認した方が安心するのか?おそらく、上記の気持ちを当人たちにぶつける術がなくて、自分の中でずーっと燻ってたのが気持ちを強く残している原因だとは思うんだけど、今相手に言ったところで、「は?何言ってんの?」でおしまいだし……。記憶消してぇ〜〜〜〜〜、ほんと、どうやって気持ちを消化して、蘇ってこないようにすればいいのか、全然見当がつかない。くるしい。
とても残酷な物語である。美人しかコスプレを楽しめないし、好きなものを好きと言ってはいけない。
「不細工でもいいんだよ」なんてまりんちゃんは一回も言ってねえ
ルッキズム反対とかそんなことを言ってない
お前みたいなガイジにポリコレ棍棒与えることのガイってこれなんだよ
ポリコレ的じゃないテーマの作品を全て「おかしいぞ」って言いだすんだ
おかしくねえよ
アニメで丁寧な描写にブラッシュアップしてもらって大分得してる
でもいいんだよ乱暴で、それが描いてる当人の欲のありかたなんだから
美形だらけってそんなもん昔からそうだし
お前さ、マジでリアルだったら襟掴んで部屋の角に押し込んで小突きながら問い詰めたいけどさ
おまえはその「ブサイクが輝く作品が登場」を心の底から待望するからそれを言ってるのか?
それが読みたくて読みたくて仕方ないから出してくれって思ってるのか?
待望しての発言なら許そう。
でも違うよな?
「こういう作品が正しいはずなのに出ていない」ってくだらないことを思いついただけだろ?
お前すら読みたくねえ、商業的成功も見込めねえ、描く方も読む方も楽しくねえ、
そんなもんが出版される意義って何なんだよ?
カスがよ
https://anond.hatelabo.jp/20251008120802
これへの反応を見ててもわかるけど、結局のところ性分化疾患の人間を「男でも女でもない」とか言い出すのってアンチトランスの人間だよな。
「体の性別はグラデーションじゃない」って要はスペクトラム(であること自体は単なる科学的事実)の両端だけを「男」と「女」にして、それ以外は性別に属すと見なさないって発想だからな。性分化疾患の人間が体の作りが違うだけの同じ男や女であるという発想自体がないんだよ。当人たちがどれだけ当たり前に男や女として生きてきて、その自己意識もあって、さらには自分の体の作りについてもともと知らなかったとしても。
あと幼少期の経験でその性別になる派は「ブレンダと呼ばれた少年」を読め。出生すぐに陰茎を切除され、物心ついたときからずっと女の子として育てられた少年のドキュメンタリー。
純粋に、男女二人だからこそできること、やる意味があることって何だろうって。
同性同士なら分かりやすい。
男同士なら飲みに行って愚痴を言い合ったり、女同士なら恋愛相談したり買い物したり。
映画を見に行く。
でも男同士、女同士でも行く。
食事をする。これも同じ。
同性には話せない、異性だからこそ聞ける話がある。
でもこれは会話の内容であって、やることじゃない。
もっと具体的に考えてみる。
料理を一緒に作る。
これは男女でやると何か特別な感じがする。
買い物に付き合う。
女の服選びに男が意見する。
異性の視点が欲しい瞬間はある。
考えれば考えるほど分からなくなる。
人間と人間がふたりでやることに、性別は関係ないのかもしれない。
あ、分かった。
男と女がふたりでやる一番大切なことは、お互いを理解しようとすることなんだ。
同性同士なら、ある程度理解し合えることが前提にある。
でも異性は違う。根本的に違う生き物だ。
この人はなぜこう考えるのか、なぜこう感じるのか。
それがたとえ映画を見てても、食事をしてても、散歩をしてても、根底にある。
そう考えると、男女がふたりでやることに特別なものなんてない。
その違いを知りたくて、一緒に見る。
同じ料理を食べても、味の感じ方が違うかもしれない。その違いを確かめたくて、一緒に食べる。
結局、男と女がふたりでやるものって、相手を知ることなんだと思う。
「見誤った」んじゃなくて、ずっとパラレルワールドの話をしてるんだよね。
進次郎がというより、オールドメディアが。
だってあんたら自身が「進次郎圧倒的優勢!」「進次郎で決まり!」って報じ続けてたでしょと。
総裁選なんてちゃんと情勢を取材出来てれば本来大外しはしない性質でしょ。
高市が大量に党員票取ってるのもわからないってどうなってるの。
だからもうオールドメディアに見えてるものと現実とが乖離し過ぎててヤバい。
報じてきたことと大幅にずれた結果が出ても「小泉陣営見誤る」とか言ってて
(ちなみにはてブは一応ネットコミュニティなのに何故かオールドメディアと同一のものを見てて、ネットの中でも浮き上がったすげー不気味な村になってる。)
自分は前から何度か政局について見たまんまを増田に書いてる(はてブがパラレルワールド過ぎて怖いから)んだけど、
ブコメされながらもなんか本気にされないというか、
参院選の前は
「これは参政党が大勝ちしそう、すごい選挙結果見ることになるよ」って書いた。
当然その通りになった。
だって別に勝手に予測してるとか願望とかじゃなくてただネットで見たまんま、
「どういうトピックが盛り上がってるか」「誰がエールを受けてるか」を平らかに観察したまんまだもん。
大筋は当たるのは当たり前でしょ。
カンニングしてるんだもん。
このただの見たまんまを外し続けて
「あなたの見立ては0点でした」「あなたの予測はまた大外れでした」の結果を何回見ても
全然反省も修正もしないのがオールドメディア(とはてブ)なんだよね。
脳がどうかしてて、超強力な正常化バイアス的なものが静かに回転し続けてるんだと思う。
もはや笑う気持ちも失せた。
サイレントヒルの精神世界が目の前に現れてるみたいでガチ目に怖いのよ。
彼等の方でももし現実を直視する時が来たら(こなさそーだけど)
参院選前であれば
「自民党はもはや日本人を見捨てた」「自民党の保守はガス抜き要員のニセ保守」って世界観になってるから、これはすごいぞと。
一般国民が追い詰められた気持ちで、もう保守党や参政党しか行く場がない、
それほどまで自民党のことも警察のことも裁判所のことも信用出来ない気持ちが膨らんでるんだよと。
これらはただ静かにネット眺めていればありありと見たまんまに見えた。
そういうなんか物凄い焦燥と絶望と自民党への憎しみが生えてきてるのが見えてたのに、
要するに彼等は事実を取材したり民意をくみ取ったりする能力なんかなくて、
団結して「今度の焦点はこれです!」と発表して自己成就させるインチキ予言者だった。
ネットでダイナミックに現実や感情が動くようになった速度についていけてない。
オールドメディアは「自民党退潮は裏金と統一教会による」とか言ってたからね。
ネットで自民党を憎んでる人たちはそんなこと1ミリも問題にしてないよ。
そうじゃなくてグローバリズムと移住外国人に国を売り渡す怠惰で無能で堕落しきった裏切り者だから自民党は万死に値するわけ。
せこい不記載なんかどうでもいいの。
もうお前等のインチキ予言に固執するんじゃなくて、ネットで生の感情とストーリーを見ろと。
オールドメディアの中の人&視聴者達のノンベンダラリとした十年一日の自民党ヘイトなんて
こんにちネットで生えてくる自民党への憎しみには温度も速度も全く追いつけてない。
これまでにないほどの人数がサヨクおじいちゃんたちよりはるかに強く深く自民党を憎んでたのに
後期高齢化パターナリズムサヨクおじいちゃん達にはそれを認識すらできない。
何が起きてるのかわからないから流れを自民打倒に使うことも出来ない。
ついでに今後のことを述べれば
高市が総裁になったことでネットは相当平静を取り戻してきてる。
「高市は自民党だけどちゃんとやってくれるかもしれない」となってるから。
最近高市のことも「ガス抜き要員のニセモノ保守」として軽蔑する声が多かったのに
高市が面構えや声で信頼を引き寄せた感がある。
ワークライフバランス発言も戦闘的姿勢として好感されてる。
進次郎陣営の記念撮影写真が「これ次の選挙で落とすリストだぞ」と共有され回されてる。
あれ見てると中高年サヨク達の反自民は所詮、反抗期と言うか、アイデンティティと言うか、終わりを目指さないお遊びだったんだなと感じる。
こうした今の保守層・自民支持者達の心の動きがサヨクおじいちゃん達には全くわかんないと思う。
(傲慢さを捨てて虚心にネット見るだけで結構わかるんだけどきっとそれを出来ない。)
ただ進次郎陣営の記念写真はあまりにもいつメンオールスターなのも事実で
旧来自民党に憎しみを抱いてる保守層・一般層は絶対に受け入れなかっただろう感じはある。
自民党がこれまで経験したことのない憎まれ方をしてる状況下でこの写真を撮ってしまうこと自体が不用意だしオールドメディア的。
こちらが勝ってたら自民党は直ちに滅びてたと思うから、投票した人達の生存本能は大したもの。
(ネットをよーく見てるか、それぞれの地元で有権者の生の声を聴いてる)。
また、記念写真撮影現場に居ながら人の後ろで顔を横に向けて隠れている某女性議員も大したもの。
多分もとからあの陣営が味が悪いと勘づいていて、まして敗北後の記念撮影であれば「ここに写ってること自体災いを招く」と察知したんだと思う。
ネットでバレて突っ込まれてるけどこの生命力には尊敬の念が湧く。生き汚くていい。
逆に高市が良かった点として「自民党の中で浮いてる」という部分が間違いなくあって
ネットで憎悪されてる数々の自民党の政策に対して責任が薄いイメージになっている。
また、鹿の話をしたのも大変良かった。
ネットで高速回転する民意にレスポンスしてこなかったために生まれて膨らんだもの。
(みんな進次郎よりへずまに親愛の念を持っている。マジだ。へずまはすごい速さで声を聴いて動いてくれるため。)
だからネットのナラティブの象徴である鹿の話に触れる意味はあった。
オールドメディアが「差別だ」とか「事実性が確認されない」とか騒ごうが関係ない。
あれは「私はあなたたちの声を聴いていますよ」というメッセージになった。
自民党が大嫌いになって、”右翼”高市のことすら大嫌いになってた人達の心に
高市があの場で鹿の話をしたことがどれだけ響いたことか。リスキーだったがその価値はあった。
(民泊や運転免許等批判するのと違ってただちに仲間の誰かの面子潰しにもならないネタだろうしね)
ひたすら嘲笑するオールドメディアだけ見てたら「なんか突然ヘイトっぽい話をして胡乱な感じ」としか思えないだろう。
高市が自分でネットを見てるのか優秀なネット汲み取りスタッフがいるのかわからないが、
高市はオールドメディアよりも大半の自民議員よりも民心について見えてるものがある。
(ところでそれはそれとして、
オールドメディアの「シカ蹴る中国人などいない」「シカを蹴るのは日本人」はさすがにあり得ないし逆デマになってないか。
へずまと関係ない動画でも中国人が鹿を蹴ってる動画はyoutubeでも相当数見られる。なんで蹴るんだろね。)
まともな領主様がきちんと賊を討伐をしてくれるならきちがいヴィジランテは需要がガタ落ちするから。
今後の方針としては
A・辛抱強く高市にラブコールしながら勝手に同志や手下のように振る舞う
B・従来の活動を激化させて忘れられないようにする
C・「高市はニセモノ、日本を守れるのは自分のような捨て身の人間」と対決姿勢をとる
へずまは色気を出すならB、現実的にはD、
一気に需要が落ちるからしばらくローギア運転してた方がいいと思う。
参政党はCとAをフラフラしながらうまく運転しそうな気もする。
かなり下手でどうしようもない。
ネットの声を聞いてそこに応えるということが全然できない(からどんどんヤバくなる一方)。
少し面白い手として自民党に攻撃的だった右派インフルエンサーを抱き込んで活用ということをやってるみたいなんだけど、
多分抱き込んで指示してる側もセンスが無いのと、
抱き込まれたインフルエンサーもなんか舞い上がっちゃって全然役に立ってない。
そもそも攻撃的な言動や動画でフォロワー集めてたタイプの人材に
「我が党のイメージアップヨイショをやれ」という起用法自体が間違っていて
気持ち悪い口調と顔文字連打しながら進次郎やらせコメントレベルのポストを繰り返すようになって
単にそいつのview数いいね数フォロワー数が減っていくだけという事態になってる。
(そいつのyoutubeのコメント欄も罵倒や軽蔑のコメントが激増)
そもそも抱き込まれたの丸出しな奴がヨイショやってたってそりゃ誰も聞かないわけで
「クマさんじゃなくてワンちゃんに名前変えたら」とか言われてしまっている。
そういうのとは少し違う堂々の古株自民協力者のやまもといちろうとかも、
人の悪口言ってるときはまだしも火消しとか擁護とかヨイショとかやろうとすると毎度下手すぎて目を覆いたくなるし、
党の規模や力に比べてネットが下手という問題は本当に命取りになる課題だと思う。
公明党は創価学会の若手を中心に「我々は我々の公明党のよさを宣伝する」と
堂々としたネット活動をしていて創価や公明党に批判的な人間とも会話する力を見せてる。
(実際には高齢化が著しいのにネットには若者を選抜動員してイメコンしてるのもしっかりしてる。)
つまりネットに強い弱いというのは別に年齢は関係なく技術的な話でもなくて、
実際には脳の機能の一部・知性の一部だからすぐには出来ないし才能がない人には出来ない。
気にくわない書き込みを規制しようとか、下手くそな自演ヨイショしようとか、
全てをロシアのせいにしようとか、そういう解決法を思い付く人間がネット担当の進次郎陣営は終わってるということ。
大将も年齢ばっかり若くても既に脳の可塑性機動性で麻生太郎85歳に負けてそう。
おそらく今回変な反省をした彼の陣営の主導により、党の息のかかった下手くそ自民ヨイショは
どうも進次郎は当人も抱えてるスタッフも無能で間違いないと思う。
救いようがない。
よー清水先生が生成AI下げ自分上げをするたびに、よー清水先生は生成AIを引き合いに出すまでもなくゴッドイラストレーターですよ!!!!!!となるが、当人に直接言うと「生成AIのネガキャンをやめろってことですか?」ぐらいの回答されそうで怖いんだよな。
絵を描かない人間から見ても、よー清水先生がお任せされている仕事が生成AIに代替される仕事と思えないし、生成AI不使用を明言することは信頼と信用に繋がるとは思うけど、先生以外のイラストレーターにも適用できる理論なのか?
よー清水先生はメインのキャラデザやSレアカードを担当する側で視座が違うし、神絵師が提唱する理論を単純にその他大勢のイラストレーターに適用することって残酷なんじゃねえかな…?
> https://x.com/you629/status/1877235836149969399
> あくまで体感の話なんだけど、仕事用のHPに生成AIは著作権とか機密漏洩とか色々なリスクあるので一切使わないよって明言してから色々なところからのお仕事増えた気がするんですよね。絵の上手い下手とか以上に、お金がかかってるIPがらみの仕事では外注先がリスクをちゃんと把握しているかどうかがとても大切だと思う。
> https://x.com/you629/status/1213025204613480448
> あと数年もすれば、メインのキャラデザもしくはSレアカードのみ人気イラストレーターが担当して、その人の絵をAIに学習させて同じ絵柄、癖のモブキャラを生成して数合わせに使われるようになると思う。
タイムラインのみなさんにもきっと多かれ少なかれ覚えのあることでありましょうが、ある程度年齢を重ねますと、人生のそれぞれのタイミングでさまざまな人物との交流が発生するものでございます。
そうした交流といいますのは、長く続くものもあればそうでないものもありまして、当人の意思とは関係なく、関係性というのはいずれ変化するものです。ままならないといえばままならないものであります。
今日はそんな中から特に印象深いある人物のエピソードをご紹介しましょう。
その人は利発で才気溢れる好人物で、話術も巧みなら感性も豊か、当時わたしが身を置いていた界隈の老若男女から愛される大変な人気者でした。当時の友人知人の皆から好かれ、その人がなにかを思いつき一声発すれば一斉に人が集まり、逆にその人とご一緒するには何ヶ月も前から予定をすり合わせなければならない、という具合です。
ここでは仮にその人をP氏と呼ぶことにいたしましょう。
そんな完璧超人が果たしてこの世に在るものか、そのようにお疑いならそれはそのとおり、ご尤もなお考えです。当のP氏はそんなキャラクターを維持するために、さまざまな努力を重ねていたようです。具体的には特に身近な一人二人を徹底的に使い潰してストレスを発散する、そのような行為でご自身の中でのさまざまなバランスを保っておいでのようでした。
わたしが見聞きしました事例を挙げますと、次のような行動です。
ある人物となにかの行き違いがあり、大層な揉めごとが発生した折。わたしはちょうどそのとき、P氏を含む数人と宿泊イベントの真っ最中でした。携帯電話で件の人物と諍いを始めたP氏はそのまま1時間、2時間と部屋から出てまいりません。食事・片付け・移動とある程度のスケジュールが迫る中、残りのメンバーは待ちぼうけを食う形になったのでした。
その後も、どうやら相手方をよく知る同行者とことあるごとになにやら話をしております。残されたわたしたちは困惑しきりです。結局はそのまま帰路につくこととなり、数回続いたその宿泊イベントは、それを限りに終了と相成りました。
また別の人物と揉めた折には、ちょうどその場に居合わせた年の離れた異性をターゲットと定めました。
連日の深夜の電話で愚痴を連ね、致命的な行動まで仄めかした上で1時2時まで拘束し、その方の配偶者から浮気の疑いをかけられるとか、別のイベントの帰り道、同じ人物と同道した際には、愚痴が高じて駅の構内でポロポロと涙を流し終電間際まで泣き続けるなど、非常識な言動を繰り返すこともありました。
当時でも、とうに成人どころか既に中年に差し掛かろうという、いい年をした大人のやることです。世界には、そのような人物もまた、善良な一市民として普通の顔をして暮らしている。そんなことを思い知らされた今は昔の体験です。